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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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2018年を振り返る その2

どうも、はむばねです。
はい、というわけで昨日の続きですね。
たぶんこれが今年最後の記事になるとは思いますが、サラッと流し気味にいきましょう。
なにせ、今年の後半はマジで通常のブログ記事が少ないからな!
あと、新年一発目の記事も今日中に書かねばなので。

そんなこんなで、いってみましょう。


○7月
この辺りは、まだそれなりにガッツリ作業やってた頃。
ですが、そろそろ感想と飯の話題に侵食され始める。

7月5日
ラノオンアワード2018年5月刊にて、お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか2巻が新作総合部門で選出いただきました。

7月7日
七夕ですがそんなことには一切触れず、長距離移動時の恒例の体調不良。
今年は割と高めの熱が出ることが多かったですね。
大体土曜に体調を崩して月曜には概ね復帰するといういつものパティーン。

7月22日
兼虎さん移転のお知らせ。
なんだったら、今年一番の大ニュースまである。

7月24日
2018年前半のカテゴリ集計。
この時点では『ブログ』の割合が約73%を占めておりましたが、この頃は宣伝も含んでいたのでね……。
後半及び通年でどうだったのかは、また年明けてから集計します……が、まぁ本まとめのピックアップ数の少なさからお察しください。

7月25日
東京のホテルレビュー、始めました。
たぶん、年に2回はたぶん更新される予定(出版社のパーティー的なアレに呼ばれてる間は)。

7月28日
『ぬきたし』こと『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』が届くも、結局今年中に開封すら出来なかった……。
ランス10が終わったらインストールするから……(震え



○8月
お助けキャラ3巻発売、カンスト勇者3巻発売直前。
今年は、この辺りまでかなりの刊行ペースでしたね。

8月9日
夏帰省。
博多駅で危うく切符を失くしかけるも、おばちゃんに見つけていただいて事なきを得た。

8月10日
そして早速始まる小若菜荘合宿。
2泊3日で、成果は約4万2600文字・文庫換算約117ページ
短距離走的には今年マックス速度かな?
合宿中の出来事的サムシングはこちら

8月18日
お助けキャラ3巻発売、そしてエゴサ(物理)実家版。
発売日に発売されるのはいいけど、売ってる場所が限られすぎるというトラップである。
まぁそれはそれとして、せっかくなのでAmazonリンクを貼るぜ!

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8月19日
お助けキャラ3巻について、アキバblog様に取り上げていただく

8月20日
福岡帰還。
この時は10日間滞在で「長ぇなぁ」とか言ってましたが、今回(年末年始)は更に滞在日数が多いのであった。
インフレしていくバトル漫画の如し。

8月21日
エゴサ(物理)のお時間、福岡版。

8月22日
(だいぶ前から)スマホの電源ボタンがバカになってたので、修理に出した。
地味に、この時のデータ移行が未だにちゃんと完了してなかったりする。

8月26日
天神周辺グルメ記事で、既に逝ってるお店に注釈を追加。
あれから結構時間も経ったんで、そろそろまた精査せないかんですね……少なくとも、華吉のランチ記事(結構ある)には終了のお知らせを入れておかねば……。

8月27日
カンスト勇者、お助けキャラ、共に3巻終了のお知らせ。
今回は続けられる限り続けるつもりだったので、非常に残念ではあります。



○9月
宣伝(投票のお願い含む)が多かったこともありますが、カテゴリ『ブログ』の記事が実に5つだけという今年の最少記録である。

9月1日
カンスト勇者3巻発売。
ですが、スマホが修理から返ってきた日でもあるので実質日常記事です。
まぁ、それはそれとしてAmazonリンクラストや!

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9月3日
今年最後の、エゴサ(物理)。

9月22日
キングオブコント、視聴直前コメント。
視聴直後コメントはこちら
そして、結局今年中に感想上げられなかったぜ……。

9月24日
ブログ開設13周年。
今年は奇跡的に思い出し、当日更新です。

9月25日
M-1・2017の感想。
今年のM-1感想は、せめて来年前半には上げたいものであるなぁ(自信無し

9月27日
買って半年も経ってない自転車にさよならバイバイ。

9月30日
新人作家として、2年目を迎えました。



○10月
移転後の兼虎、新たな昼食処・新天町倶楽部に通いうようになったことにより、飯ネタが加速気味だった月。
作業も、まぁそれなりにやってます。
この頃にやってた作業については、来年に成果が発表出来るかと。

10月2日
移転後の兼虎、油そばが微妙にマイナーチェンジされてたでござるの巻。

10月4日
サッポロ一番しょうゆ味! サッポロ一番しょうゆ味です!
なお、特売のため(?)の一時的な入荷だったらしく後に姿を消す
まぁ、そうなるな(知ってた)。

10月5日
ラノオンアワード2018年8月刊にて、お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか3巻が新作総合部門・萌えた部門の2部門で選出いただきました。

10月6日
艦これ2018初秋イベント、完全勝利S。
現在開催中の2019冬イベも、後は早波を掘るだけです(2018年12月31日現在)。

10月7日
誕生日なので、(自転車の)盗難届出してサイゼに行った。

10月19日
コーヒーを飲む習慣、始めました。
福岡にいる間はそこそこ習慣づいてたけど、帰省中にその習慣も抜けそう。

10月21日
リアル秋刀魚祭り(人んち)。



○11月
テーマ『ブログ』が22記事と、2018年後半最多。
というか、『ブログ』記事が過半数超えてるのが後半だとこの月のみである。
長距離移動したり、それなりに作業したり。

11月1日
馬刺し会(人んち)の模様。
なお、馬刺しメインとは言っていない。

11月7日
今年最後の体調不良(細菌感染)。
ちゅーか今年、39度超えるパティーン結構多かったな……。
なお、抗生物質の力でどうにか翌日にはそれなりに持ち直した模様

11月9日
そして、微妙に体調不良を抱えたまま名古屋へ。
『ドール姫鍋』なる謎の概念がしこたま貼られている場所に狂気を感じるなど。
ちな、この日泊まったホテルのレビューはこちら

