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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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期日前投票に

どうも、はむばねです。
明日は福岡も大雨の予定ということで、本日は期日前投票に行こうと思ったのですよ。
福岡市役所でやってるってことで、普段の通り道をちょっと逸れるだけですしね。
……と思って、なんかイベントやってる横を通り抜けて市役所に行ったんですけども。
なんか、市役所で期日前投票やってんのは昨日までとのこと。
お、おぅ……よく見たら、ちゃんと投票用紙にも書いてあったわ……。

中央区役所の方だったら、今日までやってるらしいんですけども。
しかし、中央区役所まで行くとなるとちょっと寄り道ってレベルじゃなくなるんですよね……。
とはいえ、どうせ自転車ならそんなにかからないし……明日雨の中で投票に行く方がめんどいだろうしな……。
……と、多少の葛藤の末に中央区役所まで行くことに。
まぁ実際、(自転車なら)10分もあれば余裕ですからね。
気を取り直し、中央区役所へ。
こっちでは、無事(?)期日前投票をやってました。
の、で・す・が。
到着時点で、30~40分待ちとのこと。
アトラクションか。


えぇ……? 期日前投票って初めてなんですが、こんなに混むもんなんですか……?
と思ってチラッと調べてみたところ、今回は特に混雑してるって情報がチラホラ出てきますね。
台風前ということで、やはり皆さん考えることは同じということか……。
しくったなー、昨日のうちに行っときゃよかった。
したら、市役所と区役所で分散してもうちょいマシだったでしょうに。

まぁ、言っても仕方ない。
というわけで、30~40分待つかどうかを迫られたわけですけども。
正直なところ、スペースワールドでの待ち時間に比べればこの程度屁でもないとの思いが浮かんだのは事実。
日差しもないですし、洗脳ミュージックがループしてたりもしないですしね。
ただ正直、今のスケジュールで1時間弱取られるのはまぁまぁキツいんですよねー。
実際に取られる時間以上に、疲労の蓄積と気持ちの切り替え時間も見ないといけないですし。
というわけで、明日ずぶ濡れになりながら投票に行く覚悟を決めたのでありました。
まぁ逆に考えて、明日は混み合うってこともないでしょうしね(ポジティブシンキング)。

しかし今日見た限りでは結構若い方の姿が多くて、ちょっと安心しました。
流石に今回は、若い世代の関心も高いということでしょうか。
それを確認出来ただけでも、今日行った甲斐はあったと思っておきましょう(ポジティブシンキング)。

というわけで、みんなもちゃんと選挙行こうな!

ワキヤくんの主役理論

どうも、はむばねです。
ほいさー、本日も感想ですよっと。
天神周辺のお店紹介に感想連投と、いよいよ本来の姿を取り戻して来た感がありますね!
※本来の姿は日常系ブログです。

さて、本日ご紹介させていただくのはですね。
以前に感想を書かせていただきました『やりなおし英雄の教育日誌』の涼暮皐先生がカクヨムで連載されている作品です。
今回私が読ませていただいたのは、先月25日に発売されました書籍版ですが。
恐らく薄々察していただけているかとは思いますが、当ブログではWEB版で読んだ時はWEB版へのリンクを、書籍版を読んだ時はAmazonリンクを貼らせていただいております。

そんなこんなで、早速いってみましょう。
結構終盤までのネタバレしているので、未読の方はご注意を。

ワキヤくんの主役理論 (MF文庫J)
涼暮 皐
KADOKAWA (2017-09-25)
売り上げランキング: 32,766


あらすじはAmazonより抜粋。
>主役男vs脇役女。同棲から始まるおかしな青春勝負
>
>青春を最大限楽しむためのメソッド《主役理論》を掲げ、夢の一人暮らしを勝ち取った俺・我喜屋未那。
>隣に住む少女・友利叶も一人暮らしで、クラスメイトで、バイト先も趣味嗜好も全てが同じ……なのに俺と真逆の《脇役哲学》を掲げる、決して相容れない天敵だった!
>そんな叶との口喧嘩の果て、同時に部屋の壁を蹴破ってしまい、何故か同棲する羽目に。
>そして俺たちは、やはり同時に考えた――これは戦争だ、と。
>「そのさもしい青春に嫌気が差したら、いつでも言ってくれればいいぜ?」
>「そっちこそ、煩わしい人間関係に嫌気が差したら、いつでも頼ってくれていいよ」
>俺の《主役理論》と叶の《脇役哲学》、どちらが正しいかこの同棲で白黒つけようか!

いや、なんつーかですね。
正直に言わせていただくと、最初読み始めた時の印象は「なんか面倒くさそうな話だな」だったのですよ。
なんか地の文はくどい感じの語り口だし、なんかよくわからない理論を振りかざしてるし、なんか状況もよくわからないし。
そして、結論から申し上げるとその印象は全く間違っていなかった。
この物語は面倒くせー奴らが面倒くせー理論に従って面倒くせー状況を作り上げていく、実に面倒くせー物語なのです。
しかし、それが堪らなく面白い。
面倒くさ面白い、とでも言いますか。
なかなかに斬新な読み味でした。

まぁ彼らがどう面倒くせーのかについては、あらすじだけでそこそこ伝わると思いますのでそれをご覧いただくとして。
まずね、地の文は主人公である我喜屋くんの一人称形式で語られるのですけども。
我喜屋くん自身が面倒くせー性格してるので、地の文も当然の如く面倒くせー感じになるのですね。
けれど、それがいつの間にか癖になってくるんですよ。

というか、単純に笑いのレベルが高いんですよね。
質と量を兼ね備えた笑いどころが随所に散りばめられていて、ずっとニヤニヤしながら読めます。
会話はもちろん、我喜屋くんの語り口もそうで。
最初に感じる面倒さも、笑っているうちに慣れてくる感じですね。

ほんで、人間関係的な部分もすげぇニヤニヤ出来る。
最初はホント、「こいつら面倒くせーな……」って苦笑気味なんですけども。
関係が進んでくるにつれて、ニヤニヤ度がガン増ししていきます。
特に終盤になるにつれての友利さんの破壊力はヤバい。
ぶっちゃけかなり終盤まで可愛げない感じで描かれているのですが、それだけにその可愛さが見えた時のギャップがね。
ツンデレ、ともまた違うのですが……なんていうんでしょうね。
とにかく、可愛いのですよ(語彙力)。

でねー、ラストはねー。
もうホントね、面倒くせーんですよ。
しかし、にも関わらずというべきかだからこそと言うべきか、謎の感動があるんですよね。
今までぶつかり合っているようで……いやまぁ実際ぶつかり合ってもいたわけですけども、本当の所ではお互い踏み込んでいなかった二人が最大限のところまで踏み込んだ感といいますか。
それぞれ譲れないものは譲らないままで、その上で新たな関係を始めましょうという。
軸は全くブレず、ある意味でようやくスタートラインに立ったところでしかないとも言えるのかもしれませんが、それでも前向きで爽やかで熱い展開だったと思います。

あと、全体的に優しい世界なのも凄く好きですね。
結果的に主人公ズの意にそぐわない行動を取ることはあっても(というかその方が多いですが)、出て来る全員が基本的に善意の元に動いているのです。
というか、主人公ズにとって不利益が生じる展開って基本的にこの二人のやらかしから発生するので。
自業自得感が凄く、周りへのヘイトが全く溜まりません。
つーかこの二人、やらかしすぎィ!

