スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版(完結)、
『太陽で台風』1・2巻(完結)発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻(完結)発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
徳間文庫『パラレル家族計画』発売中!

喧嘩稼業(8)

どうも、はむばねです。
ほいさ、今日も今日とて感想ですよっと。
本日は、まぁまぁ珍しい漫画感想ですね。
漫画の、それも続刊だと基本的に感想は書かないのですけれど。
キリがないし、そこまで感想ないことが多いですからね。
ただ、喧嘩稼業は毎巻書きたい感想が多すぎるので普通に書きます。

ぶっちゃけ、喧嘩商売時代はそうでもなかったんですけどね。
喧嘩稼業になってから、明らかに密度が段違いになってる。
伊達に3年休んでたわけじゃねーってことか。
もちろん「休まずに高クオリティ」なのが読者にとって最高ではありますが、「休まずにgdgd」と「休んで高クオリティ」だったら個人的には後者の方が良いですね。
まぁ、(作者読者共に)生きてるうちに完結するのが前提ではありますけれど。

そんなこんなで、ネタバレ全開でいきますので未読の方はご注意を。


喧嘩稼業(8) (ヤングマガジンコミックス)
講談社 (2017-04-06)
売り上げランキング: 185


前巻の感想はこちら

展開はっや!?
6巻の時も書いたけど、展開はっや!
まさか、主人公戦ですら1巻ちょっとで終わらせるとは……。
これは完全に予想外でしたね。

しかし、物足りないかというとそんなことは全くなく。
むしろ、これでもかってくらいに濃厚でしたね。
全コマの情報量が凄まじく、読むのにめっちゃ時間がかかります。
しかし、そんだけ読んでても普通に重要な伏線全部読み落としてるというね。
いや、これは私が間抜けというよりも木多先生が上手すぎるだけだと思うのですが……。

決着方法についても、完全に予想外。
ぐあー、そうくるかー。
いや確かに、言われてみれば残ってますよね。
確かに、回収するタイミングなんかなかったはずですもんね。
完全に盲点だったぜ……。
しかも、あのギャグ描写まで伏線だったとは……。
普通にギャグとしてクソワロタなので、まさか伏線だったとは思いもよらなんだ……。

つーかですね。
下馬評では佐川兄圧倒的優位だったところを、最初の仕掛けで崩したわけじゃないですか。
ほんで、でも佐川兄の地力によって追い詰められたわけじゃないですか。
この辺りは、大局的に見れば石橋戦と似た構成ですよね。
だから、読者としても「おっ、ここからは十兵衛ちゃんもまたガチモードでやるんかな?」って思うじゃないですか。
前巻の引きも、「拳撃最強石橋強と打ち合っている」ってクッソ格好いい台詞でしたし。
別にそれで全然文句無いし、なんだったらそれを期待してすらいた。
からの、この展開ですよ。
もう、完全に意表を突かれた。
突かれまくった。
十兵衛ちゃんが梶原とほぼ同じ動きを取ったとこで気付いてもよさそうなもんなんですが、その段に至ってもまだマジモードなんだと思ってた。
ホント、十兵衛ちゃんの「屍だ」の台詞まで気付かなかったし、言われた時は「あ゛あ゛っ!?」って(工藤相手に梶原が金剛の下地を作ったことに気付いた時の)十兵衛ちゃんみたいになったわ。
そもそも、二連続で屍で決着とか思いませんもんね。
普通に考えたら「ちょwwwまたかよwww」ってなりそうなもんなんですが、全くそうはならず、むしろ「すげぇ……そうきたか……」って感じ。
綺麗に伏線を隠しきっていたのと、「十兵衛なら確かにやる」と思わせるだけの積み重ねがあってのことですね。
上手い、上手すぎる……。
神かよ、木多先生……。
なんだこのギャグ漫画家……。

試合直後から工藤に揺さぶりかけてるところも流石。
そして、息つく間もなく次は文さん戦ですか……。
これも全く予想がつきませんね……。
普通に考えたらメタ的に考えて文さんが勝つはずなんですが、この漫画に限ってはそこを覆してきても全くおかしくはないからな……。
十兵衛ちゃんが工藤戦より前に負ける展開すら十分あり得ると思ってたし。

特に、櫻井は今回の参加者の中でもかなり強者エピソード多く描かれてますからね。
文さんが負ける姿も想像出来ないけど、この人が負ける姿もなかなかに想像できねぇ……。
しかも、今回で田島との異母兄弟設定・田島の「衆前で櫻井裕章を殺すのが俺の目的だ」発言で更に負けない理由ブーストをかけやがった……。
いや、それを言うと文さんの負けられない感も相当なもんなんですけども……。
でも、文さんが優勝するようなビジョンもあんまり見えてなかったりするんだよなぁ……。
いやいやしかし、なんだかんだで木多先生は王道展開が多いし……。
いやいやいや、でも別にここで優勝すること自体が文さんの目的ってわけでもないしな……。

差し当たり初手は文さん優位で始まったわけだけど、それも逆転フラグに思えてならないぜ……。
でも、文さんだからこのままあっさり勝ってもおかしくないようにも思える。
うーん、マジで読めない。
この組み合わせも、改めて見ると上手いですね。


総じて。
今回も情報量が凄まじく、引き込まれまくる8巻でございました。
相変わらず、続きが楽しみすぎる……。
スポンサーサイト

六畳間の侵略者!?19

どうも、はむばねです。
腰の方は、ようやく小康状態に入ってきた気がしなくもない感じです。
まぁ、小康状態っつーか「悪化しなかった」と言う方が近いかもしれませんが……。
昨日まで、日を追う毎に痛みが増してたからな……。
果たしてこれは、処方された薬類が効いたのかたまたまそういうフェーズに入っただけなのか。
まぁどっちでもいいんですが、このまま快方に向かって欲しいものですね。
しばらくそんなに動く用事もないからまーいっか、と思ってたところに予定も入ってきたことなのでね……。

そんなこんなで、本日は感想です。
感想ってだけでもやや久々(2週間ぶり)なんですが、書籍ライトノベルの感想については約2ヶ月ぶりという。
これを機に、またちゃんと読書習慣も復活させたいものですね。
ちな、久々のライトノベル感想がHJ文庫作品だけど別に受賞したから媚びてるわけじゃないんからねッ!
いやマジで。

なお、毎度のことながら続刊は基本ネタバレ気にせず書いてますが、今回は特に結構重要なネタバレをしておりますので未読の方はご注意を。

六畳間の侵略者!?19 (HJ文庫)
ホビージャパン (2015-06-01)
売り上げランキング: 21,915


あらすじはAmazonより抜粋。
>レインボゥハートとダークネスレインボゥ。両者の全面戦争を未然に防ぐため、敵本拠地への直接攻撃を決意したゆりか。
>そうして向かった決戦の舞台は、孝太郎にとっても因縁のある場所だった……! 
>そして宿命の地で繰り広げられる激闘の最中、ついに“天才”が戦場に舞い戻る。
>『六畳間』の謎に迫るフォルサリア魔法王国編、クライマックス!!

