スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版(完結)、
『太陽で台風』1・2巻(完結)発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻(完結)発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
徳間文庫『パラレル家族計画』発売中!

2017年4月、第11回HJ文庫大賞にて『銀賞』をいただきました!
2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winterにて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!
2017年7月、第30回ファンタジア大賞にて 後期『入選』をいただきました!

2017年9月30日(土)、『カンスト勇者の超魔教導 ~将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた~』HJ文庫より発売!
第11回HJ文庫大賞『銀賞』受賞作です!

2017-09

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書店での予約用画像を作成しました

どうも、はむばねです。
はい、タイトルの通りですね。
相変わらず、Twitterと情報がダダ被りですけども。

書店用画像


書店でのご予約・お取り寄せに便利な画像を作成してみましたよっと。
子子子子先生が毎回作成されているのを見て、あれいいなと思っておりましたのでね。
パクッ……もとい、参考にさせていただきました。
※ご許可はいただいております。
本屋さんにて予約を行っていただく場合等、店員さんに見せていただくことで話がスムーズに通るようになるかと思います。
よろしければ、ご活用ください。


ほんで、Twitterの方もですね。
Twitter歴8年目にしてついに、満を持してですね。

1_201709191848200ff.png


・拡散希望
・固定ツイート
・名前の後ろに文言追加

の3つを解禁致しました!
別に今までも、何かしらの確固たる信念とかがあって封じてたわけじゃないけど!


えー、そんなこんなでね。
今回私自身、かつてないレベルで色々と宣伝体制を整えております(どの程度効果があるのかはともかくとして)。
いよいよ来週末にまで発売が迫って参りました第11回HJ文庫大賞銀賞受賞作『カンスト勇者の超魔教導<オーバーレイズ> ~将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた~』、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

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異世界攻略(クリア)のゲームマスター

どうも、はむばねです。
最近、徐々に生活リズムが正常に戻りつつあります。
いやまぁ、最早どれが正常なのかもよくわかんねーねんですけども。
ほんで、一発寝過ごしたら一瞬で乱れるんですけども。
あと、下手に早朝から活動すると余裕ぶっこき過ぎて逆に進捗出なかったりするんですけども。
あれ、なんかあんまいいことねぇな……?

というのは、ともかくとして。
今日も今日とて感想ですよっと。
直接的な言及は避けているつもりですが、最終盤の話まで触れているので未読の方はご注意を。


異世界攻略(クリア)のゲームマスター (HJ文庫)
坂本一馬
ホビージャパン (2017-04-28)
売り上げランキング: 730,817


あらすじはAmazonより抜粋。
>「世界をあなたが思うままに従えてみたくないですか?」
>
>ゲーム好きの少年・木下浩太が召喚された異世界は、彼がさんざん遊び倒したゲーム「クロノ・ギア戦記」とそっくりな世界だった。
>そこで「イヴ」という少女と出会い、異世界人をゲーム同様に指揮できる能力「絶対命令権」を手に入れた浩太だが、彼の部下になったのは仲間から落ちこぼれ扱いされる少女・シャロンだった。
>自分に自信が持てないシャロンを励ましながら、浩太はゲームの腕と絶対命令権を武器に英雄への道を勝ち進む。
>絶対無敗の天才ゲーマーの活躍を描く異世界戦記、いざゲームスタート!

指揮官特化型チート能力持ち主人公ですか。
これ、なかなかありそうでなかった感じなのでは?
私が知らないだけですかね?
指揮能力”も”優れてるタイプなら結構いる印象ですけども。

ともあれ。
本作の場合、浩太くん(主人公)の特殊能力はガチで指揮系のみです。
あとは、己の身一つのみ(多少の装備はあるけども)。
実質関与出来る範囲が、凄く『ゲームプレイヤー』に近い立ち位置ですね。

とはいえ、ゲームと異なるのはやはり”生の交流”があるからこそで。
ヒロインたちを落とs……もとい、ヒロインたちと心を通わせる展開があり、しっかりと信頼関係を築き。
それがあるからこそ、終盤が非常に熱いものとなっていました。

あと、いわゆるラッキースケベ的なシーンもあるのですけれど。
ここに不快感が無かったのも個人的には好ポイントでした。
正確には、その後のヒロインの反応に、ですかね。
ちゃんと不可抗力であることを認めて、理不尽な展開がなかったのがベリーグッド。
というか実際、浩太くん的にも嬉しさと同レベルでダメージ入ってたしな……。
全体通して、キャラの好感度が下がる場面が一つもなかったのがお見事って感じでした。
一方的に好感度が上がっていくばかりなので、キャラへの愛おしさがガンガン増していきます。

