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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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K研の怪談

とある研究室で、まことしやかに囁かれている噂があります。
曰く、「この研究室には妖精さんが住んでいる」と……
きっかけは、とある人が自分の使った器を洗ったときのことでした。
その方は生来の性格ゆえ、目に見えて汚れが落ちていない状態でその器を水切り籠に入れてしまったそうです。
しかし不思議なことに、しばらくして見てみると、その器が綺麗になって水切り籠に収まっているではありませんか。
それからというもの、その人が洗った食器はしばらくするといつの間にか綺麗な状態に変化していました。
やがてそれは洗わなくとも流しに置いておくだけで、さらには机の上に置いておくだけでも、ちゃんと洗った状態で水切り籠に移動するようになったのです。
研究室の人々は、「これは妖精さんの仕業に違いない」と囁きあいました。
さらに時が流れると、今度はその人の使った器だけではなく、とあるタイミングで流しにある食器類は全て洗われて水切り籠に移動するようになりました。
それがいつのタイミングかはわかりません。
だってそれは、妖精さんの気まぐれだから。
しかし時折、人々は目撃するそうです。
食器が水切り籠に移動する、その前後。
黒いジャージ姿で食器を洗う、妖精さんの姿を……








どうも、はむばねです。
最近は研究室が(クーラーで)寒いのとそっちの方が楽なのとで、研究室では専らジャージで過ごしています。
えぇ、それはまぁ別に上の話とは一切関係ありませんけどねいやホント。
残暑に相応しい、背筋が少し寒くなるようなお話でしたね。
というわけで朝の記事の流しも兼ねて、本日2度目の更新なんですね。

さて、昨日は私含め深夜~朝方にかけて6人ほど研究室に残っていたわけなんですが。
お一方は普通に午前8時くらいに帰ったのですが、他のメンツは全員12時から輪講の予定があったので帰れなかったんですね。
そんで、そこで発生する寝床争奪戦ですよ。
ウチの研究室はまともに寝れる場所が2箇所、頑張れば寝れる道具が2セットで、最大でも4人までしかまともに横になって寝ることができません。
しかし、今残っているのは5人。
その5人の中にガンダム君が混じっているので、今までならば「研究室のベッドで寝るとか負け組ッスよwwwww」とかいう持論に基づいて椅子で寝てくれてたはずなんですけどね。
今回に限って、ついに自ら負け組に転じやがった。
んで、もう一つのベッド的なものは当然の如く某氏が使用。
これは、戦争か……? と思ったら、トミィ君が「僕は慣れてるんでこっち(椅子)でいいですよ」とイケメンっぷりを発揮。
私とサキ君は、どうにか床に布団的なものを敷いて寝ることができたのでした。
まぁ、布団っつっても敷布団が薄くて半ばダイレクトに床の感触が伝わってくる上、掛け布団はないのでジャージが掛け布団代わりでめっちゃ寒かったけどな!
ともかくそんなわけで、輪講メンバー最後の一人が11時半くらいに研究室に入ってきた時にはですね。
12時から輪講開始なのに、他のメンバー全員が力尽きているという異様な光景を目にすることになったわけですね。

昨日泊まり組が多かった反動か、今はすげぇ研究室に人が少ないです。
まぁ某氏は、5日ぶりくらいに帰ったかと思えばPCの再起動とシャワーだけ浴びて2時間足らずで戻ってきたわけですが。
私もはよ帰りたい。
資料は、きっとこれでもう半分くらい終わってるんだと信じたい。





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そりゃ君が好きだから

どうも、はむばねです。
さてさて徳間様からも本を出させていただくことが決まり、今までとは違った方がここを見ている可能性も高い今にこんな痛々しい話題を選ぶのも少々どうかと思うのですが。
まぁ、久々の研究室泊まりで脳みそがヘブン状態だから仕方ない。
長いし意味不明なので、基本的に読まなくておkです。
まぁ、ぶっ飛び気味の脳みそで書いた一方的な電波メッセージだと思いなせぇ。
似たようなこと、というかほとんど同じことも何回か書いてますけどね。


さて。
例えば目の前に、壁があるとします。
もちろん物理的な意味ではありません。
別に例えなくとも、大体の人の前には壁があると思います。
それはヒョイと越えられる壁であったり、あるいはそれを避けてもあまり問題の壁であるかもしれません。
しかしやっぱり人間生きてれば、どうしても避けることのできないドでかい壁が出現することもあるわけです。
そういう時、人は選択に迫られます。
『頑張って越える』『逃げる』の二択ですね。
ちなみにこの『逃げる』は先ほどの避ける(避けて、ちょっと回り道になってももとの道に戻る)のではなく、逃げて、完全に別の道へと向かうことです。
こういう風に書くと、『逃げる』の方が簡単な道だと思われがちです。
なのでそちらの道を選択した人は、往々にして臆病者などと罵られたりします。
しかし私はむしろその人に対して、『逃げる』なんていう道を選択した勇気を賞賛したい。
なぜならば、目の前の壁を越えることがいかに困難であろうと、恐らく『逃げる』という選択肢をとることの方がより勇気のいることだろうから。
恐らく大抵の場合、『越える』を選択した場合に発生するいかなる犠牲よりも『逃げる』を選択したときに発生する犠牲の方が多いんだと思います。
だってそれは、今まで自分が歩いてきた道を完全に捨てることだから。
ある種、今までの自分を捨てる行為にさえ等しい。
『越える』ことで今までの自分の大半を失うよりも、『逃げる』ことで今までの自分を全て失うことの方が被害は甚大です。
よって、『逃げる』ことを選択できないことを悲嘆することはございません。
それはある意味、当たり前のことだから。


