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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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カンスト勇者の超魔教導2 キャラクター紹介的なもの

どうも、はむばねです。
でぇじょうぶだ、熱は下がった。
最近は割と持ち直す系作家、はむばね。
他の症状なんかもないですし、やっぱ疲労から来るものだったんでしょうね。

ただ、進捗は大丈夫じゃないです。
昨日は結局抑えめにしときましたし、今日もめっちゃ寝てしまいましたからね……。
まぁそれで復帰出来たので必要経費ではあったわけなんですが、やべぇもんはやべぇ。

というわけで、早速キャラ紹介に入って参りま。



キリ

★高関 桐(たかぜき きり)
 レベルカンスト級勇者様。
 魔王としては品行方正が過ぎる(?)弟子を案じ、今回盗賊団に入った(乗っ取ったとも言う)。
 家事スキルもEXクラスであり、盗賊団ではオカン的ポジションをこなす。

「ただいま~」
「おぅ、おかえり。もうすぐ飯の準備も出来っからね。とりあえずシャワー浴びてきなよ。姫さん、いつも以上に獣臭がやべぇぜ?」
「まぁ、さっきスモールボアーの血をモロに浴びたからね……ていうか、いつも獣臭がしてるような言い方やめてもらえるかしら……」
「えっ……? もしかして、気付いてなかった……?」
「本当っぽい反応するのもやめてもらえる……?」
「なんか、ごめん……」
「だから真面目な顔で謝られると本当みたいになっちゃうでしょ!? ………………えっ? ちょっとねぇ、冗談なのよね……? それとも、まさか本当に……?」
「んはは、冗談冗談。ちゃんと姫さんは常にお花のいい匂いに包まれてるよ」
「そんな人間もどうかと思うけれど……」
「ホントだって。ほら、こうして嗅いでみると……」
「ぎゃー!? 今は本当に獣臭いんだから顔近づけてくるのやめて!」
「んはは。ぎゃー、て。姫が上げる声じゃねーな」
「姫だって、驚いたらぎゃーって言うわよ……」



メイ

★メイ・スキュール(めい すきゅーる)
 キリたちの存在に慣れすぎて、ちょいちょいツッコミを忘れつつあるツッコミ役。
 旅の行き先を任せていたところ、なぜか盗賊団に入ることになっていた。
 盗賊団では主に狩猟や訓練指揮などの肉体系作業を担当する。

「姫さんって、姫らしくないスキルばっか率先して習得してる感すげぇよな」
「……庶民的で親しみやすいって感じの意味で、褒め言葉として受け取っておくわ」
「いや、普通庶民は人のオトし方を鮮やかに披露したりしないっしょ……」
「急にドン引きした感じになるの止めてもらえるかしら……?」
「いやでも、実際褒めてはいるんだぜ? 親しみやすい狂戦士的な意味合いで」
「親しみやすい狂戦士って、どういう存在よ……」
「親しみやすい狂戦士ってのは、狂戦士に親しみを覚えない奴を片っ端から殺し尽くした狂戦士だけが得られる称号さ」
「それ、やればやるほどむしろ親しみ覚える人いなくなっていくでしょ……」
「だから親しみやすい狂戦士は、誰にも親しまれない存在でもある」
「何その、ちょっと哲学的っぽい存在……?」
「おっとー? はい、いただきましたー。哲学的のくだりー」
「どうしてそんなに嬉しそうなの……?」
「ところでこれ、何の話? 姫さん、隙あらば話逸らしてくるよね」
「隙あらば人に濡れ衣着せようとするのやめてもらえる!?」



エイム

★エイム(えいむ)
 師匠至上主義派な魔王幼女。
 無論、師の言うことであれば盗賊団に入ることを厭うわけもなく。
 だが、そこで初めて出来た同世代の友人の存在によって少しずつ心境に変化が生じていく

