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2017年4月、第11回HJ文庫大賞にて『銀賞』をいただきました!
2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winterにて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!
2017年9月、第30回ファンタジア大賞にて 『金賞』をいただきました!

2017年9月30日(土)、『カンスト勇者の超魔教導 ~将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた~』HJ文庫より発売!
第11回HJ文庫大賞『銀賞』受賞作です!

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にくにくバーガーを食べようと思った結果

どうも、はむばねです。
ちょっと前にTLに流れてきてたんですけども、モスバーガーにて期間限定でにくにくバーガーなるものが売られているようですね。
昨日ふとその存在を思い出したんですけども、結構期間短かった気がするんでもう終わってる終わってるかな~と思って調べてみたところ、なんと期間延長してるっぽいではないですか。
ここで思い出したのも何かの縁かと思い、ちょいと試してみることにしたのですね。
確か、モスバーガーなら近くにあったはずですし。
えーと、あれは新天町の商店街の中だったかな……?
そうそう、この辺りに……。
………………。
…………。
……。
……って。

moblog_452a3774.jpg

ロッテリアじゃねーか。

お、おぅ……そういえばそうだった……。
モスバーガーは、中央郵便局の方か……。

まぁそんなに遠くもねーっていうかどっちにしろ割とすぐ近くなんで、そのままモスまで足を運ぼうかと思ったのですけれど。


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ロッテリアはロッテリアで、ちょうどいいタイミングで何かやってらっさるじゃないですか。
これも何かの縁……か。
というわけで、せっかくなので今回はロッテリアにしてみることに。
ほんで、せっかくなので新発売(つっても4月からあるようですが)のダブルリブサンドポークを注文。


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なるほど、確かにダブルである。
持ってみた感じ、かなりズッシリとした重量感があります。
これは食べ応えがありそう。

んで、実食してみたところ。
まず、流石に肉の存在感がすげぇ。
1枚1枚がまぁまぁ分厚い上に、それが二枚重ねですからね。
普通にバンズより分厚いくらいなので、肉食ってる! って感じがあります。

お味の方は、まず最初に来るのがスモーキーな香り。
そして、見た目に違わぬしっかりとした肉のお味が口の中に広がります。
ややスパイシーな味付けかな?
ソースも絡まって、なかなかに濃厚な感じです。

んでんでんで。
元々そういうものなのかたまたま私が受け取ったのがそうだっただけなのかはわかりませんが、野菜は中央に寄ってまして。
なので、最初はひたすらに肉を食ってる感じでした。
んで、ちょい飽きてきたかなー? ってところで野菜が登場。
肉に染まってた口に、このフレッシュさがありがたいです。
肉だけ食ってる感じも良いですけれど、やはり野菜と渾然一体となったこのお味が完成形って感じがしますね。
レタスの食感と爽やかさが肉肉しさを中和してくれて、ちょうどいい感じ。
……ただ、調べたところによるとオニオンも入ってるとのことだったのですが、私のには入ってなかったような……。
情報が間違ってたのか、レシピが変わったのか、なぜか抜かれてしまったのか……。

ともあれ。
難点を挙げるとすれば、かなり分離しやすいのでやや食べづらく、あと包装紙越しでも油が染み出してきてちょい持ちづらいところかな……。
まぁでも、そこはティッシュ等と食べ方で補えるところですからね。
素材としての肉だけでなく、ちゃんと独自の方向性を持った味付けをした上で、肉食った! という満足感を得られる一品だったと思います。


……うん。
ホントは、モスのにくにくバーガーに対してこういう感想を書くつもりだったんですけどね。
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桜色のレプリカ

どうも、はむばねです。
本日の感想は、ちょっと変わったところというか発売前の作品に関してです。
掲題の通り『桜色のレプリカ』という作品なのですが、現在HJ文庫様でキャンペーン中でして。
なんと、発売前なのに1巻丸ごと全部無料で読むことが可能となっております。
安心してください、合法ですよ。

参加方法は簡単でして、まぁ上記リンク先を読んでもらうのが一番なんですが、一応こちらでも説明させていただきますと。
HJ文庫公式ツイッター(@HJbunko)あしがら‐METAL(@HJ_Ashigara)様の ツイッターアカウントをフォローし、 該当ツイート(下記)をリツイート。
したらフォローが返ってくるはずなので、その後「先行立ち読み希望」とDMすれば 先行立ち読みが可能なURLが送られてきます。







ちな、読めるのは序盤だけとか、いいとこで切れるとかそういうことは一切なく、ガチで1巻241ページ分全部読むことが可能です。
なかなかに思い切ったキャンペーンですよね。

んでは、前置きはこのくらいにして感想いってみましょう。
一応ネタバレには気を使ってますが、多少展開に関する言及はあるのでご注意を。


あらすじは……Amazonにもまだページが出来ていないようなので、上記ブログ記事から引用させていただきましょうか。
>――この「学校」の中に1人だけ「本当のヒロイン」がいる。
>――その人を君に捜し出して欲しいんだ。
>
>といった感じのコピーで始まるヒロイン探索型学園ラブコメ。
>イラストレーターに町村こもりさんを迎えてお贈りする、
>実力派作家・翅田大介渾身の一作です。

まぁまず1巻読み終わった今になって改めて見るとこの紹介文も「この野郎……!」って感じなのですが、それはともかく。

あ~……。
これは、あ~……って感じですわ。
読み終わった後しばらく、「あ~……」ってしか言えなくなるやつ。

序盤……というか一章はですね、エロゲかな? って感じの展開なんですよ。
それ自体は楽しいんですけども、プロローグの雰囲気と、明らかに何かが隠されている設定……というか、なんだったらタイトルの時点で不穏な空気が漂いまくってるんですよね。
むしろ、ここの雰囲気が楽しければ楽しいだけ不穏な空気というか嫌な予感が増してくるという。

