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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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【悲報】再び始まる

どうも、はむばねです。
家の前でまた工事が始まった件について。
オゴゴゴゴ……3ヶ月前、ようやく1年半以上に渡る工事が終わったばかりだと言うのに……。
工事からは逃れられない運命にあるのか……。

いやまぁ正確には前とは別の場所(隣?)ですし、今回は1週間で終わるっぽいですけれど。
ただ私は、前回の時も豪快に工期を1年ほど間違ってた(年明けまでだと思ってたらその翌年の年明けだった)前科持ちなので微妙に自分が信用出来ん。
流石に今回は大丈夫だと思いますが……大丈夫だと信じたい。
ちゅーか、一週間だけだとしてもまぁまぁキツいんだよな……。
まぁ、昼夜逆転させてるのが悪いっちゃ悪いのですけれど……。
けどウチ近辺、昼夜逆転してる人めっちゃ多いと思うんだけどな……(夜の仕事してる人が多いはずなので
とはいえ、だからといって夜中にやれとも言えんけど……。
せめて、工事中は窓閉めてても大丈夫な気温が続くことを祈るのみですね……。
もう、『途中で工事音が鳴り始める』という事実そのものが不眠を誘発するわ……。

ま、とはいえね。
言っても仕方ないことですのでね。
工事にも不眠にも負けず、頑張って参りましょう。
………………。
…………。
……。
……今度引っ越す時は、高めの階で探そうかなぁ……。
それはそれで、移動時のボトルネックが多くなって嫌なんですが……。
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陽なた家9周年

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
陽なた家さんが9周年セール的なものをやっているということで、昨日はふくし氏と一緒に伺って参りましたよっと。
というか、もしかすると陽なた家さんを当ブログで取り上げるのは初めてかな?
大名のお店で、ふくし氏が店長さん(オーナー?)と懇意にされているところです。
今回も、ふくし氏経由で9周年の話を伺った形ですね。
んで。

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思ってたより数段階は頭がおかしいな?

ビールwww9円wwww
他のドリンクもwww99円wwww
しかもよく見ていただけばわかるんですが、角ハイとかのコーナーは『いずれか1杯99円』じゃなくて『各99円』なんですよね。
4杯頼んでもwww400円wwww
下手こくと1杯分以下の値段じゃねぇか!

で、999円のフードもヤバい。

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カツオの藁焼き。
はい、食べるまでもなくもう美味いのがわかる。
そのまま食べても良し、塩や柚子胡椒との相性も抜群です。


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写真じゃ伝わりづらいと思いますが、デンとでっかい唐揚げです。
ジューシーでお味ももちろんグッド。
ただ、詳しい人からすると『山津』としては微妙らしいとの話も?
個人的には、美味いのでそれで良し! でしたが。


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こちらも、大ぶりのタコが入っていてグッドでした。
にしても、メッセージワロタw


と、いう感じでね。
とても999円とは思えないクオリティ(実際、通常時だと倍くらいするはず)だったのですが。
最初はふくし氏と二人で飲んでたんですけども、途中からもうお一方加わりまして。
1人1セット頼めるんで、追加でもう1セット頼んだですよ。
したら、最初に唐揚げが来たんですけども。
私とふくし氏は、一目見て思ったんですよね。
あれ……? これ、一人前のはずなのにさっきの二人前より多くね? と。
しかしふくし氏が店員さんに確認してみても、「いえ一人前です」とのこと。
もしかして、量にブレでもあるのか……? とか思っていたわけですが。
他のメニューも届いた段階で確信しましたよね。

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いやこれ、完全に三人分来てるわ。
あれかな? 人数が増えることが想定されてなくて、注文の度に人数分出てくる系のバグかな?
フリゲとかにありそうな裏技。
まぁ実際のところは、店長さんからのサービスだったのでしょうけれど。

他にもですね。

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かにみそ。


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鶏わさと、鶏のタタキ。
あと、9周年特別メニューに含まれていないドリンクなども頼んだのですけれど。


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合計、6000円弱。
明らかに計算が合わねぇな?
オーバーフローでも発生したのかな???
ふくし氏効果、恐るべし。
さすふく!