閑話休題。
割と気軽に元の世界に戻れるってのが判明した時は、最初「んっ?」と思ったのですけれど。
意外と(浩太くんにとって)ヌルいんだな、って感じで。
しかしこの時既に浩太くん的には覚悟完了してるわけで、今更引くって選択肢もなく。
同時にヒロインたちが本当に『ゲームの中だけの存在じゃない』というのを示した流れを見て、上手い! と思いましたね。

また、ここで自分と何人かだけは世界を渡って助かる、という道も見えてしまったわけで。
いざという時の覚悟が試されそう……と思ってたら、なるほどそう利用したかって感じ。
これも、非常に上手い構成ですね。

からの。
終盤の、ボスを倒したかと思ったら真のラスボスが現れる展開は、実にゲームっぽくもあり熱いものでした。
本作の場合は、ラスボスっつーか裏ボスに近い感じかもしれませんが。
疲弊した自陣で、どうにか戦ってる感じも凄くそれっぽかったです。
個人的には、最後の最後までちゃんと(”想い”という要素もありつつも)策略で決めてくれたところも好ポイントでした。

ほんで、ラストは無茶苦茶綺麗に終わりましたけどこれ、1巻完結前提なんですかね?
まだやることは残ってるとはいえ、それこそクリア後の未探索マップの攻略みたいになっちゃいそうだしな……。
少なくとも1巻で出た設定からすると、これ以上の敵ってのも思いつかないし……。
うーむ……この世界のみんなのやりとりをもっと見ていたい気持ちもありますが、しかしせっかく訪れた平穏を末永く楽しんでもらいたいという気持ちもある、という複雑な心境ですね。

ともあれ、総じて。
ゲームの世界に入れたら? という妄想を凄く忠実に描いてくれている作品であり。
しかしデジタルでない、”人間”たちが紡ぐ物語だからこその熱さもある作品でございました。

新宿コネクティブ

どうも、はむばねです。
さて、台風がいよいよ上陸して参りましたね。
進路上の皆様、お気をつけください。
ちなみに福岡に関してはもうとっくに通過した感じですが、少なくとも我が家周辺は特に被害等もなく通常営業です。
というか、「ちょっと強い雨だったかな?」程度でしたね。
まぁ、言うてちょい離れたとこ通っていきましたしね……。

さて、それはともかく。
本日も、感想ですよっと。
今回は、先日感想を書かせていただきました『あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!』の内堀優一先生の別作品です。
発売日的には、こっちの方が先ですね。
同作が非常に面白かったため、遡って買わせていただいた次第。

なお、まぁまぁネタバレがございますので未読の方は一応ご注意を。


新宿コネクティブ1 (HJ文庫)
内堀優一
ホビージャパン (2017-04-28)
売り上げランキング: 118,231


>新宿で最も敵にしちゃいけないのは、平凡な高校生!?
>
>あらすじはAmazonより抜粋。
>新宿に複数存在する、おかしな都市伝説。
>その中のひとつである【依頼遂行率100%の何でも屋】に下宿している男子高校 生・佐蛹慶介<ささなぎけいすけ>は、今日も家主である蔵祭平三郎<くらまつりへいざぶろう>とともに、新宿で起こる数々の事件解決に奔走していた。
>とびきり優秀かつ超個性的な新宿の面々に囲まれながら、平凡を自称する慶介。だが、新宿に住む者は皆、口を揃えて言う。
>――――本当に凄いのは、慶介なのだと。
>人脈<コネ>の力で人も事件も世界も回す、新宿系エンタメミステリー!

おー、まぁそうだろうとは思ってましたが『あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!』とはまた違う雰囲気ですね。
てか、知識量がヤバい。
細かい部分から嘘や真実を見抜いていく描写が多いのですが、そこが凄く専門的です(少なくとも私程度にはそう見えた)。
全部知ってたことってわけでもないとは思うのですけれど、しかし調べるにしたってどうやって調べるんだろう……。
本当に知らないことって、基本調べようもないですからね……。

……と、初っ端からだいぶ脱線してしまいましたが。
探偵モノ、ということになるんですかね?
ただ、謎解き要素はあるんですけども、結構サラッと答えが提示されるので、ライトに読みたい勢からすると非常にありがたかったです。
4つの(繋がりはありつつも)別の事件を描いていることもあってか、一つの事件でそんなにややこしい要素がなかったのも効いてるのかも。