したら、二章が始まった瞬間に案の定ですよね。
まー少なくともただの普通の生徒ではないだろうな、とは思ってたものの。
そういう感じかー。
思った以上に普通じゃなかったぜ。
そして、タイトルにも納得。
それで『レプリカ』なわけね……。

ほんで、『授業』の意味にも納得。
一章での光景の意味にも納得。
そして、二章を経た後ではその印象も大きく変わってきますね。
まさしく、『日常』に戻った後のカザネくん(主人公)と同じ心持ち。
真実を知った(見た)後だと、妙に不気味に感じてしまいます。
ここでの読者との心境シンクロニシティっぷりは凄いですね。

そしてそして、だからこそカザネくんに下された『任務』は「えぇっ!?」ってな驚きを感じました。
いやまぁそら一章ラストの言葉と二章の展開から、そうなんだろうなとは思っていましたが、実際二章での様子を見るとね。
どういうこと? ってなるよね。
ここも、マジで主人公と読者の心情が一致してます。
更に、そこに「なるほど、そういうこともあるのか……」と思わせるだけのアンサーを持ってきてるところも凄い。

そっからの、心とは人間とは、みたいな話についても「なるほど~」って感じ。
人間学の授業含めて、この辺りは普通に興味深いですね。
なんというか、普段自分たちが何気なく身を置いている諸々について、言葉にしてくれることによって「そういうことだったのかー」と思わせられるちょっとしたアハ体験。
かなり学術的根拠にも基づいているように思えますが、どこまでが現実言われてることでどこまでが創作なんですかね。
いずれにせよ、その区別が付かない時点でかなり上手く練り込まれているなって印象です。
授業シーンの度に、「はー、なるほど」って思いながら読んでました。
特にカザネくんの専門が文学ってことで、読み手としても書き手としても非常に興味深いですね。

閑話休題。
んで、ラストはですね。
うわー、こうきたかー、って感じ。
この手のお話ではお約束……とまでは言わないまでも想定すべきパティーンの一つではあるんですが、全く予想してなかった。
というか、まさかそうだとは思わせない構成でしたね。
ここも素直にやられました。

そして、ここから果たして2巻はどう展開されるのか……。
正直まんまと乗せられた感はあるけど、気になって仕方ないぜ……。
これは確かに、1巻丸々立ち読み可能にしても……いや、だからこそ販促になりますわ。


さぁ、気になる方はキャンペーンに応募してみようぜ!
大丈夫、メールアドレスとか住所聞かれたりもしないよ!
#なんだったら、捨てアカウントからでも(たぶん)大丈夫だと思います。
なんと今(6月末まで)なら、実際に発売される本に協力者として名前を掲載いただける権利まで全員漏れなくもらえるぞ!
掲載名は本名じゃなくてもいいし、もちろん希望しなければ載ることもないので安心してほしい!
ちな、名前掲載有無に関わらず無料立ち読みは7月18日までなので注意な!


……うん。
まぁ、流石に今回は媚も含んだ宣伝であることは否定出来からぬところではありますが。
実際、「まぁ宣伝のために読んどくか……」って感じで半笑いで読み始めたんですけども、しかし途中からは普通に引き込まれてまして。
上記感想は、思ったままを書かせていただきました。
これはマジで、読めるうちに読んどいた方が良いと思いますよ。
まぁ、発売後に1・2巻買って同時に読むんだよ! って方はそれで良いと思いますけれど。
というか、普通にそれが正解という気さえしていますけれど。
これ、続き出るの8月なのかよ……続きが気になりすぎるわ……。

メッセージ

どうも、はむばねです。
ほいさ、というわけでね。
昨日観た映画、『メッセージ』の感想を書いていきますよっと。

昨日ネタバレしないでいてくれてありがとうと言ったが私は全力でネタバレしていくスタイルでいくぜ!
流石に、全く核心に触れずに感想書くのは不可能に近い作品ですのでね……。
なお、ネタバレの有る無しで大きく視聴感が変わってくる作品だと思いますので、未視聴かつ今後観るつもりのある方は本記事は読まないことを強くお勧め致します。
ちな、そろそろ公開終了っぽい(ウチの近くは明後日まで)ので観に行く予定の方は早めにどうぞ。



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あらすじは、公式より抜粋。
>突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。
>謎の知的生命体と意志の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、“彼ら”が人類に<何>を伝えようとしているのかを探っていく。
>その謎を知ったルイーズを待ち受ける、美しくそして残酷な切なさを秘めた人類へのラストメッセージとは―。

あー、なるほどね。
ホント、なるほどね、って感じでした。
冒頭で時の流れ云々言ってたんで、タイムリープでもするのかな? と思っていたのですけれど。
そうきたか、と。
文字を理解したから時の観測概念が変わる(?)っていうのは、まぁ正直感覚的にはよくわかんねーんですけど、なるほどと思わせる力があった。

ほんで、ですね。
冒頭にショッキングなシーンというか、あぁなるほど主人公はこういう過去を持ってる人なのね、という説明があってですね。
それこそが仕掛けだった、ってのがわかった瞬間にはゾワゾワっときました。
「この子は誰なの?」とか言う辺りね。
これは、完全に術中にハメられましたわ。
過去のフラッシュバックと見せかけて、未来のフラッシュバック(フラッシュフォワード?)だったってわけですね。
だから、文字を理解するにつれて観るようになっていったと。
これは、表現の妙といいますか。
なるほど確かに時間が「流れ」でないのでならば、「未来」が脳裏に「蘇って」くることもあるわけか。

