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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない 。

どうも、はむばねです。
ぐむむ、今日はメインじゃない作業にかなりの時間を取られてしまった……。
いや、必要な作業ですし今日のタイミングでやらないといけないことではあったんですけどね……。
なんか、徒労感が……。

……と。
こういう前振りをした場合、この後に続くのがどんな言葉なのか。
もう皆様おわかりですね?
そう。
というわけでさっさと感想だ!

本日の感想はHJ Novelsより発売されております『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない 。』ですが、今回の感想はなろう版を読んでのものです。
徹頭徹尾かなりのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
最後まで読んでの感想なので、書籍版で読んでる方も要注意です。


うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない 。

転生・転移無しの現地ファンタジー。
訳ありっぽい女の子を拾った青年の子育て物語。
そして……という感じです。

なの、で・す・が。
思ってた100倍くらいほのぼの路線だな!?
いや勝手に、なんか呪われた子を守るために世界を敵に回して旅する感じのお話なのかな……とか想像してたもので。

にしても、ラティナちゃん(ヒロイン)がクッソ可愛い。
徐々に喋れるようになっていく様も可愛いですし、デイルさん(主人公)を慕う様も可愛い。
ほんで、デイルさんの親バカっぷりが笑えますw

まぁ、ぶっちゃけて言うと共依存な関係なんですけどね。
でも、二人ともとても重たいものを背負っていて。
お互いの存在にそれが癒やされていく様が心温まります。
環境的にはラティナちゃんの方が強く依存している形でありながら、精神的にはむしろデイルさんの依存度の方が高いかもしれないって構図も面白いですね。
なんだかんだで『現状』を望むデイルさんに対して、それを壊してでも『前に進む』ことを願うラティナちゃん、というところにそういうのが表れている気がします。
いつも、先に覚悟を決めちゃうのはラティナちゃんの方ですしね。

ともあれ。
じっくりと、本当にじっくりと『娘』の成長と二人の絆が深まっていくところが描かれて。
だからこそ、彼女の想いが成就した時には読んでいても感慨深いものがありましたね。
二人には、末永く幸せになっていただきたいものです。

………………。
…………。
……。
……と!
散々! 思わせて! か! ら! の!
『転』の展開は鮮やかでしたね。
まぁ最序盤から不穏な空気は漂ってて、いつか来るものだとはわかってましたけども。
なるほどこういう形で来たかって感じ。
いやー、本当に鮮やかなタイトル回収。
私の最初の印象も、必ずしも間違ってるわけでもなかった。

そっからの展開がスピーディーなのも良かったですね。
個人的は、じっくり読みたかった気持ちもかなりあったのは確かではありますが。
魔王が必ずしも『倒すべき悪』ばかりじゃなく、それでも『自分の都合』で以って殺してくって展開も凄く好みで。
綺麗事じゃなく、『他の何を犠牲にしてでも守りたい』感が伝わってくるんでね。
これで魔王が悪性ばっかだと、やっぱ正義の物語かってなっちゃうじゃないですか。
そうでなくて、あくまで主人公がヒロインのために、エゴであっても、それが悪行と呼ばれる行いであっても、想いを貫くために覚悟を決めてるっていうのが良いのです。

が、この物語としては、ね。
やっぱ、そういうところに割くスペースは限られた方が良いのでしょう。
また、このスピード感によってデイルさんが完璧に覚悟完了状態で淡々とこなしている感じが出ているのも良かったです。
でも、実際のデイルさんが『甘い』のは作中でさんざん示されていたことで。
だからこそ端々に出ている葛藤、そしてそれすらも断ち切る想いが垣間見える感じで良かったです。
何気にデイルさん以外のメンツも(ある意味でデイルさん以上に)活躍してたのも好き。

一の魔王さんの件もね。
うわー、なるほどそう来たかって感じ。
これに関しては、綺麗に騙されましたわ。
そこそこ溜まっていたヘイトが、見事なまでに即座に解消されました。
完全に予想外、鮮やかに掌返しさせていただきました。
デイルさんの感情と読者の感情が綺麗に重なる感じも気持ちよかったです。

