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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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狂乱家族日記

どうも、はむばねです。
あっつい\(^o^)/
いやいやいやー、「ブログに最近~ですって書いたらそれが崩壊する法則」が発動したのか、今日はなんかクッソ暑かったですね。
本日の福岡は、雨だったのですけれど。
ちょっと前まで雨が降ったら空気がひんやりして涼しくなったもんですが、ついに湿気で余計蒸し暑くなるようになってきましたね。
そして、厚くなるにつれメガネの不便さが際立ってきます。
いちいち汗拭くたびにメガネ外さないといけなくて、ちょっと外歩いた後なんで「これもうメガネしてる意味なくね?」ってくらいの頻度でメガネ外すことになるので。

そんなこんなで、感想です(日に日に入りが雑になってる感)。
ネタバレは、たぶんほぼ無し。

狂乱家族日記 壱さつめ<狂乱家族日記> (ファミ通文庫)
KADOKAWA / エンターブレイン (2012-10-16)
売り上げランキング: 115,923


あらすじは、Amazonより抜粋。
>大日本帝国超常現象対策局、対策一課に所属する乱崎凰火が、
>ある日道で出会ったのは、ネコ耳、ネコ尻尾の傲岸不遜な少女?凶華だった。
>そして、この日から凰火の不幸の日々が始まったのだった。
>なぜなら、出会って数時間後には、凰火はこの自分を神だとのたまい、
>罵詈雑言をまき散らす謎の生命体と結婚させられてしまったのだ。
>地球を滅亡から救うために--。

おぅ、これがデビュー作か……。
日日日先生、やっぱパねぇな……。
いや、日日日先生についてはどれがデビュー作と言えるのかは若干微妙ですけども(同年に複数の賞を受賞されているので)……。

というのは、ともかくとして。
最初は、「あぁ毒舌(笑)わがままヒロインに振り回されるお話ね、はいはいワロスワロス」という感じで読み始めたのですけれど。
まったくもって浅はかであったと、日日日先生に謝罪申し上げたいです。

いやまぁ、毒舌わがままヒロインに振り回される、というのも表面的にはあながち間違いないのですけども。
まず、そのヒロイン、凶華さまの造形が思ってたよか断然深かったです。
……いや、深いのか?
浅いようでいて深いようでいて、やっぱり浅いのかもしれん。
とにかく、テンプレで薄っぺらいヒロインでないことだけは確かと言えるでしょう。
唯我独尊で気まぐれな性格ではあるのですが、意外と人の話聞くしそこそこ自重するしまぁまぁ誰かのために行動出来る。
でも決して聖人や善人ではないし、何をしでかすかわからない恐ろしさもある。
この人間臭さとろくでもなさの入り混じった感じ、何気に神様っぽいですね。
まぁ実際、彼女が神様的存在であるのか謎なわけですけれど。
ちな、表紙の彼女が凶華さんなわけですけどもこれで20歳だったりします。
なんだその、なんとも言えないフェイント。
でも、この年齢設定も結構絶妙な気がしていまして。
普段は子供か猫かみたいな気まぐれさを発揮しつつも、時折思慮深いところを見せると「まぁ言うて20歳やしな……」と納得出来ます。

そんな凶華さまに振り回されるのが、主人公たる凰火さん27歳。
何気に主人公カップルの年齢が(ライトノベルにしては)高いですね。
(見た目はともかく)年齢だけ見れば、全然普通に夫婦でもおかしくない。
んで、凰火さんが年齢相応の大人の落ち着きと懐の深さを見せてくれてるところも個人的にグッド。
どんだけ振り回されても絶叫とかしないよ!
まぁ、なんか段々凶華さまに毒されていくのかツッコミの毒が濃くなっていってる気はしますけれど。
あとこれは逆に年齢相応の落ち着きを見せているからこその欠点とも言える点かもしれませんが、正直伸びしろというか成長ポイント的なところは(少なくとも1巻時点では)ほとんどないです。
物語開始時点で、ほぼ大人として完成しているので。
だから主人公の成長とか覚醒が好きな方には、ちょっと不満かもしれません。
というか、ぶっちゃけ少なくとも1巻ではほとんど活躍しないまである。
結構な能力と地位と権力持ってるはずなんですが、他がぶっ飛びすぎてるからな……。
どちからというと派手に暴れるのは他の「家族」の役割で、凰火さん自身は後始末とかに回ってる感じです。
個人的には、その辺りの地味な役割こなしてるところも好ポイントですけどね。

んで、この「家族」。
これが、本作最大のぶっ飛びポイントですね。
ぶっちゃけ彼(?)ら彼女(?)らに比べれば凶華さまですら若干霞むレベル。
そんな二人の人間と一人の人外と二匹と一つのよくわからないもの、の正体は本文をお読みいただくとして(まぁ、カラーイラストの段階でほぼ割れるのですけれど)。
彼(?)ら彼女(?)らと「家族」になる理由が早々に説明されたのも個人的に非常にグッドでした。
数多の物語では、大事な情報を無駄に主人公に開示しないがゆえに無用なトラブルが起こったりするモヤモヤ展開になりがちですからね……。
ほうれんそう、大事。

閑話休題。
(凶華さま以外の)「家族」が、そのステータスのぶっ飛びっぷりに反してビックリするほど常識人なのも本作の面白ポイントですね。
いやまぁ半分くらい人じゃないし、一匹意思の確認すら出来ないのも混じってますけども。
常識を持った彼ら(凶華さま除く)が、善意で以って行動している(凶華さま除く)ので、物語全体が優しくなってるんですよね。
加害者側にも気遣いを見せる仏っぷり。
まぁその分、「因果応報! 罪を犯した者には等しく死を!」派の方には不満が残る展開かもしれませんが。

うん、全体的にドタバタした軽めのノリで、しかしキッチリ「家族愛」を描いた良作だったと思います。

魔王が家賃を払ってくれない

どうも、はむばねです。
なんだかんだ、今年涼しくないですか?
例年、6月ともなればもう汗だっくだくでクーラー大活躍くらいのイメージだったのですが。
まぁ流石にちょっと出歩いたりすると汗かきますが、クーラーはまだ全然必要ないし、なんだったら家でじっとしてる分には扇風機すら不要かもってレベルです。
福岡だけ?
まぁ、噂によると今年の夏は猛暑になるそうですが。
でも、なんかここ数年毎年言ってる気がするよね!
実際、毎年クッソ暑くはあるわけですけども。
……とか書いてるうちに、夕方になるにつれなんかめっちゃ暑くなってきた\(^o^)/

さて、そんなこんなで感想です。
ネタバレは、特に(気にする作品では)なし。

魔王が家賃を払ってくれない (ガガガ文庫)
伊藤 ヒロ
小学館 (2011-09-17)
売り上げランキング: 630,489


あらすじは、amazonより抜粋。
>「魔王、出て来い! 今日こそ年貢の納め時だぞ!」
>俺はドンドンと扉を叩いた。
>扉の向こうは“魔王”の棲み家だ。
>強大な魔力を持ち、杖から放たれる雷は都市を一撃で廃墟に変えるという。
>かつて、十万余の魔物を従え、たった一ヶ月で地上の六割を制圧したといわれる恐怖の魔王、その名もアーザ一四世……。
>だが今、俺が『おい魔王』と叩いているその扉は、毒の沼に造られた悪の城砦のものでもなく、モンスターに守護された地下ダンジョンでもない。
>安アパートの木製の引き戸だ。
>叩いてる俺も“勇者”じゃない。
>ただの大家の息子。伝説の鎧ではなく制服を着た高校生。
>隣の部屋からは『魔王の部屋からヘンな臭いがする』という苦情まで届いている。
>「開けろ、魔王! 部屋にいるの分かってるんだ! 居留守使ってるんじゃない!」。
>もと魔王(17歳女子)と大家の息子による日常系貧乏コメディ登場。
>主人公・高良多ヨシツネは今月こそニート魔王から家賃を徴収できるのか!?

