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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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フェンリルの鎖I

どうも、はむばねです。
今日で7月終了とかマ?
ていうか、気がついたら帰省の予定もう来週やんけ……「帰省までにはやっとく必要があるけどまだ余裕やろーwww」とか思ってた案件がやべぇ……。
あ、ちなみに8月の9日から20日まで帰省予定です。
関係者の皆様、よろしくお願い致します。
毎度のことではあるけども、実家でどの程度作業出来るかが8月の肝やな……。

そんなこんなで、感想です。
ネタバレは……まぁ、ちょいちょいある感じかな?


フェンリルの鎖 I (HJ文庫)
うかれ猫
ホビージャパン (2017-04-28)
売り上げランキング: 811,573


>世の中で一番大事なものは金だよ!
>
>様々な奇跡を起こすことが出来る『神々の遺産』を求めて旅をしている少年・カッピ。
>立ち寄ったエムール王国で彼が手に入れたのは、なんとエムール王国のお姫様・エフだった!
>高値で売り飛ばすためにエフを保護し、共に旅をすることになったカッピだったが、旅を続けていくうちに世間を知り成長していくエフとの間には絆が育まれていき――。
>金にがめつい少年と、世間知らずなお姫様の凸凹な二人が『神々の遺産』を巡って冒険する、王道バトルファンタジーここに開幕!!

カッピくん(主人公)、全力で金へのがめつさがアピールされてるけど言うほどじゃなくね?
早々にバックボーンが明かされるからそう思うのかな……?

というのは、ともかくとして。
なんというかこう、神話と地続きみたいな世界観ってそれだけでワクワクするものがありますよね。
物証的なものがあれば、尚更。
こういう世界での物語、凄く好きです。

んで、ですね。
最初は、エフさん(ヒロイン)の造形はちょっとキツいなって思うところがあったんですよ。
世間知らずの王族という設定上、仕方ないとはいえね。
ちょくちょくデレは見せているとはいえね。
反面、守銭奴キャラ(?)のはずのカッピくんの好感度がどんどん上がっていく。
んで、十分に上がったところで今度はエフさんの好感度を上げると。
これ、完全にうかれ猫先生の手の平の上で転がされてる感ですよね。
読み終わる頃には、二人共凄く好きになってました。

とはいえ、やはり個人的にはカッピくんの方に強く惹かれましたね。
ちゅーか、地味にこの子が作中で一番人間くせぇ感じがすると思うのですよ。
フェンリルの生まれ変わりで、産まれた時からの記憶があるっていうのに。
話し相手が出来たことを、(半ば無意識ではあっても)嬉しいと感じていたり。
かと思えば、冷徹な……というか残酷な判断だって迷いなく下す。
このアンバランスさというか、多面性が彼のこれまで生きてきた環境を思わせる感じでグッドですね。

というか、全体的にキャラがいい。
特に、ドップさんがただの野心家の筋肉バカじゃないっていうのが凄く好ポイント。
彼なりに王家に恩を感じていたがゆえの反乱だった、ってとこもいいですね。
こういうキャラが薄っぺらじゃなくちゃんとした考えを持っているってわかると、物語に厚みが増す感じがします。

魔女さんのイカレっぷりもなかなかにやべぇ。
作中で筋金入りの守銭奴と呼ばれてますが、マジで筋金入りの守銭奴。
まさに、カッピくんとはレベルが違う。
この人、金が生み出すサムシングに価値を見出しているわけじゃなく、金そのものに価値を見出してるんですよね。
金を手段と考えているうちはまだまだ甘いぜってことか。
これはなかなかいない、ガチの文字通りの意味での守銭奴キャラ。
血も涙もない、の意味を理解しつつ地で行くところもやべぇ。
理知的なだけに、逆にヤバさが際立つパティーンですね。
でも、なんだかんだ優しい……というか、甘いところもあるのが好き。
割と、そういうとこは師弟で似ているのかもしれない。
ま、カッピくんは少々甘すぎのきらいがなくもないですが!
だが、そこがいい。