前巻の感想はこちら

おー、かなり重要な伏線回収がありましたねー。
なるほど、そうなってたかって感じ。
作中でも書かれてましたが、バラバラだと思ってた出来事が、実は全部一つを根幹としていたと。
アハ体験ではないですが、この「全てが繋がった」感は気持ちいいですね。

更に更に、合体からの謎の少女と、今回はマジで新要素目白押しですね。
そろそろ終わりも近いって感じなのでしょうか。
大地の民、フォルサリアときて、たぶん次はフォルト―ぜ。
実際、着々と各勢力の問題を解決してってる感がありますよね。
そしてそれが各勢力だけの問題にとどまらず、どんどんスケールがでかくなってシナジー効果を生み出してるとこが面白いです。

あと今回でいうと、ナナさんの参戦。
これがかなり熱かったです。
何が熱かったって、ナナさんが「魔法少女として天才」なのではなく「天才が魔法少女をしていた」だったってーのが最高に熱かったですね。
なるほど今まで「天才魔法少女」としか表現されてなかったけど、確かにそういう意味とも取れますよね。
これは綺麗に騙されてた。
そして、であるがゆえに、たとえ魔法少女としては弱体化していても総合力ではまだまだ強いと。
師匠系キャラのこの魅せ方は、何気に新しいのでは?
凡百のシナリオだとここは、弱体化はしても最後の意地を見せた師匠が、弟子に最後を託して散るパターンですよね。
無論、それはそれで様式美で美しいのですけれど。
きっちり見せ場を用意した上で、全員生存させるのが流石本作といったところ。

つーか、マジでここまでナナさんが活躍するビジョンは全く見えてなかったですね。
どっちかっつーと、守られる側のポジションのイメージが強かったですし。
援軍が来た! って時も、「あれ、まだ誰か助けに来れるような人いたっけ……? 他のレインボーハートの人……?」と真面目に思ってました。
これは手の平の上で転がされた感ありますわーw

そして、そこからの、実はゆりかの方が天才だったって展開は更に熱いですね。
愛と勇気のレインボーハートの一員ながら、愛と勇気が足りていなかったからこれまでその才能が発揮されていなかったと。
こういう、「隠れた天才」というか「弱っちいと思われてた存在が実は天才だった」とかってシチュエーション、めっちゃ好きです。
実際初期の頃から要所要所ではいい仕事してましたし、特に最近の活躍は目覚ましかったですしね。
説得力もありました。

そして、やっぱ最後は里見さん。
作中でもちょっと言われてますけど、「ヒーローなんていらない」と言ってる彼こそが最高にヒーローしてますよね。
相変わらず、イケメンっぷりが留まる所を知らない。

いやー、大変に熱い19巻でございました。
ここまで巻数積み重ねて尚、この熱量というのは本当に凄いですね。
次巻も楽しみです(もうとっくに発売しちゃってるけど)。

フォレスト・ガンプ/一期一会

どうも、はむばねです。
ぜぇぜぇ……よ、ようやく感想書いてない作品の感想消化が進んできたぜ……。
#終わったとは言っていない。

そろそろ、いくつかまとめての一言感想にでも切り替えようかな……。
しかし、それはそれでなんか損した気分になるんだよな……。
つーか、一言感想っつってんのにどんどん一言じゃなくなっていく未来が見えるようだぜ……。

そんなこんなで、まーしばらくは引き続きこの形式でいこうと思います。


フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 17,730


あらすじ(?)はAmazonより抜粋。
>“人生は食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”―――アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を暖かい感動で描いて、アカデミー賞(R)作品賞ほか6部門を独占した映画史に残る名作。

実家にいた頃に1回観てるはずなんだけど、ほぼ覚えてなかったのでもっかい観てみた作品。
案の定、非常に新鮮な気持ちで観ることが出来ましたw

というのは、ともかくとして。
まさしく、「一人の男の半生を描いた物語」って感じですね。
ハンデを背負いつつも、その真っ直ぐさと豪運によってあらゆる状況で成功する様が痛快でした。
そして副題の通り、「一期一会」。
フォレストさんの行動はそれまでに出会った人たちに大きく影響されてて、結局それが成功に繋がっているという点が凄く良かったです。
ほんで、出会う人たちが基本的にいい人なんですよね。
それぞれ個性は強くて、それでも芯の部分には優しさを感じる。

個人的に、それが一番強く感じられたのはダン小隊長です。
この人、なんだかんだでクッソ格好いいですよね。
そして、なんというか一番人間味が強く出てる気がします。
一時期荒れてるけど、まぁ荒れるよなって感じだし。
むしろ、そんな中でもフォレストさんへの……なんていうんでしょうね。
ある種のリスペクトなんでしょうか。
言葉にしづらいですが、そういう何かしらの感情が感じられたのが良かったです。

ババさんに至っては、言わずもがな。
この人は、ホントに「気のいい良い奴」のまま終わりましたね。
バスでの一件が、ジェニーとの出会いのリピートになっているのもグッド。
それだけに、退場は非常に残念でしたが……。
しかしそれがフォレストさんの後の人生に大きすぎる影響を及ぼしてるわけですからね。
そして、フォレストさんがババさんのことを心から「親友」だと思ってる描写がこれでもかってくらいにあったのも良かったです。
割と彼が、フォレストさんの人生における最大の立役者ですよね。

そしてだからこそ、いくらなんでもジェニーが終始クソムーブすぎへん? という点が目に付くんですよね……。
いや、わかるんですよ。
特に目的も夢もなかったのになんだかんだで成功一直線過ぎるフォレストさんと、夢破れて落ちぶれていくジェニーの人生の対比という作劇上の理由も。
実際あぁなったら荒れるよね……という感情論も。
ぶっちゃけまぁフォレストさんのことはウザい……というかキモく感じるよね、というのもわかる。
わかるんですが、どうしても「お、おぅ……」ってなる感は否めませんでしたね。

結局なんでフォレストさんの元に戻ったのかもよくわかんねーし、なんで再び去ったのかもよくわかんねー。
これは、私の読解力不足か……?
最後にもっかい連絡取ったのは自分の死期を悟って子供を託したかったんだろうけども、なんかそれも妙な計算高さというか都合よく利用されてる感があって「お、おぅ……」って感じ。

まーとはいえ、フォレストさんの純真さでバランス取れてた感もありますけどね。
「そっか……まぁ、君が幸せならそれでいいよ……」と思いました。
しかしそれだけに、ジェニーとの日々の不安感はハンパないものがありましたけどね。
アカン……これ確実に「だがそんな幸せは長くは続かなかった」パターンや……。
結婚式のシーンとか更に。
したら、案の定ですよね。
まぁ、そうなるな……。

しかしまー彼女も生きた証を残したわけですし、フォレストさんも残る人生を費やすに足る存在が出来たわけで、いいエンドだったんじゃないですかね。
締めがドロシーさんなのも良かったです。
大フォレストと小フォレストの対比になってるし、彼女があの時のことを覚えているというのもグッドだった。

以下、微妙に気になった点。
・バス待ちのシーン、「というのも今は昔さ」という話なのかと思ったら結構現在進行系で有名人やんけフォレストさん……誰も気づかんもんなのか……。
・ピンポンのシーン、CG臭さがないけどもしかしてこれガチでやってんの……? え、この撮影のために練習したの……? 結構凄ない……?(元卓球部並感
 ※調べたら、CGみたいですね。実写映画版ピンポンはほぼ満点だと思ってるけど、ピン球の動きがこのレベルだったらガチ満点だったな……。


閑話休題。
出会いと別れ、悲喜こもごも。
人の暖かさを感じられると共に成功体験で爽快感もある、良い映画だったと思います。

映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

どうも、はむばねです。
改めて計算すると、情処受けてる余裕とか全くなかったわ。
よく考えたら、もう4月も残り3分の2割っとるやんけ……。
まだまだ4月始まったばっかの浮かれ気分でした……。

はい、まぁそんなこんなでね。
サクッと感想いってみましょう。
#サクッと感想が書けるとは言っていない。




あらすじはAmazonより抜粋。
>オラ、のはらしんのすけ5才。
>またまた地球の大ピンチだゾ!!  
>時は現代。世界征服をもくろむ秘密組織“ブタのヒヅメ”は、電子工学の天才・大袋博士とその助手アンジェラ小梅をだまし、恐ろしいコンピュータウィルスを作り出した。
>それを知った正義の秘密組織“SML”の一員、コードネーム〈お色気〉は、機械を動かすために必要なパスワードが入っているトランクを盗み、お台場の海に逃げ込んだ。
>彼女が救いを求めて転がり込んだ屋形船では、なぜかふたば幼稚園の先生としんのすけたち園児が、大宴会中だった!?  
>巨大飛行船を舞台に、“SML”の一員’お色気’と春日部防衛隊のみんなも地球の平和を守るために大活躍だゾ!
>父ちゃん、母ちゃんもひまわりを連れてオラたち救出のために立ち上がった!
>よ~し、おバカ・パワー全開だぁ!!

クwwwソwwww懐wwwwかwwwwしwwwwいwwwww
SPEEDwwww
SHAZNAwwww
そういや、IZAMU本人出演で当時結構話題になってたなwwww
主題歌も懐かしければ、作画も懐かしいwwww
何もかもが懐かしいwww

と、リアルにオトナ帝国状態になってました。
いやしかし、改めて昔のを観るとなんだかんだ随分変わってんだなーと思いますね。
そういやこの頃は、シモネタ全開だったな……。
なんつーか、良くも悪くも最近のはお上品になってるなって思いました。
臼井先生ご本人が出演されてたり、なんつーか凄いお祭り感があった。

あと、この頃のしんのすけはキレッキレですね。
ほぼ全力で空気読めてない行動しかしないんだけど、不快感なく完璧に笑いに転じてるのが流石すぎる。
そして、強キャラ感ヤバい。
ゲンコ以外でダメージを与えられる気がしないし、この子がいるだけで真の意味でのピンチに陥る気がしない。
しかしだからこそ、最後の展開が生きるんですよね(後述)。

にしてもこれ、前に観たはずなんですがほぼ覚えてなかったです。
つーか、コサックで銃弾避けるシーンまで普通に未見だと思ってましたw
あのシーンは、なんか無茶苦茶印象に残ってるんですけどね。
いずれにせよ、凄く新鮮な気持ちで観れたので良かったです。

というのは、ともかくとして。
冒頭のシーンは、普通に格好いいですね。
おっ、シリアスかな? と思わせてからの日本パートに入ってから早速の飛ばしっぷりよ。
この緩急の付け方が凄い。

つーか、終始お色気さんが無茶苦茶格好いい。
秘密組織のエージェントってことで、その強さに説得力があるのもいいですね。
そして、更に、母だから強いと。
なんだこの人、格好良さの塊かよ。
毎度勿論とーちゃんとかも格好いいんですけども、あれって「凡人だからこその格好良さ」だと思うんですよね(野原ひろしが果たして凡人なのかという点については議論の余地があるでしょうが)。
その点で、ちょっと格好良さの種類が違うと思うのです。
任務優先してるし、でも子供たちのこと無茶苦茶考えてるし、どんなピンチでも余裕を見せる。
なんつーか、プロフェッショナルの格好良さといいますか。
まさか、クレヨンしんちゃんでこんなときめき方するとは思わなかったぜ。

あと格好いいといえば、本作はとーちゃんよりかーちゃんの方が格好いい場面多かった気がしますね。
まぁみさえ、毎回子供への愛情の深さと思いやりは凄く垣間見えますし。
今回は、それがアクティブ方面に傾いた印象でしょうか。
筋肉さんと対峙した時の、頭脳プレイにトリックプレイ、そしてトイレプレイw
ここのシリアスギャグ(?)のキレもヤバかったですね。
絵面で否応なく笑わせてきやがるw

しかしまぁ、野原一家の参戦はぶっちゃけ結果オーライではありますよね。
メタ的に見たらそうはいかんのはわかるし、心情的にもわからんでもないけど、普通に考えればプロに任せる方が良いのでは……?
にしても、なんだかんだで面倒見いいな筋肉さん……流石正義の味方……。

一方の子供組、こっちは普通にたくましさ溢れてますね。
ぼーちゃんの頼れっぷりがやべぇ、なんだこのイケメン。
地味に、リュックを皆で交代で背負ってるってのもお互いを思いやってる感じがあっていい。
こういう細かい描写でも魅せてくれますね。

つーか全体的に割と軽いノリなのに、かなりの緊張感も両立してるのが凄い。
凄まじいまでのバランス感覚よ。
一応世界の危機がかかってて、方法も割とガチなのに、拷問シーンとかクッソくだらねぇwwwwww
私がサボテン大襲撃の時に書いたのはまさにこういうことで、「設定を考えるとかなりのピンチなはずなのに、絵面を見るとバカバカしいなぁw」という点に私は堪らなくクレしん『らしさ』を感じるのです。

敵さんも、恐ろしさと愛嬌が両立した非常にグッドなデザインだと思います。
割とすぐノセられるバレルさん可愛いw
ほんでこの人たち、間抜けな面も見せるけど基本的には普通に有能なんですよね。
ここが個人的に凄くポイント高くて、この要素があるからこそギリギリのとこで緊張感が保たれてると思うのです。
実際、世界征服一歩手前までは漕ぎ着けてるわけですしね。
#流石にやべぇシステムはスタンドアロン構成でしょ……というツッコミを入れたい気持ちもなくはなかったですがw

特に、マウスさんの有能っぷりがヤバい。
凡百の悪役なら普通にキレてるだろう挑発を受けても、目的を優先してグッと堪える大人っぷり。
普通に社会人レベル高い。
そしてそんなマウスさんも、赤ん坊の奔放さには翻弄されると。
ここも、凄く納得感があって良かったです。