そっからの、「未来で認識することで現在の知識となる」という展開も良かったです。
ただの未来視じゃなくて、というか未来や現在という概念がなく、どちらも繋がった「自分」だからこそって感じなんですよね。
タイムスリップともタイムリープとも違う感じで、面白かった。

なんか明らかにルイーズさんといい感じになるっぽいポジションに移行していくイアンさんについても、これルイーズさん娘のことを忘れるとかないだろうしどうすんだろうなー……と思ってたんですが、ここもなるほどって感じ。
しかしそうなってくると、こんだけいい感じで終わったのに結局別れちゃうわけか……。
あれって、やっぱ確定した未来な感じなんですかね?
ルイーズさんも、「既に決まってることだとしても同じ選択をする?」的なこと(うろ覚え)を言ってたし。
そして、だとすれば、ルイーズさんの覚悟も凄まじいものがありますね。
いずれ終わるとしても、これからの時間を大切にしていこうって感じでしょうか。
まぁでも、考えてみればそれって生きてる以上はみんな一緒なのかもしれませんけどね。

また、ここまで書いてきた大掛かりな仕掛けとは別に、単純に、未知の相手と手探りでコミュニケーションを取っていこうとする様も面白かったです。
実際、こんな事態になったらこういう方法を取ることになるんですかね。
徐々にコミュニケーションが取れるようになってくる感じとか、凄くワクワクしました。
あとアメリカ以外の国でもちゃんとコミュニケーションを取れるようになってきてるところで、決して一人の天才に頼っているわけではない、人類の総力的な感じがしてとても良かったです。


総じて。
「感動した」というよりも、「感心した」といった印象が強い映画でしたね。
大きな伏線とその回収によるカタルシスがありつつも、未知の存在とコミュニケーションを取っていくワクワク感と先の読めないドキドキ感で、2時間飽きることのない作品でございました。

『メッセージ』観てきた

どうも、はむばねです。
はい、掲題の通りですね。

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本日は、『メッセージ』を観に行って参りましたよっと。

去年の夏、君の名は。だったかシンゴジの2回目だったかの時にCLUB-SPICEのメンバーカードを作りましてですね。
(1回分無料になる)6ポイントが溜まっていたんですけども、なかなか観たいと思える映画がなくてですね。
観に行くとすれば上映開始前から割と話題になってたっぽい本作かなって思ってたんですが、ボーっとしている間にいつの間にか上映終了間近になっててですね。
これを逃すとマジで有効期限切れまでに観る映画がない可能性があったので、慌てて観に行ってきた次第でありました。
なんつーか、目的と手段が逆転してる間あるよね!


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にしても、ばかうけネタは広告に利用されるレベルなのか……。
まぁ、もう公式で言及されてはいるわけですけども。


というのは、ともかくとして。
感想はまた後日書かせていただきますので、差し当たり今日のところは一言だけ。
TLの皆さん、ネタバレしないでくださってありがとうございました。
いやこれ、ほぼノー知識で行ったんですけども。
物語の仕掛けが明らかになった瞬間は、ゾワゾワゾワってきましたわ。
まぁ、その辺りの詳細はまた感想書く時に。


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あと、帰りにゴーゴーカレーでご飯食べてきました。
キャナルシティのゴーゴーカレーは、映画の半券があれば唐揚げ2個がサービスで付いてくるのだ。
キャナルシティの飲食店だとそこそこの割合で半券で何かしらのサービス提供してくれるんですけども、個人的にはここが一番好きかなー。
キャナルシティ、全体的に元の値段がやや高めだからな……。
天神周辺にしては、という注釈は付きますけれど。


いやー、しかしアレですね。
結構感想書いてない作品が溜まってきててやべぇな。
手元に本があるやつはまだしも、映画とかだと日に日に頭の中から情報が消えていくんでね……早めに書かないと……。
相変わらず、私は何と戦っているのか。

こぼれ話的な

どうも、はむばねです。
本日より通常営業(感想)に戻ろうかと思ったが、せっかくなのでもう少し授賞式・懇親会の話をするぜ!
使えるネタは骨の髄までしゃぶり尽くすスタイル。

はい、というわけでね。
そういや一昨日の記事だとダイジェストすぎて書いてなかったな、って話がいくつかありましたのでね。
今日は、その辺りを書こうと思います。
散漫な感じで恐縮ですが、いってみよう。


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授賞式でいただきました賞状と目録。
はむばね名義の賞状は、1ヶ月ぶり生涯2枚目ですね。
どうでもえぇけど、ペンネームで記載いただくと本名の部分を隠す必要がなくて写真撮るの楽でいいですね。

いやー、しかしアレですね。
ぶっちゃけこれどうしような……。
額に入れて飾っておけばいいのだろうか……。
基本的に人が来ない家なので、自分で眺めてニヤニヤする以外に活用方法がないのですが……。
いやそれ自体は別にいいんですが、置く場所が本棚の上くらいしかなくて地震の時の危険が増すような気がしてならない……。
そしてそれ以前に、本棚の上もいずれは本に侵食されていく運命なのでそこからすらも場所を奪われる未来が見えるようで……。
情処の合格証書とかはまとめて棚の中に突っ込んであるのですが、流石に似たような扱いにするわけにもいかんしな……。
大切なものだからこそ、扱いに困るという典型である。
ちな、集英社さんでいただいた賞状と楯も未だにしまわれたままです。



