FC2ブログ
スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版(完結)、『太陽で台風』1・2巻(完結)発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻(完結)発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』、『パラレル家族計画』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
HJ文庫『カンスト勇者の超魔教導』1~3巻発売中!
ファンタジア文庫『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』1~3巻発売中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集』4/4(木)発売です!

受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

«  | ホーム |  »

なんちゃってダイジェスト~カンスト勇者の超魔教導3~

「やぁ、こんにちは」



──かつて、そんな言葉と共に始まった高関桐の旅は。



「大丈夫だよ。この街も、皆も。大丈夫」



──そんな言葉を最後に、終わりを告げた。



「起きた?」
 どこか楽しげな女性の声が耳に届いた。
「アナタが居眠りなんて、珍しいわね?」
 隣に視線を向けると、メイの笑顔が目に入ってくる。
 そこでようやく、桐は自身が眠っていたのだと自覚した。
 少しだけ意識の空白があって、それから現状を思い出す。学園都市フロートへの道すがら、エイムが担ぐ板の上に座ったままで寝入っていたようだ。
(……居眠り? 俺が?)



──そして、新たな同行者と一緒の旅は。



「お前、『何』だ?」
 その問いに、エイムは笑った。
 この世の邪悪を凝縮したような、怖気を震わせる笑みだった。
「既に、わかっているのだろう?」
 そう言うと同時、エイムの全身から【黒】が吹き出す。
「……魔王」



「キリ……?」
「えっ……?」
 不安になって呼びかけると、キリはその顔を驚きに染める。
「俺のこと、ご存知なんですか……?」
「はっ……?」
 その返答に、思わずメイは疑問の声を上げた。
「あの……」
 言いづらそうに、口ごもるキリ。
「ここは、どこですか……? 皆さんは、どちら様なんでしょう……?」
 そして、続いた言葉に。
「………………はっ?」
 メイは、もう一度疑問の声を上げることとなった。



──今また、新たな局面を迎えることとなった。



「いえ、雰囲気はだいぶ違うわね。今みたいなことを言っても、全く動揺した様子もなかったし。おかげで、なんだかこっちが負けたような気分になったものよ……ていうか、たぶん私のことを女性として見てなかったと思うのよね……」
 更に深まる苦笑。
「いえ、そんなことは絶対ないと思います!」
「そ、そうかしら……?」
 しかし返ってきたキリの強い断定口調に、思わず面食らってしまう。
「そりゃそうですよ、他ならない俺自身が言うんだから間違いないです!」
「そう……? もしそうだったら、嬉しいんだけれど……」
 願望混じりにそう呟いたところ、キリがパチクリと目を瞬かせていることに気付いた。
「えっと、その……そうだったら嬉しいっていうのは……もしかして……」
「やっ、違っ、変な意味じゃないからね!? ほら、女性としての矜持っていうか、そういうのが傷付くから的なアレだから!」
「そ、そうですよね! そういうアレですよね! や、別に勘違いとかしてないッス!」



「ししょー、記憶そーしつです? なら、ボクとお揃いなのです!」
「えっ……?」
 如何にも嬉しそうに笑うエイムの言葉に、今度はキリが疑問顔となった。
「エイムちゃんも、アナタと出会う前のことを何も覚えてないらしいのよね」
「そうなんだ……」
 エイムに向けるキリの目が、同情的な色を帯びる。
「君も、大変なんだね」
「? 何も、大変ではないのです?」
 疑問符を頭に浮かべ、コテンと首を傾けるエイム。
 師が何を言っているのかわからない、といった感じの表情だ。
「ししょーとの記憶があるから、その前の記憶なんていらないのです!」
「そ、そうなんだ……?」



「ホカホカの炊きたて白米を生成する魔法なのよ、第二五五階位魔法《愛しき純白と流るる母の舞踏》っていうのは。実際、私もこの目で見たけど」
「えっと……」
 目頭を押さえ、キリはゆっくりと首を横に振った。
「ハクマイ、っていう名前の強力な道具を生成するとか?」
「いえ、普通に食品の白米よ」
「食べると何かしらの強力な能力を得られたり?」
「いえ、普通にそういうこともないはずよ」
「あっ、こっちの世界じゃ白米って目茶目茶貴重とか!?」
「いえ、普通に出回っているわ。あんな風に調理したのを見るのは初めてだったけど」
「……なるほど」
 再度目頭を押さえ、首を横に振るキリ。
「つまり、どういうこと?」
「つまり、普通に炊きたての白米を生成するだけの魔法ってことよ」
「どういうこと!?」



