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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2021-04

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元カノとのじれったい偽装結婚

どうも、はむばねです。
昨日の反動か今日はクソほど眠れたものの、クソほど寝すぎたせいで時間がないのでサクッと感想入ります。
これはこれで、睡眠ガチャとしてはRレベルである……。

ネタバレは、そんなにしてないつもり。


4046802359
望 公太(著), ぴょん吉(イラスト)
KADOKAWA (2021-02-25T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>この二人、いやいや結婚生活。けれど、実は未練タラタラ――
>
>「まったく、なんであんたと結婚しなきゃいけないんだか」
>「そりゃこっちの台詞だ」
>石動晴は家の事情により、一時期付き合っていた幼馴染み兼元カノの玉木理桜と政略結婚することになった。
>一つ屋根の下、形だけのドライな同居生活を送ろうとするが――実はこの二人、まだ未練タラタラで……。
>「ダ、ダメよ……こんなそばにいたら、私、また晴のことを」
>「バレるわけにはいかない。俺が理桜のことを引きずってるなんて」
>必死に吹っ切ったフリをするがお互いに意識しまくり。
>偽りだったはずの新婚生活で、昔の恋がどんどん再燃していく。
>元カップルが恋心を隠したまま偽装結婚!? じれったい二人が織りなす偽甘新婚ラブコメ!

本音と建前の逆っぷりに草ぁ!w
という感じの、表面上はツンケンした実質ラブラブな夫婦生活。
実家はお金持ち同士ながら、方や厳しく育てられて生活力のある晴くん、ガチの箱入りお嬢様である理桜さんという対比も良きですね。
ほんで、結婚に向けて理桜さんがめっちゃ花嫁修業してんのも好き。
いーや、晴くんのこと大好きやないかーい!w
そして、晴くんもまたそんな理桜さんのことを奥の事情まで察するのがまた良き。
いーや、お互い大好きやないかーい!w
しかし、表面上はだいたいマウントの取り合いで草w

にしても、別れた理由がリアルやな……。
両思いで付き合い始めたがゆえ、逆に気を使ってそれ以上進展出来ず、変に暴走した末に……ですか。
作中でも言われてる通り、学生カップルあるある……なの、か……?(よく知らない
まぁこの別れ方なら、今の拗らせ方もわからぬでもない。

ほんで、兄嫁のやべぇ人っぷりもなんかリアル……。
しかし、権力と財産が目当てなら改めて晴くんを狙うまでもなく既に目的は達成されているような気もしないではないが……?
と思ってたら、彼女の胸中にも複雑なところがあるのね……。

んでんでんで。
別れのきっかけになった出来事の真実が、思ってた方向と違って草ぁ!w

という感じで、総じて。
両思いな二人の偽装結婚。
本音と建前の逆っぷりが楽しいラブコメでございました。
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ノーゲーム・ノーライフ10 ゲーマー兄妹は過去(ツケ)を払わされるようです

どうも、はむばねです。
最近、またインプットが滞っててやべぇ。
まぁ、日間1万字のアウトプットで手一杯だからなのでしゃーないところではあるのですが……。
どうにか両立していきたい所存である。
というわけで、サクッと感想です。

例によって、続刊はネタバレ配慮薄め。




あらすじはAmazonより抜粋。
>ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――
>内乱により玉座を追われた空と白は悠々自適にお薬屋さんを経営していた。
>人類種全権代理者として辛くも保たれていた社会的存在価値も失った二人を訪ねるクラミーの冷たい視線を他所に、位階序列八位『地精種』の手紙が届く。
>それは異世界人の二人に誰かが問うべきだったこと――
>「……テメェの戦場からなんで逃げたァ?」――
>世界から逃げ出し、なお逃れられない”過去”の清算を迫る言葉と……そして!
>「さあ殴り合おうぜ!? テメェの”魂”を聴かせてみな、貧乳好きがァ――ッ!!」
>おっぱいの趣味を問う咆哮だった――ッ!?
>大人気異世界ファンタジー、第10弾!!