懇親会でもご挨拶されていたんですが、今月から編集部に新卒の新人さんが入っていらっしゃったようで。
懇親会前に、少し直接会話もさせていただいたんですけども。
ガチの新人編集さんって初めて見たわ。
中途でこの編集部は今年から、って方とは何人かお会いしたことがあるんですけどね。
というか、自分より年下の編集さんにお会いしたのすらこれが初めてな気がする。
あまりに見たことがないので、もしかして新人として編集部に入ってくる人など存在しないのでは……? とすら若干思ってました。
実際、編集さんってガチ新人からだとどういう育成方法なんですかね?
最初はベテラン作家と組んだりするのだろうか。
なんにせよ、無事続けていっていただきたいところですね。
私が(社会人として)新人の頃の配属直後なんてガッチガチだったものですが、かなり落ち着いた様子でいらっしゃいましたし、大成されるのではないでしょうか。



前回も書きました通り、懇親会ではイベントとしてクイズ大会が開催されたのですけれど。
思ったよかガチ難易度でワロタw
HJ文庫に関するクイズってことだったので「おいおい私もHJ文庫に関してはちょっと詳しいぜ?」とか最初は思ったものですが、マジで全く役立たなかった。
創刊当初のキャッチコピーとか背表紙が変わった時期とかまではともかく、(当日が6月23日だったのにちなんで)623冊目に出た本とか、わかるかwwww
ちな、ケーキを巡ってのクイズ対決という触れ込みでしたが普通にケーキは全員に振る舞われました。



宿泊ホテルについては、編集さんにご案内いただけると事前に聞いていたのですけれど。
念のため、前日にホテル情報をメールで送ってもらっていたのですね。
実際、懇親会前にチェックインした時は編集さんにご案内いただいたので迷うことはなかったのですけれど。
これ、事前にメールで貰ってなかったら三次会の後で詰んでたね。
ホテル名なんて覚えてなかったし、まして私が道を覚えていたわけもなし。
いやまぁ、七色先生も一緒にいらっしゃったんでたぶん大丈夫だったとは思うのですけれど。
最悪のケースとして、一人でどうしようもなくなってたパティーンもありえたわけですからね。
やはり慎重な姿勢、大事。



とかとか。
思い出したことを、適当に書いてみました。
流石に明日は別の話をすると思います。

後日譚というか、普通に昨日の話

どうも、はむばねです。
疲労が抜けてなさすぎワロタw
まぁ、そうなるだろうなとは思ってましたけれど。
やはり、昨日直帰の予定を組んだのは英断……。
昨日まで予定入れてたら、間違いなくまた数日体調不良コースだったぜ……。
なんといいますか、ホントに無茶出来なくなりましたよね……。
#なお、直帰コースにしたからといって体調不良コースから逃れられるとは言っていない。

はい、そんなこんなでね。
特に書くこともないので授賞式&懇親会翌日である昨日の出来事をザクッと書きますよっと。
まぁ、特に何かイベントが発生したわけでもないんですけどね。
一時的に、日常系ブログに戻ったと思ってくだせぇ。
※一時的にも何も、当ブログはずっと日常系ブログで(あると言い張ってま)す。


というわけで。
懇親会の後2時頃に解散となりまして、一路ホテルへ。
なんだかんだで、寝たのは4時くらいだったでしょうか。
幸いにもと言うべきか流石にと言うべきか、スキル不眠が発動することもなく無事眠りに就くことが出来ました。

んで、翌朝は8時位に起床。
ホテルの朝食バイキングに向かいます。
そこで七色先生とお会いしまして、ご一緒させていただきました。
今回宿泊したホテルはホビージャパン様側でご用意いただいたもので、宿泊が必要な受賞者は全員同じとこに泊まってたんですよね。
ぶっちゃけ、会えると良いなーと思って見晴らしの良い席に構えていた部分もあります。
昨日は、受賞者同士ではあまり話せなかったところもありますのでね。

んでんでんで、せっかくなのでということで新宿駅までご一緒させていただくことに。
実は七色先生も既に出版経験がおありの作家さんで、私とはまた違った分野で活躍されている方なので、大変興味深くお話を聞かせていただきました。
とはいえ、駅まではさほどの距離があるわけでもなく。
名残惜しくも、駅前でお別れと相成りました。
これにて、今回の授賞式&懇親会は本当に終了って感じですね。
以降は、私の帰り道というマジでクソどうでもいいお話です。


そんなこんなで、新宿からリムジンバスで羽田空港へ。
バスタ新宿で切符を購入しようとするも、直後のバスが満席売り切れだったんで20分後のバスの切符を買ったんですけども。
バス乗り場で待ってようと思って行ったら、「羽田ですか? 乗れますよ」って言われて直後のバスに乗れました。
乗れるのかよ。
満席売り切れとは何だったのか。
まぁこの制度を常に採用しているのであれば、この便の切符を買った人が更にその前の便に乗ったことで、システム上は満席だけど実際には空席があるという状況も普通に発生するのか。
しかし、玄人向けの制度だな……。

うん、まぁ、というか、ぶっちゃけ早く空港に着いてもあんま意味なかったんですけどね。
新宿時点で、乗る予定の飛行機まで3時間以上の余裕があったからな……。
元々11時チェックアウト想定で予定組んでたのが、10時チェックアウトだったんでね……。
結局、新宿で待つか空港で待つかの違いだけである。
こんなところで無駄にラック値を消費したくなかった感。

とはいえ、空港で携帯を充電しながら暇を潰せたんで良かったっちゃ良かったんですけどね。
羽田空港は、ソファタイプの座席で充電席があるのがいいですよね。
あれ、福岡空港にも採用してほしい。
つーか、福岡空港は充電席が端っこの方すぎんよ……。
まぁ、そのおかげなのかあんまり人がいないことが多いんで良し悪しかもしれませんけど……。