お、おぉぉぉぉぅ……?
え、なにこれめっちゃ面白かったんですけど。
正直、正直に言わせていただくとあんま期待してなかっただけにすげぇ不意を突かれた気持ちです。

ただ、これはたぶん凄く好みが分かれると思います。
まず、メタい。
めっちゃメタい。
「もしライトノベルだったら」とか平気で言ってくるライトノベル。
現実の商品やら漫画やらキャラやら2chやらの名前もわんさか出てきます。
まぁ端的に、悪い言い方をすると、凄く「ネットくせぇ」。
2chのSSスレなんかでありそうな感じ。
ただ個人的には、それによってなんか妙なリアル感が出てて凄く好きです。
「こういうの出しとけば面白いんやろ」的な出し方をする作品が多い中、本作ではそれが上手いこと生かされてる印象。
うん、いや、まぁ、「こういうの出しとけば面白いんやろ」感も無くはないですけれど。
ていうか、魔王様のニート描写がリアルすぎィ!?
あと、色んな方面(というか主に下北沢方面)に喧嘩売りすぎィ!?

また、文体でも結構遊んでます。
フォント弄りとかはないですが、途中で脚本形式になったりとか。
そしてシモネタ連呼。
正直、私も最初は半笑いで読んでたんですよね。
あぁはいはい、そういう感じのやつね(笑)……と。
ただ、これは突き抜けてるわ。
ここまでやられると、もう笑うしかない。
ある種の敗北感すら感じる。
く、こんなのに笑ってしまうなんて……悔しい!(ビクンビクン

ほんで、基本的に作中でやってることもクッソしょうもないんですよね。
家賃払うだの払わないだの、学校行くだの行かないだの、1冊通してそんなことばっかやってます。
なんだったら、行動という意味ではほとんど何もしてなかったりする。
基本、ダベりがメインです。
だが、それがいい。
魔王という設定を投げ捨ててるように見えて、しかし(元)魔王だからこそこのコミカルさが出てるんですよね。
うん、まぁ、というか、これで魔王で美少女じゃなかったらマジでただのクズですからね……。
しかし描写的からガチで汚い様子が伺えるのに、「美少女」という記号だけで許せるというか「あれ、アリかも……?」と思えてくるところが凄いな……。
美少女万能説!

……えー、冒頭で「面白い」っつった割にやたらディスる感じになってしまいましたが。
まぁ、それほど人を選ぶということで。
案の定、amazonのレビューも真っ二つに分かれててワロタw
とりあえず最初の数ページ読んで、「アカンな」と思ったらそこで読むのを止めた方が良いかもしれません。
大体そんなノリでずっと続きます。
逆に、「イケるかも?」と思ったら読み進めることをお勧めします。
なんか、変な方向にどんどん加速していきます。
私は、いつの間にか引き込まれてました。

ライトノベルの中でも、殊更ライトなノベルだったと思います。
難しいことなぞ何一つ必要ねぇ! とにかく頭空っぽにして笑いてぇんだ! という方に大変オススメです。
とりあえず、ここら辺とかで最初の方を試し読みしてみるのがオススメですかね。

ぜのん様である!

どうも、はむばねです。
さて、昨日書きました通り(100均で)ウエストポーチを入手致しまして。
喜び勇んで、走りに参ったわけですけども。
とりあえず、走り始めてすぐ思ったのはですね。
めっちゃガッサガッサすんな!?
ということでした。
いやー、ただでさえ容量少ないのに、タオルをギュウギュウに詰めてますからね。
まぁ、そうなるな。
とはいえ、キツめに巻いときゃちっとはマシかな、と思ったのですけれど。
めっちゃすぐ緩んでくるな!?
ベルトの長さ固定するやつが、ほぼ役割を果たしていない……。
まぁ100円だからね、仕方ないね。
「タオルと携帯を運ぶ」という最低限の役割は果たしているし、良しとしよう。


そんなこんなで、感想です。
ネタバレは、(気にするような作品では)ない。

ぜのん様である! (電撃文庫)
おかゆ まさき
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 920,575


あらすじはamazonより抜粋。
>「僕は女の子と仲良くなりたいんです!」
>『青春大臣』が人生の目標である高校生・苑葉征成。
>念じて止まないその願望を、幼馴染みの少女に相談したところ、なんと女の子を紹介してくれるとのこと。
>感動するユキナリの前に、いざ現れたのは、魔王と自称するちょっと変な子。
>具体的には、苺のショートケーキじみたスウィートな雰囲気の美幼女で…。
>「私は魔王ゼノン様である!我が臣民になるが良い!」
>「なんで!?」(ユキナリ)
>「てゆうか、あなたは誰!?」(紹介した幼馴染み)。
>意味不明、だがそれがいい。
>おかゆギャグ炸裂の予感。

ものっそい、おかゆまさき先生だな!?
いやいやいやいや、ちょっとビックリするくらいおかゆまさき先生でした。
『森口織人の陰陽道』で、「う、うん……? すまねぇおかゆ先生、俺にはついていけねぇようだ……」となりまして。
『誰もが恐れるあの委員長が、ぼくの専属メイドになるようです。』で、「めっちゃ綺麗になりましたねおかゆ先生!?」と衝撃を受けたものですが。
刊行時期的にはその間に当たる本作は、「めっちゃおかゆ先生ですね!?」としか言えない出来でした。
陰陽道が軌道の全く見えない変化球、委員長が緻密なコントールのストレート、という感じで、本作はドクロちゃんから更に球速をバカ増しした豪速球というところでしょうか。
初っ端からのジェットコースター過ぎる展開に、危うく振り落とされそうになりました。
いやしかし元々私がイメージするおかゆまさき先生はこの方向なので(だから委員長でのキャッチーさ綺麗さには驚いた)、ある意味こっちの方が「正当進化」なのかもしれない……。
つーか、最初の2ページ目から(女の子が)お★んちん言い過ぎィ!?