閑話休題。
大人がめちゃ頼りになる感じなのも、大変な好ポイントです。
たまに余計なお世話的な行動もあれど、それもやっぱり主人公ズのことを想ってくれてのことなんですよね。
ほんで、結局それが余計なお世話でもなくちゃんと二人にとっての良い結果に繋がっていくという。
派手な見せ場なんかは全然ないんですが、それでも凄く『格好いい大人』として強く印象付けられるのです。
この隙のない布陣感、好き(ダジャレではない)。

総じて。
クソ面倒くせー二人が織りなす、面倒で、だけど妙に楽しくて爽やかな青春物語。
ずっとニヤニヤ出来て、そして最後は明るく前向きになれるような読後感でした。
エピローグ的な部分でまた一騒動も二騒動もありそうな感じが示唆されてますし、続きも楽しみです。

新宿コネクティブ 2

どうも、はむばねです。
うーん、どうもここ数日調子が上がらない感。
まぁそれなりに作業はしてるんですが、ピリッとしないといいますか。
体調も、悪いわけではないけど良いわけでもなく。
そして、こんな文章をgdgdと書いている時点で色々とお察しな感じですね。

こういう時は、さっさと感想いってみましょう。
まぁまぁネタバレしてるので未読の方はご注意を。

新宿コネクティブ 2 (HJ文庫)
内堀優一
ホビージャパン (2017-09-30)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>かつてない慶介の危機に、新宿の街が動き出す!!
>
>新宿の都市伝説にも数えられ【依頼遂行率100%の何でも屋】に下宿&アルバイトをする男子高校生・慶介。
>美少女アイドルのスキャンダル揉み消しから、新宿の地下鉄に夜な夜な出るという幽霊の捜索まで、今日も慶介のところには様々な依頼が舞い込んでいた。
>そんな中、慶介は夜の新宿を歩くランドセルを背負った外国人の少女・シャーリィと知り合いになるが……
>「ケイは……ボクを幸せにしてくれるのですか?」
>人脈無双な新宿系エンタメミステリー、激動の第2幕!!

私の前巻の感想はこちら


今回も、4話の連作短編……って形式ですかね?
割とバラバラの事件が最後に一つに収束するって感じだった1巻に対して、今回は実質2~3事件って感じですが。
特に後半は、色んな意味で超大規模な事件が展開されていきます。
帯のアオリに『慶介の為だけに新宿中の人々が立ち上がる!』って書いてあったので、また慶介くんの頼みでみんなが動く感じなのかなーと思っていたのですけれども。
今回は、そういうレベルじゃなかったですね。
マジで、慶介くんの為『だけ』に『新宿中の人々』が立ち上がってました。
中には、『ある意味で』慶介くんの為って人もいるわけですが。

というか今回は、1巻にも増して慶介くんの存在感がフィーチャーされてましたね。
慶介くん、予想以上に重要人物といいますか。
ガチで、比喩じゃなく街の命運を握る重要なキーパーソンだったのか……。
本人のスペックは、平凡オブ平凡なんですけどね。
#もしかしたら、『今のところ明かされてる限りは』という注釈は付くかもしれませんが。

逆にどれだけスペックの高いタレントが揃っていようが、慶介くんのためという目的が一致していようが、慶介くん本人がいないとその能力を十全に発揮出来ないと。
平三郎さんがいてさえも、事態がなかなか好転しない。
そんな感じで慶介くん不在の際にはほとんど相手側の思うがままにしか動けなかった面々が、慶介くんが復活した瞬間一気に攻勢に転じる展開がめっちゃアツかったです。
一時的にせよいなくなったからこそハッキリ表れた、慶介くんの重要性。
まさしく人脈無双ではあるんですが、『人脈を持っているだけ』ではないというか。
慶介くんだからこそ、その人脈を活かせるんですよね。
慶介くんの凄さが非常によくわかる2巻でございました。

でも、たぶん慶介くん本人にその自覚はなく。
むしろ、自覚がないからこそのこの人脈無双なんでしょうね。
人脈使ってやるぜ! って息巻いてるわけではなく、ただただ慶介くんの人柄が周りを動かしているだけという。
そして、(1巻の時も書きましたが)そこに非常に納得感があるんですよね。
(これまた1巻の時にも書きましたが)慶介くんの好感度の高さが凄い。
今回も普通に死にかけてたのに、目覚めて最初に人のことを心配してますし。
そんな彼だからこそ、「あぁこの子のためならみんな動くだろうな」っていう信頼があるのです。

閑話休題。
ラストになるにつれて色んな要素が伏線として収束していく感じも、1巻から引き続き……そして、前巻以上の気持ち良さでした。
うへー、あれをここで活かしてくるのか、とか。
あの人がここで活きてくるとは、とか。
予想外の展開ばかりでしたが、しかし非常に納得感は高く。
このしてやられた感、癖になりますね。
事件の大きさに不釣合いなすげぇちょっとしたことがキーになる展開も、無茶苦茶好きです。

しかししかし、今回は相手もさるものって感じでして。
恐らく、今後も出てくるのでしょうかね?
今回まだチラッと出てきただけですが既に魅力的なので、再登場があるなら非常に楽しみです。
なんというか、決して小悪党ではない強大な『敵』で。
しかしありがちな、完全なるイカレヤローとか話の通じない純悪的な存在でもなく。
なんというか、言い方合ってるかわかりませんが、凄く『人間的な』悪人なんですよね。
普通に対話可能で、相手の意図もわかって、だからこそ決定的にすれ違っている価値観に恐怖があるといいますか。
彼が今後どのような活躍(?)をしてくれるのかも期待です。

つーかねー。
これまたまた1巻の時に散々書きましたが、出て来る人出て来る人全員が個性的で魅力的なんですよねー。
今回特に掘り下げられたって意味では、アリアさんとかもまさにそうで。
彼女の事件での動機については、あーなるほどって感じ。
これは思いつかなかったですねー。
なんだかんだで、滅茶苦茶『プロ』というか根っからの『アイドル』なんだなって感じがして凄く良かったです。

もちろん前巻から引き続きのキャラの魅力も継続で、清子ちゃんチョロ可愛すぎ問題は相変わらずですし、主水くんは新たに可愛い一面も見せてくれましたし、平三郎さんはクレイジー格好いいしetcetc。
読めば読むほどにこの世界の人々のことが、この街のことが好きになる、今回もそんな物語でございました。
新キャラたるシャーリィさんはますます場を引っ掻き回してくれそうですし、続きも楽しみです。

鳥一

どうも、はむばねです。
昨日は、ふくし氏と飲みに行って参りましたよっと。
定期的にお酒に楽しいイメージを付けないと、はむばね(酔)の性能が落ちていくんでね。
まぁ、ついこないだ散々飲んだばっかですが。

それはともかく。
今回お邪魔したのは大名のお店、鳥一さんです。


DSC_0124.jpg

メニューはこんな感じ。
串は50円から。
ていうか、半分くらいが50円。
残りも100円。
よし、やっぱこの辺のお店はどこかしらおかしいな。
普通に、100円でも安い方だと思うのですが……。


DSC_0125.jpg

あと、鶏メインと見せかけて海鮮系も結構推されてます。


DSC_0126.jpg

せっかくなので、鮮魚盛り合わせを頼んでみた。
なかなかインスタヴァエしそうじゃないですか?(インスタやってない並感


DSC_0128.jpg

串はこんな感じで出てきます。
ちな、厚揚げについてはたぶんオーダーミスで頼んでないのに出てきたやつ。
ライブ感で煽ってくるやつかな?(さらば青春の光)
なお、普通に美味しかったのでもっかい頼みました。
まんまと乗せられた……?


DSC_0129.jpg

こちらは、豚骨炊き餃子。
豚骨で炊いた水餃子的な存在です(名前からほぼ増えていない情報)。
思ったよか上品な味わいでジャンク感は薄く、しっかりと味が染み込んでいて大変美味しゅうございました。


今回はこれにプラスしてあと串何本か頼んだ程度ですが、色々と気になる料理が多いので徐々に確かめていきたいですね。
まぁ、ここに行ったからにはどうしても串を頼んでしまいはするでしょうけれど……。


という感じでね。
鳥一さんには、二時間くらい滞在した感じだったでしょうか?
その後、ふくし氏と別れまして。

DSC_0130.jpg

からの、華吉。
いや、ふくし氏が今度使う時の予約をしたらしいのですが、その確認の電話が来ないってんでちょっと言っといてと頼まれまして。
まぁでも、行ったからにはちょっと一杯ってなりますよね。
なお、一杯だけで終わったとは言っていない。


DSC_0131.jpg

こちらは、ホウボウの塩焼き。
比較的淡白な味わいで、結構食べた後だったのでちょうど良かったですね。
とかとかやっているうちに、(一旦家に帰って締めのラーメンを食べた)ふくし氏も再合流。
なんだかんだ、最終的には結構飲んでしまいましたね。
一応、記憶は無事ですが。
しかし二日酔いがなかなかにアレなので、今日はここまで。

キング・オブ・コント2017

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
(主に旅行記事が長引いたせいで)少々遅くなりましたが、キング・オブ・コントの感想ですよっと。
とりあえず出場者の並びを見て初っ端に思ったことは(良くも悪くも)アンガールズの場違い感ヤバない? ということでしたが、それはともかくとして早速各組の感想いってみましょう。


・わらふぢなるお
正統派のコントって感じで、トップバッターとして安定した幕切りでしたね。
(やや長いけど)掴みも良かったし、「滅茶苦茶やってやろうかと思って」とか言葉選びも悪くない。
言葉、音、動き、全部で笑いを取る感じも良かったです。
普通に面白かったけど、しかし『普通に面白い』の域を脱しきれなかった感はあるかなーって感じはします。
完成度は高いけど、キング・オブ・コントで闘うにはちょーっとパンチが足りないかなっていう。
あと、オチもちょっと弱い。
これ系のオチにするなら、もっと恐怖感というか、わかった瞬間「ひっ!?」ってなる気持ち悪さが欲しかったと思います。
ただ、ネタが終わった後のコメントは普通に面白かったですがw
微妙にハズしてるところも含めて……。


・ジャングルポケット
この疾走感は流石。
エレベーターという装置をめちゃ上手く使ってる感がありますね。
笑いへの入り方が上手いし、斉藤さんが途中でツッコミ入れられる立場になったのも良い感じでした。
ただ、そのせいでちょーっと終盤に向けてマンネリ化した気はするかなー。
#これは、私がほぼ同じ構成のうしろシティのネタ(美容室のやつ)を思い浮かべてしまったからってところもあるかもしれませんが……。
やっぱ斉藤さんのツッコミがあってこそという感じはどうしてもしてしまいます。
もう一展開あったら、点数も跳ねたのでは?
あと……オチが……読めてた上に弱い……。
前半は物凄い良かっただけに、余計に残念。
「誤解してることが10個ある」「多いなぁ!? 長くなりそうだねぇ!?」とか、割と基本に忠実な作りではあるけどめちゃ笑いました。
ネタ後のコメントは、安定のテレビ慣れした感じで面白かったです。


・かまいたち
設定というかこの状況だけで、もう既に面白いですね。
掴みはやや長めでしたが、そこも溜めとして機能させた上で一気に笑いに転じる腕力があったと思います。
「時の練習してる」が入った時の爆発力よ。
直接対峙してない二人であるがゆえにツッコミがボケに影響を及ぼせず、難しいタイプのネタだと思うのですが、むしろ交わらないがゆえの面白さが抜群に上手く活かされてました。
笑いどころを一つも外さず笑えた感じ。
般若のくだりとかも、「絶対入ってるんやろうなー」と予想は出来たけどその上で笑えました。
漫画っぽいノリなのも、個人的には好きでしたね。
ツッコミの言葉選びも、独特のものではないものの的確だったと思います。
総じて、単純にレベルが高かったです、という印象。
ネタ後のコメントも安定してましたね。


・アンガールズ
2000年結成って、意外と最近だな……と思ったら、もう17年前か……。
というのは、ともかくとして。
如何せん、ちょっとアンガール感が過ぎたかなーって感じ。
正直、個人的にはあんまり好きじゃない……というか、ハッキリ言うと嫌いなタイプのネタでした。
トレンディエンジェルが優勝した時に散々言いましたが、キャラありきのネタって嫌いなんですよね……。
個人的には、誰がいつやっても同じように面白いってネタが理想です。
今回の場合で言うとこれ、仮にアンガールズが今回初めてテレビに出てやったネタだったら全然ウケなかったと思うんですよね。
なんつーか、アンガールズという前提ありきのネタでゲタを履かせてもらってる印象を受けました。
終盤の、ジーパンの着こなしのくだりは面白かったですが。
というかそこ以外会場の反応もめっちゃ微妙だったと思うのですが、アンガールズの時だけ会場の笑いと点数が比例してなくないですかね……?
松本さんの笑い声がハッキリ聞き取れるレベルで静かな時間が多かったと思うんですけど……。


・パーパー
うーん……。
うーん……。
ネタを間違えたのは、まぁご愛嬌として……。
最初から最後まであまりに展開が予想通りすぎる上に、笑いどころが少なすぎる……。
「まさか、山田さんがファーストキスの相手になるなんてね……悔しいです……」とか「マルチ商法的な感じで、いつかはキスしてくれる人が現れるから」とか、ちょくちょく光るセンスは感じるんですけどね。
ていうかこれ、コンビの意味ある……?
山田さんがボケでは勿論なく、ツッコミであるかすら怪しい。
山田さんの存在がほぼ笑いに繋がっておらず、ほしのくんのピンでこのネタやっても全然変わらなかったと思うんですけど。
これ、山田さんはどういうつもりでやってるんだろう……? と真剣に気になるレベル。
ただ逆に言うと、山田さんの活かし方次第では化ける可能性は大いにあると思いました。
今後に期待、というところでしょうか。
あと、ネタ後のコメントはちょっと面白かったです。


・さらば青春の光
これも設定が良かったですね。
正直、発想の斬新度でいうと大会の歴史でもトップレベルだと思いました。
というか、さらば青春の光の発想力は常に高レベルですよね(たまにそれが笑いに繋がってないケースもあるけど)。
ただ、ちょい掴みは長かったかな?
これらもまた、さらば青春の光にはよくある傾向なんですけども。
ありがちな設定じゃないだけに、その状況を説明するのにどうしても時間がかかっちゃうんですかね。
しかし、笑いスイッチが入ってからの畳み掛けは凄かったです。
「経由されてる奴の気持ちとか考えろよ!?」のくだりとか、クッソ笑いました。
そこにツッコミを入れるという発想はなかったし、言葉選びも完璧。
それだけに、オチが弱さが痛かったですねー。
百歩譲ってオチはあれでいいにしても、確かに三村さんの言う通りもう一展開欲しかったところ。
(たまにクッソ外してる回もあるけど)キング・オブ・コントで見る度に確かな実力は感じるのですが、毎回あと一歩が足りない印象なんですよね。
もう一皮剥ければ間違いなく優勝出来る器だと思うので、このまま頑張っていただきたいところです(謎の上から目線)。


・にゃんこスター
足が綺麗でした(小並感)。
うーん……確かに、新しいといえば新しい……のか……?
個人的には、うん、まぁ、音ネタですね、って感じでしたけれど。
とりあえず、二人ともこの歳でちゃんとネタをやりきってるのは凄いと思いました(甘い評価)。
ただ、持ち上げられすぎでは? 感は否めなかったですね。
流行を作れる可能性を感じるのは確かですし、少なくともオチは間違いなく斬新ではありましたが(どう評価するかは人次第でしょうけれど)。
ツッコミの成長次第では、かなり化ける可能性があるとも思ってます。
しかし現状としてはネタ一本調子過ぎて裏切りの一つもなく、あまりに勢い任せ。
まぁお笑いにおいて勢いが重要なのは大いに認めるところではありますが、個人的にファーストラウンド1位はないかなーって感じでした。
とはいえ実際、ファーストラウンドの中で最も「2本目が見たい」コンビではあったと思いますが。
あとこれ、DVDになったら全部音声消えるやつですよね。


・アキナ
掴みはよかったですね。
そこから即、引きつける展開も上手かったです。
だんだんやべぇ奴感が増していくのも良かった。
携帯のくだりとか、クッソ笑いましたw
「答えに、あえてとかないから」とか、言い回しも好きです。
ただ、終盤の展開がなぁ……。
オチがあまりに弱いし、その前のやり取りも妥当すぎた感。
オチでここ一番のやべぇ奴感を出せたら、完璧に爆発出来たと思うんですけどねー。
積み重ねは凄く良かったのに、それを活かしきれずに終わってしまった印象でした。
ただ、にしてもこんなに点数低いか? とは思いましたけどね(にゃんこスターのせいなのか?)。
正直今回のネタだけで判断するなら優勝の器ではないとは思いますが、それでも二本目はやっていいレベルだったと思うのですけれど。
設楽さんの、「自分たちの思ってるところいくんだったらもっとなんですよ」ってコメントが全てを表しているのかもしれませんが。
アキナも凄く「ん゛んっ! 惜しい! もう一声!」って感じがするので、あと一皮剥ければ一気に爆発するんじゃないですかねって印象。
しかし、負けた瞬間のリアクションは今大会で一番ワロタw


・GAG少年楽団
いや、良かった。
個人的にはとても好きな感じでしたね。
設定もいいし、ツッコミも的確。
高レベルでまとまってると思います。
ただ、オチがうーん……って感じなのと。
ちょーっと爆発力が足りなかったかなー感はありますよね。
点数も、まぁまぁ妥当というか納得感はある。
相対的に、このメンツの中で最下位は無いだろ……って感じではありますが。
まぁ、審査員の皆さんがコメントで全部言ってくれましたね。
高レベルでまとまってはいるけどもっと飛び抜けた何かが欲しいし(設楽さん)、このメンツの中でこの順番でやる厳しさはあったと思います(日村さん)。
三村さんのコメントは、相変わらずよくわかんなかったですがw
ホント高レベルでまとまった正統派のコントだとは思うんですが、であるがゆえにこの終盤って順番はキツかった感はありますね。
もっと前の順番だったらもしかするとファイナルステージに届くくらいの点数になってた可能性もあるとは思いますが、しかしいずれにせよ優勝は厳しかったかなーって印象。
マジで個人的に凄い好きな感じなので頑張っていただきたいんですが、正直このトリオとしては完成形に至ってしまっているんじゃないかという気がしないでもない……。


・ゾフィー
フリーでいる理由というか姿勢は格好いいですね。
専務になってるのはワロタw
ただ、個人的には事前の紹介ムービーがマックスだった感。
まず、掴みが長い。
の割に、飯ネタ一本というのはちょっと……。
飯ネタに繋がるんだろうなっていうのも完全に予想通りだったし、その後の展開もある意味で妥当といいますか。
もっと、裏切りが欲しかった感じです。
あと、普通にクズすぎて若干引くよね。
ぶっちゃけ三村さんのコメントには「お、おぅ……」と思うことが多いのですが、今回は珍しく完全に意見が一致しました。
これは完全に好みの問題ではあるのですが、(画面に出る出ないに関わらず)誰かの不幸を感じるようなネタはそれが気になって笑えなくなっちゃうんですよね。
オチも、「うんまぁそうだろうな」としか思えなかったですし。
そういう意味でもGAG少年楽団はとても優しい世界で凄く良かったのですが、それはともかく。
好みを問題を差し引いても、ちょーっと笑いが足りなかったかなーって印象でした。




・アンガールズ(2本目)
1本目に比べて、こっちは凄く良かったです。
1本目はあまりにアンガールズ過ぎたんですが、2本目のはキャラを活かしながらもちゃんとネタとして昇華されてる感があって好きでした。
こっちは、点数も妥当って感じかな?
うん、普通に面白かったですね。
オチは弱いっちゃ弱いけど、このネタだったらこれくらいがちょうどいいの気もする。
「こいつに法律が追いついてない!」とか、セリフ選びも良かったです。
キャラ作りも非常に上手くて、尖っていながらも理解不能な感じではなく、普通に共感性が結構高い。
いやぶっちゃけアンガールズを舐めてたというかまともにコント出来る印象がなかったのですが(1本目のネタはまさにその印象通りだった)、こんなネタ作れたんですね。
地力の高さを見せてくれた印象です。
大竹さんはそこ(ちゃんと作ってあるとこ)がマイナス評価だったみたいですが、個人的には逆にそこが評価対象な感じでしたね。
結局、キャラが前面に出たネタが好きかどうかという点に集約される気がしますが。


・ジャングルポケット(2本目)
うん、面白かった。
まぁ典型的な天丼ではあるんですが、色んなバリエーションで飽きずに楽しめました。
ちょっと立ち位置ずらすとことか、めっちゃ笑いましたw
やめろぉ……のトリガーが音だったくだりも超笑えるw
つーかジャングルポケットって、年々キャラ重視からネタ重視になってきた感がある気がします。
個人的には、こっちの方が凄く好きですね。
テンポも良かったし、伏線があるのもいい。
斉藤さんのツッコミもいい感じ。
まぁ、オチはちょっと弱かったかな? って気はしますが。
去年に引き続き、優勝でも納得の出来だったと思います。
あと、負けコメントは普通に面白かったw
つーか松本さん、なんで今大会そんなに大道具が気になるんだよwww


・さらば青春の光(2本目)
私もこれ前にも観たネタだったんですが、やっぱり笑えました。
これもまた、設定がいいですよね。
滑舌が伏線だったとか、構成も上手い。
笑いどころも多くて、ツッコミの言葉選びもとてもいい。
岩食べてるとか、狂気を感じる部分もグッドでした。
ただ、うーん……オチも悪くはなかったのですが、ちょい跳ねきらなかったかな。
年が年なら、優勝でもまぁ納得は出来るかなってレベルだったんですけどね。
まぁ今年は彼らが優勝する年ではなかったのでしょう、という感じ。
1本目の時も書きましたが確かなポテンシャルはずっと感じてるので、頑張っていただきたいところ。
というか個人的には、今年優勝じゃなくて良かったとすら思ってます。
彼らはもっと上に行けると思うので、最高のネタを作った上でスカッと優勝して欲しい。


・かまいたち(2本目)
これは面白かったですねー。
いやホント、単にウェットスーツ脱ぐだけなんですけどね。
動きのあるネタとしてはまぁそこまで変わり種って感じもなかったですが、やっぱツッコミが凄く良かったです。
「先がないやろ!」とか「見た目のウェットスーツの部分減らしたいんちゃうで!」とか、無茶苦茶笑いました。
それな! という共感がありつつも、ボケを更なる笑いへと高めるワード選び。
理想的なツッコミだったのではないでしょうか。
大竹さんも言ってましたが、かまいたちはボケとツッコミの役割をどっちもこなせるのも強いですよね。
そこが1本目とまた違った印象を生み出し、新鮮な笑いに繋がっていたと思います。
これはホント、地力の高さを感じますね。
技ありって感じで、今大会一番(かな?)の点数の高さにも納得です。
松本さんのコメントに対する返しもクッソワロタw
そこも含め、『芸人』として今大会文句なしの一番だったと思います。


・にゃんこスター(2本目)
1本目を踏まえたこの掴みは完璧だったと思います
途中で1本目前提のネタをぶっ込んでくるところも良かった。
まぁ恐らく流石にわざというか、ガチでこのネタしか持ってないわけでもないんでしょうし、ほぼ同じネタであるというネタなのでしょうけれど。
そこも踏まえても、うーん……やっぱ、最後まで勢いだけって感じになってしまったといいますか。
勢いが最大の武器であるという自分たちの芸風をよく理解している感じがして、2本目で二人への評価そのものは上がったんですけどね。
1本目の勢いを利用して、更なる勢いに繋げるという。
この2本目のネタ選びは、わかっててもなかなか出来るものじゃないと思います。
ここで、下手に違うタイプのネタをぶっ込むよりは勝算高かったでしょう。
ただ、どうしても後半失速してしまった感は否めなかったかな。
ここでもう一つ裏切りがあれば、普通に優勝しててもおかしくなかった気がします。
そういった度胸も含め、今後に期待ですね。
あと、縄跳びガチ勢だったのにはワロタw



・総合
うん、とても良い大会だったと思います。
特に、ファイナルステージ。
割と1本目のネタが最高のやつで2本目はちょっと落ちるコンビが多く、2本目は「いかに落ち幅が狭いか」を競う感じになりがちな印象なのですが(戦略上当然ではあるのですが)、今大会においては全コンビ2本目の方が良かったのではないでしょうか。
尻すぼみにならず、非常に見応えのあるファイナルでした。
どんどん1位が入れ替わっていく展開も熱かったですね。
そういう意味では、にゃんこスターには感謝してます。
ちょっと手堅くまとまりすぎかな? ってコンビが多かった印象の中、間違いなくカンフル剤にはなってたと思いますし。
まぁ、もしこれで優勝してたら私はトレンディエンジェルの時に以上にボッコボコに叩いてたと思いますが!
今年は結果まで含めて、個人的には非常に満足度の高い大会でございました。

秋の霊圧が消えた……?

どうも、はむばねです。
こいつ、先月も同じこと言ってやがんな

いやしかし、流石に今度はもう冬に本格突入な感じですよね?
そろそろ秋物の服出さないとなー……とか思ってるうちに、秋物じゃ寒いレベルに……。
外出時はともかく、家にいる時は長袖長ズボンだけじゃ足りずそろそろ電気毛布殿に稼働していただくことを検討し始めてる状況です。
まぁ、ここ最近雨が続いてるせいもあるかもしれませんが……。
いい加減、マジ衣替えしますか……。
毎シーズン言ってる通り私的に衣替えは基本的に不可逆なので(クリーニングとか出し入れとかめんどいので)、これはもう許可案件でしょう。

にしても、やっぱ今年秋ってなくなったですか?
それこそ先月の寒くなった時期からもっかい気温は上がりましたが、あれは夏の復活って感じでしたし。
スペースワールドではクッソ暑かったですからね……。
そしてつい先週まで半袖で過ごしてたかと思ったら、一気に冬服レベル。




なんか春も短ったような記憶があるし、ホンマこれ。

今年というか、ここ数年の傾向って感じですけどね。
年々、一年が夏と冬に侵食されてきてる感。
それとも、春や秋という季節が存在するという記憶自体が思い出補正込みの幻想だった……?


いやぁ、にしてもアレですね。
通常営業になった瞬間、内容のスカスカっぷりがヤバイな!
昨日までが割と密度高かっただけに、落差が凄い。
まぁ、本来の姿に戻っただけなんですが……。

一応言い訳させていただくと、本日はクスリの効き過ぎでやや頭の働きが鈍いのと。
あと、普通に作業が詰まっててあんまり時間が取れてないんですよね……。
まぁなんで作業が詰まってるかというと、先週ブログ書くのに時間を費やしすぎたからなんですが。
何気にあれ、結構時間かかったんでね……。
記憶鮮度の観点により、あんま先送りにするわけにもいきませんでしたし……。

という感じで、今日はここまでです。

(スペースワールドこの世から)卒業旅行・2日目

どうも、はむばねです。

~前回までのあらすじ~
ついに1日目編、完!(5記事かけて


はい、というわけで。
ナンバリングが付いていないことからもおわかりいただけるかと思いますが。
安心してください、今回はホントに1記事で終わりますよ。
ちなみに、ここから先はスペースワールド一ミリも関係ないですが一応元々のメイン目的だったわけなのでタイトルはこのまま継続します。

えー、そんなこんなでね。
2日目は、レンタカー借りて呼子(佐賀)までイカを食べに行くのがメインです。
実は、こっちに来た当初からふくし氏より呼子のイカはいいよってのは聞いてたんですけども。
車でしか行けないとこみたいなので、なかなか行く機会がなかったんですよね。
なにせ私は、(法律的には許されてるけど)車運転できねーからな……。
今回は、私以外のメンツが車運転出来るってんでふくし氏から提案いただきました。
基本的に日々の中で車を運転出来ないことに対する不便を感じることはないのですが、自分が運転できねーと車での旅を提案出来ないってとこだけはネックですね。


まーそれはともかく、ふくし氏の運転で二時間弱。
途中で寄ったコンビニにて雪魔氏が空腹対策として(?)ハイキューの最新刊を買うなどの一幕はあったものの、特に問題もなく呼子まで到着しました。

DSCPDC_0003_BURST20171008132644857_COVER.jpg

イカが干してある風景。


でまぁ、ここまでは特に問題なかったんですけども。
どこも満員で全っ然入れねぇ。
最初に行ったお店は明らか団体さんが大量に入ってるっぽかったんで、そのせいかと思ったんですけどね。
別の店に行ってみても、どこも1時間以上待ち。
3軒目が駄目だった時点で、先に電話するようにしたんですけども。
検索に引っ掛かった全店舗に電話してみても、むしろ出てくれたのが1軒だけという。
ちな、その出てくれたお店は3時間待ちとの回答でした。

ふくし氏の話では、以前に来た時は全然こんな感じじゃなかったらしいんですけどね。
なんか、最近テレビで紹介されたとかでフィーバーでもしてたんでしょうか。
もしくはスプラが流行ってるからじゃね? という説も出ましたが、スプラやってイカ食べたいと思う人は恐らくサイコですよね。
いや、スプラやったことねーのでわかんねーですけども。

まぁとにもかくにも、結局最初に訪れた海舟さんで待つことに。
結果的に、ここが待ち時間が一番少なそうだったのでね。

んでんでんで。
呼子に着いたのが13時過ぎくらいで、結局入れたのは15時くらいでしたかね?
まぁこの日は他に予定があったわけでもなし、お土産コーナー見ながら時間を潰せたのでそこまで待った感もなかったです。
ていうか、スペースワールドでの待ちに比べれば天国のような時間でしたね。
冷房効いてるし、座れこそしないものの歩き回れるし。


DSC_0116.jpg

ちな、メニューはこんな感じ。
今回私は、基本(たぶん)のイカ活造り定食を頼みました。


DSC_0117.jpg

イカの活造り。
新鮮さゆえ、白じゃなく透明なんですね。
実際、足はまだちょっと動いている状態でした。
食べてみると、コリコリとした食感で美味しい!
イカといえば『グニュッ』っていう感じで噛み切りづらい印象だったのですが、全然違いましたね。
醤油に付けても勿論おいしいですが、醤油無しのイカのお味だけでも美味しかったです。


DSC_0118.jpg

食べ終わった後のお姿。

ぶっちゃけこれだけでも十分お値段以上の価値があったと思いますが、この後もなかなかのオーバーキルっぷりを発揮してくれます。
写真に撮るの忘れましたが、お造りの前にまずお通し的にイカのもろみ漬けも出てきまして。
その後、茶碗蒸しもありーの。


DSC_0119.jpg

イカしゅうまいもありーの。


DSC_0121.jpg

さっきのお造りのゲソ部分は、後造りで天ぷら(or塩焼き)にしてくれます。
これがまた、めっちゃ美味しかったですね。
天ぷらにしてもうたらもう変わらなくね? と実はちょっと思ってたとこがあったのですが、やっぱ違いました。
めちゃ柔らかかったし、なんかすげぇ美味しかったです(語彙力)。
ぶっちゃけこんなん食べ切れるか不安だったんですが、全然いけましたね。


という感じで、イカを満喫してきました。
ぶっちゃけ正直「でもイカでしょ?」とか思ってた節もあったのですが、実際行ってみると印象が変わりますね。
また是非とも行ってみたいところ。

ちな、帰り道はやけに車が混んでたんですけども。
これ、ほとんど呼子でイカを食べ終わった人々だったのでは? 
いや、割とネタ抜きで。
ちょうど我々辺りから待ちが少なくなってたので、同じくらいの時間に食べ終わった人は実際多かったんじゃないですかね。
まぁ、唯一電話に出てくれたお店(3時間待ち)だったらこの時点でもまだ食べ始められてないくらいだったわけですが。


ともあれ。
TAKKON氏を博多駅まで(ふくし氏が)送り届け、氏とはここでお別れ。
意外とギリになってしまいましたが、無事新幹線に乗れたようです。

そして残ったメンツは、今回2度目の本番(飲み)へ。
選択肢としては前日に外した赤坂辺りのお店もあったんですが、疲れてたので私が近場を希望しました。
まぁ、私この日疲れるようなこと1個もしてないんですけどね!
完全に、人が運転する車にただ乗っていただけである。

まぁとにもかくにも、そういうわけで。
連日の華吉も一つの手ではあったんですが、今回はふくし氏宅で秋刀魚を焼くことになりました。
何度か書いている通り、ふくし氏宅には七輪が存在するのでね。
この季節なら秋刀魚も選択肢になるのです。
まぁ、例によって私は焼いてもらうのを待ってるだけなのですが。

しかし今回は、私も一応雪魔氏と共に買い出しに行くことで一応の役割は果たしたのであった。
ただ、全然秋刀魚売ってなくてビビりましたが。
1軒目に行ったスーパーでは普通に売り切れ。
え、ていうか秋刀魚って売り切れるもんなの? って思いましたね。
2軒目のスーパーでどうにか人数分は確保したものの、新鮮度を鑑みるとほとんど選択肢がない状態でした。
今年は秋刀魚が不漁だとは聞いていましたが、ここまでとは……。
そういえば、秋刀魚任務も早く終わらさないとな……(突然の艦これ話

閑話休題。
あと秋刀魚だけだとアレなので、お肉も買ったのですけれど。
1軒目のスーパーには焼肉用のアメリカ産肉がゴソッと入ったやつがいつも売ってるので、それでいいやーと思っていたところ。
なんと、それも売り切れ。
ちょっと待って、結構このスーパー行くけどこれが売り切れてる光景見るの初めてなんですけど。
なにゆえ、よりにもよってこのタイミングで……。
呼子の混雑といい、2日目はなんかこう謎の引きがある日でしたね……。

なお、お肉に関しては仕方ないのでステーキ肉を買って帰りました。
ほら、アメリカのBBQとかだと豪快に焼いてる場面結構見るやん……?
結局、ふくし氏はスライスして焼いてくれましたが。
お肉も秋刀魚も非常に美味しかったです(写真は撮り忘れた)。

ちなみに、当然の如くふくし氏宅のお酒も出していただいたわけですが。
翌日の記事でも書いた通り、この日の記憶は途中からかなり怪しいですね。
ただ、タイタンMAXでとにかくふくし氏席のお経の音量がクソでかかったことについてここでも言及したのは覚えてる。


と、いう感じでね。
今回の旅路についてのお話は、以上です!
まさか6記事もかかるとはな……!
当日の話も含めると、もう一週間以上この話しかしていないという事実。
明日からは、通常営業に戻ります。

(スペースワールドこの世から)卒業旅行・1日目その5

どうも、はむばねです。

~前回までのあらすじ~
昼ご飯とアトラクション2つでスペースワールド編、完!
(なお、記事数としては4つ費やした模様)


はい、というわけでスペースワールドを後にした我々。
後は本番(飲み)のみとなったわけですが。
ぶっちゃけ、全然お腹すいてない。
少なくとも私は、昼のバイキングが消化されたまだ気配を一切感じなかったですね……。
あと、お店の方もしばらくは空かなさそうだったってのもありまして。

DSC_0110_20171011202212dbc.jpg

ちょうど博多駅前でビアフェス的なものをやってたのでそこに顔を出すことに。


DSC_0109_2017101120234588f.jpg

私は、島根の黒ビールを選択。
島根に来たら案内しまっせと(現島根の民である)雪魔氏は言ってくれましたが、ぶっちゃけ今後そうそう島根に行く機会があるとも思えませんしね。
さしもの私も、妻帯者の元へと気軽に訪れるのは気が引けるのである。

あ、ビールは美味しかったです。
写真にも書いてある通り『苦くない黒ビール』という触れ込みで、確かに苦味はあんまり感じなかったですね(別に苦いビールが嫌いなわけでもないですが)。
焙煎ゆえなんですかね? ちょっとコーヒーっぽい風味もあって面白かったです。


というのは、ともかくとして。
しばらくここで時間を潰したり、我が家に荷物を置いたりしてるうちにちょうどお店から席空きました連絡が来たので移動。
え? どこのお店にしたのかって?

DSC_0112.jpg

無論、華吉だよ!
誰かが来る度に華吉に連れ込むスタイル。

ちなみに、その二日後にたぬきさんも連れ込みました。





DSC_0113.jpg

こちらは、秋刀魚の刺し身。
大将曰く、假屋崎盛り。
普通の刺し身と炙りがあって、どっちもグッドでした。


他にも刺身盛りとかクリームチーズ豆腐とかいくつか頼みましたが、写真はこんなもんにしときます。
当ブログの読者さんにおかれましては、いい加減もう見飽きたでしょうからね。
大体いつもの感じで頼んだと思っといてください。
私以外も結構お腹いっぱいムードだったはずなのですが、なんだかんだでいつも通りくらい頼んでしまうのが華吉クオリティ。

ちな、今回はTAKKON氏にスモーク醤油をご購入いただきました(店目線)。
まぁちょうど在庫が切れていたんで、ふくし家のストックから1本持っていってもらう形になりましたが。
あと、前回買ってった雪魔氏も買い足し。
こちらは、翌々日に行った際に私が購入したものを郵送する形です。
つーか雪魔氏、思ったよかガッツリ使用しててワロタw
いつの間にか、色んな料理に応用してたんですよね。
唐揚げを漬け込む際に使用するという、店員さんも初耳な使用方法を開発してたりも。
こうして華吉のスモーク醤油及(あと塩)の信者はどんどん増えていくのであった……。