あと、結構沢山キャラが出て来るんですけども。
それが、狭い範囲の中でのみ完結するんじゃなくて、凄く『この街の物語』なんだ、という感じがして良かったです。
にしても、全員キャラ立ちすぎワロタw
なんというか、ほぼ登場した瞬間にどういう人なのかわかるように表現されてるってのが凄いですね。
そして、強烈に記憶に残る。
最近は特に記憶力がアレで一冊の中でさえ「これ誰だっけ……?」って読み返すことが少なくないのですが、本作はそれが皆無でした。
こんなに登場人物多いのに。

ほんで、登場人物の好感度が尽く高いのが素晴らしい。
結構アレな人たちもいるんですけど、なんつーか全体的に暗さがないんですよね。
清子ちゃんとか、完全にやべー奴なのに可愛さしか感じない。
なんだこの明るく爽やかなストーカー。
いや明るく爽やかなストーカーってホントなんだよ。
彼女に関しては、慶介くん(主人公)が(わかってるのかわかってないのか)彼女を普通に受け入れてるところも大きいのでしょうね。

というか、慶介くんの目で語られるからみんないい人に見えるのかな。
それが逆説的に、慶介くんの善人っぷりを表わしているのかも。
あぁ彼にはこんなに世界が優しく見えているのか、って感じ。

そしてそして。
いやー、いいですね。
主人公自身には何の力もないけれど、鬼のような人脈で常人には成せぬことをする。
まぁ正直途中からそういう系統なのだろうなとは思っていましたが、思ったよりだいぶ大規模でワロタw
#というか、読み終わってから見たけどあらすじ段階で書いてあった……。

そして、それを納得させられる慶介くんの人柄ですよね。
一冊通して、「なるほど慶介くんのためなら仕方ないな」みたいな説得力が生まれてる。
誰かのために、打算なく動ける善人で。
ほんでそれだけでなく、なんでしょうね。
人の心にスルッと入っていく感じといいますか。
言い方はアレですが、天然人たらし的な?
特にそれを強調するようなエピソードもなく、むしろ慶介くん結構地味なんですが(というか平三郎さんが派手すぎる)、終盤でしっかりそういう印象が生まれてました。
言ってしまえば『普通に好感度が高い』だけなんですが、これって(特に主人公でやるには)結構難易度高いですよね。
どうしてもこう、話の展開上マイナス面を見せないといけない場面も多いので。
そういう意味で、恐らく既に『何かを乗り越えた』後なのであろうこの時系列で始まっているというのも上手い。

にしてもこれは、少し変わった構成というか、続刊前提の作り方なんですかね……?
結局、主要人物の謎が何も明かされていない。
彼らがどんな経緯で今の立場にいてどんな動機で今みたいに動いててどんな理由でその能力を持ってるのか、完全に謎のままです。
果たしてここは今後語られていく部分なのか、それとももう『そういうもの』として扱われる部分なのか。
その辺りも含めて、続きが楽しみです。

総じて。
世界の平和がかかっているわけでも、主人公が悲劇に見舞われるわけでもない。
ただただ人のために頑張れる主人公が、人の力を借りて大事を成す物語。
軽快に豪快に事件を解決していく様が爽快な、非常にライトノベルらしい作品だと思います。


ちな、2巻は今月末9/30(土)に発売やで!
同日発売の拙著共々、よろしくやで!(露骨な宣伝

新宿コネクティブ 2 (HJ文庫)
内堀優一
ホビージャパン
売り上げランキング: 267,092


広告の話(※自著のではない)

どうも、はむばねです。
えー、さて。
当ブログを読んでくださっている方には、そろそろお馴染みとなってきましたでしょうか。
何度か取り上げている、チャットレディの広告についてです。
前回、ついにコミックス風表紙じゃなくなかったことをご紹介致しましたが。

DSC_0059.jpg

なんか、サブカル系? っぽくなったり。


DSC_0060.jpg

普通のタウン誌っぽく? なったり。

色々と、迷走してんなーって感じだったのですけれど。
今回届きましたのが、↓こちら。

DSC_0061.jpg

!?

あやちゃん! あやちゃんじゃないか!
も、戻ってきたのか……。

しかも、今回はですね。

DSC_0062.jpg

DSC_0063.jpg

DSC_0064.jpg

なんと、全ページに登場してます。
前より出世しとるやんけ!?

