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暑寒い

どうも、はむばねです。
寝汗がやべぇ\(^o^)/
流石に夜中明け方はそれなりに肌寒いので、それなりに布団被って寝てるんですけどね。
ふと目が覚めると、汗びっしょりでヤバいです。
あまりに汗をかくので枕カバーの上にタオル敷いて寝てるんですが、タオルのぐっしょり具合もヤバい。
実家の布団は羽毛布団で、保温性が高いのはいいんですが。
ぶっちゃけこれ、熱こもりすぎじゃね?
肌寒いのはわかっていながら、一旦布団ガバっと開けて熱を放出しないととてもじゃないが再度の眠りに付けぬレベル。
これは今が春でちょっと暖かくなってきてるからというわけではなく、真冬でもこの状態だから困る。
つーか、世の羽毛布団ユーザはこの点どうしてるの?
何か画期的な解決方法があるものなの?
それとも、私の体質が悪いの?

……と思ったけど、よく考えたら私は一人暮らしのうっすいせんべい布団でも真冬に寝汗かくこともそれなりにあったわ。
羽毛布団さん、冤罪ごめんなさい。
とはいえ、せんべい布団に比べて羽毛布団の熱のこもりっぷりは明らかなものであり、せんべい布団では「それなりにある」程度の寝汗の頻度を「ほぼ100%」にまで高めてくれてはいるのですが。
実家に帰ると私は寝不足気味になるのですが、その理由の一つとしてこの「布団暖かすぎる問題」が挙げられる気がする。
まぁ、一番の原因はアルコールの摂取量が減ってることという説は有力ですが。
一応、実家に帰った方が健康的な生活は送っています。
栄養状態など、言うまでもないですしね。


そんな実家生活も、本日で終了です。
明日から、またソースコードと小説とアルコールにまみれた福岡での生活が復活するぜ!

一つ懸念点があるとすれば、開封済みの牛乳を冷蔵庫に入れっぱだったというのを思い出したという点かな!
出る前に、既に賞味期限切れ寸前だったような気が……。
ま、まぁすぐさま新たな生命体が生まれるわけでもあるまいし、なんとかなろう。
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制約効果

どうも、はむばねです。
現在、実家にて食っちゃ寝の怠惰な生活を送っております。
……と、慣用句的にそう表現はしましたが。
そんな寝てるのかというと、当然スキル不眠に阻まれてはいるわけで。
実際には、食っちゃ読というのが正しいかもしれません。
まぁ、なんにせよダラダラしてるのに変わりありませんが。

そんなダラダラな生活への今回唯一(たぶん)のアクセントとして、本日は高校の同級生飲みです。
というわけで、電車で向かってるわけなんですが。
中途半端な田舎である我が実家の最寄り駅は、1時間に片方向4本電車が出ます。
しかし接続の関係上、実質大阪方面行き2本、奈良方面行き2本、という感じになります。
つまり、基本的に30分単位でしか時間の調整がききません。
まぁ特急(有料)も視野に入れるとその限りでもないのですが、ほとんど乗車時間変わらんのに特急料金払うというのも極力避けたいわけで。
結局、早め早めの電車に乗ることを選択するようになるわけです。
そんな感じなので、私は実家スタートだと割と時間に律儀なんですけどね。
これが、名古屋やら福岡スタートになると途端にルーズになるよね!
なんつーか、「いつでも出てる」「多少逃しても大丈夫」とか思ってると逆にギリギリ突きすぎてアウトになる感じ。
新幹線ですら、えらい頻度で出てますもんね。
便利なのはよいことですが、便利すぎるのも困りものですね。
……これが、「悪いのは道具じゃない! 問題は、人間がそれをどう使うかなんだ!」という事案の一例か。

そんなこんなで、今日はちゃんと間に合う時間の電車に乗って行ってきま。
事前更新し忘れたので、電車の中からでの更新でしたでした。

しかしやっぱ、スマホでの更新めんどいわ……。
タイプ速度はだいぶ追い付いてきたと思うんですけどね。
誤爆とか、位置調整のめんどさとか、意図せぬ確定が入るとか、諸々イラッとくる。
最後のは他ではあんま経験ないので、アメブロのエディタがクソなだけかもしれませんが。
なんつーか、タッチパネルは根本的に長文入力デバイスとして向いてないよね。
まぁ、それは元からそういう想定なんだろうけども。