つーか今になって観ると、作劇の隙の無さにビビりますね。
緻密な構成に、先述の通りギャグとシリアスと神がかり的バランス。
その上で、きっちり伏線張って無理なく回収してる。
大袋博士たちがさいたま在住だったという、クッソどうでもいいと思ってた情報が重要な伏線になっているという鮮やかさよ。
一時間半という短い尺なのに、含まれる情報量が凄まじい。

そして、最後の展開。
これはもうねー。
あっ、クソ、ホントにちょっと、クソッ……って感じでした。
ぶりぶりざえもんのくだりで、普通に感動してしまった……。
もうホントにしょうもないのに、斬新な展開ってわけでもないのに……。
この辺りは、テレビシリーズを観てた頃の作品だってのも大きいのかもしれません。
本作においてはほぼポッと出に近いのに、無茶苦茶ぶりぶりざえもんに思い入れありますものね……。
これは卑怯……。
しんのすけが静かにヘッドギアの下で涙流してるとことか、ホント卑怯……。
最後の、飛行船を押し上げてくれるとこも卑怯……。


いやもうね。
ぶっちゃけ、かなり舐めてましたね。
子供の頃は「ハハッ、ワロスw」って感じで観てたので、なんか昔のクレヨンしんちゃん映画って良くも悪くも子供向けのくだらないギャグって印象だったんですけども。
この歳になってから改めて観ると、やっぱ感じ方が違いますね。
素晴らしいエンターテイメント。
正直、圧倒されました。
クレしん映画の中で本作をナンバーワンに挙げる方もいらっしゃるようですが、それも納得の出来。

デイ・アフター・トゥモロー

どうも、はむばねです。
いやー、3日前くらいからですかね。
なんか、急~に暖かくなってきましたね。
……うん。
つーか、暑くね?
まー、まだ辛うじて動かなければ汗をかくほどのものでもないのですけれど。
この世に存在するだけで汗だくになる季節までのカウントダウンが、着々と始まってる感がありますね……。
ま、夏は夏で嫌いなわけでもないんですけどね。

そんなこんなで、ちょい久々? の感想です(ちょい久々の雑繋ぎ)。


デイ・アフター・トゥモロー  (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 24,109


あらすじはAmazonより抜粋。
>南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。
>それは、地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。
>異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付される。
>だが、地球は確実に崩壊への道を辿っていた。
>世界規模の大災害が次々と起こり、地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった・・・。

いやー、なかなかに先の読めない展開でドキドキしましたね。
序盤の飛行機のくだりも、「あれ? 流石に落ちないよね? 落ちないよね? え、落ちるの? アカンやつ? これもしかしてマジでアカンやつやの? アッカーン! ………………セーフ!」って感じでした。
速攻でサムくんのキャラを立てて、あの時点ではほぼポッと出に近かったのに死なないで欲しいと強く思わされたのは流石。
微積のくだりでの天才描写が上手く効いてる気がしますね。
ジャックさんがすぐに話を信じてたのも、地味に良かった。
ちゃんと親子の絆があるという点と、サムくんの才能をわかっているという点、両方に説得力を持たせる隙のない描写。
そして「こんな設定付けといてすぐに死ぬはずがない」と思わせて、「いやしかし、からのー? パターンなのか……?」とかなり惑わされました。
まぁぶっちゃけ、サムくんの天才設定自体は中盤以降ほぼ死に設定になってた気がしなくもないけれど……。
欲を言えば、天才ならではの活躍を見せてほしかったところではある。
まぁ、というか、図書館組は基本ほぼ待機してただけだしな……。

その点でいうと、チームメイトのメガネくんはかなりいい味出してましたね。
基本的に全編通してクソシリアスな中、数少ないギャグ要因。
税法の本燃やそうぜ! のとことか、普通に笑ってしまいましたw
かと思えば、ラジオを修理したりする有能っぷり。
「僕は電子工学と数学、チェス・クラブの部長だ。僕以上のオタクがいるかい?」
ぐぅ格好いい。
ローラを命がけで助けに行こうとしたサムくんを命がけで助けに行こうとするし、なんつーか確かな絆が感じられたのも良かったです。

あと学生サイドでいうと、お坊ちゃんのキャラも凄い良かったですね。
出てきた時は「うわー、これ絶対イヤミキャラだわー。絶対クソムーブくるわー」と思ったのですが。
普通にいい人なのかよwwwwwww
これは、物凄くいい意味で予想を裏切られた。
あの登場で! このステータスで! 普通にいい人!
何気に斬新とすら言えるのではなかろうか。
ローラとのこと普通に応援してくれるし、(実質)フラれた後でもローラのために命がけで薬を取りに行くメンバーに志願する。
お金持ちだけど、ホームレスに知恵を授かって素直にお礼も言える。
やべぇよ……イケメンすぎんだろ……完全に主人公の器だよこの人……。

それと、そんなに出番はないけど司書さんも良かったですね。
なんつーか、プロフェッショナル魂を感じた。
でも意固地になって本を燃やすのに断固反対するわけでもなく、状況を受け入れる柔軟さも持っている。
そんな中でも、グーテンベルク聖書はしっかりガード。
「書物は人類最高の発明である」「書籍が生まれてわれわれは理性の時代を迎えたのだ」
ぐぅ格好いい。
若干、本を役立てる展開には無理矢理感を感じなくもなかったですがw
図書館メンバーの中でサムくんが一番キャラ立ってない説、一理ある。

ただこれ、皆に残るよう説得してたけど、ぶっちゃけ皆が残ってたら詰んでたよね……。
食料も有限だし、病人ももっと出たかもしれないし。
暖炉の部屋の収納人数にも限界があるだろうし。
ま、まぁ、結果オーライ。

それからジャックさんサイドを見ても、無謀な行動を決めるジャックさんに当たり前のように付いてくるフランクさんとジェイソンさんも良かった。
この三人にも、確かな絆が感じられましたね。
それだけに、フランクさんは無茶苦茶残念でしたが……。
突然こういう展開もぶっ込んでくるから油断出来ねぇ……。

つーかですね。
基本、置かれた状況としては無茶苦茶厳しいんですよね。
絶望感がハンパないし、自然現象相手だからどうしようもないし、解決策も提示されない。
でも、だからこそなのかもしれませんけれど、人の営みは凄く優しい世界として描かれていて、そこが無茶苦茶好きでした。
サムくんはお父さんを信じてるし、ジャックさんも息子が待ってると信じて疑わない。
ラプソン教授のとこの人たちも運命を共にすることになっても騒がないし、なんか「このメンツとなら……」的に受け入れてる感がある。
ルーシーさんは医師としての職務を全う……という言葉では済ませられない程の献身で、患者と運命を共にする覚悟を決めてる。
そして、そんなルーシーさんを迎えに来る救急隊員。
個人的には、ここが一番のビックリポイントだったかもしれません。
この展開は、予想もしてなかった。
だってもう、こんなん完全に救急隊員なんか来る流れじゃなかったじゃないですか。
完全に、外に出てる人とかほぼ死んでる流れだったじゃないですか。
でもそんな中、命がけで、本当にいるかどうかもわからない人を助けるために来てくれたんですよね。
そんな背景まで考えると、めっちゃ感動する。
人はこんな環境でも優しさを持てるんだ、まだ人類は大丈夫なんだ、と思えるような光景でしたね。
そんな中だからこそ副大統領のクソさが際立つ感もなきにしもあらずでしたが、まぁ立場上しゃーないし、最後の方はなんかデレてたのでセーフ。

