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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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千の魔剣と盾の乙女3

どうも、はむばねです。
本日はプリン体氏がいらっしゃるということで、この後飲みに行きます。
クッソ久々に夜の華吉に行ってくるぜ!
ちな、ランチでは今日も行ってきました。

というわけで、ちょっと早めの更新です。
サクッと感想いってみよう。

ネタバレは、たぶんあんまりないと思います。

千の魔剣と盾の乙女3 (一迅社文庫)
川口 士
一迅社 (2011-06-18)
売り上げランキング: 519,130


あらすじはAmazonより抜粋。
>新たに魔槍使いのナギを加え四人パーティーとなったロックたち。
>エリシアはしかし、ロックと打ち解け親密になったナギを見るたび、心中穏やかではいられない。
>そんな一行がたどり着いた島「コノート」では聖なる祭りの準備が進んでいたのだが、祭儀に必要な精霊樹の枝をとりに大陸へ向かった魔剣使いたちが行方不明になったとの急報が入る。
>救出に向かったロックたちだが、これまで見たことのない魔物たちと、そしてロックの過去と関わりのある敵が現れ…。
>大人気魔剣ファンタジー、第三弾。

私の2巻の感想はこちら

2巻はややアリシア寄りのストーリーでしたが、3巻ではややフィル寄りのストーリーですね。
表紙はアリシアですけど。
2巻の時もそうでしたけれど、話の主軸としては別の重要事項がありつつも、その中でしっかりキャラの成長が描かれているのが良いですね。
物理的な強さもそうなんですが、精神的な成長というか変化があり。
それが、パーティーの絆に繋がっているのも非常にグッドですね。
元々1巻時点でそれなりに付き合いの長いメンツで、(2巻で一人加わったとはいえ)もう安心して見ていられる安定感があったと感じていたのですけれど。
こうして見ると、なるほどまだ本当の意味で通じ合ってない部分はあったんだなと気付かされます。
ストレス展開を経るのではなく、成長を通して振り返ることで気付かせてくれるこの構成は非常に心地良いですね。

ホント、これを話の主軸じゃなくあくまでサイドの展開としてやってるのが凄い。
普通、こういう成長パートはドン! と全面に押し出したくなるんですけどね。
というか、なかなか主軸の横でサラッと出来ることじゃない。
この辺、川口先生の作劇の上手さですよね。

更に更に、大筋的なところでも進展が。
ロックのアレの秘密も明かされますし、魔王さんサイドの顔見せもあります。
3巻にして、かなり山が動いたなって感じ。
というか、結構あっさり明かされたなーというのが初見の感想でした。
ロックのアレにしてもこれで(意図はともかく)理由はたぶん明瞭になりましたし、知性ある魔物の存在も(いるとは思ってたけど)凄くあっさり出てきた感じ。
ホルプの正体(?)までポロッと出てきましたし。
なんかこう、急に色んな情報出てきたな!? って感じでした。
これ、今(続刊が揃ってる状態で)読んでるから「ほーん、この段階でもう明かすんか」って感じですけど、リアルタイムで読んでたら「あれ、もうたたみに入ったの……?」って思ったのではなかろうか。

と、大局的なところばかり書いてしまいましたが。
3巻単体のストーリーラインとしても、もちろん面白かったです。
今までも命がけではあったわけですが、今回はこれまで以上にハードな状況でしたね。
自分たち以外の命も懸かってるのもあって、緊張感がありました。
もっとも、そんな中でもラブコメ要素を入れくるところも流石でしたがw

着実に大きな戦いが近づいてきているのもあって、相変わらず非常に続きが楽しみな作品です。
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