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2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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2013年に読んだ本全部感想書いてやんよ その8

どうも、はむばねです。
やべぇ、そろそろ本気で今年の終わりが見えてきた。
だ、大丈夫だ。
もう半分は超えている。
10ヶ月かけてまだ半分しか終わってねーのかよ! ということの方が問題である気もしないではないが、きっと大丈夫だ。
期日前のラストスパート、それがはむばねさんの本番である。
まぁ、結局間に合いませんでした(・ω<)までがワンセットなんですけどね!

というわけで毎度の通り、巻数は既刊数じゃなくて私が読んだ巻まで。
今回は竹井10日先生ラッシュですね!
やべぇ、竹井10日先生の頭のおかしさ(褒め言葉)を思い出して楽しくなってくるぜ!
微妙にネタバレ注意かな?


・ミニッツ(~4巻)
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1分間だけ他人の思考を読め、その後の1分間は自分の思考が駄々漏れになる主人公が学園の頂点を目指す頭脳戦小説的なもの。
制限付きとはいえ頭脳戦においては無双可能な能力で、主人公も普通に頭いいのに、割と負け戦が多いのが面白いですね。
ていうか、自分のための戦いはほぼ負けてる印象。
人のための戦いは(肝心な所では)勝ってるので、いいバランスですかね。
主人公無双を期待してると、ちょっと肩透かしかも。
3巻くらいまで割と殺伐としてるのに、4巻で唐突にほのぼのになってワロタw
問題起こらねーのかよ!
オリジナルのゲームも多数登場するので(というか、ほとんどの勝負がオリジナルゲーム)、そういうのが好きな方はそういう部分でも楽しめるのではないでしょうか。
私は、めんどくてほとんどルールとか読み飛ばしてるけどな!
だから、「ルールの裏を付いた作戦!」とか言われても「あ、そうなんだ……」って感じになる。
とはいえ、それでも十分楽しめます。
私みたいな人用なのか、なぜそれがルールの裏を付くことになるのかとか、ちゃんと説明してくれてますからね。


・10歳の保健体育(~7巻)
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以前に感想書いたような気がしたけど、7巻だけだったかな?
まぁいいや。
私が初めて竹井10日先生を知った作品。
正直、他の竹井10日先生作品が初めてだったらスルーしてた可能性もある。
個人的に竹井10日先生作品の中で最も好きな作品。
何しろ頭のおかしさが半端ない(褒め言葉)。
直近で、私が最も影響を受けている作品です。
主人公のボケ力が高すぎる。
名乗り、「何の変哲もない高校生だ」宣言というあまりにテンプレ的な始まりに次ぐ、女装しての登校に始まる奇行の数々、という冒頭部分も秀逸です。
正直、一瞬で引きこまれました。
表紙で引いてる場合じゃねぇ、とりあえず読んでみよう。
1ページでいいから、ほら!
逆に言うと、プロローグ的な部分で合わなかった人はそのままそっ閉じでいいかもしれない。
大体終始このノリである。
あと、2巻くらいまではまだ物語を進めようとする何らかの意思を感じるものの、その後の停滞感はいっそ清々しい。
まぁ明確な目的がない以上、これが正解なのかもしれない。
あえ言うとはみると結ばれることが目的で、7巻はそれに向けて進み始めたということなのか?
7巻の感想の時も書いた通り、次の巻で何事もなく流されてても全く驚きませんが。
どうもいいけど、初めて見た時は裏表紙のイラストを見て人妻ものだと勝手に思ってました。


・彼女がフラグをおられたら(~10巻)


これも前に感想書いた気がするけど、単巻だけかな……?
まぁいいや。
竹井10日先生作品の中で一番好きなのは10歳の保健体育ですが、個人的に一番竹井10日先生「らしい」作品はこれなんじゃねーかな、という印象です。
途中の超☆展☆開も含めて。
撃墜速度、撃墜率、撃墜数は竹井10日先生作品の中でも最高なのではなかろうか(ヒロイン攻略的な意味で)。
ハーレムの膨らみっぷりが半端ない。
竹井10日先生作品の主人公は流される系主人公と流す系主人公に極端に分かれる印象なのですが、これは流される系主人公です。
しかし、地味に精神的成長を遂げているのもいいですね。
死にたい系主人公だったのが、最近の巻では普通に前向き系主人公になってるじゃねーか!
あと、これは竹井10日先生作品全般に言えることでもありますが、世界にあんまり悪意がないというのもいいですね。
プレミアム・アンブリエル号のくだりとか凄いよかった。
まず、主な舞台となる旗ヶ谷学園の紹介が、
>『優しくあれ、譲り合えの校訓を重んじる本学生徒達は、優しくする為なら地獄の底にだって突き落とすし、殴り合ってでも譲り合うのであった。
ですしね。
大体この物語を表わしているとも言える。
第二部も始まり、今後の展開も楽しみです。
若干ハイパー化してる颯太キュンにも期待。


・東京皇帝☆北条恋歌(~13巻/完結)
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前にちょっとだけ感想書いてた
作品としては凄く好きなのですが、バージョンアップ切り戻し呼び出し事件の際に1巻を読んでいたことにより、若干思い出すと嫌な気分になるという複雑な心境である。
まぁ、個人的なトラウマの話は置いといて。
ストーリーテラー竹井10日先生が本気出してる感じの作品。
尻上がりで面白くなっていった印象です。
まぁ、相変わらずの超☆展☆開もないではないですが。
内容的には、前に書いた「ラブコメと見せかけて、異形と闘うロボットファンタジーものと見せかけてラブコメ」というのは割と的確だったかな?
あとこれも前にも書いた通り、主人公かじゅと君の成長っぷりが凄まじい。
空気主人公から、ちょっとした熱血系ロボットアニメ主人公クラスまで成長してる。
地味に、能力バトル的な部分も好きです。
これも前に書いた気がするけど、シャルロットVSジュジュライト戦とか超熱い。
……と、ここまで書いて気付いたけど13巻の時にほぼ同じような感想書いてたわ。
しかし、結構竹井10日先生作品読んだ気がするけど未だに聖デルタ王国系の設定があんまりわからないぜ……。
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