ラストで、実は結構生き残ってた人がいたってのも予想外でベリーグッドでした。
きっとあの人たちにも、サムくんたちのようなドラマがあったんだろうな……と思わされます。

ま、細かいことを言うとね。
「ん?」と思う点もないではありません。
なんかちょっと最後の方メッセージ性が強すぎるっていうか、政治批判になってね? とか。
なんで唐突に天気良くなったの? とか。
そもそも、天気良くなるなら吹雪の中仲間の命を落としてまでの強行軍を押したジャックさんは何だったの? とか(まぁリアルで考えれば結果論ではあるんだけども、物語的に)。
ていうかこれ、根本的には結局何も解決はしてなくね? とか。
あと最初の方に出てきた日本、これ中国じゃね? とか。
とかとか。
ありますが、積極的に目を瞑れる範疇だったと思います。


総じて。
非常に厳しい環境で、しかしそんな中だからこその人の優しさと絆が描かれている暖かい映画だったと思います(画面内の光景はクッソ寒いけど)。

映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~

どうも、はむばねです。
そういや昨日は、Twitterで更新ツイートするの忘れてましたね。
今更なんで、改めてツイートもしませんけれど。
つーか、予約更新してなかったら普通に更新するのさえ忘れてたかもしれぬ……。
やはり、早い時間から飲む時には予約更新必須……。
まぁ昨日は、ちょっと夜にバタバタしてたのもありますけれど。

そんなこんなで、本日はクレヨンしんちゃん映画。
しつこいようですが、滅茶苦茶最初から最後までネタバレしてるのでご注意を。




>父・ひろしは、メキシコの町に生息するサボテンの実を集めるため、転勤を命じられる。
> 一家そろっての引越しを決意したみさえやしんのすけたち。
>春日部のみんなと涙なみだのお別れ。
>そして辿り着いた町の名前は「マダクエルヨバカ」
>個性いっぱいのお隣さんたちに囲まれて、楽しい毎日がスタートするはずが… 待ち受けていたのは人喰いキラーサボテンだった~!
>しんのすけとメキシコのご近所さんたちは、この絶体絶命の大ピンチを乗り越えられるのか?!
> 町の平和は、しんのすけに託される!

やっべ、結構冒頭から泣きそうだったwww
つーかこの作品、冒頭がクライマックス説あるのではなかろうか。
ぶっちゃけ「クレヨンしんちゃんらしさ」が前面に出てるのもお別れのシーンまでで、あとは「野原一家が出て来るパニック映画」って感じですし。
ちょくちょくギャグも挟まりますが、それも控えめだったかな? って印象。
特に後半は、シリアス成分が強かった気がしますね。

序盤以外で野原一家以外のレギュラーキャラが一切出ない中、それでも終盤になる頃には各キャラに愛着が沸いてくるのは流石。
結構沢山キャラが出て来るんですけど、ちゃんとキャラが立ちまくってるのが凄いですよね。
大体見た目だけで印象がわかるというのも強い。
そして愛着が沸いているからこそ、それぞれが活躍する場面が熱いんですよね。
もう絶対そうなることは100%わかってたけど、その上で尚レインボー仮面が決断する場面は超熱かった。
町長特攻もクソ熱い。
ほんで、これまた出てきた時点でキーアイテムになるのはわかりきってたけど、ラストをバッジで決める熱さですよね。
もうホント、全部予想通りではあるんだけども、期待を上回ってくれる熱さだったと思います。
おう、わかってんじゃねぇか……って感じ。
そしてそんだけゲストキャラオンリーで動かしといてからの、結局は風間くんに始まり風間くんで終わる(ガチ)のも凄く良かった。

それと、予想という点でいうとカロリーナの鬼スペックっぷりは全く予想してませんでしたw
つーか何者なんだよこの人www
てっきり終盤で正体が明かされるのかと思ったら(ぶっちゃけ黒幕かと思ってた)、結局そういうこともなく。
マジで普通の先生なのか……。
幼稚園の先生、強い(確信)。
あとシロの有能っぷりは、これもわかってたけど予想以上だったw
つーかこいつら、いっつも犬に救われてんな……。

ちな、個人的に好きだったのは保安官。
どう見ても無能顔だったのに、むっちゃ格好いいじゃねぇかwwww
それだけに、序盤で出番終了しちゃったのは残念でした。

閑話休題。
唐突に謎のネタをぶっ込んでくるところは実にクレヨンしんちゃん映画だな、と思いました。
なんだあの、突然の日本エレキテル連合の登場はw
脈絡も登場する意味もなさすぎて流石に吹いたわw
あと笑ったといえば、スタッフロールに「サボテンデザイン」っていうのがあったのもちょっと笑ったw

ただ、ひろしが何回か叫んでた「人生~!!」って掛け声の意味は全くわかりませんでした。
これ、何か元ネタあんの?
物凄く唐突というか、浮いてたように感じてしまったんですけども……。


やー、まぁしかしアレですねー。
これは、賛否ある感じなのでは?
先述の通り完全にパニック映画の文脈で、正直に言ってしまえば「これ、クレヨンしんちゃんでやる意味ある……?」とちょっと思いました。
どっちかっつーと、野原家の物語というよりはマダクエルヨバカの皆さんの物語ですよね。
マダクエルヨバカの皆さんの群像劇で、それにプラスして狂言回し的に野原一家という外部要素が物語を動かすキーとして放り込まれた、という構図で見た方がしっくり来る。
むしろ、町長が主役ポジション?
概ね憎まれ役として描かれてはいますが、この人の街に対する愛だけは本物なんですよね。
固執するあまりに視野狭窄には陥ってますが、むしろこの人だけが唯一ガチで街のことを考えてる感がある。
最終的にサボテンとの決別を決めるところとか、まさに精神的に成長する主人公的。
まぁ、サボテンの実のためにダイナマイト作戦を台無しにしてしまったところは擁護不能ですがw
あと双葉商事との提携を拒む場面も、心情的にはわかるけど真に街の発展を考えるなら輸出すべきでは? と思わないでもない。
やっぱ序盤の町長さんは意固地になってたという描写なのかな?
それか、モノカルチャーを嫌った?(結局町長プランでもサボテン単一依存になるけど