とかとか思いながら適当に携帯弄ってて、予定の便の搭乗手続きが始まる頃にふと思ったんですけどね。
これ、2時間以上待つくらいだったら前の便に振り返られないか確認すべきだったんじゃね?
新幹線だったら自由席なら好きに予定変更出来るのに飛行機はマジファッキンだなー、とか思ってる場合じゃなかった。
まぁ未だにイマイチ飛行機の制度に慣れてないので、本当に出来るかは知りませんけど。
一応、往復割引で取ってたんで便の変更自体は可能なはずなんですよね。
当日でも出来るのかとか、チケット発券以降でも変更かのかとか、今度飛行機に乗る時は調べてこうかな……。

ま、帰ってからの予定があるわけでもなかったので別段どっちでもいいっちゃよかったのですけれど。
結局ガッツリ2時間以上待った後に搭乗し、特に問題もなく福岡に到着。
若干引くレベルの土砂降りの中、自転車で帰宅したのでした。
いや、昨日雨の予報なのは知ってたんですけどね。
一昨日、若干時間が危ないかなって思って天神駅まで自転車で行くことを選択してたんですよね。
結果的に行きもめちゃ余裕があったんで、完全に無駄に濡れただけの結果になったわけですけど。
まぁどうせスーツはクリーニングに出す予定でしたし、帰ってすぐにシャワー浴びたんで結果的にはノーダメージ(だと言い張る)。
若干今日の体調が心配でしたが、特に風邪の気配もないですしね。


そんなこんなで、今年3回目の東京往復は終了したのでありました。
今のところは、これで今年最後の予定かな。

いやー、しかしアレですね。
久々に、すげぇどうでもいいことを長々と書いたな!
日常系ブログ、って感じで良いと思います。
なお、明日の更新は感想を予定しております。

第11回HJ文庫大賞 授賞式と懇親会に参加して参りました

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
昨日は、第11回HJ文庫大賞授賞式&懇親会に参加して参りましたよっと。

とりあえず、東京に着いてまず思ったことはね。
ファッキン暑い。
えぇ……? 東京、こんな暑いの……?
コンクリートジャングルは伊達じゃねぇな……。
ここ最近の(福岡の)気温から、スーツでも(ギリ)いけるやん! って思ってましたが見込みが甘かったですね……。
まぁ、甘かろうが甘くなかろうがスーツ一択なので結果は変わらないんですけど。

とまれ。
こら最小限の動きだけで目的地に到着せな(主にワイシャツが汗によって)使い物にならなくなるな、と思い脇目も振らずホビージャパン様の社屋に向かうことにしたのであった。
前に1回行っといて良かった……昨日の環境で迷子にでもなったらマジで目も当てられないぜ……。
まぁ、多少新宿駅内で迷子にはなりましたが。
これはもう、想定内というか税金みたいなもんですよね。
新宿駅から脱出した後は、特に問題なく目的地に到着出来たのでした。

ただ、今回はまぁまぁ余裕のあるスケジュールを組んでて、特に問題もなく予定通りに進んだのでね。
差し当たり、訪問前に腹ごしらえをすることにしました。
たぶん、懇親会では挨拶回りで食べてる余裕ないでしょうしね……と思いまして(結果的には、思ったよか余裕があったけど)。
というわけで、遅めの昼食。


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カレーうどん 千吉さんの千吉カレーうどんです。
これから授賞式と懇親会を控えたスーツ姿でカレーうどんに挑むというストロングスタイルである。
目的地に程近いお店なので、店出てからの発汗が最小限に留められるだろうとの判断ゆえですが。
なお、無事スーツに黄色い染みを作ることもなく切り抜けることが出来ました(たぶん)。


んでんでんで。
ちょっと早めに到着し、控え室的なところで授賞式の開始まで待ち。
他の受賞者の方々や、いらっしゃった先輩作家様や編集者様との名刺交換なども致しました。
なお、この時点で既に私はまぁまぁ緊張していたことを付け加えておきます。

それはともかく、しばしのご歓談(?)を挟んだ後に授賞式へ。
こちらは、ホビージャパン様社屋内にて関係者のみで行われる比較的小さめな規模のものでした。
受賞者側も、ただ賞状受け取ったり写真撮ってもらったりするだけですしね。
特筆すべきことも特に発生しなかったと思います。
あえて言うなら、私の靴ひもが密かにほどけていたことに写真撮り終わってから気付いたってことくらいかな!
#ちなみにこの写真については、どこかで公開されることもあるのかもしれないのだとか。

という感じで、授賞式は15時頃開始でサクッと終了。
ここまではいいんですけども。
問題は、受賞者スピーチがある懇親会の方ですね。
しかも、懇親会は19時開始ということでね。
この4時間はあれか、受賞者の緊張を十分に熟成するための時間なのか。
#一応マジレスしておくと、授賞式も懇親会も編集部主導で行っていただいているので、準備にそれだけ必要なんだと思います。

とにもかくにも、また控え室的なところで超大御所作家様のお話を聞かせていただいたりだとか、先に宿泊するホテルにチェックインして荷物置いたりだとか、懇親会会場のホテルに移動してリハーサルを兼ねた説明を受けたりだとか控え室的なところで他の受賞者の皆様とお話したりだとかで、なんだかんだ結構体感的には早めに時間が経過し、懇親会会場へと場所を移す運びに。
ちなみに、緊張のしすぎで体力を消耗した結果この時点で私は結構眠くなってたぞ!