11月11日
デスゲームからどうにか生還する。
ちな、この日泊まったホテルのレビューはこちら

11月12日
名古屋から引っ越して以来ずっとその影を追いかけていた油そば、ついに再会を果たす。

11月15日
今年3回目の実家。
この時もランニングがしんどいと言ってますが、今もしんどい。
速攻で肥える実家の魔力よ……。

11月18日
そして今年3回目の小若菜荘合宿。
1泊2日で、成果は約2万3千文字・文庫換算約60ページ。

11月21日
キティちゃんの新幹線に乗って、福岡帰還。

11月22日
華吉のランチ、逝く。

11月25日
ダイソーのブックスタンド、オススメです。
これを購入したことでかなり作業効率が上がりました。

11月30日
カフェイン中毒漫画を読んでちょっと不安になるなど。



○12月
今年のラストスパート的に感想連打。
……してると思ってたけど、意外と『ブログ』記事もあるな。
いやまぁ半分もいってねぇので、完全に感覚が麻痺してるだけなんですが。

12月1日
恒例、M-1前日予想。
当日、敗者復活の印象はこちら
翌日の第一印象はこちら
にしても、今年はまだ1回も見直すことすら出来ていないという……。

12月13日
キッチンから灯油スメル事件。
なお、2日ほどで自然解決した模様

12月20日
今年最後の帰省、現在に繋がる。

12月21日
実家用にモニタ買った。

12月23日
実家用に加湿器買った。
こうかは ばつぐんだ!

12月26日
ふるさと納税により、ビール(24缶×6)が届く。


と、いう感じですかね。
ではでは、今年も一年お付き合いいただきありがとうございました!
来年も、引き続きよろしくお願い致します!
つっても、次の更新までもう2時間も無いけどな!
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2018年を振り返る その1

どうも、はむばねです。
はい、というわけで今年の振り返り記事ですよっと。
どうにか、30日中に始めることが出来ましたね。
なお、去年に引き続き今年も2分割でお送りして参ります。
大してピックアップする記事もないからな!


○1月
お助けキャラ1巻発売、カンスト勇者2巻発売直前、と新年早々刊行ラッシュ。
そして、続刊の執筆のためゴリゴリと作業中です。
というわけで、ほぼ合宿と宣伝の話しかしてない。

1月2日
新春恒例、小若菜荘合宿。
実働1日半で、成果はルーズリーフ16枚(約80ページ)でした。
ちな、2019年も同じく2日からお邪魔する予定です。

1月6日
そして新春恒例、体調不良。
まぁ、今年は去年みたいに死にかけなかっただけなんぼかマシだったと思いたい。
ちゅーかこれ、新春恒例というよりは長距離移動恒例といういつものアレですよね。

1月8日
そして始まる一人合宿。
5泊6日で、成果はルーズリーフ20枚(約100ページ)? かな? まとめてなかったっぽいので、概算ですが。

1月14日
5000(+1)記事到達。
果たして、1万の王台に乗る時まで私は生きているのだろうか。

1月20日
お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか、発売。
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1月21日
TSUTAYAデイリー、初日13位にランクインしました。
翌日一旦圏外まで落ちるものの、そのまた翌日で15位に復帰

1月22日
恒例、エゴサ(物理)のお時間。
もちろん、福岡では2日遅れである。

1月26日
今年初の東京行き、ファンタジア大賞の授賞式&KADOKAWAグループ新年会に参加させていただきました。
喋りすぎた翌朝、落ち込むことの方が多い(by ECHOES)を、相変わらず地で体現している。

1月29日
例によって、長距離移動後は確実に体調を崩す。



○2月
カンスト勇者2巻発売。
引き続きゴリゴリと作業中です。
この辺りは、体調不良も長めに続いて割と色んな意味で死にかけてました。

2月1日
というわけで、カンスト勇者2巻発売。
せっかくなので、Amazonリンクを載せておくぜ!




2月2日
ファンタジア大賞の賞状と楯が届く。
これで、去年受賞分が全部揃った形ですね。

2月3日
恒例、エゴサ(物理)のお時間。

2月5日
2017年に読んだライトノベル全部感想書いたった。
2017年は書籍48冊33タイトル+WEB作品17タイトル、計50タイトルでした。
今年分は、1月中には更新できると思います……たぶん……。

2月15日
そして始まる体調不良。
インフルではなかったのはいいんだけども、なぜここの先生は毎度検査前はインフルだとほぼ断定するのか。

2月25日
(人んち用に)電気毛布二代目を買う。

2月28日
そして始まる花粉症。



○3月
続・ゴリゴリと作業中。
というか、去年の前半は常に締め切りに追われてた感があった気がします。
そして、体調不良も継続中。

3月1日
ランス10が届く。
が、未だにクリアしていないという事実。
定期的な放置期間を経て、最近ようやく第二部に入りました。

3月2日
なぜか発売日の翌日(というか、表記的に当日か?)に福岡でも新刊が入荷してたパティーン。
こういうイレギュラーがあるから、一応確認しに行く必要が生じるんですよねぇ……。
あと、これまで自転車を買ってたリサイクルショップが潰れてた。

3月6日
お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか、ラノオンアワード2018年1月刊にて総合部門・新作総合部門・新作部門・笑った部門の4部門で選出。
たぶんこのタイミングで年間ノミネートもされたっぽい。
年間ノミネートされたらどうなるのかはイマイチわかんねーのですけども。

3月9日
(記事中には明記していませんが)お助けキャラ2巻の原稿が(ほぼ)完成。
あとがきにも書きましたが、初期設定からの変更に次ぐ変更(特に好乃さん関連)で、体調不良も重なって割と死にかけてました。