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あと、昨晩Twitterでも書きましたけどお土産にバナナをいただきました。
お土産にバナナをくれる居酒屋 is 何。

ちな、9周年特別メニューは今日までです!
今日は水炊きが999円らしいよ!(普段は2000円くらい)
頭おかしいことはわかりきってるので、ご都合つく方は行ってみてはいかがでしょうか。
なお、昨晩の時点では私も今日も行く気満々でしたが明らか体調が戻ってないので断念しました。
2日連続飲み会は、(色んな意味で)キツい……。

博多もつ鍋二十四 西中洲店のランチ(もつちゃんぽん・もつカレーレッド・親子丼・MIX定食)

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
こないだランチ営業が始まったって記事も書いた、二十四 西中洲店さんですけども。
他のメニューもいくつか食べてみましたので、そのご紹介ですよっと。
ちな、前にも書いた通りLINE会員になれば5月末までほぼ全メニューが500円(税込み)になります。
最初に行った時点では「何回でも500円になるっていうのは店員さんの勘違いでは……?」と思ってたけどガチで何回でも500円になって、頭がおかしいなあと思いました(小並感)。

と、いうのはともかくとして。

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それでは、あれから頼んだメニューの紹介いってみましょう。


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もつちゃんぽん、750円(税込み)のところをLINE会員なら5月末まで500円(税込み)。
たっぷりの野菜とモツが入ってます。
感覚的には、「これだけで一日分の野菜が!」とか書いてあるメニューより野菜が多い気がしました。
メニュー表でも全然野菜については推されてねーけど。
ともあれ。
掘れば掘るほどにもつが出てきますし、何気にイカなんかも入っててちょっとした海鮮ちゃんぽんにもなってます。
モツは柔らかく、ジューシー。
スープに浸されていることで油っぽさが緩和され、非常に食べやすくなっています。
そして、モツの脂と野菜の旨味が溶け込んだスープもほんのり甘みがあってグッド。
野菜の種類も豊富なので、麺と一緒に色んな味を楽しめます。
………………うん、ていうかこれ麺より具のボリュームの方が多くね?
もつ丼の時といい、もっとボリューム感を全面に推し出した方が良いのでは……? という気がしなくもない。


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もつカレーレッド、750円(税込み)のところをLINE会員なら5月末まで500円(税込み)。
サラダ付きというのが、一人暮らしの身にはありがたいですね。
メニューの写真にも載せればいいのに……なんか、全体的に(良い意味で)メニューと違う感が凄い……。
というのはともかくとして。
ベースはキーマカレーで、ルーはかなりたっぷり入ってます。
ていうか、やっぱりこれ大盛りを前提に盛っとるやろ(写真は普通盛り)。
かなりボリューミーで、結構体調良い時に行ったのに私ではなかなかキツかったですね。
ただ、味の方は問題なくグッド。
カレーの辛さ的は、ココイチの一辛相当ってところかな?(私の発汗量基準)
ちな、写真じゃわからないと思いますが……というか実物見てもしばらく気付かなかったんですが、モツはご飯の上に載ってます。
唐揚げにされてて衣が白かったんで、最初はご飯が一部凍ってんのかと思ったわw
ともあれジューシーで、カレーともマッチしていて美味しかったです。
元がキーマカレーで挽き肉もたっぷり入ってるので、お肉感マシマシのカレーを食べたい時にもオススメですね。
あと、これは完全に余談なのですけれど。
この時が3回目の入店だったのですが、LINE会員であることを確認されることがなく。
もしかしてもう顔覚えられてる? と思って、ちょっと行きづらさを感じるようになったりならなかったり(コミュ障独特の感覚)。


