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2017年4月、第11回HJ文庫大賞様にて『銀賞』をいただきました!
2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winter様にて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!

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はむばね式就職活動~続・作家の方に送る言葉編~

どうも、はむばねです。
とある筋からちょっとした質問がありましたので、今日の更新は8ヶ月ぶりのテーマ「しゅーかつ」だよ!
もはや私が就活してたのなんて2年近く前のことであり、ぶっちゃけほぼ忘れてきてますけどね!
まぁ、一般的にはそろそろ就活始める時期ですしね。
ただ、はむばね式はこの時期に就活を始めるような(まともな)人のための就活術ではないけどな!
そのあたりのことは、テーマ「しゅーかつ」の過去記事でも見ていただくとして。
早速いただいた質問に答えていきましょう。

Q.「小説書いてます」と企業に言ったのは基本的にどの段階?
A.考えうる限り1番早い段階です。
基本的には、ESとか履歴書とかの「学生時代に頑張ったこと」欄に書いてましたからね。
小説押し一択もどうかと思ってそれを書かなかった時もあったような気はしますが、結局面接の時には言った気はしますね。
というか私の場合、以前から書いています通り小説を全力で押していってたので当然ですね。
自分の1番主張したいことを1番最初の段階で書くのは当たり前の話です。
なので、「別に就活の武器にしたいわけじゃないけど、就活段階で作家やってること言っておいた方がいいのかな?」というような事を悩んでいる方に対する答えを私は持っていません。
ていうか、ぶっちゃけその場合言わなくてもいいんじゃね? とも思ってます。
正味な話入ってしまえばこっちのもんといいますか、よっぽどじゃない限り「小説書いてるから」って理由で辞めさせられたりはしないと思うんですよね。
言わなければほとんどバレようもないわけですし、元々周りに隠してるような方はこれからもそれでいいんじゃないですかね?
私は元々全力で周りに言うタイプなので、就活の時に言っといたがゆえに大手を振って言える現状でよかったと思いますけどね。

まぁ私の場合別にそんな入った後の事考えてたわけでもなく、単に他に武器がなかったら小説の話してただけですけどね。
ていうか、私も小説以上の武器があるなら間違いなくそっち使ってたわ。
「プロ作家です(キリッ」は確かに飛び道具としてはかなりの優秀さを持っていると思いますが、強いかどうかでいうとかなり微妙な諸刃の剣。
確かに話としては面白いかもしれませんが、ぶっちゃけ私が人事でも小説書いてた奴よりバイトとかいっぱいしてコミュ力のある人とるよね。
なので真の武器を持っている人は、それをメインに戦いつつ小咄程度に小説の話をして人事の印象に残る、というのがベストな選択肢かもしれませんね。
それこそ「会社入ったらどうすんの? めっちゃ売れたら会社辞めるんじゃないの?」という疑惑も生まれるわけで、業界によってはマイナス要素の方が強いんじゃないかなー。
個人的な感覚では、IT業界においてはそこまでマイナスでもなかったような気はしてますけど。

ただいずれにせよ、(少し話は戻りますが)会社に入ってから小説書いてることを言いたい人は就活中から言っておいた方が無難でしょうね。
その場合にどのタイミングでカミングアウトするのがベストなのかは私は知りませんが、それをメインウェポンにするつもりがないのであればESとかに書くのは微妙でしょうね。
「他に学生時代頑張っていたことは?」の質問に対してとか、履歴書の備考欄とかに書くくらいがちょうどいいのかもしれません。



しかしまぁこれはあくまでも「はむばね式就職活動」なので、はむばねさんの状況にそぐわない方の就活に関してはぶっちゃけ知ったこっちゃありません。
というわけで、以下はあくまでも小説押しで行く場合という前提でお話を続けていきます。

さてまぁそんな感じで、玄人好みの扱あつかいにくすぎる武器でいかにして正規の武器を持つ者どもと戦っていくのか、というのが小説押しで就活を戦っていく者の一つの肝となるわけです。
PKサンダーしか使えないネスみたいなもんだよ。
そこで次の質問にも繋がるわけですが。

Q.小説を書いていることをどのようにして言って、どのようにアピールに繋げたか?
A.長年やってることをアピールし、目標達成能力と粘り強さに繋げました。
まぁこれは理論もクソもねーので、単に私が使ってたパターンの紹介のみにとどめます。

その前にまず私の(作家的な意味での)プロフィールを羅列しておきますと、こんな感じなわけです。
・書き始め:高一(15歳くらい)
・受賞:大一(18歳)
・作家歴:5年目(当時、受賞時からカウント)
・刊行数:8冊(当時、スタンプコミック含む)
・SEN最高刊行数、最高売上記録保持(当時)
・徳間デュアル最速重版記録保持(当時?)

でまぁ私としましては、そこそこ長くプロ作家やって微妙に結果を残してることを全力で押していったわけですね。
#もちろん、そこそこでも微妙でも面接の場ではさも素晴らしいことかのように語ります。
観点としては上述の通り、「粘り強く、結果が出るまで物事に取り組みます」という感じでまとめてました。
大体、アピールの仕方としては以下のような感じ。

・粘り強く投稿を続けることで受賞という結果を残した
一応書き始めからカウントすると3年。
3年間、落選にもめげず投稿し続けることによってプロになった、というアピール。
実際は別にプロ作家になるために頑張って投稿していたというわけでもないのですが、まぁ嘘ではない。

・その後も粘り強く作品の質を上げることで、プロ作家として結果を残した
「一般的に、デビュー後5年間生き残ることができる作家は1割程度と言われている」という嘘だかホントだかわかんねー「一般論」を用いて、まず5年続けることの難しさをアピール。
そんな中で5年間生き残り、売上記録や最速重版記録という、プロの中でもちゃんと結果を残したという点もアピール。
#実際はそんなに凄くなくても、あたかもそれが一流プロの証であるかのように語りましょう。
短い自己アピール時間ではそんなところを話すだけで時間いっぱいでしょうが、こういう語り口にするとほぼ間違いなく「具体的に、作品を質を上げるってどうやるの?」的な質問が来ます。
そこで、「書くこと自体は簡単だけど、重要なのは推敲の作業。時には1年近くかかる作業を、妥協せずに全力でやったからこその結果です(キリッ」と答える感じ。

「粘り強さ」なんていう、就活本に「ありがちなアピールポイントはやめましょう」の例として載っているようなアピールはどうかと思ってましたが、結局最後までそれでいきました。
まぁどっちかっつーと、「目標が達成できるまで」やるってところが重要なのかな?
ぶっちゃけそんなもん目指して活動してた時期なんて1秒たりともないわけではあるのですが、一応実際結果は出てるのでそれをいかにそれっぽく言うかが重要なんじゃないですかね。
実際、内定をいただいた企業さんのうち、そういったところを評価したと言っていただいたところもありますし。
まぁ、ウチの会社の場合はネタ枠で採用された気もするけどな!