3月17日
(艦これ)2018冬イベント、全甲クリア。
なお、現在開催中のイベントでは絶賛沼っている模様(12月30日現在)。

3月19日
ふぐ酒場終了のお知らせ\(^o^)/

3月27日
商業作家はむばね誕生13周年。

3月30日
プロットが長くなる病、全盛期(2万5千時オーバー)。
なお、現在も全盛期は継続している模様。


○4月
まだまだ(修羅場で)いくよー!
不眠も体調不良も、あるんだよ。
というわけで、雑な更新が多いためピックアップはマジで少なめ。

4月6日
あやちゃんの帰還(例の広告の話)。

4月25日
新たな自転車を購入。
するに当たって、お爺ちゃん店員さんが意味不明な供述を繰り返していたお話。
後編はこちら
なお、結局この自転車は半年程度で盗難にあった模様。

4月27日
そして始まる、今年2回目の一人合宿。
期間は最長タイの6泊7日で、成果は累計250ページで下書き完成
時期的に、お助けキャラの3巻かな?
短期決戦では、たぶん今年の最高速度。


○5月
まだだ、まだ(修羅場は)終わらんよ!
というわけで、お助けキャラ2巻の出る月ですがお助けキャラ3巻の原稿を引き続きガリガリやってました。

5月3日
そして始まる、一人合宿アフター(本書き)。
無事、ゼロから始める本書き生活を完了させた模様

5月6日
LoW(Lord of Walkure)、終わるってよ。
前職時代は、そこそこの重課金者でした……。

5月7日
天神のホテルレビュー、始めました。
といっても、最近は一人合宿全然やってないのでこれ以来増えてないのですが。

5月10日
ジャンプ定期購読(電子書籍)、始めました。
不満は無くもないけど、移行したこと自体は大正解だと思ってます。
1ヶ月程度経過した後の雑感はこちら

5月19日
お助けキャラ2巻発売。
というわけで、リンクを貼るぜ!

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5月20日
TSUTAYAデイリー、ギリでランクイン。

5月21日
そしてエゴサ(物理)のお時間……ですが、早めの時間に行ったせいか陳列がまだの店舗多数。
ちゅーか、品出しってこんな時間までやってるもんでしたっけ……?

5月22日
はむばね式リバース術、世界初公開。
忘年会・新年会の多いこの時期には必見や!

5月26日
名刺のデザイン(というか記載する情報)を新調。
ちゅーか、そろそろまた新年会に向けて情報更新した名刺発注せなな……。



○6月
この辺りで、ようやく修羅場もラストスパートという感じ。

6月2日
このブログ記事を書いている『はむばね』と作家『はむばね』、果たして本当に同じ人物かな?
私が自分のことをはむばねだと思いこんでいる異常者であるという可能性は否定出来ないのである。

6月6日
実家から新しい敷布団を送ってもらったので、二枚重ねでの運用を始めて見る。
始めた当初はあんま変わらんなと思ってましたが、塵ツモでなんだかんだ以前より調子が良くなったような気がしなくもない。

6月8日
この時点で、(家の真ん前の)工事開始から約1年。
最近ついに建物が出現しだしたんだけども、『年始終了』という記載を見た記憶が確かなら2019年の年始にこそようやく終わりを迎えるのだろうか……?

6月10日
はむばね作品の主人公、実に平均約10,000,000回死ぬ。

6月16日
合宿でもなんでもないけど、とにかく全力疾走開始。
ウサインボルトは100mを9.6秒で走れるから、フルマラソンを1時間8分で走れる!
なお、無事走りきった模様
それもこれも、倉橋ヨエコさんのおかげだったじゃないか!

6月30日
ホビージャパン様の懇親会に参加。
例によって、喋りすぎた翌朝落ちこむことの方が多い。


という感じで、まずは前半の振り返りでございました。
(たぶん)明日に続く!

友人キャラは大変ですか?

どうも、はむばねです。
今年の振り返り記事に一ミリも着手出来ていない件について。
あれ結構時間がかかる上に、明日は出かける用事があるんですよねぇ……。
というわけで、久々に年明けに持ち越す可能性が無きにしもあらず。
ともあれ、いずれにせよ今年の感想記事はこれがラストとなります。
今年読んだ本の感想はまだそこそこ残ってますので、それも来年持ち越しですね。

というわけで、ラスト感想いってみよう。
直接的な言及は避けているつもりですが、そこそこネタバレ要素がありますのでご注意を。


友人キャラは大変ですか? (ガガガ文庫)
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>出会っちまったぜ、俺の理想の主人公に!
>
>俺の友達、火乃森龍牙。高校に入ってできた、気の置けない親友。
>
>龍牙の第一印象は、「アニメとかに出てくる主人公っぽい奴」だった。そしてその思いは、すぐに確信に変わった。
>まず、こいつは過去をほとんど話さない。で、よく授業を抜け出す。帰ってきたかと思えば、唇から血を流してたり、制服のあちこちが破けてたりする。
>
>そして龍牙の周りには常に美少女がいる。
>学園のアイドル、雪宮汐莉。剣の達人であるクールビューティー、蒼ヶ崎怜。謎の転校生、エルミーラ・マッカートニー。
>こいつらが龍牙の前に現れると、俺は非常に疲れる。
>それぞれが龍牙と絡むたび、「お、おいリューガ! どうしてお前が雪宮さんと知り合いなんだよ!」とか、「う、麗しの剣士である蒼ヶ崎さんが、わざわざ教室までリューガに会いに!?」とか、「エ、エ、エルミーラさん! リューガなんかのドコがいいんスかぁ!」とか、必死に騒ぎ立てる羽目になるからだ。
>
>……じゃあ何でやるのかって? それは俺、小林一郎が友人のプロだからだ。
>主人公の中の主人公、火乃森龍牙を支える親友キャラこそが、俺の生き様だからだ。
>
>――ベストフレンダー小林が贈る名助演ラブコメ、開幕!