総じて。
色々背負いすぎたきらいのある二人のボーイミーツガール。
ある意味で非常に人間臭く、ある意味では逆に人間離れしている、敵味方共にそんな魅力的なキャラクターたちで彩られる王道ファンタジー作品でございました。
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スキル喰らいの英雄譚 ~成長チートで誰よりも強くなる~

どうも、はむばねです。
はい、というわけで今日も感想のお時間なんですが。
どうでもいいんですけど、このコーナー(感想前の前置き的なところ)読んでる人ってどのくらいいるんですかね?
一応私的には、「感想に興味ない方も一応ここだけは普段通りに更新するやで」的なつもりで書いてるんですけども(最近は急ぎで更新してぶっ飛ばすことも多いですけど)。
感想に興味ない方は、そもそも記事自体開かない気がしないでもない。
ほんで、検索とかで感想目当てに来た方はこんな前置きとかどうでもえぇオブどうでもえぇわけですやん?
結局誰得やねんこのコーナー、という。
まぁいきなり感想に入るのも急な感じがしますし、一日のうちでブログ記事を一文字もタイプしないとなんか調子が狂うので引き続きこのコーナーはダラダラ書いてく予定ですけども。

そんなこんなで、感想いってみましょう。
割とネタバレを含んでないこともないのでご注意を。

スキル喰らいの英雄譚 ~成長チートで誰よりも強くなる~ (HJ文庫)
浅葉ルウイ
ホビージャパン (2017-01-31)
売り上げランキング: 446,453


あらすじはAmazonより抜粋。
>君を救うためならば、無限にだって強くなる。
>
>夢と希望が詰まった《ガルデニア七迷宮》の一角を攻略した英雄に憧れ、冒険都市へとやってきた新米冒険者の少年ハレ。
>ステータスは貧弱だが、魔物のスキルを喰らい、自らの力とする超レアスキルを所持する彼は、迷宮探索の帰り道、子猫を連れた美少女の危機を救う。
>少女の名前はヒナ。
>誰にも頼れず、ひとりぼっちだと言う彼女と友達になったハレを待ち受けるものとは!? 強く一途な想いと、たったひとつのスキルを武器に最強へと駆け上がる成長チート英雄譚、開幕!

強力スキルでサクサク攻略系かと思ったら、そんなことはなかったぜ!
むしろ、なかなかの逆境系ですね。
英雄に憧れる少年が、己の無力ゆえに救えない存在に思い悩み続けるという。
展開も、なかなかにハードです。

ともあれ。
ハレくん(主人公)は英雄に憧れてるだけあり、実力的には雑魚くてもちゃんと英雄っぽいムーブを心がけようとしてるところが好印象ですね。
たとえ、それが憧れによる背伸びであっても。
たとえ、そのせいで死にそうになっても。
たとえ、それで後悔しようとも……うん、割と普通に後悔するところはあんまり英雄ムーブではないですが。
実際はまだ新米冒険者だからね、仕方ないね。

ほんで、周囲……というか、受付嬢さんがちゃんとそれを嗜めてくれるのもいいですね。
人を助けられるのは強い人だけ……ど正論である。
だけどそれでも憧れるのが男の子、というのもよくわかります。

しかし、後半の成長パートはかなりの加速っぷりでしたね。
無茶をしてこその英雄、だからこその急成長よ。
そしてその急成長が、実のところ呪い……裏返せば愛の力だった、っていうのも美しいですね。
ここのアンサーは、本当に美しい。
物語的にも、構成的にも。
読者としても「まぁチートやしな」で納得出来るところを、あえてちゃんと理由付けしてくれるところが好きでした。

ヒナさん関連については、最初「うーん……」と思っていたのですが。
これ、もっと早期段階で話し合いに持ち込めんかったん? ってね。
ただ誰彼構わず喋るような内容ではないのでしょうし、むしろ話すことでその人に危険が及ぶことを厭うたお姉さんの優しさが明かされた後はなるほどって感じ。
全て明かされた上で振り返ってみれば、本当にアレってたのはルシアさんだけでしたしね。

