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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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はむばね式簿記試験

どうも、はむばねです。
というわけで、簿記試験を受けて参りました。
残高試算表の計算が合わずにめっちゃ焦りましたが、どうにか10分前には解決。
途中退出時間にこそ間に合いませんでしたが、終わった時には
「勝ったな」
「あぁ」
って感じでした。
帰りに駅で大原が何か配ってたので「簿記試験受けてきた人に講座の案内とかなめてんのかw」と思ったら解答速報だった。
それはそれでなんでもう出てるんだよwwwと思いきや、1・2問目だけだった(´・ω・`)
そんなとこ合ってるのわかってるんだから、そこから先が重要なのに。
とはいえ、ネットなら現段階でもう全部出てるというのは流石ですね。
早速自己採点。
大原さんを信じるなら、こんな感じかな?
・1~3はたぶん全問正解
 3は細かいとこまではメモってないけど、合計が合ってるので大体合ってるだろうと予想
・4は1~3点マイナス
  順番入れ替わってもいいのかわからん。一応マイナス3点で計算。
・5は、14~17点くらいマイナス?
 純利益(2点)と売上原価、保険料は確定でマイナス11点。たぶん消耗品もでマイナス14点。
 合計が合ってないのでもうちょい間違ってる可能性もある。
 でも5問正解(15点)はたぶん確定。

低めに見積もって80点ってところですかね。
ちなみに合格点は70点。
大原が間違ってる可能性、私の記憶・記録が間違ってる可能性、問3で実は内部で間違ってる可能性もありますが、流石にここから10点マイナスはない……はず。
思ったよりもギリギリだったけど、どうにか合格ラインには乗ってそうですね。


というわけで、もう合格したつもりになって私的な勉強方法でも書いてみます。
具体的な内容については散々あちこちで書かれてると思うので、アプローチ的なところを。
まぁぶっちゃけただの感想ですね。

ステップ的には、たぶん3段階くらい。

①テキストを読む
普通に解説テキストを読む。
最初はわけわかんねーと思うので、とりあえずなんとなく仕訳を眺めていく。
途中でなんとなく法則というか仕組みがわかってくるので、頭の中で仕訳して答え合わせできると良し。
帳簿、決算についてはぶっちゃけこの段階ではイミフで問題なし。
読み終わった段階で、全体的に「ふーん。で?」くらいに思っとけばおk。
むしろここでちゃんと理解しようとするとハマる可能性があるので、適当に流した方が良いです。
あとで見返した時に、「そういやこんなこと書いてあったな」程度思い出せれば十分。

②解説付き模試をやってみる
個人的には、バラバラ分野ごとに問題をやるよりもまず模試をやってみるのが良いと思います。
1回受けて雰囲気を掴む。
恐らく、問1に関しては①を終えてる時点である程度出来るようになってるでしょう。
問2、4に関しては解けるやつは解けるけどわからないやつはお手上げって感じ。
問5は、時間かければ半分くらいは解けるかな?
で、問3で絶望。
ここで注意したいのは、少なくともステップ2で用いるのは詳細な解説がついてる模試にすることです。
最低限、問3のTフォームは載ってる必要アリ。
逆に言うと、そこ以外は割とどうでもいいですけれど。
ここで解き方のコツというか雰囲気を掴みます。

③適当に模試をやる
大体の雰囲気がわかれば、あとは問題を解いてけばOK。
基本的にパターンゲーなので、パターンを潰すほど合格率は上がっていきます。
とはいってもたぶん大きく分けるとパターンなんて3種類くらいなので、それぞれのパターンを1回ずつやっとくくらいでも問題ない気もします(種類については後述)。
そのものを見たことはなくとも、類似パターンなら考えれば解けますからね。
逆に、不安な人やどうしても点がとれない人は一通り模試やった後にジャンルごとの個別問題潰していってもいいかもしれませんね。

ちなみに、私が使用したテキストは下記2点です。

あなたに送る独り言byはむばね

左のスッキリわかる日商簿記3級については、ぶっちゃけあまりオススメはしません。
ストーリー展開のテキストとか押し出してるけど、ぶっちゃけその部分完全にいらんかったからね。
その分削って本を薄くしてくれた方が遙かに嬉しかったと思います。
他のテキスト読んでないのでなんとも言えませんが、説明も別にわかりやすいとも思いませんでした。
ただ、私は使いませんでしたが、テーマごとの問題がついてるのでキッチリ全部潰したい人には向いてるかもしれません。
右は完全に問題集。
解説が無きに等しいですが、問題だけこなしたい人ならまぁいいんじゃねーですかね。
ホントに解説がほとんどないので、間違った箇所がなぜ間違ってるのか探すのめんどいですけど。



