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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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色々アリエナイッティ

どうも、はむばねです。
本日は、ド久々(1ヶ月ぶりくらい?)に図書館に行ってまいりました。
で、作業してたわけなんですけどね。
途中でシャーペンの芯が切れた\(^o^)/
くぅ、この私としたことが芯の用意を忘れるとは……
いざという時のために消しゴムは買ってあったのですが、そっちはまだ開封すらしてないのにね。
いやそれでもね、普段なら即捨てるような長さしか残ってない芯で私は頑張ったよ。
シャーペン垂直にして、1ページは粘った。
しかしそんな努力の甲斐も虚しく、いい加減物理的に字が書けなくなったのでコンビニまで芯を買いに走ることになったのでした。
まぁ信号一つ挟んだだけのところにコンビニがあるんでいいっちゃいいんですが、なんか負けた気になりますよね。
下手に粘ったおかげか、結局新しい芯で書いたの20行もなかったしな!


まぁそれはともかくとして。
近頃またインプットが足りてないなぁと思い、ついに重い腰を上げてCLANNADでも始めてみようかと思ったわけですよ。
したら、ディスクがなかったでござる。
(・3・)あるぇ~?
モエかんとかはあったのに、CLANNADだけ見当たらないんですが。
仕方がないので、モエかんでも始めようかと思います。


あと、今日は部屋の片付けもちょっとやりました。
やった、ダンボールが2つ減ったよ!
これで、引っ越してからあいたダンボールは全部で3つかな。
高さはちょっと減ったけど、結局ダンボールが占める面積は全く変わってないよね。
というか正直、これ以上減る気がしない。
本の封印を解けば一気に減るはずですが、イマイチ置き場所がないんですよねー。
というか、それはダンボールという形でなくなるだけで結局部屋に閉める割合は変わらないのではなかろうか。

今週終了のお知らせ

どうも、はむばねです。
日曜の夜に憂鬱になるという話はよく聞きますが、私ほどともなると金曜夜の時点で先のことを思ってちょっと憂鬱だよ!


ま、それはともかく。
IT業界には、XaaSという言葉があります。
SaaS(Software as a Service)とかPaaS(Platform as a Service)とかですね。
聞いたことない人は適当にググってください。
まぁ、たぶん聞いたことなければググってもあんまり意味わからないと思いますが。
私自身、まだ微妙にわかってないところもありますしね。
しかしまぁ今回のお話は言葉の意味とか中身とかは全く関係ありません。
適当に、ITサービスの形態の名前だとでも思っておいてください。

んで、IT分野には他にも腐るほど略語があります。
でもって、「どんな略し方だよ」という言葉も少なくはない気が致します。
例えばWindows Services for UNIXなんかは、SFUと略されるそうで。
おい、Windowsはどこ行ったんだよって話ですね。
(ホントはもっと身近なのでもあったと思うのですが、これしか思い出せなかった)

で、ですよ。
「そこ省略しちゃうのかよ」というパターンが多い中、なんでXaaSはご丁寧にaまで略語に入れちゃってるんだよってお話ですよ。
まぁ別にね?
SaaS(サース)とかPaaS(パース)とか言ってるうちはいいよ?
でも、最近よく言われるIaaS(イアース)って明らかに言い難くね?
一文字目に母音が入ること想定されてないよね?
もし万が一、今後Aと結びついたりしたらAaaS(アアース)だぜ?
そこは素直に、SaSとかにしとけばよかったと思うの。

そんな、だからどうということもなければオチもないお話。

ぶっちゃけ、朝方が1番更新する気もネタもあるような気がする

どうも、はむばねです。
ついに自転車の傘が盗まれた件について。
ちょwwwwていうかあれはまだ1回しか使ってなかったんですけどwwwww
先週の私の見直しを返せ。
それにしても、わざわざ一旦油断させてから盗むとは……汚いなさすが名古屋きたない。


ま、それはともかく。
今週も、残すところあと1日となって参りましたね。
やっぱり1日少ないと1週間が早いですねー。
ただそれだけに、今週が終わろうとしている今、来週からの生きる希望が見あたらないよね!
31日に希望が生まれたかと思いきや、一瞬で潰れてワロタw