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親子丼、600円(税込み)のところをLINE会員なら5月末まで500円(税込み)。
というかこれ注文した時「LINE会員になっていただいてますよね?」って口頭でだけ確認されたんですが、もうランチ食べに来る人はLINE会員になっている前提なのだろうか……。
あるいは、直接対応いただいたことはない人だったのに顔を覚えられているのか……。
と、いうのはともかくとして。
出汁が効いてて、非常にグッドなお味でした。
味付けは、ちょい甘めかな?
でもしつこい感じではなくて、サラッと食べられます。
鶏肉もゴロッとしたのが沢山入ってるのが嬉しいところ。
そして、量は比較的普通でした。
合計4品目にして、ついに普通の分量のメニューに出会えた……いや、感覚が麻痺ってるだけで親子丼にしては多かったような気もしないではないけど。
それでも、他のよりはだいぶ少なめでしたね。
モツ系のメニューは特に多かったりするのだろうか……。
ともあれ、この味と量で600円(税込み)なら割引前の価格でもお得感がある気がします。


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MIX定食、650円(税込み)のところをLINE会員なら5月末まで500円(税込み)。
ファッ!? 餃子!?
と見た瞬間思いましたが、よく見たら確かに写真にも入ってるな……。
……うん、まぁ、というか。
ミックス系って、普通は別々のメニューを一皿にまとめましたよっていうやつなんじゃないの?
これ、唐揚げ以外メニューになくね?
この定食のためだけに用意しているのだろうか……。
と、いうのはともかくとして。
唐揚げ、コロッケ、餃子が一皿にまとまったメニューです。
色々なものが一皿にまとまっているというのは、やはりテンションが上がりますね。
何気に餃子が有能で、揚げ物オンリーじゃないので油っこさにやられにくくなってます。
コロッケも、そうそうこういうのでいいんだよって感じ。
唐揚げもジューシーでグッドでした。
まぁぶっちゃけて言うと一つ一つは特筆すべきものはないんですよ。
しかし、それが一つの皿に合わさることによって満足感を生んでいると思います。
あと、量は比較的普通でした(ご飯は大盛り無料。画像は普通盛り)。
やはり、モツ系以外は普通の分量なのか……?


と、いう感じでね。
500円になる期間も残り僅かですが、平常時の値段でもクオリティを鑑みればコスパ高めなので、一度行かれてみてはいかがでしょうか。

そして時は動き出さない

どうも、はむばねです。
たぶん電池切れだと思うのですが、腕時計が止まりました。
大きくズレてたらまだしも、止まった時の時刻が下手に現在時刻に近いと「ファッ!?」ってなりますよね。
あと、腕に付けてるとついつい癖で腕時計を見てしまいます。
「あっ、そうか止まってるんだ……」って気付いてからスマホを取り出して時間を確認するこの二度手間感よ。
なので、一時的に腕時計は付けないようにしてるんですけども。
これはこれで、忘れ物してる感が凄い。
めちゃくちゃ左手が軽くて違和感バリバリです。
すげぇ落ち着かない。

いや、元々私、腕時計付けてること自体はあんまり好きじゃないんですけどね。
なんというか、異物感があるというか。
ちゅーか、キーボード打つ時に単純に邪魔ですし。
私のリアルを知ってる方ならおわかりいただけるかと思いますけども、座るとすぐに腕時計外しちゃうんですよ。
だから、腕時計は忘れ物率がすげぇ高かったりします。
今まで何度置き忘れたか……。

と、話が逸れましたが。
しょっちゅう外す癖に、外出時は付けてないと落ち着かないんですよね……。
もちろん、ベストはすぐに電池交換に行くことなんですけども。
すぐ近くのビックカメラでやってくれますしね。
しかし現状、その時間すらも惜しいのであった……。
せめて数日前だったらそのくらいの余裕はあったのに……。
………………。
…………。
……。
……うん、まぁ、この記事を書いている時間で交換出来るのでは? という説はありますが。
ブログを書いてる時間は必要経費だからね、仕方ないね。