そっからのラストはね。
二人共、まぁまだまだ未熟で、沢山間違えることはあって。
でもそれを反省して、今度こそは『二人で』進んでいこうと誓って日常に戻っていく。
非常に前向きな締めで、明るい気分で読み終えることが出来ました。

総じて。
少女の成長、そして青年との絆を深めていく様が心温まり。
最後は正義などではなくまさしく愛のための戦いで、必ずしも王道とも正道とも言えないものながら、非常に熱い展開で。
徹頭徹尾『二人』の物語であり、非常に読み応えがある作品でございました。
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監獄学園(完結)

どうも、はむばねです。
ここ最近、気温がものっそいびっみょーですね。
朝方寒いから長袖にしたろっ、と思ったら昼間暑かったり。
かと思えば、今回は騙されへんで……と思って半袖にしたら普通に寒いままだったり。
5月末って、こんなんでしたっけ?
ちゅーか、ここ数年マジで気温がバグってないですか?
年齢を重ねて、気温の変化に影響を受けやすくなっただけなんでしょうか……。

それはそうと、感想です。
今回は、以前最終巻が出る直前で読み始めてしまった監獄学園ですね。
最終巻も読んだので、改めての感想となります。
ネタバレはしてないつもり。

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27巻までの感想はこちら

いやー、最後の最後まで笑わせていただきました。
なんだこの、謎の綱渡り感w
ここに来て、あの場面で、まさかあんな駆け引きが繰り広げられるとはw
あとはもうエピローグ的に後日譚でも書くくらいっしょ……そう考えていた時期が私にもありました。
この作品らしい、最後までの疾走感。

ほんで、ラストはねー。
まぁ、これも噂は聞いてたんですけどね。
お、おぅ……マジか……って感じでしたね。
ある意味でアイアムヒーローとかよりよっぽどアレやで……。
これは果たして、第二部への伏線なのか……。
ただ、これだけは言わせていただこう。
こwwwれwwwwはwww酷wwwいwwww
マジで成長してねーじゃねーか!

いやぁ、並の作品ならぶん投げエンドも疑うところなんですけどね。
終盤ちょっとグダり感があったような気がしますし。
でも、その展開があったからこそ外野の状況が外野のまま処理されて。
だからこそ、主役組(?)の話が彼らだけで展開されることになって。
気が付けば全部綺麗に終わっているという、なかなかに不思議な読後感です。
完全に計算され尽くした最終話だったと言って良いのではないでしょうか。

件のラストもね。
本っっっっっっっっ当にこの作品らしい終わり方なんですよ。
もうこっからはネタバレ含んで書きますけども。
あの三人の関係もね、考えてみれば綺麗に終われるわけがないんですよね。
いやまぁ、それはそれで見たかっちゃ見たかったんですけども。
ずーーーーっとグダグダやってきた(褒め言葉)関係なわけじゃないですか。
だからこそ、この作品なればこそ、あのエンドもある種の納得感があるものなのだと思います。

総じて。
もう終わりは見えてて、手札も全部見えてるはずなのに、それでも本当に最後の最後の最後の最後まで先が読めない作品でございました。
あと、花さん可愛い。

シャバの「普通」は難しい

どうも、はむばねです。
時間がないので本日のこのコーナーはカット致します。
え、艦これはやってるやろって?
艦これは生活やから……(震え

というわけで、早速いってみましょう。
ネタバレとかを気にする作品ではないと思います。

シャバの「普通」は難しい

異世界現地モノ。
いわゆる「俺、またなんかやっちゃいました?」の系譜ですかね。
監獄で産まれた女の子が、「シャバで普通に」過ごそうとする物語です。
しかし超人共に英才教育を受けまくって育てられたため、いちいち行動が規格外という。
基本、コメディ全振りの作品ですね。
恋愛要素もほぼ無しです。