……で。
朝の段階ではここから繋ぐネタも考えていたはずなのに、相変わらず一切思い出せないよ!
最近このパターンが多すぎる。
というか何より、この後の作業があるためあんまり更新に時間をかけたくなってうのがでかいですね。
ネタ自体はいくつかあるんですが、そのあたりはまた時間のある時にでも書きたいと思います。
時事ネタ(その日に起こった出来事)はどうしてもその日に書きたいのですが、いつでも書けるネタはどうもモチベーションが下がるから困る。


本気出しすぎて私の睡眠時間がやばい

どうも、はむばねです。
ちょっと仕事で外に出て、帰ってから自社に戻って事務作業してたら帰るの9時だよファッキン!
いやまぁ、今後のことを考えると9時ごときでファッキンとか言ってる場合ではないんですけどね。
ただ、本気を出し始めた矢先にこのずれ込みはちょっと痛いよね。
なにせ、はむばねさんのやる気なぞ超水物だからな!

とりあえずいつも通り、今聴いてる音楽でいつまでテンションを上げられるかが肝ですね。
つっても最近は新しい曲仕入れてないので、研究室の頃のフォルダから引っ張ってきてます。
前回はRADやら相対性理論やらモンゴル800だったので、今回は伝家の宝刀BUMPでいってます。
ただねー。
久々に聞くとテンション上がるんですが、懐メロはやっぱり賞味期限が短いんですよねー。
せめて1週間はもってほしいもんですが、それはそれとして超眠い。
いやもうねー。
昨日は結構頑張ったわけですよ。
でもって、今日は昨日より2時間以上帰るのが遅くなったわけですよ。
ということは、昨日より2時間以上早いペースで書いて飲まなきゃいけないわけじゃない?
大丈夫かな……?(主に肝臓が


追記:やればどうにかなるもんだ
作業は流石に昨日よりは少し進まなかったけど、アルコールに関しては並ぶことができたよ!

明日って今さ!

どうも、はむばねです。
色々と移動を挟んだとはいえ、昨日までの3日間は割とダラダラして過ごしました。
体力の回復完了です。
向こうで、短編カーニバル読んでグルグル読んでからくりサーカス読んできました。
心の回復完了です。
と、いうわけで。

今 日 か ら 本 気 出 す


   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上げていくぜ!!テンション上げていくぜ!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)


しかしもうホントね、中2週間半で再び本気出すとかどんだけ覚醒してんだよって話ですよ。
(合宿以外では)年1回、冨樫が本気出した時しか本気を出さなかったあの頃のはむばねさんはどこに行ってしまったんだぜ?
人間、特にやることもねーと働くというお手本ですね^^
まぁ今までを鑑みるに、たぶん1週間くらいでテンションだだ下がりになってると思いますけどねっ!
1週間と言わず、明日くらいに下がってる可能性が結構高い。

第2回短編小説カーニバル(2)

どうも、はむばねです。
というわけで名古屋に戻って参りましたが、それはそれとして昨日の続き。

○セ、センセイなら恋くらい教えなさいよね!!(著:紺いつき 絵:SDwing(友善文則) )
幼女ktkr。
にしても、物凄い安定感を感じるw
なんつーの?
前回も思いましたが、「俺はキャラ萌えを貫くんだよ!」という強い意思を感じます。
勘違いだったらごめんなさい。
でも、少なくとも作品構成は萌えの一点特化。
キャラ小説作家を自称し目指している私も、流石にここまで潔くはなれない。
でもまぁ、短編としては一つの武器でもって貫き通すというのは一つの作戦として正しいですよね。
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  )   その心意気、嫌いじゃないぜ……
     /    /

ていうか逆に、これが連載になったらどんな風になるんだろうw

そんなこんなで、相変わらず安心して萌えたい方にはオススメなのではないでしょうか。
なんというか、水戸黄門張りの安定感があるw
ついでに今回は、ロr(ryな人にもオススメだよ! たぶん!