さてしかし、『逃げる』を選ぶ際の恐怖は今の自分を捨てる云々よりも、実際問題『逃げた先』の未来に対する不安が大きいのだと思います。
これを解決する有効な手段が一つ考えられます。
ズバリ、命を絶つことですね。
これならそこから先は綺麗さっぱり丸々なくなりますので、未来の心配など必要なくなります。
もちろん、こりゃ別に命を絶つことを推奨しているわけではありませn。
私はそういうことに肯定派ではありますが、もちろんやらないならそれに越したことはない。
ただ、選択肢として存在することは純然たる事実。
しかし、この選択肢をとる前にいくつか考えていただきたい。
とりあえず陳腐な言い回しですが、あなたが死ぬことによってどれだけの人が悲しみ、どれだけの人が迷惑を被るのか。
けれど私は究極的には人間は自分のために行動すべきだと思っていますので、それらの事情を鑑みた上でなおその選択に魅力を感じるならばそれは仕方のないことだと思います。
または、天涯孤独で悲しむ人もなく、およそ誰にも迷惑をかけないであろう死に方をするとかの場合もね。
しかしそれでももう一度、今度はもう少し根本的なところで。
死ぬということは、あなたがこの世から完全に消滅するということです。
死後の世界なんて甘っちょろいことを考えてはいけません。
無です。無くなります。完全消滅です。
あなたがいかに多くの人の記憶に刻まれ死後賞賛の嵐を受けようと、あなたがそれを確認する術はありません。
ただ単にあなたは終了して、それっきり何もありません。
……なんてーことは、わざわざ私がへたくそな言葉にしなくても誰しもが本能的にわかっていることではあると思いますけどね。
それらを理解した上でやっぱり死を選ぶというのならば、恐らくそれを止める権利は誰も有していないでしょう。
「死ぬ勇気があるなら生きろ」なんて言葉がありますが、まったく詭弁ですね。
世の中死ぬよりも勇気のいることがあり、だからこそ自殺者が後を絶たないのでしょうから。
もっとも私がそんな「死ぬよりも勇気のいること」に直面したこともない甘っちょろい人生をこれまで歩んできたということは、今ここで私が生きてこんなクソ文章を垂れ流していることからも明らかなのですが。

あぁあと少し話が逸れますが、少なくとも私が訃報を受ける可能性がある方は自ら命を絶つのは控えてください。
あと、私がその存在を確認できなくなる可能性がある方(例えば今はコンタクトが可能だが、死ぬことによってそのコンタクトが不可能になる方など)も。
私が悲しいor心配になりますからね。
前述の通り人間は最終的には自分のために行動すべきだと思っていますので、私はこういうお願いもします。
まぁ、同じ理由でそれでもあなたがその道を選択したとき私に止める権利はないんですけどね(もっとも、もし止める機会があるのならば全力で止めますが。やっぱり同じ理由で)。

閑話休題。
しかしまた前述の通り、死なないならそれに越したことはありませんよね。
生きてたら、そのうちいいことあるかもしれませんもの。
というわけで何らかの方法で壁を『越える』方法があるのなら、積極的にその選択をすべきではあると思うのですよ。
例えばそれが、『時間が解決するまで問題を先延ばしにする』という消極的手法であってもね。
しかしやっぱり、どうしても越えられない壁ってのもあると思います。
もしその越えられない理由が精神的なものであったとすれば、まだ救いはあるかもしれない。
例えば何かの宗教を信じるようになって価値観が変わればそもそもその壁そのものが消滅するかもしれない。
あるいはこの世の全ては修業的な究極なマゾ精神を身につければ越えられるようになる壁もあるかもしれない。
宗教ってのは、むしろ本来そういう目的で存在するんじゃないかという気もしますしね。

それでもやっぱり、能力的な問題だったりで物理的に超えられない問題もありますよね。
ならば、『逃げる』という選択肢を選ばざるをえないかもしれません。
先ほどの持論とは少々異なりますが、『越える』より『逃げる』方が被害が少ない場合だってあると思うんですよね。
未来が不安なら、とりあえず私でも頼りなよ。
たぶん、出来ることは物凄く限られますけどね。
例えば今でも親しくしていただいている友人とかあなたならば、私の人生プランが狂わないギリギリのところまでなら協力しますから。
赤の他人だって、えぇまぁ相談程度ならね。
大丈夫、私は他人のために何かをすることによって自己満足を感じる程度には偽善者ですから。

再び閑話休題。
でもやっぱりやっぱり、進むことも逃げることも選択できずにグギギギギってなることはありますよね。
基本的に、死ぬのはもちろん人生を変な方向に軌道修正するのも真っ平ゴメンですものね。
だからほら、そんな時はもう現実逃避でもしてみればいいと思うよ。
何も解決しないしむしろ悪化する可能性さえあるけど、とりあえずその瞬間だけは救われてるような気になれるよ。
だからほら、明日発表しなければいけない研究テーマの取っ掛かりさえ見つかってないのにこんなもん書いてる私みたいにさ(←オチなのでちゃんと笑うように)。




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