再び閑話休題。
これまた先述の通り、シリアスな場面で普通にシリアスが続くとこもちょっと「らしくなさ」を感じたかなぁ。
なんつーか、クレヨンしんちゃんって「確かに危機は危機なんだろうけど、なんかバカバカしいなぁw」ってのが多い印象だったのですが。
だからこそ、ガチのシリアスに入った時のギャップがよりグッとくるといいますか。
この辺りは、(シリアスな場面でもふざけ倒すなぁw と思った)ロボとーちゃんとは真逆の印象でしたね。
ま、好みの問題でしょうが。


総じて。
かなり王道寄りのストーリーで、普通に熱い場面の多い映画でしたね。
笑いあり涙ありの、お手本のようなエンターテイメントだったと思います。

ヘンゼル&グレーテル

どうも、はむばねです。
クレしん映画が続くと見せかけてからの、本日は普通に洋画の感想です。
なんかやっぱ、アニメ映画と洋画だと受ける刺激の種類が違う気がするんですよね。
脳の動く場所が違うっていうか。
ほんで、今書いてるやつ的には洋画の方が適してる気がするのです。
まぁ、単に見慣れてないから新鮮に感じてるだけかもしれませんけれど。
言うて、アニメもそんなに観てきたわけでもないですけどね……。

ともあれ、いってみよう。
今回は、割とマジで隅から隅までネタバレしてるのでご注意を。

ヘンゼル&グレーテル (字幕版)
(2014-02-11)
売り上げランキング: 24,509


あらすじはAmazonより抜粋。
>ヘンゼルとグレーテルが"お菓子の家"に迷い込んでから15年。
>成長して魔女退治専門の賞金稼ぎとなった兄妹を描く。

ややグロ注意。
以前Twitterで、「めっちゃ格好いいけど日本では公開されてない」的な紹介を見たことを思い出して観てみました。
結局、上映はされずにDVD(ブルーレイ)化だけされたっぽいですね。

というのはともかくして。
無能な味方に殺されそうになる娘さんと、それを助け出すヒーロー。
おっ、ジャンプの読み切りかな?
という始まり方でした。
王道だけに、やっぱ抜群の安定感はありますよね。

オープニングも実質文字だけの表現にも関わらず、最初の魔女殺しの後二人が超順調に成長しているのがwktk感があって良かったです。
ただ、アレですよね。
魔女の魔法が効きません ← わかる
だから魔女を倒せました ← わかる
生還出来たので魔女ハンターになります ← ファッ!?
って感じではありました。
どうしてそうなった……。
別段そこまで魔女を恨むような動機もなかった気がしますし、正義感というか「俺らなら出来るっぽいしやったるか!」的な感じなのかな?

しかしぶっちゃけ、魔法が効かない以外は結構普通のスペックな感じですよねあの兄妹。
むしろ、山の案内してくれたおっさんの方が強いのでは? 疑惑。
それとも、あのおっさんが特別強いのか?
結局おっさんの手柄によって魔女捉えられたところはちょっとワロタw

しかしそれだけに、おっさんがやられちゃったところは非常に残念でしたね。
そしてあのおっさんでもやられてしまうのだから、やはり魔女と戦うに当たっては魔法無効化のアビリティが必須ということか。

そしておっさんに限らず、脇役がなかなかにいい味出してたと思います。
魔女ハンターヲタの兄ちゃん(ベン)のスナイパーっぷりパねぇw
エドワードさんといい、何気に登場人物配置に無駄がない。
1時間半の尺を上手~く有効活用してた印象です。
最初に魔女疑いかけられてた人は、何回も出てくるんでたぶん敵なんだろうなーと思ってたら味方サイドだったのはちょっと意外だったかな。

いやー、ホントにジャンプの読み切りみたいでしたね。
最終的に、事件に関わったメンツの生き残りでパーティー組む感じも実にジャンプ。
今後の彼らの活躍を想像してwktk出来る最後でした。

ただ、過去話は超絶胸糞ので一応注意でしすね。
まぁ、そんな気はしてたけど。

総じて。
予想を裏切られるタイプの映画ではありません。
しかし期待通りの爽快感があり、アクションも格好良かったので、割と酒飲みながら観るのにいい感じの映画でしたね。
食欲減衰するシーンもまぁまぁありますがw

映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

どうも、はむばねです。
ファッ!? Amazonビデオにクレヨンしんちゃんの映画が復活しとるやんけ!?
初回にも書いた通り、元々私はAmazonビデオではクレしんの映画を観ようと思ってたんですよね。
結果的に洋画を観るようになったことで良い刺激にはなったわけですが、ここに来て初心を思い出すことになろうとは……。

というわけで、早速観てみました。
差し当たり、前からちょっと気になってたロボとーちゃんです。
昔のやつから順番に観てこうかとも思ったのですが、また消えかねないので気になってる順で(なんか特設コーナーっぽいし)。
ここからしばらくクレしん映画の感想が続くかもしれませんが、ご容赦を。
もしかしたら全く続かねーかもしれないけど。

一応改めて言っときますが、ネタバレには配慮してないのでご注意を。




あらすじはAmazonより抜粋。
>ある日、ギックリ腰を治しにマッサージに行ったとーちゃん。
>そしたら…なんと、ロボットになって帰ってきた!?
>ロボットになったひろしに戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。
> 美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコン操作もできる“ロボとーちゃん”は、ちょー便利。
> しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、 父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)による巨大な陰謀だったのだ!
>正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、野原家も春日部も崩壊寸前!!
> その時、“ロボとーちゃん”がしんのすけと一緒に立ち上がる!!
>はたして、野原一家の、そしてロボひろしの運命は!?
> 今、日本中の家族の愛が試される!

えー、なんと言いますか。
割と長らく小説の感想を書いてきて、映画の感想もそれなりの数に達して参ったわけですが。
今回、この映画を観て初めて「うわこれ感想書きたくねーな」と思いました。
面白くなかったわけではありません。
むしろ逆で、なんと言いますか、これを言語化してしまうことである種の神聖性のようなものが失われてしまう気がしたのです。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! この感情を言葉にしたい! 誰かに伝えたい! と思ったことは何度かあるのですが(シンゴジとかはまさにそうだった)、これはなかなかに斬新な体験でした。
まぁ、それはそれとして普通に言語化して感想書きますが。
というわけで、いってみよう。

いやー、なんというかアレですね。
久々に、「クレヨンしんちゃん観たな」って感じでした。
いやまぁ、実際久々なんですけど。
そうそう、こういうノリだったなーってなんか凄く懐かしくなりました。
なんつーか、基本ふざけてるんですよね。
割とシリアスなシーンでも、普通にふざけてる。
このノリは、見習いたいところ。

ほんで、ふざけてるのに普通に感動出来るんですよね。
しんのすけがピーマン食べるシーンとか、クッソしょうもないのに感動してしまった。
こういうとこが無茶苦茶好きです。

無論、ロボとーちゃんのラストは言わずもがな。
というかぶっちゃけ、こうなることは最初からわかってたわけで、なんかもう絆を深めてる時点で既にちょっと泣きそうだった。
腕相撲のくだりとかも、「うわー、これ絶対ラストあぁなるやつじゃん」と思ったらまさしくその通りで、わかっていても泣いてしまう。
予想を裏切る展開ではないのですけれど、期待通りといいますか。
そうそう、こういう作劇でいいんだよって感じ。