○チューニング(著:神近ゆう 絵:bomi )
事前情報的に、今回1番楽しみにしてた作品。
もはや、「中二病」というワードが私の中二心をくすぐるんだ……

……と思っていたら、本編は予想の遥か斜め上方を飛んで行ってたよ!
なんじゃこりゃwwwww
とにかく主人公がパねぇです。
デビルやべぇのですが、残念ながら私の語彙力ではこの凄さを表現することができません。
もうこれは、とにかく一度読んでみてくださいと言うしかない。

というか、これはホントに作者さんのセンスがやべぇ。
『近畿地方のの人に対して結界を張る理由がわかりません』とか、『私としては、そっちのクリボーだったのかということに対して驚きが隠せません』とか、クソワロタw
笑いでいえば、個人的には今回のNo1ですね。
いやいやこれは、今回の結果がどうなるにせよ非常に今後が楽しみです。
ていうかこれ、連載になったどうするんだよw
全編このノリでいってくれるなら布教用含めて5冊買うわw

いやホント、このセンスを持ったまま続けてくだされば大変なことになるのではないでしょうか。
惜しむらくは地の文に依存しすぎてメディアミックスがしづらそうなところですね、というところまで考えてしまいましたよ。
これは、男子高校生の日常が始まった時以来のときめきだよ。
前回は浅羽さんのイラストに出会えたし、ほんま短編カーニバルは出会いの宝石箱やでぇ!



○変身魔法少女りあら(著:雪村うさぎ 絵:緑虫)
真実の魔法少女の序盤を思いだした(個人的にオススメなWeb漫画だよ! 打ち切りだけどな!)。

ま、それはともかくとして。
壮絶な出オチかと思いきや、そのままのペースでラストまで突っ走っていきやがったww
ていうかチューニングと合わせて、なんか短編って勢いギャグで突っ走るのが正解なんじゃないかっていう気がしてくるね。
実際私も、5年前にもしこの企画参加することになってたらその方向で行ってた気がしますねー。
まぁ、私にはもうそこまでの勢いは残っていないと思いますが。
勢いって大事ですよ、マジで。

さてまぁそれもともかく、これも割と続編向けかな?
今の所、割とキャラの顔見せという感じ?
これも、連載になったらどうするんだろうと楽しみなところですね。
応募の時点で、そこまで考えてらっしゃったのかしら?
それとも、今回用に改稿したのでしょうかね。

ところでこないだプリキュア見てて思ったんですが、あの子らも基本肉弾戦ですよね。
最後はなんか魔法的なもの使ってた気がするけど、実は肉弾戦する魔法少女ってそんなに珍しくないんじゃないの?
ほら、田中ぷにえ様とかさ。



○らくがきメール(著:阿部憂貴 絵:千田衛人)
んー、なるほどねー。
うんいやまったく、「なるほど」というのが一番感想でしたね。
こりゃまー確かに『大賞』の器なんでしょうね。
なんつーの? 完成度?
それとも、やっぱりこれも美しさと表現した方がいいのでしょうか?
ショートコントが構造的な美しさだったとすると、こちらは物語的な美しさといいますか。
ショートコントがジェットコースターだったすれば、こちらは観覧車?
ショーヨコントがウォータースライダーだとすれば、こちら小川のせせらぎ。
なんか表現しづらいですが、個人的な印象はそんな感じ。
ま、どっちが好きかは好みですよね。

こりゃ確かに、好きな人にとってはたまならく好きになりそうな作品ですね。
生憎ちょっと好みがずれているっぽい私でも、「ほー」と思いましたもの。

うんというかこれはとても感想が書きにくいぞ。
いやもう見ててわかるかと思いますが、ちょっと他と同じテンションでは書けない感じですね。
なんつぅかね、穏やかな気持ちになってしまう。
これまた私の表現力で感想を表現しきれないので、気になる方は実際に読んでみてくださいなー。




と、いうわけで以上8作品の感想です。
いや、どれも面白かったです。
正味、1作だけと言わずもっと連載にしてみればいいんじゃないのー。

ま、ともあれ各先生方お疲れ様でしたー! ……と言うには、少々早いかな?w
結果発表は9月9日。
私も投票して、その日を楽しみに待っています。
素敵な物語をありがとう!