あと、結果を出す場合は数字を出してアピールするのが基本ですね。
売上なら印刷数、重版速度なら何日か、とか。
それ自体が別段凄い数字じゃなくても、数字言って「これが凄いんです!」って言っとけば専門外の人はなんとなく凄く感じます。
特にライトノベルは一般に比べて発行部数自体は多いので、数字のマジック的にはちょっとお得(?)ですよね。



Q.その他、ライトノベル作家の就活における注意事項は?
A.基本的には他と一緒です。
以前から書いています通り、重要なのは「過去」「現在」「未来」。
それが、作家の話に対して以下のような形で出てきます。
・どうして小説書こうと思ったの?
・どんな小説書いてるの?
・入社後はどうするの?
ほぼ確実に出てくる質問なので、最低限これらに対する答えは用意しておきましょう。
あと、「作家をしていた辛かったことと嬉しかったことは?」という質問も結構多かった気がしますがこれも何をアピールしようが出てくる質問ですよね。

ただ、一点だけ注意があるとすれば。
自分のコミュ力をアピール出来るエピソードは確実に用意しておきましょう。
作家というと、どうしても一人で作業をしていると思われがちです(実際ほぼそうですし)。
「誰かと協力して何かを成し遂げたエピソード」系を少なくとも1つは用意しておきましょう。
できれば、学業系以外で1つあるとベストです。
あと、小説っつってもずっと一人でやるわけじゃなく編集さんと協力して創り上げるもんなんだぜ? というところもアピールしておいてもいいかもしれませんね。



そんなところでしょうか。
私の場合、「ライトノベル作家としての就活」というよりあくまでも「ライトノベル作家であることをネタにした就活」なわけですがご参考までに。
しかし遭川先生といい、まさか本当にこれを参考にできる立場の人が(日野氏以外に)いるとはな……
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東京~大阪片道500円

どうも、はむばねです。
本日3回目の更新。
ただの記事紹介ですが、一応テーマはしゅーかつで。

東京~大阪間 片道500円!話題沸騰の激安高速バス

安すぎワロタw
東京遠征する人は、利用を考えてみてもいいのではないでしょうか?
ちなみに、私がよく利用してたのはアミー号とかオリオンツアーとか。
安いし、何より草津に停まってくれるのがいいですね。
バスの代金だけだともう少し安いところもあったりするのですが、大阪発だったりすると実はそれだけで(大阪までの交通費が)1000円くらいかかるんですよね。
京都発でも400円。
定期持ってる場合は関係ないですが、バスに乗ってる時間がちょっとでも短くなるという利点もあります。
そんなわけで、草津在住の人は上記バス会社がオススメ。
ただまぁ、基本的に眠れるとは思わない方がいいですけどね。
とりあえずめっちゃ狭いよ。
高いバスに乗ったことがないので、どのくらい違うのかは知りませんけれど。

はむばね式就職活動~R命館大学生の方へ~

どうも、はむばねです。
本日3回目の更新。
そういやこれも書くの忘れてたので、ちょっと補足的に。

大学によっては、キャンパスが地方にあっても大阪や東京に就活支援用の施設があることがあります。
ウチの大学にもあります。
微妙に忘れがちな存在なので、今回は一応それの紹介ということで。

大阪オフィス
私も結構お世話になった大阪オフィス。
最寄り駅は淀屋橋。
大阪駅からそんなに離れてるわけでもないので、時間に余裕がある時は交通費の節約がてら歩いて行ったりもしてました(20分くらいだったかな?)。
相談窓口(私は利用したことねーけど)と、何よりPCがあるのが大きいです。
印刷も可能なので、大阪で印刷物忘れた時に気付いた時などに便利。
ただし、平日の昼間は結構混んでるのでPC使えない可能性も大。
一応院生には専用PCも用意されてますが、申請の必要とかはないので特権といえるかはかなり微妙。
でもまぁ時間が余った時など、たとえPC使えなくとも座ってゆっくりできるだけでも結構ありがたい存在。
近くに確かマクドナルドとかもあったので、午前・午後で時間がちょっと空く場合などはここで休憩すればいいんじゃないかな。
各種書類(成績とか、卒業証明とか)が発行できるのも地味に便利(これも私は利用したことないけど)。
履歴書も買えるよ。
周りから漏れ聞こえてくる話を聞くのも、結構面白かったりします。
聞いてた印象、ここ利用してる人って文系しかいない空気でしたけど。
ただし、土日はあいてないので注意(土曜は院生のみ、だったかな?)。
あいてないって割に、物理的にはあいてるので入れたりするんですけどね……

東京オフィス
こっちは利用したことないので、ぶっちゃけ詳細は知りません。
たぶん基本的なところは同じ。
あと、聞いた話だとこっちは荷物預かってくれたり着替えるスペース提供してくれたりもするらしいです(大阪は無理っぽい)。
東京遠征の際に利用すると、たぶん便利。
私も後の方で聞いて、利用しときゃよかったと思いました。


うん、今回は本当にウチの大学の人以外には全く益のない情報でしたね。
まぁでも、これ基本コンセプト的には「去年の私に送る」就活術ですからね。
あと、ぶっちゃけ学生証とか見せる必要ないので(学部と名前記入)他の大学の人でも(ry