ほんでラストは……必ずしも、誰もがスッキリと丸っと全て救われる展開ではありませんけども。
その選択をしたハレくんは、やはり英雄の器なのでしょう。
また、リリスさんもまぁなんかあるんだろうなと思ってたら案の定なんかあるようで。
その辺りの秘密も含め、今後が楽しみな1巻でございました。

総じて。
タイトルに偽り無し。
英雄に憧れる少年の、今のままでは英雄に届かないと知りつつ、それでも誰かのために頑張る、まさしく『英雄譚』でございました。

稲田屋 SUN の豚マニア丼

どうも、はむばねです。
さぁ、天神周辺グルメのお時間です。
今回ご紹介するのは渡辺通りのお店、サンセルコB1に店舗を構える稲田屋 SUNさん。
こちらの名物が、本日の記事タイトルにもある通り豚マニア丼というものというものなんですけども。

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推し方が凄いな!?
店構えとか、これもう完全に『豚マニア丼』が店名みたいになっとるやん……。


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ちな、メニューはこんな感じ。
あとは色々とおつまみ系の単品メニューなんかもありますので、飲みにも使えそうですね。
というか、むしろメインが居酒屋さんかな?

とはいえここまで推されている以上、初回は豚マニア丼を注文せざるをえないでしょう。


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というわけで、はいドンッ(ダジャレではない)。
大盛り小盛りも出来ますが、今回は並盛りでの注文です。


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お店に食べ方の手順が示されているので、こちらに従って食べていってみましょう。

まずは手順1、そのまま。
うん、炭火焼きの豚が香ばしくて非常にジューシー!
炒めた豚も、柔らかくて美味しいです!
甘辛のタレと塩コショウもベリーグッドで、これだけでも最後まで飽きずに食べられることは間違いないでしょう。
しかし、今回はしっかり手順5まで試して参りましたよっと。

手順2、卵を混ぜて。
うん、卵黄のまろやかさが加わってこれもグッドですね!
ちょっと味がマイルドになり、しかしその分卵の旨味がプラスされた感じ。
タレと卵だけで卵ご飯にしても全く問題ないレベル。

手順3、ブラックペッパーを少々。
うん、これもとても良いですね!
元々塩コショウはかかってるんですが、粒度の低いブラックペッパーが食感的にも味的にもアクセントになります。
ただ、この辺りから「ちゃんとラストの手順まで辿り着くために節約して食べねば……」という意識が芽生え始めましたw

手順4、自家製辛味噌と共に。
あー、これまたいいですねぇ。
ちょいとピリリと来る辛味が、濃い味に慣れ始めた舌を改めて刺激してくれます。
ホント、手順ごとに毎度新しい味わい。

そしてラストの手順5、出し汁で締め。
さらさらっといけて、最後はお口さっぱり!
わさびを入れても、風味が加わってこれまたグッド。
最後まで、様々なお味を楽しむことが出来ました。


と、いう感じでね。
豚を様々な角度から味わい尽くすことが出来る、『豚マニア丼』の名に恥じぬ逸品です。
豚好きの方は、もちろん必見。
そうでない方も、一度は体験してみてほしい丼でございました。

ぬきたし、届きました

どうも、はむばねです。

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届いたやでー\(^o^)/

(割としつこく言ってるから既に皆さんご存知のことかと思いますが念のためもう一度)説明しよう!
『ぬきたし』こと『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』とは、私がガチ天才だと思っている作家さんの一人である神ちくわ先生こと神近ゆう先生がシナリオを担当されているエロゲなのだ!
健全アカウントを目指している当アカウントでは基本的に18禁案件は取り扱わないことにしているが、これに関してはガチで広めたいので例外としているのだ!
まぁTwitterはともかく、ブログじゃランスの話とかしてるから今更という気もしなくはないけど!