第2回短編小説カーニバル(1)

どうも、はむばねです。
というわけで、超今更ながら第2回短編小説カーニバルの感想だよ!
投票の締め切りまであと10日なので、まだ読んでない方は急いで読んでね!
え、お前が言うなって?
正論過ぎてぐうの音も出ないな!
でもまぁほら、最初から読む気がある人は私の感想なんて読まなくて読んでくれるわけじゃないですか?
「ちょっと乗り遅れた感があるし、今から読むのもなぁ……」とか思ってる、あるいは「読もうと思ってたけど忘れてた」人が、この記事を読んで改めて読む気になってくれる可能性もあると思うの。
と、自分への言い訳も完了したところで早速感想行ってみよう。
なお、作者さんの名前は敬称略とさせていただきます。
あと、いつも通りちらほらネタバレが混ざっている可能性がありますのでご注意ください。


○朝起きたら私の左手がエッチな漫画を描いていた件(著:櫻龍・七海真咲 絵:武田みか)
まず、一言言っておきたい。
本日(いつも通りに)2chのまとめサイトとかを読んでいると、こんなレスがあったんです。
>例えば俺に1万年の時間が与えられて「2010年の日本で起こりうる事件を思いつくだけ列挙し続けろ」って言われたら  
>その中に「育児放棄のシングルマザーが子供を部屋に閉じ込めて死なせた」とか、「NHKの解説委員が局内で首吊り」とかは多分たくさん考えてりゃそのうち思い浮かぶと思うんだ
>でも「高校生が「助けて。アミーゴ」と叫んで死亡」ってのは1万年考えても1億年考えても出てこないと思う

私は今、この小説に同じ思いを抱いている。
そりゃもう1万年も考え続ければ、「女子高生がチェーンソーを持った不死身の男と戦う」とか、「桜の舞う季節に、昔住んでいた街で出会った少女たちと過ごす」とかは(内容はともかくとして設定は)思い付くと思うんだ。
でも、なかなか「左手が別の人と入れ替わってエロ漫画を描いてる」とは思いつかないよね。

しかもこんなタイトルで更に内容もほとんどタイトルが表している通りのくせに、話自体は物凄く爽やかときたもんだ。
いやもう、ホントに爽やか。
なんで(基本的には)エロ漫画描いてるだけなのにこんなに爽やかなんだ。
特にラストの爽やかさは、さわやか3組もかくやという程ですよ。
いや、さわやか3組って実際には見たことないから知らんけど。

やはり青太さんが割と爽やかだからかな?
今回は珠恵さん視点であんまり青太さん(本体)は出てこないわけですが、青太さんも十分に主役を張れる器ですよね。
夢のために頑張る(でも報われていない)男の人とか、王道ですし。
ていうか、なんか「大人な男性」という感じ。
ストーリー的には一応途中でヘタれるわけですが、ヘタれ方もなんか大人。
感情に任せるわけじゃなくて、冷静に分析した上での「決断」なんですよね。
それゆえに、セリフにも重みがある。
個人的には、そんな青太さんの包容力に包まれる珠恵さん的なお話も読んでみたいところです。

ちなみに作中での創作論は、作者さん自身の経験に裏打ちされたものなんですかね?
なんとなく本作にもそれが適用されている気がします。
特に、短編に関するところ。
今回にしても、ほぼ完璧に二人(と、エロ漫画)にだけフォーカスを当てた構成で、それゆえにこのページ数でも二人のやりとりが十分に描かれ、ラストに説得力が生まれてるんですよね。
私も、短編を書くことがあれば参考にするよ!

ただ一つ、純粋に疑問なんですが。
そりゃ確かに「エロ漫画にもストーリーを求めたい」という人もいるのでしょうけれど、それとは別に「エロ漫画はエロければそれでいい」っていう層は存在しないんですかね?
まぁ今回の場合それが青太さんの希望にそぐわないことは明らかなので、もしかすると編集さんからそういう方向も打診された上でのこの展開なのかもしれませんが。
それとも、やっぱりエロ漫画でも最低限の「面白さ」は必要なものなの?
教えてエロい人!(正しい意味で)



○俺とお嬢様のショートコント(著:遭川遭 絵:浅羽清香)
今回も、まず一言言っておこう。
櫻坂さんがかわいすぎてヤバい。
霞月君もかっけぇ。
あと尾上さんもかわいいよ!
帆影さんもかわいいよ!
すまねぇ遭川先生、私は冷静に小説の内容だけを評価できる自信がないよ……
というわけで、プレビューコミックを読み終えた時点で間を置き、一旦心を落ち着けてから本文に入った。