はむばね式就職活動~説明会編~

どうも、はむばねです。
本日2回目の更新。
久々の就活ネタ、今後も何か思い出す度に追加していきたいと思います。

さて、そろそろ就職活動も本格化してこようかという時期ですね。
私も始めるの遅かったので「別にそんなに急いで始めないでいいよ」派ですが、この時期に始まってないのは流石にそろそろヤバいです。
まだ1回も説明会に行ったことがない人は、とりあえず今すぐリクナビにログインして適当に(どこでもいいので)月曜の説明会を予約してきましょう。

さて、そんな説明会では何をすればいいのか、というお話を今回はしてみたいと思います。
といっても、少なくともはむばね式では特に何もしなくてもいい、という結論にはなっているのですが。
よく「説明会から勝負は始まってる」とか言ってやたら説明会で張り切って質問したりする人がいますが、基本的にはそんなもん関係ねーから!
特に、「○○大学の~と申します、貴重なお話ありがとうございました」とか言っちゃう人は大体周囲の失笑を買っているので気を付けましょう。
まぁ、「失笑買おうがなんだろうが少しでも可能性上げていくぜ!」という姿勢はとても大切だと思いますが。

実際、私も(たぶん)1回だけ説明会での行動が後に影響したような気がする会社がありましたしね。
グループワーク的なものがある説明会で、なんかその日妙に張り切ってた私は班の取りまとめ役とかやって(これは大体いつもやってたけど)挙手して全体への発表とかもやったのですね。
そしたら、その時の人事の方が一次選考の面接官でして。
なんかだいぶホームな感じの面接をしてくれて、その後もプッシュしてくれている感がありました。
結局、内々定いただいた会社のウチ一つはそこです。
まぁ私の経験ではそんなことは1/40くらいの確率なわけですが、そういうこともないではないので調子に乗るに越したはないのかもしれません。


でもまぁ、やっぱり基本的には何もしなくともいいと思います。
ぶっちゃけ、説明をメモする必要さえ私はあんまりないと思ってます。
なにせ、どこの会社も大抵似たようなことしか言いませんからね。
説明会の間中ずっと何かメモとってる人いますが、あれ何書いてるんでしょうね?
正直、個人的には体力の無駄だとすら思います。
1日に2社も3社も説明会行くのに、常に全力でメモなんてとってたらもたんよ。
基本的にはあぁいう説明なんて理解すればいいだけの話で、覚える必要なんてないわけですし。
ただし、もちろんメモをとらなければいけない情報もいくつかはあります。
以下は、私が持ってた基準。

1.絶対にメモしなければならない情報
・今後の日程
割と説明会のラストあたりでこの情報を出してくる会社は多いです。
今後の計画を立てる上で非常に重要ですので、必ずメモしておきましょう。
会社によっては、日程を詳細に書いてくれるところもあります。
その場合は、後で(カッコ書きででも)予定表にも書き込んでおきましょう。
ぶっちゃけ、この情報さえ押さえておけば後は大体スルーしてもOKです。


2.メモしておくに越したことはない情報
・会社の特徴
ぶっちゃけどこも似たり寄ったりのことしか言わないとは思うが、一応「その会社はここを押したがっている」という部分は把握できる。
「なぜ当社なのですか?」という質問への、取っ掛かりくらいにはならないこともない。
というか、(一応)範囲をある程度限定することができるようになる。

・求める人材像
上に同じ。

・面接の形式
上に同じ。
「面接でこんなことを聞きます」等も同様。
大抵当たり前のことしか書かれないのであまり役には立たないが、一応の心構えはできる。

・人事の人の名前
社員の人の話があった時などは、その人の名前も。
これも、1回だけ使う場面が来たことがある。



そんなもんかな?
後の情報に関しては、あまりに暇だったら暇つぶしにメモしておけばいいんじゃない?
会社のパンフレットとか読んでおくと、更に効率的(パンフに書いてあることなんてメモらなくていい)。
大抵説明会会場に行った時点で配られるので、説明会が始まるまでの暇つぶしにでも一通り目を通しておくと吉。


最後に。
とりあえず、説明会なんてのは行って説明聞くだけなので超楽です。
んなもんを躊躇してる暇があるなら、さっさと踏み出しましょう。
でもって、(前にも書いたけど)できればグループワークとか入ってる説明会は早めに積極的に入れていった方がいいです。
なぜならば、初見の状況ではそういう説明会は非常に「めんどい」、というかぶっちゃけ「怖い」から。
だからこそ、早めにその感覚を潰しておく必要があります。
何回か経験すると、「あぁはいはい、グループワークね。適当にやっとくわ」って感じになってきますからね。
あぁあと言うまでもないかもしれませんが、グループワーク(説明会)とグループディスカッション(選考)は全然違うので気をつけてくださいね。

そんなものかな。
たぶん、次回は「OB訪問(社員懇親会)編」になるかと思います。
いつになるかはわかんねーけど。

はむばね式就職活動~補足~

どうも、はむばねです。
本日2回目の更新。
前回ラストと銘打っておきながら、書こうと思ってたこと書き忘れたので補足だよ!


まぁ、つっても特に重要なことでもなのですけれど。
ようは、質問があったら何でも受け付けますぜ! ってだけのことです。

概念的なものから具体的なもの、あんまり関係ないものまで何でもオーケイです。
なお、具体的な企業に関しては。


・マイクロシステムズ
・システムズ
・パナソニック電工
・MUS情報システム
・アシスト
・日本オラクル
・NECシステムテクノロジー
・富士通
・大和総研
・三菱UFJ証券
・パナソニックエクセルテクノロジー
・オージス総研
・パナソニック情報システム
・日立製作所
・日本総研
・伊藤忠テクノソリューションズ
・関西電力
・富士ゼロックス

・日立ソフトウェアエンジニアリング
・アイ・エス・ビー
・TIS
・図研
・UFJIS(現三菱UFJインフォメーションテクノロジー)
・クレスコ
・テクノウェア
・NSソリューションズ中部
・パナソニックソリューションテクノロジー
・住商情報システム
・新日鉄ソリューションズ
・日立情報システムズ
・日鉄日立システムエンジニアリング
・パナソニック電工インフォメーションシステムズ
・三菱UFJトラストシステム
・本田技研工業