つーかこれ、ロボとーちゃんの立場で考えると普通にホラーですよね。
スワンプマン問題。
記憶自体は、間違いなく本人なわけですしね。
それだけに、なんだかんだでラストに潔く認めるのも凄く良かった。
それでこそ野原ひろし、という感じ。
身体は作り物ではあったかもしれないけども、やはり彼もとーちゃんだった。
まさしく、しんのすけが言った通りですよね。

ちな、予想を裏切る展開ではないと書きましたが、黒岩さんが黒幕だったのは普通に予想外でした。
つーかこの人、ゲストキャラだったのね……。
なんか当たり前のように出てきたから、私が知らない間に出てきたレギュラーキャラかと思ってたわ……。
ここは、長らく観てなかったのが良い方向に働きましたね。
つーか、黒岩さんに救いはないのか……。
この人、普通に被害者の一人ですよね……。
なんか、悪役っぽくやられてるけど。
家庭を持った経験はないけど、なんか共感出来て普通に可哀想に思っちゃいました。
(オトナ帝国の)ケンさん&チャコさんくらいの救いがあったら個人的には完璧だったのですが。

総じて。
実に「クレヨンしんちゃん」してて、その上で笑えて泣ける良い映画でした。

以下、余談。
・最後の方のコロッケ推しは何なのw
・最初のカンタムのくだりが「グレンラガンかな?」と思ってたらマジでグレンラガンの脚本の人だった……最近のドリルのくだりとか、地味に勉強になるなw

ブルース・ブラザース

どうも、はむばねです。
昨日は、ふくし氏とサイゼ飲みをして参りました。
何気に久々、サイゼリア。
たらふく食って飲んで、一人2000円。
コスパの高い店が山ほどあるこの近辺において尚、コスパ最強説のあるサイゼリア。

そんなこんなで、映画の感想です。
なお、イタリア映画ですらありません。


ブルース・ブラザース (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 23,160


あらすじ(?)はAmazonより抜粋。
>コメディの大御所、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが共演する「ブルース・ブラザース」は、大爆笑満載のミュージカル・コメディ。
>ジェイク・ブルース(ジョン・ベルーシ)が出所し、弟のエルウッド(ダン・エイクロイド)と一緒に、世話になった孤児院の寄付金を集めるためにブルースバンドを再結成する。
>“神からの使命”を果たすために出発する兄弟には大混乱がつきもの。
>ジョン・ランディス監督(「アニマル・ハウス」)が描くソウル一杯のコメディは、ブルースの巨匠レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイの素晴らしい演奏を組み込んだ作品だ。


アカン……音楽の知識なのか時代の知識なのか映画の知識なのか、恐らくその全てが足りてないせいでちょっとこの映画は本格的に理解出来なかった……。
辛うじて「理解出来なかったらしきこと」は理解出来るが、恐らく9割方理解出来てない……。
まず、このバンドは普通に上手いということでいいの?
それとも、そこそこ程度?
あるいは、神がかり的に上手い?
そこから理解が及んでいない。
描写を鑑みれば神がかり的に上手いようにも読み取れるけど、しかしバックボーンを考えれば一流ではあり得ない気がするんだけども……。
それとも、かつては一流だったメンバーが再結成する話なのか……?

客の反応も、全くもってよくわからなかった。
ウケてない理由もわかなかったし、そこからウケた理由も全然わからない。
ボブの隠れ家の方では辛うじて「何か客の期待してる感じの曲と違ったのか……?」とわかったけど(あくまで描写からそう判断しただけだけども)、ホテルでの演奏は本当に意味がわからなかった。
最初客がクッソシラケてたのは何が理由なの……?
そして、そっから湧いたのは何が理由なの……?
パフォーマンスは寒かったけど音楽は良かったということなの……?
私的には、別に登場シーンも普通に格好良かったと思うんだけども(あのチェーン? の意味は全然わかんなかったけど)……。

あんだけ客が集まった理由もよくわからない。
とにかく宣伝しまくったのが良かったの?
その程度の話なの?
子供を上手く使ったからなの?
なんかこう、クリティカルな理由が全く見えなかったんですけども……。
当時としては、何かしらが斬新な宣伝方法だったのか……?
でなければ、客が全く集まらないと見積もったスラインさんが只々無能ということになってしまうんですけども……。

元婚約者? のお姉さんがなんで絆されたのかもわかんなかった。
というか、過去の状況そのものがわかんなかった。
まぁ、これに関しては意図的に描写してないだけなんだろうけども。
ついでに言うと、ガソスタでお姉さん口説いてた意味もわかんないし(何かの伏線じゃなくてガチで口説いてただけなの?)、税務署で警察の皆さんが強行突破試みてた意味もわかんないし(中から開けてもらうよう要請できないの?)、そもそもあの警察官の量の意味もわかんない(ギャグ描写と受け取ればいいのか? それとも、ガチで国家テロリスト級の扱いを受けてるの?)。

私の読解力が死にすぎてるのか……?
……まぁ、というか、実際、他の映画だと「ほーん? なんかようわからんけどそういうことなのね?」って上記疑問の大部分は流せたと思うのですけども。
如何せん『音楽』という物語の中心オブ中心の要素に対する理解の及ぼなさがクリティカル過ぎて、全ての場面で「今のよくわかんなかったけど私の知識が足りてないからなのか……?」と身構えちゃった感がある。
恐らく、意図的に描写してないとか、ご想像にお任せします、的な部分がほとんどだとは思うのですけれど……たぶん。
一応理性で状況から『予測』はつくんだけども、「はっはぁ! そりゃそうだぜ!」とか一切ならなかったので、全部後追いの理解(?)にしかならない感が正直結構キツかった。

ただ、重要シーンの意味が尽くわかんねーのに、一応物語全体としては受け止めることが出来ました。
ある意味斬新な体験ではあったかもしれない。
細かい点についての理解を吹き飛ばす、圧倒的なパワーのようなものを感じましたね。
というか、結局理解するタイプの作品ではないということなのかもしれない。
そもそも半ミュージカル的な構成な時点で、多分に感覚的な作りとなっているわけですし。
なんかよくわからないけど楽しかった。
そのくらいの感想でいいのかもしれない。
実際、なんかよくわからないけど楽しかったし、音楽はノリが良かったし、ブルース・ブラザースは格好良かった。

基本的に運任せな展開も多いのですが、なんだかんだで運を引き寄せるための努力はしてる感がありますよね。
ジェイクさんはあらゆる場面を口先で誤魔化すし、エルウッドさんはドライブテクが神がかり的な上に小手先の小細工も得意ですし。
あとは、周りに助けられてる感もかなりありますよね。
バンドメンバーはもちろん、スラインさんもなんだかんだで好意的な感じがしましたし。
この優しい世界な感じは凄く好きでしたね。