前巻の感想はこちら

さて、前回は王位を失ったところで終わったわけですが。
初っ端から、怪しい薬を売る詐欺師になってて草w
ほんで、前回から続く修羅場がデイリー行事と化しとるんかいw

からの、ドワーフ……ティルさんが畑で採れまして(?)。
あのジブリールさんすら称賛する存在ってのが、めちゃくちゃ説得力ありますね。
これまでの積み重ねがあってこそである。
まぁ、結局は『モノ』としての扱いなわけですがw
ちゅーかドワーフさん、マジのガチで歩く資源やん……。

からのティルさんは合法ロリという、にぃへのクリティカルヒットな存在で草w
しかも妹枠という、白さんブチ切れ案件である。
更に不遇属性と、属性盛り盛りぃ!w

ほんで今回、おっぱいネタ多いなw
戦う理由がおっぱいの派閥違いで草w
にしても、クラミーさんの闇が思った以上に深い……w

そして、今回の『ゲーム』はロボによる殴り合い。
の皮を被った性癖の殴り合いでワロタw
今までで一番酷ぇゲームだな……(褒め言葉

とはいえ、その本質は深く。
一発で全て成功させるドワーフVS『失敗するからこそ』それを超えられる人類。
そして、同じ生き方をしてきた……せざるをえなかったティルさん。
そんな過去が、今の勝利のため『ということになった』というのが実に熱い展開ですね。
からの『ぱいぱん』がキーになるっていうのは、熱いんだけども字面ぁ!w

ほんで空白、この世界をクリアしたら次は『地球』ってのも熱い。
ただ逃げてきただけではなく、リベンジマッチを誓っているという。

んでんでんで。
はえー、反乱を『起こさせた』裏ではそこまで仕込んでましたかって感じ。
こっから、いよいよ本格的に全種族の攻略に乗り出す感じでしょうか。

かーらーのー!
ここで、もう3年も刊行が止まってんだよなぁ……。
まぁ微妙にキリがいいっちゃいいので、そこまで地獄感もないのですが……。
早く書いてくれ榎宮先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

というのはともかくとして、総じて。
失敗しない種族VS失敗するからこそ想像すら超えられる者たち。
ラストはいよいよ世界を巻き込み局面が大きく動いた感じで、続きも楽しみです。
楽しみです……。

ノーゲーム・ノーライフ9 ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです

どうも、はむばねです。
昨日、今日とめちゃくそ過ごしやすい気温が続いておりますね@福岡。
まーじで、年中このくらいの気温であってくれー! と願わずにはいられません。
あと風向き変わったかと思われましたが、昨日・今日と睡眠ガチャも割と神引きです。
その割には、なぜか妙に昼間眠たいのですが……。
(不眠の)薬の副作用かな……?

というのはともかくとして。
いつも通り、続刊はネタバレ配慮以下略です。




あらすじはAmazonより抜粋。
>ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】――
>ついに神霊種を降した空と白たち。
>拡大を続けるエルキア連邦に全世界が警戒感を深め、国内外の緊張が高まる――
>が! ……それは、置いといて、と。
>『休業中』の札を城に吊るし、内政を止めた空白Pはとうの神さま・帆楼のアイドルプロデュースに全力を注いでいた……
>フルスロットルに混迷加速する中、トドメを刺すように、空のスマホが鳴り響いた。
>位階序列・十位『機凱種』……かつての大戦を終わらせた機械の男は告げる――
>「逢いたかったぞ『愛しい人』よ。さあ、いざ愛を育もうぞ!」
>“最も新しき神話”は一ターン休み……!?
>大人気異世界ファンタジー第9弾!!

前巻の感想はこちら

初っ端から全力でアイドル育成で草w
まぁ、言うてこれも遠大な策略の一部ではあるわけですが……絵面よw

からの、機凱種との接触……も、ストリップ執事という絵面ぁ!w
本来であれば『前』と繋がる熱い展開なはずなのに、ゆるっゆるで草!w
とか思ってたら、マジで人格バグってたのか……思ったより深刻やな……。
ほんで、『前』から続く純愛っぷりよ……。
ちゅーか、シュヴィちゃんの残した影響大きすぎ問題である。
良くも悪くも、ですな……。

ところで子供問題といえば、にぃの娘さん問題は結局どうなったんや……?
あれはもう、あぁいうギャグとして処理されたとみなせばいいのだろうか……。

それはともかく。
オカズを暴かれ失い公開までされケツの穴を狙われてと、今回にぃはマジで散々だな……w
マジのガチでこれまでで最大のピンチやないかーいw

からの、アイドルとチェスの複合戦? という盤面。
やっぱ、空白が揃った時の無双感はエグいですね……。
あと、MCステフさんがやっぱりステフさんで草w
とはいえこの人、本人の認識はともかくとして結局のところ重要な局面は大体任されてますよね……。

