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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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自分式執筆環境

どうも、はむばねです。
日野氏が俺式創作環境とか書いてるので、せっかくなので私も書いてみるよ。
何回か書いた気もしますが、まとめて書いたことはなかった気がしますので。
どうせネタもないし。



STEP1:下書き

ルーズリーフに手書き。
やはり時代はアナログである。
授業中だろうが移動中だろうが、とりあえず紙と鉛筆さえあれば書けるという究極手段です。
難点は、紙を大量消費すること。
執筆後半になってくるとファイルが分厚くなって持ち歩くのがちょっとめんどいです。
あと、移動中とか酔ってる時とかに書いてることも多いので、自分で自分の書いた字が判別できないこともしばしば。
ただ、データがぶっ飛ぶという最悪の事態に陥っても修復が可能(保存がめんどいけど)。
遥か昔に一回それで救われたこともあります。
あと、電子化するときに確実に1回推敲が挟まるのも利点。

下書きといっても、プロットとかじゃなく一応本書きのつもりで全部書きます。
ただ、どうしても細かい表現が浮かばない場合、何かしらの調べ物が必要な場合などは空白やメモ程度で残しておきます。
いわゆる、頼んだぜ未来の自分! の丸投げ状態です。
が、それ以外は基本的にここで全部書きます。
作業工程的には、最も核となる部分。
慣れれば、電子化したときにどの程度の分量になるのjかもある程度予測できます。
が、予想外に削りまくったり増やしまくったりすることもあるのであまり当てになりません。
大体、1本小説書いたら50~70枚くらいルーズリーフを消費します。



STEP2:電子化

ルーズリーフを手元において、キーボードでカタカタ入力します。
この際のエディタはメモ帳。
元は遥か昔に小説投稿サイトに投稿していた時代、「投稿形式はメモ帳かhtmlにしてください(docなどはやめてください)」と言われていたため。
ですが、いまやもうこの形式以外では書く気が起こりません。
特に、縦書きで書くのは辛い。

気をつけないと時々変なところで改行が保存されちゃったりしますが、基本的にメモ帳は余計なこともしない素直ないい子です。
また、どんなPCでもまず使えるので環境が変わっても特に設定をいじらず作業可能。
そして軽い(なぜかたまに「メモリ不足です」とか言ってくることがありますが)。
なんというか、このシンプルさがいいんだぜ。

作業工程としては、ここが清書というか正式な第一稿(内容的には)。
下書き段階で不足していたところなんかを補足。
それ以外は、推敲しつつ下書きの文章を入力していきます。
下書きが上手くいってればこの工程は非常に楽ですが、厄介なところが残っている場合が多々あるのでそうなるとちょっと大変。
が、よっぽどでない限り本気を出せば1冊分でも1週間はかからない作業。



STEP3:最終形式

ワードにコピペ。
私はこの形式で編集に渡してます。
MSワードはあんまり小説書くのに向いてないとか聞いた気がしますが、他の使ったことないんだから仕方ない。
確かに使いづらいと感じることは多々ありますが、まぁ最もメインの打ち込み作業はメモ帳でやるしいいかなと。
もっとも以降の推敲は全てこの形式で行うので、そこそこの加筆があるととってもウザいのですが。
正直、乗り換えられる機会があれば乗り換えようかと思ってます、
でも私は惰性で生きてる人間なので、何か契機がない限りたぶん乗り換えません。

一応”執筆”作業はこの段階では終わってる(はず)なので、この形式でやるのは推敲のみ。
というのが理想ですが、まぁそうはいかないのが現実。
ある程度既存部分を残すときはワードのまま編集しますが、1章丸まる変更とか追加の場合はもっかいルーズリーフ→メモ帳で書きます。
正直、場面で単位で追加とかでもワードで編集するのはとってもウザい。
でもめんどいのでそのままやっちゃう。
たぶん私は日野氏よりもかなり大雑把なので、pdfに変換して確認とかはしてません(研究室作業用にクセロとかは入ってますが)。

時間的にはここが最もかかる作業。
下手こくとここで半年とかざら。



という、特に何の捻りもないトーシロの書き方で書いてます。
まぁ、高校時代から変わってないんだから仕方ない。
参考になることもなかったと思いますが、「別に特別なものなくても小説書けるんだなー」程度に思っていただければ。
ただ、途中はともかくMSワードは本当にやめておいた方がいい可能性はあります。
使いこなせるなら問題ないのでしょうけれどね。


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