いやもうさー、卑怯ですね。
まさか、この歳になってこんなノリで笑うとは思いませんでしたもん。
普通、あるじゃないですか。
時代っつーか、世代っつーか。
「その時」だから笑えるノリってのが。
あれから15年も経って、絶対今読んだら「はは……」ってなると思ってたのに。
まさか、まだこのノリでこんなに笑わされるとは思わなかった。
小説読んでて、声出して笑ったのなんていつ以来でしょう。
ちょっと、久々に本を読んで体力消耗した感まである。

ほんで、そのノリを全編通して続けられるというのが本当に凄い。
全編、全ページ、全行が笑いに満ちている。
単純計算、300ページ×17行=5100。
なんと、5100箇所も笑いどころがあるのですよ。
そりゃもちろん、説明のためだけの行もあったりはします。
シリアスも、多少はあります(インスタントの松茸のお吸い物の松茸分程度には)。
しかし逆に一行に何箇所もの笑いどころが散りばめられてたりもするし、シリアスの中にも笑いどころがあったりするので、マジでそのくらいあってもおかしくないと思います。
この笑い密度は、ひょっとするとドクロちゃん以上では?
かつて憧れた「おかゆまさき」が、まさかそのままパワーアップした姿を今になって見ることが出来るなんて夢にも思いませんでした。

しかし、確かに。
確かにこれは、賭け要素の強い構成とも言えましょう。
合う合わないが、かなりハッキリ分かれると思います。
その点、(出版時期的には本作の後に執筆された)委員長はかなり間口が広くなっていた感があります。
しかし逆に、ヒットした時のハマりっぷりは恐らく本作の方が深くなるのではなかろうかと思います。
そう、私のようにね!
まぁでもぶっちゃけ、ドクロちゃんを期待して読む人は多いだろうし、そういう意味では本作も十分ヒット率は高そうですが。
確かに委員長も凄くレベルが高くて面白かったけど、しかしあれと似たような作品を書ける作家さんは恐らくいると思うのです。
しかし、恐らく本作を書けるのはおかゆまさき先生しかいない。
まさしく、オンリーワンの才能を遺憾なく発揮された作品だと思います。
完全に頭おかしい(褒め言葉)。

……あー、でも5年前の作品で続編が出てないってことは「そう」いうことなのか……。
個人的には、ドクロちゃんより更に好きだったんだけどな……。
全員が全員ほぼカンストレベルのボケ力とツッコミ力と変態力を持つという、どう考えても制御しきれないキャラクターを奇跡の如き構成力で抑えつけて無理矢理に完成させたような神作品だと思うのですけれど。
何気に出てくる人たちがほとんど皆いい人、っていうのも個人的には好ポイントですし。
なんだかんだユキナリくんのこと想ってる新菜さんとか、なんだかんだでちゃんと築かれてるユキナリくんとゼノン様の絆とか、ちゃんと感動ポイントも用意されてる。
……まぁ、大部分がギャグに呑まれきってほとんど息してないという説もありますけれど……。

とまれ。
多分に人を選ぶとは思いますが、私的には神作品でした!
本作をご紹介くださったKさん、(めっちゃくちゃ今更になっちゃいましたが)ありがとうございました!

ささみさん@がんばらない

どうも、はむばねです。
さて、以前からチラホラ書いている通りぼちぼちランニングやってるわけですが。
ずっとジャージ上下着て走ってたんですけども、流石にそろそろ暑すぎ問題が発生してきておりまして。
上のジャージは脱いでいるのですが、ここで一つ問題が生じまして。
上のジャージを脱ぐと、収納箇所がゴソッと減るのですよね。
まぁ言うてランニング時の持ち物なんて、携帯、タオル、mp3プレイヤーのみなんですけども。
このうち、mp3プレイヤーは下のポケットに入れても問題ないんですけどね。
携帯ほどの重量があると、流石にちょっと走ってる時にガッサガッサしてる感が出てくる。
あと、汗で浸水状態にならないかもちょっと心配。
なのですが、それでもまぁ携帯もどうにかなるっちゃなる。
地味に、一番の問題はタオルなんですよね。
上着てる時は、首に巻いてジャージとインナーの間に突っ込んでるんですけども。
流石にシャツ一枚となると、中に入れると見た目もちょっとアレだし何より襟口が伸びますし。
外に出したままだと、それはそれで見た目がアレだし何より安定しない。
というわけで。

DSC_0468.JPG


ウエストポーチ買ってきたよー\(^o^)/
いやー、ウエストポーチ自体は以前から買おうかなーと思っていたのですけれど。
なんだかんだそこそこの値段しますし、何よりこの目的だとすぐ汗まみれになるので洗える素材にしないとなー、とか考えて躊躇していたのですけれど。
そうだ、100均があるじゃない! と思いたち、買ってきた次第です。
流石ダイソー、何でもあるぜ!
100円なら、ほぼ使い捨て的な使い方も出来ますしね。
これで、夏場のランニング環境もバッチリや!
なんつーか、こういうニューアイテムがあるとワクワクしますよね!


えー、まぁというわけでね。
ぶっちゃけもうちょっと広げれば一記事分は埋まりそうですが、それでも感想は書くよ!
ネタバレは多少あり。

ささみさん@がんばらない (ガガガ文庫)
日日日
小学館
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あらすじはamazonより抜粋。
>ささみさんは引きこもり。
>着替えるのも、食事をするのも、がんばらない。
>生活の面倒を見るのは、ささみさんの大嫌いな奴隷体質のお兄ちゃん。
>ささみさんの日課は、パソコンに繋がれた「お兄ちゃん監視ツール」で外の世界を覗くこと。
外の世界では、美少女三姉妹とお兄ちゃんがキャッキャウフフでラブコメ中って…間違ってる絶対、この世界は何かがおかしい。
>そして、ささみさんを襲う『バレンタインデーの惨劇』『特殊イベント/全・裸・集・会!』『ミニゲーム/いけない保健室…☆』!?
>もう疲れたよ。お兄ちゃん…。

思ってたよか話の規模でけぇな!?
というのが、最初に思った感想でした。
いや、事前情報では「引きこもりのささみさんが事件を解決する」的なことくらいしか知らなくてですね。
なんか安楽椅子探偵みたいな感じの話なのかな、と思ってたんですけども。
あらすじを読んで、「あれ、ラブコメなのかな?」と思い。
本編読んで、冒頭の感想に至った次第です。
人間(?)関係と事件の規模が、通常レベルと常識を大きく逸脱していた。

あと、構成が一風変わった形式です。
あとがきでの日日日先生の言葉をお借りすると、『語り部』はささみさんで『主人公』はお兄ちゃん、という形。
だからささみさんの一人称視点なんですが、ささみさんは観測者的なポジションでささみさん自身はそんなに出てこないんですよね。
なかなか不思議な感じで、面白かったです。

といったアレコレは、ともかくとして。
基本的には、緩い感じのコメディ……でしょうか。
雰囲気は、実に不思議な感じですけども。
なんというか、ベースはまぁ普通の世界なんですけども、そこに誰かの願望を元にした『改変』が入ることでカオスな感じになるんですよね。
世界の全てがチョコレートになったりとか。
『改変』の原因である、日本神話をベースにした設定も面白いです。
といっても、2章に関してはこれ完全にただゲームしてるだけじゃねぇかwwwという気もしなくはないですが。
でも、2章のラストはちょっとホロリときた。