最大のミス

どうも、はむばねです。
せっかく関西まで来たのでということで、しばらく実家に滞在中です。
まぁ以前(名古屋時代)は、八木(実家から電車で30分くらいのとこ)まで来ておきながら(まだ休みもあったのに)そのまま戻ったこともあったけどな!
流石に、名古屋時代よりは帰省のハードルも上がってますしね。

さて、それはそうと。
あっつい\(^o^)/
いや、暑いって。
つーか、天気予報によればここ数日25度超えたりしてるじゃねーですか。
もう夏に片足突っ込んでるじゃねーか。
そんな中、長袖の着替えしか持ってこなかったというのが今回痛恨の極みである。
ぐおぉぉぉぉぉぉ! 出発日がそこそこ涼しかったからって油断してた……!
考えてみれば、いつの間にかもう4月も終盤じゃねぇか……!
こうなることは、自明の理……!
なぜ、気づけなかったのか……!
つーか、その涼しかったっつー出発日ですら割と汗だくになってたけど……!
まぁ正直なところ、まだ衣替えしてなくて、普通にあんま考えなくこれまでと同じ長袖をチョイスしただけって部分が大きいのですけれど……。

ま、とはいえ。
少なくとも、実家にいる間はあんま(まともな格好で)外に出ることもないのでいいっちゃいいんですけどね。
今回はGW前の微妙な時期ということもあり、基本的には実家で引きこもろうと思います。
……と思ってたら、とりあえず明日は予定が入った模様。

がっしゅく しゅうりょう

どうも、はむばねです。
案の定と言いますか、何と言いますか。
昨日の昼は、二日酔いで概ね使い物にならなかったぜ!
昨日の更新時点で、完全にまだ前日の酔いが残ってる状態でしたからね……。
ていうか、冷静に思い出してみるとやっぱ結構飲んでたわ。
ビールに日本酒、最終的にはチューハイ(だっけか?)まで開けてましたからね……。

という感じで昼間は完全グロッキーでしたが、まぁここまで含めて合宿の様式美ですね!
夕方にはどうにか持ち直し、夜の最後の残り火スパートもあって成果としては約40ページ。
目標ちょい上回りぐらいの数字ですね。

いやー、しかしね。
まぁ二日酔い状態とはいえ、一応執筆の体はとっていたわけで。
半日程度は書いてたわけなんですけどね。
すっげぇ疲れた。
なんというか、限界ギリギリ感が凄かったです。
やべぇな、そろそろ全日通しての執筆に体力が追いつかなくなってきてるのかもしれぬ。
二日酔いによるデバフ効果のせいであると信じたい。
まぁいずれにせよ、背中はバッキバキやで。


そんなこんなで昨日も泊まらせていただき、本日朝にお暇したのでした。
お二人ともバリバリ今日から出勤にも拘らず月曜まで居座るという、地獄の鬼すら反吐吐く所業。
隆さん、モトカさん、お忙しい中大変お世話になりました!
おかげさまで、今回も随分捗りました!
何より、めっちゃ楽しかったです!(一部記憶にありませんが!)
また是非とも、よろしくお願い致します!
改めまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m

がっしゅく ふつか(よい)め

どうも、はむばねです。
思ったよかフラフラするな!?
起きた時は割と大丈夫だと思ったのに、ご飯食べたりしているうちになんか凄い勢いで酔いがぶり返してきた。
くっ、この私が二日酔いの具合を見誤るとはな……!
※概ねいつものことです。

というかおかしいな、昨日は(私は)あんまり飲んでなかった気がするのだが……。
まぁ、記憶は飛んでるけど……。
あと、一升瓶は(そこそこ早期段階で)空になってたけど……。
久々に、気分悪い系ではなく頭痛い系の二日酔いに遭遇したぜ……。
というか、まだ二日酔いに至る以前の酔いが残ってる状態だぜ……。
私は、いつここまで残るだけのアルコールを入れたんだよ……。


えー、まぁそんなこんなで(?)小若菜夫妻宅にて合宿中です。
昨日の成果は、約30ページ。
以前は合宿1日目といえば流しでさほど成果無しだったものですが、小若菜夫妻宅合宿では毎度1日目から成果が出る奇跡。

本日も、ガリガリ小説を書かせていただきます。
二日酔いだが、なに、問題ない、いつものことだ。
というか、二日酔いを問題視していては私は小説を書けるタイミングがほぼなくなる。
※大丈夫だとは言っていない。