まぁ、中の漫画は前のやつの使い回しっぽいですが。
あと、3枚目のイラストも以前の表紙の使い回しですが。

……うん。
大丈夫? 広告費に使うお金なくなってない?
まぁこの企業が潰れたところで私の生活には一ミリも関係ないのですが、今回含めこれまで何度もブログネタを提供してくれたことに恩は感じているからな……。
あとこのフロンティアスピリッツは普通に買ってるので、是非とも頑張っていただきたいところですね。
まぁ、だからといって具体的に私がこの企業のために何かをすることは一切ないわけですけども(出来ることもないし)。

公式HPで情報が公開されました

どうも、はむばねです。




HJ文庫公式ページにて情報が公開されましたよー\(^o^)/
今月唯一の新シリーズということもあってか、1番目に表示いただいております!
埋め込みツイートだとちょい情報が小さくなってしまうので、自分で撮ったキャプチャも↓。

1_20170915200812924.png



文庫詳細ページも出来ておりますYO!
この後シリーズ詳細ページでキャラクター紹介なども追加されていくと思いますので、公開され次第順次お知らせさせていただきます!


いやー、こうやってどんどん情報が出てくるとワクワクしてテンションが上がりますよね!
……うん、まぁ、というか。
こんな風に段階踏んで色々と情報出してもらうの初めてじゃない?
今までずっと、
「公式で発表されました! 発売日は○○です!」

「Amazonで書影が出ました!」
以上だ!
ってパターンしかなかった気がしますし。
一応、ブチ切れの時は個別ページと冒頭読み上げがあったかな……?

まぁ、それはともかく。
皆様も、ワクワクしていただいているでしょうか?
しかし、言っとくけど世界で一番ワクワクしてるのは私自身だからな!(謎の張り合い

Amazonでの予約が始まりました

どうも、はむばねです。



Amazonでの予約が開始されたよー\(^o^)/
皆様、是非ともご予約くださいな!
昨今のライトノベル業界では出版一週間の初動で次が決まったり決まらなかったりするらしいので、たぶん予約いただけると次に繋がる可能性も高まってくると思います!
その辺あんまよく知らねーけど!

あと、せっかくなのでAmazonからあらすじも抜粋しときます。

>強さカンストの最強勇者が、魔王の娘らを超絶育成!?
>
>慎重すぎて異世界で三百年もの修行の末、デタラメすぎる強さを身に付けてしまった召喚勇者キリ。彼はとある目的から「魔王の娘」たる天真爛漫少女・エイムを弟子にし、超絶育成することに。
>そこに訳ありの美剣姫・メイも加わって、「どんな魔物もワンパン!」の、最強師弟らの無双旅が始まる!
>食事を美味しくするためだけに第二百階位以上の超高等呪文を使ったり、誰もが恐れる巨大な魔物を瞬殺したり、やりたい放題の師弟コンビが大暴走!
>一行で唯一の常識人・メイのツッコミも追いつかない、破天荒な旅の行く末は!?

こんな感じの物語です!
また近々公式でキャラ紹介なども作成されると思いますので、公開され次第ご紹介していきますね!


……ところで、どうでもいんですけども。
数日前より、今か今かとAmazonで検索かけてはチェックしておりまして。
今朝の時点では、まだページ自体出来ていなかったのですよ。
それが、昼前くらいにページが出来まして。
その後、書影が出現。
でもその時点ではまだ予約不可で、しばらくして予約も可能になり、と。
Amazonのページって、こういう段階踏んで出来ていくんですね。

ほんで、ページは出来てるけど予約不可の段階だと、「予約可能になったらメールでお知らせ」って機能もあるようで。
そんなのは、初めて知りましたね。
まぁ、普通そのタイミング踏むことなんてあんまないでしょうしね。

ちな、その設定もしてみたのですけども。
普通に、私が更新ボタン押して予約開始になったこと確認した方が先でしたね。
F5連打マンはむばね、Amazonの処理を追い越す(※連打まではしてません)。

つーかこれ、普通に遅いな……。
昼には予約可能になってたのに、未だメールが来てないんですけど……。
いやまぁ、全く即時性が必要なシステムじゃないですし妥当なんでしょうけれど。


と、だいぶ話が逸れましたが。
改めまして、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

これで勝つる!

