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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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読み終わってもうた

どうも、はむばねです。

本日は友人が懐かしの流行本『完全自殺マニュアル』を持ってきてたので、作業の途中でちょっと読み始めたらついつい読みきってしまいました。

中学生の頃に出会っていればよかったとるか、出会ってなくてよかったととるかは微妙なところ。

結局あの頃至っていた”首吊りが一番良くね?”という結論には本日読了後も辿り着きましたので、そういう意味ではどっちにしろあんまり変わらなかったかな?

まぁ、典型的な中二病(現役中二の時にこの症状が出ているのは中二病と呼べるのかどうかは知りませんが)だった私の昔話はまたの機会にするとして。

あ、ちなみにいじめられてたとか不幸なことがあったとかじゃなく本当にただの中二病です。



さてさて、そんな経緯もあり(?)私は自殺肯定派です。

さすがに推奨派ではありませんが(というかそんな派閥があるのかは知りませんが)死にたいなら死なせてあげればいいと思うのです。

特に、自殺反対派というか自殺志願者に対する説得として「命は大切だ」とか「生きてればいいことある」とか言っている人に対しては正直「あなた本当に止める気あります? もしくはまともに脳みそ働いてます?」と問いたい。

自殺する人が、本当にそんなことを考えたことがないとでも思っているんでしょうか。

その辺のことを(恐らく、少なくともそんな事を言って説得しようとしている人よりは)真剣に考えた上での選択肢でしょうに。

大体、自殺者を説得っていうこと自体が本当に可能なのかどうかが甚だ疑問です。

自殺しようという考えにまで至ったような人が、他人の言葉で今更考えを変えることなんてありえるんでしょうか。

もちろん、自殺の根本的原因を解決できる場合は別ですけどね(お金の問題とか)。

まぁ私には本当の自殺経験はないわけですし、実際に説得された例もあるらしいので何とも言えないっちゃいえないのですけど。

特に、聖書とかの影響で心変わりする話とか(日本でもあるらしいですが)「本気か?」と思わないでもないです。

あと、自殺を考えたこともない人が自殺を全面否定するというのは頭が悪いとしか思えません(まぁそれも自由ですけど)。

自殺を考えたことがある人が言うと説得力が増すとは思いますが、やっぱりそれでも説得できるとは思えません。

だってそんなもの所詮は他人事ですもの。

その人が「今は生きていて良かったと思っている」と言っても(そして実際そう思っていたとしても)、今自殺する人にとっては自分の未来も同じようになる保証なんてどこにもないわけで。

というか、”生きることで将来得られるであろう幸せ < 今の不幸”だからこそ自殺を考えると思うのですよ。

大体、死にたいと思ってるような人に「生きろ」と言うのは「もっと苦しめ」と言っているのと同義でしょう。

仮に未来に幸福が待っていることが確定だとしても、現在の不幸に耐えられない人ってのは結構いるのではないでしょうか。



閑話休題。

まぁそんなわけで、自殺をしようと思う人はすればいいと思いますが、やっぱりしない方がいいのは当たり前っちゃ当たり前。

しかしもちろん前述のような意味不明(いやまぁ意味はわかりますけど)な説得をするつもりはさらさらなく、私が思う”自殺をしてはいけない理由”はただ一つ。

まぁできることなら周りの人をあんまり悲しませない方がいいよね、ということ。

人を殺しちゃいけない理由が”自分がされて嫌なことは他人にしない”であるように、私の理由はそんな感じ。

でもやっぱり人間最後は自分本位に生きるべきだと思うので、”誰かを悲しませること(を想像すること)で生じる自分の苦しみ<今の自分の苦しみ”なら死んでも構わないというかそれも仕方ないことだと思います。

それを止める権利は、それこそ誰にもないでしょう。

あぁ、電車への投身自殺を止める権利とかは駅員さんとかにはあると思いますけど。

もちろん「自殺しようとしている人を止めるな」なんて言いませんし、説得できるようなら説得した方がいいと思います。

というか、説得できそうになくても自殺しそうな人がいたら力づくでも止めましょう。

目の前で死なれると目覚めが悪いですし、それが自分の親しい人なら尚更、悲しいですので。

自殺を止める権利が誰にもないように、自殺を止めるのを止める権利も誰にもないと思いますので。

人間、結局自分本位に生きるのがいいと思いますよ。

だから、たとえ自殺者が嫌がっても自殺者を説得する、それも自由。

ただ、その時に「生きるのって素晴らしい」とか「自殺なんてするのは心の弱い奴のすることだ」なんていう適当な理由を並べるだけなら説得してもしなくても一緒だとは思いますけれど。



そんなわけで、今日のまとめ。

自殺をするのも自由。

それを止めるのも自由。

まぁ”自殺はいけないこと”という考えもわからないでもないけど、押し付けるのはどうかと思います。

それを主張するのも、やっぱり自由ですけどね。



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