・パナソニック
・NECネクサソリューションズ
・東芝ソリューション
・キヤノン
・日本銀行システム情報局
・日本電気
・NTT西日本
・みずほ情報総研
・東芝ITコントロールシステム
・野村総合研究所


以上、44社(一部略称、めんどいのでそのまま。もしかすると名前間違ってるところもあるかも)。
説明会を受けただけのとこから内定いただいたところまで会社によってかなり内容が異なりますが、これらの会社についてならある程度具体的なお話もできるかと思います。

はむばね式就職活動~今年就活を迎える全ての方に送る言葉~

どうも、はむばねです。
本日4回目の更新。
4日間に渡って続けてきたこのテーマ「しゅーかつ」も今回で終了です。


去年、私は就職活動を経験致しました。
厳しい厳しいと言われていた去年ですが、実際まぁ厳しくはあったと思います。

が、しかし戦えないほどではない。


というか、ぶっちゃけ私が想定してた就職活動ってこんくらいの難易度だったんですよね。
まぁ今年の就活の感想は、既刊太陽で台風2のあとがきに書いてあるのでそこで読んでね!

あなたに送る独り言byはむばね
太陽で台風2

えぇ、ここに来て宣伝ですよ。



今年は、去年以上に厳しい年だと言われています(少なくともIT業界は)。
しかし、はむばね式就職活動を行っている限り決まらないということはありえません。

なぜならば、決まるまで全力疾走するのがはむばね式だからな!

皆さんがパーフェクトソルジャーに成長し、就活という戦場を無事駆け抜けられることを陰ながら祈っております。

はむばね式就職活動~作家の方に送る言葉~

どうも、はむばねです。
本日3回目の更新。

今回は、作家の方に向けた就活論です。
日野氏以外に需要の可能性が全く思い当たりませんが、まぁ読者の方で将来作家になる方もいるかもしれませんしね!


さて、学生作家の方が就活の際に最も心配するのはただ一つ。
すなわち、「面接で小説のことを言っていいのか?」ということでしょう。
だが安心してほしい。
私の就活は、むしろ小説を全面に押し出してやってたからな!

ていうか、他に言うことがなかったんだよ!



まぁ私がやったからといって安心できるのかはかなり微妙なところですが、とりあえず小説の話しても内定は出るということで。
ちなみに、最終的に私が行くことになった会社の人事の方は小説の話にめっちゃ反応してました。
大抵の会社で「ライトノベル」という言葉が通じない中、一時面接で私が「若年層向けの小説書いてます」と言ったら「ラノベ? 電撃とか富士見?」と聞いてきたり最終では別の方が「コバルトとか?」と聞いてきたり。
更に、「就職後は趣味程度で、商業ベースでは辞めようと思っています」と言うと(後述)面接後に「続けなよー」と言ってくれたり。
私がこの会社を選んだ理由に、その要素もないことはない。


閑話休題。
いやまぁ実際問題、「プロで作家やってます」っていうのはほとんど最強クラスの飛び道具だと思うんですよね。
これ言うと、大抵の面接官は笑うからね。
もはや鉄板のネタですよ。
印象度でいえば、かなりのレベルなのではないでしょうか。
まぁもちろん、印象に残るというのが必ずしもいいこととは限らないんですけどね。


ところで、「面接で小説のこと言ってるよ」と言うと「文章書くの得意です! とかのアピールに繋げるんですか?」的なことを聞いてくる人がたまにいるんですけどね。
あのね、よく考えてみなさいと。
あなたが仮にサッカー部の主将だった話を面接でするとして、「サッカー部主将だったのでサッカーが得意です!」とか言うんですか、と。
確かに印象には残りやすいでしょうが、結局のところ「何をやってきたのか」の経験そのものなんて完全に余談ですよ。
小説を書くことでどんな能力が培われ、それが社会に出てどう役立つのか、それを言うのが大切なんです。
話す話題が小説だろうがサーフィンだろうが、一緒です。
もちろん、「文章書くのが得意」がアピールポイントになると思うならそう話せばいいと思いますしね。


ただし、気を付けなければいけないのは。
面接で「プロ作家やってます」とか言うと、まず間違いなく「就職後はどうするおつもりですか?」と聞かれます。
まぁここは、実際はどう考えるにせよ「やめます」と言っておいた方が無難でしょうね。
ただ、そう言うと今度は「えー? もったいない」とやたら粘られる場合があります。
もうね、お前私を御社に入社させる気ないだろうと。
一度それくらい粘られてから、とりあえず私は「この時代、必ずしも出版しなくとも作品を発表する方法はあります。元々出版することが目的ではなく作品を人に見てもらうことが目的だったので、今後はそういった方法で趣味程度に書くことにしようと思っています」と答えるようにしています。
あ、ちなみにこれ本テーマで唯一の模範解答だから。
まぁ、実際に正解なのかはわかりませんけどね。
そもそも、小説の話題出すこと自体が正解なのかもわかりませんし。
ただまぁ、小説の話題を出すことで明確に空気悪くなったりしたことはなかったので私はほぼ最初から最後までそれでいきましたけどね。



ちなみに、「面接編」で最も多く聞かれた質問は

・あなたの弱点は?
・(あなたは)周りの人にどう思われていると思う?
・なぜ今の大学(学部・学科)に入った?(なぜ大学院に進学した?)
・ストレス解消法は?
・サークル・部活はやってた?(スポーツは?)

だと書きましたが。



・どうして小説書こうと思ったの?

・どんな小説書いてるの?

・入社後はどうするの?
本当の本当に最も多く聞かれたのは、この3つです。

まさに、「過去」「現在」「未来」の自分の話ですね。

ガチでほぼ例外なく聞かれるので、小説の話をしようと思っている作家の方は最低限これらの質問の答えは用意しておくようにしましょう。

ちなみに、「どんな小説書いてるの?」はたぶん普通に説明しても伝わらないので「ハリーポッターみたいなやつです」とか適当にフカシこいとけばいいんじゃないかな。

「どんな小説を書いてるのか、あらすじを説明してください」とか言われた時はどんな羞恥プレイかと思った。



はむばね式就職活動~院生の方に送る言葉~

どうも、はむばねです。
本日2回目の更新。
いかなる訃報にも負けず、更新していくよ!