初っ端からめちゃくちゃメタい自己認識でワロタw
ほんで小林くん、万能杉内www
あ、ちなみにこの小林くんというのが本作における主人公の脇役です。
……紹介ややこいな!?
より正確に言えば、小林くんは本作の主人公であり、自ら『友人ポジ』という脇役を演じることに生き甲斐を感じる系男子です。
で、あらゆる手段で『主役』を盛り立てるためにあらゆる能力が鬼級のスペックなんですよね。
もうお前が主役張れよwwwというツッコミに真っ向から抗っていく(?)作品です。

ほんで、『主人公』であるリューガくんもめちゃくちゃ『主人公』で草www
いや、確かにこれは『小林』とは名前からして一線を画する存在ですわwww
ほんで、リューガくんに関わる時の小林くんのテンションが高すぎでまた笑うwww
異形の怪物が存在するとかそういうとこはどうでもえぇんかいwww
ていうか、リューガくんの『メインパート』そのものに興味持ってないんかいwww
まぁ確かに、そこは『友人キャラ』の領域ではないんだろうけどもwww

ていうかwwwくそwww
テンプレな友人キャラを演じるための苦労が地味www
テンションが低い日でも無理矢理ハイテンションでリアクションする必要があるとかwww
目立たない程度に(そして『主人公』と被らないように)服装に気遣うとかwww
あと、ちょいちょい仕事が雑www
リューガくんの前以外ならやり直しもありなのかよwww
ほんで、主人公のキャラソンの心配まですなwwwそれは流石に現実だと発生しねぇだろwww
割とカジュアルに重大情報を漏れ聞いてしまうのも笑うwww君もう裏舞台サイドの住人もこなせよwww
『登場人物欄に載らない』が目標なのもやっぱり笑うwww

とかとかね。
1章目から、笑いどころの嵐なわけですけども。
からの、2章。
リューガくん……くん? の件については。
その可能性は割と考えてましたが、まさか1巻の、それも2章からぶっ込んでくるとはな……。
ただ、そこまでにばらまかれた伏線を怒涛の勢いで回収していく様はワロタw
あーなるほどそういうことねー、というアハ体験である。
にしても、やはりリューガくんから見ても小林くんは『主人公の器』だったのか……。
なんだこの、お互いにお互いを主人公と見なしてるっていう構図w

からの、3章。
あれだけ『友人』としての立ち回りを完璧にこなしておきながら、一度そこから外れてしまった時の小林くんの狼狽えっぷりが凄まじい。
マジでこれまでの人生、『友人』しかやってこなかった感が見て取れますね。
対照的に、正体を明かして以降のリューガくんのイキイキっぷりも笑うw

からの、4章。
小林くんの、『役割』(の可能性)を閃いてから覚悟を決めるまでの潔さっぷりよ。
こいつ、マジで役割のためなら死をも厭わぬ覚悟を持ってやがる……。
ていうか、その覚悟があるにしてもフットワーク軽すぎワロタw
使徒を前にして動じないの、『順応性が高いのだ』で済むレベルじゃねぇよw
そんで、使徒まで己のペースに巻き込むなwww

にしても、4章は章タイトル通りの無双で笑うwww
小林くん、ホントに何者なんだよwww
当たり前のようにオーラとか言うなwwwテニスでもやってんのかwww
ていうか、どんだけキャラが不明で終わることへの恐怖が全てを上回ってんのwww

んでんでんで。
結局、小林くんは何キャラだったのかって話ですが……いや、これは何キャラと呼ぶべきなんでしょうね。
ぶっちゃけ、『ギャグキャラ』が一番しっくりくるのでは? という、恐らく誰もが思うであろう疑問。
ギャグキャラといえば、無茶・無敵が定番だしな……。
ラストに出てきたアレも、ギャグ時空のキャラっぽいですし。
いやしかし、ここから続刊でどう繋いでいくのかは非常に興味深いですね。

という感じで、総じて。
『友人キャラ』への並々ならぬ情熱を見せる男の物語。
そのこだわり・細やかなケア、そして転がっていく『キャラ』の行く末に、大いに笑わせていただきました。

こうかは ばつぐんだ!

どうも、はむばねです。
加湿器を導入して以来、露骨に快適度が上がってワロスw
あからさまに水を飲む頻度が減りましたし、結果トイレに行く回数も減少。
寝る際にも、非常に過ごしやすくなりました。
かがくの ちからって すげー!

ちな、今回実家用に買ったのはこちらの加湿器でして。




レビューを見ると結構不良率が高いようだったのでどうだろうなーと思ってたのですが、とりあえず初期不良ガチャは回避出来たようですね。
まぁ2週間くらいで壊れたとかの報告もあるんで、まだ油断は出来ませんけれど。

容量が4リットルっていうのもちょっとデカくて水入れるの大変かなーという懸念もあったのですが、この点も問題無し。
むしろ、かなり長時間無補給で稼働してくれるんでありがたいです。
加湿量を最小にしとけば、ガチで24時間くらい保ってる気がします。

……うん、まぁ、というか。
君、加湿量ちょっと多すぎへん?
最小にしてても床に直置きしてたら周囲がしっとりしてしまうので、出窓に置かざるをえない状況です。
ちな、こいつの最大加湿量が330mlとされておりまして。
一人暮らしの方で使ってる加湿器の加湿量が380mlとなってたんで、ちょっと出力足りないかなーと思ってたくらいなのですけれど。
なんか、カタログスペックを下にサバ読んでない?
というか、最小と最大の振れ幅が小さすぎるのか?

