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2017年4月、第11回HJ文庫大賞様にて『銀賞』をいただきました!
2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winter様にて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!

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こぼれ話的な

どうも、はむばねです。
本日より通常営業(感想)に戻ろうかと思ったが、せっかくなのでもう少し授賞式・懇親会の話をするぜ!
使えるネタは骨の髄までしゃぶり尽くすスタイル。

はい、というわけでね。
そういや一昨日の記事だとダイジェストすぎて書いてなかったな、って話がいくつかありましたのでね。
今日は、その辺りを書こうと思います。
散漫な感じで恐縮ですが、いってみよう。


DSC_0255.jpg

授賞式でいただきました賞状と目録。
はむばね名義の賞状は、1ヶ月ぶり生涯2枚目ですね。
どうでもえぇけど、ペンネームで記載いただくと本名の部分を隠す必要がなくて写真撮るの楽でいいですね。

いやー、しかしアレですね。
ぶっちゃけこれどうしような……。
額に入れて飾っておけばいいのだろうか……。
基本的に人が来ない家なので、自分で眺めてニヤニヤする以外に活用方法がないのですが……。
いやそれ自体は別にいいんですが、置く場所が本棚の上くらいしかなくて地震の時の危険が増すような気がしてならない……。
そしてそれ以前に、本棚の上もいずれは本に侵食されていく運命なのでそこからすらも場所を奪われる未来が見えるようで……。
情処の合格証書とかはまとめて棚の中に突っ込んであるのですが、流石に似たような扱いにするわけにもいかんしな……。
大切なものだからこそ、扱いに困るという典型である。
ちな、集英社さんでいただいた賞状と楯も未だにしまわれたままです。



懇親会でもご挨拶されていたんですが、今月から編集部に新卒の新人さんが入っていらっしゃったようで。
懇親会前に、少し直接会話もさせていただいたんですけども。
ガチの新人編集さんって初めて見たわ。
中途でこの編集部は今年から、って方とは何人かお会いしたことがあるんですけどね。
というか、自分より年下の編集さんにお会いしたのすらこれが初めてな気がする。
あまりに見たことがないので、もしかして新人として編集部に入ってくる人など存在しないのでは……? とすら若干思ってました。
実際、編集さんってガチ新人からだとどういう育成方法なんですかね?
最初はベテラン作家と組んだりするのだろうか。
なんにせよ、無事続けていっていただきたいところですね。
私が(社会人として)新人の頃の配属直後なんてガッチガチだったものですが、かなり落ち着いた様子でいらっしゃいましたし、大成されるのではないでしょうか。



前回も書きました通り、懇親会ではイベントとしてクイズ大会が開催されたのですけれど。
思ったよかガチ難易度でワロタw
HJ文庫に関するクイズってことだったので「おいおい私もHJ文庫に関してはちょっと詳しいぜ?」とか最初は思ったものですが、マジで全く役立たなかった。
創刊当初のキャッチコピーとか背表紙が変わった時期とかまではともかく、(当日が6月23日だったのにちなんで)623冊目に出た本とか、わかるかwwww
ちな、ケーキを巡ってのクイズ対決という触れ込みでしたが普通にケーキは全員に振る舞われました。



宿泊ホテルについては、編集さんにご案内いただけると事前に聞いていたのですけれど。
念のため、前日にホテル情報をメールで送ってもらっていたのですね。
実際、懇親会前にチェックインした時は編集さんにご案内いただいたので迷うことはなかったのですけれど。
これ、事前にメールで貰ってなかったら三次会の後で詰んでたね。
ホテル名なんて覚えてなかったし、まして私が道を覚えていたわけもなし。
いやまぁ、七色先生も一緒にいらっしゃったんでたぶん大丈夫だったとは思うのですけれど。
最悪のケースとして、一人でどうしようもなくなってたパティーンもありえたわけですからね。
やはり慎重な姿勢、大事。



とかとか。
思い出したことを、適当に書いてみました。
流石に明日は別の話をすると思います。
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後日譚というか、普通に昨日の話

どうも、はむばねです。
疲労が抜けてなさすぎワロタw
まぁ、そうなるだろうなとは思ってましたけれど。
やはり、昨日直帰の予定を組んだのは英断……。
昨日まで予定入れてたら、間違いなくまた数日体調不良コースだったぜ……。
なんといいますか、ホントに無茶出来なくなりましたよね……。
#なお、直帰コースにしたからといって体調不良コースから逃れられるとは言っていない。

はい、そんなこんなでね。
特に書くこともないので授賞式&懇親会翌日である昨日の出来事をザクッと書きますよっと。
まぁ、特に何かイベントが発生したわけでもないんですけどね。
一時的に、日常系ブログに戻ったと思ってくだせぇ。
※一時的にも何も、当ブログはずっと日常系ブログで(あると言い張ってま)す。


というわけで。
懇親会の後2時頃に解散となりまして、一路ホテルへ。
なんだかんだで、寝たのは4時くらいだったでしょうか。
幸いにもと言うべきか流石にと言うべきか、スキル不眠が発動することもなく無事眠りに就くことが出来ました。

んで、翌朝は8時位に起床。
ホテルの朝食バイキングに向かいます。
そこで七色先生とお会いしまして、ご一緒させていただきました。
今回宿泊したホテルはホビージャパン様側でご用意いただいたもので、宿泊が必要な受賞者は全員同じとこに泊まってたんですよね。
ぶっちゃけ、会えると良いなーと思って見晴らしの良い席に構えていた部分もあります。
昨日は、受賞者同士ではあまり話せなかったところもありますのでね。