と、いうわけでね。
昨日発売でしたが、福岡クオリティということでか本日到着です。
ちな、めんどかったので結局Amazonで注文しました。
ネタ的には予約特典のあるお店で購入した方が良かったと思うのですが、ぶっちゃけネタにした後の処遇にも困りますからね……。

いやー、しかし久々の神近先生作品ということでプレイするのが非常に楽しみです。
まぁ、プレイする時間が本当に取れるのかって問題はあるけどな!
ランス10もまだちゃんとクリアしてないし……。
とはいえ、たぶん今が最大限時間が取れそうな期間なんですよねぇ……。
プレイ時間の見込みって、どれくらいなんやろ……。
ま、まぁ、どうにか時間を作ってコツコツとでも進めていこうと思います!

私、能力は平均値でって言ったよね!

どうも、はむばねです。
ひゃっはー、今日はこの後某社と打ち合わせだー!
というわけで、感想です。
どんな文脈も繋ぐことが出来る魔法の接続詞、『というわけで』。

さて、本日の感想はアニメ化企画も進行中というこの作品ですね。
ネタバレというほどのネタバレはないつもり。


私、能力は平均値でって言ったよね!

異世界転生モノ。
古き良き、なろう転生チート系という感じです。
ただ、ダジャレ押しが凄まじいな!?

と、いうのはともかくとして。
序盤の進行はなかなかに爆速ですね。
前世、転生、家族との不仲、学園入学、までをほぼモノローグで終わらせるとは。
まぁ、この辺りは変に尺割いても仕方ないというかただのストレス展開になりかねませんしね。

あと、世界観が何気にファンタジーと見せかけたSF。
……と、見せかけたファンタジーかな?
魔法が、散布されたナノマシンによって引き起こされるとか。
まぁでもナノマシンさんにも意思があるようですし、実質精霊的なサムシングとあまり変わらないような気もしますが。
つーか、ナノマシンさん親切でワロタw
まぁ確かに、ペッパーくんとかの延長と考えるとさもありなんという感じではある。

ほんで、神様の『平均値』判定ガバガバすぎワロタw
いや、ある意味で一貫してるとも言えるのかもしれませんが。
『(分布に関わらず)その世界における全生物の一番下と一番の上の数値の間を取る』っていうね。
お前、平均値の意味わかっとんのかという感じですねw
しかも、どことどこの間を取るのかも割とガバガバという。
上では『全生物』って書きましたけど、そうとも限りませんし。
神様、細かく考えるのがめんどかったのか……そうか……。

閑話休題。
序盤は、平均値という名の異常値なステータスを抱えた主人公の『普通に生きたい』という願望をガン無視する無双展開。
途中からは、主人公パーティー無双という感じですね。
ていうかもはやこれ、『普通に生きたい』って目的を自分自身がブッチしとるやろw
まぁ実際、途中からは『パーティーの皆と一緒に楽しく過ごしていたい』って目的に変わっていってる感じですしね。

つーかこのパーティー、いつまでCランクやねんw
いや、経過期間が必要なのも説明されてはいるんですけどね。
結構早々に、『新米Cランクハンター』の粋ではなくなっとるやろ……。
早々にというか、なんだったら発足した瞬間から規格外である。
……とこっちが思ってきたところで、戦闘力はあっても『経験』が足りないという展開が示されたのは流石ですね。
ハンターは強いだけじゃ務まらないからね、仕方ないね。
まぁ、そこを踏まえた上でなおCはホンマに妥当なんか……? という気もしないではないですが。

ともあれ。
最新話付近では、いよいよメーヴィスさんもぶっ壊れ性能になり始め。
このやべぇパーティーが、これからどんな活躍をしていくのか……あるいは、今のこのパーティーすらも立ち向かえないような困難が待ち構えているのか。
色々ときな臭い流れもありますし、引き続きこれからも楽しみな作品でございます。

ヤンデレ系乙女ゲーの世界に転生してしまったようです

どうも、はむばねです。
最近の地球運営さん、マジで調整ミスってない?
中の人変わったんか?
わかっとるんか? まだ8月を残しとるんやで?
7月の段階で記録連発とか、このあとどうするつもりなん?
爆発エンドにでもするつもりか?