以下、それぞれの問いについて。

問1 仕訳
全ての基本にしてボーナスステージその1。
ここが解ける気配がないという人は、流石に①からやり直した方がいいかも。
基本的に問題文に書いてあることをそのまま仕訳にするだけ。
為替手形の扱いキーワード(振り出し、受け取り、引き受け)と、引き取り運賃とかは仕入れに含めるってとこくらいを押さえておけばOK。

問2 帳簿
大体雰囲気で解けるけど、やったことない帳簿が出てきたらちょっとドキドキする。
たまに帳簿の名前を答えさせる問題も出るらしいので、一通りの名前は押さえておくべき。
覚えるついでに、帳簿の形だけでも覚えておけばベター。
本当は最も勉強すべき項目その1だけど、問題と解答欄から大体書き方導きださせるという説もある。
最低限、総勘定元帳と商品有高帳さえ押さえておけばなんとかなる(かもしれない)。
でもどうせ全部で10種類くらいしかないので、一通り全部やっておけば試験当日にドキドキすることもないかもね。

問3 試算表 or 損益計算書・貸借対照表
損益計算書と貸借対照表の作成ならボーナスステージ。
試算表の作成なら、大概1番時間がかかる。
でも解き方さえ覚えておけば、やり方は全部一緒なので難しくはない。
ただ、とにかく計算が合わないことが多い。
最低限、まず当期の取引をまとめた時点で借方と貸方が合っているのか計算するのが吉。
しかしその後、期末だけの残高まで合ってるのに期首の残高を合わせると計算が合わなくなるという不思議現象がよく生じる。
そういう時は、まず全ての項目をちゃんと網羅してるか、プラマイの計算の仕方は合ってるかを確認です。
処理自体は何も難しいことはないので、大抵は計算間違いか書き間違い。
あと試算表にしても書く項目が違ったり、掛けの明細表を書かせてくることもあるようなので、まず解答用紙を見て何をメモるのか確認すべき。

問4 伝票、訂正仕訳、決算仕訳、etc
鬼門。
とりあえず伝票は、現金・掛金が混ざった処理のやり方さえ覚えておけばOK。
訂正仕訳だったら概ねボーナスステージ。
決算はちゃんとやり方覚えてたら解けるはずだけど、まぁいいやと思って曖昧なまま突っ込んだら見事に今回出題された。
最も勉強すべき箇所その2。
でもぶっちゃけ私は、ここに出る問題の種類はよくわかってない。
気になる人はちゃんと調べて潰しておいた方がいいと思いますが、個人的には何回か模試やってたら大体出来るようになると思ってる。

問5 精算表
最大のボーナスステージ。
点数配分が高い上、特に難しい処理もなく、借方と貸方の比較で計算間違いも大体検知出来る。
たぶんここは(多少項目と解き方は変わっても)やり方は全く同じなので、一度マスターすれば楽勝。
気をつけるべきは、貸し倒れ引当金とか減価償却の計算をちゃんと修正反映後の数字を用いてやることくらい。
最初は時間がかかるけど、そのうち慣れてくるとすぐ出来る。
……とか言ってるけど、普通に今回の試験では私の失点のほとんどがここだったりする。


問3と問5は基本ボーナスステージではあるのですが、しかしミスが1番多く出る項目でもあります。
というか、少なくとも私はほぼ確実にミスります。
というわけで、よく言われてることですが問1,2,4をキッチリ押さえておくのがベターですね。
仮に3、5で時間内にミスを直しきれなくても、他がちゃんととれてれば40点くらい確保される計算ですから。
で、3と5もミスるっつっても最低半分くらいは合うはずなので、それで合格点。
まぁ逆に、3と5でミスるつっても7割くらいは大抵とれるので、いっそ問4は捨てるという考えもありかもしれませんが。

いずれにせよ、ちゃんと勉強すれば普通に受かるというイメージですね。
範囲がそんなに広くないこともあり、不確定要素がほとんどない。
きっちり詰めていけば、たぶん当日のミスも十分吸収出来るだけのバッファを持てると思います。
時間的には、「簿記って何すか?」という状態から始めて大体2週間くらいでどうにかなるかな?
1週間でテキスト1冊読んで、1週間模試やる感じ。
平日にある程度(2時間くらい)時間がとれて、土日を大体使い潰せること前提ですが。
全部合わせて、20時間ちょいくらい?
もっとも私の場合、試験に合格出来る力はついたけど簿記が何かは結局今もあんまりわかってないけどな!
ていうか、これだけ書いて普通に落ちたら超恥ずかしいですね。

あと個人的には、最大の敵は試験そのものよりも試験会場にたどり着くまでだと思ってます。
駅まで行けば同じ試験を受ける人の流れに乗っていけばいいのですが、そこまでがドキドキものですよね。
人気のある会場はすぐ埋まっちゃうので、あらかじめ申込時期を調べておいて早めに申し込むのが良いと思います。
ちなみに幸い本日は試験会場までは迷いませんでしたが、帰りに名古屋駅で迷ったよ!
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