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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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散々だったけど、奇跡と根性で結果オーライ

どうも、はむばねです。

昨日書きましたとおり、今日は名工大に行ってまいりました。

勉強会が9時半開始なので、ウチの最寄駅には6時20分集合、6時35分発の電車です。

起きられるかどうか若干不安だったのですが、なんの奇跡か目覚ましも鳴る前の4時50分頃起床。

この微妙な起床時間がそもそもの始まりだったわけですが、それは追々語っていくとして。


まずは朝風呂。

これはいつもの習慣なので全く問題はありません。

そして、中途半端に余裕をもって起きてしまった私は何を思ったか洗濯機を回し始めます。

これが本日最初のミスイテイク。

完全に見誤りで、ちょうど家を出る頃に洗濯が終了してました。

けどまぁ、それくらいならまださほどの問題ではありません。

ちょっと半日洗濯物が洗濯機の中に放置されるだけの話です。

次に、私は食器洗いを始めました。

これも、ここまでなら問題なかった。

しかし次の行動。

朝ごはんとしてインスタントラーメンを作り始めたのが決定的にマズかった。

当初は、6時20分集合なので6時には家を出ようと思ってたわけですよ。

けど、ラーメン出来上がったのが5時55分だったわけですよ。

さすがに5分じゃ食えん。

まぁそれでも、そのときの私にはまだそれなりに余裕がありました。

6時出発っていうのは結構余裕を持った出発だし、まぁ10分あれば駅まで行けるよね、と。

そして私は6時10分頃家を出ました。

正直ちょっと遅刻かな? という気はしましたが、劇的に間に合わない時間帯ではありません。


そう。


自転車の調子さえ万全ならば。



はい、ここで「どうせ自転車のチェーンがはずれたんだろ?」と予想したあなた。





その予想。








甘すぎて反吐が出るわ、この小童が!




えぇ確かに、はずれましたよ自転車のチェーン。

けど、そこまでは想定の範囲内だったわけですよ。

2回はずれたチェーンを、軍手装備ですぐさま直して再出発してたわけですよ。

けど、それは3回目で起こったのです。


ガション、といういつもの感触。

その感覚は、私にチェーンのトラブルであることを悟らせるには十分慣れたものでした。

いつものようにすかさず軍手を装着し、私はすぐさまチェーンを直しにかかりました。


が、しかし。





( ゚д゚)



あれ?



(つд⊂)ゴシゴシ



(;゚д゚)



なんか





(つд⊂)ゴシゴシ







チェーン








  _, ._
(;゚ Д゚)






無くね?







そして、振り返った私は目撃します。





チェーン道路に落ちとるよ。







   。 。
  / / ポーン!
( Д )










チェーン、はずれてるどころか













切れてますやん









( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \









M A J I S K A








おーけいはにー、確かに私は常々「チェーンだけ直しに行くのダルいなー、どっか壊れないかなー」とは思っていました。

そういう意味で、チェーンが切れるというのはある種おあつらえ向きな症状だと言えるでしょう。

しかし。

しかしですよ?


何も今日あの瞬間、あの場所で切れることはないんじゃない?