まぁ、そうは言いつつ私はほぼ室内に引きこもってるのであんま影響ないんですけど。
というわけで、感想です。
終盤のネタバレと言えなくもない要素がありますので一応ご注意を。


ヤンデレ系乙女ゲーの世界に転生してしまったようです

タイトルで内容は全て語られていますが、まぁそういう系の悪役令嬢モノです。
幼少時から始まる系ですが、割と時間経過は爆速ですね。
というか、幼少期は実質フラグ回収(というか建築?)×2のためといったところでしょう。

ちゅーか、正ヒーロー(という言い方でいいのか? 正ヒロインの男版)一強過ぎへん?
ヴォルフ様、マジイケメンすぎんよー。
幼少時からイケメンだったのに、年を重ねる毎にイケメン度が増していくのでマジ無敵。
しかも、出会った時からリコリスさん(主人公)ひとすじっていうね。
これは誰も叶いませんわ。

あとイケメンといえば、お父様がイケメンすぎてマジやべぇ。
いや、ていうかもう、この人が出てきたら「あ、解決やな」と思わせられるだけの信頼感がある。
逆に、正史(?)ではこのお父様に育てられてなんで悪役令嬢になったんや……と思うレベル。
……と思ったけど、お父様多忙すぎて実質自分で育てられなかったパターンかな……?

閑話休題。
元のゲームだと攻略対象はヤンデレばっかりだったようですが、リコリスさんが爆速でフラグを折っていくこともあってか本編で出てくるのはむしろ優しい人が非常に多いです。
つーか基本、周囲の皆さんに悪意がないのがいいですね。
この手のお話だと、イジメイベントは割とテンプレだと思うのですが。
そういうのが無い辺り、この物語の優しい雰囲気の根底をなしている感じがして好きです。
(元のゲームでの)正ヒロインも、普通に良い子でしたしね。
彼女にちょっとヘイトが集まりそうだったところ、リコリス様が速攻でそれを散らしたのも好き。
結局少々危ない目には遭ってしまったわけですが、それも基本悪意から来るものではなかったですしね(ヤンデレではあっても)。

んでんでんで。
エンディングというかこの世界の真実的なアレ? については、ファーwwwwという感じですね。
いや、そんな方面からカバーしてくんのかよ!? と。
これは流石に予想外オブ予想外。
しかし、新しい視点ではありますよね。
急にどうした!? という感じではありましたがw

総じて。
タイトルからもっとぶっ飛んだ感じのお話なのかと想像してたんですが、良い意味で非常に綺麗な感じの物語でした。
比較的短めで完結してますし、サクッと読みたい方にもオススメですね。

ホテル ブーゲンビリア曙橋

どうも、はむばねです。
ひゃっはー、新カテゴリだー!
つっても、天神周辺と一緒のカテゴリというのもどうかと思ったので分けただけなんですけどね。

というわけで本日は、前回の東京行きで宿泊したホテル ブーゲンビリア曙橋さんについての感想です。
ちな、公式サイトも存在するのですが現在お亡くなりになっているようなのでじゃらんのページをリンクしています。
私が泊まる前は、一応繋がりはしたんですけどね……WEB予約システムはその時からお亡くなりになってたけど……。
ホンマに大丈夫かいな、と不安になったものである。

ともあれ、早速いってみましょう。
なお、今回は諸事情により直前での予約となったため、ダブルの部屋を使用しての感想となります。


価格:○
3泊で25,600円(税込)でした。
ただ先述の通りダブルの部屋だったので、シングルだと1泊辺り2,000円くらい安くなるはず。
今じゃらんで見ると、シングルの最安値は6,000円からみたいですね。
それを踏まえると……まぁ、高くはないですよね。
後述しますが、新宿から2駅とアクセスも良いですし。
ただ6,000はあくまで最安値なので土日とかだともっと高くなりますし、「おっ、安い!」という程ではないかなー。
△に近い○、というところ。