──記憶を失ったキリに戸惑いつつも、新鮮な印象を抱くメイ。



「エイムちゃん、疲れてないかな? 大丈夫?」
「はいです! 全然です!」
 キリの興味も、既に廃村からエイムに戻っているようだ。
「疲れたらすぐに言うんだよ?」
「はいです!」
「水分補給はこまめにね……はい」
「はいです! んぐっんぐっ」
「そうだ、おんぶしてあげよっか?」
「はいです!」
 キリから受け取った水筒を手にしたまま、エイムがキリの背中にピョンと跳び乗る。
「おっと……ははっ、凄いジャンプ力だね」
 それを危うげなく受け止めて、キリは感心したように笑った。
 ……そんな光景に。
「アナタ、無茶苦茶エイムちゃんを甘やかすわね……」
 メイは思わずそんな感想を述べる。



「一番エイム、歌うです!」
 ダン! と空のコップを置いたエイムが突如そんなことを言って椅子の上に立った。
「る~♪ ららら~♪」
 そして、椅子の上で器用にバランスを取って踊りながら歌い始める。
「がははっ! いいぞ~!」
「こりゃ将来は歌姫だな!」
「はっはっはっ、結局嬢ちゃんは将来何になるってんだい!」
「決まってらぁ、歌姫で魔王ないい女よ!」
「違ぇねぇや!」
「です~♪」



「どうしたの? そんなに慌てて」
 なぜかやたら動揺しているキリがおかしくて、メイはクスクスと笑った。
「えーと……その……」
 キリは、言いにくそうに頬を掻く。
「お酒が入ると更に色っぽくなって綺麗だなって思って……見惚れてたんだ」
 恥ずかしそうに言うキリに、メイも自分の頬が急激に熱を持ち始めたのを自覚した。
「そ、そう……ありがとう」
 恐らく、酒以外の理由でメイの顔は赤みを増していることだろう。



──しかし、そんな穏やかな旅は。



「お主は、キリの記憶が戻ることを望むか?」



「って、エイムちゃんを殺させるってことですか……!?」



「お別れの日は、近いのです」



──長くは、続かない。



「魔王を……殺す……!」



──交錯する過去。



「じゃあな! お前のおかげで、人族も悪かねぇって知ることが出来たぜ!」



「皆さん! 絶対に! 魔王を倒し……」



「まおう……ころす……」



「この世界を……こんな悲劇がなくなるよう、救ってくださいまし……!」



──かつてキリが体験した、出会いと別れに触れて。



「私は、救われた!」
 そう、救われたのだ。
「アナタの言葉に! アナタの存在に!」
 本当の本当に、救われたのだ。



──メイが選び取る運命は。



「ししょー!」
「………………あぁっ?」
 奇妙な単語に、桐は思わず大きく眉根を寄せてしまった。
「師匠? 今、俺のことをそう呼んだのか?」


──そして。



「さよなら、です」



──彼女は、魔王となった。



カンスト勇者の超魔教導オーバーレイズ 3 そして彼女は魔王となった (HJ文庫)
はむばね
ホビージャパン (2018-08-31)
売り上げランキング: 9,677
スポンサーサイト



嘘喰い

どうも、はむばねです。
カンスト勇者の超魔教導3巻、いよいよ明後日発売ですYO!

カンスト勇者の超魔教導オーバーレイズ 3 そして彼女は魔王となった (HJ文庫)
はむばね
ホビージャパン (2018-08-31)
売り上げランキング: 23,331


まぁ、それはそれとして感想です。
意外とというか、直前にお知らせするようなこともないんでね……。
ちな、明日はいつも通りなんちゃってダイジェストをお送りする予定です。

というわけで、感想ですが。
ちょくちょくネタバレしてますが、一応勝負の行方とかクリティカルなとこには言及してない……はず。

嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックス)
迫 稔雄
集英社
売り上げランキング: 132,014


あらすじは……一応、Amazonから抜粋しときますか。
>遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。
>自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

確か以前ファラリスの雄牛の途中まで読んでたはずなんですが、完結したということで改めて読み直しました。
にしても、ほぼハッタリだけでこの巻数描ききったのはすごいですよね(いや結構な尺バトル要素もあるけど)。
獏さんの勝負に至っては、実質最初から結果がわかってるようなもんなのに。
ただ、それでも獏さんの勝負の方が面白いというのは流石。
これはまぁ、無双系主人公への期待的なところもあるのでしょうね。

