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スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版(完結)、『太陽で台風』1・2巻(完結)発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻(完結)発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』、『パラレル家族計画』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
HJ文庫『カンスト勇者の超魔教導』1~3巻発売中!
ファンタジア文庫『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』1~3巻発売中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集』4/4(木)発売です!

受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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ホビージャパン様の懇親会でした

どうも、はむばねです。
というわけで、昨日はホビージャパン様の懇親会に参加させていただきました。
席はランダムに割り振られると思っていたのですが、その辺り気遣いいただいていたようで同期の皆さんや年次の近い方と同じ席で助かりました。
去年は受賞者の立場だったんで流石にそれなりに気を張ってたんですが、今年はそれもあって気楽に参加出来ましたね。
お料理も美味しかったですし、カラテカのお二人をゲストに招いてのクイズ大会も盛り上がっていました。
ウチのテーブルは9問中7問正解だったのでいけるかと思ったのですが、まさかの全問正解のテーブルがあって持っていかれました。
強すぎィ!?

んでんでんで。
二次会以降は、なんと鷹山誠一先生のおごりで開催していただきました!
流石、アニメ化作家様やでぇ!
なお、ここでは色々と話しちゃいけないことを聞いたり話したりしたので詳細は割愛させていただきます。
藤山先生、去年に引き続き仕切っていただきありがとうございました!

……うん、まぁ、というか。
ひっさびさにオールしてなかなかにグロッキーなので、ブログをまともに更新する体力と気力がないぜ!
マジで、オールとかいつ以来やろ……と思ったけど、たぶん去年のHJの懇親会以来か……。
元気やな、HJ作家の皆さん……。

ともあれ。
昨日ご一緒させていただいた皆様、大変お世話になりました!
途中からただの酔っ払いになってしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!
特に藤春先生におかれましては、最後まで送っていただきありがとうございました!
先生がいらっしゃらなければ、路上で目覚めてた可能性が高かったです!
誠に恐縮ではございますが、引き続きよろしくお付き合いいただけますと幸いにございます!
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お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか3、8/18(土)発売です!

どうも、はむばねです。
さて、相変わらずTwitterで出した情報の繰り返しで恐縮ですが。
ファンタジア文庫公式で、新刊の情報が更新されました。

はい、どーん。

1_20180629132914a36.png

というわけでね。
お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか3巻、8/18(土)発売です!

2巻が5月発売だったので、中3ヶ月ですね。
2ヶ月連続刊行したスタンプ・デッドのラスト2巻に次ぐ間隔です。
というかスタンプは連続刊行するために4巻の発売を遅らせた形だったので、実質私の中では最速記録ですね。
早めにお届け出来るよう、頑張って書きました!
他の原稿も重なって、割と死にそうでしたが!
それらのお知らせも、これから順次出していけるかと思いますので!
引き続き、よろしくお願い致します~!

というわけで、懇親会に行って参ります!
というか、たぶん、行ってます!(予約更新)

東京に来ています(たぶん)

どうも、はむばねです。
予約更新です。
Twitterでも書いてますが、本日は東京に来ております。
来ておりますというか、現在新幹線の中にてこの記事を更新中なんですが。

前回(年始かな?)の時も書きましたが、やっぱ飛行機より新幹線の方が体力消費しない感じがしますね。
のぞみでも5時間乗ってるのは、まぁまぁしんどいっちゃしんどいのですけれど。
それでも、空港で歩き回ったり空港との行き来で費やされる体力の方がだいぶ大きい気がします。
特に、隣に人がいなければ最強に楽なんですが……今回は、岡山から隣の方がいらっしゃいました。
例の事件があって新幹線空いてるかと思いましたが、普通に満席に近かったですね。
まぁ、あんなもん街中で通り魔に遭ったのと変わらんからな……逃げ道は限定されますけれど。
にしても、みんなド平日の昼間っから新幹線に乗って何してるんだぜ?(自分のことは棚に上げつつ