どうも、はむばねです。
っしゃあ! 兼虎(※)の油そばレギュラーメニュー化ktkr!
※流石にそろそろお馴染みだとは思いますが、私がよく行くラーメン屋です。

実家に帰ってる間に、こんなビッグニュースがあったとはな……チェックが漏れていたぜ……。
というわけで、早速食べに行って来たところ。

moblog_dbe5bff0.jpg

初期バージョンの方かな? とも思ったのですが、以前にご紹介致しました『井の庄の油そば』の方がレギュラー化したようですね。
これはこれで好きなので、問題無し。
まぁ、初期の油そばもすっごい好きなんですけどね……。
元々それ目当てで通い始めたんですし。
いつか復刻イベントやってくれねぇかな……。


というのは、ともかくとして。
私の前に、たぶん大学生かな?
カップルと思しき男女の方が座っていらっしゃいまして。
彼氏さん(たぶん関西人)が、まぁまぁデカい声でですね。
「俺トンコツ無理やねん! あんなん無理!」ってずっとトンコツラーメンのことをディスってまして。
この土地でそれ言うとか死ぬ気か……? と思いました(小並感)。

確かに、兼虎さんは福岡では大変希少なトンコツ以外のラーメンを出す店で。
ゆえに、トンコツ原理主義者はいない可能性が高いでしょうけども。
けど、普通にトンコツは好きやけどたまには他のも食べたいで派の人が多いと思うのですよね。
私もそうですし。
しかも、彼女さん(たぶん言葉遣いからしてこの辺の人)がずっと微妙な感じで相槌打ってた(ように私から見えた)のがなんともはや……という感じ。
まぁ別に嫌いなもんは仕方ないと思うけども、嫌いであることを表明する場合はやはり発言の場を考えねばならぬな、と思った次第であります。
人の振り見て我が振り直せ、ですね。


……と、だいぶ話が逸れましたが。
せっかくレギュラーメニュー化したのがまた廃止になったりすることのないよう、今後もしっかり通って油そばを注文しようと思います。

女騎士さん、ジャスコ行こうよ2

どうも、はむばねです。
さー、4日連続ですが本日も感想ですよっと。
ちな、感想記事が続く時は大体日常に何もなさすぎて感想くらいしか書くことがないか、ブログ書くのに費やす時間がなくて書き溜めといた感想で誤魔化してるかのどっちかって相場は決まっているのですけれど。
今がどっちの時期なのかは、ご想像にお任せ致します。
あぁ、あとは先輩作家に媚びるためというパターンm(ry

はい、そんなこんなでね。
前回に引き続き、ネタバレはあるけど気にする作品ではないと思います。

女騎士さん、ジャスコ行こうよ2 (MF文庫J)
伊藤 ヒロ
KADOKAWA/メディアファクトリー (2015-01-22)
売り上げランキング: 480,606


あらすじはAmazonより抜粋。
>町全体を巻き込んでのショッピングモール誘致の騒動も収まり、いつもの平穏を取り戻した平家町。
>役場では町おこしに向けて住民にイベントのアイデアを募っていた。
>そんななか、麟一郎の通う学校の校庭に、突如、あのアダムスキー型の円盤が飛来してきた!
>胡散くささ満載の円盤の中から出てきたのは、スペース女騎士と名乗る仮面を付けた宇宙人。
>曰く、この学校のグラウンドに徳川埋蔵金が眠っているだって!?
>と、また珍しくもない日常が始まるわけでして。
>……え、そもそもこの話、続くの?
>関連RT数1万越え!
>話題沸騰の女騎士系田舎日常コメディ、まだまだ続きます!

前巻の感想はこちら


ファーwwwww
水神さんのwwwww全身イラストwwwww
しかもwwwwブルマwwww
サーwwwwビスwwwwカッwwwwトwwwww
表紙開いて即口絵で笑わせてくるのやめーやwwww

と、まさかの本文を一文字たりとも読まないうちにクッソ笑ってしまいました。
つーか今回、イラストまで含めてすげぇ笑わせてきやがるな……。
中盤の、鎧越しの胸ムニュの場面の顔芸も卑怯だわw
霜月えいと先生の画力の高さがまた笑いを誘います。
この本を作り上げた人たちが一丸となって笑わせにきているのを感じるぜ……!

というのは、ともかくとして。
相変わらず、田舎民としての心理描写が滅茶苦茶リアルだな……。
しかし、1ページ目から何の話してんだよwwwって感じですが。
いや、普通に後々の展開に繋がっていくんですけどね。
とはいえ一旦次のページで速攻断絶するので、とりあえずそこを読んでる段階では「何の話だったんだよwww」ってなるんですがw

にしても……クwwwソwww
相変わらず欲望に素直に人間しかいねぇなwwww
なんなんだこの街wwww
しかし、この状況を鑑みると水神さんがマドンナ扱いというのもあながち不思議ではなくなってくるような気すらするぜ……。
実際彼女(?)だけは性格が良い感じがする(何言ってるのかわかんねーけど)。
いや、まぁ彼女(触手)、普通に見た目も評価されてるんですけど……。

今回は、ファウちゃんもやらかしましたしね。
ていうか、ミヤヤマートの危機の原因そんなとこなのかよwww
マジでろくな奴いねぇなwwww
ファウちゃんはまとも……そんな風に考えていた時期が私にもありました……。
……いや、まぁ、ちゃんと自分の責任であることを認識してるし、それを取り戻すために頑張ろうともしてるし、まともではあるか。
この世界、「まとも」の基準低いな!?
#なお、そもそもミヤヤマートの危機自体存在しなかった模様?