ただ、正直、途中は結構わけわからん部分も多かったですね……。
ぶっちゃけ、放送局のところで一旦リタイアしかけました。
休憩回かと思いきや、普通にガッツリやるのね……。
途中からは、もはや個別の勝負については割とどうでもよくなってきた感がありましたね。
ルールもややこい……。

からの、ドティ(+α)よ。
いや、+αと言うにはかなりそっちのウェイトも重いんですが……。
場面あっちこっちに飛びすぎィ!? いつ決着つくんだよ!?
これ、単行本で読んだからまだいいけど週刊で読んでたらわけわからんくなってたでしょうね。
数ヶ月ぶりに場面戻ってとかのレベルでしょうし。
いや私の場合、週刊で読んでた頃(ファラリスの雄牛)でさえわけわからんくなってた気がしますけども。

そういう意味で、バトルシップ編とかプロトポロス編とかは一周回ってシンプルな感じがして好きでした。
ちゅーか、業の櫓編がダントツであちこちに場面飛んでっただけって気もしなくはないですが。
獏さんの珠の数いつになったらわかんねん状態でしたからね……。

ただ、プロトポリスアイランド編のナイトメア? に入ってからは正直またちょっとややこしかったですね……。
私が適当に読んでるのもあるとは思いますけれど、どれが誰なのかわかりづらいこともしばしば。
つーか、強い老人多すぎ問題である。
心象風景? のフェイントもあって、マジ何のことやらわからなかったぜ……。
ちゅーか、全体的にフェイントが多いんですよね……。
いや、それも面白さの秘訣ではあるんですけど。
こんなもん単行本一気読みやないとわけわからんかったと思うで……。
しかし、なるほどナイトメアとはそういう意味か……というのは上手かった。
急激に小物化したかと思われたアラタさんが実は……というのも予想出来ませんでした。

また、ガクトさん参戦からの『正義』による抑止は王道で熱い展開でしたね。
つーかこの人、いっつもわけわからんままに巻き込まれてるのにキッチリ役割果たしてくなw
賭け人としての能力とは別の、そして暴力とも別の、この作品におけるオンリーワンの力を持った人である。

ともあれ、エア・ポーカーからはまたスッキリした感じで良かったです。
エア・ポーカーはダブルミーニングっていうのも上手かったですね。
てか、梟さんってあの梟さんかよwwwって感じではありましたがw
まさか、そんなところを再利用してくるとはな……。

閑話休題。
確実に驚き役になると思ってた梶ちゃんが、なんだかんだ強者になってくところが凄く好きでした。
エアポーカーでは解説役にこそなったものの、強者の視点での解説でしたし。
ていうか、エアポーカーについては彼が一番の立役者でもある。
結局梶ちゃんは、獏さんの『相棒』になれたんだな、と思います。

んでんでんで。
ラストは……うん、まぁ、いろんな意味でこの作品らしいラストだったと思います。
ホント、いろんな意味で。

総じて。
バトル要素にギャンブル要素、どちらも全く予想つかない展開ばかりで最後まで驚きの連続でした。
私は流し読み気味に読んでしまいましたが、読み込めば読み込む程に面白くなる作品だと思いますね。

スイート☆ライン

どうも、はむばねです。
スマホの代替機に、未だに慣れません。
いやまぁ未だにっつーか、まだ1週間しか経ってないんですけど。
とりあえず持ち上げたら勝手に電源が入るとかのクソ系設定はある程度切ったんですが、そんな長い付き合いになるわけでもなし詳細にカスタマイズしてもな……という感じ。
あと、微妙にアプリの挙動が違うのが地味にストレスだったりします。
OSは一緒やろ、なんで機種によって仕様が変わってくんねん……。
つーか、1週間経った現在全く何の連絡もないんやが大丈夫なんやろうか……。

と、いうクソどうでもいい愚痴は置いといて。
感想、いってみましょう。
直接的な言及は避けているつもりですが、割と終盤までのネタバレが入っておりますのでご注意ください。


スイート☆ライン (電撃文庫)
有沢 まみず
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 1,479,045