閑話休題。
今回の主目的は、明日開催されるHJ様の懇親会的なアレです。
が、ちょうどいいタイミングで某作の著者校が出てくるので本日打ち合わせがてら受け取りに行きます(この記事が更新される時点では過去形になっているでしょうけれど)。
やはり、直接の受け渡しこそ最強……。
郵送だと、お急ぎ便的なやつ使っても丸一日はロスしちゃいますからね。
こういう時、東京住みは強いだろうなぁって思います。

という感じで、今日はここまで。

誉められて神軍1 新宿市国

どうも、はむばねです。
さて、本日の感想は久々に竹井10日先生作品ですよっと。
発売日に買ってはいたんですが、かなりの期間積んでしまっていたんですよね……。
そして結構前に読んではいたんですが、感想を寝かし続けてしまっていたんですよね……。

まぁ、とにもかくにも感想です。
ネタバレは無し、のはず。

誉められて神軍1 新宿市国 (講談社ラノベ文庫)
竹井 10日
講談社 (2016-11-02)
売り上げランキング: 423,183


あらすじはAmazonより抜粋。
>とある事件により、一夜にしてファンタジー世界へと姿を変えた日本
>―ゴブリン、オーク、エルフに魔人…想像上の怪物達が我が物顔で跋扈する時代、人々もまた記憶を書き換えられ現代日本は過去のものとなっていた
>―割拠する有力政治勢力のひとつ、軍事国家・新宿市国。
>若き少尉、御神楽零は、謎の少女・火倶夜との出会いを経てとある力を手にする。
>それは“誉めて伸ばす能力”
>―生物無生物問わず万物に対し有効なこの力で、零は彼を公私に慕う姫鞠、千歳ら麾下の騎士や魔導師達(ほぼ女子)とともに、“元の日本を取り戻す”ための苛烈かつ孤独(でもときどきダダ甘)な戦いを開始するのだった
>―奇才竹井10日が挑む新境地ファンタジー戦記登場!!

おっ、(比較的)綺麗な方の竹井10日先生やな!
雰囲気的には、東京皇帝が近いですね。
あれより、速攻で人類ヤバい感が出てますが。
しかし、そんな状況でも軽妙なトークは勿論健在です。
いや、竹井10日先生の場合は『軽妙なトーク』程度に留まっている、と表現すべきなのかもしれませんが。
そして、『まだ』という接頭語が付く可能性も割と否定しきれませんが。
今のところ(ギリギリ)常識人の範疇に留まっているキャラが多いですが、果たしてこの先までそれが保たれるのか……。

ちな、今回の主人公は頼れる完璧超人タイプ。
……と思ったら、そんなこともなかったぜ!
相変わらず、竹井10日先生の描くキャラは猛烈な勢いでポンコツ化が進んでいきやがるぜ……(ゴクリ
でも、このポンコツっぷりが凄く好きです。
あとがきに書かれていた『頭脳型のアホっぽさ』というのは、まさしく言い得て妙という感じ。
字面だけ見るとどういうことやねんって感じなんですが、ホンマそういう感じやねん。

そして、ゼネットお姉ちゃんのポンコツ化はマジでマッハでしたね。
まぁ、そうなることは知ってましたが!
竹井10日先生作品で、ポンコツ化がマッハじゃなかったお姉ちゃんなどかつて存在しただろうか。
まぁでも、(竹井10日作品の中では)比較的まともなタイプのお姉ちゃんなのではないでしょうか。
ちょいちょい思考がアレってる程度で、アウトプットは基本真面目ですからね。
竹井10日先生の作品においては、お姉ちゃんは比較的まともな場合もある(「まともなキャラがいる場合もある」ではなく「まともな場合もあるキャラが(たまに)いる」の意)。
ただし、それがいつまで続くのかはわかったもんじゃねぇけどな!
今回はまだ登場してから間もないからまともなレベルに保たれているだけで、出番が増える程にアレっていく可能性は(結構)あると思っている。
ていうかお姉ちゃん、1巻の表紙だけどもしかして正ヒロインなのか……?

ともあれ。
1巻は、プロローグに近い構成って感じですかね?
世界観と主人公の能力説明、そして仲間集め。
いずれの要素もワクワクしますね。
特に、個人的にはどんどん仲間が集まっていく感じが凄く好きです。
この優秀な仲間たちが集まって、どんなことを成してくれるのか……あるいは、この優秀な仲間たちでないと成せないどんな困難が訪れるのか。
続きも楽しみです!