異世界創造の絶対神2

どうも、はむばねです。
ファッキン忙しいんですが。
オゴゴゴ……なぜ、案件というのは別々のものが一気に動き始めるのか……もうちょっと按分してくれ……。
いやまぁ今回の場合、GW明けに投げまくったやつがそれぞれズレながらも進んでいった結果ここに来て重なってきてるんですけど……。
ちゃんと捌ける見込みではあるものの、作業が重なってるのは心臓に悪い……。
なお、忙しくても艦これのイベントは進める模様。
艦これは実質作業BGG(バックグラウンドゲーム)やから……(震え
というか、これから更に忙しくなっていく見込みだからこそコツコツ進めていかねばならない。

そして、感想もコツコツ更新して参りますよっと。
まぁまぁ最後までネタバレしておりますのでご注意を。

異世界創造の絶対神2 (HJ文庫)
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ホビージャパン (2017-01-31)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>帝国に潜入し、大量破壊兵器を見つけ出せ!
>
>レムルス自由都市連盟の成立を祝し、帝国に国賓として招かれることになったティナ。
>同じころ、未来視でレムルスの首都が大量破壊兵器によって壊滅するヴィジョンを得たシンは、調査及び破壊工作の為に、ティナに同道して帝国へと潜入することに。
>罠も危惧していた一行だが、技術を一人で70年は進めた天才少女・ソフィアの案内もあり、技術力を見せつけながらも終始友好的な帝国。
>果たして本当に大量破壊兵器は存在するのか。そして、帝国の真の狙いとは――。

前巻の感想はこちら

開始1行目から全力でメタネタでワロタw
この辺り、1巻から引き続き飛ばしてますねー。

ともあれ。
1巻の時の無茶の影響で、流石に力に制限がかかってきましたか。
まぁ、1巻の時が実質何でもアリすぎだったからな……。
というか、制限がかかってなお超強力なのですが。
チートコードは使えなくなったけど普通にレベルはマックスだしバグ技程度ならバリバリできまっせ、くらいの感覚でしょうか。

といった説明が入ってからの、本編なわけですが。
ティナさん、普通に孤児院で家事しとるんかいw
ほんで、ミハエル様も普通におるんかいw
個人的にミハエル様は1巻の時も好きだったので、これは嬉しかったですね。
方向性は変わっても、良いキャラなのに変わり無し。
ま、出番はここだけでしたが……。

閑話休題。
前回は割と力づくで物事を解決に導いたわけですが、今回は比較的穏便に進める感じですか。
まー、確かにスパイは普通に残ったままなわけですからね。
的確にスパイを見分けられるシンくん、マジ有用。
ちゅーかこれ、現状では必須of必須レベルの人材ですよね。

かと思えば、普通に男子高校生らしいエロスへの興味があるっていうねw
にしても、おっぱい揉み券のオチにはワロタw
言われてみれば確かにそうだけどもwww
まぁ想定通りにはいかないんだろうなとは思ってたけど、こう来るとは全く予想してませんでしたね。
これは上手いオチ。

ティナさんが、ただの善い人ではなくちゃんと打算も考えられる人ってのも良いですね。
確かに、逐一粛清するより和解の方が結果的に得るものは多いでしょう。
もっとも、それもティナさんの人柄あってこそのものではあるのでしょうけれど。

と、比較的順調な展開……と見せかけて、一気にやべぇ未来が見えてましたね。
そして、今回の舞台は帝国ですか。
教国は割とスタンダードな中世ヨーロッパ風異世界という感じでしたが、帝国はかなり現代的な世界観ですねー。
そう考えると、まぁ教国が元々帝国に滅ぼされる運命にあったというのもかなり妥当な感じがします。
超強力な兵器が最終的な抑止力になるというのも、現代的。
もっとも、現代においてはそれが『使われた』実績があるからこそなわけですが……。
『抑止力』になることのみを信じてしまっていたソフィアさんは、天才ではあっても年齢相応の純粋さを持ってしまっていたということなのでしょうねー。

と、シリアスに突入する中、一切空気感が変わらないシロさんとクロさんに草w
まぁ実際のところ、この人(?)たちにとっては実質どんな危機も危機たりえないわけですからね……。

再び閑話休題。
オリガさんが、最後は大変潔く本心を吐露するところも良かったです。
良くも悪くも、非常に『軍人』だったんでしょうね彼女も。
ソフィアさんに対して悪感情すらも抱いていなかったというところが、双方の切なさを増している気がします。

んでんでんで。
今回シンくんはチートパワーも使わず実質説得だけで切り抜けたわけですが、だからこそ、運命を捻じ曲げずこの世界の人の力で未来を変えた感がありますね。

からの、別れ。
そして、始まり。
ソフィアさんにとっては全てを失った日ではありますが、同時に新たな未来を手に入れた日でもあるのでしょう。
教国としては新メンバーも加わり、『福音』という新たな要素も現れ、今後の展開が楽しみです。
……が。
続刊が出てないことを見るに、そういうことなのでしょうね……残念です。

ともあれ、総じて。
今回は、舞台を帝国にしての潜入ミッション。
前回に比べて『神』の力は控えめでしたが、だからこそシンくん自身の頑張りが目立ち、『人』の力で未来を変えた感がある2巻でございました。

異世界創造の絶対神1

どうも、はむばねです。
はいはい感想感想。
結構頑張って読んでるつもりなんですが、このままのペースだと今年中に100冊読めないことが判明して草w
100冊ってそんなに高いハードルだったっけ……言うて週2で読めばいいだけの話やろ……?
いやまぁ、冬の間にあんま読んでなかったことが原因なのですが。
そういう意味では、『今の』ペースならたぶん間に合う計算ではある。
しかしここに来て徐々に忙しくなってきており、またインプットが滞る予感。
マジで、読める時に読んでおかねば……。

というわけで、感想いってみましょう(雑な繋ぎ)。
本作は、一昨日までちょっと連続で感想を上げてた『魔法剣士のエクストラ』の若桜先生の別作品ですね。
割と終盤までネタバレしておりますのでご注意を。

異世界創造の絶対神1 (HJ文庫)
若桜拓海
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あらすじはAmazonより抜粋。
>全ては神<ボク>の思うがまま!!
>
>高校生・天霧シンは神である。
>突然異世界に飛ばされた挙句、世界を創造し、思うが儘に改変する力を手に入れてしまった彼は、異世界に飛ばされて戸惑う彼を救った騎士の少女、ティナの手助けをすることを決意する。
>鍛冶師として国になじみ、ティナとの交流を深めるシン。
>しかし、ティナに待ち受けていた運命とは、神としての記憶を封じる前の自分<シン>が定めた、死の運命だった――!!
>全能系異世界バトルファンタジーここに開幕!!

若桜先生の主人公最強描写、好き。
にしても今回は、あまりにも無体なレベルの強さでワロタw
ガチの(割と本来的な意味での)チートやんけwww
流石は『神』やでぇ……。

一方、ティナさん(ヒロイン)の優しさは聖女級やな……。
……と思ってたら、マジで『聖女』って言われてるのか。
まぁ、さもありなんというところではある。
ぶっちゃけ客観的に見ると、シンくん(主人公)の存在とか言動とか怪しさ大爆発ですからね。
それを、(自分が信じてあげないと)この世界で一人ぼっちになっちゃうから、とかいう理由で信じられるとはな……。
いっそ、心配になってくるレベル。
大丈夫? 怪しい壺とか買わされてない???

そしてあと二人のヒロイン、シロさんとクロさんもまた色んな意味で濃いなw
大丈夫? 忠義心ちゃんと設定されてる???

にしても、わけわからん状況に放り出されるというのは異世界転移の王道の一つではありますが。
そのわけわからん状況が過去の自分(ただしその頃の記憶はない)によって引込されているというのはなんとも皮肉な状況。
(覚えはないけど)自分がやったことだけに、気持ちの持って行き場が難しいところですね。
とはいえ、シロさんクロさんに八つ当たりすることなく自分自身をその対象にしたシンくんはえらい。
こういう細かいところで好感度を積み重ねてきますね。
しかしシンくん、煽りスキルも一級品でワロタw