ほんで、やってることは馬鹿馬鹿しいのにめっちゃ頭脳戦が成り立ってるのが実に本作らしい。
にしても、『心があるなら』は心を持った機械相手の常套手段ではあるけどもその上で取った手がフンドシジジイなのは草であるw
からの、結局ヤンデレさんがマジのヤンデレ過ぎて盤面めちゃくちゃになるのも草ぁ!w
実際、割とこれが痛恨の一撃であるw

ともあれ。
『最善手』を打ち続けるがゆえに『読める』というのも、機械相手ならなるほどという感じ。
いや、普通はなるほどじゃねぇんだがw
からの、アイドルもチェスも存在証明も願いも全ては『心』がキーになるというのが『機械』相手だからこその美しい決着でした。

からの、爆弾投下で草ぁ!w
いや実際、『素直に想いを伝える』って地味に本作のヒロインとは正反対の性質なわけですからね……。
恋愛面では最強の刺客説。

からの、ファッ!?
という急転直下のラストで、続きを読むのがますます楽しみです。

という感じで、総じて。
心を持った機械が相手ゆえ、最後まで『心』がキーだった今回。
『前』の戦いから引きずった諸々にある種の決着がついた、馬鹿らしくも熱い9巻でございました。

ノーゲーム・ノーライフ8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです

どうも、はむばねです。
当ブログは日常系ブログなのに、日常系の記事ばっか続くとなんか申し訳ない気持ちが芽生えるのなんでなんですかね。
というわけで、微妙に久々の感想記事です。
いや、別にというわけでもないのですが……。

ともあれ。
例によって、続刊はネタバレ配慮薄め。




あらすじはAmazonより抜粋。
>VS神霊種戦 ついに決着!
>
>ゲームで全てが決まる世界へと変わった【ディスボード】――
>神霊種との双六対戦も終わりが近づいた時、立ちふさがったのはジブリールの【課題】――
>それはまさしく世界が変わる前、古の大戦を再現した”戦略シミュレーションゲーム”だった。
>最弱の人類種を率いて『 』は目指す――
>今度こそ、誰も死なせずに……!
>「世界をゲームに変えた奴らがいんだぞ……何だって出来そうなもんだろ――ッ!!」――
>犠牲を重ね続ける『定石』、”その先”へと挑んだ『布石』は、旧き神話から、”最も新しき神話”へと継がれ遂に至る――
>大人気異世界ファンタジー、第8弾!!

前巻の感想はこちら

さて、前回ラストでジブリールさんによって始められたクソゲーofクソゲー(物理)。
そんな中、寝取りから突破口を見出すのがまさに空白で草w
一方で、ジブリールさんの方は思ったよりシリアスというか。
上位種であるがゆえ、逆に他の参加者以上の代償を奪われることになるというのはなかなかエグい仕様ですね。
つーか、前巻でのお風呂がめっちゃ重要な伏線だったな……これ、トラブル発生してなければ普通に詰んでいたのでは……?

からの、エロフ計画からの大惨事で草w
戦争って、始まりは些細なことだったりしますよね……(そういうレベルではない
ほんで天翼種さん、思った以上に戦力ガチやな……舐めプしてなかったら、前回の大戦も本来圧勝レベルだったのか……。

そして、空白が『かつて』に想いを馳せ。
空白でさえも至れなかった『何か』に至った人がいるということに気付く様が熱く。
だからこそそれを否定し盤面ひっくり返してからの『敗北』の仕方がまた、実に空白ですね。
この、『繋がった』感よ。

かーらーの、ファッ!?
ステフさんが偽物といい、全部読み切った上で勝負の前提をひっくり返す要求といい、マジで盤外戦術が激しいな……。
ほんで、ステフさんがもはや悟りを開いてる感じで草w
しかし、『ゲーム』だからこそ『楽しい』から大丈夫ってのも本作らしいところ。