これまたあとがきに書かれていた、「4コマ漫画みたいな読み心地を目指した」というのも納得感があります。
本作は大きく3章に分かれているのですが、各章の中でも細かいエピソードがいくつかある感じの構成なんですよね。
空気の緩さも、なんとなく4コマっぽい感じ。
実は、ささみさんの背景自体は結構重めなんですけどね。
ささみさんが今現在、「がんばらなく」なった理由とか。
でも、物語としてはそんなに……というか、基本重くないです。
ラストのスカしっぷりとか、個人的には凄く好きでした。
まぁこの辺りは好みによるかな、という気もしますが。

ただの日常系と見せかけて、なんじゃこりゃ!? と思わせて、徐々に謎が明らかになっていく独特の読み心地も面白かったです。
しかし1巻でほとんどの設定が明らかになった感があるけど、これ2巻以降どうするんだろう……。
ホントに(特殊設定ありきではあるものの)日常系になるのか……?
うーむ、また続刊が気になる作品に出会ってしまった……。

トカゲの王

どうも、はむばねです。
さて、健康診断に行ったというのは昨日も書いた通りでして。
よかドック30には、ちゃんと採血検査も付いているのですけれど。
なんか、年々採血が苦手になっていってる気がします。
子供の頃は全然平気だったんですけどね。
注射自体も昔より苦手になった気がしますが、中でも採血は群を抜いて苦手です。
昔に比べて器具も進化して、楽になってるはずなんですけどね。
なんだろう、血を見るのが苦手になってきたのか?
でも、怪我して血が出ても同じ気持ちになるわけでもないしな……。

というか、自分でもこの感情が何なのかすら謎。
怖いとは違う気がするし、気分が悪いというのもちょっと違うような。
とりあえず、手汗が凄いことになって毎回ナースさんに心配されます。
というか、この内容を書いている今も思い出してるからか何なのか手汗が凄いことになってる。


さて、それはそうと今日の感想です。
今回、結構ネタバレあるので注意。

トカゲの王 (1) ―SDC、覚醒― (電撃文庫)
入間 人間
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2011-07-08)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>俺はこんな所で終わる人間じゃない。
>その他大勢が強いられる『普通の人生』から逸脱した、選ばれし者なんだ。
>俺に与えられた能力『リペイント』は、インチキめいたまがい物。
>でも、俺には世界を“塗り替える”資格がある。
>このインチキこそ、俺の力なんだ。
>どこまでもなにもかも騙し抜く。
>まず手始めに、俺自身も騙す。
>そして、目の前に立ちはだかる不気味な殺し屋どもから必ず逃げ延びてやる。
>だって、俺は。
>『最強』なんだから。

抜粋……したはいいけど、これ1巻の内容を的確に表わしているかというと滅茶苦茶微妙だな……。
間違ってはない、間違ってはないんだけども……。
……まぁいいや。

どっかで、「目と涙の色を変えるだけのショボい能力で戦う能力バトルもの」という紹介を見て本作に興味を持ちました。
更に作者が入間人間先生ということで、「おっ、入間人間先生の能力バトルものか」ということで興味を深めました。
差し当たり1巻を読み終わって、「さっきの紹介した奴ぶっ飛ばすぞ」と思いました。
節子、これ能力バトルものちゃう……「入間人間」や……。

いやもうホント、入間人間先生の作品は「入間人間」というジャンルですよね……。
実に、入間人間作品であった……。
まぁしかし1巻はあくまでプロローグ(各章のタイトル的に)なので、こっからマジで能力バトルものに入る可能性も微レ存……?
実際、1巻ラストはそんな感じの終わり方だったし。
バトルというか、騙し合い?

というのは、置いといて。
ぶっちゃけ1巻は能力とかほぼ関係なかった気がしなくもないけど、それはそれとして面白かった!
この構成力は、流石入間人間先生って感じですね。
時系列と視点を用いての叙述トリックも流石(本作に関しては一部、これ騙す意味あったのか……? という疑問もなくはないですが)。

個人的に本作の魅力……そして、テーマなのかな? と思ったのは、「普通」です。
登場人物が全体的に普通といいますか、リアル?
いやまぁ、性格ぶっ飛んでたり能力持ってたりはするわけなんですけども。
カスな能力はいかにハッタリ用いてもカスだし、世界有数の殺し屋だって殴り合いなら中学生相手に引き分けたり負けたりすし、怪我したら入院する。
性格ぶっ飛んでるのも地味にヒロインだけな気がしますし、割と皆さん常識人です。
大体、裏社会の人間なのに。
お、おぅ……物語だと当たり前に受け入れてたけど、確かに実際そういう場面になったら普通そうなるよな……的な反応が多い。

主人公も、能力こそ持っているものの実に普通です。
ちょっと痛い思考を持ってたりもしますが、その辺りも含めて普通の中学生って感じですね。
更に(如何にショボかろうと)人にない能力持ってるってんならその思考もむしろ当然とさえ言える。
んで、裏社会的なものに憧れがあって、でも実際それに巻き込まれるとビビりまくりの後悔しまくりというのもリアル。
覚悟を決めたところで、びっみょーな覚醒しかしません。
というか、ほぼ覚醒してない。
覚悟を決めただけ。
でも個人的には、それでも覚悟を決めたシーンは凄く好きでした。
なんというか、普通だからこそ覚悟を決めるだけも凄く高いハードルを乗り越えてる感があって格好良く感じるんですよね。
地味に、キレててもちゃんと観察眼働かせてるところもいい。
あと、どんだけ酷い目に遭ってもそれでも格好つけていたい自分がいるってところも好きです。
全体的にリアルなだけに、何気に結構感情移入しやすい主人公なのではないでしょうか。

閑話休題。
正直なところ、スカッとするようなお話ではありません。
ぶっちゃけ主人公そんなに活躍しないですし、ヒロインも謎めいたままでその真意がわかりません。
先述の通り、1巻はプロローグ的位置づけというのもあるでしょうが。
しかしラストでは物語が大きく動きそうな感じで締められており、非常に続きが楽しみです。
……ただこれ、「トカゲの王」でググると関連に「打ち切り」って出てくるんですがもしかしてちゃんと終わらないんですかね……?