んでんでんで、せっかくなのでということで新宿駅までご一緒させていただくことに。
実は七色先生も既に出版経験がおありの作家さんで、私とはまた違った分野で活躍されている方なので、大変興味深くお話を聞かせていただきました。
とはいえ、駅まではさほどの距離があるわけでもなく。
名残惜しくも、駅前でお別れと相成りました。
これにて、今回の授賞式&懇親会は本当に終了って感じですね。
以降は、私の帰り道というマジでクソどうでもいいお話です。


そんなこんなで、新宿からリムジンバスで羽田空港へ。
バスタ新宿で切符を購入しようとするも、直後のバスが満席売り切れだったんで20分後のバスの切符を買ったんですけども。
バス乗り場で待ってようと思って行ったら、「羽田ですか? 乗れますよ」って言われて直後のバスに乗れました。
乗れるのかよ。
満席売り切れとは何だったのか。
まぁこの制度を常に採用しているのであれば、この便の切符を買った人が更にその前の便に乗ったことで、システム上は満席だけど実際には空席があるという状況も普通に発生するのか。
しかし、玄人向けの制度だな……。

うん、まぁ、というか、ぶっちゃけ早く空港に着いてもあんま意味なかったんですけどね。
新宿時点で、乗る予定の飛行機まで3時間以上の余裕があったからな……。
元々11時チェックアウト想定で予定組んでたのが、10時チェックアウトだったんでね……。
結局、新宿で待つか空港で待つかの違いだけである。
こんなところで無駄にラック値を消費したくなかった感。

とはいえ、空港で携帯を充電しながら暇を潰せたんで良かったっちゃ良かったんですけどね。
羽田空港は、ソファタイプの座席で充電席があるのがいいですよね。
あれ、福岡空港にも採用してほしい。
つーか、福岡空港は充電席が端っこの方すぎんよ……。
まぁ、そのおかげなのかあんまり人がいないことが多いんで良し悪しかもしれませんけど……。

とかとか思いながら適当に携帯弄ってて、予定の便の搭乗手続きが始まる頃にふと思ったんですけどね。
これ、2時間以上待つくらいだったら前の便に振り返られないか確認すべきだったんじゃね?
新幹線だったら自由席なら好きに予定変更出来るのに飛行機はマジファッキンだなー、とか思ってる場合じゃなかった。
まぁ未だにイマイチ飛行機の制度に慣れてないので、本当に出来るかは知りませんけど。
一応、往復割引で取ってたんで便の変更自体は可能なはずなんですよね。
当日でも出来るのかとか、チケット発券以降でも変更かのかとか、今度飛行機に乗る時は調べてこうかな……。

ま、帰ってからの予定があるわけでもなかったので別段どっちでもいいっちゃよかったのですけれど。
結局ガッツリ2時間以上待った後に搭乗し、特に問題もなく福岡に到着。
若干引くレベルの土砂降りの中、自転車で帰宅したのでした。
いや、昨日雨の予報なのは知ってたんですけどね。
一昨日、若干時間が危ないかなって思って天神駅まで自転車で行くことを選択してたんですよね。
結果的に行きもめちゃ余裕があったんで、完全に無駄に濡れただけの結果になったわけですけど。
まぁどうせスーツはクリーニングに出す予定でしたし、帰ってすぐにシャワー浴びたんで結果的にはノーダメージ(だと言い張る)。
若干今日の体調が心配でしたが、特に風邪の気配もないですしね。


そんなこんなで、今年3回目の東京往復は終了したのでありました。
今のところは、これで今年最後の予定かな。

いやー、しかしアレですね。
久々に、すげぇどうでもいいことを長々と書いたな!
日常系ブログ、って感じで良いと思います。
なお、明日の更新は感想を予定しております。

第11回HJ文庫大賞 授賞式と懇親会に参加して参りました

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
昨日は、第11回HJ文庫大賞授賞式&懇親会に参加して参りましたよっと。

とりあえず、東京に着いてまず思ったことはね。
ファッキン暑い。
えぇ……? 東京、こんな暑いの……?
コンクリートジャングルは伊達じゃねぇな……。
ここ最近の(福岡の)気温から、スーツでも(ギリ)いけるやん! って思ってましたが見込みが甘かったですね……。
まぁ、甘かろうが甘くなかろうがスーツ一択なので結果は変わらないんですけど。

とまれ。
こら最小限の動きだけで目的地に到着せな(主にワイシャツが汗によって)使い物にならなくなるな、と思い脇目も振らずホビージャパン様の社屋に向かうことにしたのであった。
前に1回行っといて良かった……昨日の環境で迷子にでもなったらマジで目も当てられないぜ……。
まぁ、多少新宿駅内で迷子にはなりましたが。
これはもう、想定内というか税金みたいなもんですよね。
新宿駅から脱出した後は、特に問題なく目的地に到着出来たのでした。

ただ、今回はまぁまぁ余裕のあるスケジュールを組んでて、特に問題もなく予定通りに進んだのでね。
差し当たり、訪問前に腹ごしらえをすることにしました。
たぶん、懇親会では挨拶回りで食べてる余裕ないでしょうしね……と思いまして(結果的には、思ったよか余裕があったけど)。
というわけで、遅めの昼食。


moblog_d50e0d1d.jpg

カレーうどん 千吉さんの千吉カレーうどんです。
これから授賞式と懇親会を控えたスーツ姿でカレーうどんに挑むというストロングスタイルである。
目的地に程近いお店なので、店出てからの発汗が最小限に留められるだろうとの判断ゆえですが。
なお、無事スーツに黄色い染みを作ることもなく切り抜けることが出来ました(たぶん)。