いやー、しかしこれはなかなかに感想が書きづらい作品ですね。
コメディ作品の宿命でもありますが。
笑いが合うかどうかがほぼ全てですからね。
エンジェル伝説とかが好きな方は好きになる可能性が高いと思います。
北野くんみたいに、やらかした上で全く自覚のないタイプではないですが。
周りに指摘されつつも、あんまりピンと来ない系の主人公です。

とはいえ、ちゃんとその指摘を受け入れて次に活かしていこうとする前向きさがいいですね。
まぁ、活かそうとした上でまだ全然規格外なんですがw
むしろ、逆方向にどんどん突き抜けていく感まである。
でも、そんな彼女だからこそ救える存在があるっていうのが優しくて好きです。
当の本人にはそんな気皆無なんですがw

いわゆる嫌なやつも出てきたりするのですが、これまた主人公にその認識がないので嫌な読み口にはなってません。
むしろ、これからやられる約束されし運命に同情すら湧いたり湧かなかったりw
基本、主人公無双なので爽快感があります。

なんだかんだで最終的にいい話に落ち着くのも良いですね。
いわゆる悪役にさえも、ちゃんと救いがあるという。
この優しさ、好きです。

……うん。
やっぱ、感想書きづらいな!
とにかく読め系の作品です。
ただ、最初はちょっと固さがあるので10話くらいまでは読んでいただきたいところですかね。

総じて。
規格外オブ規格外な主人公の活躍が楽しい、笑えて爽快感もある物語でした。
そんなに長くもないですし、さらっと読むのにオススメ出来る作品ですね。

ぼくたちには睡眠が足りない

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん不足っ♪
言うとる場合ちゃうぞ(半ギレ

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
当ブログの読者様におかれましては、「またか」と思われる話題かと思いますが。
実は今回、少々いつもとは事情が違うのですよ。
というのも、今回はスキル『不眠』による不眠ではないのです。
不眠による不眠ではないとか、もうこれわかんねぇな。

閑話休題。
先週Twitterで、肩凝りが限界突破しようとしてるって話をしたと思うんですけども。
それが、限界突破したんですね。
凝りっつーか、痛い。
んで、この痛みによって眠りが妨げられてる形なのです。
私は寝てる最中結構体勢を変えるタイプなのですが、変な体勢になると肩に痛みが走って起きちゃうんですよね。
変な体勢っつーか、むしろ無事でいられる体勢の方が少ないと言える。
で、今度はその体勢を頑張って維持しようとすると別のとこが凝ってくるという。
なんだこの地獄ループ。

つーか、これは果たして本当に凝りなのか? というレベルで痛いんですが。
出来れば根本解決を図りたいんですが、マッサージとかでどうにかなるレベルとも思えないのですが……。
整形外科とか行った方がいいんだろうか……行って完治するなら喜んで行くんですが、対処療法とかしかないならそれに時間使ってる余裕はないぞ……。
そして、行かないとわからないとなると結局そんな賭け的要素に時間使ってる余裕はないって判断に……。

うん、まぁ、なんというか。
結論としては、根本的に時間が足りねぇ!
俺、この山場が終わったら整形外科行って歯医者に定期検診行ってよかドック30で健康診断受けるんだ……(山場が終わる時が訪れるとは言っていない)

剣聖の私がお前を好きだと? 笑わせるな! 大大大好きなのだ!

どうも、はむばねです。
さて、それではそろそろ感想ブログとしての姿を取り戻していきましょうか。
※新規の方用の説明:(最近あんまり自信がなくなってきてますが)当ブログは感想ブログではなく(たぶん)日常系ブログです。
発売日にちゃんと買って、読んでる本自体はまぁまぁあるんですけどね……どうしても、感想が遅れがちになり恐縮です……。

というわけで、先月発売の作品ですが早速いってみましょう。
今回は、終盤のネタバレが多少なくもないのでご注意を。



あらすじはAmazonより抜粋。
>「小説家になろうと思うのだ」
>突然俺にそう宣言したのは『剣聖』とも名高い美少女剣士―シルフィだった!?
>パーティ仲間の俺やサービスシーン担当(!?)のロリ魔術師ユーリも巻き込まれて、彼女の小説執筆の取材のためにダンジョンへ向かうことになったけど…?
>「私の弁当を食べてくれ!はい、あーん」
>マジメに取材を始めるかと思ったら「スライムが服の中に!―あんっ!」なぜかサービス満点な方向に…。
>「さあ、今日もダンジョンに出発だ!(いい加減、私の恋心に気付いてほしいのだが!?)」
>大好き度MAXから始まる、ドタバタラブコメファンタジー!
>第30回ファンタジア大賞銀賞受賞作

第30回ファンタジア大賞銀賞受賞作ということで、お助けキャラと同期受賞作ですね。
王道ど真ん中な、ザ・ラブコメ! って感じの作品です。
鈍感主人公に思いを寄せる少女たちの、ドタバタコメディ。
そうそう、こういうのでいいんだよって感じでした。
久々に中華屋のシンプルなラーメンを食べた時のような安心感。

お約束的な暴力展開もあるのですが、ちゃんとその後にフォローが入っているのもグッドですね。
ちゃんと反省して謝れること、大事。
ミストくん、基本的に無実オブ無実ですからね……。
あえて言うなら、ラブコメ主人公が背負った宿命こそが罪か。
しかしまぁ、ミストくんも楽しんでるようなのでバランスは取れているのでしょう。

閑話休題。
自分の恋のために小説を書く、しかも剣聖がっていうのもシチュエーションとして面白いですね。
しかし、もっと崇高な感じかと思いきやバリバリ俗っぽい動機でワロタw
ていうか、シルフィさんチョロすぎ問題である。
物理的にはクソ強いのに性格的にはポンコツなのが愛おしい。

ポンコツいえば、ユーリさんもチョロいというかポンコツ系ですね。
こっちも、物理的にはかなり強いのですが。
いや、ユーリさんに関しては強すぎて制御の問題もあるんですけど。
半ば手榴弾みたいな扱いになってるのはワロタw
しかし、ポンコツ系のヒロインってどうしてこう可愛いんでしょうね。

そんなポンコツヒロインズの中で、ミーナさんのしっかり具合が輝いてますね。
ある意味黒幕で、実際ちょいちょい黒いところも垣間見えたりもするのですが、なんだかんだ良い子なのもグッド。
ていうかこの子、めちゃくちゃライバルに塩送りまくってますよね。
これは女神様の器ですわ。
ちょいちょい対応が雑な時もありますが、めんどいシルフィさんの相手をちゃんとしてあげてるだけでも好感度高い。

再び閑話休題。
本作のメインパートとも言える、魔物の生態調査も面白いです。
スライムやらミミックやらのいわゆるお約束系の魔物が対象なんですが、確かにこいつら実際にいたらどういう生態なんだって思いますよね。
そこに踏み込んでいて、まさしく「実際にいたら」な部分を見せてくれてます。
なんというか、小さい頃に図鑑を読んだ時のようなワクワク感がありました。

そして、それまでの生態調査が逆転の鍵になるという展開も良いですね。
コメディパートがシリアスパートに繋がっていく感じ、好きです。
まぁ、シリアスパートと呼ぶべきなのかはやや迷う緩さですがw
ユーリさん、どんな時でも笑いに繋がるマスコット的存在……!
そして、キメたかと思えばやっぱりいつもの雰囲気に戻ってくるミストくんよ。
最後の最後も、実に彼ららしい……この作品らしい締めだったと思います。

総じて。
王道ど真ん中をいくザ・ラブコメ。
ドタバタギャグが楽しく、ポンコツヒロインが可愛く、描かれる魔物の生態にワクワクする、一粒で何度も美味しい作品でございました。

名刺を新調しました

どうも、はむばねです。

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名刺を新しくしたやでー\(^o^)/
年始のKADOKAWA系パーティーで名刺を使い切ったため、せっかくなのでということでちょっとデザインというか内容を変えてみました。


DSC_0389_201805241921315eb.jpg

ちなみに、こちらは旧版。
当ブログの読者様におかれましては、ご覧になったことがある方……というか、お持ちの方もそれなりにいらっしゃるかと思います。

前のに対して、いくつか情報を追加した形ですね。
まず、最新シリーズについて記載しました。
前の名刺だと作品についての情報がゼロで、こいつ誰やねん状態だったんでね。
以前は「名刺に作品情報とか入れたら、新しいの出す度に名刺新しくせなあかんやんけ……」と思ってあえて記載してなかったんですが、冷静に考えると年にそんな何回も使うわけでもなし、そう高いものでもないので都度新調すればえぇか、と思ったのです。

あと、右っ側の模様(?)もそれに関連していまして。
前は白い四角ばっかだったのが、今回のから色付きのものが混ざるようになってます。
こちら、四角の数がこれまでに出版した単行本の数を表してるんですね。
現在、21冊(漫画原作含む)。
今後、これがどんどん染まっていくとよいものですね(願望)。


DSC_0388_20180524192129486.jpg

今まで白紙だった裏面にも作品情報を記載。


……ちなみにこれ、↓こんな風に線を引くことが出来まして。

DSC_0388 - コピー

線の上下でとある要素を分けることが出来るのですが、わかりますでしょうか?
当ブログを以前から追っていただいている皆様にとっては簡単な問題かもしれませんが。

そうですね。

DSC_0388 - コピー - コピー

上が既に消滅したレーベル、下がまだ生き残ってるレーベルですね。

シリーズ数でいうと4:5でいつの間にやら生き残ってるレーベルでのタイトルの方が多くなってますが、冊数ベースでいうと12:8。
まだ、生きてるレーベルより死んでるレーベルでの冊数の方が1.5倍あるっていうね。
これも、いずれ生きてるレーベルの数で追い抜きたいところですね。

ちゅーわけで、今生きてるシリーズを買って応援してくださいやで!(すかさず宣伝に繋げるスタイル


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喧嘩稼業9・10

どうも、はむばねです。
ジャンプを読む時間は取れなくとも、喧嘩稼業を読む時間は捻出するよ!
実際、ジャンプ一冊読むより単行本一冊読む方が時間かかんないですしね。
まぁ、早く読みたいという欲求に抗えなかっただけなんですが……。

というわけで、感想です。
そういや9巻の感想も書いてなかったので、9巻から10巻の感想をまとめて書きます。
主に文さんVS櫻井戦の感想ですね。
まず最初に一言、の部分から超絶ネタバレしているのでご注意を。

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というわけで、まず最初に一言。
ファッ!? あそこから文さん勝つんかいな!?
これは完全に意表を突かれましたねー。

いや、始まる前は「でもなんやかんやで文さんが勝つんやろ?」と思ってたんですよ。
櫻井がいくら最強描写されてたとしても、田島との因縁があるとしても、漫画的にね。
9巻でピンチに陥っても、「こっからの逆転フラグか?」と思ってました。
でも10巻でどんどんピンチになってって、完全に悲壮感漂い始めて、あっこれは流石に負けるんやなって思ったんですよ。
だって、ぶっちゃけ勝ちの目が無くなってるわけじゃないですか。
普通に実力で圧倒された上に、ハンデまで背負ってるわけですし。
文さん、十兵衛ちゃん程には仕込むタイプじゃないですし。
しかし、からの、そうきたかーって感じ。
ラストがちゃんと富田流の技っていうのも非常に良かったですね。
割と「君ら煉獄に頼りすぎやない?」感が出てたところですし。