がっしゅく かいし

どうも、はむばねです。
オゴゴゴ……き、昨日のダメージが抜けねぇ……。
おかしい、昨日は割とゆったりとしたペースで飲んで日付変わる前には解散し、全く寝てないわけでもないのに……。
まぁ全く寝てないわけではないというだけで、カプセルホテルだったので割と頻繁に物音で目は覚めてたわけなんですけども。
しかし、結局ビジネスホテルにしても安いとこだと壁が薄くて周りの騒音で起こされる問題は発生するんですよね……。

まぁ、それはともかく。
本日から、小若菜夫妻宅にお邪魔して合宿を開始するよー\(^o^)/
書くぜー。
貴重なこの進捗爆進の機会に書きまくるぜー。
……しかし、ふと振り返ってみると。
ここ最近、私はふくし氏宅か小若菜夫妻宅でしかまともに小説書いてねー気がするな!
専業……作……家……?


ちな、今回の年貢。

DSC_0211.JPG

杜の蔵純米大吟醸と、ワイン仕込み明太子とやら。
日本酒がデンと一升瓶なのに対して、明太子が申し訳程度なのは仕様です。

東の西へ行く

どうも、はむばねです。
ただいま、大阪に向かうための新幹線に乗車中です。
(元)同期の送別会があるというので。
昔から私が長距離移動する場合の理由は大半が飲み会に参加するためでしたが、最近ますますその傾向が加速している気がするな!
しかし流石に1飲み会のために大阪行くというのもアレなので、せっかくなので明日から小若菜さん宅に合宿へ伺う予定です。
ついでに、その後ちょっと実家にも帰ります。
東京に比べて、大阪は滞在する理由が作りやすくていいですね!
ただ、東京行き(飛行機)より大阪行き(新幹線)の方が実は高いという事実。
時間的にも、下手こくとあんまり変わらないという。
なんか不思議な感じがしますね。

ひっさびさに、コンタクトも装着したよ!
……というのは、良いのですが。
メガネケースが見当たらない件について。
(・3・)アルェー
あんな狭い部屋の中で、どうやったらそれなりの大きさがあるメガネケースを紛失するんだよ……。
もしかして、どっか行った時に置き忘れてきたのかな……?
考えてみれば、最後にその姿を確認したのは年末東京に行った時な気がするしな……。
しかし、メガネを持っていかないという選択肢を取るわけにもいかぬ。
ずっとコンタクトしてるわけにもいきませんし、何かしらの矯正無しでは日常生活も若干危ういですからね。
というわけで、仕方なく抜身のまま胸ポケットに入れてるんですが……。
不安感が半端ねぇ\(^o^)/
普段からメガネを胸ポケットに入れてる人いるけど、あれは何かしらの防護処理が施されたメガネなのか……?
布に擦れるだけで傷がつかないか不安だし、まして屈んだ拍子に落としなんぞした日には目も当てられませんぜ。
いや、むしろ不安感を感じている間はまだいいんだ。
ある程度気を使って行動しますからね。
真の問題は、慣れてきて油断したタイミングだ。
私は、胸ポケットにモノ入れるとすぐ落とすからな……。
実際、何回かそれで携帯落としてるし。
大阪に着いたら、まず百均か何かでメガネケースを買わねば……。

あと、暇つぶし用の小説持ってこようと思ってたのに忘れた\(^o^)/
九州から中国地方にかけては、ほぼ電波が入らずネットができんというのに……。

とかとか、瑣末な問題はありつつも。
久々の関西、満喫してきます!

かつての癖

どうも、はむばねです。
オゴゴゴ……久々にリバースするレベルで二日酔いを患ってしまいましたぜ……。
最近は、二日酔いが軽いという一点におぃては割と調子良かったのに……。
久々にリバースするとキツい……。
なお、軽重関係無しなら二日酔い自体は概ね常に患っている模様。

さて、それはそうと。
本日軽くSVNの設定とかしてたわけなんですが、リポジトリの作成ができなくて焦るなど。
正確に言うと、サーバサイドで設定したリポジトリにクライアントからアクセスできない。
最終的には、サービス起動時に指定したディレクトリ以外の部分にリポジトリを作成してアクセスできなかったというクソな理由であることに気付いたんですけどね。
このクソな理由にたどり着くまでに、結構な時間を費やしてしまったぜ……。
前回どうやって設定したのか思い出せず、一から調べ直してましたからね。
こういうところ、だいぶルーズになったなーと思います。
勤めてた頃なら、まず間違いなく最低でも設定時のスクリーンショットは撮っていたことでしょう。