>才能のある人間をひたすら応援したくなる熱血漢でちょっとバカな高校生・花沢正午。
>そんな彼の隣の家にひとりの女の子が引っ越してきた。
>新島永遠、16歳の新人声優。
>アニメプロデューサーの正午の姉が連れてきて、強引に彼に彼女の世話を頼んだのだが、永遠はめちゃくちゃ人見知りでしかも超男性恐怖症で…。
>永遠の欠点を直し、将来を左右するオーディションを成功させるため、正午は覚悟を決めて彼女と一緒に暮らすことにするのだが…。
>『いぬかみっ!』『ラッキーチャンス!』の有沢まみずが贈る、とってもスイートなラブコメディ、開演。

主人公の正午くん、全くオタク系の知識がないのに己の理解が及ばないことでもちゃんと友人の『好き』という気持ちを尊重してくれるところが良いですね。
つーか、相変わらず有沢まみず先生の描く主人公好き。
なんていうかですね、まぁ普通に格好良くもあるんですよ。
当然主人公なんで、見せ場もありますからね。
ただそういうのだけじゃなくて、普段の会話の端々から優しさを感じるんですよね。
つーか主人公だけでなくて概ね登場する全員がそんな感じなので、総じて優しい世界となる有沢まみずワールドが好きなのです。
友人キャラたる裕之助くんなんかも、暴走ヲタと見せかけて……まぁ暴走ヲタでもあるんですけども。
ちゃんと、弁えるべきところは弁えて変に場をかき回したりはしませんものね。

にしても、暑苦しいな正午くんw
でも永遠さん(ヒロイン)が完全に野生の子猫(ポンコツ気味)状態なので、それでようやくバランスが取れるレベルっていうね。
ていうか、マジで野生動物との交流記みたいで笑うw
永遠さんの可愛さ、基本小動物的なんですよね……。
だからこそ、擬似的な『兄妹』という関係もしっくりくる感じ。

ただ、でも、やはり、当然、といいますか。
もちろん、永遠さんも女の子なわけなので。
ちょいちょいそういう部分が垣間見えると、ギャップでますます可愛く感じられますね。
ていうか、何気に女子力高ぇな永遠さん!

また、基本性能はポンコツながらも声優としての才能がガチっていうのも一点突破型な感じで熱かったです。
この、『才能』っていうのがミソだと個人的には思ってまして。
現時点で『実力』も伴ってはいるんですけども、それでもなお底知れなさを持っているといいますか。
そういうところが、新島永遠というキャラクターの深みに繋がっているのではなかろうかと思いました。

ま、それはともかくやっぱり圧倒的な可愛さが際立ってるんですけどね!
なんつーか、コミュ障キャラが精一杯伝えてくれる「ありがとう」って尊いですよね……。

いやぁしかし、それにしても正午くんは暑苦しいですね(二度目)。
でも、なんていうんですかね。
己の挫折すらも、他人を応援する熱さに変えられるといいますか。
本当に一本気で、気持ちの良い男って感じで。
やっぱ有沢まみず先生の描く主人公は好きだわ~(二度目)。
ただ、鈍感さ加減は流石のラブコメ主人公って感じですがw

そして。
結局のところ永遠さんの内面の問題なので、正午くんが最終的に出来ることなどそう多くはなかったはずなんですけども。
そんな中でも、短い間ではあっても確かに培われた絆があったからこそ永遠さんが頑張れた、という展開は非常に『熱かった』ですね。

総じて。
基本は……というかどこをどう切り取ってもラブコメなんですけども、主人公たる正午くんの暑苦しさゆえにどこかスポ根的な雰囲気も無きにしもあらずで。
ポンコツなところはあっても目標に向けて真っ直ぐなヒロイン永遠さんと織りなす、熱い青春物語でございました。
……これ、本当にこの話の総括として合っとるんかいな?
でもまぁ、私はそう思ったんだからそうなのだ!

サンキューカレー (SUNQカレー)

どうも、はむばねです。
何事もなかったかのように飯の話をしますが何か?
それがこのブログにやり方やで!

というわけで、天神周辺グルメのお時間ですよっと。
本日ご紹介するのは渡辺通りはサンセルコ地下のお店、サンキューカレーさんです。


moblog_b9619fe1.jpg

この看板が目立つお店ですね。
つーか、稲田屋SUNさんといい自己主張激しい店多いですよねサンセルコ地下。
それだけ特徴があるということであり、紹介する方としてはありがたいのですが。


moblog_ef3a8e1c.jpg

メニューは、こんな感じ。
やはり、390円という値段が目を引きますよね。


moblog_735b5982.jpg

しかし、安いだけじゃなくてちゃんとこだわりもあるようです。


moblog_75c38161.jpg

ちゅーわけで、今回頼んだのは一番基本と思われる元祖サンキューカレー(390円税込み)です。
なんかもう、390円な時点で大体何が出てきても許せる感がありますよね。
コンビニのトッピング無しカレーとかと競い合うような価格帯やぞ。
学食か何かかな?

しかししかし、出てきたのは意外にも……というと失礼ですが、しっかりとしたカレーです。
少なくともレトルトではない。
そして、散々強調されている通り390円なのに2種類のカレーが楽しめます。
390円なのに!(大事なことなのd(ry

まずビーフの方ですが、これはちょっと変わった味わい。
以前に食べた薬膳カレーに近い気がします。
なるほど、スパイスにハーブも配合しているというのはフカシじゃねぇなって感じですね。

一方のチキンについては、こちらは比較的スタンダードな感じですかね。
スタンダードっつっても、ネパール人の方がやってるようなカレー屋さんのスタンダードに近い気もしますが。
説明にはマイルドって書かれてたけど、確かにマイルド。
でもビーフの方も別に全然辛くはないので、個人的にはどっちもマイルドかなって感じました。

と、いう2つの味わいが楽しめまして。
更に、混ぜることでも新たな味わいとなります。
また、これまた失礼ながら……意外と、肉もちゃんと入ってましたね。
390円なら、具なしでも特に文句はないのですが。
流石に肉意外の具はありませんが、ルーそのものに色々と溶け込んでるので味気ない感じはありません。
しかし、野菜やカツをトッピングするとまた一味変わって美味しそうですね。

と、いう感じでね。
恒例のアレ、いってみましょうか。
よし、頭おかしい。

ど~考えても390円で出す品じゃないですよね。
ていうか、なんで390円やのに意識高い系カレーやねん。
なんで意識高い系カレーやのに390円やねん。
これ、1000円で出してくる店があっても全然不思議じゃないと思います。
相変わらず、天神周辺の店の価格設定は意味がわからんでぇ……!(褒め言葉

『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』及び『カンスト勇者の超魔教導』、3巻について

どうも、はむばねです。
えー、タイトルから既になんとなくこの記事の内容をお察しいただいている方も多いのではないでしょうか。
ただ、本記事は両作品についてのネタバレ要素を含みますのでご留意ください。
一応、この下にスペースを空けておきますね。
えっ? 3巻についてのお知らせってどういうこと??? という方は、3巻読了後に以下の内容を読んでいただいた方が良いやもしれません。


























はい、そろそろ大丈夫ですかね?
では、本題に入らせていただきますね。

お助けキャラについては、既に読んでいただいた方はご存じの通り。
カンスト勇者についても、恐らくサブタイやあらすじからお察しいただいている方も多いかと思いますが。
両作品共、この3巻にて完結となります。

まずは、ここまで応援してくださった皆様に感謝を。
おかげさまで、『最終巻』という形で2つの物語を無事完結させることが出来ました。
明示的に閉じることが出来たのは魔王さんち以来なので、実に8年ぶりとなります。
改めまして、誠にありがとうございます。

さて、それでは、3巻完結というのがどういうことなのか……言い換えると、『3巻まではゴーサインで、しかし3巻終了の判断が下された』というのはどういう状況なのかと申しますと。
端的に言えば、『2巻での定着率が低かった』ということになります。
残念ながら、1巻をご購入いただいた方の中で続けて2巻も手に取っていただけた方が少なかった、というわけですね。
これはつまるところ、1巻を読んでいただいた方への訴求力不足……2巻も是非読みたいと思っていただくことが出来なかった、私の力量不足に起因しております。
イラストレーター様や営業様他、多くの方の力によって1巻は(少なくとも続刊のゴーサインが出る程度には)売れてくれたわけですからね。
もっともっと同シリーズを読みたいと思ってくださっていた皆様におかれましては、このような結果となってしまい誠に申し訳ございませんでした。

しかしながら、両作品共にしっかりと物語は着地させたつもりでございますので。
是非、最後までお読みいただけますと幸いにございます。


……と、ここでちょっとユルい感じに戻らせていただきますけども。
正直、この記事を上げるタイミングについては非常に迷いました。
というか、そもそも上げるかどうかそのものについても。
しかしまぁ、やはりどっかでちゃんと言っておくのが誠意かと思い記事を公開させていただきました。
タイミングについては、お助けキャラ発売から1週間、そしてカンスト勇者発売の1週間前、という今がまー頃合いかなーと。
カンスト勇者については、完結という前提をある程度共有しといた方が宣伝もしやすいですしね。
公式からして、まぁまぁそういう雰囲気ですし。