いやー、でもこれはホントに完全なる予想外。
9巻で文さん戦が終わらなかったんで、「今までの試合に比べたら尺長いな?」と思ってたんですけども。
なるほど、この展開にするならあそこまでの尺が必要でしたわ。
まず徹底的にビハインド背負う必要があるわけですからね。
前回の感想でも書いた通り、櫻井の因縁も相当なもので勝つ展開も全然ありえたわけですし。
完全に、木多先生の手の平の上で転がされた感ですねー。
足りない実力を仕込みとブラフで埋める十兵衛ちゃんに対して、なんだかんだアイデアと実力で競り勝ったっていうのも師としての面目躍如って感じ。
実質の致命打と思われたダメージを与えた段階で櫻井がややナメプ的ムーブもしてるわけで、今後田島との確執を描くにしても櫻井の格が下がってないのもデカい。

直後のヨシフ生存展開も熱かったです。
このおっさん、ただの小物と見せかけて本物の『裏』の世界の人間……。
覚悟が決まってやがるぜ……。

で、続いては川口VS 金隆山ですか。
これはこれで全く勝敗が読めませんねー。
両方が田島に強い因縁を持っていた先の一戦に対して、今度は逆に二人とも田島との因縁が全くありませんからね。
言ってしまえば、どっちが勝っても大勢に影響はない。
なんだかんだ漫画的に言えばこっちが勝つのでは? という予想が立った今までの三戦と違ってガチで予測不能。
作中の格描写的には、金隆山の方が上……なんですかねぇ?
まず、身体がチートですし。
無敗は(たぶん)川口も同じですが、金隆山は縛りプレイしてますしね。
いや、それで言うと川口も攻撃箇所は縛ってたのか。
そう考えると、やはり似たような二人の一戦ということになるのでしょうか。

背負ったものがある、という点も共通ですね。
ただ『相撲界』というデカいものを背負ってる金隆山に対して、川口は『家族』。
心情的には川口の方が理解しやすいですし応援したくもなりますが、『重さ』で言うとやっぱ金隆山になるのかなー。
まぁ10巻時点では、その重さがむしろ枷になってしまってる感じですが。
逆に言えば、それを解放する余地が残ってるってことですからね。
今のところ川口優勢に見せるのも逆転フラグとしか思えないし、さりとて川口が現時点で全てを見せているわけでもなく。
繰り返しになりますが、全く結末が読めません。

いやぁ、今回も続きが楽しみですね!
掲載ペースはなかなかにアレなようですが、たまに載ってるだけでもまぁ……。
なんだかんだ、(ここ最近の2巻は)半年に1回くらいのペースで出とるしな……。

マイクラが私に刺さらない理由考察

どうも、はむばねです。
最近なんとなくマイクラについて思ったことを書きます。
ゲーム自体はやったことないんで(よゐクラを一通り見たくらい)、的外れな考察かもしれませんが。
つーか、今更マイクラの話題かいって話ですが。

まぁ今更なのは置いといて、マイクラ流行ってるじゃないですか。
あるいはもう、流行って『た』なのかもしれませんけど。
あれなんでだろうな、ってふと考えたんですよ。
いやまぁ(動画を見る限り)よく出来たゲームだと思いますが、よく出来てるだけで流行りゃ世話ないじゃないですか。

あと、マイクラって動画を見たら自分もやりたくなるって方が多いイメージなんですけども。
私の場合、よゐクラ見て面白いなーとは思ってたも自分でやりたいって気持ちは不思議な程湧いてこなかったんですよね。
つーかよゐクラを面白く感じる理由すら、単によゐこを面白く感じてるだけじゃね? という気がしている。
別のマイクラプレイ動画探してもみても、刺さるものがありませんでしたし。