ティナさんが、実のところ『ただの良い人』ってわけじゃなさそうってところも流石。
こういう側面があると、キャラの深みが増しますよね。
……と思ってたら、天然気味なところはガチなんかいw

しかし、衣食住保証された天空の島付きとは至れり尽くせりですね。
しかも、A5和牛のすき焼きなんかも出してくれるというw
異世界感はゼロですがw
これは恵まれた環境やでぇ……素直に羨ましい。
こう、主人公に対して『羨ましい』と思わせる要素って重要ですよね。

シンくんの工房が爆速で超人気店になるのもワロタw
その間、僅か三行である。
神の力を使ってるからね、仕方ないね。

国が滅ぼされるのも一概に悪いこととは言えない、というのも、なるほどという感じ。
国民からすれば上が変わるだけですし、むしろ滅んだ方が環境が良くなるパティーンすらあり得るわけですね。
今回の場合が、まさにそうなわけですけれど。
こういう説明をする時は、クロさんはガチ有能ですよね。
普段は下ネタ王ですがw
ともあれ、自分の考えが浅かったことを素直に認められるシンくんも素敵。

んでんでんで。
騎士さんたちはチンピラだったわけですが、その最上位である聖騎士さんが普通に有能だったのも良いですね。
シンくんの、あえて無礼な態度を取るスタイルにも平然と対応してましたし。
散々言ってる通り、ワイは上に立つ人が普通に有能な作品がめっちゃ好きなんや……。
とはいえ、国の中枢がスパイ天国だったりと国そのものはマジ終わってる感じですが……。

からの、他ならぬシンくん自身が国をぶっ壊す展開ですか。
この無茶苦茶っぷり、まさしく『神』ですねー。
最後は人の手で、と託すところも神っぽい。
シンくん、立派に神ムーブしてますなー。
かつての(記憶をなくす前の)シンくんが必要としていた最後のピースこそが『人の心』だった(のではなかろうか)というのも、なるほどという感じ。

そして、最後はとても気になる予言(的なもの)をぶっ込んできましたねー。
果たしてこれがどんな形で訪れるものなのか、今後の展開が楽しみです。

という感じで、総じて。
文字通り、『神』となった少年の物語。
壮大なスケールを予感させつつも軽妙なやり取りが楽しく、続きを読むのも楽しみな1巻でございました。

少年は垣根を越える ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~

どうも、はむばねです。
本日は、久々になろう小説の感想なわけですが。
本作は、『聖なる騎士の暗黒道』で第12回HJ文庫大賞で金賞を受賞された坂石遊作先生の作品ですね(受賞作についての私の感想はこちら)。

聖なる騎士の暗黒道 (HJ文庫)
坂石遊作
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受賞作が面白かったので、最近なろうに投稿されていた本作も読んでみた感じです。
というわけで、感想いってみましょう。
なお、そこそこ重要なとこのネタバレを含んでおりますのでご注意を。


少年は垣根を越える ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~

異世界現地モノ。
無能と蔑まれていた主人公だったが、実は……系ですね。

んで、本編はケイルくん(主人公)は迫害されているところから始まるわけですが。
迫害シーンも程々に、ミュアさん(妹)という全面的な味方がいることを示してくれるのが上手い構成だと思います。
おかげであまり嫌な気分にならず、むしろミュアさんのブラコンっぷりが笑えました。
実質ケイルくんがミュアさんのヒモ状態となってるわけですが、ケイルくんがそれを『借金』と認識してちゃんと返すつもりでいるところも好き。
聖なる騎士の暗黒道の時といい、こういうところで好感度を高めてくれるのが良いですね。
友人に対して一方的に助けられる関係になりたくない……それはもう友人ではなくなってしまう、という価値観も、ちゃんと男の子してるなって感じです。

クレナさん(ヒロイン)がケイルくんに対してちゃんと護衛としての報酬を提示するのも良き。
労働には報酬を。
ブラックが蔓延する世の中だからこそ、物語の中でくらいはちゃんとしたいですね(大げさ)。
優しさは美徳ではありますが、それに依存しない関係性が個人的に好きなところです。
にしても、日本円換算で日給20万円近くは破格すぎてワロタw
とはいえ、(恐らく)オンリーワンの技能があるのに加えて危険手当も含まれるとなれば妥当ではあるのかもしれない。