正直、今日あの瞬間じゃなかったらいつ切れてもいいくらいですよ。

年に数回あるかないかってくらいのスーパーバッドタイミングだよ。

まぁ、ESの授業が入ってる日に切れるよりは若干マシか? という気もしないではないですが……




正直愕然としましたが(リアルに「は……? マジで?」とか呟いてましたが)、呆けている場合ではありません。

とにかく自転車はそこらへんのコンビニにとめておき、駅まで全力ダッシュ。

切符を買う時間などあるはずもなく、ピッとICOCAで入場。

これも後の悲劇に繋がるのですが、それはともかく。

どうにか6時半過ぎ、発車2分前に間に合いました。

ナイスガッツ、アンドナイスミラクル。

あともうちょっとチェーン切れるのが早かったら間に合わなかったという、まさに神がかったタイミングです。

しかしまいはにー、全力ダッシュすればギリギリ間に合う地点でチェーン切れるってもうツンデレとかそんなレベルじゃねぇぜ。

どう見てもドSです、本当にありがとうございました。








まぁとにもかくにも、電車には間に合ってハッピーエンド……かと思いきや。

物凄い久々に全力ダッシュなんてした後に電車に揺られたせいか、えらい勢いで気分が悪くなる。

最初は「ちょっと気持ち悪いかな……?」程度のものだったのですが、徐々に症状は悪化していき。

しまいには、マジでリバース5秒前状態でした。

乗換駅の30分前くらいからが最もヤバかった時間帯で、くしゃみした拍子に喉に何かがこみ上げてきた程です。


それでも「あと30分で乗り換え駅だから……」「あと20分で乗り換え駅だから……」「あと10分で乗換駅だから……」と、どうにか耐えます。

駅に止まるたび、何度降りてトイレに駆け込もうと思ったことか。

本でも読んでれば気も紛れるのでしょうが、気分が悪すぎて本を読むことすらままなりません。

せっかく準備万端に本を持っていっていたのに……

ちなみにここで断っておきますが、この私が本を読めないというのは相当にヤバい状態です。

先に述べたくしゃみした瞬間なんかはホントにヤバくて、「何か袋とか持ってなかったっけ……? 袋……そういえば、軍手を入れてある袋ならちょっと小さいけど使えるんじゃね? それだ!」と、結構マジで思ったほどです。

あぁ、色んな意味で朝ごはんなんて食べなければよかった。

後悔先立たずとはまさにこのことですね。





しかし、どうにか耐え切り乗換駅に到着。

この頃にはピークも過ぎ、リバースを催すほどのものではなくなっていました。

それでも若干まだ調子が悪かったのですが、出すもん出したらどうにかなるだろうと思いトイレへ(汚い話で申し訳ないです)。

んが、しかし。

二つあるトイレがどっちも埋まってやがる。

ちょっと待て、貴様らどこの工作員だ。

ここでの猶予は8分。

正直、フルに使えたとしても微妙な時間です。

しかしそれでも、私もダッシュで出すからお前ら早よ出ろ……という一心で待ち続けます(やっぱり汚い話で申し訳ありません)。

が、奇跡は起きず。

私が諦めた直後に計ったように出てきやがったのですがさすがに2分で事に及ぶのは不可能だ。




乗り換え後も、80分ほど電車に乗らなければいけません。

ここで私が誤算だったのは、自分の状態が思っていた以上に回復していたということです。

まだ気分は悪いものの、モノを出さずとも(度々申し訳ありません)飲み物でもあれば随分マシになっていたであろうという程度までは回復していたのです。

んがしかし、乗換駅のトイレで限界まで粘っていた私には飲み物を買う時間さえなかったのです。

ファーック!

これは誰かの陰謀か?

しかしながら、先に述べた通りここではもうそこそこ回復してきています。

そこで、本でも読んで気を紛らわすことに。

さすがに本の力は偉大です。

「何か飲みてぇ……」という思いは常に奥底にはありつつも、比較的早く時間は過ぎていきました。

そして最後の乗り換え駅にて「やった ねんがんの のみものを てにいれたぞ」な私。

いやぁ、ホントよく頑張った。

自分で自分を褒めてあげたい。



そんなこんなで、ようやく目的地の鶴舞駅に到着。

しかし、なんかここの駅員さんがやたら態度が悪かった。

先に述べた通り、私はICOCAで駅に入りました。

しかし当然、名古屋では使えません。

一応チャレンジはしてみましたが、やはり自動改札でははじかれてしまいます。

そこで駅員さんに「すみません、ICOCAで入ったんですけど出るのどうしたらいいですか?」と尋ねたところ。

「あ、それは使えません」

という駅員さんの返事。

うん、使えないのはわかってます。

ていうか、「出るのどうしたらいいですか?」って聞いてるのに「それは使えません」って何だ。


仕方ないのでさらに「はい、それで出るにはどうすればいいんですか?」と尋ねたところ、あからさまにウザそうな顔でICOCAを受け取る駅員さん。

でもってなんか手続きをした後、「これはここでは使えないんでね。次はちゃんと乗車券を買ってください」と言う駅員さん。


だから使えないのはわかってるっつってんだろ。


切符買う時間なかったんだよ。



そんなにICOCAを使われるのが嫌なのか。

だったら全国で統一するか、最低でも使えなくなる境界線で何らかの処置をしてください。

ていうか、なんで場所によって種類が異なるのでしょう?