で、その理由を考えてみたんですよ。
まぁそんなガチで考えたわけじゃなくて、歩いてる時に「もしかしてこういうことなんじゃね?」と思った程度の浅い話なんですが。
結局人は、自分の中にある『何か』をアウトプットしたいという欲求を持っている……ということなのかなって思いまして。
少なくとも小中学生の頃の私は間違いなくそうで、今になって思えば己の中の妄想を形に出来ないことによるもどかしさのようなものを感じていたような気がします。
それが高校生になってネットに触るようになり、ネットで(アマチュアが)小説を発表している場があるという事実に衝撃を受けたのですね。
私も書いて『いいんだ』と。
それはまさに価値観のインフレーション、そこから始まったビッグバン的衝動で今も書き続けているわけでございます。

閑話休題。
でも、一部を除いて大抵の方はそういう自身の妄想をアウトプットする機会がないままだと思うんですよね。
そこに、『自分だけの世界』を作れるマイクラが刺さったのかな、と。
ツクール系が一時流行ったのと、構図としては同じなのかもしれません。
『作れる』というか、『作っていい』『アウトプットしていい』場の提供こそが真価なのではないかな、と。
なんだかんだで『作ったものを受ける取る』ゲームが大半の中、自分で『作る』ゲームが定期的に流行るのはそんな理由なんじゃねーかなーと。
もちろんやろうと思えば誰でもどんな形でもアウトプットなんて出来るわけですが、ゼロベースだとやっぱハードル高いですもんね。
ある程度方向性を示してあげて、その中で自由にやっていいよ、というのが多数の方にとっての最適解なのかもしれません。

で、私はもう自身のアウトプット手段を持っているわけで。
何かを表現したけりゃそっちで実現するわ、ということなのかもしれません(あまり自覚的ではないですけれど)。

えー、まぁそんなこんなでね。
何が言いたいのかって言うと、特にオチはないので今日はここまでだ!

くら寿司意外とえぇ感じやん?

どうも、はむばねです。

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ビッくらポン当たったやでー\(^o^)/


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やったー、コナンくんの……!
コナンくんの……。
コナンくんの、何やこれ……(困惑
と思って説明書見たら、どうやら消しゴムのようですね。
コナンくんの消しゴムか……どう考えても持て余すな……。
コナンくんの、っていうか普通に消しゴムを持て余す……今もう使うこととか無いですからね……。
まぁ、正直ビッくらポンから何が出ても持て余すことは事前にわかってましたけどね。

というわけでね。
こないだ、くら寿司行ったんですよくら寿司。
一人合宿の時、意外と近くにあるのを見つけたんで。
まぁ、自転車の置き場所がないのが難点なんですが……。

ともあれ、タイトルの通り。
久々に入ったら、くら寿司意外とえぇやん? ってなりました。
普通に王道系メニューも邪道系メニューも美味しい。
普段回転寿司行く時はスシロー行ってたんですが(近くにそれしか選択肢ないと思ってたので)、今後はくらメインにしようかと思ったレベル。
……と思ったら、ランキング的にはスシローの方が上なのか……。
全国でも、九州でも。
いや別にスシローも全然悪くはないんですけど、個人的にはくら寿司の方が良いネタ使ってるんじゃねーかな感がありました。
まぁ、店舗によるのかもしれませんが。
あえて言うなら、注文してから出てくるまでクッソ遅いのがくら寿司の難点ですかね……。
スシロー、めっちゃ早いもんな……。

ま、ともあれ選択肢が出来たというのは良いことですね。
ちなみに、話のオチは特にありません。

はむばね式リバース術

どうも、はむばねです。
今日は、作家の中でも有数のリバース経験を持つと自負しているこの私が比較的楽にリバれる方法を伝授するぜ!
結局やるんかい。
そりゃやるよ、ネタも時間もないんだから。

えー、というわけでね。
直接的な描写とかはありませんが、リバ(嘔吐)話ですので苦手な方はご注意を。
ただ、リバりたいけどなかなかリバれない人にとってはこの上なく有益な記事である自信があります。
経験と実績に裏打ちされまくっとるやで。
実際、これをマスターしたことでで私はおしっこに行くくらいの気軽さでリバれるようになりました。
前職時代は高確率で朝から職場でリバってたけど、気付かれたことも(たぶんあんまり)ない。

なお、基本的には二日酔い時を想定して書いてますが、風邪などの時にも使えます(体験談)。
では、早速いってみましょう!