ただ逆に、マジでバンドメンバーはなんでここまで付き合ってんだろう……? という疑問はありましたが。
孤児院の話は、最後の方まで伝わってなかったみたいだし。
栄光の時代があったから、ということなんだろうか。
だとすれば、過去編も見てみたいものですね。

あと、フランス料理店で成功してたおっちゃんに関しては只々カワイソスw
あそこは、割と「お、おぅ……」ってなりましたね。
周り巻き込みまくりのカーチェイスとかの方が被害は圧倒的にデカいんですけども、あそこまで突き抜けると逆にアリなのですが。
なんかあの場面は、素で結構引いてしまった感が。
悪人は別にいいんですけど、DQNなのはちょっと……という感じ。
まぁでも孤児院のために必死だったわけで、そのためにはなりふり構ってられなかったって考えるとセーフかな。
つーか大体全編通して無茶苦茶してるんですけど、でも孤児院のためを思ってるんだしな……と考えると大体許せる感がある。
とばっちり食らった方(というか兄弟以外のほぼ全員)はたまったもんじゃないかもしれませんがw

閑話休題。
とにかく常にサングラスしてるとか、実はサウナにメンバー全員入ってたとか、チープなまでの爆発とか、全体的にコメディ要素も良かったですね(最後のは、現代から見た場合に結果的にそう見えるようになってるだけかもしれませんが)。
30年以上前、自分が生まれる前の映画なわけですが、こういう笑いどころは割と不変なのかもしれません。
ミュージカルのところも、何言ってんだか全然わかんなかったけど楽しかったです。
ちなみに個人的に好きだったシーンは、税務署に到着した瞬間に車がバラバラになるところ。
なんつーか、最後の最後まで頑張り抜いて、役割を果たして力尽きたという相棒感。
私こういう、ずっと一緒にやってきた道具とかが最後に壊れるシーンとかに弱いんですよね……。

総じて。
ぶっちゃけ私は、この作品を評価出来る段階には全く至っていないでしょう。
が、そんな私ですら楽しませるパワーを持つ、良いエンターテイメントだったと思います。

レオン 完全版

どうも、はむばねです。
さて、相変わらず感想が続いておるわけですが。
毎度、この部分に何を書こうか迷います。
別に、そう大した行数を書くわけでもないんですけどね。

しかしこうなってくると、感想もご飯の話もしてなかった時の私は一体どうやって毎日更新してたんだぜ? というのがわからなくなってきますよね。
元々話を膨らませる修行もかねてブログやってた気もするんですが、最近その力が失われていっているのかもしれない。
ま、まぁネタがないところからのブログ更新はかなり創作体力を削られますからね。
今は、それをダイレクトに創作に流してる結果やから……(震え声

そんなこんなで、今日も映画感想ですよっと。


レオン 完全版 (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 21,356


あらすじはAmazonより抜粋。
>家族を惨殺された12歳の少女マチルダは、隣の部屋に住む殺し屋レオンに助けを求める。
>戸惑いながらもマチルダに救いの手を差し出すレオン。
>そこから二人の奇妙な共同生活が始まった。
>弟の仇を討ちたいというマチルダにしかたなく殺しのテクニックを教えるレオンと、読み書きもできないレオンに文字を教えるマチルダ。
>やがて二人の間には父娘とも恋人ともつかない愛情が芽生えていくが…。

ファーwww仇の人、どこのマフィアかと思ったら、マジモンの麻薬捜査局やったんかいwwww
そら、味方サイドもビビるわwww
つーか、この人なんで逮捕されてないんだよ……。
目撃者多数なわけだし、完全に言い逃れ不能の殺人犯やろ……。
「なんで子供まで殺した」的な詰め寄られ方してたし、逆に言うと子供以外は普通にぶっ殺してもおkな感じなのか……?
あるいは、それでも優秀すぎて切れないとか……?
ぶっちぎりで自分も麻薬使ってますけど……。
いずれにせよ警察、ぐう無能。

というのは、ともかくとして。
いい意味で、思ってたのとはだいぶ違いましたね。
クールな殺し屋と悲惨な少女が織り成すシリアスストーリーかと思ってたんですが、思ったよか緩かった。
いや、決して緩くはないんですけども。
結構コメディチックな場面も多かったですよね。

それから、レオンさんが思ったよかガチ社会不適合者だった。
まぁそら、ちゃんと社会に適合出来る人が掃除屋なんざやらんわな……という話ではあるのか。
殺しの値段がクソ安いのも、社会を知らないからなのかな……?
……と思ったけど、「一人5000」って"Five grand a head"で単位が1000ドルなのね。
てっきり5000ドルかと思って「クッソ安いなwww」と思っちゃったぜ……。
これ、私の映画力(そして英語力)が低いだけで普通は訳されなくてもわかるものなんですかね……?

だいぶ話が逸れましたが。
冷酷で優秀な掃除屋なのに、プライベートだと普通に人間臭いのが良かったです。
無邪気に映画観てる時とか、クッソ可愛いw
マチルダさんのことも、普通に放っておけないから助けたわけですしね。
つーかこの人、実際のところは冷酷でも非情でもない普通にただのいい人ですよね。
意外だった点であり、個人的なグッドポイントでした。

そしてマチルダさんの方も、「ただの可哀想な少女」じゃなかったのが個人的に嬉しい誤算。
だいぶ強かだし、普通にレオンさんより世渡り上手ですよね。
それに、(やたら)胆力もある。
ロシアンルーレット(当たり確)で実際にぶっ放すところとか、最高にクレイジーでした。
そらレオンさんも折れるよ。
そして、殺しの才能ありすぎワロタw

あと、もっと父娘感が強いのかと思ったらこれも思ったよかガチ恋愛な感じでした(主にマチルダさん方面が)。
それとも、父性を知らないからそれを恋愛感情だと思った的なやつなのかな?
いずれにせよ、レオンさんサイドも(恋愛感情は受け取れないものの)マチルダさんを大切にしてる感があって良かったです。
私、なんつーかこう「お互いに欠かせない関係」的なやつが凄く好きなんですよね。

ほんで、レオンさんの最期も凄く好き。
結構終始スタンさんに押されてる感じだっただけに、カタルシスがありましたね。
スタンさんにリングを渡すところがベリークール。
中盤でリングトラップの説明があってからのあれ、ってのが構成的にも良かったです。
ハッピーエンド厨な私ではありますが、レオンさんがあまりに格好良かったのでこのラストは認めざるをえない。

総じて。
二人の絆が育まれるところが丁寧に描かれ、ゆえにラストがグッとくる良い映画でした。
言うて幼女とおっさんの組み合わせで、片方は恋愛感情があることを明言してるのに、全体的にプラトニックな雰囲気なのも良かったですね。

«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
ブログ (4276)
スタンプ・デッド (73)
情報系 (21)
短ネタ (35)
太陽で台風 (2)
しゅーかつ (18)
レパートリー確認PJ (27)
自著を無理矢理褒める (7)
感想 (244)
天神周辺グルメ (35)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR