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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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我不能動

どうも、はむばねです。
安心してください、別にアカウント乗っ取られたりしたわけではございませんよ。
ちゅーかタイトル、これ文法合ってるんですかねこれ?
漢文知識とかセンター試験がラストなので、なんとなく雰囲気で書いてます。
まー何が言いたいのかっつーと、今日は部屋から動けませんでしたってお話ですね。

いやー、熱+不眠のダブル発動はキツいっす。
つっても熱はそこまで酷くなかったんで、物理的には動こうと思えば動けたんですけどね。
全く気力が湧いてきませんでした……。
これに関しては、熱あんまり関係なくて不眠による弊害のみって感じですが。
毎度のことながら、不眠発動した日はほぼ使い物にならないです。

まー、喫緊の案件が無いことだけが幸いですが……。
ただ、そうこうしているうちに喫緊の案件になってしまうので早めに片付けないとなのに……。
ちゅーか、最近案件がちょっと落ち着いた瞬間にすかさず体調崩してない?
まぁマジでヤバい状況だったら普通に動いてる程度の体調なので、私のさじ加減という説が有力ですが。
根性論じゃないですけど、ある程度の気合いでそこそこまでの体調不良は抑え込める(なおその後反動が来る模様)。

いやー、しかしアレですね。
このブログ、またも宣伝か感想か体調の話しかしなくなってるよね!
去年辺りまではネタで言ってたんですが、そろそろマジで日常系ブログの看板は下ろさないといけないかもしれない……。
動物園とか水族館とか、行きたいところは結構あるんですけどね……。
時間か体調、あるいはその両方に阻まれ結局何も実行出来ずにいる……。

家焼き鳥

どうも、はむばねです。
はい、掲題の通りですね。

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昨日は、家で焼き鳥をしました。
もちろん家っつっても人んちで、私はふくし氏が焼いてくれたのを食べてただけだ!
当ブログ的には、割ともうお馴染みの光景って感じですね。
でぇじょうぶだ、記憶はちゃんと残ってる。
そう、ワイングラスを割っちまった記憶もな!

いやー、久々に酒飲んでやらかしてしまいましたね。
まぁ、今回は必ずしも酒のせいかというとちょっと微妙なところではあるのですが……。
というのも、今回はふくし氏宅に泊まらせていただいてですね。
ふくし氏宅にはほぼデイリーでお邪魔しているわけですが、自宅から徒歩10分程度の距離なんで泊まるのは何気に福岡に引っ越す前以来? でしょうか。
というのは、ともかくとして。
こう、トイレに行こうとした瞬間にですね。
フラフラッとよろめいてしまって、手を突いた拍子に机の上にあったものをガッシャンしてしまったんですよね。
……うん、改めて書くと完全に酒のせいではあるな。
流石に、素面で普段から(物理的に)フラフラしてるわけではないですからね……。

えー、まぁそんなこんなでね。
一応割れたのは一通り片付けたつもりではありますけども、申し訳ないですがしばらくは足元にご注意くださいです。
以上、ラストは完全なる私信でした。

【悲報】ふぐ酒場、逝く

どうも、はむばねです。

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ふぐ酒場跡地。


\(^o^)/


えー、というわけでですね。
当ブログでも何度もご紹介して参りました、ふぐ酒場さん。
いつの間にか、閉店しておりました。

いやー、しかしアレですね。
なんで潰れたんですかね? という疑問が全く湧かないのがふぐ酒場クオリティですね。
頭おかしい価格設定だと思ってたけど、やっぱり頭おかしかったかー……としか


一応、前兆はあったみたいなんですけどね。
店員さんに外国の方が増えたり、値段が全体的に上がったり。
その程度ではどうにもならなかったか……。
結構ずっとお客さんは入ってる印象だったのですけれど。

しかし、これで我々は重要なカードを一つ失ってしまいました。
寿司・刺し身から串カツ、一品物まで幅広く取り揃えてくれるユーティリティプレイヤーで。
それでいてサイゼやウエストとタメを張れる価格帯だったんですけどね。
うん、まぁ、だから滅びたんですが(悟空並感)。