んでんでんで。
カミサマ問題については、なるほどそう解決するかーという感じで。
本格的に『世界』に喧嘩を売る準備が整ったってところでしょうか。
あと、カミサマが急に可愛くなって草w
これはアイドルの器ですわ……。

という感じで、総じて。
ついに決着、神霊種戦。
からのついにあの種族も動き出すようで、これまで以上に世界を大きく巻き込む気配にますます続きを読むのが楽しみです。

ノーゲーム・ノーライフ7 ゲーマー兄妹たちは定石を覆すそうです

どうも、はむばねです。
本日使い物にならないため、諸々昼のうちに更新しまー。

例によって、続刊はネタバレ配慮以下略。



あらすじはAmazonより抜粋。
>裏切り、騙し、欺き合う "双六" を舞台に対するは位階序列一位・神霊種!”
>旧き神話”を継ぐ”最も新しき神話”――
>大人気異世界ファンタジー、待望の最新刊!

前巻の感想はこちら

さて、いよいよ始まりました神霊種とのゲーム。
ルール的には、にぃですらも一時的にシリアスになってしまうデスゲームですが……。
双六において物理的な距離が最大の敵になるという、思ってたのと違う方向で無理ゲーで草w
からのモンスター遭遇と、今回は物理的なピンチ(ガチ)が多いな……。
こうなると、ホント人間ってか弱い存在ですよね……。
そんな中、ステフさん(の物理パワー)がかつてない程輝いてて笑うわw

しかし、各々が設定した『課題』もまた難敵で。
事前のにぃの推理に反して、めっちゃ殺意高くて草w
まぁこれも、このメンツなら大丈夫という信頼感ゆえなのでしょう……たぶん。
ほんで、そんな状況なのにかつてないラブコメ濃度で笑うわw
前巻との落差ぁ!
ですが、前巻との『繋がり』もまた示唆されたのが良き。

かーらーのー?
各陣営の、騙し合い?
マジで、どっからが本当でどこまでがブラフなのか全然読めねぇな……。
しかし、ここまで雑魚扱いだったプラムくんが急に強キャラ感を出してきたのは良き。
まぁ、言うて前回も仕込みは完璧だったわけだしな……空白がそれを上回っただけで……。
ほんでこの世界、『ゲーム』がメインでありながらもやっぱ物理パゥワーがモノを言うよな……そりゃそうだ、という感じである……。

という感じで、総じて。
命がけのお気楽道中からの、終盤で一気に混迷を極めた今回。
果たしてどこからどこまでが誰のシナリオなのか、ますます続きを読むのが楽しみな7巻でございました。

ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです

どうも、はむばねです。
睡眠ガチャ、クソ引きです(挨拶)。
感想です(シームレス)。
この括弧構文、オッサン構文と言われてますがオッサンなので使っちゃいますね(オッサン)。

例によって、続刊はネタバレ配慮薄め。



あらすじはAmazonより抜粋。
>天地を裂き星を殺す大戦を、『ゲーム』と断じ世界に挑んだ男と、その傍らに寄り添った少女。
>六千年以上前――現在へと至る過去を紡いだ“最も古き神話”が明かされる、大人気異世界ファンタジー、第6弾!

前巻の感想はこちら

初っ端から唯一神が死にかけてて草w
ていうか、フットワーク軽いな唯一神……w

んでんでんで。
今回は番外編っつーか、『前の世界』のお話ですか。
まーこれまでにも散々言及されてはきたわけですが、ホント人類とってはクソみてーな世界だな……。
しかし、その中で多数を生かすために少数を殺す最低の『最善』を繰り返す少年の物語。

とはいえ、シュヴィちゃんが出てからはだいぶ軽い雰囲気になります。
機械が人の心を理解しようとする展開、エモいですよね。
そして、実のところ『とっくに理解していた』というのがまたエモい。
それが『恋』なのも良き。

からの、シュヴィちゃんの存在によってある種『諦めてた』リクくんがついに前向きになるのもまた熱い展開。
とはいえ、カスみてーな人間が全種族に対して『勝利』する発想とか普通に考えればまさしく狂気ですよね……。
にぃが言ってた通り、愚かで弱い人間だからこそ、知性『しかない』人間だからこそ、絶対上位者に勝てるというのも良き。
まぁ、にしても綱渡りの連続っていうか実質死にゲー(物理)を命をチップ(物理)にして情報戦とブラフだけで切り抜け続けるという方針も実際それをやり遂げてしまうのが最高にイカれてる(褒め言葉)。