あと、勤めてた頃といえば。
最近ですね(つってもちょっと前ですが)、Apacheの設定について調べる機会があってですね。
まぁ設定だけなら設定例があれば事足りるわけなんですが、ついつい仕様まで調べてしまうのは仮にも元インフラエンジニアを名乗りたかった者の性なのだろうか。
とかとか思いながら、ふくし氏に「本筋とほぼ関係ないけど仕様について調べてる」という話をしたらですね。
「まぁ、仕様についても知っとかないと何か起こった時に問い合わせもしづらいしね」的なことを言われまして。
あぁ、そういえばそういった理由から調べる癖が付いたのだったなぁと思い出しました。
流石に顧客環境で動きのわからん設定するわけにもいかんというのもありましたが……。
まぁこれに関しても、最近はもう設定方法だけ調べて設定することも多いですけどね。


というわけで、今日もふくし氏宅で出た話題でした。
諸用により明日からしばらくふくし氏宅に行かなくなるのですが、その間のブログネタが不安である。

史上最強の弟子 ケンイチ

どうも、はむばねです。
若干今更ながら、ケンイチの最終巻読みました。
いや、2月に最終巻が出るという認識は私にもあって、2月のサンデーコミックス発売のタイミングで新刊コーナー探したんですが、見当たらなかったんですよね。
もしかして、他のサンデーコミックスと発売日違ったりしてた??

まぁ、それはともかく感想でも。
今回は、全力でネタバレ注意です。



史上最強の弟子 ケンイチ 61 (少年サンデーコミックス)
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売り上げランキング: 1,598


散々ぶん投げエンドぶん投げエンドと言われてたので戦々恐々としていたのですが、言うほどぶん投げエンドじゃなくね?
まぁ確かに最後は駆け足感ありましたし、事前にsage情報を聞いてたことでハードルが下がってた面もあるかもですが。
しかしケンイチは弟子クラス最強の相手に勝ったし、久遠の落日は止めたしで、言うてやることは全部やったような気がします。
ただ作者インタビューによると少なくともあと二年以上は続く構想だったらしいので、それを見てみたかった気持ちも勿論ありますが。
あと同インタビューで、
>当初のスケジュールでは60巻で完結する予定となっていましたが、その時点からすべての話数を増ページにすることで「新連載第1回のタイミングを動かさずに、同じスケジュールの中もう1巻分描く」という無理を通させていただきました。
とかサラッと書いてあってですね。
相変わらず松江名先生はイカれてやがんな(褒め言葉です)。
週刊連載続けながら自主制作アニメ作ってた人は伊達じゃないぜ……。
しかし、そんなシビアなタイミングで打診されたのか……。
個人的にこの終わり方自体にそこまで不満はないけど、しかしサンデー編集部はどうかと思うところはある。

あと「ケンイチが武術の道を諦めて小説家になるエンド」とか言う情報もあったんで、マジか……と思っていたのですが。
全然違うやないか!
むしろめっちゃ順調に武術家として成長してるやん!
最終回時点のケンイチなら、達人の中では超幕下、達人のザコ、ことフォルトナさんくらいなら単独撃破できそうな気配すら感じる。
これはあれか、ラストの「達人への崖を転がり落ち」をドロップアウトと解釈したのか。
だとすれば、誤読も甚だしいぜ。
作中で元々、「武の道は崖から転げ落ちるようなもの、達人になるか死か」的なこと言われてたやん。
まぁ正直、私も他の適当に読んでる漫画だったらそんなこまけーこと忘れてその解釈に至ったとは思いますが。

いやはやしかし、高校生の頃から追ってた漫画がまた一つ終わってしまいましたね。
また一つというか、高校生の頃から単行本買い続けてたのはもうケンイチがラストだったんですけどね。
そもそも、単行本を追ってる作品自体もう喧嘩商売しか残ってない。
そして、サンデーで知ってる漫画ももうほとんどなくなってきたな……。
コナンとハヤテ、あとマギくらいか?
あぁ、軽く調べてみたら絶チルもまだやってるんだ……。
差し当たり、松江名先生の新連載は要チェックですね。


……うん。
これ、感想……か……?
内容についてほとんど触れてない気がするが……。
まぁいいや、私の書く感想なんて大体いつもこんなもんだよね!