と、その前に昨日の「その他編」で書き忘れたこと。

・就活本は読んだ方がいいのか?
太陽で台風2のあとがきでもちょっとだけ書いた話題ですね。
世の中には数多くの就活本が出ていますが、どれを読めばいいのか?
結論から言えば、個人的には特に読む必要はないと思います。
あれ、基本的に文系向きだと思いますからね。
私も5冊か6冊くらい読みましたが、役に立ったことは……まぁ、1・2ページ分くらいはないこともなかったかな?
「最初からそんなもんわかっとるわ」という話か「そんな状況ねーよ」という話がほぼ全てだった気がします。
個人的に最も感銘を受けたのは、どれかのまえがきに書いてた「これは就活の正解が書いてある本ではない。しかし、これはあなたの先輩方がやってしまった何千何万の失敗をもとに書かれている。これを読むことで、あなたは自分でするはずだった失敗を事前に知ることができる」的なことですかね(超うろ覚え)。
まぁ残念ながら私がその本を読むことで回避できた失敗があったのかはかなり微妙ですが、概念としては大変納得できる。
無論、これははむばね式就職活動においても同じこと。
私の話は当然答えではありません。
なので、私がしてきた経験から何か1ミリでも役に立つことがあれば儲け物、くらいの感じで読んでください。

んでまぁそんなわけで結論としてはクソの役にも立たねぇというのが就活本なわけですが、それでも読んだ方がいいのかと問われれば私は読んだ方がいいよと答えます。
なぜならば、実際に読んで見なければ本当に役に立たないのかどうかもわからないからです。
というか、これも最終的には自信の問題なんですよね。
「就活本なんて読まなくても俺は自信満々でいけるぜ!」という人は読まなくてよいと思います。
ただ、私のような人は「就活本を読まなくて本当に大丈夫なのかな? 就活本なしで面接対策なんてできるのかな? もしかして、今日の失敗は就活本読んでたら回避できてたんじゃないかな?」とか考えて不安になってしまうわけです。
その不安を解消するためには、実際に読むのが一番。
実際に読んで、あなた自身が「あ、こいつぁ役に立たねぇな」との結論に至ってください。



で、ここからが今回の本題。
今回は特に、院生の方向けの精神論です。

さて私自身もそうですが、今のM1の方はもし学部生時代に就職していれば就活バブル期だった人たちですね。
「あと数年は就活大丈夫だから、院進しちゃいなYO☆」と言われて進学した方もいるでしょう。
そういう意味では不運も甚だしいわけですが、それでも私は院進したことを全く後悔はしていません。
なぜならば、学部生時代に比べて圧倒的に自信を持って就活をできたと思うからです。
具体的には、以下の3点。

・トーク力
研究室に配属されれば、それまでとは比べ物にならないほどプレゼンの機会が訪れます。
仮に平均月2回プレゼンしているだけだとしても、3回生の方に比べれば2×12×2=48回分多くプレゼンを行っているわけです。
プレゼン能力が単純に面接力に変換されるかといえば答えは否ですが、共通する部分も多い。
単純に、「喋る力」で言えば院生は学部生に比べて圧倒的に優れているはずです。
まぁ相対評価は別にするとしても、少なくとも自分の3回生時代に比べれば随分喋れるようになっているでしょう?
それが、自信の糧となるのです。

・知識量
これはたぶん、自分の学部・学科と全く違う分野に行く人にとっては関係のない話ですが。
トーク力では流石に個人差がかなりあり、院生でも学部生に負けるということはままあると思います。
が、知識量で負けるってことはそうそうありえません。
実際、例えば今年ウチの研究室に配属されてきた3回生の方々は非常に優秀な方々が多いです。
ぶっちゃけ、ポテンシャルじゃガン負けしている。
私が3回生の頃は彼らのように振舞うことはできませんでしたし、彼らがM2になる頃には今の私よりも遥かに優秀な人材となっていることでしょう。
が、しかし現B3の方とM1の頃の私を比べれば知識面ではまず負けていない自信があります。
いやまぁ、こんなもん自慢げに言うまでもなく当たり前なんですよ。
大体、大学で学ぶ知識なんてのは研究室に配属されてからが本番なわけですよ。
そんな研究室に配属されてんだかされてないんだかもわからないような人に知識で負けている人は、今すぐ学部からやり直せと言われても仕方ありません。
ただ、もちろんたとえ自分より随分年下でも「こいつ自分より(知識面で)すげぇな」と思う人も存在はします。
でもまぁ、そんなもんは飛空艇手に入れた直後に遭遇するデスゲイズみたいなもんよ。
万一そんな存在に就活で出会ったら、不運だったと諦めましょう。

んで、この知識量というのが何の役に立つのかというと。
まず、面接で研究のことがちゃんと言える。
これが大きい。
これは別に、「学部・院生問わず研究についてちゃんと話せることが求められている」というわけではありません。
私自身は学部生時代に就活したわけじゃないので具体的にはわかりませんが、たぶん学部生の方って面接とかで研究についてほとんど聞かれないんじゃないですかね?
向こうも、B3で研究固まってる人がいることなんてあんまり想定してないでしょうし。
なので、ESの「研究概要」の欄がちゃんと書けるとかいう利点もありますが本質はそこじゃない。
一番重要なのは、面接において「研究」話のウェイトが高くなることで余計なことを聞かれるリスクを軽減することができることです。
面接官だって、そうそう何個も聞くことがあるわけじゃない。
聞くことがなくなってくると、「とりあえずこんなもんでも聞いとくか」とトリッキーな質問が来てもおかしくはありません。
まして、研究なんてのは「何をやってきたか」「何ができるか」を両方話せる一石二鳥の話題です。
この話を引っ張れるのは、とても大きいです。