で、本文を読み終わって。
再び冷静さを失った私であった。
これはヤバい。
面白い。
というか、美しい。
要塞都市を読んだ時の私の感想に「本来この作品を語る上で、たぶん最も褒めるべきところはそういう構成とか完成度とか? そういうところだとは思う」という言葉がありますが、それはこの作品においても同じというか、むしろよりそのレベルが上がってます。
短編だからこそ、むしろ如実に表れたというべきか。
これからこの作品を読む方に是非とも言いたい。
是非とも、最後まで読んでくれ。
最後まで読んで、初めて(改めて?)この作品は一つの作品として完成するんだと思いました。
なんというかホントにね、全てのピースが意味を持ってるというか、「美しい」というのが私の少ない語彙から選べる最も適切な表現です。
ホントはそこについてあと数十行ほど語りたいわけなのですが、ネタバレするわけにもいかない都合上こんな曖昧な表現ばっかり羅列してても仕方ないので内容について触れていきたいと思います。

さてさて、そんなわけで。
タイトルを読んだ時点では「あぁ、主人公とお嬢様のショートコントのような日常を描くんだな」と思っていたんですが、ホントにショートコントやるのかよw
いやまぁでも、私の最初の認識もそれはそれで間違ってはいなかったかな。
上記のような前提で読んだため要塞都市のニャルムとのやりとりのようなものを期待して読み始めたわけなのですが、何ら裏切られることはなかった。
むしろ、そこを抽出して濃縮した感じ?
「た……例えた」とか、クソワロタw

しかし、全体になんとなく日野氏の時を思いだす作品でしたねぇ。
まず、文章の詰まり具合とかw
でもって、にも関わらず引きこむ力とかね。
私はある程度文章が詰まってるのを見るとセリフ以外流し読み気味になるという作家にあるまじき文盲なのですが、普通に細かいところまで全部読んでしまいましたものね。
おかげで、読み終わるのにめっちゃ時間かかりましたがw
しかし、それをまるで後悔させない。
あと、「頑張る女の子のために頑張る男の子」ってところも同じテイストかな?
少なくとも日野氏の作品が好きな方なら、楽しめるんじゃないですかねー。

さて最後にもう一度言っておきますが、これは是非とも最後まで読んでいただきたい作品です。
私の中で、最初の評価から中盤でやや落ち、それすらも手の中だと知った終盤で鰻上りになった感じですからね。
まぁラストはもしかすると好みが分かれるところではあるかもしれないのですが、個人的にはあれが最高です。

いやぁ、しかしまぁあれだね。
中盤の審査会のところでは、色々なものを思いだして私自身『人間が死ぬ直前に分泌すると言われる特有のそういうアレ』が出そうになったね!




○ぎよタン ~恋せよギロチン乙女(著:大渡鴉 絵:葉月翼)
『俺とお嬢様のショートコント』がグイグイ後ろを押される面白さだとすれば、こちらは前方に引っ張られる感じの面白さでした。
終始、すっげー続きが気になった。
であるがゆえに、これはこれで上とはまた違った意味でラストまで読んでほしい作品かな?
なんつーか正直印象操作されていた感が拭えないというか、事前情報まで含めて騙された感がある。
なんだろうねこの感覚、と思ったらあれか。
これは、ゼノギアスでシタン先生がいつ裏切るのかいつ裏切るのかとハラハラしながらプレイしていた時のあの気持ちに近いのかもしれない。
あるいは、コードギアスでやられセリフを吐きまくる朝比奈さんを見守る時の気持ちでも可。

作品の雰囲気も、それに拍車をかけていると思うのですよね。
なんというか、自然に馴染みこんでる狂気というか。
ほとんど現実世界と変わらない中で、「死刑執行官」がアイドルという明らかにそこだけ浮いた設定。
むしろ、他が浮いていないからこそそこがより浮き彫りになっているというか。
主人公だけがそれをおかしいと思ってるから、尚更ですよね。
なんつうか、ただの日常、ごく普通の学生生活を描いているだけでも仄かな狂気が伝わってくる感じ?
なんだったかなー、これも似たような感覚をなんかで覚えた気がするんですけどねー。
『沙耶の唄』かな?
それもちょっと違う気がしますが……