ともだちをつくろう。 2

どうも、はむばねです。
流石に、昨日は眠れました。
めっちゃぶつ切りで、1時間毎くらいに目ぇ覚めてましたが。
それ自体はまぁよくあることなので良いのですけれど、起きる直前のタイミングになってこれまでで最大にして本物の眠気が訪れるのどういうことなの?
それまでは「起きちゃいそうだけど頑張ってまだ寝る」だったのが、ラストだけ逆転する理不尽さよ。

さて、それはそうと。
一昨日書きました通り、本日は健康診断に行って参りましたよっと。
去年も利用した、30代(になる年)から500円で受けられるよかドック30です。
ちなみに私は今日この「になる年」という部分を失念してて、「年齢は30……あれ? 今30歳だったら去年受けれなくね? あれ、じゃあ31歳? ファッ!? もう31になってたんやっけ!?」ってちょっと混乱したぞ!
差し当たり検尿の結果には問題なかったっぽいですが、ちゃんとした検査結果は去年と同じなら2週間後くらいかな。


そんでは、今日の感想です。
相変わらず、ネタバレは(気にするような作品では)ない。

ともだちをつくろう。 2<完> (星海社COMICS)
ショウマ ケイト
講談社
売り上げランキング: 1,881


以前書いた感想はこちら

本作、2巻で完結です。
ひっじょ~に残念ではありますが、好きだった作品がどんどんつまらなくなっていく様を見ていくほど悲しいこともないので、これで良かったのだと思います。
というかむしろ、よく2巻分もあの勢いで突っ走ったな!?
と、賞賛の気持ちでいっぱいです。

しかしリアルタイムで読んでた頃、会長編やけに引っ張るな~と思ってたら(単行本で読み返したら全然大した割合じゃなかったけど)あれが事実上の最終章だったんですね。
何気に怒涛の伏線回収で当時も笑った記憶が。
伏線っつーか、こっちが伏線だと思ってなかったものを無理矢理回収してきた感じでしたがw
そこ拾ってくんの!? って感じでめっちゃ笑いました。
ほんで、きれ~に伏線(だとは思ってなかったけど)回収して何気にすげぇ上手いこと着地させてるところがもうズルいですね。
4コマギャグなのに……。
4コマギャグなのに……。

ラストの方の二人の関係性については、もしかすると賛否おあるかな? という気もします。
その辺りはフワッとボカしとけよ派の人もいるかもしれない。
その気持ちも、凄くよくわかる。
でも、個人的にはこれで良かったかなって思います。
まぁ、というか、ぶっちゃけ明言するかどうかの問題だけですよねこれw
#そこが重要なんだろうが! というご主張も、もちろん存じ上げてはおりますけども。

この辺りの本編に関しては、今でもツイ4で全て読めます
ご興味を持たれた方は、是非読んでみてください。
そして、面白いと思ったら単行本もゲットしましょう。

DSC_0470.JPG

帯のアオり。
短いですがこの物語を過不足無く表していて、秀逸だと思います。

なんだかんだ縦にスクロールしていく形式と紙では結構印象変わるし数ページごとに挟まれる扉絵(っていう呼び名でいいんだっけこの場合?)とおまけ漫画もクスッと来るし巻末のおまけマンガは最高にニヨニヨ出来るぞ!

ところで、あとがきでショウマケイト先生が本作のテーマを『感染』と書いていらっしゃいまして。
ここで、私の前回の感想を見てみると。
>……つーか、この子が変態パンデミックの中心点なんじゃねーの?
私の前回の感想は、実は本作の本質を突いていた……?

いやまぁ、『感染』したのは美鈴側というニュアンスで書かれてるんですけどね。
けどこれ、改めて表紙見ると、元からの変態3(男子組)に己が内なる力を覚醒させた変態(美鈴)に、美鈴が覚醒させた変態2(女子組2)の図なんですが……。
確かに最終的な美鈴の変態性に正太郎の影響は間違いなくあるけども、別に正太郎がいなくても変態性の方向が変わるだけな気がしてならないぜ……。
……つーか、表紙全員変態って改めて考えると凄いな……。
いや、それを言い出すと最終的に作中で変態じゃない人を見つけること自体困難なんですけども……。

と、いうのはまぁともかくとして。
最後まで勢いの衰えないギャグと、随所に挟まれる下手な恋愛漫画を上回る恋愛模様(個人の感想です)、素晴らしかったです!
ショウマケイト先生の次回作にも期待!

疾走れ、撃て!

どうも、はむばねです。
昨日は、なんかやったら調子が良くてですね。
あまりに調子良すぎてなんかテンションがおかしくなり気味だったんで、調子こいたペースで走りに行ったりなんかしまして。
ほんでお風呂にもゆっくり浸かって、私的に最大限に身体を疲労させた状態にしたんですね。
んで、おクスリも飲んで準備万端。
おっしゃ、今日は寝る準備完璧オブ完璧やで! ってな感じで布団に入ったんですけども。
まさかのスキル「不眠」発動である。
え、この条件でも眠れねぇの!?
こんなもん、もう(眠る手段が)ないじゃん……。

そしてもう一つ驚きなのが、この条件下で起床後36時間は経過してるにも関わらずめっちゃ元気という点だな!
もしかして、単にまだ体力有り余ってるから眠れなかっただけなの……?
それはそれで、どういうことなんだってばよ……。
誰か、私の食べ物にドーピングコンソメスープでも混ぜた……?

まぁ何にせよ、私の「健康診断を目標に、多少健康的に見せかけた生活を送ろう計画」は最後の最後でなぜか謎の綻びを見せ始めております。
はてさて、明日の健康診断の結果や如何に。
というかそれ以前に、まず今日は寝れるのか。
乞うご期待。
あ、歯医者はネタに出来ないくらい特に何もなかったです。

それでは、以下感想です。
ネタバレは、少しあり。

疾走れ、撃て!<疾走れ、撃て!> (MF文庫J)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2012-09-01)
売り上げランキング: 55,619


あらすじはamazonより抜粋。
>中学を卒業した田神理宇。
>これから夢も希望もいっぱいの日々が待ち受けている、なんてことはなく、学生兵士、通称「学兵」となるべく、訓練の日々が待ち受けていた。
>辛い辛い訓練期間も終わり、自分の配属先に思いを馳せる理宇は、指導教官に呼び出しを受ける。
>ドキドキしながら向かった理宇がその場で受けた指令は…「護衛士官」への任命。
>それも魔導士官直々の「要望」で!なぜ自分がと疑問に思う理宇を待ち受けていたのは、服装もアンバランスなとても可愛らしい―少女!?
>「あそびにいくヨ!」の神野オキナが贈る、新感覚アクションラブコメ、開幕。

いや、面白かった。
「あそびにいくヨ!」は、読んだことないのですが。
なんとなく緩いドタバタコメディと思ってたんですが、本作を見る限りそういうわけでもないのかな?
……と思ったけど、あとがきを見る限りやっぱこの作品の毛色が違うだけか。

閑話休題。
異世界(?)から異形の化物が侵略してくるようになって、中学卒業後の徴兵が義務付けられた世界。
新たに学生兵士となる主人公と、戦場で超強力な切り札となる存在である魔導士官(まぁ大体魔法使い的なもの?)の少女の物語です。