また、やっぱりここでも「自信」の概念が出てきます。
選考としてのグループディスカッションではなく、説明会とかでやるグループワークなんかでは特に顕著なんですけどね(※)。
ぶっちゃけ、周りが全員雑魚く見えます。
あ、ちなみにこれはあくまで「知識面」での話ね。
自分は情報系の院生なんだから、周りに比べてIT系の知識が多いのは当たり前です。
当たり前ですが、それが自信に繋がるのです。


選考のGDだと、当然不公平が出ないよう事前知識に有無に(あんまり)関わらない話題が選ばれます。
「新商品の開発」とか「新店舗出店の候補地選定」とか。
でも、説明会のGDはあくまで「会社(業界)のことをわかってもらう」のが目的。
なので、割と普通の情報系の問題が出てきます。
割と普通の問題だからこそ、情報系の院生なら見た瞬間に答えが出せる問題が多いです。
一応気を使って周りの意見も聞きながらやりますが、私の場合かなりサクサク進めて行くことが多かったです。

・単純に年齢が上
当たり前ですが、院生は学部生より2つ以上年齢が上です。
この歳になっても、なんだかんだで2年あればそれなりに成長します。
ブログやってる方とかだと、ふと過去ログ読んだ時にそういうこと感じたりするのではないでしょうか。
知識とかトーク力とか抜きにしても、その成長分はやはり自信を持っていいはず。


そんな感じですかね。
さてお気づきの方も多いかと思いますが、上記三点全てに「自信」というワードが出てきていますね。
そう、しつこいようですがやっぱりこれも自信の問題です。
「俺は学部生だけど、院生なんてメじゃねぇぜ!」って人はそれで構いません。

また、何度も言っている通り院生が学部生よりあらゆる面で優れているのは当たり前です。
(※少なくとも自分自身に関して、B3の頃よりM1の頃の方が優れているはず、という意味で)
当たり前なので、企業も当然そういう目で見てきます。
つまり逆に言うと、院生は学部生よりあらゆる面で優れていなければならないのです。
ハードルが上がるわけなので、「学部生よりちょっと優れてる」程度ならアウト。
ちゃんと2年分優れていてください。

ま、もっとも。
そんなものは採用側の都合であり、どのくらいハードルが上がってるのかなんてこっちにはわかりません。
なので院生の方は、もうそのあたりはなかったことにして存分に俺TUEEEEEEEEEE気分を味わって自信にしてください。
就活では、あらゆる要素を自信の糧とせよ!
せっかくの院生アドバンテージ、使わない手はありません。



とはいえ、やはり不安に思うことも多いでしょう。
例えば私なんかは、学部時代に就活なんてしてなかったので「やっぱり学部生時代に就活をしていた人の方が有利なのかな?」とか考えていました。
似たような不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
あぁちなみに、これを読んでるような院生の方(カス)は当然学部時代に就活してなかったことが前提だよ!

んで。
当然ですが、学部生時代に就活をしていた方が初動にアドバンテージはあります。
経験しているとしていないでは雲泥の差です。
特に我々のような、「経験のないことを避けたがる人種」にとってはね。
なに、しかし心配はありません。
だったらこっちは、今年その人の倍の数受ければいいのです。
はむばね式就職活動をやっていれば、4月頃には差なんてなくなってるので大丈夫です。
ていうか、相手が普通に受けてる人だったら4月頃にはブッチ切りで追い抜いてるはず。



まぁ、そんなわけでね。
ぶっちゃけ私は、就活という面で言えば院進を推奨しています。
仮に今から2年前に戻るとしても、たぶんもっかい院進を選択するでしょうね。

た・だ・し。
院進する方は気を付けましょう。
院進していいのは、就活よりも遥かに辛い(主観)卒論をもう1回やってもいいというマゾに限ります。

あと、もしかするとちょっと小さいところとかになると院生は避けられる傾向があるかも。
私自身それを明示的に感じたことはありませんが、院生なんてただでさえ歳食ってる上初任給も多いですからね。
学部生をとる方がリスクが少ない、と考えるところがあってもおかしくはありません。

いずれにせよ、今3回生の方はじっくり考えて進路を決めるようにしましょう。
とりあえず就活してみて、無理そうだったら院進というのもいいでしょうしね。
ただし、私に相談したら「とりあえず院進すればいいんじゃない?」と言うから気をつけろ!

はむばね式就職活動~よくある勘違い編~

どうも、はむばねです。
本日3回目の更新。
俺、この更新終わったら帰るんだ……



× 最悪、レベルの低い(規模の小さい)企業ならば入れる


むしろ、小規模な企業ほど門戸は狭いです。

採用一人二人なんてのもざら。

そして例年ならばその一人でも来てくれれば恩の字、というような企業にも今年はめっちゃ募集が来ます。

下手こくと大企業より倍率高い場合だってあるでしょう。

「最悪小さいところに行けばいいや」などという考えでいると、ガチで就職逃す可能性すらありますよ。

ただし、入りやすい企業・入りにくい企業があるのは純然たる事実だと思います。

もっといえば、(その年に)入りやすい企業・入りにくい企業、かな。

たまたまその年応募が少なかったとか、そんなので。

ただし、これはほとんど受けてみるまでわからない場合がほとんどだと思います。
よって、手当たり次第受ければどこかは受かる、ならばある程度正しい。

あと、(これは割と余談ですが)時期も重要。

今年はどうだかわかりませんが、去年は選考してても合格者が全然出ないという時期がありました。

例年だと辞退者が出てくるような時期に全然自体がなく、枠があかなかった模様。

そういう時期は、どんだけ質のいい面接しても結構落とされます。

去年で言うと、4月の後半くらい。

結構最終面接が重なってくる時期ですね。

まぁこれもこちらから明示的にはわからないので、どうしようもないっちゃないのですが。
そういう時期もある、ということでくじけないようにしましょう。




× 最終面接まで行ければ安心


「最終面接なんてただの確認だから、そこまで行ったら大抵受かるよ」なんて話を昔よく聞きました。

しかし、それは一昨年までの話である。

前にも書きましたが、私の最終面接戦績は4勝6敗。

余裕で5割切ってるぞ!