接客:○
全体的に気持ちの良い接客で、問題ございませんでした。

清潔感:○
こちらも、特に問題無し。

アクセス:○
新宿駅から2駅、曙橋が最寄り駅です。
駅からも徒歩5分くらいですし、新宿と行き来した今回はかなり便利に使わせていただきました。
ただ、これはホテルのせいではないのですけれど、新宿駅における都営新宿線のホームが微妙に各種アクセス悪いので◎ではなく○とさせていただきました。
いや単純な距離というか、迷子ポイントが多くて……。
今回新宿からの帰りは毎回ホームまで連れてってくれる方がいたのでどうにかなりましたが、一人だとたぶん酔った頭じゃ辿り着けなかった気がする……。

シャワー:×
今回から増やすことにした項目その1、なぜか私の泊まるとこはシャワーに問題抱えてることが多いので。
んで、ハッキリ言ってここのシャワーはこれまでの人生で使った中でワーストまであります。
こないだの記事で詳しく書きましたが、蛇口全開にしてもシャワーの勢いがクッソ弱い上にシャワーフックの位置がクソofクソで死ぬほど使いづらかったです。
少なくともシャワーフックの位置は全部屋でこうではないとは思うのですが、ダブルの部屋でシングルよりランクアップしてるはずのにこれはちょっと……という感じ。

周辺店舗:△
今回から増やすことにした項目その2。
クソ暑かったんであんまりあちこち歩き回ったわけではないですが、昼にご飯食べられる店が凄い少なかった印象。
ただ、すぐ隣にカレー屋さんはあるので食べるのに困るということはない。
コンビニも、まぁまぁ近くにセブンがありました。

総合:△
今回から増やすことにした項目その3。
全体としてはそこまで悪かったわけではないですが、シャワーの件だけで出来れば次回は避けたいと思っています。

2018年前半の集計

どうも、はむばねです。
天神グルメ! 感想! 体調不良!
という感じでね。
ここしばらくの更新は、実に当ブログらしい話題が続いておりますね。

……と、書いてて思ったんですが。
そういや、去年は前半が終わった時点でカテゴリの集計とかしてましたね。
ちゅーわけで、7月も残り1週間というところでアレですが今年もやってみましょうか。

ちな、去年の前半終了時点での数値は……。
 カテゴリ『情報系』記事数:3
 カテゴリ『天神周辺グルメ』記事数:24
 カテゴリ『感想』記事数:60
 カテゴリ『ブログ』記事数:95
 全記事数:182
で、『ブログ』の割合は約53%した。
最終的にはカテゴリ『ブログ』の記事数213で、366記事中約58%という数値に落ち着いて(?)ましたね。

んでは改めまして、今年の集計を見てみますと。
 カテゴリ『天神周辺のホテル』記事数:1
 カテゴリ『天神周辺グルメ』記事数:3
 カテゴリ『感想』記事数:46
 カテゴリ『ブログ』記事数:132
 全記事数:182
と、いうわけで。
なんと、『ブログ』の割合が約73%を占めております!
これで堂々と言える!
当ブログは! 日常系ブログです!

まー実際、今年はあんまり『ブログ』以外のカテゴリ書いた覚えないですからね。
他はともかく、感想の記事数が少ないのはインプット状況的にどうなんだという気もしなくはないですが。
……と、これまた書いてて思ったんですけども。
今年の『ブログ』カテゴリが多いの、宣伝と投票のお願いが多いからってだけなんじゃね?

今年の前半で刊行したのが3冊なので、まぁ平均すると2ヶ月に1冊。
発売日告知、Amazon予約開始告知、書影公開告知、特典情報告知、キャラ紹介、なんちゃってダイジェスト、各種情報まとめ、前日・当日・翌日告知、物理エゴサ……で、パッと思いつく最低限毎回やってるこれだけでも11記事消費しますし。
発売毎にこのラノの投票開始、1週間前告知、前日告知、結果発表、でこれまた最低限4記事。
この時点で、半月分消費してますもんね。
どんなに少なくと見積もっても、4分の1は宣伝関連。
それからこっちは単発ですが、新作ラノベ総選挙と好きラノでそれぞれ最低4記事で計8。
その他、特にお助けキャラ1巻の時は特設サイトだの企画だのPVだので毎日くらいの勢いで宣伝してた気がしますし。
これ、『ブログ』カテゴリどころか全体の3分の1くらい宣伝なんじゃね?

