FC2ブログ
ファンタジア文庫『世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?』11/20発売!
JK文庫『異世界からJK転生した元妹が、超グイグイくる。』11/30発売!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 未体験の時間割』12/4発売!

スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版、『太陽で台風』1・2巻発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』、『パラレル家族計画』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
HJ文庫『カンスト勇者の超魔教導』1~3巻発売中!
ファンタジア文庫『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』1~3巻発売中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集』発売中!

受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

«  | ホーム |  »

今日の出来事

どうも、はむばねです。
はい、というわけで本日実家から帰還しましたよ。
少なくとも2か月分は肉食べてきたぜ!
ちなみに今回の短期帰省の理由は父上の誕生日。
とりあえず音楽CDプレゼントしてきました。

そんな、今日の出来事。
実家から戻ってくるわけなので、当然電車に乗ることになるわけですね。
でも満員電車に乗るのも嫌なので、ちょっと人が減るような時間になってから行ったわけです。
とはいっても、満員ではないだけで微妙な込み具合ではあるのですけれど。
私は始発駅から乗るので普通に座れてるわけですが、途中で私の右隣におっちゃんが座ってきたわけです。
まぁおっちゃんが乗っているのは普通ですね。
ただこう言う言い方はアレですが、それがなんといいますかスーツのおっちゃんとかではなくちょっとアレ気な感じの格好をしたおっちゃんなわけです。
電車の中でお酒を飲んでいるような類の、ね。
というか、実際その時も飲んでましたしね。
でもまぁ、そこまでいってもそんなに珍しい光景ではないですよね。
そんで、そのおっちゃんの前にはお姉さん(たぶん私より年下だと思いますけど)が立ってたわけですね。
ここまででも、特に珍しい光景ではありませんね。
んでそのお姉さん、なんか時々口元押さえて軽く咳払いとかしていたのです。
たぶん臭いが気になったのでしょうね(何の臭いかはここでは言及しませんが)。
移動しようにも、微妙な混み具合に移動できないことはないものの周りの迷惑になるレベル。
で、しばらくそうした後にですね、たぶんつい出ちゃったんでしょうね。
お姉さんが「くさっ……」とか言っちゃったのです。
その瞬間ですね、「あぁ!?」とか言って立ち上がるおっちゃん。
「誰が!」とか言ってるわけですよ。
どう見ても酔っ払ってます、本当にありがとうございました。
お姉さん完全にビビってます。
でもおっちゃんとの距離が縮まったことでさらに臭いがきつくなったのか、口元押さえて顔背けてます。
それが余計におっちゃんの神経を逆なでしたのかもしれません。
「ふざけんな!」とか言いつつ上がるおっさんの手。
それが振り下ろされる直前、おっちゃんの手を止める私の右手。

いや、二人の様子を私は座りながら見てたわけですよ。
そんな私にとって、おっちゃんの行動は予想外……ということはまったくなく、むしろ予想の範囲内ど真ん中でした。
とはいえ、「よーし、もしそうなったら私が絶対止めてやるぜ!」とか思っていたわけではありません。
むしろ、「もしそうなったらどうすんだろうなー」とか気楽に妄想してたわけですよ。
まさか本当にそんなことになるとは思わんじゃないですか。
もちろんもしそうなったら止めるのがベストなんでしょうが、私にそんな根性があるのかと。
答えが出ないうちにおっちゃんがもう攻撃態勢に入っちゃったわけで。
無我夢中……というには結構頭は冷えてましたが、とりあえず手を出してみることにしたわけです。
小説ならば、「えーい、ままよ!」とでも心理描写を入れる場面ですよ。

閑話休題。
私に邪魔される形となったおっちゃん、めっちゃ睨んできてます。
あぁちなみに、止めるといっても格好良くパシンと手を掴んだりしたわけではありません。
初速に乗り切る前に、ちょっとおっちゃんの手の前に右手出したわけです。
偶然当たっただけと思ってくれないかなーなんて思ったわけですが、めっちゃ睨んできます。
当然私は何も言えるわけもなく。
「うわー、やべぇなぁ……どうすっかなぁ……」なんて思いながら、愛想笑いでも浮かべといた方がいいのかとか無駄に迷ってたわけなんですけどね。
そのタイミングで、電車が駅に到着したわけです。
これはもしや駅員さんピンチに登場フラグか……と思っていると。
なんか、おっちゃん降りていきます。
本来降りる駅だったのか気まずくなったのかは知りませんが、駅員さん登場よりも遥かに穏便に解決。
な ん と い う 僥 倖

とりあえず(ずっと中腰だったのを)ストンと座りました。
正直結構心臓は跳ねてたわけですが、「私はクールガイだぜ!」とアピールせんばかりに何事もなかったかのように振舞います。
お姉さんも、「ありがとうございました……」と言って隣に座ります。
私からの返事は会釈のみ。
相変わらず、想定外の状況じゃ笑顔で挨拶さえも返せません。
正直、「あれ、これもしかしてフラグじゃね……?」と思わないわけはありませんでしたが。
その後は特に会話もなく、私はずっと小説読み続けてましたよ。
まぁ、妄想に裏切られることなぞ日常茶飯事だぜ!

というわけで京都駅(終着駅)到着。
やっぱり何事もなかったかのように降りようとした私に、「あのー」と声がかかります。
さっきのお姉さんが、「どうもありがとうございました」と頭を下げてくれましたので、「いえー」と軽い笑顔(たぶん傍から見れば苦笑い)で会釈を返します。
ふふん、今度は一応想定済みだったんだぜ!
もっとも、続く「できれば今度ここに連絡もらっていいですか?」と紙を渡されたのには「は?」としか返せませんでしたが。
これはさすがに……いや想定はしてたけど、まさかマジで実際にそう来るとは思わなかったんだぜ。
あれ? これあれじゃね?
あれなんじゃね?








































というようなことがあったらいいなぁ、と思いつつ一日研究室で論文を書いていたのが今日の出来事でした。
はっはっは、あまりに何もないから妄想だけでえらい長文書いちまいましたぜ。
ちなみに、7行目までは本当です。








スポンサーサイト



«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

カレンダー

01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -

月別アーカイブ

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
日記
68位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
27位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR