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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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誉められて神軍2 富士帝国への道

どうも、はむばねです。
割と皆さん言っていることではありますが、ちょっとここ最近の気温バグりすぎやない?
一昨日はクッソ暑かったのに、今日は外套着てこなかったのをちょっと後悔するレベルでまぁまぁ寒い。
地球運営さん、ちょっとバランスがガバガバすぎやしませんかね……。
ていうか真面目な話、なんか数年前から気候おかしない???
本格的な異常気象の予兆だったりするのだろうか……。

というのはともかくとして、感想です(素)。
続刊ということもあり、全体的にそこそこネタバレしておりますのでご注意を。


誉められて神軍2 富士帝国への道 (講談社ラノベ文庫)
竹井 10日
講談社 (2017-03-02)
売り上げランキング: 523,554


あらすじはAmazonより抜粋。
>とある事件により、一夜にしてファンタジー世界へと変貌した現代日本――割拠する勢力のひとつ、軍事国家・新宿市国の准将、御神楽零は《誉めて伸ばす能力》を駆使することで、誰もが一目置く存在となった。
>零率いる御神楽旅団の遠征中、「新宿市国にて叛乱発生」の報が届く。
> 姉・ゼネットを伴い市国へ戻った零は、叛乱の首魁捕縛のため進撃開始。
>向かうは《茨城》――エルフの住まう深い森にて零と千歳、萌ら麾下の騎士や魔導師達が出会った《古代エルフの遺跡》の秘密が、皆を苛烈な(そのうえバブみとダダ甘に満ちた)運命へと誘う。
>戦い続くなか日本ファンタジー化の秘密に近づく零の前に、新たな敵も現れて……竹井10日が放つ独創的ファンタジー戦記第2巻!

前巻の感想はこちら

初っ端から夢オチかいw
と、いうのはともかくとして。
そのボケ力(ぼけぢから)に隠れがちですが……というか、あまり隠れてない気もしますが。
竹井10日先生の、この『大勢を描く力』もガチですよね。
この辺りは、私には到底真似出来ないところ。
いや、ボケ力の方も真似できねーけど。
序盤の、嵐の前の静けさというか、これから情勢が動いていくのだろう予感が、凄くワクワクしました。
そんな中でも、ちょいちょいボケを挟んでくるところは流石ですがw
お姉ちゃん、もうこの人完全にボケ寄りのポジションを確立してるよね。
いや、うん、まぁ、ちゅーか1巻の時点で確立してたけど。
ていうか、零くんが基本ビシッと軍事様式で指示を出す中でお姉ちゃんだけ「お姉ちゃん」呼びなところで毎回笑ってしまうw

にしても、クーデター自体は思ったよかすぐに収束しましたね。
むしろ、その後処理が今回のメインとは。
まぁ、言うて計画的なクーデターだったわけでもないみたいだしな……。

閑話休題。
リアルでもファンタジーでも登場させられる異形、ゾンビ。
リアルとファンタジーが入り混じったこの世界でいつか相手することになるのは、必然だったのかもしれませんね。
いや、知らんけど(適当)。
ともあれ、ファンタジーが混ざった世界でもやっぱりゾンビ相手に立てこもるのはショッピングモールなのかw
そして、これまたやっぱり、対処に使うのはショットガンw
そうこなくっちゃ、ですな。

しかし、要所要所で戦力アップ(あるいはその予兆)がある辺り、ホントワクワクします。
SRPGとかの醍醐味が味わえてる感じ。
にしても、味方ユニット強力すぎへん? という気もしないではないですがw
もうこれ、新宿市国随一ってレベルじゃないですよね。
ただ、それはつまり(メタ的に見れば)、周辺国はそれでも苦戦するレベルの相手ということか。
まぁ、今回加入したのはどっちかっつーと非戦闘向けというか後方支援とか技術員的な仲間たちですが。
ちゅーか花音さんと花菜香さん、猛烈な勢いで役割被ってない……?
あと花菜香さん、あの性格で怒られポジションに落ち着くとは思わなかったわw
いやしかし、むしろあの性格だからこそ怒られポジションでもまぁえっかと思えるのかw

ともあれ、零くんの昇進も猛烈な勢いですね。
既に、軍部の半数を指揮する立場ですか。
まぁ、さもありなんというところではある。
実績もさることながら、クーデターによって人手不足なわけですからね。
とはいえ、ここはワクワク感よりも今後の苦労が垣間見えるところではあるw

あと零くんといえば、出会う女子絶対全員堕とすマンっぷりが健在オブ健在で草w
半分くらいは出会う前から、残る半分も概ね出会って即という爆速っぷりよw
にしても、ほまれさんは気持ち悪可愛いなw(褒め言葉
ほんで、零くんのこと理解しすぎててワロタw

んでんでんで。
日本ファンタジー化の原因に繋がるのだろう資料、そしてファンタジー化前の記憶を持つ人も出てきまして。
全国……なのかな? の情勢も、話題に昇り。
いよいよこれから物語が動き始める、ってところでしょうか。
他作品を引き合いに出すのはちょっとアレではありますが、この辺りは大番長で全国編が始まった時のようなwktk感がありました。
名称も、なんとなくアリスソフトっぽいと思わなくもない。

ともあれ、総じて。
ゆるふわ要員が増加していく零くん周りの司令部とは裏腹に、大きく物語が動き始める気配を感じさせた2巻。
果たしてここからどういう方向に動いていくのか、続きを読むのも楽しみでございます。
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