10歳の保健体育8

どうも、はむばねです。
はい、というわけで。
読み終わったぜ、10歳の保健体育最終巻!
早速感想いってみよう!
一応、ネタバレ注意かな?


10歳の保健体育8 (一迅社文庫)
竹井 10日
一迅社 (2015-04-18)
売り上げランキング: 1,930


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
よかった! 凄く良かった!
なんというか、最終巻だけど基本は平常運転で、さりとて最終巻らしくないわけでもなく、凄く良い最終巻でした!
最終巻だけど、変にシリアスぶっこんで来たり、伏線回収に走ったりしない所も良かった!
まぁこの作品、回収するような伏線も基本ないけどな!
結局翠蓮と別れた理由は何だったのかは気になるところではありますけれど。
むしろそれが唯一残った伏線かと思ってたのですが、伏線じゃなかったのか……。

閑話休題。
とにかくギャグのキレが抜群で、終始ニヤニヤしながら読んでました。
個人的に10歳の保健体育は今まで5巻(静姫ちゃん小学生化回)と6巻(静姫ちゃん女子高生化回)が頭1つ抜けて好きだったのですが、今回はそれを超えてきたかもしれんね。
しかも今までは割と特殊な状況ではっちゃけてる所に面白さがあったのが、今回はほぼ普通の日常送ってるだけなのにクッソ面白いのが凄い。
最終巻だけあってということなのか、今まで積み重ねたキャラを逆手に取ってのギャグも面白かった。
静姫ちゃんが話を本筋に戻したり、和恋が真面目に相談乗ったり(というか静姫ちゃんが割とまともな相談案件を和恋に持ち込んだり)、ジュリエットがまともなアドバイスしたり。
まともな事をするだけでボケになるとか、なんとも凄まじいキャラ造形よ。
逆手といえば、今回ははみさんが割とボケ側に回ってたのも面白かったです。
結果、ツッコミを入れる静姫ちゃんや、まともな事を言う静姫ちゃんという希少な状況も生まれて二重に面白い。

あと前巻でも普通にそこそこ出ていたにも関わらず、ジュリエットの存在感の無さが凄い。
途中まで「おー、最終巻だし主要キャラ大体出てきたなー」と思ってて、普通にジュリエットが出てきてない事に気付いてなかった。
仮にもかつて表紙を飾ったお人やのに……。
しかし、最後の方ではキッチリおいしいところを持っていくジュリエッとん(オチ付き)。
そして、最終巻にも関わらず普通に出番がなかった深緑さんの真の意味でも存在感のなさよ。

最初から全開で、途中も全開で、ほぼ最後まで全開な、実に10歳の保健体育らしい最終巻でした。
途中、3回くらい「ここからシリアスかな?」と思ったら3回目でようやくちょっとシリアス入った程度だった。
まさか、飛鳥さん登場後もシリアスに突入しないとは思わなかったわw
まぁ見方によっては大した山なく終わったという側面もあるかもしれませんが、個人的にこの作品にそういうのは求めてないので問題無し。
先述の通り、変にシリアスに入るよりよっぽど嬉しい。

あと地味に(?)、女の子の可愛さも今回、シリーズ屈指だったように思います。
つーか10歳の保健体育の凄いところは、こんだけキャラに変な属性付けといて、それでも普通に可愛く見える点ですよね。
個人的には、和恋さんが一番好きです。
和恋さんド変態可愛い。
最終巻でもちゃんと存在感出してくれてその点でも満足。


いやー、しかし終わってしまいましたねー。
竹井10日先生の作品の中でも、というかここ数年間でも一番好きだったシリーズだけに残念です。
ここ29年間で見ても5指に入るかもしれない。
まぁそもそもこれって何の話やねんというと「概ね静姫ちゃんがボケ倒す話」としか語れないレベルでストーリーに目的がないので、続けるのが難しい作品なのかもしれませんけどね。
あとがきで書かれていた「どこへ行くのか全く分からない物語を、最後まで蛇行させ続けた」という言葉は言い得て妙というか、まさしくって感じでした。

とまれ、今後の竹井10日作品にも期待です!

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