まー残念ですなことではありますが、切り替えてまた新たな店を開拓していきましょう。

テキトー男の異世界スローライフ ~魔法も無双もチートもないからダンジョンで飲み歩いてます~

どうも、はむばねです。
花粉症の季節になると、人類を滅ぼそうとする魔王の気持ちが理解出来るようになりますよね。
マジで、世界中のスギを討ち滅ぼしたい……そこにどんな犠牲が伴おうと関係ない……。
という悪の心が湧き上がってきます。
本当にスギを滅ぼす力を持ってたら、それで困る人たちがいようと実行してしまいそうな勢いです。
つーか、今年の花粉マジでヤバくないですか?
最近ちょっと控えめになってたのに、油断させたところで勢い復活させるとか悪魔かよ……。

という気持ちを抱えながらの感想です。
直接的な表現は控えたつもりですが、ネタバレ要素がなくもないのでご注意を。




あらすじはAmazonより抜粋。
>モンスター? 狩らない、狩らない。
>
>社会人の南部真晃は、やっていた狩りゲーに良く似た世界へと転生することに。
>税金さえ払っていれば死んでも生き返るお気楽な世界。
>生来テキトーな彼は、ダンジョン歓楽街の存在を知り、"モンスター娘キャバクラ"に通う日々を送っていた。
>気持ちよく遊ぶためには楽してお金を稼がなければならない、そんな彼と組んでくれるのは、やはりどこか問題を抱えたパーティメンバーで――。
>楽してカネを稼いでキャバクラで豪遊したいだけの、テキトーな男が贈る異世界転生ファンタジーここに開幕!


滅茶苦茶ビジネスライクな転生シーンで初っ端からワロタw
でも、事前にこうして条件を提示してくれるのは良いですね。
私も転生した際には、こちらにエージェントをお願いしたいものです。

んで、転生先なんですけども。
なんか不人気らしいですけど、これむしろ転生先としてかなりの優良案件じゃないですかね?
死んでもリスポーン出来るという緩さ。
まぁ、税金を払ってるっていう前提ではありますが。
そう考えると、ある意味でシビアなのかもしれぬ。
金のない奴ぁ命の保証さえねぇという。
いや、金払うだけ(しかもそんな大金じゃない)で命の保証されるだけで有情か。
魔法もチートもないけど、装備さえ整えれば戦えますしね。
というか、マコウさん(主人公)みたいに戦いすらせずともテキトーに安全そうなクエストこなしてれば暮らしていけますし。
むしろかなり憧れますね、この世界。
江戸時代の町民みたいな感じなんでしょうかね。

んで、そんな世界に転生したマコウさん。
まぁタイトルにも冠してるしテキトーなんだろうな、とは思ってはいたんですけども。
割と考えうる範囲において全力でテキトーでワロタw
生き方も性格もめちゃテキトーです。
ガチのその日暮らし。
ガチで頑張らない(ただしキャバクラに通うためには頑張る)。
ガチでモンスターと戦う気無し(戦わないとは言っていない)。
ワンチャン、ライトノベル史上最もテキトーな主人公まであるで(テキトーな発言)。

他のメンバーもいい味出してます。
一癖も二癖も……どころか、癖しかねぇw
そら他パーティーから拒絶されますわ。
そして、(結果的に)そのメンツでクエストをこなすマコウさんの運用能力の高さよ(運用しているとは言っていない)。
ただ、毎回のキノコ無双で毎回笑ってしまうw

つーかマコウさん、なんだかんだで働いてますよね。
普通に、パーティーへの貢献度も一番高いですし(ただしキノコを除く)。
なんだかんだで戦闘決めること多いですし(ただしキノコを除く)。
そして、このテキトーさにこそ救われてる子たちがいるってのがいいですね。
テキトー最強説。
ハーレム無しな世界観なはずなのに、普通にハーレム状態である。

ほんで、最後までクッソテキトーなのがまた良い。
なのにちゃんと見せ場もあって、ジンと来るシーンもあるのですよ。
これは非常に上手い構成。
滅茶苦茶ライトなライトノベルなのに、読み終わった後にはしっかりとした余韻が残ります。
でも、やっぱり最後の最後でテキトーなのが非常にこの作品らしくてグッドでした。
なんだかんだで全てが丸っと上手くいったウルトラハッピーエンドな感じも好き。

総じて。
まさしくタイトルの通り、テキトーな男がテキトーに過ごす異世界でのお話。
しかしそのテキトーさこそがヒロインを惹き付ける魅力であり、なんだかんだで上手く状況がまとまっていく様が爽快な物語でございました。