まぁとにもかくにも、そうであるがゆえにあのラストが生きているのだと思います。
でもこれは、ラストというよりも『プロローグの終わり』みたいな印象かな?
正直なところ、『俺とお嬢様のショートコント』はそれ一本で完璧にまとまっていて、そうであるがゆえに「あぁいいお話でした」と終わってしまう感があったりするのですが。
こちらは、「ほぅほぅ、それでそれで?」と彼らの続きの物語をもっと読みたくなる感じです。

あと、最後にこれだけは言っておく必要がある。
殺子さんかわいいよ殺子さん!
よし、3本目にしてようやくお決まりのセリフが言えた。
なんというか事前の予想に反してというか、個人的にはこの作品が一番萌え成分が高かった気がしますねー。
ヤンデレの魅力に取りつかれそうになったわ。
加えて、いっこー君も非常によろしいですね。
なんというか、自分では覚悟を決めたつもりでもいざとなればてんでダメ、とかテラリアル。
それでも最後であの選択ができるからこそ、彼は主人公なのだなぁ。



○銀の人形姫と犯罪王の弟 -推理パズル創作学園-(著:朱鴉更紗 絵:華師)
プレビューコミックのワクワク感がパねぇwwww
というわけで、プレビューから含めてこちらも前から引っ張ってくれる面白さですね。
まぁ、変則とはいえ推理ものなので当たり前っちゃ当たり前かな?
でもってこれも……というかこれは、あからさまに連載に向けて放ってきた形……なのかな?
なんというか本チャンはあからさまに残ってるし、事件は割とあっさりで、今回はキャラの顔見せ的な印象。
まさに、『第一話』って感じでしたね。

事件のトリックにしても、今後はもっと複雑になっていくのでしょうか?
私はミステリとか全然読まないのですが、ミステリ好き的にはどんな感じなんでしょうね?
というか、この作品の売りはミステリそのものではなく「それを肝とした世界観」なのかもしれませんね。
今後どうなっていくかはともかく、現状の「被害者のいないミステリ」っていうのは結構斬新なのかな?
純粋に推理だけを楽しむことができるというか。
それゆえに、作品全体に悲壮感が漂わないのはいいですね。
推理モノって、やっぱり人が死んだりとかしてどうしても鬱々としがちですからね。
「犯罪王」なんて二つ名が、普通に支持されているのもその世界観ゆえですね。
今まで犯罪者を主人公というか「良い者」サイドにするとせいぜい義賊のような形にするしかなかったと思うのですが、これなら犯罪上は殺人犯でもOK。
うん、そう考えると上手い世界設定ですね。

その上で、役者もなかなか癖のある人たちを用意してきてますねー。
しかしそれゆえに、今の所主人公の活躍する姿があんまり想像できないw
というか話の特性上、この話ってどう収束させるんだろうなー。
そのあたりも含めて、連載時には期待、ってところでしょうか。



前回同様長くなったので、続きはまた明日。

解答編

どうも、はむばねです。
というわけで、昨日の記事の解答編です。
あえて二つにわけることで、ネタの再利用が可能というエコロジーな発想だね!

まぁちなみになんで日報をタイトルにし始めたかというと、毎度毎度タイトルを考えるのがめんどかったからなんだね。
一時期なんて、毎日「今日は一日議事録でした」としか書くことなかったからね。
まぁ制約をつけたことにより、案の定よりタイトルを考えるのが面倒になったわけなんですけどね。
本当は「日報タイトル連載小説『河童』」」でも連載してやろうかとも思ったんですが、タイトルが書けないので日報を書けないとかいうわけのわからん事態が容易の予測できたのでやめておきました。
何より、それは打ち切りフラグだしな!
まぁ、現状も割と近いことにはなっていますが。
一応その日の活動と絡めつつ、パロるというのも結構難しい。
そんなわけで、元ネタと一緒にその日の行動を振り返ってみましょう。


7/21 ぎじろくっ!(いぬかみっ!)
 一番最初は、毎日毎日議事録しかやってねーので、ちょっとタイトルをネタっぽくしてみようというだけの試みでした。
 が、この時点で既にシリーズ化への誘惑があったことは言うまでもない。