というのはともかくとして、いよいよ開会……の、前に。
なんと開会前に、わかつきひかる先生がご挨拶に来てくださったのですよ。
実際にお会いするのは初めてなのですが、大変親身で暖かく力強いお言葉をいただきまして、再びこの世界でやっていくに当たってとても励みになりました。
スピーチに向けての緊張も幾分和らいだくらいです。
わかつき先生、この度は……というか、以前からお祝いのコメント等いただいておりまして、本当にありがとうございます。
#あと、一方的にではありますが先生のブログにも度々励まされております。
本来こちらからご挨拶に伺うべきところ、ご足労いただき恐縮です。


という一幕もありつつも。
開会後は、社長様のご挨拶があり、その後すぐに受賞者挨拶という流れでして。
事前に1~2分程度のスピーチがありますよってお話は聞いてたので、一応内容は考えてきていたのですよ。
前回の反省を生かして、ちゃんと自分なりの創作に臨むに当たっての心構えなんかも盛り込んだものを。
したらですね。
なんか、他の受賞者の皆さんは思ってたよかライトな感じでご挨拶されまして。

今度はそっちパターンだったか~~~~~~~~!

いや実際、挨拶に当たっての会場での振りも「一言二言程度のご挨拶を」って感じだったんですよね。
皆さん、1分も使ってない方が多かったのではないでしょうか。
そんな中私は、(想定では1分半くらいの予定だったけど余計なこと言ったり詰まったりしたので)2分近くか下手こくとオーバーするくらいまで使って、ペンネームの由来からライトノベルに対する想いみたいなのまで語っちゃったからね。
いや本当は「これもっと早めに切った方がいいな……」とは思ってたんですが、スピーチとか久々すぎてアドリブが効かなくてですね。
むしろ、「長々と恐縮です」とか余計なこと言っちゃったし、なんだったら最後の締めを「長々とすみませんでした」で結んじゃったよ。
はむばねの黒歴史が、また1ページ……。
ま、まぁアレだ。
こういうのって、聞いてる方はそんなに気にしてないもんですからね。
それに、周りがみんな熱く語ってる中で一人だけ軽い感じになってたよりは幾分マシってもんでしょう。
……たぶん。
あぁ、ちなみに余談ですが途中から足の震えが止まらなくてヤバかったです。
声はそこまで震えてなかったと信じたい。


と、開幕から密かにダメージを食らってたりしたわけですが。
歓談タイムが始まると、先輩作家の皆様方が次々とご挨拶にいらしてくださいまして。
結局、終始自席から動くことなく過ごしてしまいました。
なんといいますか、大変申し訳ない気持ちでございます。
ご足労いただきました皆様、本当にありがとうございました。
次こそはこちらから伺わせていただきます。
2時間半というと長丁場に思えましたが、イベント等もあって瞬く間に時が過ぎ、ご挨拶出来なかった方も大勢いらっしゃいまして恐縮です(というか、全然半分もご挨拶出来てない)。


ちなみに、イベントといいますのは。




このケーキ(健速先生のツイートを引用させていただきました)を巡っての、テーブル対抗によるHJ文庫に関するクイズ大会でした。
更に、ゲストとして(よしもと芸人の)天津さんが来てくれるという豪華っぷり。
そんな中、我らが受賞者テーブルは同率一位の正解率という大健闘な結果でございました。
なお、私は特に役に立っていない模様。


閑話休題。
とかとかとかで、時の流れは早すぎて涙零れてしまいそうになりながら閉会のお時間に。
二次会を開催してくださるという先輩作家様のご厚意に甘え、続いてそちらにも参加させていただきました。
こちらは編集様抜きで顔を突き合わせてお話する場ということで、色んな意味で濃厚な会話が飛び交います。
本当は逐一書き連ねたいところではございますが、キリもないことですし何より書いていいのかわかんない話が非常に多かったため全カットで。
ただ一つ言えるのは、大変勉強になるお話ばかりだったということです(一部変態的トークなんかもあったりしたけど)。

その後は、三次会……という感じでもないのですが、鷹山誠一先生とトラ子猫先生がまだお話されるということで、私と(同じく銀賞受賞者の)七色春日先生でついていかせていただきまして。
こちらでは更に濃厚といいますか、汎用性の高そうな創作論から決して表では見られないだろう心情の吐露とかまで、色々と聞くことが出来ました。
これまた、滅茶苦茶勉強になりましたね。
結局、(AM)2時位までお話いただいたでしょうか。
そこからは、流石に解散という運びになったのでございました。


今回お話いただきました皆様。
本当に、ありがとうございました。
一応ガチの新人というわけでもなく(恐縮です)それなりに長くこの業界にいたりはするのですが、今までは周りが別ジャンルの方が多かったりそもそも母数が少なかったりで、ここまで多くのライトノベル作家やイラストレーターの皆様とお話する機会というのは初めてであり、滅茶苦茶良い刺激になりましたし勉強になりました。
願わくばまた来年も参加させていただけますよう、まずは来年まで生き残るべく受賞作についての作業を進めて参ります!
同受賞者の皆様、共に頑張って参りましょう!







……という感じで、大変濃厚かつ有意義な一日を過ごして、明けた本日帰宅して更新しているわけなのですが。
つっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっかれたぁ!
いやもうホントにためになるお話ばかりで、聞くこちらとしても全力で聞きに行くので凄い体力使った感があります。
ホントは今日もう一日滞在してまた誰かと飲もうかとか思ってたんですが、やめといて正解でしたわ。
ぶっちゃけ、ただ帰って来るのさえ無茶苦茶しんどかった。

でもこれは、非常に心地の良い疲れですね。
おっしゃ、(流石に今日は休むけど)明日から頑張ろう!