序盤の展開は、結構スローリィです。
ボーイミーツガールなのに、ボーイがガールとミーツするのが1巻も3分の1以上が経過してからという。
まぁヒロイン自身は1ページ目から出てくるし、ヒロインサイドからは一方的に主人公を知覚しているわけですけれど。
しかし、メインヒロイン登場前にガンガンとヒロイン力を上げていくサブヒロインがいてですね……。
言葉として表しこそしないものの、行動に主人公へのラブが溢れている(なお主人公は気付かない模様)。
主人公も、彼女のおかげで前向きになれている場面が何度もあって、相棒感が凄い。
そんで軍人の娘さんなので、軍にも詳しくその面でも主人公をサポートしてくれます。
というか、もはやサポートってレベルじゃない。
グイグイ引っ張ってる。
主人公が護衛士官(最前線に行くのでめっちゃ危険)に選ばれた時には自ら副隊長に名乗りを上げて部隊を編成するレベル。
本編でも「好きでもない男のために命をかける女なんていない」と言われてますが、いや実際好きな男のためでも命かけれる女性は希少ではなかろうか。
なんだこの、男前な乙女は……。

もうこの子がメインヒロインでいいじゃん……と思い始めたものですが、メイン(?)ヒロインが本格的に絡み出すとこっちも物凄い勢いでヒロイン力を高めてきた……だと……?
このまま、どっちかに優劣付けずダブルヒロイン体制で行っていただきたいところですね。

と、いきなりほぼヒロインの話しかしてないしあらすじにも「アクションラブコメ」って書いてありますが。
ラブコメ要素がそこまでメインってこともなかった印象です。
少なくとも1巻においては、学兵の日常を描写するって部分が結構多かったですね。
展開が遅いというのは、言い換えれば描写が丁寧ということ。
凄く丁寧に訓練の様子とかが描写されてます。
正直かったるくなってもおかしくないレベルなのですが、これは神野先生の技量でしょうね。
ぶっちゃけメインヒロインが出てくる3分の1くらいまでほぼ何も起こらない(というかそれすらもイベントとしては大したものではない)のに、グングン読まされました。
結構設定の話とかも多く出てきて、私そういうのあんまり好きじゃない方なのですが、全然読み飛ばす気も起きなかった。
上手いなー。
これは見習いたいところだけど、具体的にどういう要素がそうさせているのかイマイチわからない……。
変に難しい言葉を使わず、わかりやすく説明してくれてるからなのかな……?

再び閑話休題。
とにかく丁寧に説明してくれるのでこの世界のことがよくわかって、自分がその世界にいるような気分になってきます。
また、キャラクターの描写もまた丁寧で、出てくる人出てくる人凄く好感が持てます。
厳しく接してくる教官も教官室では普通だったりして可愛いし、学兵への愛が凄く伺える。
主人公に突っかかってくる子も彼女なりの理由と覚悟を持っての事だし、ちゃんと自分の間違いは自省も出来る。
ヒロインの好感度の高さは先述の通りですが、登場人物全体の好感度がここまで高くなる作品っていうのも珍しいのではないでしょうか。
うん、この作品も皆が凄く「生きてる」。

全体としてそこそこ淡々とした雰囲気なのですが、不思議と退屈な感じもありません。
異世界(?)からの侵攻で学生強制徴兵というそこだけ聞くと割と悲壮な感なのですが、なんか全体的に「前向き」さが感じられるのもいいです。
これには、やっぱ周りのキャラクターの存在も大きいかな?
主人公自身は最初やっぱちょっとネガティブな感情抱いてもいたんですが、周りのおかげで前向きになってく感がありますし。

あえて、もしかすると不満に思う人がいるかもしれないという点を挙げるとすれば、主人公の特別感がマジで一切感じられないところでしょうか。
ライトノベルの主人公としては異質とも言えるレベルの、嘘偽りない「平凡な少年」です。
メンタルの強さの片鱗はちょっと見せかけてるけど、それもこの世界においては珍しい部類ではないのでは? という気も。
とはいえ主人公の過去も「選ばれた」理由も一切明かされてないので、それも続刊では解消しそう。
個人的には、そこも全然作品の面白さを減じる要素ではなかったですしね。
むしろ(少なくとも1巻時点では)「普通の少年が頑張る物語」が好きな方に凄くオススメです。
いや、最後の方でちょっと普通ではなくなるけども……。

ミリタリ系ということでちょっと敬遠して積んでたんですが、もっと早く読んどきゃ良かったと思うレベルでした。
ミリタリ要素が作品の根底ではあるけどもそれが前面に出まくってる感じでもないので、ミリタリ系苦手な方(私のように)でも全然問題なく楽しめる一作だと思います。

ぼくのゆうしゃ

どうも、はむばねです。
おれは健康診断を受けるぞ! ジョジョ──ッ!!
というわけで、明後日一年ぶりに健康診断に行ってきます。
結局去年は、再検査行きませんでしたしね……。
さてさてここ最近はランニングやら休肝日やらでエセ健康っぽく振る舞ってるのがどの程度効いてるわけなのか。
乞うご期待ですね。

ちな、ついでに明日歯医者の定期検診も予約しました。
なにがどうついでなのか。
いや、「定期検診のお知らせ」というハガキが来てたのでてっきり普通の健康検診のお知らせかと思ってたら今日改めて見たらそれ歯医者さんからでですね……。
あぁそういやそっちもそんな時期(半年ぶり)だったのかと思った次第でございます。
というわけで、明日・明後日は微妙に診断ラッシュです。

なお健康だろうと健康じゃなかろうと、感想は書くよ!
今回は、ちょいちょいネタバレあり。

ぼくのゆうしゃ (富士見ファンタジア文庫)
葵 せきな
富士見書房 (2013-07-20)
売り上げランキング: 263,217


あらすじはAmazonより抜粋。
>兄さんの危篤を知り病院へ急ぐ途中、ぼくはトラックに撥ねられてしまった。
>目を覚ましたぼくがいたのはファンタジーな異世界で、目の前には謎の浮遊型毛玉生物・ルウがいて…。
>「ルウはご主人の下僕です!そしてご主人は勇者ですぞ!」
>「…ゆ、勇者?(声に出すと意外と恥ずかしかった!)」
>勇者の役目―女神さまを眠りから覚ますため、ルウや道中で出会った“自称”大魔導師など、愉快な仲間を引き連れたぼくの旅路に待ち受けているものは―!?
>想う強さが願いを叶える、超王道ライトファンタジー開幕!!