ま、まぁでもアレですよね。
『作家』はむばねの日常系ブログだし、ギリセーフだよね!

博多呑喰処 天から

どうも、はむばねです。
(以前と比較すれば)多少余裕があると言えなくもない感じになってきたため、ちょいちょい外で食事するようになりました。
ブログネタを作るためにも、積極的に新しいお店を開拓していきたいところですね。

というわけで本日ご紹介するのは渡辺通のお店、天からさん。
……なの、です、が。
ファッ!? この店、牛作の大将がやっとる店やったんか!?

えー、覚えてらっしゃない方がほとんどだと思いますので補足致しますけども。
牛作さんとは、かつて当ブログに天神周辺グルメというカテゴリもなかった頃にチラッとご紹介したこともあるお店でして。
唐揚げを全面に押し出しており、かつプレハブ小屋みてーな狭い設備なのに天ぷらがクッソうめぇしリーズナブルという頭おかしかったお店です。
結構前に閉店しちゃって、残念だなーと思ってたんですが今度は天ぷらを全面に押し出した店(もちろん唐揚げもあるよ!)をオープンした模様。
ちな、今度の店舗は普通の(?)テナントです。

いや、割と通る道だったんで前から気になってた店ではあったんですよ。
けど、知らずに行ったら大将の顔を見て「ファッ!?」ってなりましたよね。
別の店をオープンするとは聞いてたけど、ここやったんか……。
なお、こっちの顔も覚えられてた模様。

と……前置きが長くなってしまいましたが。

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メニューは、こんな感じ。
個人的には、ご飯少なめで割引があるというのが地味にありがたいところ。
差し当たり今回は、肉天定食をご飯少なめで頼んでみました。

1_201807211251459cc.jpg

天つゆセットと、サラダに辛子高菜。
辛子高菜はおかわり自由です。
あと、写真撮ってませんがこれに味噌汁について来ます。


2_20180721125143ea6.jpg

カウンターの上にお皿を置いて、揚げたてを順次出してくれる形です。
こちらは、豚、ごぼう、玉ねぎ。
写真じゃわかりづらいですが、ごぼうは二つあります。


3_20180721125142c46.jpg

こちらもちょいわかりづらいですが、右から、牛、鳥、かぼちゃ、茄子。
天ぷら単品メニューには牛がなかったので、もしかするとこの定食だけのものなのかも。

以上、7品ですね。
……うん。
確かに外の看板には『ボリューム満点』とか書いてあったけど、思ったよかボリューム満点だな!?
ご、ご飯少なめで頼んで良かった……いや、それはそれでご飯の配分が悩ましかったんですけども……。
これまた写真では伝わらないと思うんですけど、一つ一つがめっちゃデカいんですよね。
これで680円税込み(私はご飯少なめだったので630円)は完全に頭おかしい。
なるほど、頭おかしい大将が頭おかしい店を畳んで頭おかしい店を始めただけの話であったか。

ほんで何よりですね、この天ぷらがめっちゃ美味いのですよ。
まず、当然の如く素材は厳選されてる感じで(これはプレハブの時からそうだった)。
衣が、すっげぇ上品なんですよ。
これ、なんて表現すればいいんですかね。
サクッっでもフワッでもない感じなんですよ。
あえて言うなら、シャッ?
確かに、衣の存在感はあるんです。
なのに僅かに歯ごたえがあるだけで、すぐに中身に到達する感じといいますか。
油っこさなんて欠片もありませんし、ほんと『上品』という言葉がこれほど相応しい天ぷらがあろうかというレベル。
これ、完全に高級店のそれやろ(実際、大将はそういうとこで修行してたらしいし)。
街の小汚い定食屋みたいな値段帯で出すもんちゃうぞ。
倍……いや、3倍の価格でも余裕で納得出来る。
いやこれマジで、価格3倍にした方が逆に客入るんやない? という気すらする。
ていうか、お昼時に行ったのに全然客入ってなかったからみんな行ってくれー!