やりました

どうも、はむばねです。

艦これ-104

艦これ-105

艦これ-106

やりました。


はい、というわけでね。

艦これ-126

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2018冬イベント、全甲クリア達成です。

ちな、資源はほぼマックスからスタートしてこんな感じ。
各10万消費ってところでしょうか。
掘りもしてない状態でこれはなかなかの消費ですが、難易度的にはちょうどよい感じだったかなと個人的には思います。
2017年の春(基地航空隊ガチャ)や夏(道中全マス大破ポイントな上にボスが倒せねー)は流石にちょっとどうかと思ったわけですが、今回は試行錯誤出来る要素が多かったですしね。
この辺りが上限なんじゃないかってところを上手く突いてきた感じ。
これ以上の難易度となると、ただのお祈りゲーになりそう。


ちゅーか、今回はE7の1本目が実質ラスボスでしたね。
2本目はラスダン5回目で落とせましたし、史実組の特攻効きすぎワロタで逆に敵さんが可哀想になるレベルでしたし。

艦これ-094

割れた時の昼戦のラスト。
これは流石にかっぷろパインやろと思ったら予想通りアンカーの瑞鳳まで回ることさえありませんでした。
ていうか、同航戦以上引いた時点でほぼ勝ち確なのでは? と思うレベル。


1本目についても理不尽って程ではなく、これは試行回数で殴り殺せるなって範囲に収まっていたと思います。
まぁ実際、かなりの綱渡りの上で勝てたのは事実ですが。

艦これ-226

艦これ-235

艦これ-236


全員が上手く噛み合い、誰一人として欠けては訪れなかったであろう勝利でした。
そこまでカスダメしか出して無くていい加減外そうかと思ってた瑞鳳がダイソンを吹き飛ばし、アブゥがカットインでもう一ダイソン吹き飛ばし、綾波が連撃で削り、北上さんが220ものダメを叩き出した上で妙高姉さんがフィニッシュを決める中、雪風は大破してた。
今後北上さんをカットイン仕様で使うことなんてあるのかと疑ってましたが、やってて良かった運改修……。
特攻もないのに、やっぱり北上様は北神様でした。

まぁ、第一ゲージに友軍が来る前だったらもっと無理ゲー感あったのでしょうけれど。
そういう意味で、ちょっと期間を空けた上でテコ入れするってのもバランスが良かったと思います。


とはいえ、今回もなかなかにしんどかったです……。
難易度はちょうどよかったんですが、毎日「今日はもう作業無理!」って脳が訴え始めてからの攻略でしたからね……。
割と史実艦固定が多く、実質出撃可能なメンバーが決まってたのが私的にはありがたかったです……。
各ゲージが短めなのも、ダレない意味でも良かったですね。


ちな、新艦についてはタシュケントと浜波と大東についてはドロップ済みです。
あぁ……次はE-4かE-5で甲掘りだ……。



\         /_ /     ヽ /   } レ,'           / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

ホルモン焼肉 ぶち 博多大名店

どうも、はむばねです。
一時期は「これは飯ブログなのでは?」というくらいにご飯の話しかしていなかった当ブログではございますが、最近こっちはかなり鳴りを潜めていますね。
なにせ、外食する余裕がないからな!
マジで、昼ご飯を外で食べるのさえ時間がもったいなく感じるレベル。
……というところからは少し脱したので、ふくし氏と飲みに行って参りましたよっと。

本日ご紹介するのは、大名のホルモン店ぶちさんです。

DSC_0319.jpg

オススメメニューは、こんな感じですが。
今回は、120分飲み放題付き3500円のコースを頼みました。
飲み放題なのに、ビールのグラスが毎度キッチリ冷えているのが好ポイント。
んで、コースの内容はと言いますと……。

DSC_0321.jpg

本日のタン。
写真だと伝わりづらいかもしれませんが、肉厚でしっかりとした歯ごたえがグッド。


DSC_0323.jpg

こちらは変わり種、ホルモン刺し盛り。
数種のホルモンの味が楽しめて、トロッとした卵黄とも非常にマッチしております。

こちらと、あと上の写真にチラッと載ってるキムチ。
これも、かなりのボリュームがありますし程よい辛味がグッドでした。
それと、デザートのジェラードが固定でして。


DSC_0320.jpg

あとは、ホルモンから好きなのを4種選ぶ形です。
今回頼みましたのは……。


DSC_0322.jpg

特塩レバー。
鉄臭さが全く感じられず、レバーが苦手というふくし氏もバクバクいってました(ちなみに頼んだのはふくし氏です)。

DSC_0324.jpg

ハツ。
これまた、嫌な臭いもなく歯ごたえもグッド。


DSC_0325.jpg

上ミノ。
写真でもファイアーしてますが、油がたっぷりです。
しかしこれが意外にも非常に上品な油で、見た目程にしつこくありません。
最近はあまり油を受け入れられない身体になってきましたが、それでも個人的にはこれが一番好きだったかも。