んでんでんで。
ちょっと早めに到着し、控え室的なところで授賞式の開始まで待ち。
他の受賞者の方々や、いらっしゃった先輩作家様や編集者様との名刺交換なども致しました。
なお、この時点で既に私はまぁまぁ緊張していたことを付け加えておきます。

それはともかく、しばしのご歓談(?)を挟んだ後に授賞式へ。
こちらは、ホビージャパン様社屋内にて関係者のみで行われる比較的小さめな規模のものでした。
受賞者側も、ただ賞状受け取ったり写真撮ってもらったりするだけですしね。
特筆すべきことも特に発生しなかったと思います。
あえて言うなら、私の靴ひもが密かにほどけていたことに写真撮り終わってから気付いたってことくらいかな!
#ちなみにこの写真については、どこかで公開されることもあるのかもしれないのだとか。

という感じで、授賞式は15時頃開始でサクッと終了。
ここまではいいんですけども。
問題は、受賞者スピーチがある懇親会の方ですね。
しかも、懇親会は19時開始ということでね。
この4時間はあれか、受賞者の緊張を十分に熟成するための時間なのか。
#一応マジレスしておくと、授賞式も懇親会も編集部主導で行っていただいているので、準備にそれだけ必要なんだと思います。

とにもかくにも、また控え室的なところで超大御所作家様のお話を聞かせていただいたりだとか、先に宿泊するホテルにチェックインして荷物置いたりだとか、懇親会会場のホテルに移動してリハーサルを兼ねた説明を受けたりだとか控え室的なところで他の受賞者の皆様とお話したりだとかで、なんだかんだ結構体感的には早めに時間が経過し、懇親会会場へと場所を移す運びに。
ちなみに、緊張のしすぎで体力を消耗した結果この時点で私は結構眠くなってたぞ!

というのはともかくとして、いよいよ開会……の、前に。
なんと開会前に、わかつきひかる先生がご挨拶に来てくださったのですよ。
実際にお会いするのは初めてなのですが、大変親身で暖かく力強いお言葉をいただきまして、再びこの世界でやっていくに当たってとても励みになりました。
スピーチに向けての緊張も幾分和らいだくらいです。
わかつき先生、この度は……というか、以前からお祝いのコメント等いただいておりまして、本当にありがとうございます。
#あと、一方的にではありますが先生のブログにも度々励まされております。
本来こちらからご挨拶に伺うべきところ、ご足労いただき恐縮です。


という一幕もありつつも。
開会後は、社長様のご挨拶があり、その後すぐに受賞者挨拶という流れでして。
事前に1~2分程度のスピーチがありますよってお話は聞いてたので、一応内容は考えてきていたのですよ。
前回の反省を生かして、ちゃんと自分なりの創作に臨むに当たっての心構えなんかも盛り込んだものを。
したらですね。
なんか、他の受賞者の皆さんは思ってたよかライトな感じでご挨拶されまして。

今度はそっちパターンだったか~~~~~~~~!

いや実際、挨拶に当たっての会場での振りも「一言二言程度のご挨拶を」って感じだったんですよね。
皆さん、1分も使ってない方が多かったのではないでしょうか。
そんな中私は、(想定では1分半くらいの予定だったけど余計なこと言ったり詰まったりしたので)2分近くか下手こくとオーバーするくらいまで使って、ペンネームの由来からライトノベルに対する想いみたいなのまで語っちゃったからね。
いや本当は「これもっと早めに切った方がいいな……」とは思ってたんですが、スピーチとか久々すぎてアドリブが効かなくてですね。
むしろ、「長々と恐縮です」とか余計なこと言っちゃったし、なんだったら最後の締めを「長々とすみませんでした」で結んじゃったよ。
はむばねの黒歴史が、また1ページ……。
ま、まぁアレだ。
こういうのって、聞いてる方はそんなに気にしてないもんですからね。
それに、周りがみんな熱く語ってる中で一人だけ軽い感じになってたよりは幾分マシってもんでしょう。
……たぶん。
あぁ、ちなみに余談ですが途中から足の震えが止まらなくてヤバかったです。
声はそこまで震えてなかったと信じたい。


と、開幕から密かにダメージを食らってたりしたわけですが。
歓談タイムが始まると、先輩作家の皆様方が次々とご挨拶にいらしてくださいまして。
結局、終始自席から動くことなく過ごしてしまいました。
なんといいますか、大変申し訳ない気持ちでございます。
ご足労いただきました皆様、本当にありがとうございました。
次こそはこちらから伺わせていただきます。
2時間半というと長丁場に思えましたが、イベント等もあって瞬く間に時が過ぎ、ご挨拶出来なかった方も大勢いらっしゃいまして恐縮です(というか、全然半分もご挨拶出来てない)。


ちなみに、イベントといいますのは。




このケーキ(健速先生のツイートを引用させていただきました)を巡っての、テーブル対抗によるHJ文庫に関するクイズ大会でした。
更に、ゲストとして(よしもと芸人の)天津さんが来てくれるという豪華っぷり。
そんな中、我らが受賞者テーブルは同率一位の正解率という大健闘な結果でございました。
なお、私は特に役に立っていない模様。


閑話休題。
とかとかとかで、時の流れは早すぎて涙零れてしまいそうになりながら閉会のお時間に。
二次会を開催してくださるという先輩作家様のご厚意に甘え、続いてそちらにも参加させていただきました。
こちらは編集様抜きで顔を突き合わせてお話する場ということで、色んな意味で濃厚な会話が飛び交います。
本当は逐一書き連ねたいところではございますが、キリもないことですし何より書いていいのかわかんない話が非常に多かったため全カットで。
ただ一つ言えるのは、大変勉強になるお話ばかりだったということです(一部変態的トークなんかもあったりしたけど)。