そんなこんなでね。
ただでさえお腹いっぱいだったところに、美味しいがゆえに更に詰め込んでしまった我々だったわけですが。

DSC_0114.jpg

その後、鳳凛さんで締めのラーメンに。
ここがまた、華吉さんからクッソ近いんでね……。
TAKKON氏は翌日ラーメン食べる予定入れられないだろうから、というふくし氏からの提案です。
お、おぅ……と思ったものの、TAKKON氏も乗り気だったようなので。
ちな、画像は私の頼んだミニラーメン。
なんだったら私の場合は普段からミニサイズでいいんじゃないか説までありますが、意外とスルッと入りましたね。

んでんでんで。
食べ終わった時点で、ちょうど0時くらいだったでしょうか?
自宅に帰るふくし氏を除いた面々で、その後我が家に移動。
ダラダラしつつ、3時頃に眠りについたのでありました。


という感じでね。
ついに! 1日目の話が終わったぞ!
まー流石に1回では終わらんだろうとは思っていましたが、まさか5記事もかかるとはな……。

とにもかくにも、次回2日目・呼子のイカ編へと続く!
2日目はきっと1記事で終わると思います!
終わるといいですね!(なお一昨日似たようなこと言った結果そこから更に2記事かかった模様

(スペースワールドこの世から)卒業旅行・1日目その4

どうも、はむばねです。

~前回までのあらすじ~
タイタンMAXの恐怖。


はい、というわけでね。
3記事目にして、ようやく初アトラクションに乗る話が出たわけですけども。
最初にネタバレしておきますと、今回乗ったアトラクションは全部で2つだけです。
しかも、もう1つの方は大して書くこともないのでね。
サクサクッと、今回で1日目の話を終わらせていきましょう。
つーか、書き始めた当初は1日目だけで4記事も使うとは思ってなかったわ。

閑話休題。
そんなこんなで、2番目にしてラストに乗ったのは惑星アクアです。
まず乗った感想ですが、思ったよか濡れてワロタw
特に被害が多かったのが雪魔氏と私でしたが、結構ズボンと靴がビッチョリな感じでしたね。
ぶっちゃけ、帰るまで足元が湿ってて結構気持ち悪かったです。
まぁでも、そこ含めて楽しむことが出来ましたね。
待ち時間が80分でなければな。

いやね、待ち時間が長いこと自体は別にいいんですよ。
それこそ、ディズニーとかだったら余裕でもっと並ぶわけですしね。
ただ、如何せん列の長さと待ち時間が噛み合ってねぇ。
全然進まないのが、余計に待ち時間を長く感じさせるんですよね。
ゴールは見えないけど着実に進んではいくディズニーとは対照的で、ゴールはすぐそこに見えてるのに全然そこに向けて進んでいかないパターン。
待つ時間も楽しむとはいっても、歩きすらなく棒立ちの時間がほとんどでは疲労の蓄積もデカいです。
結構日差しキツくて暑かったですしね。
今回、私がスペースワールドで汗をかいてなかったのは昼ご飯の時間のみである。
この辺りが、その2の記事で昼食時に『ここが一番有意義にスペースワールドを楽しめた時間なのではないか』と書いた所以ですね。
昼ご飯は時は、涼しい空間で座りながら純粋に会話を楽しむことが出来てた。

閑話休題。
つーかですねー。
たぶんですけどこれ、スタッフの数が追いついてないですよね。
アクアの方も、何台か動いてないボートがあったんですけども。
それに加えて、ボートは戻ってきてるのにお客さんを乗せきれずに完全空席で出るボートが結構あったんですよ。
恐らく、往時だったらフルに利用出来てもっと回転率が良かったのではないでしょうか。

まぁねー、事情としては仕方ないと思うんですよ。
それこそ、今年いっぱいで閉園なわけですからね。
スタッフさん的にも次の就職先を探さないといけないわけで、そりゃ徐々に減っていくしかないでしょう。
このタイミングじゃ、新たに雇うわけにもいかんでしょうしね。
ショップなんかも、いくつかは閉店してましたし。
#『本日休業』的なフダが掛かってたけど、明らか既に撤収されてる感じでした。
ただまぁ、待ち時間の見込みだけはすげぇ正確でしたけどね。
自分たちの力量を把握した上での正確な見積もり……やはり、スタッフそのものは優秀ということか……。

とはいえ、純粋に楽しみにして来てた家族連れなんかは可哀想ではありますよね。
我々みたいな、ネタ枠で来た人間的にはまぁいっかって感じなんですけど。
ぶっちゃけ、スペースワールド到着時点で目的は果たしたようなものですから。

という感じで、これまたその2の記事で『「人がいる」というよりは「人が詰まっている」』と書いたのはこういうことなのです。
どこもすげぇ並んでるけど、本来のキャパからすると並ばなくて良いレベルで『詰まってる』感じでした。
まー言うて我々も大人なわけで、事情を察して並んでたわけですけども。
ただ、一つだけ苦言を呈させていただきますとですね。
アクアで延々流れてる曲だけはどうにかしてほしかったですね。
歌詞もない上に妙に短い時間でループするんで、微妙に洗脳状態になってくるといいますか。
何より、音量がクソでかいのであれのせいで会話する時に声を張らないといけなくて余計に疲れるんですよね。
むしろ無音でいいので、そういうとこから経費削減していって欲しいくらいです。
それともあれか、今のスペースワールドは色んな音を爆音で鳴らす方向で舵切ってるのか。

それはともかく。
アクアに乗り終わった時点で、17時半くらいだったでしょうか?
20時閉園だったので、まだ余裕があるっちゃあったんですけどね。
(主に私が)疲れ果てていたため、ここでフィニッシュの判断に。
まぁ、というか、この後の本番(飲み)に支障が出ても困りますからね。
ソフトクリーム食べて(私はその時間になっても全く腹具合に余裕がなかったので食べませんでしたが)、お土産買って、スペースワールドを後にしたのでした。
さらばスペースワールド、もう二度と会うことはないだろう!
しかし君の思い出は、私の(主にブログの)中で(サービス終了までは)永久に残り続けるよ!
ありがとうスペースワールド、さようならスペースワールド!


えー、そんなこんなでね。
今回で1日目の話を終わらせていきましょうとキッパリ言ったばかりなのに……スマンありゃウソだった。
というわけで明日、本番(飲み)編に続く!
流石に明日には(1日目が)終わります!

(スペースワールドこの世から)卒業旅行・1日目その3

どうも、はむばねです。

~前回までのあらすじ~
ここまで、2記事も使ったのに集合して昼ご飯食べたのみ。


はい、というわけでね。
ご飯を食べた我々は、スペースワールドの目玉という噂のタイタンMAXにまず乗ることにしたのですが。
ここが、ツッコミ所がいっぱいありすぎてですね。

とりあえず、乗り場に辿り着いた我々を迎えたのは「現在昼メンテナンス中です」の文字。
うん、まぁ、まず昼メンテって何? って話で。
そっかー、朝晩だけじゃなく昼にもメンテしてくれるのかー、それなら安心だなー……とはならないですよね。
むしろ、朝のメンテだけでは不安が生じるのか……と思わざるをえない。

うん、いや、まぁ、でもね。
今年で閉園という事情を鑑みれば、わからなくもないんですよ。
多少の不具合があったところでまさか一新するわけにもいかんでしょうし、こまめにメンテすることでどうにかやっていこうということなんでしょう。
最後が見えてるシステムってそういうもんですからね。