あとは、写真撮ってませんが特選ホルモン。
以上4種を頼みました。
正直頼んだ時は「ちょっと少ないのでは……?」と思ったのですが、実際に出てきたのはかなりボリューミーでしたね。
私では完走出来なかったレベル(ふくし氏に多めに食べていただきました)。
ま、一般的にはそこまで多いってレベルではないと思いますが。

とはいえ、飲み放題付き3500円でこのクオリティはかなりコスパが良いですね。
良いホルモンをじっくり食べたい時にオススメのお店です。

テルマエ・ロマエ

どうも、はむばねです。
ようやくジャンプを読む時間を取れるようになってきたので、読み始めてるんですけども。
最早前の記憶が曖昧で、どこから読んだらいいのかわからない状態ですよね。
でも、ジャンプは今となっては唯一何も考えずに(感想も考えずに)読める創作物ですのでね。
ジャンプを読む時間は大切にしたいところです。
うん、まぁ、感想云々は私が勝手に縛ってるだけなんですが。
ちな、ライトノベルは明確に「読んだもの全ての感想を書く」と縛っていますが漫画はその限りではありませんのであしからず。
ちょいちょい、読んだけど感想は書いてないって漫画もあります。
感想賭けるやつだけ書いてる感じですね。

というわけで、今日は漫画の感想です。
なんと、今回は「というわけで」が正しく機能しております。

それはともかく。
まぁまぁネタバレしてるので、ご注意を。
なお、映画は未視聴です。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
ヤマザキマリ
エンターブレイン
売り上げランキング: 71,900


あらすじはAmazonより抜粋。
>すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。
>「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞、実写映画(主演:阿部寛)も記録的な大ヒットとなった超ベストセラー・爆笑コミック! 
>
>紀元前128年、第14代皇帝ハドリアヌスが統治し、かつてない活気に溢れているローマ。
>すべてに斬新さが求められるこの時代、古き良き浴場を愛する設計技師のルシウス・モデストゥスは、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職を失ってしまう。
>落ち込むルシウスは友人に誘われた公衆浴場から、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい……!?

全6巻で完結してたんですか。
結構長くやってたイメージだったんですが、意外と短くまとまってるんですね。
まぁ実際掲載期間としては5年やってたみたいだし、そこそこか。
月刊誌だとこんなもんですね。

というのは、ともかくとして。
なんでも風呂で解決する風呂無双、ワロタw
いやしかし、これは視線がシャープですね。
我々が普段何気なく使っているものが、古代の人から見ればこう見えると。
この視点が、毎回すごくよく出来てます。

また、地味に(?)ローマの方の政治模様も興味深いですね。
史実なのかはわかりませんけど、へーなるほどーと思いながら読んでました(頭の悪い文)。
基本は風呂無双なんですけども、やっぱり風呂で出来ることにも限界があり。
その無力感に苛まれるルシウスさんの気持ちがよくわかります。
まぁ、それでも彼に出来ることは風呂を作ることだけなので風呂を作るわけなのですが、
この辺り、荒唐無稽にならないリアリティがあったと思います。
なお、本当にリアルなのかは知らん。
少なくとも騙されるだけの説得力を私は感じました。

ほんでラストまでオムニバス形式でいくのかと思ってたんですが、こんなにもガッツリ現代ととクロスするとは。
これは意外でしたね。
なんか急に方向性変わった? という印象も無くはなかったですが。
まぁ、締めに向けて舵を切ったってことなんでしょうけれど。
賛否はあるかもしれませんが、私は凄く好きでしたね。
ルシウスさんの活躍っぷりが気持ちよかったですし、何よりさつきさん可愛い。

ラストは、なるほどこうくるかーって感じ。
これも、賛否ありそうな展開ですね。
でも、やっぱり私は好きですよ。
ご都合主義だろうと、こういうのでいいんだよ!