ラノベニュースオンラインアワード2018年5月刊投票アンケート、明日20:00までです!

どうも、はむばねです。
さてさて、恒例のアンケート受付終了直前記事ですよっと。
つーか、もうそんな時期なのかよ……こないだ始まったばっかだと思ってたわ……。

というのは、ともかくとして。
相変わらず時間がないので、サクッと参りましょう。

ラノベニュースオンラインアワード2018年5月刊のアンケート投票、明日6月27日(水)20:00が締め切りです。
今回は、『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか2』が対象となっております。

ラノオン5月


以下、恒例の説明。

投票はリンク先に埋め込まれてる↓フォームより直接入力いただけます。

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下記の通り、『Your answer』と表示されているところが入力フォームとなっております。
バッテンを打ってるところじゃないのでご注意を。
『Your answer』って指示の下にテキストボックスが入ってるように見えますが、書いてあるところこそがテキストボックスです。

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また、同じ作品を入力出来るのは3箇所までです。
それ以上の項目に入力すると無効になる可能性があるようなのでご注意を。

今回も、清き一票をどうぞよろしくオナシャス!

ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団

どうも、はむばねです。
よし、とりあえず一旦誤魔化してやり過ごせそうなものは(たぶん)出来たぞ……!
これで今月はあと、残る大物一個に絞って集中して作業出来る(といいですね)……!
木曜からの東京行きと重なってるのが正直キツいけど、どうにか見込みは立った(と信じたいと思いたい)……!

というわけで引き続き時間がないので、3日連続で雑な入りで恐縮ですがさっさと感想に行きます。
ネタバレは、そんなにしてないつもり。


ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)
師走 トオル
KADOKAWA (2018-04-20)
売り上げランキング: 30,360


あらすじはAmazonより抜粋。
>「わたしも、あなたを夫として受け入れるわ」
>これより二年の後、古の魔王再臨し、人類は滅ぶ。
>絶望の未来を塗り替えるため、“アレンヘムの聖女”セシリアと婚約し、最強の傭兵団“狂嗤の団”の団長となる道を選んだカレル。
>“アレンヘムの聖女”が持つ『自分の死を夢見る』という悪夢に希望の力を見いだしたカレルは、死の運命を回避する力を持った英雄として五芒国平定のため動き出す。
>一方その頃、幼くして女王の座を引き継いだ妹のため、暗愚を演じ続けていた王子ヴェッセルも権謀術数に長けた英雄として歴史の表舞台に姿を現す。
>玉座の頂を目指す英雄たちの叙事詩が今、幕を開ける!

えー、まず最初に書いておきます。
私が絶対この物語を最後まで読みたいので、皆さんも是非とも買ってください。

もはや、この作品については読む前から面白いのはわかってましたからね。
ヒャッハー! 火の国、風の国物語以来となる師走トオル先生のファンタジーだぁ! ってなもんですよ。
ほんで、実際読んでみて改めて実感。
やっぱ師走トオル先生の描く本格ファンタジーは最高やでぇ……!
『火の国、風の国物語』も夢中で読んだものですよ。

ストーリーも勿論なんですが、キャラが抜群にいいんですよね。
まず、セシリア様(ヒロイン)がちゃんと『貴人』なのがいい。
心優しい方なんですけども、その優しさを履き違えてないのです。
必要とあれば、大のために小を切り捨てるのもやむ無しと考えられる方なんですよね。
それでこそ、上に立つ者。
師走トオル先生の描くこういう『最善』を選び続ける強い貴人、めっちゃ好きです。

コルネリウスさん(傭兵団のエース的存在)も、ただの戦闘狂じゃないところがとても良い。
こう、出てくる全員が『格』に相応しいんですよ。
なるほどこの人ならばその立場でも納得、と凄く思わされるのです。
団の幹部さんたちも然り。
若造が次期団長になるからってそれだけで反発したりせず、ちゃんと人物を評価してくれた上で建設的な意見を出してくれるんですよね。
荒くれ者の傭兵団ではあっても、それをまとめる者ともなればそういう視点が求められる。
非常に納得のいくキャラ造形です。