いやー、しかしアレですよね。
しょーーーーーーーーーじきに言うと、お助けキャラについては3巻完結でちょっとホッとしてる部分は無くもないよね。
続けば続くほどにややこしくなっていくあの物語を、あれ以上続ける自信はちょっとなかったぜ……。
まぁそう言いつつ2巻も3巻も完全な迷子状態から最終的にはどうにか形に出来たので、やったらやったでどうにかなってたとは思うのですが。

反面、カンスト勇者については結構先の構想まであったので「うーん……」という感じではあります。
とはいえ。
その分、3巻には構想してた内容を詰め込める限り詰め込んだつもりでございますので。
どんな結末に至るのか、是非お確かめいただけますと幸いにございます!
いよいよ今週末発売、よろしくお願い致します!

終わりを始めます

どうも、はむばねです。
先日ふくし氏と飲みに行った時に言われて、「確かにな」と思ったことがございまして。
『天神周辺グルメ』カテゴリを新設して、早2年。
一時期は「飯と感想の話しかしてねーじゃねーか!」な勢いで天神周辺のお店を紹介してきた結果、記事数も60に到達致しました。
同じ店を何度か紹介てたりもするので実際に紹介した店舗数は記事数より幾分少なくはなるわけですが、それでもまぁそれなりの数です。
んで。
今更私が言うまでもないことではございますが、天神という街は非常に多くのお店が日々競い合っている一種の魔境とも呼べる土地でございます。
そうでなくとも、飲食店なんてのは廃業率の高い業種を聞きますよね。

うん、まぁ、つまり、何を言いたいかというとですね。
今まで紹介した店、何軒かはもう潰れてるよね? と。
実際、パッと思いつくだけでも数軒は「あぁ……」となります。

んで、ですね。
まぁ、基本的には自分用の備忘録という意味合いが強いこのカテゴリなんですけども(というかこのブログそのものが年々そういう意味合いが強くなっていってますが)。
中には、「天神に来たし、はむばねのブログで見た店に行ってみるか!」という方もいらっしゃるかもしれません。
そういった方向けの配慮も必要だろうと思い立ったわけです。

というわけで。
過去紹介した店を精査して、既に閉店した店舗については過去記事に注釈を入れたよー\(^o^)/
具体的には……。
#以下、リンクは過去記事へのものです。

CHICKEN MEN (鶏麺)
ふぐ酒場
万葉
イリオモテネコ食堂
きわみやごはん
からあげ番長今泉店
旬鮮酒場 玄 GEN
さかな酒場 GYOGYOGYO

以上、8店舗は閉店済みでした。
個人的にはほとんどは認識済みの店でしたね。

ちな、移転も含めるとプラス2店舗。
移転した店舗については迷いましたが、一応こっちも注釈入れました。
結局、60記事中16記事に注釈を入れることに。
厨家
麺や兼虎


あと、ビアガーデン×2もビルそのものの工事に伴って今年いっぱいで一旦閉店になるはず。
というか、再開するのかも謎。
その他、そのうち記事にしようと思ってたけどいつのまにか潰れた店まで含めると更に多数ですよね。
これが……! これが、天神という街……!
まぁ私が紹介するのって割とコスパ的に頭おかしい店が多いんで、閉店したって聞いても「まぁ、そうなるな」としか思えない部分もあるんですけどね!

ともあれ。
流石にリアルタイムで反映していくのは難しいですが、今後も思い出したタイミングで乙った店舗については該当記事に注釈入れていきたいと思います。
ちな、基本的に食べログの情報に頼ってるんで、実は食べログに反映されてないだけで密かに潰れてるというパティーンはあるかもしれません。

カンスト勇者の超魔教導3 見本誌が届きました

どうも、はむばねです。

moblog_1daeb9fa.jpg

届きましたー\(^o^)/

表紙では師が、そして帯の裏では弟子が、それぞれ大変珍しい表情を見せておりますね!
彼女の涙の理由は、是非とも本編にてご確認ください!
今回ははむばね史上最もシリアスな一冊に仕上がったと思っていますので、お楽しみにです!
でぇじょうぶだ、弟子だだ甘やかしムーブやラブコメ的サムシングや哲学的なアレのくだりなんかもちゃんとある(シリアスとは)。

うん、まぁ、シリアスっつっても当社比っつーか所詮はむばね史上にしか過ぎないのでね。
基本的には、いつもの雰囲気です。
急に社会問題に踏み込んだり周囲から次々に「おめでとう!」とか言われる展開になったりはしないのでご安心ください。
その例、言うほどシリアスか?