まぁでも上の話と合わせて、時期さえ良ければもうちょっと良かったんじゃないかという甘い幻想は持っています。




× 一つ内定が出れば後はトントン内定が出る


これもよく聞いた話ですが、無論一昨年までの話である。

たぶん意味的には、「どこにも受からないのは、受かるだけの能力がないから。それが身に付けばどこでも受かる」的なところなんでしょうが、今はそんな状況じゃねぇから。

実際私は29回目の面接が初内定の面接だったわけですが、その後も余裕で13敗してますからね。




× 緊張しなければ受かる


正直、こんなこと言ってるうちはまだまだマンモーニです。

確かに、過度の緊張は成功を阻害する原因です。

が、全く緊張しないというのもそれはそれでNGなのです。

なぜならば、緊張するということはイコール体が準備をしているということなのですから。

準備もなしにいきなり面接が始まったら、体が反応しきれません。


ちなみに、緊張を完全に消し去るのは無理だとしてもある程度慣れれば制御することは可能です。

ついでなので、一応私の緊張制御法も載せておきますね。

正直自分でも引くほど概念的な話なので、まぁたぶん他人の役には立たない。


1.自分を観察するもう一人の自分を作る

「あー、緊張するなー」とか思っている意識から、『自分』を切り離しましょう。

緊張しないようにする、と言っているわけではありません。

『緊張している自分』を認識しつつ、もう一人の自分が「おぉ、緊張しとる緊張しとるw」と笑いながら観戦している感じ。

まぁ、一般的な言葉に直すと「自分を客観視する」という感じかな?


2.緊張をお腹に集めるイメージ

こっちはより概念的。

緊張すると、胸のあたりがヒュイっとなる感覚が生まれたりしませんか?

それを、意識してより強く感じ取ります。

そして、それをおへその上あたり(いわゆる丹田)のあたりに押し込めるようイメージします。

成功するとあら不思議、胸のあたりの緊張感がなくなります。

逆に丹田から少しずつ緊張を開放していくイメージをすると、任意のレベルで緊張することが可能となります。

始めの頃は、深呼吸と併用すると成功しやすかったように思います。


これらの手法に慣れれば、面接1分前だろうが眠れるほどのリラックス状態になれますし、前日から死ぬほど緊張することも可能です。

ただまぁ、待合室などでは基本的に緊張を押し込め、5分前くらいから適度な緊張を調整しつつ待つようにするのくらいが最適ですかね。

そうすれば、面接が始まる頃には最適な緊張感に☆




× 早期に内定が出れば安心


無論、その瞬間の安堵感はあります。

しかし早期に内定が出た人は、他の人より長い間日程調整に気を割かねばなりません。

「精神論編」で言うなら、第四期が短い代わりに第五期が短くなる感じですね。

ベストは期間内に次々とより志望度の高い企業から内定をもらって乗り換えて行くことですが、世の中そう上手くはいきませんね。




× 就活中は体に気を付けねばならない


はい、甘っちょろいです。

むしろ、体を壊す気でいけ!

大体ね、少々の体調不良なんて面接すれば治るんですよ。

このあたりは、リアルタイムで私の就活を観戦していた方にはお馴染みの概念ですね。

実際私も、電車の中で視界がホワイトアウトして思わず電車降りたこともありましたが、その後にあった面接はきっちり受かってきましたよ。

あの日の面接は、むしろ他の日より調子が良かった気がするね。

ともあれ、ガチで体が壊れた場合はどうしようもありません。

そうならないためには……壊すな! と、許斐先生ばりのアドバイスをしておきます。




△ 奇跡は起こる


実際、就活を行ってると「これは奇跡だな」と思えるような結果が出てくることもあります。

しかしそれは、あくまでも全力を尽くして尽くした結果にほんの少しだけのプラスアルファが付加されるだけにすぎません。

就活における奇跡は、愚鈍にただ奇跡を待つだけの醜悪な豚の元に訪れるものではないのです。





× 就活はお金がかかる


はい、ここ重要です。

就活にはお金がかかる。

世間一般ではそんなことがまことしやかに囁かれていますが、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!


とはいえ、出費が多いのは事実です。

ここで、ざっと就活にかかった費用を概算してみましょう。


-交通費
通学定期(草津ー大阪):14,890 ×3 =44,670円


大阪駅からの移動費用を平均400円×25日/月と仮定
=30,000円


東京への往復費用(新幹線)は約22,500円
×10回=225,000円
うち1回はバスで帰ったため,-8000=217,000円


東京への往復費用(夜行バス)は約8,000円

×4回=32,000円


-食費

1日平均、増加分が500円×25日/月と仮定

(基本私は就活中昼ごはんを食べなかったので、たぶん実際はここまでの増加分はない)