そして何より、師走トオル先生の描く主人公はやっぱりめちゃんこ格好いい。
主人公であるカレルさんはアレスさん(『火の国、風の国物語』の主人公)ほど物理的に強いわけじゃないんですが、また別の強さを持ってるんですよね。
いや、物理的にもそこそこ強いんですけど。
計算高く、最善の手を考えつく知略があり……そして、何より覚悟の決まりっぷりがやべぇ。
多少動揺したりはするものの、一度決めた後は狂人とも思えるくらいの思い切りの良さなんですよね。
自分の命を、完全にチップの一つとして計算してる感じ。
それでリターンが得られるなら、躊躇なく賭けるという。
ただ、セシリア様に対しては割と早々にデレデレになっててワロタw

と、割と覚悟完了してて『最善』を躊躇なく選べる方が多い中。
非常に人間臭いヴェッセル殿下が可愛く感じられます。
いや、彼も無茶苦茶優秀なんですよ。
ほんで、ちゃんと決断すべきところでは決断してる。
でも、まぁぶっちゃけて言うと他の人が覚悟完了しすぎなんですよねw
だから、「マジかよ……しゃーないな……」って感じで手を打っていく殿下の人間臭さが愛おしくなってくるのです。

そんな殿下含め、各陣営の思惑が交錯し合う展開が面白く。
そして、その誰もが驚くような手で状況を打開するカレルさんの活躍が滅茶苦茶痛快です。
だからこそ、次に何をしてくれるのか期待が高まって仕方ありません。
つーか、新章開始で終わってるしめっちゃ続きが気になる!
間違っても途中で終わってしまったりしないよう、皆さん是非とも買ってください!(2回目)

とにもかくにも……恐らくは、序章に過ぎないのであろうこの1巻。
これからどんな物語が展開されていくのか、楽しみです!

ダンジョンを造ろう

どうも、はむばねです。
もしかしたらこれ(今やってる作業)は間に合わんかもわからんね。
完成することを信じて全力疾走すべきか、完成しない前提で最低限はまとめる路線に切り替えるべきか……迷うターンに入ってきました。

つーわけで、時間もないのでさっさと感想いきましょう。
今日もかなり最後までのネタバレしてるのでご注意を。


ダンジョンを造ろう

ぶっちゃけ、誤字脱字がめちゃんこ多いです。
個人的には、一応脳内変換出来る範囲でしたが。
そういうの気になる方はご注意を。

というのは、ともかくとして。
異世界転生モノ。
魔王に転生した主人公が、引きこもるために最強のダンジョンを造っていくお話です。
とはいえ、タイトルとは裏腹にダンジョン構築要素自体はそんなになかった印象ですね。
どっちかっつーと、部下育成と外交がメインな感じ。
まぁ、広義で言えばそこも含めてダンジョン構築なんでしょうけれど。

しかし、この手の作品はまず序盤のハクスラ感がワクワクしますね。
一体何が出来るのか、ここはどんな世界なのか、自分はどんな存在なのか。
主人公自身が、何もわかってないのでね。
説明書も読まずにゲームを始めた時のようなドキドキが味わえます。
まぁ、本人は生きるか死ぬかすらかかってるので別の意味でドキドキしてるんですがw

ちな、基本的にヒロイン不在に近い作品なのですが。
恐らくヒロイン? な剣聖の弟子アリスさんが最初期から登場します。
で、この方、くっ殺系ヒロインかと思いきや。
神速でポンコツ化しててワロタw
ポンコツヒロイン……可愛い……。
ただ、戦力的にはずっと第一線級。
脳筋可愛い。

そんなアリスさんよりも(一応)強いノブナガ様(主人公)。
主に防御振りですが。
ただ、地味にチートなのってダンジョンでも重力操作でもタングステン装甲でもなくドッペルゲンガーの固有スキルです。
いや、他も十分にチートなんですけど。
変身した相手の情報を全て得られるとか、便利すぎんよ。
派手ではないものの地味に強スキルが揃ってることもあって、ストレス展開は基本無しです。