まぁ、ともあれ。
思えば3年ほど前、風邪を引いて買い物に出たついでにふと思い立って電気屋に行ったはいいもののほぼシーズン終わりだったために選択肢の余地もあまりなく現品限りの安物を買ったのが初加湿器でしたが。
振り返ってみれば、ここ数年で一番良い買い物をした感がありますね。
あの時の思いつきがなければ恐らく加湿器を買うこともなく、当然実家用に買うという選択肢も生まれず、今も乾燥した部屋でしょっちゅう水を飲んでトイレに行っていたことでしょう。
この結果も、悪運のはむばねの一環ってとこですかね。

……うん、まぁ、だからといって毎日快眠出来てるかと言えばそれは全くの別問題なんだけどな!
加湿器一つで全部解消されたら苦労はないで。

弱キャラ友崎くん Lv.1

どうも、はむばねです。
実家ではどうせ作業が進まないと踏んで、開き直ってインプットに集中気味です。
というか、年の瀬なのもあって向こうの返信待ちの案件が多いのであった……。
たぶん仕事納めと共に返信が一気にきて、年末年始はガチ作業に入る感じになると思います。
それもあって、今は力を溜めるのみ。
なのですが、最近は一冊読むのに時間がかかってなかなかにアレな感じです。
まぁ、感想書きながら読んでるからなんですけど……。
そして、読みながら感想書いてもなお感想が追いつかぬ……。
感想書きながら読んでるっつってもその時点ではメモなので、纏めるのに結構時間かかるんですよね……。

という感じで、感想いってみましょう。
ネタバレは、そんなにしてないつもり。たぶん。


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あらすじはAmazonより抜粋。
>これが人生(クソゲー)攻略の最前線!
>
>人生はクソゲー。このありふれたフレーズは、残念ながら真実だ。
>だって、人生には美しくシンプルなルールがない。あるのは理不尽と不平等だけ。自由度が高いなんてのは強者の言い分で、弱者には圧倒的に不利な仕様でしかない。
>だから、クソゲー。
>あまたのゲームに触れ、それらを極めてきた日本屈指のゲーマーである俺が言うんだから間違いない。
>――だけどそいつは、俺と同じくらいゲームを極めてなお、「人生は神ゲー」と言いきった。
>生まれついての強キャラ、学園のパーフェクトヒロインこと日南葵。
>しかも、「この人生(ゲーム)のルールを教えてあげる」だって?
>……普通は、そんなの信じない。
>だけど日南葵は、普通なんて枠にはまったく嵌まらないやつだったんだ!
>
>第10回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作。弱キャラが挑む人生攻略論ただし美少女指南つき!

初っ端から、独白……人生クソゲー論についての語りで始まる本作。
これはまぁいわゆる陰キャの発想ではあるのでしょうけれど、逆に言えば私みたいな陰キャからするとわかりすぎワロリンヌってなりますねw
まぁ個人的には人生をそこまでクソゲーだとは思ってませんけど、しかしこう理由を並べ立てられると「確かにな」と思います。
初手長文独白は割と諸刃の剣だと思うのですけれど、これは上手い入りで引き込まれました。
ゲームになぞらえた各サブタイも、わかりすぎて草w

ともあれ、友崎くん(主人公)がゲーマーとしての実力はガチってとこが各所で効いてくる構成が上手いですね。
#あと、煽り力も割とガチですがw
ガチゲーマーだからこそ、同じガチゲーマーである日南さん(ヒロイン)の言う『人生』というゲームに対する姿勢にも聞くべきものがあると判断する、と。
これがなんかリア充のお説教に負けてとかだったら、ちょっとモヤッとしちゃいますからね。
#まぁ、そういう側面もありはするのですけれど。
日南さんの『人生』に対する姿勢があまりにガチofガチなのも、説得力を生んでます。

一度受け入れると決めてからは、日南さんを超上級者・己を初心者と認識して割と素直に従うところも潔いですね。
ゲームとみなしたからにはやるならとことん、というのもガチゲーマーなら納得というか。
日本一のゲーマーという設定が、とにかく説得力を生んでいます。
リアルでは陰キャだとしても、少なくとも一つの道で頂点に上り詰めただけの実績があるわけですからね。
方向性は違えど、ガチ努力出来るという土台は出来上がってると。

武器(の一つ)が、『思ったことをそのまま喋る』ことというのもなるほど。
ある意味、周りに合わせるという一般的にいうところの『コミュ力』が磨かれてこなかったことが、逆に上手く働くこともあるというわけですね。
ここも、納得感。

にしても、リア充というか会話に関する分析・考察がガチですね……。
『空気』とは、『その場における善悪の基準』とか。
ほえー、と思いながらずっと読んでました。

ちゅーか、日南さんはもちろん、友崎くんも普通に地頭いいですよね。
日南さんの言うことは基本自分にとっては未知の分野のはずなのに、割と理解早いですし。
出せる言葉の種類が多いからこそ、逆に言葉に頼ってしまってるというのもなるほど。
こう、欠点と見なされてることも実はある意味長所の裏返しなんだよってことで、鍛錬が必要なことが示されつつも友埼くんの印象が下がらないのも上手いです。

まぁ、それ以上に日南さんの切れ者っぷりがガチofガチなのですがw
これまでの蓄積値に加えて、マジ観察眼がパねぇ。
友埼くんのためにかなりの労力を割いてくれてるところも好感度高いです。
なんだかんだ、友埼くんのことも(ポイントを絞れば)信頼してくれてますし。
ぶっちゃけ最初がアレだったんでちょっと警戒してしまいましたが、これは頼りになりすぎる協力者の鑑。

ほんでラストは、はえーそっちに振ってくるんかーって感じ。
まぁ実際、終わってみれば確かにこれが一番しっくり来るなって展開です。
しかし途中まではてっきり別方向に行くかと思ってたので、予想を裏切られた感じですね。
まさしく、予想は裏切って期待は裏切らないのお手本だったと思います。

ちゅーかこれ、新人賞受賞作品なわけですが、めちゃ完成度高いな。
今回分のカタルシスを用意しつつ、続刊に向けての種を随所を撒きまくるという理想的な1巻の流れだったのではないでしょうか(続刊があること前提の作りでもありますが)。

という感じで、総じて。
ガチゲーマーが、『人生』というゲームにガチで挑む物語。
いわゆるリア充を目指す系統ながら非常に前向きな計画に基づくものであり、積み重なっていく成功体験がクセになるような気持ちよさでした。

ふるさと

どうも、はむばねです。
これは、私がまだ福岡にいた頃のお話です。
……とか書くとなんか昔のことみたいですが、まぁ普通に数日前の出来事ですね。

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やったー、ふるさと納税のお礼品届いたよー\(^o^)/
今年は、泉佐野市に納税。
『タオルのふるさと』と書いてあるからには、中身は……!


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そうだね、ビールだね。
タ、タオルも(一箱につき一つだけ)入ってるから……(震え

という感じでね。
泉佐野市では、一万円につき350mlの第三のビール2ケース(タオルも付けるで)が貰えるのであります。
ふるさと納税っつーと、いつもは手を出さないような高級品を貰うようなイメージが強いと思うのですけれど。
しかし真の意味で節税に徹するならば、普段買ってるものを代替するのが一番効率的やん?
で、私にとってはそんなもん酒に決まってるやん?
まーホントは日本酒とか焼酎も迷ったんですけど、最大効率を考えるならやっぱビールかなって。
なお、ふるさと納税そのものの是非についてはここでは論じないものとする。


でまぁ、それはいいんですけども。
最初は不在の時に配達が来ててですね。
一枚の不在票に3つバーコードが貼っ付けられてたんで、どれか一つだけ再配達依頼出しときゃえぇのかなと思って一つだけ再配達依頼出しといたんですよ。
したら再配達されたのは一箱だけで、「残り二個あるんですけどいつ再配達します?」って言われてその場で残り2箱の再配達依頼を別途出したんですけど何なのそのシステム。
いや、確かにシステム的には正しい! だって一つしか再配達依頼出してないもんね! 確かに正しいわ!
けど、お互いに二度手間すぎへん……?
ちゅーか、別々の案件ならともかく1回目の時はまとめて持ってきてくれたんやから3つで1セットやと思うやん……?
まぁ、横着した私に非はあるんですけども……なんか、微妙に納得いかないぜ……。

とかとかいう一件はありつつも。
これで、しばらくはビールに困りませんね。
まぁ、この量でもそう長いことは保たないのですが。

ようこそ実力至上主義の教室へ

どうも、はむばねです。
クリスマス? うるせぇ、そんなことより感想だ!(ドンッ

というわけで、感想です(クリスマス仕様の雑な入り)。
そのもの的なネタバレはしてないつもりですが、ふわっと全体的にネタバレしてるような気がしなくもないので一応ご注意を。


ようこそ実力至上主義の教室へ (MF文庫J)
衣笠彰梧
KADOKAWA/メディアファクトリー (2015-05-25)
売り上げランキング: 41,396


あらすじはAmazonより抜粋。
>希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校。
>最新設備の使用はもちろん、毎月10万円の金銭に値するポイントが支給され、髪型や私物の持ち込みも自由。
>まさに楽園のような学校。
>だがその正体は優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校だった。
>ある理由から入試で手を抜いた結果、主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。
>同じクラスで成績は優秀だが性格に超難ありの美少女・堀北鈴音、気遣いと優しさでできた天使のような少女・櫛田桔梗らと出会うことで清隆の状況も変化していって……。
>大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録!?

事前情報ナッシンで読み始めたんで、割と中盤くらいまで「んんっ……? さて、これはどういう方向で来る感じなんだ……?」と純粋なワクワクが感じられました。
これがあるから、私は基本的にあらすじもあんま読まねーようにしてるんだよな……。

ちゅーか、なんとなくのイメージでてっきり能力バトル系なのかと思ってましたわ。
むしろ、バカテス形式でバトル要素を抜いた感じなのね。
補正無し、ゲーム的要素無しの、ガチ実力勝負でのクラスランク変動戦。
なお、実力とは文字通り『全て』を意味する……ってとこですかね。
正攻法も実力ならば、その裏を探すのも実力と。

と、いうのはともかくとして。
しかし、ふむ、なるほど。
これは、作劇の上手さを感じますね。
ガチ前提知識無しで読み始めると「何が実力主義なんや……?」というのがマジでかなり読み進めるまでわからないんですけども。
それでも『D』とか『不良品』とかいうワードで薄々とは察せますし、単純に日常シーンが面白いので事件らしい事件が起こらずともスイスイ読み進められる感じ。
まぁこの辺りは、本来あらすじを読んだ上で本編読むことありきなのか? という気もしなくはないですが……。
割と、あらすじに中盤までのネタバレ要素満載ですしね。

ともあれ、キャラもいい味出してます。
綾小路くん(主人公)も言ってますが、なんだかんだ掘北さん(ヒロイン)最終的には付き合い良いよね、とかねw
割と(主人公コンビ含めて)問題児ばっかりなんですが、それぞれ問題の方向性が全く違うというのも面白い。

にしても、これは1巻そのものがプロローグって感じですかね。
キャラ見せ、システム紹介、チュートリアル、的な?
実際、結構登場人物は多めですが丁寧に描写してくれたおかげでどうにか付いていけた感。
とはいえ、全体的にホント『キャラ見せ』程度の感じですねー。
主要人物のバックボーンも、概ね隠されたままですし。
綾小路くんに至っては、まだ『何かありそう』というのが匂わされてる程度ですからね。
有能っぷりは窺えるけども、その方向性すらも謎。
今のところ、少なくともわかってるのは……体格◎、格闘技◎、知恵◎、ってところ?
割と万能説が有力にも見えますが、はて……。

という感じで、総じて。
『実力』で全てが決まる学校……しかし、主人公の『実力』含めその全容は未だ見えず。
ここからどう展開されていくのかが楽しみになる1巻でございました。

魔法使いの婚約者

どうも、はむばねです。
Twitterでもちょいちょい触れておりますが、もとのさんが今年も例のアレを実施中です。
これを見ると、あぁ今年もクリスマスが来たんだなって思いますね。
逆に言うと、最近はこれくらいしかクリスマスを実感するイベントがないわけですが。
まぁそれはそうと、私の代打原稿も掲載いただきましたのでよろしければご確認ください。
年々出来が荒くなっていってる気がするのは、たぶん気のせいではない。
毎年、「来年こそはちゃんと気合い入れてネタ出しするで!」とこの時期(だけ)は思ってるんですけどね……。
うん、当然のごとく来年も開催されると確信してのムーブなわけですがまぁ大体周囲の人は同じ気持ちだと思います。

まぁそれはそうと(3行ぶり2回目)、感想です。
一昨日は紙の本の感想だったので、今日はバランスを取ってWEB(なろう)作品ですね。
あくまでこれでバランスが取れていると言い張るスタイル。
ともあれ、ネタバレはそんなにしてない……はず? たぶん。


魔法使いの婚約者

異世界転生系……に、なるのかな? 一応。
転生後の人格に前世の記憶が統合した系ですね。

ともあれ。
あらすじの感じから望まぬ婚姻を結ばされる不遇系かと思ってたら、むしろラブラブ系だったでござる。
稀代の魔法使いと、彼と幼い頃に出会って婚約者となった女性の物語です。
序盤、ほとんど直接的なやりとりは描写されないのにここまで甘さが伝わってくるのが凄い。
フィリミナ様(主人公)とエディ様(旦那)、それぞれ認識はすれ違いながらもお互いに惹かれていく様が微笑ましいです。
その微妙な認識のすれ違いが、笑えるポイントでもあるのですがw

……とかとか思いながら読んでいたところ。
え、本編あれで終わりなん?
ビックリするくらい短くてビックリしましたわ(語彙力)。
エディ様の語りのところくらいまでは一応本編扱いにしても良いとは思うのですけれど……そこまで本編としてもまだ短い。
まぁ確かに、『魔王討伐』という本作における一番の区切りは付いてるわけなんですけども。
二人の会話すらほとんど描写されてないやんけ……。

いやこれ、失礼ながらよくこんなにポイント入ったな……。
どんなに出来が良くても、ランキングを駆け上がるには短すぎる気がするのですが。
いや、事実面白くはあるんですけどね。
評価した人たち、慧眼すぎへん?
それとも、おまけを更新している間に上がってきた感じなのかしら?
分量的には、むしろこっち(おまけ)が本編のようなもんやしな……。

というか実際、おまけも面白い。
つっても、このおまけも『ガチのおまけ』と『実質第二章』の2つがあるのですが。
ガチのおまけの方は、基本的に『外野から見た時の二人』という感じでして。
本編(実質第二章含む)は、基本的にフィリミナ様の一人称で淡々と進んでいくのですよ。
それでも甘さが滲み出るというのが本作の魅力なのですが、エディ様にベタ惚れであることをフィリミナ様本人があまり前面に出したがらないこともあってある程度は淡白な印象になるのです。
それが第三者の視点でフィルタ無しで見ると、大変なラブラブっぷりなのですよね。
あー実際はこんな感じなのかーというのがよくわかります。

姫様とか騎士団長とか、脇を固める人たちもいいキャラしてます。
この、魔王討伐の旅を共にした二人だからこそ(他の人は大抵ビビる)エディ様に物申せるという構図が良いですね。
エディ様本人も(一応)認めている通り、ようやく出会えたフィリミナさん以外に心を許せる……婚約者以外の、初めての『仲間』なんですよね。
旅の道中はこれまたほとんど描写されてないのですが、なのに確かな絆が感じられるのです。
この『省略の技術』みたいなのが、本作の魅力を高めているような気がします。

にしても、(分量的には)マジでおまけが本編ですね。
先にも書いた通り『本編』と銘打たれてるのはほぼ独白の振り返りのような形ですし、魔王という大事件は起こっているもののフィリミナ様からするとただ待ってるだけの状態だったわけですし。
その点、おまけはガチでフィリミナ様自身が事件の中心ですからね。
本編ではほとんど描写されなかったエディ様とのやり取りも豊富にありますし。
この世界における『魔力』『黒持ち』という部分もだいぶ掘り下げられて、世界観も深まりました。
セルヴェス青年が、愛憎交わってるというか色々と複雑な思いを抱えてるキャラなのも良いですね。
フィリミナ様関連になると途端に脆くなるエディ様が全力で描かれてるところも好き。
うん、おまけ(実質第二章)も面白かったです。

という感じで、総じて。
不器用な美貌の魔法使いと、平凡ながら大変に広い度量をお持ちな貴族のご息女との恋物語。
比較的淡々とした調子で紡がれながらも、お互いを想い合う二人の気持ちが感じられて大変にニヨニヨさせていただきました。

実家の環境を整える その2

どうも、はむばねです。

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ドンッ。


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ドンッ。


moblog_53e8126a.jpg

ドーンッ。


はい、というわけでね。
実家用に加湿器も買いました。
なお、LEDが付くということでとりあえず付けてみましたが、写真撮った後は速攻で消したし二度と付けるつもりはありません。
この機能いらんから、100円くらいでいいので安くしてほしかった……。
まぁ買う段階でOFFに出来ることを知らなくてこのLEDと共に過ごす覚悟を決めての購入だったので、実はOFF出来るというのは嬉しい誤算だったんですが。

と、いうのはともかくとして。
いやホントはね、帰省初日に届くように福岡にいる間にポチっとこうと思ってたのですよ。
でも微妙にどれにするか迷って、まぁとりあえず実家帰ってからでえぇやろーと思って放置してたんですね。
したら帰省初日、いざ寝る段階になって「乾燥すごすぎへん?」ってなったんですよね。
いやマジで、久々に喉の渇き(物理)を体感したわ。
喉が乾燥する(目が冴える)→水を飲む(目が冴える)→トイレに行く(目が冴える)→以下無限ループですよ。
流石にこれはやべぇなと思って、秒で注文したよね。
2日目・3日目は霧とか雨の天気だったんで、かなりマシだったのが不幸中の幸い。

しかし、なんというか着々と実家に環境が整って参りましたね。
いやモニタも加湿器も、福岡の自宅用に買って快適なことがわかって以来買おうかどうかずっと迷ってた案件なんですよ。
でもまぁ、年間で言うほど実家にいるわけじゃないしな……と思って躊躇してたんですけども。
マジで実家にいる間が捗らなさ過ぎるので、いい加減テコ入れを始めた形です。
別に、私がいない間は家族に使ってもらえばいいだけの話ですしね。