総じて。
お風呂の知識が満載で、ためになりつつも笑える作品です。
ラストも、気持ちの良い終わり方でした。

Hello,Hello and Hello

どうも、はむばねです。
流石に3月も中盤ということで、だいぶ暖かくなって参りましたねー。
特にお外は、もう春なのでは? という陽気です。
つーか、実際もう春に入り始めてるんですかね?
とはいえ、まだ室内はちょっと寒いですし。
気温もまだまだ上下しそうですので、皆様体調にはお気をつけください。
まぁ、かく言う私は未だに体調グダりっぱなんですけどね!
マジで微熱が引かん……。
花粉の季節が過ぎ去ったら下がると信じたい。

そんなこんなで、感想です。
ネタバレは、一応配慮したつもり。

Hello,Hello and Hello (電撃文庫)
葉月 文
KADOKAWA (2018-03-10)
売り上げランキング: 5,279


あらすじはAmazonより抜粋。
>いつだって、この出会いは必然だった――
>
>第24回電撃小説大賞《金賞》受賞作!
>――これは僕が失った、二百十四回にも及ぶ一週間の恋の話。
>そして、わたしが手にした、四年に及ぶ一度きりの恋の話。
>
>「ねえ、由くん。わたしはあなたが――」
>初めて聞いたその声に足を止める。学校からの帰り道。中学のグラウンドや、駅前の本屋。それから白い猫が眠る空き地の中で、なぜだか僕のことを知っている不思議な少女・椎名由希は、いつもそんな風に声をかけてきた。
>笑って、泣いて、怒って、手を繋いで。
>僕たちは何度も、消えていく思い出を、どこにも存在しない約束を重ねていく。
>だから、僕は何も知らなかったんだ。
>由希が浮かべた笑顔の価値も、零した涙の意味も。たくさんの「初めまして」に込められた、たった一つの想いすら。
>――これは残酷なまでに切なく、心を捉えて離さない、出会いと別れの物語。

まず、1ページ目を読んだ時点で思いましたよね。
あー駄目だこれアカンやつや。
絶対好きになっちゃうやつですわ……と。
ホントね、1ページ目からものっそい引き込んでくるんですよ。
言い回しというか言葉選びも、凄い好きでした。

んで、結論から申し上げますとね。
やっぱり好きなやつでしたね。
まず、雰囲気が好き。
淡々と進んでいくのに、終始どこか物悲しい空気感が漂ってて胸が締め付けられるのです。
二人がやってること自体は、楽しいことなはずなんですけどね。
由希さんの設定が明かされる前から、既に『終わり』に向かってる感が半端ない。

そして、実際明かされた由希さんの過去と状況。
これが思ってたよかずっと重くて、だからこそ由くんと接している時の由希さんがどんな気持ちでいたのかを思うとまた胸が締め付けられます。
ていうか、シロのところでもう泣きそうでしたね。
長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった。

閑話休題。
最初は泰然とした存在に思えた由希さんが、物語が進むにつれて様々な一面を見せてくれる展開も良かったです。
彼女はたまらなく人間臭くて、わがままで、弱くて、普通で、とびっきりに可愛らしい女の子でした。
読み進めるにつれて由くんとシンクロするように由希さんのことが愛おしくなってきて、だからこそどうか彼女には幸せになって欲しいと願ってしまいます。

そんな彼女が、どうなってしまうのか。
この物語が、この二人が、どんな結末を迎えるのか。
ページをめくる度に『終わり』に近づいていく切なさが胸に生まれながらも、手が止まりませんでしたね。
何日かに分けてよむつもりが、気がつけば最後まで一気に読んでしまっていました。

あと、構造が非常に美しいんでのも好ポイント。
無駄がなくて。
あの時のあれが、こう繋がってくるのか! っていう連続なんです。
で、由くんサイドの描写から徐々に由希さんサイドの描写も増えていって。
由希さんの得た思い出が、由くんの失った思い出が、どんどん読んでるこっちの胸の中に蓄積していくのです。
だからこそ、クライマックスシーンは凄く胸が熱くなりました。
由希さんの思いも、由くんの気持ちも、どっちも凄くよくわかるんですよね。
終わりを望む由希さんの痛みはもう十分に理解出来ていますし、未来を求める由くんの願いも痛い程に同意出来る。
そして訪れた214回目の『別れ』には、「ぬおー!」と声が出そうになりました。

ほんで、ラストはねー。
うーんなるほどこう来たかーって感じ。
これをどう取るかは、人次第ではあるでしょう。
けれど私は、きっとハッピーエンドなんだと思います。
これは確かに、『世界で一番幸せな恋の話』なんだろうな、と思えました。

読んでる最中よりも読み終わった後に涙が出てくるような、私にとってはそんな作品でした。
読後の余韻が凄い。
久々に、読んだ後にしばらく何も出来なくなるような物語を読んでしまった感じです。
でも、それが凄く心地良いのです。
二人が、どのような結末を迎えるのか。
それは、是非とも実際に読んで確かめてみてください。

総じて。
切なく、少し甘い、恋の物語。
『春の香り』が漂い始めるちょうど今頃に読むのに相応しい作品だったと思います。

ラノベニュースオンラインアワード2017年2月刊投票アンケート受付中です

どうも、はむばねです。
今回で3回目のお知らせとなりますので、当ブログの読者様におかれましてはそろそろお馴染みになってきたでしょうか。
Twitterの後追い記事でしかない点も含めてな!