おーう、いいですねぇ。
い~いバランスですねぇ。
笑い、シリアス、納得度。
非常に良いバランスだと思います。
主人公が小学四年生という設定を最初に見た時は、「んん……? なぜわざわざ小学生なんだぜ……?」と思ったものですが。
少なくとも1巻においては、この年齢設定は絶妙ですね。
正味な話、この展開を高校生主人公でやられるとそこそこキッツイもんがある(世の中、そんな作品も結構あるもんですけども)。
この青臭さ……というかそれ以前の、幼さあるいは素直さは、小学生ならではの納得感と言えましょう。

そして主人公が幼い分、周りの大人が凄く「大人」してるのも非常に良いですね。
私、大人がちゃんと大人している作品は凄く好きなのです。
この手の幼い主人公が活躍する系のお話では、大人がなぜかクソみてーな頑なさで主人公の事を認めなかったりバカにしたりするクソ展開もありがちなんですけどね。
なんというか本作では、主人公の言い分も理解した上で、ちゃんと「大人の回答」を示している。
読者からしても「そう、それな!」って感じの意見を的確に大人が言ってくれるんですよね。
主人公の言ってることはなるほど確かに理想論ではあるんだけども、やっぱリスクとか考えると現実的な妥協案を出さざるをえないよね、とか。
そして、しかしそんな「大人の回答」を主人公が上回っていくというのも心地良い。

つーか、基本出てくる人が全員いい人で常識人なんですよね。
ファルディオさん(なんだかんだで主人公と一緒に行動することになる自称大魔導師)でさえも、まぁ自分本位で自尊心の高いそこそこのクソ人間なんだけども、要所要所というか、シリアスな場面ではちゃんと人の事を考えた上でのド正論を吐くところが非常に良い。
この人、根はいい人なんだなってのが言動からわかる。
取ってつけたようなプラスエピソードじゃなくて、こういう「ホントの意味でのマイナスがない」ことによるage描写って、凄い好きです。
あと、ショッボい能力が事態を乗り越えるキーになるって展開も凄く好き。
総じて、ファルディオさん凄く好き。
でもラストで、何気に自尊心が高いだけのクソじゃないことが示唆されたのも個人的にはベリーグッド。
今後、普通に大魔導師として覚醒するファルディオさんも見てみたい。

主人公の能力が、(今んとこ)「超身体能力が高い」だけのもシンプルでいいですね。
それも、「あくまで身を守るためで危険に突っ込んでくためやないんやで」というのもなるほどって感じ。
本作における「勇者」の立ち位置がよく表れていますね。
何気に、他作品の「勇者」との差別化も上手く出来てる。
まだまだ全然力を出しきれていない、というのも今後に期待が持てます。

なお、葵 せきな先生といえば生徒会の一存シリーズのコミカルな雰囲気を想像される方も多いと思いますが。
その点についても、もちろん健在です。
まぁ流石に、生徒会ほど笑いに溢れてるってわけではないですが。
随所でキッチリ笑わせてくれます。
正直、今時あのノリはキツくない……? とか読む前はちょっと思っちゃったりもしたものですが、全くもっていらん心配でした。
失礼致しました、という感じです。

全体的に確かな地力を感じさせる、流石葵 せきな先生って感じの秀作だと思います。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

どうも、はむばねです。
あっつい\(^o^)/
いやー、昨日は暑かったですねー。
若干クーラー付けようかと迷ったレベル。
完全に夏の空気でしたね。

かと思えば一転、今日の福岡は雨が降っていたこともありちょっと肌寒いくrやっぱあっつい\(^o^)/
いやいやいや。
朝方はホントちょっと寒いくらいかなって感じだったのですが、日中はちょっと動いただけで汗だくですよ。
それでも、昨日よりはだいぶ涼しいですが。
まさしく、ザ・季節の変わり目って感じの寒暖の差ですね。
皆様、体調を崩されないようお気をつけ下さい。
まぁ、ついこないだ体調を崩されていたお前が言うなという話ではありますが。
あ、今はもう割と元気です。

そんなこんなで、感想です。
今回、展開的なネタバレが結構あるのでご注意を。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
田中 ロミオ
小学館
売り上げランキング: 71,051


あらすじはamazonより抜粋。
>その日。
>教科書を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で彼女と出会った。
>教室に向かう階段の踊り場。
>冷たい月の光のスポットライトを浴び、闇を見据えている少女。
>美しい―。
>そこには、人を惹き付けるオーラを放つ青の魔女がいた。
>…いや待て、冗談じゃない。
>妄想はやめた。
>俺は高校デビューに成功したんだ!
>そのはずだったのに、この妄想女はッ!
>「情報体の干渉は、プロテクトを持たない現象界人には防ぐことはできない」
>「何いってんだかわかんねーよ」
>実はだいたい理解できていた。
>田中ロミオ、学園ラブコメに挑む。


面白かった……。
先日書いた通り、私は田中ロミオ先生にCROSS†CHANNELを求めてその作品を追っていたわけだけども。
なるほど確かに、本作もCROSS†CHANNELとはまた趣が異なる。
しかし、もう田中ロミオ先生にCROSS†CHANNELの面影を追うのも辞めよう、と思うくらいに面白かったです。

系統的には、灼熱の小早川さんとかなり似てます(本作の方が先に書かれているのでこの表現も微妙ですけれど)。
現代の高校を舞台に、独自の世界を持ちすぎているがゆえに浮いちゃってる女の子とそれをフォローする主人公の図、とかね。
しかし灼熱の小早川さんがかなりリアルに寄っているのに対して、本作はぶっちぎりでファンタジー寄りです。

ファンタジーといっても、別段魔法や特殊能力なんかが出てくるわけではありません。
そういった点で言えば、幻視(?)とはいえ灼熱の剣なんか出てきた小早川さんの方がよっぽどファンタジーしてたとすら言える。
私が本作をファンタジーと評する理由は、一点。
出てくるキャラクターたちにあります。
有り体に言うと、中二病キャラ。
こう書くと、「またか」「今更?」と思われるかもしれません。
そう、ある意味「また」で「今更」ではあります。
昨今、中二病患者が出てくるライトノベルなんて世にあふれてます。
一時期なんて、一作品に一人中二病患者、くらいの勢いだったとすら言えましょう。

しかし、本作の中二病患者は質・量共に桁が違います。
なにせ、クラスの半数近くが中二病……というか、戦士症候群を患ってます。
ただ言動がちょっとイタいとかじゃなく、全身余すことなくイタいです。
自前の衣装に身を包み、自分設定を喚き散らす痛々しさ。
普通の作品なら一人いりゃあ「この作品濃いな……」となるような第一線を張れる奴らが、実に総勢14人も登場します(流石に全員にスポットは当たらない……というか、たぶん出てきてない人もいるけど)。

そして何より恐ろしいのは、そんな彼ら彼女らですら雑魚に過ぎないという点ですね。
彼らですらも接触を避けたがるモノホンのやべぇ奴、それが自称リサーチャーこと本作のヒロイン、佐藤良子ちゃん。
通称、レディス佐藤です(主人公も佐藤(一郎)なので、区別のためメンズ・レディスと呼ばれる)。
主人公たるメンズ佐藤も(あるいは読者でさえも)「コイツ、もしかして本物なのか……?」と思ってしまうくらいのモノホンっぷりです。

レディス佐藤を中心に、そんな彼女ら彼らとのやり取りがまずバカバカしくて痛々しくてイラついて笑えます。
メンズ佐藤のツッコミも滅茶苦茶冴えてる。
この辺りは、流石の田中ロミオ節といったところでしょう。
けどそんなイタい奴らがわっちゃわっちゃやってるだけのバカ話かというと、決してそんなことはなくてですね。
キャラクターはファンタジックですが、舞台はどこまでもリアルなのです。
クラスの中でこそ数が多い彼らではありますが、一般的には異質な存在なわけです。
当然、クラスの中の「まとも」な連中との間には軋轢が生じるわけです。
本作の本質は、その辺りなのです。