という感じでね。
天神に、また新たなおかしいお店が爆誕していたのでありました。
ただ、たぶんこのままじゃ近いうちに潰れると思うのでマジでみんな行ってくれ。

ファッ!? 兼虎さん移転!?

どうも、はむばねです。
さて、当ブログでは何度も触れておりますので既にお馴染みであろうラーメン屋の兼虎さん
福岡では大変貴重な豚骨系以外の麺屋さんであり、名古屋時代に好きだったまぜそばを追い求めて彷徨った私が最後に辿り着いた地でもあります。
たぶんお店としては辛い系のラーメン(カップ麺にもなっている辛辛魚)が有名だと思うのですが、個人的には油そばを食べに行くお店ですね。
で、その兼虎さんがこの度移転するそうなんですけども。
この移転が、色んな意味で衝撃的だったわけですよ。

まずね。

3_20180722133327fcb.png

新店舗が来月初旬からで、現店舗が今月末まで。
それはいい。
それはいいんだけども。
私、ちょうど先週の木曜夜にも食べに行ってたんですけどね。
その時点では、移転の『い』の字もなかったよね?
つーか兼虎さんはサイトの更新かなりマメなんで、たぶん実店舗に掲載されるタイミングと同期してると思うんですよね。
つまり、恐らくお知らせされたの今日。
現店舗閉店まで10日切っとるやないか。
閉店による混乱というか、『最後に行っとくか』って感じで混雑するのを避けたんですかね。
言うて、そんな遠くに移転するわけでもないんですが。

うん、まぁ、というか。
その移転先というが、個人的にまた衝撃でして。
ウチからクッソ近いとこに移転してきたな!?
いや、頻繁に通ってることからもわかる通り元から別に遠いってほどの距離でもなかったんですけどね。
自転車で15分くらいのとこだったんですけども。
それでも、普段行かない方向なのでちょっとだけ心理的ハードルがあったのも確か。
それが今回、普段の通り道に移転してくることになったからね。
ウチから徒歩5分ちょっと? くらい。
これは、ヘビロテにならんよう己を律する必要があるレベルやで……マジで。

まぁ、ともあれね。
個人的には、朗報オブ朗報ではあります。
遠いところに移転しちゃうどころか、向こうからド近所に来てくれる形なわけですからね。
それに、前の店舗はちょっとだけ外れたとこにあったんですが、移転先は天神のクッソど真ん中。
そんな移転が出来るということは、経営も順調ということでしょう。
ま、順調であることは通ってたら余裕でわかってたことですけどね。
マジ、日に日に並ぶ人が多くなってってましたからね……。

お知らせ内容を見る限り、店舗も広くなる感じなのかな? という風に読み取れますが。
しかし、立地補正で行列はむしろ増えそうな予感。
あと一時期は昼営業を停止せざるをえなかった程の人不足だったのが、本当に解消されているのか? という懸念も。
確かにスタッフさんは増えてるんですが、今の店舗でもまだ不慣れな印象の方が多いのに移転とか大丈夫なんだろうか……。
いや、どこ目線での懸念やねんって話ではあるんですが。

つーか、個人的に最大の懸念はメニューに変更が加わらないかって点なんですけどね。
流石にメインのつけ麺と辛い系は変更ないと思うのですが、私が一番好きなのは油そばやからな……。
当初は限定メニューで食券機でも手書きだったのが今はちゃんとレギュラーメニューになってでっかいボタンに印字されてるんで大丈夫だと信じたいところではありますが……。
ただあれ、1日30杯限定なのに夜に行っても売り切れてるとこほとんど見たことねーんだよな……。
いや、個人的にはその方がありがたくはあるんですけども……。

……と、色々と心配なところはありますけども。
とりあえずは、兼虎さんの新たな一歩を祝福したいと思います!

いやー、しかしアレですね。
たかだかラーメン屋が移転するってだけの話で、結構長々と書いたな!?
下手な感想記事より気合い入っとるでこれ。

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