「だいじょぶです! ししょーが加わったいじょー、トリーム団はすぐに大とーぞく団になるのです!」
「確かに……お前のお師さん、すげぇもんな……ぶっちゃけオレ、お前らと会った時にはもう死ぬもんだと思ってたんだけど……今はこんな元気になれたし……」
「ししょーにとっては、そんなのらくしょーなのです!」
「皆に飯も食わしてくれたし……服もくれて……」
「ししょーは、みんなの恩人さんなのです!」
「あぁ、恩人だ。昨日の飯、すげぇ美味かったし……またあんなの食えんのかなぁ……」
「昨日のは、びょーいんしょく? って、ししょー言ってたです。みんなししょーの《調体》で元気になったですから、今日からは普通のご飯になると思うです。昨日より、もっと美味しくて量もいっぱいなのです!」
「あ、あれよりもっとなのか……!?」
「ししょーは、頑張った子にはおまけもしてくれるです!」
「おまけまで……!? こりゃ、頑張らねぇとな……!」
(……んんっ?)
「ししょーは、偉大なのです!」
「おぉ、そうだ……お前のお師さんはホント偉大だよ……!」
「ししょーに従ってれば、全部安心なのです!」
「そうだな……新しい家まで作れるって言うし……」
「だから、ししょーの言うことはちゃんと聞かないとダメです?」
「わかった! オレ、なんでも言うこと聞くよ!」
「……いやこれ洗脳入ってるわよね!?」
「せんのー……? どゆことです?」
「素でやってるのが逆に質悪いわね!?」



カッチェ

★カッチェ(かっちぇ)
 盗賊団の頭領少女。
 先代から団長の座を受け継ぐも結果的に盗賊団を壊滅寸前にまで追いやってしまい、自分の力不足を痛感していた。
 そこにキリが現れ、団を立て直した上に自分たちを鍛えてくれる彼を崇拝……もとい尊敬している。
 大人の男に囲まれて暮らしてきた彼女にとってもエイムは初めて出来た友人であり、親友と呼べる存在に。
 楽しい日々を過ごしていたが、とある過去の因縁が迫り始めて……?

「な、なぁエイム。もしかして、お前もあんなこと出来んのか……?」
「流石に、あんなのは無理なのです!」
「だ、だよな……?」
「ボクがやると、もうちょっとガタガタになっちゃうと思うです」
「お、おぅ……ちょっとガタガタになる程度を許容すれば出来るは出来るのか……もしかして、魔導士ってそんなすげぇ奴ばっかなのか……?」
「……カッチェちゃん。これからキリやエイムちゃんと付き合っていく上で、大切なことを教えるわね。彼らのやることは大抵、世界でもこの二人にしか出来ないようなことだと思っておきなさい。間違っても、それが一般的だなんて思っちゃいけないわ。いちいち驚いてると疲れちゃうから、適当に流すことを覚えるのが大切ね」
「お、おぅ……」
「まぁ、そのうち慣れるわよ」
「それ、慣れていいやつなのかな……?」



バークレイ

★バークレイ
 素直になれない系ジジイ。
 とりあえず魔法をブッパすることと料理の腕には定評がある。
 それを活かし、盗賊団でも頼れる年長者ポジションに(主に後者のスキル的な意味で)。

「んはは、飯の時間だぞー」
「ふん……今日のメニューは角ウサギのステーキに山菜のリゾットと、アスクダケのスープじゃ。干しイチゴも用意してあるので、欲しい者は申し出るが良い」
「うんめぇ! じーちゃん、今日もめちゃうめぇな!」
「ふん、当然じゃ。ワシが作っておるのじゃからな。ほれ、おかわりもあるぞ。こらそこの貴様、ニンジンを残すでない。苦手? 愚か者め、そんなことはそれを食ってから言わんか。ほれ、イケるじゃろう? ちゃんと苦手な者でも食えるように味付けを工夫しておるのじゃ。ほう、貴様はもっと筋肉を付けたいのか。なら肉を食え肉を。ほれ、大盛りにしてやろう。こりゃ、そっちの貴様は肉ばかりを食い過ぎじゃ。野菜も食え。魚もな」



という感じで、1巻メンバーに新キャラも加わった第2巻!
いよいよ明後日発売です!


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