ただし、その『代償』はあまりに大きく。
それでも、受け継がれた遺志が『勝利』に導くというのがまた熱いところ。
しかし、種族そのものを変質させた『代償』が更に失われていくのが本当におつらいですね……。

そして、全てを代償に『次』に繋がる『引き分け』を手に入れ。
なるほどこれは、『現実』に打ち勝ったという意味で空白さえも凌ぐ二人と言えるのでしょうね。
からの、現在に繋がり。
ついに、次は”神殺し”ですか~?

という感じで、総じて。
かつて、最悪の『現実』に挑んだ夫婦の物語。
多くの犠牲と悲しみの果てに今の『ゲーム』があるのだという、熱い過去編でございました。

ノーゲーム・ノーライフ 5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです

どうも、はむばねです。
やることが……やることが多い……!(画像略
いやマジで、やることが多すぎて一周回ってフリーズする事象が発生するレベル。
フリーズしてる場合じゃねぇ!
つーかこいつ、最近不眠の話か忙しい話しかしてねぇな……。
しかし、不眠続きで忙しいので仕方ないのである……。

ってな感じなので、サクッと感想いきましょう。
例によって、続刊はネタバレ配慮薄め。




あらずじはAmazonより抜粋。
>ゲームで全てが決まる世界“ディスボード”―
>人類種の王となった地球出身の最強ゲーマー兄妹・空と白は、吸血種と海棲種の『リアル恋愛ゲーム』をかい潜り、真の攻略法を暴くべく向かうは天翼種の故郷、空中都市『アヴァント・ヘイム』!
>だが序列第六位、狂瀾怒涛の“神殺しの種族”が一筋縄で行くはずもなく―?
>空と海を制し、比翼のゲーマーは三種族一挙制覇へその手を届かせるか!?
>「俺TUEEEでゲームして一回負けたらクソゲ認定?“俺YOEEE”からやり直せ!」
>大人気異世界ファンタジー、嘘と騙りと陰謀の入り乱れる大連戦の第5弾!!

前巻の感想はこちら

さて、序盤はエルフさんVSドワーフさんサイド。
クラミーさんとフィーさんが、余裕の勝利を収めるところが良きですね。
序盤に蹴散らした敵が実は強者だったという熱い展開。
まぁ、にぃの記憶を受け継いだのもあってあの頃から成長しているというのもあるのでしょうけれど。
つーか、前回言ってた3種族目どころか4種族並行攻略しとるやないかいw
マジで鬼のようなペースだな……。
しかしエルフさんサイドは二人に全面委任されている辺り、にぃからの信頼も伺えますね。

からの、空白サイドは有翼種へ。
この世界、偉い人は残念じゃないといけない法律でもあるのか? っていう残念な議長さんで草w
しかし、ジブリールさんは有翼種の中でも実質最強レベルなのか。
これまで物理においては他の追随を許さない感じでしたが、それも納得である。
てか、この性格自体がイレギュラーな感じ?

んでんでんで。
そんな種族相手に鬼ごっこという、バチクソに物理ゲーで草であるw
にも拘らず、結果を見ればキッチリ圧勝なのがまさに空白。
しかしそれもジブリールさんのある種の仕込みあってこそで、味方サイドの成長が熱い展開ですね。
ほんで、ジブリールさんの願いを余すことなく読み取って最初から着地点をそこに定めていたというのも、まぁそうなるなという感じで良き。
大戦時の人類も只々弱いだけの存在ではなかった、ってのが示唆されたのも熱いですね。
この物語、単にチート級の空白が活躍するだけでなく人類の底力……弱者ゆえにあるいは強者にすら打ち勝つ振る舞いってのを見せてくれるところが良いですね。

かーらーのー。
意外なところから齎された海棲族王女のゲームのキー。
からの地獄絵図で草w
やはり、暴力……暴力は全てを解決する……。
つーか、マジでこの『暴力』の中で前大戦を生き残った下位種族の凄さよな……。
からの、新たなドM爆誕で草ぁ!www

という感じで、総じて。
一気に大きく勢力図が塗り替わった今回。
最後に投下された特大級の爆弾も併さって、ますます続きを読むのが楽しみな5巻でございました。

義妹生活

どうも、はむばねです。
本日の睡眠ガチャはSR程度が排出され、久々に身体の調子が悪くないです(良いとまでは言えない感)。
せめてこれがデフォであってほしいんだよなぁ……。

というわけで、まともに動けるうちに色々やらないといけないのでさっさと感想に入ります。
ネタバレ……終盤のネタバレはしているが、うーん……個人的には、気にする類のものではないかなと思って書いてます。


4040647262
三河 ごーすと(著), Hiten(イラスト)
KADOKAWA (2021-01-25T00:00:01Z)


>同級生から、兄妹へ。一つ屋根の下の日々。
>
>高校生の浅村悠太は、親の再婚をきっかけに、学年で一番の美少女・綾瀬沙季と一つ屋根の下で兄妹として暮らすことになった。
>互いに両親の不仲を見てきたため男女関係に慎重な価値観を持つ二人は、歩み寄りすぎず、対立もせず、適度な距離感を保とうと約束する。
>家族の愛情に飢え孤独に努力を重ねてきたがゆえに他人に甘える術を知らない沙季と、彼女の兄としての関わり方に戸惑う悠太。
>どこか似た者同士だった二人は、次第に互いとの生活に居心地の良さを感じていき……。
>これはいつか恋に至るかもしれない物語。
>赤の他人だった男女の関係が、少しずつ、近づいていき、ゆっくりと、変わっていく日々を綴った、恋愛生活小説。

はー、なるほどね。
好きなわけでも嫌いなわけでもない、あくまで『他人』。
この義理兄妹関係は何気に新しいのかも。
確かに現実的に考えれば、まぁそうなるな、というところである。

にしても悠太くんの冷めっぷりも、なかなか堂に入ったもんだな……。
まぁ、幼い頃からアレな母を見てたから女性への期待がないというのはわかるけども。
父の再婚についても、プラスにもマイナスにも考えずフラットな思考で『なるようにしかならん』を貫くとは。
ほんで、沙季さんの方も同じスタンスで。
ある種お似合いの義兄妹ではあるけども、この二人ならそりゃ『他人』を貫くわなって感じ。

一方、ご両親はご両親でお似合いカップルで草w
絶妙にズレてるというか、お互いなんかフワフワした性格してるな……w
頼りにはならなそうだけど、良い人なんだろうなっていうのが伝わります。
だからこそ、お子さんはしっかりしつつもちゃんとした性格に育ったのでしょうね。
つーか、マジで二人共しっかりしてんな……冷めてるけど……。

ほんで悠太くん、お気遣いの紳士だな……。
沙季さんの立場に立って考え、お風呂に睡眠にと自分より彼女を優先するっていうね。
沙季さんの方も、そんな悠太くんのお気遣いをちゃんと察してくれてるのが良き。

一方で、なるほど世間に対するスタンスは真逆なのね。
避ける悠太くんと、真っ向正面から立ち向かう沙季さん。
本当に細かいところまで気にしてしまう沙季さんは、まーぶっちゃけ生きづらそうだなって感想になっちゃいますね。
しかし同じ道を選んでこそいないもののそれらを一から十まで『理解』してくれる浅村くんの存在は、綾瀬さんにとって救いになっているのでしょうね。

からの、ちょっとした衝突を経てのラストは。
ほんのりとした『芽生え』を感じる甘酸っぱい感じでで良きですねー。

という感じで総じて。
新たな『家族』と過ごす最初の一週間。
似すぎとも言えるくらい同じ価値観を持つ二人が、お互いを理解し少しずつ距離を縮めていく様が微笑ましいラブコメでございました。

クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。

どうも、はむばねです。
本日は既に酒を飲んでいるため、速攻で感想に入らせていただきます。
更新系が終わってないのに酒を飲み始める時、時間制限イベント感がある。

ネタバレは、そんなにしてないつもり。


4040659392
天乃 聖樹(著), 成海 七海(イラスト), もすこんぶ(イラスト), もすこんぶ(企画・原案)
KADOKAWA (2020-12-25T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>クラスメイトと結婚した。しかも学校一苦手な、天敵のような女子とである。
>
>高校生の北条才人はクラスメイトと結婚した。
>それも学校一苦手な、天敵のような女子・桜森朱音とである――。