そもそも、他の地域のICカードを使ってくる客というのは厄介なクレーマー以上にウザいものなんでしょうか。

さすがにそれはないだろ……もうちょっと接客態度ってもんを考えようぜ……






でもまぁ、そこからは普通。

勉強会は面白かったです。

色々な話を聞けたし、プロジェクトの今後も見えました。

もっとも、ぶっちゃけ私はこのプロジェクトには参加していないわけですが。

まぁそれはともかく。

それなりの収穫を得て、名工大を後にしました。

一応これもプチ旅行にあたるらしいですが、まったくその実感はねぇ。

片道2時間半って、実家から大学通ってた時よりむしろ短いくらいですからね。

でも一応名古屋まできたということで、名古屋で名物っぽい(?)ご飯は食べました。

バラエティー定食(だったかな?)ということで、てんむす・味噌カツ・エビフライの名古屋名物っぽさが揃ったものを食しました。

まぁ普通においしかったです、といったところ。

ものすげぇ美味かった! ってほどではなかったです。

強いて言えば、天むすにプラスで普通のご飯もついてるのかよ、とツッコミを入れたことくらい。

そういえば天むすを食べたのは初めてでしたが、やはりさしたる感動はありませんでした。

「うん、まぁ美味しいんじゃない?」程度。




で、帰り。

「あー疲れたー、ようやく帰れるー」と思って電車に乗ったのですが。

二つ目の乗り換え駅にて、「人身事故が起こったため列車の運行をしばらく停止いたします」。

HAHAHA! 最後まで楽しませてくれるじゃないの。

結局、電車は30分遅れで発車。

その間アナウンスのミスで発車する電車がわからず電車を行ったり来たりしましたが、まぁその程度はご愛嬌。

もうすっかり気分も良くなってた私は普通に本を読んでたので、多少の遅延くらい笑顔で許します。




そこからは、特にトラブルもなく駅まで到着いたしました。

そこで解散。

ICOCAの後処理をするために窓口に並んでたら前の人がアホほど時間くってたり(私の処理自体は1分そこらで終了)、銀行に振込みに行こうと思ったけどよく考えたらとっくに営業時間過ぎてたり(そもそもお金持ってなかった)とした後、自転車屋へ。

そこそこある距離を自転車押していったにも関わらず、その自転車屋は留守。

閉まっているわけではなく、留守。

前の方に人がいないのは結構常なこの自転車屋ですが、さすがに奥までのぞいても誰一人いないというのは初めてです。

ていうか、いくら人が来ないからってこの状況はどうかと思うんだ。

仕方ないので電話すると、近くの居住区からおばちゃんが出現。

ここの自転車屋はおっちゃんとおばちゃんがいるのですが、おばちゃんの方は若干不安です。

なにせ手つきがめっちゃ危ない。

さすがにプロなんだから仕上がりは大丈夫だと思うんですが、自転車以前におばちゃん自身が心配になります。

まぁそれでも、なんだかんだで着々と修理してくれます。

そこで明らかになった驚愕の事実。

今回チェーンがプッツリ逝ったわけですが、実はそこ以外にも3箇所ほど片方だけ切れている箇所があることが判明。

そらチェーンもはずれるわ。

……もっとも。

チェーンが切れてるからはずれやくなってたのか、チェーンがはずれやすくなってから切れたのかは定かではありませんが。

そして後者の場合、甚だ不安なことが一つ。

それは、おばちゃんが以前のチェーンを元に新しいチェーンの長さを決めていたこと。

うん、前のチェーンがそもそも緩かったんだとしたらそれに合わせたらマズくね?

なんて私の思いはもちろん歯牙にもかけず、おばちゃんは新しいチェーンを自転車に巻いていきます。

その光景を見る私。

確かに私は自転車に関しては素人です。

けれど。

けれど……あからさまにチェーンが緩い気がするんですが。

と思ってたら、チェーン引きを調節するおばちゃん。

うん、やっぱりそれ緩かったんだね。

けど素人考えでいくと、それもうチェーンの長さ自体変えた方が手っ取り早いと思うんだ。

チェーン引きの調節ごときで適正な長さになるのかも不明。

そもそも、何単位か短くしたところで特に問題ないほどビロンビロンだと思う。

と思っていたら、実際チェーン自体を短くしはじめるおばちゃん。

うん、やっぱりそうだよね。

なんだかんだで私の予想は合ってたみたいです。



そうして、ついに完全復活を果たした私の自転車。

漕ぎ出してみて、感動

おぉ、あのガションガションというあからさまに力が変な方向に逃げていっている音が聞こえない!

何よりHAEEEEEEEEEEEEEEE!

久しく忘れていましたが、これが自転車(マシン)の力を100%引き出した状態か!







はい、というわけで。

一つ一つが一日の主役を張れるほどのネタが、今日一日で一気に押し寄せてきましたね。

久々に、むせかえるほど(ネタ)濃度の濃い一日でした。








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