本人そこまで深く考えてないのに、勝手に周りが色々と察していく様も笑えますw
でも本作の場合、結果だけ見ればそれも勘違いってわけでもないんですよね……。
つーか、ノブナガ様の『人でも魔王でもない』のがいい感じに不気味。
そこが設定倒れにならず、ちゃんと表現されてるのが凄いと思います。
人間の記憶を持っているので、ちゃんと社会ってものを理解してるし無意味に争うこともない。
でも人間としての感覚は消えているので、残酷な手も割とサクッと使える。
上手いバランスですね。

最初は無能ムーブかと思われた貴族の皆さん方も、蓋を開けてみればちゃんと深慮してるってのもグッド。
まぁ情勢は読みきれてないわけですが、しゃーないよなって感じ。
各々ちゃんと思惑があって、それが絡み合ってる様が面白いです。
そして、結果的に漁夫の利を得るノブナガ様よ。

ただ、ラストは……うーん……打ち切り、なんですかね?
とはいえ帝国のいざこざを片づけ、亡き友の願いも受け入れて一区切り、というキリの良い終わりだったのではないかと思います。
他の勢力はともかくとして、闇の精霊とかはマジ何やってん、という話ではありますが。
エタらず一区切り付けて終わらせてくれたのはグッド。

総じて。
安全に引きこもるためのダンジョンを作る魔王様がコミカルでありつつも、サクサクと事を成していく様が爽快で。
やがて世界中を巻き込んでいき、各勢力の思惑が渦巻く叙事詩的な楽しみもある作品でございました。

お前みたいなヒロインがいてたまるか!

どうも、はむばねです。
はい、まぁ、感想です(雑な入り)。
割と隅から隅までネタバレしているのでご注意ください。


お前みたいなヒロインがいてたまるか!

異世界(?)転生モノ。
乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生した系ですね。
ただ、舞台は完全に現代日本ですが。
なのにどのルートでも死亡エンドになる悪役令嬢が、自分の死亡回避と共に周囲の幸せを守ろうと悪役令嬢をこなすお話です。

しかし……ちょ、ちょっと第一話が重いな……。
内容的にも、(今のWebのスタンダードと比べた場合の)文字の詰まり具合的にも……。
一話の時点では重いお話な印象を受けてしまうかもしれませんが、まぁまぁ軽めのお話です。
なので、せめて恭介様との邂逅くらいまでは読んでいただきたいところですね(かなり序盤です)。
基本、ちょいちょいうっかりをかましつつも全力で悪役令嬢ムーブを演じる椿さん(主人公)を生暖かく見守る感じのストーリーですね。

また、これまた第一話がストレス展開を予感させる始まり方なんですけども。
ここも、実際にはそうでもないですね。
(元のゲームでの本来の)正ヒロインさん、ぶっちゃけポンコツというかアホの子なので。
割と、悪い意味で。
ちゅーか、作中におけるライバル(?)がここまで悪い意味でポンコツというパティーンも珍しいってレベル。
笑えるとか愛嬌があるという意味じゃなくて、普通に頭が足りてないんですよね。
まぁ、彼女のバックグラウンドを考えると妥当なところなのですけれど。
なので、ストレス展開もそんなにはない感じ。
というか、発生しても椿さんが速攻ぶっ潰します。
この悪役令嬢、強い。

実態はまぁまぁポンコツながら、最高級のスペックをほぼ完璧に演じられてる点もグッド。
しかし、ちょいちょいポンコツさを知る人間が増えていく程度のポンコツっぷりよ。
そして、いざバレた時の開き直りっぷりよ。
なんだかんだ、周りに信頼出来る人間が増えていく展開は心地よいですね。
結局最後の最後まで、決めるところはちゃんと決めるのに自分のことに関してはなんか適当っぽくなるポンコツっぷりよ。

ただ、元のゲームだとマジですぐ死ぬんですけどねw
新しい(元)攻略対象が出る度に死亡エンドが垣間見えて笑うw
全方位死亡フラグじゃねぇかw
まぁ恭介さんのフラグを解除した時点で実質全ての死亡フラグも折れてるわけですが。

恭介さんというと、彼との関係に恋愛感情が全く絡まないのが個人的にグッドでした。
なんというか、まさしく他意のないザ・幼馴染といいますか。
相棒という程には熱がなくて、腐れ縁という程に離れてるわけでもない。
つーか、まぁ、ぶっちゃけ姉弟の関係ですよね。
恭介さんも、時に煩わしいような態度を取りつつも結局のところ頼りにしてる感はありますし。
実年齢的にも、妥当。
いや、実年齢から考えると母子に近いのか。
……と思っていたら、恭介くんもまさにそういった認識だったんですねぇ。
まぁ彼からすれば、妹ポジ的な意味合いもあったわけですけれどw
最後にそれを告げるくだり、椿さんじゃなくても感慨深い。

あとこれは好みなんですが、展開が非常にスローリィ。
日常系の一種なんでしょうか。
悪役令嬢モノでここまでゆったりとした感じはあんまりない気がして、少し戸惑いはありました。
……と思ったけど、質実もこんなもんだったかな?
むしろ、最近の悪役令嬢モノがイベント盛りだくさんすぎなのかもしれん。

かと思えば、高校編の進行マッハやな……。
むしろここが本番かと思っていたのですが。
まぁ、実質フラグ処理も入学時点で概ね全部終わっとるしな……。
ほんで、一番の見せ場を(もう一人の)正ヒロインに持っていかれる悪役令嬢の性(?)。
つーか、マジで正ヒロインのヒロイン力パネェ!

とはいえ、椿さんは椿さんでちゃんとヒロインもやっていて。
長く、長く、長~く関係を保ってきたレオン様の存在も大きいですね。
ちゅーか、最初は完全にカマセだと思ってたんですけどね。
まさか、年齢を重ねる毎にここまでいい男になっていくとはな!
これは椿さんも陥落ですわ。

と、いう感じで……総じて。
傍目には、ザ・悪役令嬢って感じのムーブでありながら実態はその真逆。
全方位に救いを求める主人公のちょっとうっかりが挟まったりしつつの日常を描く、優しい物語でありました。

ゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴールゴォォォォォォォル!

どうも、はむばねです。

20180621.png

本日開始前。

20180622_201806221459448f3.png

本日終了時点。
約5000文字、文庫換算約12ページ分が本日の進捗です。

そして! これにて完成!
6日目にして完成……ぶっちゃけ本当に終わるとは思ってなかったぜ……。
つーか、今日の作業とかもはやフォロースルーみたいなもんですからね。
もうちょっとガチればマジで5日で終わっとったんか。
つまり、結論。
ウサインボルトは100mを9.6秒で走れるからフルマラソンを1時間8分で走れる!

さて、ほならね。
次の短距離走の開始や!
でぇじょうぶだ、今月はあと3本走るだけでゴール出来る(白目

あ、ちなみに進捗報告を上げるのは本日で終了となります。
残りの作業は、そういう類のやつじゃないのでね。

最後に、いつもの。
まだまだ作業は残っていますが。
だだ、今夜ばかりは飲ませてもらおう!(今夜ばかりとは言っていない

一日一万文字 感謝の進捗報告

はむばね 32歳 夏
己の肉体と執筆に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果(さき)は
感謝であっtこのままネテロ会長パロに入ろうと思ったけど時間ねぇので却下だ!

どうも、はむばねです。
というわけで、進捗です。

20180620.png

本日開始前。

20180621.png

本日終了時点。
約1万0500文字、文庫換算約38ページ分が本日の進捗です。

文字数的には以下略ですが、ページ数的には引き続きかなりの結果を叩き出せてますね。
そして今日は何より、結果的に一番の難所になったところをクリア出来たのがデカいです。
いやホントにね、今日途中まではマジでクソだったんですよ。
進捗も、クオリティも。
ていうか、クオリティがクソだから進捗もクソになったんですけど。
未来の自分を信じてとりあえず書け教の私がそれ以上の執筆を躊躇するレベル。
これは、後で大改造っていうか今日の進捗分まるっと差し替えが必要やなーと思っていたのですが。
途中から『ゾーン』に入ったかの如く、上手い展開に塗り替えることが出来ました。
今日は数字以上に大きな進捗です。

そして、いよいよ終了予定は明日!
もうゴールは見えている!
あとはそこに向かって走るだけや!
次回、最終回!(予定

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