閑話休題。
ではどんな話なのかっつーと、ちょこっと立ち読みをご確認いただければと!
もちろんいつも通り、ブログやTwitterでの内容チラ見せもあるよ!

そんなこんなで、いよいよ発売1週間前!
今回も、よろしくお願い致します!

天からの(期間限定)そうめんセット

どうも、はむばねです。
えー、さて。
既に当ブログでは二度ほど紹介し、みんな行ってくれぇ! と魂の叫びを上げている天からさんですが。
SUNNYに行く途中に店があるので、結構頻繁に前を通るんですね。
んで、ある日ふと見てみるとですね。


moblog_258ca22b.jpg

んんっ……!?


moblog_c6362fd9.jpg

そうめん始めました、だと……!?

いや、うん、全然ね。
アリだと思うんですよ。
そうめんにてんぷら、いいですよね。
ただ、なんだろうな、このそこはかとなく漂う末期感は……。
た、単純に、季節限定メニューを考えたってことでいいんですよね……?
行き詰まって新メニューにワンチャン賭け始めたわけじゃないんですよね……?

ま、まぁ、ともあれ。
せっかくなので、そうめんセットを頼んでみました。

moblog_34fdeffb.jpg

こちらが、天ぷら以外のセット内容。
ちゃんとサラダも付いてくるんですね。
ちな、そうめんは1玉100円で追加可能です。
注文する時に「デフォだとちょっと少ないかもしれんやで」的なことを言われましたが、私的にはノーマルでちょうどいいくらいでしたね。

そうめんについては、まぁ普通にそうめんです。
は!? 美味い!? というわけでもなく、まぁ普通にそうめんなので美味いですねって感じ。
ただ、ツユについてはたぶんこれ自家製ですね。
結構濃い目の味付けなんで、最後まで薄さを感じることはありませんでした。
薬味ともマッチしていて、非常にグッド。
普通にそうめんだけで食べたいまであるで。


しかし、もちろんこの店で食べるからには天ぷらが主役ですよね。

moblog_e5d50442.jpg

天ぷらその1。
豚と、ゴーヤです。
ゴーヤの天ぷらって、初めて食べました。
ちょっとした苦味が上品な衣とマッチしていてグッド。
また、この苦味がそうめんとも良く合います。
豚については、もはや言うまでもなし。
結構なビッグサイズですが肉質が良く、サクサクと食べられます。


moblog_65dfeaa5.jpg

天ぷらその2。
ピーマン、おくら、アジ。
こちらも、大変グッドでしたね。
ピーマンはこれ、あえてちょっと苦味のあるものを選んでいるのでは?
ゴーヤと同じく、そうめん仕様なのかも。
おくらのネバネバ感もまた良いですね。
そして、豚に並ぶ主役級のアジ。
もちろん臭みなど無く、柔らかで大変美味しかったです。


……と、いう感じでね。
そうめんもえぇやん!
って思いました。
むしろ個人的には、ご飯よりこっちのがいいまでありますね。
ツルッと食べられて、そんなにお腹に溜まる感じもありませんし。
なんだったらレギュラーメニューにして欲しい。

ただ、逆に言えば普通の男性だと物足りない可能性は高そうですね。
1玉くらいは追加した方が良いかも。
なぁに、追加したところで850円(税込み)や!
改めてやっぱ頭おかしいな!

あと、たぶんこの日から入ったっぽい? バイトの方がいらっしゃったんですけども。
その方に大将が「本当に忙しい時はこんなもんじゃないから」とおっしゃってて、是非ともそうあって欲しいものですねと思いました(小並感)。
ちょっと昼時外れてたとはいえ、私の他にいたお客さん四人だけやぞ……。

そんなこんなでね。
そうめんセットも美味しい天からさん、みんな行ってくれ!(迫真

カンスト勇者の超魔教導 3、ちょこっと立ち読みが公開されました!

どうも、はむばねです。
ファーッ!? 気が付いたら発売まで10日切っとるやんけ!?

えー、というわけでね。
移動だの携帯不具合だのでボヤボヤしているうちに、いつの間にか結構間近になってました。
ちゅーか、発売日が被り気味だと相変わらずどのタイミングで宣伝を切り替えるべきか迷いますね……。

と、いうのはともかくとして。
公式サイトにて、9/1発売の新刊のちょこっと立ち読みが公開されましたー!
相変わらず、ちょこっとと言いつつ70ページくらいあるぜ!
今回どんなことが起こるのかバッチリわかるところまで読めますので、是非とも確認してみてくださいな!


