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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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銀の竜騎士団

どうも、はむばねです。
やべぇ、読むペースに感想のペースが追いつかねぇ。
どんどん読んでいくとどんどん前に読んだやつを忘れていくので、あんま読むペースが上回るのは問題なんですよね……。
結局もっかい読みなおす羽目になりかねないし……。
なお、2014年に読んだ本の感s(ry


今回も、ちょいちょいネタバレありかな?

銀の竜騎士団   死神隊長と見習いウサギ   (角川ビーンズ文庫)
九月 文
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騎士団の話かと思いきや(いや騎士団の話でもあるけど)、やっぱり主人公はお姫様だったぜ!

竜に嘉されし国ローレンシア。
何百年も前に竜と契約した聖女(初代女王)の末裔、シエラが授かった竜ルーはしかし7歳で授かった頃から今に至るまで小さいまま成長していなかった。
自分の竜も育てられない半人前が次代の女王になるわけにもいかず。
迫る16歳の誕生日までにルーが成長しなければ廃嫡も視野に入ってくるという中、シエラは身分を偽りルーシェと名を変え竜騎士団で自身を鍛えることにする。

という感じのお話。
んで、「死神」との異名を持つスメラギさんが隊長を務める黒竜隊に所属することになるわけなのですけれど。
スメラギさん甘すぎィ!
いや字面通りの「死神」やら「鬼上官」やらではないだろうなと思ってたけど、ちょっと予想以上に甘かった。
いや、まぁ確かに怒鳴られてることもあるよ?
でもそれって、マジで致命的なミスした時ばっかですからね。
ていうか、文字通りに命に関わるようなことやらかした時だけじゃね?
それ以外はむしろ、「反省しているなら良し、次は気をつけるように」なスタンスだし。
怒鳴った後にちゃんと諭してフォローも入れるし。
なんなの? 理想の上司を通り越してお母さんなの?
シエラさんの正体に気付いてて昔から惚れてたとかそんな展開に向けての伏線なのかと思ったわ。
しかし、(終盤の展開から考えて)素でやってたとなるとこれがスメラギさんの基本スタンスということなのだろうか……。

主人公については……シエラさんの時は、割とよく出来てる感がありますね。
ルーシェさんの時は……ま、まぁ頑張ってはいるんじゃないすかね……。
結局、自力ではほぼ何も成せてない気はしますが……。
グリフォン君を実質テイムしたくらい?
元々訓練も受けてないお姫様だからね、仕方ないね。
ある意味リアル感はあったのではなかろうか。
一応、最後は作戦立案と体張りましたしね。

ちなみに、騎士団が舞台ですがほぼ戦闘とかはありません。
駐屯地で、雑用したり哨戒したり陰謀に巻き込まれたりするのがメイン。
ちょいちょい嫌な人も出てくる感じです。
隊員の皆さんに関しては諸事情によりやや好感度が低いけれども、まぁ紆余曲折あった末の隊長シンパということであれば納得できなくもない。
カイト君については……正直立ち位置がよくわからない。
ただの「ちょっと性格がキツい良い人」ということでいいのだろうか。
いや、というかアーシェさんの立場と実績を考えればむしろ隊員さんたちや初期カイト君の態度の方が自然な気すらしないでもない。
やはりスメラギさん甘すぎ説がここでも出てくる。

なお、恋愛要素は(主に一方通行で)ちょいちょいアリかな?
隊長が甘い理由によっては双方向の可能性も微レ存。

どうでもえぇけど、表紙のスメラギさんがメガネ掛けてないのはメイン読者の方からすればどうなのだろう。
私だったら「何でやねん」と思いそうな気がしますが。
まぁ、作中でも竜に乗る時以外は掛けてないので(表紙のシチュエーションにもよりますが)設定に忠実ではあるのですが。
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