さて、こういうのは強引に結婚を進められるのがお約束ではございますが。
お祖父様、次期社長に才人くんの代わりに犬を据えるとかガチの脅迫で草w
たぶん断ったらマジで全社員の生活吹き飛ばす選択をするんだろうなって辺り、マジで正気じゃねぇな……本人も言ってるけど……。
たぶん裏はあるんだろうけど、動機も『自分たちの青春のIFを見たい』とかいうクレイジーさ過ぎて草……(笑えぬ
あとどうでもいいけど、婚姻届を代理人が提出出来るの初めて知ったぜ……。

ほんで朱音さん、全自動悪意創出装置で草w
言ってない悪意を感じ取り過ぎてるぜ……。
しかしまぁ、言うて才人くんも天才な部分以外は相当ポンコツよな……。
割と似た者夫婦なのかもしれぬ。
なんだかんだで食事は用意してくれる辺り、朱音さんも優しいですね。
つーか家事に関しては、才人くんの価値観が壊滅的すぎるw

両サイドの相談役も、癖が強い(特にシセさんサイド)ですがなんだかんだ相談役として機能してるのも良き。
とか思ってたら、やっぱシセさんが自分の願望押し通すタイプで草w
それはもう自分がやってほしいことを言ってるだけですよね……?

そして、なんだかんだで二人が歩み寄っていく様が良き。
表面上やり取りは相変わらず険悪ながら、徐々に愛を感じられるようになってくるんですよね。
後半は、もう夫婦ですよね?(夫婦です)
才人くんも、なんだかんだ常識を身に着けていくよな……。

という感じで、総じて。
天敵との結婚生活。
少しずつ距離が縮まっていき、徐々に『夫婦』になっていく二人が微笑ましい物語でございました。

問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て

どうも、はむばねです。
何度でも言うが、気温と花粉がトレードオフなこのシステム酷くない???
あったかいのを喜びたいにのに喜べない感よ。
あと、それはそれとして最近気温の上下が激しすぎませんかねぇ……。
マジで、令和になってから管理者さん下手くそになってない……?

というのはともかくとして、感想です。
例によって、続刊は以下略。


404100182X
竜ノ湖 太郎(著), 天之有(イラスト)
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-02-29T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>仲間である元魔王のレティシアが連れ去られ、突如として始まったギフトゲーム。
>最強種である龍、吸血鬼の古城が空に現れた神話のような光景のなか、勝利条件が提示されない最悪のゲームが始まる――!

前巻の感想はこちら

さてさて、今回は耀さんの過去話からスタート。
ですが、お父さんも箱庭帰り……?
金糸雀さんといい、思ったよか地球にも関係者がいる感じなのか……?

からの、現在。
前回ラスト時点でだいぶオオゴト感がありましたが、魔王の多重襲撃とは予想以上のオオゴトですね。
かと思ってたら、早速の十六夜くんの無双で草w
この人、頭も切れるけどマジで物理の強さが反則級だよな……。
ほんで、煽りスキルも一流で草w
しかし、その煽りが味方を最大に鼓舞するとわかってやってるところが十六夜くんですね。
まぁ、半分くらい趣味も混ざってそうですがw
ほんで、速攻でゲーム解いてて草ぁ!www
流石の一言である。

しかし、今回は十六夜くんだけでなく色んな方の見せ場がありますね。
特に、身体を張ったグリーさんの献身が胸熱。
マジで『誇り高い』なこの人……人じゃねぇけど……。
そりゃ十六夜くんも認めるわけだぜ。

ほんで、前回の戦いが耀さんやジンくんを成長させていたというのもまた熱い。
更に飛鳥さんの覚醒と、熱い展開が続きます。
つーか、概念自体を最大級まで引き上げるとかまさしくチート級で草w
そらまぁ、十六夜くんと同格扱いで召喚されたわけやしな……。

からの、耀さんの覚醒も経ての。
最後は三人合わせての勝利、そしてジンくんの十六夜くんさえも予想していなかった(?)提案と、最後の最後まで熱い展開でございました。

という感じで、総じて。
まさしく総力戦という感じで熱い展開の連続だった4巻。
更にラストには一気に次のステージに進むような情報も示唆され、ますます続きを読むのが楽しみでございます。

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