ま、ともあれ。
これで、実家でも睡眠時に快適な湿度が保たれますね!(だからといって眠れるとは言っていない

千の魔剣と盾の乙女12

どうも、はむばねです。
こっち(実家)のモニタもブラックアウトする件について。
ファーwwwメーカーで再現せんかった時点でその可能性は考えてたけど、PC側の問題だったかwwww
ま、結果的に切り分けが出来て良かったですね。
………………。
…………。
……。
……うん。
ていうかこっちのモニタ、だとしてもブラックアウトする頻度高すぎへん?
向こう(福岡宅のやつ)の比とちゃうんやが……。
これはこれでモニタ側に何か問題発生してない?
ぶっちゃけ安物のモニタだしAmazonのレビューでも不具合報告が結構あったので、モニタ側の初期不良が重なってるという可能性もワンチャン捨てきれんぜ……。

まぁ、それはそれとして感想です。
例によって続刊はネタバレに配慮しておりませんが、にしてもネタバレ要素満載ですのでご注意を。

千の魔剣と盾の乙女12 (一迅社文庫)
川口 士
一迅社 (2014-01-18)
売り上げランキング: 646,028


あらすじはAmazonより抜粋。
>熾烈を極める魔王城の戦い。
>難敵ケンコスをついに退けたロックたちは、バルトゥータスとの久方ぶりの師弟再会を果たす。
>しかし、再会を喜ぶまもなくバルトゥータスはロックに真剣勝負を挑む。
>魔王との最終決戦を前に、愛弟子が魔王との戦いについてこられるか、その実力を見極めんとしているのだ。
>バルトゥータスにはたしてロックは打ち勝つことができるのか。
>そして、魔王との最終決戦。
>バルトゥータスとロックは魔王を倒すことができるのか、そして蒼輝の勇者サーシャを助け出すことができるのか。
>川口士が贈る本格魔剣ファンタジー、ついに魔王バロールとの最後の戦いへ!

前巻の感想はこちら

12巻にして初めて(ですよね?)カラー漫画無しですか。
こりゃ、冒頭でお色気コメディやってる場合じゃねぇ! ってことなんですかね。

からの、本文。
クレイブさんとか、無茶苦茶久しぶりの登場ですねw
もしかして1巻以来?
それでもちゃんと覚えてる辺り、キッチリ印象付けられてるのが流石。
最終決戦のメンバーに入れる実力者になってるところが良きかな。
なんだかんだ、ロックくんの性格を信頼してるとこも好き。

ともあれ、ロックくんたちの方に場面は変わり。
ロックくんの成長が、バルトゥータスさんに届かんばかりのところまで来ているというのがわかったのが熱いですね。
そして、それでも届いてはいないバルトゥータスさんの強さも。
ほんでこの人、なんだかんだでちゃんと師匠してるといいますか。
弟子への思いやりが滲み出てる感じがしますよね。
無愛想なのに、そのギャップが草w

ちゅーか、師匠ズというか大人組は頼れっぷりが半端ないですね。
強者の格が滲み出てる感。
ドゥガルドさんなんかは、それこそ魔王と戦って生き残ってるわけですからね。
しかし、そんなドゥガルドさんが覚悟を決めきってることからも魔王様のヤバさが伺えます。

んでんでんで。
いよいよ、魔王様とのバトルに入るわけですが。
師弟パーティーが一丸となっても苦戦オブ苦戦な魔王様の強者描写。
からの、ドゥガルドさんの覚悟の一撃。
からの、ファーディアさんの(本人はそう思っていないにしても)援護。
からの、リャナンシーさん参戦。
からの、ファーディアさん本人も参戦。
なんというか、マジでオールスターの『死闘』って感じですね。
リャナンシーさんとファーディアさんについては、初登場時にまさかこんな風に共闘することになるとは思ってもみなかったです。

また、リャナンシーさんについてはその行動原理もついに明らかになり。
妖精であることこそがアイデンティティであり、それを取り戻そうとしている彼女を思えば、今までの一見一貫していないように思えた行動も全て実に『らしい』という感じられるようになりました。
ロックくんに肩入れするのも、思ってた以上にロックくんが彼女にとっての救いになってたからなんですね。
そして、それがわかったからこそ、彼女の最期も感慨深くしかし納得感のあるものでした。

いやー、しかし濃いですね今回は。
魔王戦だからね、仕方ないね……とか思っていたら、クロウ・クルワッハの件まで(一時的? とはいえ)ケリをつけるとは。
ほんで、「ファッ!?」となる終盤の展開よ。
お、おぅ……まさか、こういう方向で来るとは……。
これまた、全く思ってもみなかった展開でした。
しかし、読み終わってから改めて見ると扉絵のネタバレ感が凄いなw
とはいえ初見では全くそうは思わなかった辺り、上手く出来てる。

にしても、この巻のラストは何というか『Bエンド』感が凄いですねw
何かのフラグを立てきれずに、クリアはしたけどトゥルーエンドに至れなかったやつ。
ほんで、あとがきを読んで納得。
なるほど、ここまでで第二部……『師匠たちの物語』が完結なのですね。
確かに、言われてみると凄いしっくり来ました。
結局はロックくんの動機も師匠に端を発するものですし、今まではずっと『師匠がサーシャさんを助けること』が物語の一番の目的でしたものね。
結局今回一番美味しいとこ持ってったのも師匠でしたしw
ここからが、本当の意味でのロックくんたちが主体となる物語と。
よく出来た構成ですねー。
ちゅーかこれ、ここからエリシアさん不在になるんですかね……?
それは何というか、大丈夫か色んな意味で……。

ってな感じで、総じて。
勝った! 第二部完!
ということで、全員の見せ場がある大変に熱い巻でございました。
まさかこういう形で続くとは思ってませんでしたが、これから始まる第三部も読むのが楽しみです。

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