にしてもこの作品、清々しいまでにおっさん世代をターゲットにしてますね……。
今の中高生に通じないネタが大半なのでは……?
つーか、私ですら結構世代外れてるネタ多いよ……糸井重里に徳川埋蔵金のイメージもあんまりないし(話には聞いてるけど)。
むしろ、世代が外れてるのか単に知らないだけなのかの判別すらつかないネタもちらほら。
まぁでも、わからないならわからないなりに笑わせてくれるところは流石です。

閑話休題。
やらかし勢の中でも、特に故意犯的にやらかしまくるポー姫ですが。
どう考えてもヒロインの一人としてあるまじきコスさを発揮しまくってるのに、こんだけやらかしても不快感がないのはやっぱ同じくらいに彼女がイジられているからでしょうね。
空知先生でしたっけ? 笑われる機会を平等にすることで不快感がなくなる的なお話をされてたのは。
伊藤ヒロ先生の作品にも、そういった配慮が感じられます。
なんだかんだで、(自業自得分以上に)不幸になる人のいない優しい世界ですし。

にしても、なんというか、もう、全体的にズルいですね。
作風的に、どんな強引な展開だろうとギャグとして許せてしまう。
しかも、普通に伊藤ヒロ先生の構成力が高いんでね。
色々、ちゃんと綺麗に(?)伏線になってるんですよ。
なんかもう、笑っていいやら感心していいやらって感じ。

上げ底の鎧が伏線になってるとか、巻を越えたロングパスもズルいwwww
そして、ジャージとブルマの話最後まで引っ張んのかよwww
ジャージズボンは心の壁、じゃねぇよwwww
ほんで、オチが酷いwww
いやまぁ酷いんだろうなとは思ってたけど、案の定だよwww
そして、そこからの二段オチも酷いwww

とかとかね。
いやー、今回も色々と酷かったですね(褒め言葉)。
果たしてラストの展開は次巻へのフリなのか否か。
この作品のことだから、次巻になって全く触れられなかったとしても不思議ではない。

あとこれ、たぶんツッコミ待ちだと思うんでツッコミ入れようかどうか迷ったんですけども。
やっぱ、一応最後に言っときますね。
最早! ジャスコ! 関係ない!

あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!

どうも、はむばねです。
3日連続となりますが、本日も今月1日発売のHJ文庫新刊の感想です。
うん、まぁ、ぶっちゃけ、媚びてるか媚びてないかで言えば媚びてるよね(開き直り)。

というのは、ともかくとして。
えー、まず注意です。
本作は、間違いなくネタバレ無しで読んだ方が楽しめる作品です。
極力核心に触れないよう注意したつもりではありますが、未読の方は読了後にこの感想を読むことを強くオススメ致します。

……うん、まぁ、ぶっちゃけて言うと私は読む前にネタバレ食らったんですけどね。
そういう意味ではネタバレ食らった上でも十分に楽しめる作品であることは私の経験上保証致しますが、まぁネタバレがないに越したことはない。
まぁ、というか、この「ネタバレ無しの方が楽しめる」というフリそのものが結構ネタバレになってしまってるとは思うのですけどね……。


あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! (HJ文庫)
内堀優一
ホビージャパン (2017-08-31)
売り上げランキング: 5,085



あらすじはAmazonより抜粋。
>高校入学から数ヶ月。
>大貫悟郎(おおぬきごろう)はその日、長いこと片思いをしていた幼なじみの美少女・杉崎小春(すぎさきこはる)に告白した。
>「小春! 好きだ! 俺と付き合ってはくれないだろうか!!?」
>「いや、無理ですから」
>この一言であえなく玉砕! 
>さらに小春は何を思ったのか悟郎に、「悟郎、あんた彼女作りなさいよ」とムチャぶりまでしてきて!? 
>両思いなのに付き合えない!? 
>一途過ぎる少年と本当は彼のことが大好きな少女の、どうしようもない青春大暴走ラブコメ開幕!