その後は、三次会……という感じでもないのですが、鷹山誠一先生とトラ子猫先生がまだお話されるということで、私と(同じく銀賞受賞者の)七色春日先生でついていかせていただきまして。
こちらでは更に濃厚といいますか、汎用性の高そうな創作論から決して表では見られないだろう心情の吐露とかまで、色々と聞くことが出来ました。
これまた、滅茶苦茶勉強になりましたね。
結局、(AM)2時位までお話いただいたでしょうか。
そこからは、流石に解散という運びになったのでございました。


今回お話いただきました皆様。
本当に、ありがとうございました。
一応ガチの新人というわけでもなく(恐縮です)それなりに長くこの業界にいたりはするのですが、今までは周りが別ジャンルの方が多かったりそもそも母数が少なかったりで、ここまで多くのライトノベル作家やイラストレーターの皆様とお話する機会というのは初めてであり、滅茶苦茶良い刺激になりましたし勉強になりました。
願わくばまた来年も参加させていただけますよう、まずは来年まで生き残るべく受賞作についての作業を進めて参ります!
同受賞者の皆様、共に頑張って参りましょう!







……という感じで、大変濃厚かつ有意義な一日を過ごして、明けた本日帰宅して更新しているわけなのですが。
つっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっかれたぁ!
いやもうホントにためになるお話ばかりで、聞くこちらとしても全力で聞きに行くので凄い体力使った感があります。
ホントは今日もう一日滞在してまた誰かと飲もうかとか思ってたんですが、やめといて正解でしたわ。
ぶっちゃけ、ただ帰って来るのさえ無茶苦茶しんどかった。

でもこれは、非常に心地の良い疲れですね。
おっしゃ、(流石に今日は休むけど)明日から頑張ろう!

1ヶ月ぶり今年3回目のTOKYO

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
本日は、東京に来ておりますよっと。
まぁ、例によって実際にこの文章を書いてるのは福岡でだけどな!

ちな、今回はHJ文庫大賞の授賞式のためです。
1ヶ月ぶり2回目ですね。
でぇじょうぶだ、今回はちゃんと挨拶の内容も考えてある。
なお、本番で喋れるとは言っていない。
大学卒業時を頂点に、スピーチスキルも下がりに下がってるからな……。
ここ2年くらいは人前で喋るような機会自体皆無だったし。
それこそ、先月の授賞式くらいではなかろうか。

みんな、私がちゃんと喋れることを祈っててくれよな!
この記事が更新される頃には、全てが終わった後だけど!

なお、夜に余裕があれば追記しますが十中八九このまま更新されると思います。

田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師~

どうも、はむばねです。
ヒャッハー、明日は1ヶ月ぶり今年3回目の東京行きだぜー!
というわけで、準備等もありますのでちょい早めの更新です。

そんなこんなで、サクッと感想いってみよう。
今回は、かなり終盤までのネタバレが含まれておりますのでご注意を。


田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師~

異世界転移モノ。
ガチブサメンが、転生でイケメンになることもなく異世界で無双するお話。
なの、です、が。
かwwwるwwwいwwwなwww
文体も軽ければ主人公の姿勢も軽く、何より人の命がめちゃ軽い。
昨今、ハードボイルドを売りにしてる作品でもなかなかここまで軽くは死なんのではなかろうか。
主にモブキャラが、主に主人公勢によってすぐぶっ殺される。
ぼったくりバーの店員ってだけでぶっ殺される。
嫌味貴族キャラが、改心する機会も与えられず即ぶっ殺される。
しかもこの主人公、異世界人でもなければ元の世界で危ない職業に就いてたわけでもない普通のサラリーマンなのに初撃から人を殺すのに躊躇がねぇ。
この軽さ……いいですね、いいと思います。

流石に、途中からは重みが増してきましたが(文体にもノリにも物語にも)。
まぁ、そうなるだろうなとは思ってましたが。
ので、序盤の展開やノリが気に入らない方も、しばらくは読んでみるのオススメ。
全体的に、尻上がりに面白くなっていった印象ですし。

ただ、タイトルに冠してますけど言う程錬金術は使ってなかったような気がする。
というか、途中で錬金術要素の霊圧が消えたような……。
どっちかっつーと回復魔法無双。
元々、神様から貰ったチートも回復魔法ですしね。

もっとも、この物語の場合一番のチートは田中さん(主人公)の適応力と対人性能という気がしないでもないですが。
ドロップアウトせずに30超えた非モテは社会に適合するためコミュ力が否応無しに発達しているという理論、妙な説得力もある。
しかも、ブラック会社でガチ会社員してたわけだしな。

つーか田中さん、これアレですよね。
ファッションイケメンというかギャグ枠イケメンかと思いきや、普通にイケメンですよね。
つーか、ファッションイケメンを演じようとした結果それが成功しすぎて普通のイケメンになってるパティーン。

もっとも、それも表面に限ったことですが。
内心での変態度やべぇ。
というか、ゴッゴルちゃんと出会った辺りからの加速っぷりがやべぇ。
変態度が留まるところを知らない。
ほぼ地の文のみでここまでの変態度を表現している作品を他に知らないかもしれないレベル。
通常、実際の行動を伴いますからね。
そして変態が露見しだしてからの言葉選びのセンスは、オンリーワンの域に達しているのではなかろうか。
主に変態度的な意味で。
なんかもう、「ゴッゴル」という言葉自体が卑猥な言葉として扱われてるよね(本来は種族名である)。
そして、それが笑えて仕方ない。
大体の強引な展開を「童貞は処女が好きだから」で済ませるパワープレイも、いっそ清々しいですね。