というわけで(?)。
ラノベニュースオンラインアワード2017年2月刊投票アンケートが現在受付中となっております。
今回は『カンスト勇者の超魔教導2』が対象となっておりますので、本作気に入っていただけた方はご投票いただけますと嬉しいです。
締め切りは、3月28日(水)20:00となっております。

1_201803131738356ab.png

以下、恒例の説明です。


投票はリンク先に埋め込まれてる↓フォームより直接入力いただけます。

2_201711271521490cd_20180218192919652.png


下記の通り、『Your answer』と表示されているところが入力フォームとなっております。
バッテンを打ってるところじゃないのでご注意を。
『Your answer』って指示の下にテキストボックスが入ってるように見えますが、書いてあるところこそがテキストボックスです。

3_20171127152148fbe_20180218192918c56.png


また、同じ作品を入力出来るのは3箇所までです。
それ以上の項目に入力すると無効になる可能性があるようなのでご注意を。

今回も、清き一票をどうぞよろしくオナシャス!

ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛

どうも、はむばねです。
ちょっと待って、今マジで時間がないからサクッと感想いきます!
明日になればちょっと時間が出来るはず!
出来るといいですね!(願望)

というわけで(投げっぱな繋ぎ)。
ネタバレは、あんまり無いつもり。
あと、私は原作(?)未読なのでこの漫画を読んでだけの感想です。
忠実に再現してるのかネタコミカライズなのかの判別も付かん。



あらすじはAmazonより抜粋。
>「学園革命伝ミツルギ」の名コンビが送る待望の新作は世界の名作を完全超訳! 
>スペインのラ・マンチャに暮らすアロンソは、働きもせずに身体を鍛え騎士道物語を読みふける毎日を送る残念な中年男。
>しかし、ついに本物の騎士を目指す旅に出ることを決心する――!? 
>嫌々ながらもついてくる従者(※美少年)をお供に、心優しき憂い顔の騎士の冒険の旅が今、はじまる!!

なんか既視感あると思ったら、ミツルギの人か!(Amazonから抜粋して初めて気付いた)
なるほど、どうりで……。

というのは、ともかくとして。
基本的には、ほのぼの寄りのコメディって感じですかね。
ガラスのハートを持った四十路男が騎士を目指して旅をするお話です。
その過程でやらかしたりちょっと良いことをしたりする感じですね。
正直完全なギャグ作品として見るとちょっとパワー不足かなって気もしますが、おっさんのちょっとしたサクセスストーリーして完成度高いです。

つーかこのおっさん、地味にスペック高いんですよね。
(基本ニートですが)地位もあって結構戦闘力も高いですし(ニートしながら鍛えてたので)。
普通の悪漢くらいなら普通に圧倒出来るレベル。
策込みとはいえ、優秀な剣士とされている人に勝ったりしますし。
乱戦でもちゃんと生き残れますし。
ほんで、普通に正義感もありますし。
あれ、これ結構王道主人公なのでは……?

実際、物語も割と王道的です。
ていうか、原作が後に王道となったのかもしれませんが。
ちょっとした善行から始まり、徐々に名声が広まってきて、大きな事件に巻き込まれていくという。

んで、ラストはですね。
まさかの! 普通にいい話!
いや、ていうか、ホントいい話でした。
まさかこういうことだったとは、読み始めた時には全く予想出来ませんでしたね。

つーかアロンソさん(主人公)、終わってみれば普通に格好いいしいい男ですね。
割と初期からその気はありましたが、事情が明かされてから振り返ると尚更。
こいつぁとんだイケメンやでぇ……!

総じて。
コメディタッチではありつつも、蓋を開けてみれば王道サクセスストーリーで普通に良い話。
全2巻ですっきりまとまっていますし、軽快にストーリーが進んでいきますので、サクッと読みたい作品を探してる方にオススメですね。

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