7/22 とあるテクノの会議事録 -プロシーディングス- (とある魔術の禁書目録-インデックス-)
 テクノセンターというところで議事録をとった日。
 個人的には、日報の内容を端的に表し、かつパロとしてもわかりやすいので割といい出来だと思っています。
 そして、それが今後の方向性を決定付けることとなった。

7/23 ベン・キョー(ベン・トー)
 基本的に勉強してた日。
 このあたりまでは、割と綺麗にパロれてる。

7/26 はじめてのあく  せす(はじめてのあく)
 MS Accessで初めて資料作りを始めた日。
 ここまではライトノベルのタイトル縛りでいくつもりだったが、ふと思い付いたこれに勝てるものが思い浮かばず、ライトノベル以外解禁。
 なお、『はじめてのあく』はサンデー連載中(たぶん)の漫画。

7/27 えむえすっ!(えむえむっ!)
 引き続きAccessによる資料作り。
 7/21はいぬかみっ! でもアキカン!(促音が入ってないので微妙?) でもけいおんっ! でもいいのですが、これは一意にえむえむっ!
 わかりやすさ重視でサブタイまでつけたかったが、本家にサブタイがないのであった。

7/28 ハムバネさんと七時間の会議たち(オオカミさんと七人の仲間たち)
 1日中打ち合わせだった日。
 この日はブログのタイトルも同じ(日報の方は本名ですが)。
 キーワードが全て入れ替わってるのでわかりにくいが、全体の空気でどうにか元ネタ判別可能?

7/29 議事録創るぜ!(小説創るぜ!)
 基本的にメイン議事録。

7/30 議事録とるヨ!(あそびにいくヨ!)
 この日も議事録。
 議事録メインの日が多すぎて、議事録ネタがすごい勢いで枯渇していく。
 なお、『あそびにいくヨ!』のタイトルに漢字がないことは後に調べて初めて思いだす。
 本来なら『ぎじろくとるヨ!』にすべきだったか。

8/02 会議のない月(曜日)(顔のない月)
 珍しく(この日が初めてかな?)1個も打ち合わせがなかった日。
 元ネタはエロゲより。
 本当は「月」で止めたかったが、それだと8月中会議がないみたいなので、括弧書きで微妙に補足。

8/03 ギジとチェックと資料作成(カレとカノジョと召還魔法)
 パロ度でいうと、一番無理矢理。
 ネタ切れ感が漂っている。
 作業としてはそのまま議事録作成と資料チェックと資料作成だったのだが、元ネタ判別の方法としては「カタカナとカタカナと漢字」というところしかヒントがないというカルトクイズっぷり。

8/04 されどはむばねはパワポと踊る(されど罪人は竜と踊る)
 クソ細かい図をパワポで作ることになり、奮闘した日。
 ここも「はむばね」の部分は本名だが、そっちだと漢字なのでより元ネタに近いイメージ(たぶん)。

8/05 ○○(←常駐先の会社名)の空、SLAの夏(イリヤの空、SLAの夏)
 SLA関連の資料を作成した日。
 本当は他のタスクとして議事録も混じっていて、最初は「議事録の空、SLAの夏」とかにしようと思ったが、元ネタを知らない人から見れば本気で意味がわからんなぁと思ったので会社名に。
 まぁ、そうしたからといって意味がわかるのかと問われると甚だ疑問ではあるけれど。

8/06 一気更新!(一騎当千)
 ここも、他に思いつかなかったので元ネタは漫画より(前回と違って、ほとんど苦し紛れである)。
 今気付いたが、元ネタには『!』がなかった。
 このしばらく前からシンクライアント(普段はそれで遠隔から日報書いてた)が不調で、日報を書けていなかったため自社に戻って一気に更新した日。

8/09 とある一月への追憶(とある飛空士への追憶)
 7月からの振り返り資料作成を行っていた日。
 基本的に「読んだ事のあるライトノベルのタイトル」という縛りだったが、この日で読んでないものも解禁。

8/10 ショートタスク・カルナバル(ヤングガン・カルナバル)
 やたら細かいタスクを色々とやってた日。
 日報のスケジュール欄がえらい長くなってた。
 思い付いた時は、「ヤング」と「ショート」ってなんか意味合い似てるし結構いい感じじゃね? と思ったが、よく考えたらそんなこともなかった。