なお、変態なのは主人公に限ったことでもない模様。
全編通してまともなキャラの数、ガチでゼロ説。
いや、ゴブリンが最後の良心か……。
JCが出てきた時はついに遅れて来た正ヒロインの登場か? と思ったものですが、やっぱりまともじゃなかったですしね。
いや、一点さえ除けば一番まともなこと言っててちゃんとヒロインしてるんですけども……。

ほんで、こんだけ変態ばっかなのに概ね総じて好感度が高いのが凄い。
割と登場時は好感度低いっつーか、テンプレ雑魚モブっぽい人が多いんですけどね。
いい意味でのキャラの予想外の心変わりというか、初対面の印象からageる手法がバツグンに上手いんですよ。
早々に相棒ポジションになった魔法貴族さんとか、初登場時は完全にただのチンピラ貴族でしたし。

そして終盤に至って、そういうとこが伏線というか仕掛けになってたのはビックリ。
完全にイロモノ枠で登場したアイツ、いつの間にか有能枠に収まっとるやんけwwwwと思わてからの、実は……という。
これは全く予想出来なかったし上手いと思いました。
そして言われてみれば、あぁそういえば……という感じで。
なんつーか、この作品でそういう伏線があるとは思ってなかったので余計に。
どこまで最初から考えてたのかわからないけど、もし序盤のノリからして終盤に向けての伏線だったとすればちょっとこれは凄まじすぎる。

ただこれ、結局終始触れられなかった気がするんですけど、ステータスウィンドウって何なんでしょうね。
最終的に、これを見れることがキーになっての問題解決だったわけですけども。
もう、これは「異世界転移だったらそういうもの」っていうお約束のレベルになってきているのだろうか。

というのは、ともかくとして。
ラストバトルはねー。
ここまでこんだけふざけ倒しといて、つーか事ここに至ってまで(主に地の文で)ふざけ倒しながら、にも関わらずクッソ熱いのが卑怯ですよね。
今までに出てきたキャラが敵味方なく参戦する展開、無茶苦茶好きなんですよ。
つーかぶっちゃけ薬草ゴブリン辺りは最後に出てくるんだろうなって中盤くらいから予想してましたけど、ここでピーちゃんが来るのは完全に予想してませんでしたわ。
からの肉便器さんとか、更に予想外。
彼女、完全にモブの中のモブでしたやん……。
まさか、あの脳筋魔法までもが伏線だったとは……。
そして、最後に明かされるメイドさんの尿の秘密w
更にそれが最後の最後のキーアイテムになるという、状況にそぐわぬ緊張の無さが流石でした。


総じて。
高レベルの笑いを提供しつつも、主人公の強さによる爽快感と熱い展開も外さない秀作だったと思います。
ただ、先述の通りぶっちゃけ序盤はかなり雑いです。
最低でもドラゴン退治くらいまで、出来れば暗黒大陸までは読んでいただきたいところ。

あと、ゴリゴリにシモネタが入ってるっていうかむしろシモネタが含まれていない箇所を探す方が困難なレベルなのでその点はご注意を。
というか、固有名詞からしてほぼシモネタである。
ここは最初から最後に至るまでブレません。

金の国 水の国

どうも、はむばねです。
本日は、微妙に余裕があったので戯れに作業PCの環境整備などをしていたのですけども。
ランチャー関連いじってたら、余裕が食いつぶされたどころか普通に作業が圧迫状態になったよね。
どうにかして任意のURLをChromeにて指定したウインドウサイズでランチャーから起動できねーかな……とか思ってしまったのが地獄への道でしたね。
下手にIEなら出来てしまったのも良くなかった。
コマンドプロンプトから無理矢理叩いたりとかバッチ作ったりとかリダイレクトURL付きのページを作成したりしても上手くいかず、これもう自分でアプリ作った方が早いんじゃねーかと検討するレベルで迷走した後、結局最後の手順を手動実行することで妥協することになりました。
なお、最初からそこで妥協しておけば二分で終了する作業だった模様。
け、結論に至るまでの過程が経験となり蓄積されるものやから……(震え声

そんなこんなで、感想ですよっと。
ネタバレは、そんなにないと思います。

金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
岩本 ナオ
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あらすじはAmazonより抜粋。
>昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。
>
>毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、
>とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい
>慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。
>
>A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり
>B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい―――
>
>そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…!?

このマンガがすごい!2017年オンナ編第1位ということで読んでみました。
1冊で纏まってる短編(中編?)ですね。
ややぶ厚めですが、セリフも少なめなのでサクッと読めます。

というのは、ともかくとして。
いやー、これはなかなかに独特の雰囲気ですねー。
あらすじからも感じられるかもしれませんが、ストーリーラインとしては絵本なんかに近いのかもしれません。
けど、ちゃんと(?)少女漫画もしてるんですよね。

つっても、恋愛メインというわけではなく。
どっちかっつーと、敵対している二国間が如何に共存するに至るのかってとこがメインですかね。
片や資源はあるけど貧しい国、片や商業栄えてるけど資源のない国。
お互い、まぁまぁ詰んでる状態なわけですね。
んで、(きっかけはともかくとして)ガチ戦争している程に仲が悪いと。
この辺り、なんというか上手いバランスで描かれてるなーと思います。
戦争してるはしてるんですけど、血みどろな感じはほとんど描かれてないんですよね。
だから、どこかほのぼのしているというかコメディチックなんですよ。
でも、「詰んでる」感に関しては逆にかなりガチで描かれてまして。
絵面は綺麗で穏やかなんですけども、だからこそ危機感が煽られるといいますか。
凄く丁寧に「どう詰んでるのか」が説明されるので、どげんかせんといかん感がめっちゃ伝わってくるんですよね。

んで、そんな状況で国で一番美しいわけでもないお姫様と国で一番賢いわけでもない青年が立ち回るわけなんですけども。
これも、なんつーんですかね。
結果的に両国を救うわけなんですけども、スーパーヒーロー的な立ち回るをするわけじゃないんですよ。
等身大、といいますか。
いやまぁ凄いことはやってるんですけども、各々が出来ることを精一杯やってる、って感じなんですよね。
決して一人や二人だけで状況を変えたわけではなく、協力してくれる人がいて、環境と運によるところもあって、結果的に最善の結末に至った感があるといいますか。
主人公二人に概ねスポットが当たってはいるんですけども、皆がいたからこそ得られた結果って感じが凄く出てるんですよね。
この辺り、なんというか優しい感じがして好きでした。
恋愛メインではないとは書きましたが、ちゃんと二人の出会いから絆が深まるまでが描かれているのも良かったです。


いやー、つーかアレですね。
無茶苦茶感想書きにくい作品だな!?
結局のところ、ストーリー云々とかキャラ云々とかじゃなく空気感的なところがたぶん魅力なんですよね。
先述の通りそんなに読むのに時間がかかる作品でもないので、一読してみてはいかがでしょうか。

デンタル

どうも、はむばねです。
こないだはメンタルクリニックの日だったので、本日はデンタルクリニックの日ですよっと。
何が「ので」なのか。

つっても、歯が痛いとかじゃなく定期検診兼お掃除のためですが。
まー、ぶっちゃけ気は進まないんですけどね。
なにせ、長ぇ。
とはいえ、ここで無精して妙なことになったら余計に長いことかかるのは間違いないですしね。
何より、歯も取り返しが付かない身体の部位ですし。
30過ぎてから、己の身体のメンテナンスのための時間は極力惜しまないようにしているのだ。

まぁ、とはいえめんどいものはめんどいですよね。
つーか、長いのはまぁいいとしてやってる間ずっと暇なのが一番の問題なんですよね……。
出来ることといえば、他の患者さんと先生の会話を聞くことくらいですよ。
いや、別に聞こうと思って聞いてるわけじゃないのですけれど。
先生の声がでかいんで、否応無しに聞こえてくるんですよね……。
ちなみに今日隣(たぶん)にいた人は、どうやら歯が痛いって来たみたいなんですけど鼻の方が原因だったようで。
副鼻腔炎? とやらの疑いがあるとか。
そんなこともあるんですね。

とかとかね。
遠くにいる先生の声は、ハッキリ聞こえてくるんですけども。
私のクリーニングを担当してくれる歯科衛生士さんの言葉が聞き取れねぇ。
滑舌の問題なのかな……?
声としては完全に届いてるんですけども、何て言ってるのか絶妙にわからないんですよね。
何かする前の「口開けてください」は聞き取れるんですけども、終わった後の「はい、おホニャください」のホニャの部分が聞き取れねぇ。
まぁたぶん口閉じろ的なことを言ってるんだろうな、と推測して空気読んでやってましたけども。
マジで、何回聞いても聞き取れねぇ。
結構細かくこのやりとりはあって、余裕で20回は聞いたと思うんですけども。
絶妙に毎回聞き取れねぇ。
すげぇ、こんだけ何回も言ってたら1回くらい違う感じの発音になってもおかしくなさそうなものなのに。
録音再生かよってくらい毎回同じところが聞き取れねぇ。

なんて言ってるのかすげぇ気になるけど、口開けてるから聞けないし、そもそもこんなの聞くのもなぁ……という感じなので、もうこうなったら推測するしかない。
恐らく、使われる状況からして「もう口を開けていなくていいですよ」という意味を持っているのは間違いないと思うのですけれど。
そんなに長い文言ではないのですよ。
ホントに、「おホニャください」って感じ。
2文字か、せいぜいが3文字くらい。
最初は「お口なんちゃらください」って言ってるのかと思ったのですが、「お口」の部分だけでたぶんホニャの部分が埋まるのですよ。
であれば、恐らくここに入るのは動詞。
しかし、「お閉じください」は何か違う気がする。
よく聞けば、一文字目はカ行っぽい?
カ行で始まる、「口を閉じる」を意味しそうな単語……?

と、そこまで考えたところではむばねに天啓走る……!
「噛む」……!
圧倒的、「噛む」という単語のしっくり感……!
「お噛みください」……! これなら納得……!
そして、そう思ってもっかい聞いてみると確かに「お噛みください」って言ってる……!


                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |   お 噛 み く だ さ い     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



いやぁ、やりましたね。
良かった良かった、これでモヤモヤしたまま帰ることにならずに済みました。

……うん。
なんで歯医者行って推理ゲームしてるんですかねぇ……。
まぁでも実際、暇潰しになったのでぶっちゃけ有難かった説はある。
ちな、前回は確か1時間くらいかかった記憶があるのですが、今回は30分ちょっとで終わりました。
滑舌はともかく、腕は良かったようですね。

エルフ転生からのチート建国記

どうも、はむばねです。
体調! 万全!

いやー、昨晩はスカッと眠れて今日はめっちゃ調子いいですね。
生活リズムも(とりあえず今日に限って言えば)朝型に戻りました。
昨日フラグ立てた甲斐がありましたね(?)。

そんなこんなで、調子が良かろうが悪かろうが感想ですよっと。
ズバリではないものの展開を読める系のネタバレを結構含んでおりますのでご注意を。


エルフ転生からのチート建国記

異世界転移モノ。
なお、転生するのは31回目の模様。
ってのが、珍しい点ですね。
タイトルからなんかサクサク建国していく系なのかなって思ってたのですが、どっちかっつーと滅ぼされそうなとこを全力で抵抗した結果(超強力な)国が出来上がったって感じの物語でした。

これまでの転生で得た知識・経験が全て使えるというのが主なチート要素です。
元々魔導を極めんとして転生魔法を開発したこともあり、魔法に関しては余裕で世界最高クラス。
ただし、肉体が耐えられないのでその全てを十全に使えるわけでもありませんが。
一時的に身体ごといずれかの転生体に変化することも可能で瞬間火力的にはガチ世界最強なのですが、色々と制限がかかってるせいでそこまでの俺TUEEEEEEEEEEEEEE感はありません。
いや、まぁまぁ無双はするんですけども。
火力ゴリ押しではなく、知識を上手く使っての搦手まで含めないと厳しいって点が非常に上手いバランスですね。

知識に関しては、主にいわゆる現代知識系なのですけども。
日常のお役立ち知識とかじゃなくて(それもあるけど)、割と専門的な知識が多かった印象です。
特に、武器関連……と、あと料理関連。
別作品でお菓子作りメインっぽいのも書いてらっしゃるようですし、もしかしてその辺りの専門の方なのでしょうか。

というのは、ともかくとして。
これ系の長生き系主人公だと「そんなに生きててその精神年齢なのかよ……」となる危険性が割とあるのですが。
本作については、知識としてはこれまでの転生分を受け継いでいるが精神性そのものは14年間生きてきて培われたもの、という説明で解決されてます。
更に、それでも多少性格に影響が出ている、という説明で14歳らしからぬ部分についてもカバー出来ている。
これは実にスマートで上手いですね。

そして、だからこそ超合理的にとにかく最善を尽くすって展開にも説得力が生まれてます。
つーか主人公さん、普通に容赦なさすぎてワロタw
こういうのって割と、そうは言ってもなんだかんだで人情味はある系の主人公が多いと思うのですけども。
マジで、敵に対しては一切の容赦がない。
敵というか、味方以外に対して、かな。
味方以外だったら、無関係の一般人を(結果的に)害すことも厭わない感じ。
まぁ、容赦したら自分たちが潰されるからね、仕方ないね。

にしても、途中からの不穏な空気感マジやべぇな。
非人道的なことやってるのもあるし、敵に有能そうなのもいるし、超強力な敵対者もいるし。
戦争の概念変えたりとか、我が子を胎児の状態で弄るっつー禁忌とか、偽札と麻薬バラまいたりとか、完全に悪役としての死亡フラグですよね。

……と思ってたら、意外とあっさり全部乗り越えたな。
ただ、その辺りが肯定的に描かれているわけではなく、マジで人の所業じゃないレベルの外道であることを承知の上で本当にそれしか手がないくらいに追い詰められての選択だった、というのがちゃんと描写されてたのが良かったですね。
しかし、剣と魔法の世界なのにここまでガチで経済崩壊させるとはなw

そして、そんな風に非道外道な手段をやってからの、最後の決着は普通に熱い展開というのはなかなかに卑怯ですね。
なんというか、色んな意味で失うものが大きくて、でも彼ら自身がそれを望んでいて、その理由にも納得出来て。
うん、とても良い展開だったと思います。

総じて。
魔法チートで知識チートで精神力強者。
要素だけ挙げると胸焼けしそうにも思えますが、非常に上手いバランスで配置されていて大変に美しい物語構成でございました。
割と短めにまとまってるのも、軽い気持ちで読み始められて良いですね(短いとは言っていない)。

アカン(アカン)

どうも、はむばねです。
体の調子が! 無茶苦茶悪い!

なんだこれ……凄い変なしんどさだ……。
HPが削られているというよりは、何かしらのデバフをかけられたような感覚というか……。
熱とかはないんだけど、やけにダルい……。
座っててすらまぁまぁダルい……。
寝転がる以外の体勢を取ってるとガシガシとHPを削られていく……。
しかし、長時間寝転がってるとそれはそれで身体が痛くなってくる……。
そして無茶苦茶食欲がない……。
振り返ってみれば、一昨日くらいから固形物を口にしていないような気がする……。

うーん、やはりここしばらくの不規則すぎる生活の影響だろうか……。
実際、なんかもういつ起きてていつ寝てんのかよくわかんなくなってきて今が寝不足なのかどうかさえイマイチ判断がつかなくなってきてるからな……。
普通であれば「眠い」という感覚を覚えれば寝不足との判断が付くんだろうけども、今の私は二徹しようが「しんどい」だけで「眠い」には変換されない欠陥構造なのでわからない……。
ただ、単純に寝不足の時のしんどさともなんか違う気がするんだよな……。

まさか、深刻な日光不足……?
いや、言うて数週間レベルで浴びてないわけでもないしそこまで即効性のあるもんでもないやろ……。
……とは思いつつも、とりあえず今日は日中に近所の公園に出かけてみたりもしました。
そこでやったことといえば、単に携帯いじってただけですが。
まー、こんなことやったところで効果なんtあれ意外とスッキリしたな?
たぶん、日光云々よりも外の空気を吸ったのが良かったのかなって気もしますけども。
家にいる時は窓全開ですが、長い間いるとどうしても空気が濁ってくる感があるのでね……。

とはいえ、いずれにせよ根本解決にはならないでしょう。
1回スカッと寝てちゃんとした時間に起きればたぶん解決するとは思うのですが、これがマジでただの運ゲー(割と分は悪い)だからな……。
しかし私は、あえてブログに書くことによって反対のことが発生する逆フラグに賭けるぜ!