初っ端からワロタw
恋愛事情(しかもフラれた状況とか)を校内放送で公開されるとか普通に考えると悲惨なんですが、なんか明るい笑いになってるところがいいですね。
マジで軽いノリなのと、クラスメイトがちゃんと慰めて(?)くれたのが良かったのでしょうか。

いやー、しかしこの友人ズはいいですね。
ふざけつつも、根っこのところではちゃんと悟郎くん(主人公)のことを考えてくれてる感がある。
悟郎くん自身にちょいちょいアレなところがあるのも相まって、絶妙にアシストしてくれてる感じがします。
この辺り、非常に上手い配置ですね。

つーか、周りのメンツ無茶苦茶濃いなwwww
比較的普通サイドに属すると思われるティッシュくん……もとい久礼人くんですらもかなりはっちゃけてるよwww

いや、この笑いはいいですねー。
単純に笑いのレベルが高ぇわ。
言葉選びとかもそうなんですけども、状況の作り方がバツグン。
第3話での久礼人くんとのやりとりとか、笑わざるをえないw
結構露骨な下ネタぶっ込んでくるのに、下品な感じになってないのもいいですね。

ほんで、総じて登場人物の好感度が高い。
イジり系の笑いは結構気を使わないとイジる側の好感度が下がる可能性があるのですが(これは現実でもそうですね)、そこを非常にうま~く不快感なくやってる印象です。
ここは、悟朗くんが(ツッコミは入れつつも)割とサッパリと受け入れてるとこも大きいでしょうね。
あれだけやられても友人たちへの信頼を微塵も崩さないピュアさよ。

つーかね、悟郎くんの性根がめちゃ真っ直ぐなんですよね。
真っ直ぐ過ぎて時折アレな感じになるくらい真っ直ぐ。
これは、ストレートに好感度高いですね。

んで。
その、悟朗くんの、アレになる所こそが伏線になっていると。
これは上手い、上手すぎる。
というか、伏線の仕込み方がマジで絶妙です。
ネタバレ食らってる私でさえも、終盤で「そうだったのか!」と思わされる伏線がいくつも張り巡らされてました。

なんというか、伏線に強弱があるんですよね。
割と露骨というか、「あーこれはそういうことなのかなー」と思わせる部分で他の伏線を隠している感じ。
日記の件とか、完全に騙されてて終盤で明かされた時は「あっ」って声が出そうになりました(ネタバレに配慮し、一応反転させていただきました)。
うわー、そうだったのかって感じ。

ほんで、最後はね。
なんというか、ゾワッとしました。
※以下、ネタバレに配慮して反転させます。
その選択を取りますか悟郎くん。
数多の主人公が選択するのであろう『美しい結末』を拒絶した彼の姿は、しかしそれもまた美しさを感じさせるものだったと思います。
(少なくとも傍から見た場合の)狂気から解放され、正気に戻った上で、自ら狂ったと見られてもおかしくない状況を選択する。
それはもしかしたら世間一般でいうところの『正解』ではないのかもしれないけれど、確かに彼の『愛』を貫いた姿なのだろうなと思えました。


うわ、てか、これ、続くのか。
マジか、これで続くのか。
つーか、実質これがプロローグですよねたぶん。
うわー、どうなるんだろこれ。
続きか気になりすぎるぜ……。


ともあれ……総じて。
圧倒的な構成の上手さと笑いレベルの高さ。
この二つをここまで違和感なく調和させる力量の凄まじさに感服しました。
素材(企画)だけでも面白そうなのが、超一流の料理人によって調理されていたイメージです。
終わりに向けて進む物語であるとあとがきでも明言されておりますし、二人がどういう結末を迎えるのか、最後まで是非とも見届けたい作品ですね。
次の巻も今回と同じ雰囲気で進めるのは非常に難しいと思うのですが、笑いがどの程度どういう形でも盛り込まれるのかも個人的には気になるところ。

やりなおし英雄の教育日誌

どうも、はむばねです。
思い出したかのように、Twitterのプロフィールとブログのメッセージボードを更新しました(実際、忘れてた)。
しかし、特にTwitterの方はだいぶゴチャっとした感じになってきたな……。
こうした方が見やすいんじゃない? 等ございましたらアドバイスいただけますと幸いです。
あと、9/30(土)HJ文庫様より発売の『カンスト勇者の超魔教導 ~将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた~』、改めてよろしくお願い致します(ついでのような宣伝)。

そんなこんなで、本日も感想ですよっと。
昨日に引き続き、今月1日発売のHJ文庫の新刊ですね。
べ、別に先輩方に媚びてるわけやないから……(震え声

なお、今回はネタバレはそんなにないつもりです。


やりなおし英雄の教育日誌 (HJ文庫)
涼暮 皐
ホビージャパン (2017-08-31)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>魔界からの侵略を受けている世界。主人公・アキは仲間たちと共に魔族との決戦に挑むが、力及ばず敗北し、世界は滅んでしまった。
>魔女の協力を得て過去へ戻ったアキは、バッドエンドを迎えてしまった未来を変えるため、過去の自分たちの教師となり、より良い方向へと導くことを決意する。
>かつての仲間を救うため、再び世界を救うためのアキの戦いが今始まる!!
>「――かかって来やがれ三流。教師<オレ>に勝てると思うなら!」

熱い。
すげぇ熱い。
めちゃくちゃ正統派、王道の熱さ。

いやー、ぶっちゃけ正直ちょっと舐めていたといいますか。
もっとゆる~い感じのお話だと思ってたんですよね。
設定はハードだけど雰囲気はユルめ、みたいな。
割と、最近の流行りがそっち系な印象もありますし。

いや実際、暗い話では決してないんですよ。
笑いもあるし、話は前向きな感じですし。
ただ、なんていうんですかね。
登場人物の全員が、ガチで命懸けな状況なんですよね。
まぁ放っとくと滅ぼされるのが確定している状況なので、ある意味人類全員の命が懸かってる状況ではあるんですけども。
中でもその命運を背負わされた少年少女たちと、その行先を知っている主人公・アキさんは、文字通りに命を懸けてその状況を変えようとしているんですよね。

とはいえ先述の通り、シリアス一辺倒かというとそんなことは全くなく。
むしろ、笑いとシリアスの配分が絶妙です。
特に、個人的にとても好きだったのはですね。
この手の主人公が振り回される系の物語って同時に不快感が生まれるケースも少なくないのですけれど、本作においてはそれが全くなかったという点です。
確かにアキさんは振り回されるんですけども、まずそれが徹頭徹尾アキさん自身の意思で選んだ道なんですよね。
無理矢理そこに放り込まれたわけでも、想定外の事態だったわけでもない(全てが想定通りかというとそうでもないけども)。
最初から(ある程度は)予想された環境の中に、決意と覚悟を持って飛び込んでるわけです。
ゆえに、読者としてもストレスがない。
まぁ、それはそれとしてアキさんマジでイライラしてそうな場面もありますがw

ほんで、生徒サイドもね。
ふざけてるわけでも、まして悪意があってやってるわけでもない。
彼女たちなりに、懸命にやっているからこそのトラブルなわけで。
それがわかってくると、この状況にも非常に納得感と「まぁならしゃーないな……」感が強く出てくるのです。
いやこらまた、それはそれとしてガチギレしてますよね? って子たちもいるのですけれどw

ギャグに見える場面でもやってる方は結構真剣で、常に覚悟と不安を抱えていて。
それが随所で描かれるがゆえに、物語全体がピリッと締まって見えるのだと思います。
でも、何度も書いている通り、だからといって暗いわけでもない。
このバランス感覚は凄く好きですねー。

暗くならない理由については、基本的に全員が前向きな気持ちでいるってのも大きいでしょうね。
アキさんを筆頭に、誰一人として諦めてなんていない。
内心に気弱を抱えていても、それでも前に進もうとする強さを持っているのですよ。
ここが、凄く物語全体を前向きな雰囲気にしていると思います。

ほんでですねー。
後半、そんな彼ら彼女らが(巻き込まれてではあっても)実戦に入るようになって。
これは最早、熱くないわけがないですよね。
アキさんと生徒たちで、戦い方に差別化が図れているのも上手い。
カタログスペックだと中の下程度だけども、圧倒的経験値と技術を持つアキさん。
対して、技術は未熟で経験もゼロに等しいけれどもカタログスペックは掛け値なしの世界最強級の生徒たち。
そしてどちらにも共通するのが、戦う覚悟が決まっている(あるいは、決まった)こと。
覚悟が完了してる人たちの戦いって、それだけでもう熱いですよね。

特にアキさんは、唯一『結末』を知っているだけあって命の懸け方がガチ。
足りない力を知識と経験と命で補うっていうのも、実に王道的な熱さです。
これぞ主人公、って感じの見せ場の数々でした。

総じて。
暗くなく、しかし軽くもなく、悲劇的であり、喜劇的でもあり。
悲惨な運命へと前向きに抗う人間の強さが描かれた、非常に王道的な熱さを持つ美しい物語でございました。
今後アキ先生と生徒たちがどのように成長しどこに辿り着くのか、是非とも最後まで見守りたい作品です。

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