8/11 Accessのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!(お兄ちゃんのことなんてぜんぜん好きじゃないんだからねっ!)
 Accessの意外な(?)便利さに気付いた日。
 正直クソツールだと思っていた時期が私にもありました。
 なお、この日もタイトルは漫画より(コミックハイ! 連載中)。
 そろそろライトノベル限定ではキツくなってきている。

8/12 ぼくたちにはシンクラが足りない~いま、書きに行きます(日報を)~ (ぼくらちには野菜が足りない~いま、食べにいきます~)
 サブタイは3巻のものより。
 これはなかなかいい感じじゃねーかな?
 8/6と同じく自社に戻って一気にしばらく分の日報を書きに行った日ですが、状況が完全にタイトルで表されている。


はい、まぁそんなわけで答えはそんな感じでした。
君は何個わかったかな?
というか、何個元ネタを知っていたかなっ?
こんなノリで日報のタイトルを書いていますが、正直社内では元ネタを公開した上でも全てわかる人がいる率は0パーセントな気がしている。
まぁいずれにせよ、元ネタがわかろうがわかるまいが私がイタいことには変わりないけどな!
いや、内容はちゃんと真面目ですよ?
たぶん。

YNN(やっぱり ネタが ないので)

どうも、はむばねです。
というわけで、実家に帰って来ております。
しかし他に特にネタもないので、仕方なくここ最近の私の日報のタイトルでも晒してみるよ!

7/21 ぎじろくっ!
7/22 とあるテクノの会議事録 -プロシーディングス-
7/23 ベン・キョー
7/26 はじめてのあく  せす
7/27 えむえすっ!
7/28 ハムバネさんと七時間の会議たち
7/29 議事録創るぜ!
7/30 議事録とるヨ!
8/02 会議のない月(曜日)
8/03 ギジとチェックと資料作成
8/04 されどはむばねはパワポと踊る
8/05 ○○(←常駐先の会社名)の空、SLAの夏
8/06 一気更新!
8/09 とある一月への追憶
8/10 ショートタスク・カルナバル
8/11 Accessのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!
8/12 ぼくたちにはシンクラが足りない~いま、書きに行きます(日報を)~

さぁ、君は何個元ネタがわかるかなっ?
基本的にライトノベルのタイトル縛りですが、たまに他のも混じってます。
なお、この中で間違いなく最難関は7/21分だと思います。
なにせ、一つに絞ることがほぼ不可能だからな!
似たようなのだけど、7/27はちゃんと特定可能だよ!(一文字しか変わってないからな!)
それを除くと、8/3が強引すぎて元ネタが判別しづらいかな?
それ以外は、それなりに知ってる人ならすぐにわかるのではなかろうか。

流石に木曜ともなると、実家に帰るのが普通に楽しみになってくる

どうも、はむばねです。
本日、傘をさしながら自転車に乗ってたら風に負けた傘がありえない状態に超進化を遂げました。
そこでそこいらのコンビニにて、壊れた傘にさよならバイバイして新しい傘を迎えることとしたわけです。
しかし、私はそこでふと思いました。
……あれ?
もしかして私、自分の手で傘捨てるの初めてじゃね?
いや、実際25年間生きてきて全く記憶にないぜ。
まぁ実家にいた頃は親が捨てたんでしょうが、少なくとも大学時代には捨ててない気がする。
常に、なくすか盗まれるかでしたからね。
特に滋賀時代なんて、5回使えたら「あぁ今回はよく使えたな」って感じでしたからね。
まぁあの頃使ってたのは100円傘でしたし、使い捨て感覚で私も自転車に刺しっぱだったりしましたからね。
でもだからといって、晴れてる日にまでパクっていくのはどうかと思いましたけどね。

ただ、こっちに来てからも別段傘の管理は変わらず自転車に刺したままなんですよね。
おいおい、どんだけ治安いいんだよ名古屋。
大阪から離れたことによって、「傘はみんなの共有物」とかいう文化がなくなったんだろうか。
まぁ滋賀っつーか、R命館がピンポイントで傘とか盗まれやすかったという可能性もありますけどね。
自転車もよく盗まれますし。

いずれにせよ、名古屋を少し見直しました。
だがしかし、買って2日目の自転車をパンクさせられたことは忘れない(自転車屋さんのせいにしろ第三者にしろ)。
絶対にだ!


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