0.事前準備
満腹状態でない限り、とにかく水を飲みまくりましょう。
二日酔いの場合はそれ自体が症状緩和の助けになりますし、リバの初期段階はお腹に何かが沢山入ってる方がリバりやすいです。
1回リバれば、連続リバで胃の中身空っぽまで持っていくのも難しくありませんが。
また、水分が多い方が固形物ばかりをリバるのに比べて大幅に苦しみが軽減されます。

1.基本姿勢
身体を折り曲げるとお腹が圧迫されてリバり辛くなります。
ゆえにベストは立ったまま洗面所とかでリバることですが、片付けがめんどいのでやはりトイレでリバるのが良いでしょう。
ただし、よくあるように便器に向けて俯いて「うぇっ」とやるのはオススメ出来ません。
お腹が圧迫されちゃいますのでね。
しゃんだ状態で上体は起こし、リバ気が来るのを待つのが個人的にはベストだと思います。

2.力の入れ具合
基本的には弛緩状態でいてください。
これは喧嘩商売において最初の工藤戦で十兵衛ちゃんも言ってましたね。
リバろうとすると全身に力が入ってしまいがちですが、頑張って吐こうと力を入れるのではなく、リバる瞬間にだけ力を入れます。
胃の内容物が逆流していくのに合わせて力の入れどころを動かしていくのがベストですが、初心者は胃を凹ませる感じで力を入れるのが良いでしょう。
また、ずっと力を入れ続けると逆にリバ気が遠ざかりますので、無理そうなら一旦ニュートラル状態に戻して休憩を挟みリバ気が高まるのを待ちます。

3.イメージするもの
案外、リバそのものをイメージしてもリバれないものです。
これについては個人差があるかもしれませんが、私の場合はお酒の匂いをイメージするのが効果的です。
特に二日酔い状態の時は、多少なりともアルコールに嫌悪感を感じるものでしょう。
そこを最大限に利用します。
前日実際に飲んだものをイメージするのが効果的な場合が多いですが、アルコール臭の強いものをイメージするのも効果的でしょう。
いずれにせよ、鼻の奥に実際その匂いを感じたと錯覚するくらいに強くイメージすることが大切です。

Ex.喉に手を突っ込むのは効果的なのか
リバる時によく用いられる方法かと思いますが、個人的にはあまりオススメしません。
喉に手を突っ込むと高確率で身体が強張り、結果的にむしろリバり辛くなることの方が多いように思います。
とはいえ、えずくのは確か。
あと一手が足りない時の最後の手段、あるいは初手で手を突っ込んだ後でえずき感が残っている間に体勢を整えるのも一考には値するとは思います。
しかしいずれの場合もリバ体勢のキープ、あるいは素早いリバ体勢の構築が必要となりますので、それが可能な程に成熟しているのであればこの手に頼ることもないでしょう。


コツをまとめますと……。
・水を死ぬほど飲む
・変に力を入れない、無理にリバろうとしない、自然体でリバ気の高まりを待つ
・イメージを明確にし、リバ気の高まりを感じたところで一気に決めにかかる
といったところでしょうか。

私からの教えは以上となります。
如何だったでしょうか?
私の個人的な経験から構築した手法ではありますが、ある程度の汎用性はあると思います。
とはいえやはり私用に最適化したものなので、皆さんも自分なりのリバース方法を開拓して快適なリバース生活をお過ごしください。

……うん、まぁ、言うまでもなくリバる機会が無いに越したことはないんだけどな!
とはいえこれ全部実践するとしないでは苦しさが段違いなので、万一リバる機会が訪れた場合にはご活用ください。
ちな、一度マスターすると自転車乗るみたいにブランク空いても自然に出来るようになるで。

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