メンズ佐藤は中学時代に戦士症候群を(結構な重度で)患っており、爆死して、虐められて、家族に迷惑をかけて、努力して「普通」に成った少年です。
だからこそ、戦士たちに対する思いは複雑なものがあるわけですね。
なんだかんだ、彼がある意味クラスの中心というか渦中の人物となっていくわけなんですけども。
結局、戦士たちの気持ちもわかってしまうというか。
でも、「普通」側に明らかな理があることは明白で。
基本的には「普通」側に立っている(立ちたい)んだけども、見捨てきれないというか。
それでもそれでも、戦士たちはもうどうしようもなく戦士なわけで。
別に戦士だった過去があるわけでもないですが、なんかその辺りの葛藤は凄く共感出来ました。
「どうしてもっと素直に助けたいって思わせてくれないんだよ!」という叫びが全てを表していた感があります。
何気ないセリフっちゃセリフなんですけども、個人的に一番心に響いた。

ほんでこのメンズ佐藤が滅茶苦茶格好いいのが本作の魅力を更に引き上げてるんですよね。
別に強いわけでもないし、いい感じのセリフがあるわけでもないし、揺るぎない意思を持ってるわけでもない。
むしろ流されがちで、怖いもんは怖くて、人より自分優先で、基本的には小物なんですよね。
でも、そんな彼だからこそいざって時に、ネガティブ感情満載ながらも、動けるから格好いいんですよ。
山本に向かっていくシーンとかは、普通に格好良かったですしね。
クライマックスシーンに至っては、その情景を想像するとホントにクッソダサくておかしくて笑えるはずなんですけども。
というか実際笑えもするんですけども、でもむっちゃくちゃ格好いいんですよ。
もはやタイトルからしてこの展開になることはネタバレされるようなもんなのですが、それでも感動してしまうほど格好よかった。

そして、そこから繋がるラスト。
もしかすると、賛否両論あるかもしれない。
なるほど確かに因果応報的に考えれば、報いを受けるべきキャラものうのうとしている。
けどだからどうした、そんなものはクソくらえだ。
と思えるくらいに、バカバカしい。
ホント、バカバカしいラスト。
笑えるくらいバカバカしい。
けど、だからこそ凄くいい。
ていうか笑える。
笑った。
めっちゃ笑った。
もう、こんくらいバカバカしいと何もかもどうでもよくなる。
あまりに楽しすぎるラスト、楽しければそれでいいじゃん、で全てが塗り潰される。
なんか、一周回って感動的なラストなんじゃないかとすら思えてきた。
そんな中で、皆が「向こう側」に行ってる中で、ダントツ「向こう側」だったレディス佐藤こと良子ちゃんがちょっとだけ「こっち側」に来たというのも凄いいい。
ヤバ可愛い。



……えーまぁそんなこんなで、だいぶ感情的になった結果わけわからん記事になってしまいましたけども。
それくらい面白かった、ということで。
途中まででも一級品でしたが、ラストで超一級の評価へと更に上がりました。
割とストレス展開も多いのですが、そんなもんはどうでもいいんだよ! と吹き飛ばしてくれる程のパワーを持った作品だったと思います。

妖怪ごはん

どうも、はむばねです。
さて、先日アメブロからメッセージが届きまして。
まぁそれ自体は別段珍しいことでもなく、大概はスパムなんで一応開くだけ開いて放置する(開かないと新着メッセージが出続けるので)のが常なんですけども。
今回、ふと文面に目を走らせてみるとこんなこと↓が書いてあってですね。



お、おぅ。
多くご投稿どころか、一度たりともお化粧品などのレビューを書いたことなぞねぇよ。
本文は適当こいてるだけなのか、何かしらのキーワードに引っかかったのか……。
それとも、まさかお化粧品「など」の「など」にレビュー全てを含んでいるとでも言うのか……?
まぁ仮にそうだったとして、私はレビューすら書いたことねーんだけどな!
ここに書いているのは、あくまで個人的な感想である。


というわけで、今日も感想感想。
今回は、サイコミにて無料で読める十凪先生の新作読み切り漫画についてです。
ネタバレは、特にない(というかそういうのを気にするタイプではない)と思います。

妖怪ごはん

神様に拾われた料理人が、神様のために料理するお話。
面白いのは、その材料が妖怪ってとこですね。
タイトルに冠している通りです。

ほんでただ妖怪を調理するだけの漫画ってわけでもなくて、妖怪知識というか、妖怪の習性とかが描かれてるところが非常に面白い。
たぶん、当たり前に妖怪がいる世界なんですかね。
なんというか、妖怪が「いる」前提の世界観が楽しいというかワクワクします。
殊更「うおー! 妖怪じゃー!」って気合い入れる感じじゃなくて、ホント普通に食材を調達するような感覚なんですよね。
河童の伝統的漁法とかも出てきますし。
つーか河童の伝統的な漁法、クッソワロタw
確かに風流死んでるwww

んで、調理描写も細かいです。
出てくる河童とかホント河童で(?)、その首を落とすとかまぁまぁグロいんですけども。
#別にグロ描写があるわけではないのですが、想像すると「グロいな……」ってなる。
しかし調理が進むにつれ「おっ?」となっていき、完成品を見ると「美味そう!」ってなるんですよね。
河童フルコース、普通に食べたいw

また、調理に際しても妖怪の特性とかを生かしてるのが上手いです。
河童は川の妖怪だから肉は常に瑞々しく、煮立てると際限なく水分を溢れさせる(だから、鍋にする場合は水を入れる必要はない)とか。
それだけだとまぁまぁ「ふーん」って感じなのですが、「あまりに瑞々しいので河童の干物を作るには干すだけで3年必要」とか言われると、マジで河童すげぇ!? ってなりますよね。
この辺りの、何気ない描写で説得力を持たせてるが凄いです。

「妖怪だけど美味い」じゃなくて「妖怪だから美味い」ってのもよくわかっていいですね。
妖怪ごはんなんて普通に字面だけで見るとゲテモノ枠なはずなのに、なんか普通に高級食材に見えてきます。
この辺りも、細かいセリフなんかで説得力を増してる印象です。
「川の妖怪」と言われると「お、おぅ……それ、食えんのか……?」って思いますが、「川の幸の化身」とか言われると「美味そうやな」ってなったりね。
無論、料理の絵そのものが美味しそうというのもありますが。

あと、神様可愛い。
何気に微妙にズレてる主人公といい、ツッコミ(及び被害)担当の眷属ちゃんといい、キャラも立ってます。
他の妖怪の調理も見てみたいですし、読み切りなのがもったいないですね。
どうにかしたら、連載に繋がったりするのかしら?
しかしアンケート的なものがないんだが、どうやって評価を伝えればいいんだぜ……?
会員登録すれば出てくるのか……?

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