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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望

どうも、はむばねです。
うぅん……? どうにもこうにも、体調がスッキリしない日々が続きますねぇ……?
まぁ原因は割と明白で、寝不足かクスリの効きすぎかのどっちかをほぼ毎日引き当ててる感じなんですけども。
もうちょっと中間くらいというか、うまい具合に調整して貰えませんかねマイボディ……。

あとTwitterで何回か書いてますが、腕の筋力の落ちっぷりがハンパない。
筋トレしてない期間なんて今までいくらでもあったのに、ここまで落ちたのは初めてです。
別に寝たきりだったわけでもなく、普通に日常生活送る中で普通に腕も使ってるはずなのに……。
マジどうなってるんだってばよ……。

というのはともかくとして、今日も今日とて感想ですよっと。
クレしん映画の感想も、それなりの数になってきましたね。
そして、クレしん以外の映画感想がパタリと止まりましたね。
実際、他の映画全然観てねーからな……。
何回も書いてるけど、(酒飲んでる時の記憶力的に)1時間半を超える映画はキツいぜ……。

そんなこんなで、いってみよう。




>「おおっ、シロがしゃべった…!」
>未来の30世紀からやってきたタイムパトロール隊員のリングが、シロの体を借りてオラに話しかけてきたんだ。
>悪いヤツが時間をこえて、過去を変えようと企んでるって!
>人類の大ピンチ!!
>そんでもって、オラが人類をオタスケするっていうワケ。
>敵は雲黒斎(うんこくさい)なんてとーってもにおいそうなヤツだゾ~ 
>”タスケテケスタ”の呪文でオラが3回大変身!? 
>カンタムロボも活躍するゾ!!

おっ、これもなかなか緊迫感のあるプロローグですね。
やっぱ、こういう始まり方されるとワクワクしちゃいますよね。

そして、オープニングが終わった後のこれまたクッソ懐かしいノリ……。
やっぱ、この軽さが魅力の一つではありますよね。
つーかリングが野原一家に協力をお願いするシーン、猛烈に話が早いな野原一家wwww

しかしここ、ド正論VSド正論でもありますよね。
野原一家しか頼れないというリングの言い分もわかるし、そんなことして俺たちに何の得があるんだってひろしの言い分もわかる。
この辺り、めっちゃ理性的で好感が持てます。
話の都合で喋らされてる感が全くない。
ほんで、にも関わらず結局、決断のきっかけが「しんのすけが言うなら仕方ないか」ってのが軽いけど凄くいいですね。

なんてーんでしょう。
最近のクレしん映画は割と「親子の絆!」って感じで推されてることが多い気がするんですが、本作においてはそこが実にさりげなく、しかし当たり前に存在する感じというか。
この辺りは、時代性なのかクレしんに求められる要素が変わってきたからなのか。

あと、とーちゃんかーちゃんからの、しんのすけへのある種の信頼感が強すぎるw
エンジにしんのすけが勝手に乗るシーンとか、息子がロデオ状態になってんのに平然としすぎwww
やっぱ、この頃のしんのすけの強キャラ感は異常ですよね。
つーか、普通に戦国の人に認められるレベルである。

精神的タフネスさもハンパない。
とーちゃんとかーちゃんが珠にされてなお、微塵も動揺せずふざけ倒すこの感じ。
そうそう、こんなイメージが強いんだよなぁ。
だから、ガチのクライマックス以外でしんのすけがシリアスな感じになる作品は微妙に違和感を覚えるのです……。

というのは、ともかくとして。
いやー、アレですね。
この映画、無茶苦茶格好いいな!?
ブタのヒヅメとはまた違った格好良さ。

まず、殺陣のシーンが普通に格好いい。
ほんで、吹雪丸さんがマジかっけぇ。
(ブタのヒヅメの)お色気さんがプロフェッショナルな揺るがない強さだったのに対して、こちらは今にも折れそうな薄い刃のような格好よさといいますか。
年齢相応の弱さを抱えていて、それでも必死に鍛え上げた強さって感じが凄く良かったです。
まさしく、日本刀のような美しさ。

ほんで、敵組織も普通にかっけぇ。
しかもブタのヒヅメとかヘンダーランドみたいに愛嬌のある感じじゃなく、ガチのやつじゃないッスか。
クレしん映画なのに、敵がボケもツッコミもしない……だと……?

つーかこの物語、マジでガチのクソシリアスですよね。
普通に人死にが出て緊迫感がありますし。
にも関わらず、しんのすけがいるってだけでどこか緩い空気になるのが凄い。
そして、クッソ緊迫した場面で挟まれる笑いどころに笑わざるをえない。
オタマジャクシなるとことか、カエルのケツから顔が出てる絵面とか、吹くわw

かといって緊張感が損なわれるかというと、そういうこともなく。
本作も、シリアスとギャグのバランスが絶妙ですね。
走りきったエンジも格好いい、お銀さんを倒しきって倒れた吹雪丸さんも格好いいし、(実質)一人でラスボスに挑むしんのすけも格好いい。
からの、大人しんのすけの強キャラ感もやばし。
決着はややギャグ調でしたが、「やった!」感がありましたね。

そっからの流れも、爽やかで前向き。
雪乃さんのアレは、予想できる流れだったにも関わらず全く予想してなくて笑いましたがw
しかし結局吹雪丸さんも報われて、良かったね……良かったね……って感じ。
いやー、いい大団円でしたわー。

…………と見せかけて、からの!
この展開も、普通に騙されましたね。

そして戦国時代の方が(大筋としては)ガッチガチのシリアスだったのに対して、戻ってからの展開は実にクレしんって感じ。
最後の方はなんか色々わっちゃわっちゃなって、ぶっちゃけわけわからん感がありましたが、とにかくよし! って思わせる勢いがありましたね。

総じて。
普通に時代劇として面白く、そんな中でちゃんとコメディもやっていて、最後はカオスにぶん投げる、という様々な側面から楽しめる作品でした。
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