カンスト3_書店用画像

恒例の、書店用画像も作成しました!

しかし、この3巻の表紙がですね。
これ、三人の表情が凄く本編の内容を表していただいてるんですよね。
特に、珍しいキリの表情に要注目ですよ!
それが何を意味するのかは、本編にてご確認ください!


あと、Amazonにも(たぶんとっくに)来てましたね!



せっかくなので、あらすじを抜粋しときましょう。

>宿敵・魔王との決着が迫る! カンスト無双のその果ては?
>
>密かに忍び込んでいた魔の呪い……そして、記憶を失ったキリ。そんな最大の危機の中、ついに「魔王」が姿を現す。カンスト勇者一行は、最強の敵にどう立ち向かうのか?
>キリの過去と想い、メイの希望と絶望が交錯する中、エイムの運命が導かれる果ては?
>異世界カンスト無双譚、クライマックス!

と、いう感じでお送りいたします3巻!
9/1(土)発売ですので、よろしくお願い致します!

スマホが半ば逝っ(て)たので

どうも、はむばねです。
スマホの電源ボタンがですねー、なんかすげー効きづらいんですよねー。
押しても反応しない。
かと思えば、一度押しただけなのに何度も反応して点いたり消えたりするんですよ。
で、これ、ずっとスマホケースのせいだと思ってたんですね。
結構ゴツめのやつで電源ボタン付近も厚めに覆われてるんで、それの影響かな、と。
ただ、最近どんどん効きづらさが増してきてる気がしててですね。
ふと、思ったわけですね。
冷静に振り返ってみると、スマホケース導入当初はこんなことなかったくね? と。
というか、ケース云々で生じるような挙動じゃないような気がする。
というわけで、一度ケースを外して検証してみたんですけどね。
あ、これ電源ボタンそのものがバカになってるね。
特に、ここ数日で反応の悪さが加速してる。
こら、完全に逝く前に対処せなヤバいな……。

と、いうわけで本日はauショップに行って参りました。
致命傷になる前に対処しに行く辺り、私も成長しましたね。

んで、まぁ、詳細は割愛しますけども。
結論から言うと、とりあえず修理費がかかるか(無償サポートの範囲内か)を調べてもらうための検査に出しました。
で、いずれにせよデータは初期化しないといけないというのでSDカードにデータ移したりしたんですけども。
ここで、微妙にトラブルが発生。
電源ボタンがまともに押せねぇので、電源が落とせねぇ。
これにはauのお姉さんも苦笑い。
結局、上手いこと噛み合うまで5分くらいチャレンジしてました。
何なんだこの時間。

あとデータ移行といえば、LINEのタイムラインって何もせずに移行したら履歴消えるんですね……。
そういや機種変した時も同じこと思った気がするわ……。
まぁ別に消えること自体は問題ないんですけども、パソコンの方の履歴まで消えるっていうのはどういう理屈なの?
いったい何をキーにして管理しとんねん。
しかも、正確に言えば全部消えるわけじゃなくて直近の(?)やり取りは残ってるし。
そこが残せるんなら、普通に全データ残してもえぇんちゃうんかい(事前に対処してれば出来るんだし)。
なんやその挙動は。

それと地味に苦労したのは、メモ帳のデータね。
何気に、ちょっとしたネタ帳になってたり長距離移動時の持ち物チェックリストになってたりで重要度高いんや……。
しかも純正のメモ帳があった頃は普通にSDカードにバックアップ出来たんですが、今使ってるXperiaだと純正メモ帳がなくてフリーのアプリ使ってたらバックアップ機能がなかったんですよね。
おかげで、Gmailに逐一コピペする羽目に。
次入れる時は、バックアップ機能の有無もちゃんと確かめよう……。

ともあれ。
まぁなんやかんやで、手続きしてきたのでした。
代替機借りてるんで普通に連絡も問題ないはずですが、慣れない機種なんでなんかミスるようなことがあったらすみません。

あと、この記事書いてる時に思ったんですけどね。
そういや、完了の目処について聞くの忘れてたな。
いつまでこの代替機使ってたらえぇんやろ……。
それによって、どこまでカスタマイズするかも若干変わってくるな……。

«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
日記
378位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
149位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR