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2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
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転生したらトラックだった件 ~魔物を上手に轢(ひ)けるかな? 奴隷エルフ幼女と征く無双ダンプカー異世界スロードライブ~

どうも、はむばねです。
バニッシュ・ドロップの感想を書く時にググって、初めて知ったんですけども。
ファッ!? おかゆまさき先生、なろうで書いてはったんかいな!?

というわけで、早速読んでみた感想を。
2作品あるようですが、とりあえず短い方から。

ネタバレは……いや、ネタバレ云々いうような作品ではたぶんない。


転生したらトラックだった件 ~魔物を上手に轢(ひ)けるかな? 奴隷エルフ幼女と征く無双ダンプカー異世界スロードライブ~

えー、実のところ。
このアカウント、本当に本物のおかゆまさき先生なのかな? という疑問がありました。
が、作品を読んで思いましたね。
あっ、これは(頭おかしい方の)おかゆまさき先生だわ……。

トラックに転生するという発想、それそのものを頭おかしいと言っているわけではありません。
というか、昨今の風潮からすると変わり種に分類することさえ戸惑われます。
ぶっちゃけ、私にすらその発想はあった。

が、しかし。
おかゆまさき先生の頭のおかしさは、そんな小手先だけの頭のおかしさに留まるものではないのです(褒め言葉)。
冒頭、数行読んだだけで滲み出る頭のおかしさ(褒め言葉)。
読めば読む程に染み渡ってくる頭のおかしさ(褒め言葉)。
というか、全編通して頭おかしくない箇所を探す方が難しい(褒め言葉)。
嗚呼世界よ、これが頭のおかしさだ!(褒め言葉)
綺麗なおかゆまさき先生も好きですが、やっぱこの頭のおかしさはオンリーワンですわ……(褒め言葉)。

それでも。
それでも、冒頭数行は(相対的に)まだまともだった。
実になろうっぽい書き出しで、「おかゆ先生がなろうメソッドを学んだのかな? それとも、やっぱ名前が同じだけなのかな?」と思った。
しかし、気持ちいい!? 辺りで「あっ……」ってなって、にゃんちゅうのくだりで「完全におかゆまさき先生や……」となりました。
滲み出る……というか、勝手に飛び出して殴りかかってくるような作家性を感じます。
読んだだけで誰だかわかるって、強いですよね。

そこからの疾走感も、実におかゆまさき先生。
ハッキリと言ってしまえば、ほぼ意味不明です。
受け入れられない人は、全く受け入れられないでしょう。
しかし、そんな奴は知ったことか! とばかりにアクセルを踏み抜く気概を感じます。
とりあえず失禁、とりあえず轢く、とりあえずにゃんちゅう。
たった12話の短いストーリーの中で、どれだけそれを繰り返すのか。
登場人物の失禁率は如何程のものなのか。
というか、(元含めて)人間以外の失禁率ほぼ100%ではないのか。
なんというか、読んでいて振り落とされそうになる程に濃厚なおかゆまさき節が感じられました。

なんかもうこうなってくると、ちょっとどう感想を書いていいのかもわからなくなってきますね。
昨今では珍しくないスキルポイント制も、それをカーナビの画面でやるってのは新しいですね……とか、普通のことを書いていいのかわからない。
というかあの辺り、なろうをネタにしてるのかマジでやってるのかなろうとか関係なくギャグでやってるのかわからない。
この辺りは、ちょっと森口織人の陰陽道を思い出さないでもないですね……。

各種設定もほぼ投げっぱなしジャーマンで、これは結果的に第一部完で終わってしまってるからそうなのか、端っからそういうつもりだったのかの判別も付きません。
タイトルには「スロードライブ」と冠してあるのに、物語的にはアクセス踏み抜いて突っ切っていかれた感じです。
一つの作品として、どう評価していいのかよくわからない。
ぶっちゃけ物語としては破綻してるレベルな気もしなくはないのですけれど、しかし読んでる最中は面白いんだよなぁ……。

まーとりあえず、気になった方は一度読んでみれば良いのではないでしょうか。
第一話を読んで無理ってなったら、その後も間違いなく無理なのでそこで読むのやめればいいですし。
最後まで読んでも、30分もかからないと思います。
そして、最後まで読んだ方は是非とも感想をお聞かせ願いたい。
なんか、そんな感じの作品でした(投げっぱなし
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