なのでまぁ、それは別にいいんですけども。
我々が到着したのがメンテ終了予定時刻まで10分くらいのタイミングで、その時点でまぁまぁ人が並んでましたが、あくまでまぁまぁレベルでして(数十人程度?)。
待ち時間90分って書かれてたけど、たぶんメンテ込みの時間かかなり余裕をもって見てるんだろうと思って並び始めたんですけどね。
結論から言うと、90分ガッツリ待ちました。

いや、90分待ちって書いてあって90分待たされたわけで。
そこに文句の付けようはないわけですけども。
ただ、全然列が進まねぇ。
明らかに、人の量と待ち時間が比例してないように思えるんですよね。
ディズニーランドなら30分も待てば余裕で乗れるかなってくらいの人数ですよ。
最初は、なんでこんなに進まないんだぜ……? と思っていたんですけども。
並びながら観察しているうちに、徐々にその原因も明らかになって参りました。

まず、単純に発車回数がすげぇ少ない。
メンテ終了直後の30分とか、1回か2回くらいしか出てなかったのではないでしょうか。
1周に5分もかかるようなアトラクションじゃないんですけどね。
まぁでも、それがデフォならそういうもんなのかなって諦めるんですけども。
問題は、むしろ途中からペースがちょっと上がったという点ですよね。
30分経過後くらいから、明らかにペースが上がったんですよ。
そこで我々の中では、メンテ後のテストを実地で行っていたのではないか説が有力となりました。
1回の発車で乗せる人の数も徐々に増えていった感じでしたしね。
どこでやべぇかを判断する閾値テストを行っていたと考えると辻褄が合う。
あれか、最初の方に乗れた人々は先行して乗れたことと引き換えに命を失うリスクが高くなるのか。
もうそう考えると、ずっと流れてる「破損や紛失については責任を追いません」のアナウンスも「(身体の)破損や(命の)紛失については責任を追いません」って言ってるようにしか聞こえなくなりますよね。

ほんでこれ、しばらく見ていて気付いたんですけども。
何回発車しても明らかに使われてない車両が存在するんですよね。
後に(乗る直前に)判明することですが、ホントに使用禁止の車両だったようなんですけども。
これも、テストで駄目だとわかったやつなのかな? とか思っちゃいますよね。
ちゃんと数えたら、実は乗る人数と降りてくる人数に差が出てたりする説。
とかとかね。
あとは、上記以外にも「係員が1回発車するごとにご飯食べてた(途中でお腹いっぱいになったから早くなった)」などの説も上がったりで。
マジでやることないんで、そんなことを言いながら待ってました。
ちなみに、ふと頭上を見上げてみると。

DSC_0105.jpg

なんか明らかメンテされてない感じの蛍光灯がぶら下がってて、終末感が出てるなぁと思ったり。


DSC_0106.jpg

かと思えば、もっと凄いのがあったり。
これ、人類が滅亡した地球の描写とかで見るやつじゃねぇか。
というかこいつに至っては明らかに点く状態にないと思うんですけども、これから冬に向けて暗い時間帯での営業になってきたらどうするんだろう……。


と、ある意味では満喫していると言えなくもない待ち時間を経ること90分。
ようやく我々の番と相成ったわけですけども。
ここで、タイタンMAXの説明を(今更ながら)しておきますと。
まぁどこの遊園地でもありがちな過激さを謳ったジェットコースターなんですけどね。
変わり種なのは、乗ってる最中に聞ける音楽を選べるという点なのです。
なんというか、この一点だけもでスペースワールドがなぜ閉園に至ったのかが察せられる感じですね。
四次元殺法コンビの例のAAが思い出されますが、それはともかく。
とはいえ、ですね。

ジェットコースター乗ってる最中に音楽が聞けます ←まぁ、わからなくもない
聞ける音楽の選択肢にはスペースワールドのテーマソング(ノーマルと20th記念の2ver)があります ←まぁ妥当なチョイス

DSC_0122.jpg

聞ける音楽の選択肢にはお経もあります ←ファッ!?!?!?!?!?!?!?

え、なに、これはつまりアレ?
いざという時に成仏出来るようにってこと?
いやまぁ、恋愛成就、学業成就、金運アップとかのご利益系らしいんですけども。
聞ける音楽の選択肢としては、上記三種のお経と二種類のテーマソング。
なんで選択肢の過半数がお経なんだよ。
何を思ってどの方向に攻めてるんだよ。
ただ、このチョイス自体は嫌いじゃないぜ……。
まぁ、だからといってこれがスペースワールドに行く理由になるかといえば断じてNOなんですけども。
これ、最後だからってはっちゃけた結果なのかマジでやってるのかは若干気になりますね。


ともあれ。
ジェットコースターに乗り込み、いよいよ出発と相成りまして。
結局ボタンと曲の対応が一切明示されていないという不親切さを感じつつも、発車直後に音楽ボタンを押してみます。
すると、流れ出すお経。
うん、お経。
ていうか、思ったよかお経。
これ普通にお葬式の時に聞くやつだ。
いや、たぶんなんか運をアップさせる的なやつなんでしょうけども。
素人が聞く分にはお葬式の奴との違いがわからん……。

ま、まぁともかく。
せっかくなので他のやつも聞いてみよう……と思って他のボタンを押してみるも反応無し。
あれ、壊れてんのかな……? でも、最初のはちゃんと鳴り始めたんだけどな……? などと思ってしばらく、原因に気付きます。
あ、これ隣(ふくし氏)の音量に掻き消されてるわ。
つーか、ふくし氏席の音量でけぇ!?
どっかに音量ボタンでもあるのかと探しても、見当たらず。
恐らく、調整ミスか……?

ま、まぁいいや……そこは本流じゃないしな……と気を取り直し素直にジェットコースターを楽しむことにします(大音量のお経を聞きながら)。
(大音量のお経を聞きながら)昇っていく時が一番ドキドキしますよね。
そして、昇りきってからの(大音量のお経を聞きながら)の急降下!
(大音量のお経を聞きながら)身体にかかるG、(大音量のお経を聞きながら)感じる落下感、(大音量のお経を聞きながら)風を切る疾走感。
(大音量のお経を聞きながら)これがジェットコースターの醍醐味ですよね……と、最初は思っていたんですけども。
途中で、(大音量のお経を聞きながら)なんかすげぇガタガタ揺れ始めまして。
あ、あれ……? ジェットコースターってこんなに揺れるもんでしたっけ……? い、いや、ジェットコースターなんて久しぶりだからな……たぶんこんな感じだったに違いない………………これ、仕様……です……よね……?
と、信じ込もうとするのですけれど。
なんかもう、ここまで見聞きした全てがフラグにしか思えなくなってきますよね。
昼メンテ、メンテ後のやけに進むのが遅い列、使用出来ない車両、今年いっぱいで閉園という事実、そして何より隣から大音声で流れ続けるお経ボイス!
事ここに至っては、もう成仏用にしか聞こえないんですけど!?
つーか、だからふくし氏の席の音量でけぇって!
その調整ミスっぽい案件をリアルタイムで聞かせ続けられることで更に心配度上昇中だわ!

という感じでね。
いやぁ、久々にマジで命の心配をちょっとしましたね。
アトラクションでガチ生命の危機を感じたのは、鷲羽山ハイランド以来でしょうか。
あの時はスカイサイクルの恐怖ばかり語ってましたが、実はジェットコースターもすげぇ錆び錆びでめちゃ怖かったんですよね……。


えー、というわけで。
(わかっちゃいたけど)タイタンMAXの話だけですげぇ長くなったので今日はここまでだ!
安心してください、ここのくだりが一番長いので後はそんなにかかりません。
かからないと思います。
かからないといいですね(願望)。

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