そんなこんなで、今日はここまで。

CLAYMORE

どうも、はむばねです。
さぁ、いよいよ当ブログも感想ブログとしての顔を取り戻して参りましたね!
※そんな顔は元から存在しない。

こないだ書いた通り、最近は意識的にインプットを増やしてますのでね。
まだしばらくは、感想の割合が多くなりますよっと。
このブログ、いっつも話題偏ってんな。

はい、まぁそんなこんなで今日の感想いってみましょう。
今回は、終盤の滅茶苦茶重要なネタバレまで含んでおりますので未読の方はご注意ください。

CLAYMORE 1 (ジャンプコミックス)
八木 教広
集英社
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あらすじはAmazonより抜粋。
>古より人が「妖魔」に喰われる存在であったこの世界。人は長く妖魔に対抗する手段を持てずにいた…。
>だが背に大剣を背負い、妖魔と戦い続ける一人の戦士が現れ…。
>「クレイモア」と呼ばれる少女の戦いが始まる!!

どっかで「最初の方はあんまり面白くない」って聞いてたんで、覚悟して読み始めたんですけども。
全然そんなことないやん。
……と思ってたら、確かに途中で一気に面白さが増しましたね。
主に、過去編に入った辺りで。
個人的に過去編ってあんまり好きくないのですが、この過去編は凄く良かった。
というか、テレサが凄く良かった。
なんだこの母性に溢れる人……。
最初は全くそんな印象でなかっただけに、ギャップでやられた感じですね。
そんな印象じゃなかったというか、実際そんな風ではなかったのでしょうけれど。
クレアの優しさが響いて彼女もまた優しくなった、というのは非常に美しい流れで迂闊にもちょっと泣きそうになった。

ほんで、クレイモアが沢山出てくるようになってからグッと物語に深みが増しましたね。
北の地でミリアたちと再会したとことか、マジ胸熱。
そう考えて翻ってみると、確かに序盤の妖魔を狩ってるだけの時は単調っちゃ単調なのかもしれない。

ただこれ、割と話があちこち飛ぶので連載時に追ってたらヤキモキしただろうなぁ。
飛んだ先の話も悉く面白いんですけどね。

しかしラキくん、そのうちキーパーソンになるんだろうけどどういう形にするんだろうなーと思っていたのですが。
なるほど、そうきましたか。
時間経過ね。
ある意味一番簡単な方法なのに、予想出来なかったぜ。
しっかし、めっちゃいい男になったな……。
プリシラ関連の覚悟完了っぷりとか、マジパねぇッス。

いやぁ、にしても巻が進むごとに話が大きくなっていきましたね。
ある時の敵が必ずしもいつまでも敵とは限らないってとこも面白い。
これ、どこまで最初から考えてたんでしょうね。
全て最初からの構想通りだったすれば、八木先生パねぇッス。
でもグラサンさんはかなり初期の頃から怪しかったしな……やっぱ最初からの構想通りなのだろうか。

ただ、正直ね。
終盤は、ちょっとダレを感じないでもなかった。
ほぼ怪獣大戦になって人間の力は微々たるもんだし、回復能力が高すぎて「どうせ誰も死なないんでしょ」ってなってきてたし。
しかしだからこそクラリスさんの最期はめちゃくちゃ不意打ちだったし、そしてだからこそめちゃくちゃグッときた。
登場人物ほとんど全員が(方向性はともかく)めちゃ強靭な精神力をしている中で唯一、そして圧倒的にヘタレてたクラリスさんだったからこそですよね。
彼女もちゃんと戦士で、そしてママだった。
個人的には、ここがベストシーンだったかもしれない。

……そんな風に考えていた時期が私にもありました。
いや、間違いではない。
実際、ベストシーンではあった。
しかし、ベストシーンがその後にもあったというだけで。
1位タイ。

テレサかー。
そこでテレサきたかー。
これはもう完全にやられましたね。
いつかどっかで復活するのかなーと思い続けて、かつての戦士蘇生のくだりで来るのかと思ったら来なくて、やっぱ思い出は思い出のままかーと思わせてからの、最後の最後で、そこで来るかって感じ。
まぁ考えてみれば、必然ではあるんですけどね。
クレアがテレサを取り込んだんですから。
でも、この流れも予想してなかったわ。

ほんで、そっからの流れは最早消化試合のようなものなんですけども。
だが、それがいい。
テレサが、最強の名に恥じない強さを見せ付けてくれて。
味方だけじゃなくて、敵さん全員にも救いを与えてくれて。
でも、それが実のところクレアの心と経験と仲間があったからで。
だからこそ、かつて最強だったテレサをも超えるテレサを生み出したと。
その覚醒体が、テレサとクレアの名前の元になった姿っていうのも非常に良かった。
最終巻はなんかもう、すげぇ爽やかでずっとエンドロールが流れてるような気分でしたね。

いやはや、風呂敷広げまくってどうするのかなって思ってたのですが、見事に畳んでくれました。
八木先生には脱帽です。

しかし、またこんな壮大なお話が読みたいという気持ちと、八木先生のギャグ作品もまた読んでみたい気持ちがせめぎ合ってる感じ。
大好きなんですよね、エンジェル伝説……。
ま、いずれにせよ八木先生の次回作には期待しかありませんね!

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