1ヶ月ぶり今年3回目のTOKYO

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
本日は、東京に来ておりますよっと。
まぁ、例によって実際にこの文章を書いてるのは福岡でだけどな!

ちな、今回はHJ文庫大賞の授賞式のためです。
1ヶ月ぶり2回目ですね。
でぇじょうぶだ、今回はちゃんと挨拶の内容も考えてある。
なお、本番で喋れるとは言っていない。
大学卒業時を頂点に、スピーチスキルも下がりに下がってるからな……。
ここ2年くらいは人前で喋るような機会自体皆無だったし。
それこそ、先月の授賞式くらいではなかろうか。

みんな、私がちゃんと喋れることを祈っててくれよな!
この記事が更新される頃には、全てが終わった後だけど!

なお、夜に余裕があれば追記しますが十中八九このまま更新されると思います。

田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師~

どうも、はむばねです。
ヒャッハー、明日は1ヶ月ぶり今年3回目の東京行きだぜー!
というわけで、準備等もありますのでちょい早めの更新です。

そんなこんなで、サクッと感想いってみよう。
今回は、かなり終盤までのネタバレが含まれておりますのでご注意を。


田中のアトリエ ~年齢イコール彼女いない歴の錬金術師~

異世界転移モノ。
ガチブサメンが、転生でイケメンになることもなく異世界で無双するお話。
なの、です、が。
かwwwるwwwいwwwなwww
文体も軽ければ主人公の姿勢も軽く、何より人の命がめちゃ軽い。
昨今、ハードボイルドを売りにしてる作品でもなかなかここまで軽くは死なんのではなかろうか。
主にモブキャラが、主に主人公勢によってすぐぶっ殺される。
ぼったくりバーの店員ってだけでぶっ殺される。
嫌味貴族キャラが、改心する機会も与えられず即ぶっ殺される。
しかもこの主人公、異世界人でもなければ元の世界で危ない職業に就いてたわけでもない普通のサラリーマンなのに初撃から人を殺すのに躊躇がねぇ。
この軽さ……いいですね、いいと思います。

流石に、途中からは重みが増してきましたが(文体にもノリにも物語にも)。
まぁ、そうなるだろうなとは思ってましたが。
ので、序盤の展開やノリが気に入らない方も、しばらくは読んでみるのオススメ。
全体的に、尻上がりに面白くなっていった印象ですし。

ただ、タイトルに冠してますけど言う程錬金術は使ってなかったような気がする。
というか、途中で錬金術要素の霊圧が消えたような……。
どっちかっつーと回復魔法無双。
元々、神様から貰ったチートも回復魔法ですしね。

もっとも、この物語の場合一番のチートは田中さん(主人公)の適応力と対人性能という気がしないでもないですが。
ドロップアウトせずに30超えた非モテは社会に適合するためコミュ力が否応無しに発達しているという理論、妙な説得力もある。
しかも、ブラック会社でガチ会社員してたわけだしな。

つーか田中さん、これアレですよね。
ファッションイケメンというかギャグ枠イケメンかと思いきや、普通にイケメンですよね。
つーか、ファッションイケメンを演じようとした結果それが成功しすぎて普通のイケメンになってるパティーン。

もっとも、それも表面に限ったことですが。
内心での変態度やべぇ。
というか、ゴッゴルちゃんと出会った辺りからの加速っぷりがやべぇ。
変態度が留まるところを知らない。
ほぼ地の文のみでここまでの変態度を表現している作品を他に知らないかもしれないレベル。
通常、実際の行動を伴いますからね。
そして変態が露見しだしてからの言葉選びのセンスは、オンリーワンの域に達しているのではなかろうか。
主に変態度的な意味で。
なんかもう、「ゴッゴル」という言葉自体が卑猥な言葉として扱われてるよね(本来は種族名である)。
そして、それが笑えて仕方ない。
大体の強引な展開を「童貞は処女が好きだから」で済ませるパワープレイも、いっそ清々しいですね。

なお、変態なのは主人公に限ったことでもない模様。
全編通してまともなキャラの数、ガチでゼロ説。
いや、ゴブリンが最後の良心か……。
JCが出てきた時はついに遅れて来た正ヒロインの登場か? と思ったものですが、やっぱりまともじゃなかったですしね。
いや、一点さえ除けば一番まともなこと言っててちゃんとヒロインしてるんですけども……。

ほんで、こんだけ変態ばっかなのに概ね総じて好感度が高いのが凄い。
割と登場時は好感度低いっつーか、テンプレ雑魚モブっぽい人が多いんですけどね。
いい意味でのキャラの予想外の心変わりというか、初対面の印象からageる手法がバツグンに上手いんですよ。
早々に相棒ポジションになった魔法貴族さんとか、初登場時は完全にただのチンピラ貴族でしたし。

そして終盤に至って、そういうとこが伏線というか仕掛けになってたのはビックリ。
完全にイロモノ枠で登場したアイツ、いつの間にか有能枠に収まっとるやんけwwwwと思わてからの、実は……という。
これは全く予想出来なかったし上手いと思いました。
そして言われてみれば、あぁそういえば……という感じで。
なんつーか、この作品でそういう伏線があるとは思ってなかったので余計に。
どこまで最初から考えてたのかわからないけど、もし序盤のノリからして終盤に向けての伏線だったとすればちょっとこれは凄まじすぎる。

