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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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ゲーマーズ! DLC

どうも、はむばねです。
さぁ、ついに感想ストックがなくなったぞ!

しかしそれ以上に時間がないので、さっさと感想いきましょう。
本作はゲーマーズ! のスピンオフというか番外編というかそういう感じですが、今回のネタバレ具合はやっぱり本編と同じくらいです。

ゲーマーズ! DLC (ファンタジア文庫)
葵 せきな
KADOKAWA (2017-09-20)
売り上げランキング: 138


あらすじはAmazonより抜粋。
>実況スタイルは堅実。
>それ以外は特に目立った特徴もなく、かといってアイドル的な人気実況者になりたい訳でもない、大学生ゲーム実況者、霧夜歩。
>動画再生数の伸び悩み解決のため自分に足りない『可愛げ』を持った相方を捜していたのだが…。
>「うわぁ!やばい、自分で自分の爆弾に閉じ込められたぁ!」
>下手の横好き高校生―雨野景太という驚くほど適任な相方に遭遇。
>『自分たちが実況者として出演している』ことがバレないよう収録を繰り返すが…カノジョ持ちの雨野と自室で二人っきり。
>とある秘密を持つ霧夜は、この状況が非常にマズイと気づいて!?
>すれ違い錯綜青春ラブコメ拡張版スタート!

おっ、久々ですねこの感じ。
具体的に言うと、誤解と勘違いと認識違いにまみれたこの感じ。
(今のところは)マジ恋愛的な要素も薄めで、色々と本編の最初の頃を思い出します。

にしても8巻の広告では『短編集(仮)』と銘打たれてたので、てっきりもっとバラバラな話なのかと思ったのですけれど。
普通に、ほぼ一貫した話でしたね。
なんだったら本編2巻とかの方がよっぽど短編集だった感がある。
しかも、この巻はまだプロローグって感じですし。
転機――あるいはそこにラストになるのかもしれませんが――が訪れるのも、この巻終了時の時系列から4ヶ月後ということで。
作中は現在年末? っぽいので、ターニングポイントは進級後でしょうか。
本編でも、結構先になりそうな時期ですね。
あるいは、次のDLCが出るタイミングでまた作中時間が重なるようにするのでしょうか。
今回も、8巻のラストとほぼ重なってますしね。

しかしこれは、どういう位置づけって呼べばいいんですかね。
番外編や外伝と呼ぶには、少々本編とクロスが多すぎる気がしますし。
第二幕とかセカンドストーリーとかって言い方なら結構しっくり来るんですけど、普通に本編も絶賛連載中ですしね。
第二の本編? とか?
あるいは、『強くてニューゲーム』という表現が適切なのかもしれない。
本編の成長と人間関係を引き継いだままで新キャラを攻略、的な。

まぁ、ともあれ。
読む前には、ナンバリングじゃないんでどうだろうなー、なんて思っていたのですけれど。
そんなものは、全くの杞憂でしたね。
本編キャラの出番こそ少ないものの、本編と全く遜色なく楽しめました。
やっぱ、この作品は雨野くんの物語ってことなんですかね。
雨野くんがいるだけで、誰であろうと雨野くん空間に囚われる感がある。
まさに、今回呼ばれた通り『いい意味での撒き餌』と呼ぶべき存在なのかもしれない。

いやホント、凄くいつも通りに面白かったです。
相変わらず、雨野くんは(天然)ボケとしてもツッコミとしても抜群に面白いなw
霧夜さんと彩家さんも、凄くいいキャラしてます。
そして、雨野くんに関わった人が全員ポンコツ化する現象なんなのwww
マジで、何某か(の残念的なもの)を司る神的存在なのかよw
というか、葵せきな先生のポンコツキャラの引き出しが多すぎですね……。
これは普通に畏怖するレベルですわ……。

ラストも、本編に勝るとも劣らない引き。
#正直、読み始めた引きになるとは思わなかったですが。
いつ本編キャラとガッツリ交わるのか、という本編とはまた違ったドキドキがあるのも新鮮です。

総じて。
本編と似て非なるものではあるものの、本編と同じく人前で読むのは危険な奴でした。
めっちゃ笑えるし、ニヤニヤ出来る。
こちらはまさに今始まったばかりの物語という感じで、これからどうなっていくのかこれも楽しみで仕方ありません。
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