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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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ゲーマーズ! (5) ゲーマーズと全滅ゲームオーバー

どうも、はむばねです。
締め切りが終わった瞬間に進捗がガタ落ちする事象をいい加減どうにかしたいですね。
マジで気を抜いてる場合ではない……。
まぁ、本日に関しては下準備的な意味合いが強い作業だったんでね……成果物としては大したものが出ていなくても仕方ない……。
仕方ないのだ……(自分に言い聞かせる)。

あ、ちなみに腰痛に関してはなんか快方に向かってるような気がしなくともない感じです。
まぁそれはそれでどうなのって話ではあるんですが、しかし優先順位としては下がらざるをえない……。

そんなこんなで、感想です。
ネタバレ度合いは、いつも通り。


ゲーマーズ! (5) ゲーマーズと全滅ゲームオーバー (ファンタジア文庫)
葵 せきな
KADOKAWA/富士見書房 (2016-07-20)
売り上げランキング: 3,229


あらすじはAmazonより抜粋。
>『ゲームよりも亜玖璃を優先する』という、モブキャラぼっち主人公らしからぬ突然のキャラぶれを起こした雨野景太。
>さらに、千秋とはファミレスでイチャついたり、心春とはエロゲ的な×××したり―まるで、ハーレムラノベの主人公みたい!
>この素晴らしくない世界を祝福できない上原&天道。
>ゼロから異世界生活始めたい気分だけど、作風的に転生はNGなので…だったら、既成事実を作るっきゃないだろう!
>という訳で舞台はRPG中盤の地味な街感溢れる“シュピール王国”(遊園地)へ!
>こじらせゲーマーによる本気の壮絶な知略戦が始まる!
>!―って、ゲームで解決しないのかよ!?

前巻の感想はこちら


冒頭の上原くんの葛藤は、なんというか、実に妥当といいますか。
妥当すぎワロタwといいますか。
非常に、よく雨野くんのことを理解した表現ですよね。
確かにこの物語が始まってからの雨野くんは、その勇気を以って人間関係を広げてきたのです。
そして、ヒロイン選択がおかしいというのも正しいw
いやまぁ正確に言いますと、雨野くんにそのヒロインを選んだ意識はないのですが(そしてそのヒロインに選ばれた意識も)。
むしろ、雨野くん的にはずっと正ヒロインを選び続けているという。
にも関わらず、むしろ正ヒロインは選ばれていないと感じ続けている。
なんといいますか、この物語のややこしさを端的に表現していますねw
ただ、そんな客観的でいい奴な上原くんがニーナ先輩と関わると途端にクソヤロー(褒め言葉)になるの何なのwww

ほんで、星ノ守さんの言い訳の件は素直にワロタw
クリエイターであるがゆえの辻褄合わせの上手さとかwwwこんなところで設定活かしてくるとはwww
しかも、実際めちゃ辻褄が合っているという。
ぼっちなのに会話の中にて即興で合わせられるとは……やはり星ノ守さん、(ゲームクリエイターとしては)天才……?

そして、からの。
そっからの雨野くん評価の完全回復っぷりは鮮やかでしたね。
つーか、前巻からの引きをこんな早々に解決するとはwww
まぁ、ここを引っ張ってもドロドロしてきますものね。
ちゃんとオチも付いてたし、流石w

しかし実際問題として、雨野くんを一番理解してるのってアグリさんではありますよね……。
逆もまた然りなのかもしれませんが。
この二人が一番安定感があるというか、見ていて安心できる。

というのは、ともかくとして。
ゲーム部のくだりも、そうくるかーって感じ。
まぁ確かに、ここでゲーム部に入っちゃうと人間関係が広がりすぎる感もありますしね。
断る理由についても、妥当。
そして、笑ったw
にしても、あとがきに書かれてましたが、ゲーム部の先輩方は第一話のゲスト的な予定だったのか……。
私も、てっきりレギュラーだと思ってましたね。
にしては全然出てこねーな、とは思ってましたけども。

閑話休題。
ほんで、ダブルデートのくだりに入るとですね。
最初は、んんっ……? って感じだったんですけども。
そwwwうwwwいwwwうwwwこwwwとwwwかwwwwww
雨野くんの心情を知ってから振り返ると、色々とアレでアレですね(語彙力の消失)。
そこからの、珍しい(むしろ初?)完全ぶっ壊れモード雨野くんもクッソ笑いましたw

いや、なんつーんですかね。
本人たち的には凄い真剣なはずなのに、なんでこんなに笑えるんでしょうね。

ほんで、うおー。
なるほど、うおー。
コノハさんを、こういう役割で使ってくるか。

そして、ラスト!
いっちゃいましたね!
いっちゃいましたか!
つーか、前巻からの引き全然解決されてなかったわ!
むしろ界王拳十倍だわ!
確かに、これは「全滅ゲームオーバー」だわ!


……って、途中から何言ってんだかわかんない感じになってしまいましたが。
終盤は怒涛の畳み掛けって感じでした。
正直、こんな急に動かしてくるとは思わなかったレベル。
……うん、よく考えたらここまでずっとそんな感じで続いてきたような気もしますけれど。
それでも一向に慣れないといいますか、毎度凄い意表を突かれます。
果たしてこっからどう転がっていくのか、続きが気になりすぎな5巻でございました。
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