ただこれ、結局終始触れられなかった気がするんですけど、ステータスウィンドウって何なんでしょうね。
最終的に、これを見れることがキーになっての問題解決だったわけですけども。
もう、これは「異世界転移だったらそういうもの」っていうお約束のレベルになってきているのだろうか。

というのは、ともかくとして。
ラストバトルはねー。
ここまでこんだけふざけ倒しといて、つーか事ここに至ってまで(主に地の文で)ふざけ倒しながら、にも関わらずクッソ熱いのが卑怯ですよね。
今までに出てきたキャラが敵味方なく参戦する展開、無茶苦茶好きなんですよ。
つーかぶっちゃけ薬草ゴブリン辺りは最後に出てくるんだろうなって中盤くらいから予想してましたけど、ここでピーちゃんが来るのは完全に予想してませんでしたわ。
からの肉便器さんとか、更に予想外。
彼女、完全にモブの中のモブでしたやん……。
まさか、あの脳筋魔法までもが伏線だったとは……。
そして、最後に明かされるメイドさんの尿の秘密w
更にそれが最後の最後のキーアイテムになるという、状況にそぐわぬ緊張の無さが流石でした。


総じて。
高レベルの笑いを提供しつつも、主人公の強さによる爽快感と熱い展開も外さない秀作だったと思います。
ただ、先述の通りぶっちゃけ序盤はかなり雑いです。
最低でもドラゴン退治くらいまで、出来れば暗黒大陸までは読んでいただきたいところ。

あと、ゴリゴリにシモネタが入ってるっていうかむしろシモネタが含まれていない箇所を探す方が困難なレベルなのでその点はご注意を。
というか、固有名詞からしてほぼシモネタである。
ここは最初から最後に至るまでブレません。

金の国 水の国

どうも、はむばねです。
本日は、微妙に余裕があったので戯れに作業PCの環境整備などをしていたのですけども。
ランチャー関連いじってたら、余裕が食いつぶされたどころか普通に作業が圧迫状態になったよね。
どうにかして任意のURLをChromeにて指定したウインドウサイズでランチャーから起動できねーかな……とか思ってしまったのが地獄への道でしたね。
下手にIEなら出来てしまったのも良くなかった。
コマンドプロンプトから無理矢理叩いたりとかバッチ作ったりとかリダイレクトURL付きのページを作成したりしても上手くいかず、これもう自分でアプリ作った方が早いんじゃねーかと検討するレベルで迷走した後、結局最後の手順を手動実行することで妥協することになりました。
なお、最初からそこで妥協しておけば二分で終了する作業だった模様。
け、結論に至るまでの過程が経験となり蓄積されるものやから……(震え声

そんなこんなで、感想ですよっと。
ネタバレは、そんなにないと思います。

金の国 水の国 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
岩本 ナオ
小学館 (2016-07-08)
売り上げランキング: 4,900


あらすじはAmazonより抜粋。
>昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。
>
>毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、
>とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい
>慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。
>
>A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり
>B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい―――
>
>そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…!?

このマンガがすごい!2017年オンナ編第1位ということで読んでみました。
1冊で纏まってる短編(中編?)ですね。
ややぶ厚めですが、セリフも少なめなのでサクッと読めます。

というのは、ともかくとして。
いやー、これはなかなかに独特の雰囲気ですねー。
あらすじからも感じられるかもしれませんが、ストーリーラインとしては絵本なんかに近いのかもしれません。
けど、ちゃんと(?)少女漫画もしてるんですよね。

つっても、恋愛メインというわけではなく。
どっちかっつーと、敵対している二国間が如何に共存するに至るのかってとこがメインですかね。
片や資源はあるけど貧しい国、片や商業栄えてるけど資源のない国。
お互い、まぁまぁ詰んでる状態なわけですね。
んで、(きっかけはともかくとして)ガチ戦争している程に仲が悪いと。
この辺り、なんというか上手いバランスで描かれてるなーと思います。
戦争してるはしてるんですけど、血みどろな感じはほとんど描かれてないんですよね。
だから、どこかほのぼのしているというかコメディチックなんですよ。
でも、「詰んでる」感に関しては逆にかなりガチで描かれてまして。
絵面は綺麗で穏やかなんですけども、だからこそ危機感が煽られるといいますか。
凄く丁寧に「どう詰んでるのか」が説明されるので、どげんかせんといかん感がめっちゃ伝わってくるんですよね。

んで、そんな状況で国で一番美しいわけでもないお姫様と国で一番賢いわけでもない青年が立ち回るわけなんですけども。
これも、なんつーんですかね。
結果的に両国を救うわけなんですけども、スーパーヒーロー的な立ち回るをするわけじゃないんですよ。
等身大、といいますか。
いやまぁ凄いことはやってるんですけども、各々が出来ることを精一杯やってる、って感じなんですよね。
決して一人や二人だけで状況を変えたわけではなく、協力してくれる人がいて、環境と運によるところもあって、結果的に最善の結末に至った感があるといいますか。
主人公二人に概ねスポットが当たってはいるんですけども、皆がいたからこそ得られた結果って感じが凄く出てるんですよね。
この辺り、なんというか優しい感じがして好きでした。
恋愛メインではないとは書きましたが、ちゃんと二人の出会いから絆が深まるまでが描かれているのも良かったです。


いやー、つーかアレですね。
無茶苦茶感想書きにくい作品だな!?
結局のところ、ストーリー云々とかキャラ云々とかじゃなく空気感的なところがたぶん魅力なんですよね。
先述の通りそんなに読むのに時間がかかる作品でもないので、一読してみてはいかがでしょうか。

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カンスト勇者の超魔教導<オーバーレイズ> ~将来有望な魔王と姫を弟子にしてみた~ (HJ文庫)

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