=37,500円


-その他

東京での宿泊費を1日平均5,000円(かなり多め)と仮定

×6回?(若干適当)=3,0000円


総計:391,170円



実に、40万円近くの出費があった計算ですね。

が、しかし忘れてはいけない。

就活には、交通費という名の収入があることを。

なんだかんだで、IT業界(に限らないだろうけど)は東京本社が多いです。

んで、最終面接は大抵本社で行います。

その際、大抵の場合交通費は向こうが負担してくれます(会社によっては大阪でも出ます)。

会社によっては二次面接や一時面接、社員懇親会などでも交通費を出してくれるところがあります。

加えて、これもリアルタイム観戦していた方はご存知の通り、私の就活後期は週の半分くらいが東京でした。

1回行って、複数個の面接を東京で受けることもしばしば。

しかしそんな場合でも、交通費は各社から満額いただけます。

つまり、例えば1回の東京遠征で3社受けた場合、2社分が丸々お得となるわけですね。

そんな事情も鑑みつつ、今度は収入の部を見てみましょう。

「×」表記が入ってるのは、同じ会社から複数回受け取っているということ。


25,000×5=125,000
25,000
27,000

2,000
27,840
27,000
15,000×2=30,000
27,000
15,000
24,000×2=48.000

25,500

2,000

30,000

25,000

2,200


総計:438,540円


はい、というわけで収入は40万オーバー余裕でした^^


支出は結構多めに見積もってるので(収入は割と正確な数字)、少なくとも5万は儲けが出ている計算となるはずです。

ただまぁ、交通費が発生しない2月3月とかはバリバリ赤字ですけどね。

というわけで結論として。

就活は、一時的な支出は必要だが最終的には黒字で終了する。


ちなみにこれは、ごくナチュラルに受けていった結果でこれです。

なので、交通費もらえる会社を狙い撃ちしてそれこそ東京で出来る限り固めて行けば、つまり儲けるための就活をすればもっと黒字は増えると思います。

あと、私は生まれも育ちも関西なので東京でネカフェ等に泊まるしかなく必然的に滞在日数も限られますが、関東に住処があって関西在住の人ならより効率がいいでしょうね。

ただ、やはり去年から交通費を出してくれる会社も少なくなっているみたいですね。

例年だと、就活で儲けたお金で車を買った、なんて人もいるとか聞くんですけどね。


はむばね式就職活動~その他編~

どうも、はむばねです。
本日2回目の更新。
なんか最早ここにコメント書くのも疲れてきた。


というわけで今回は、今までの更新分に入れることができなかった要素についていくつか書いていきたいと思います。




・就活はいつから始めるべきなのか?
これは最初から書いている通り、3ヶ月計画なので2月開始でおk。
た・だ・し。
2月が始まった瞬間から助走なしでマックス速度を出せる青峰君(黒子のバスケ)ばりな人に限る。

まぁでも、そんなに早くに始める必要もありません。
というかそもそも、はむばね式の前提が「あんまり早くに始め過ぎると途中でダレるようなカスのため」ですからね。
とりあえず、12月中にめぼしい企業のエントリくらいは済ませておけばいいと思います。
下手こくと、年明けた頃にはエントリ締め切るような企業もチラホラありますからね。
エントリするだけなら特に面倒なこともないので、目についた企業は片っ端からエントリしておきましょう。

んで、実際に動き始めるのは1月後半くらいからですかね。
カスには助走が必要ですので、一応ちょっとだけ早めの開始を意識しましょう。
ちなみに、履歴を見る限りどうやら私が初めてエントリシートを書いたのは1月27日らしいです。
私のカスっぷりが如実に表れていますね^^
まぁでも、そのくらい開始でも間に合うことは間に合います。



・面接で嘘をついてもいいものなのか?
これは人によると思います。
個人的な意見としては、嘘をつくことで自信を持てるなら嘘をつくがよろしい。
ただ、私自身は嘘をつくとそこが気になって集中できないので、就活中通して基本的に嘘はほとんどついていません。
せいぜい、「御社が第一志望です(キリッ」くらいじゃないですかね。
あと当然ですが、嘘をつくないばれないくらいに固めてからつきましょう。
私自身は嘘ついたことないので具体的なアドバイスはできませんが、とりあえずその嘘に対してどんな質問が来そうなのかを想定し、答えを予め用意しておく。
さらにその答えに対する質問を考えて、を何回かは繰り返しておいた方がいいでしょうね。
ただ、物理的にバレる可能性のある嘘はたぶんNGです(資格とか)。



・志望動機は会社ごとに変えるべきなのか?
これは個人的な意見ですが(というかこれまでの全部そうだけど)、特に変える必要はないと思います。
ESの項目でも書きましたけどね。
同じ業界なら、似通った志望動機になるのは当たり前。
たぶん向こうも、どうしてもその会社じゃなければいけない理由を持ってる人なんてそうそういないとわかってるはずです。
とりあえずは、大体業界全体に通じる志望動機を作っておけばおk。
ただし一応、一点くらいは「その会社ならでは」という理由は考えておいた方がいいです。
あんまり突っ込んで聞かれた記憶はありませんが、ないこともないので。
なので、基本方針としましては。
例えば私の場合、IT業界の、更にSIer企業を受けることが多かったので、
1.IT企業を志望する動機
2.その中でのSIer業界を選んだ理由
あたりを考えておけば、大体どこでも使いまわせます。
んで、行きの電車の中ででも会社の資料読んで、これなら「御社のここに惹かれました(キリッ」って言っても大丈夫かな(他の会社とちょっと違うところ)でも見つければモアベター。
なければないで、もう仕方ないと開き直りましょう。

まぁ私は、SIer用の志望動機ほぼそのままでメーカー行ったりもしたけどな!
それでもそれなりに受かってたし、たぶん何とかなるもん。
そのあたりも、結局私の結論が「何をしてきたか」「何ができるか」「何をしたいのか」が最重要だと思った理由の一つですね。
ぶっちゃけ、企業側も今日び志望動機ってそんな重視してないんじゃねーですかね。
だって、究極的にはその会社のことなんて入ってみなきゃわからないわけですし。
逆に考えてみてくださいよ。
例えばあなたが、あなたの研究室に配属される人を決めるための面接官だとしてですよ?
あなたの研究室で日常を過ごしたこともない、あなた方の研究に触れたこともない人が「貴研究室の雰囲気が~」とか「~についての研究をやりたいと思いまして」とか言われても「はいはいワロスワロス」という感じになるとは思いませんか?
まぁ私は企業はおろか研究室の配属決定も当たり前にやったことなどないので、実際のところはどうだか知りませんけどね。

あ、もちろんその会社のことを全く知らないなんてのは論外ですよ。
行きの電車の中で資料を見る程度で結構ですが、逆に行きの電車の中で見る程度の情報は最低でも仕入れて行きましょう。
前日にその企業のHP行って、片っ端から印刷していけばおk。
狙い目は事業紹介とか、先輩社員の話とかですかね。
このあたりは具体的な話を載せてくれていることが多いので、特徴とか他企業との差を把握しやすいです。
まぁ、実際はどこもおんなじようなことやってんですけどね!
企業概要とかは別にいらん。



・春の花粉症対策
花粉症の人にとって、就活最盛期は花粉症最盛期でもあります。
予めポケットティッシュを大量購入し、常に鞄・スーツにいくつか分散して用意しておきましょう。
特に、鞄をどこかに置いて行動する機会も割とないではないので、スーツに複数のティッシュ常備を忘れないように。



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