ケイルくんの能力が眷属になることによって発揮されるというのも、なるほど。
これまで能力が発現しなかった理由としても納得出来る。
ちゅーか『眷属』という言葉の響きから一生隷属する系かと思ったのですが、意外とカジュアルになったり戻ったり出来るのね。

ともあれ。
ギルドの依頼達成を経てからの、舞台は吸血鬼領に移りまして。
今回のイベントボス的存在とのバトルでは、吸血鬼として頂点の『格』を見せつける様が爽快でした。
つーか、バトルにさえなってないっていうね。
まさしく『圧倒』である。
ていうか、世界中全ての血を支配下に置くとか滅茶苦茶やべぇな……。
無体っぷりがハンパねぇ。

からの展開は、外道相手とはいえ容赦ない扱いで草w
まぁ実際、そのまま死ぬのに比べれば有情もいいとこなわけですけれど。
下手な野望に取り憑かれていただけで元は温厚だった、ってところも救いのある感じで良かったです。

そして、ケイルくんの能力の真髄も明かされるわけですが。
思った以上に無体というか、やべぇ能力だな……。
確かにこれは、全勢力が放っておかない……というか、放っておけるわけがない存在ですね。
ぶっちゃけ、敵に回した時点で詰みまであるで。
自種族を一切接触させないか、成長しきる前に潰すくらいしか対処法が存在しないのではなかろうか。
下手なウイルスとかより断然タチが悪くて草w

という感じで、総じて。
『無能』と蔑まれていた少年に宿っていた『能力』は、思った以上に凄まじいもので。
種族間の勢力図を書き換えかねないこの力が世界にどう影響を及ぼしていくのか、今後の展開も楽しみです。

魔法剣士のエクストラ5

どうも、はむばねです。
今日は完全に夏の空気感でしたねー@福岡。
気温もさることながら、あのムワッとした感覚やアスファルトの熱せられた匂いが凄い『夏!』感が出てました。
ちょっと涼しい夏の日、という感じ。
……こいつ、昨日の今日でまた気温の話してるな?
こ、今回は気温そのものじゃなく空気感の話なのでセーフ……。

というのはともかくとして、感想です。
全体的にそこそこネタバレしておりますのでご注意を。

魔法剣士のエクストラ5 (HJ文庫)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>大魔決戦祭直前、エリサは過去と対峙する!!
>レガリアマギカへの登壇権を争う四臣戦。
>予選を勝ち残ってその一枠に収まり、また一歩頂点へと近づいた紗奈美たち新星魔導騎士団だが、その最初の相手・教導銃騎士大隊との戦いにおいて、エリサは己の過去を知る因縁の相手と対峙することに。
>一方零人は、戦いに積極的ではない特異な使徒座との邂逅を果たし、使徒座の真の目的へと迫る――。

前巻の感想はこちら

おっ、今回は(1ページ目こそ不穏ですが)割と明るい感じのスタートですね。
エリサさんはちょい思いつめ気味かもですが、それも前向きな気持ちあってこそですし。
からの、零人さんとの『特訓』風景も久々。
リンデさんが加入してからは、自主訓練がメインでしたし。
零人さんは零人さんで、裏で色々忙しかったですしね。
しかし、やはりこの秘密の特訓感というか、零人さんから直々に伝授される感じは良いですね。
にしても、割と脳筋気味の強化方法で草w
しかし、結果的に発生する事象はともかくとして、ちゃんとゴリゴリ理論立てて説明してくれるのが零人さんらしさ。
からのラブコメ時空発生はワロタw

にしても、今回は公私共に(?)エリサさんメイン回ですね。
ほんで、過去最大のラブコメ回だなwww
リンデさんとアンさんについては、初ラブコメ?
3人から5人に増えたこともあり、零人さんが押されっぱなしで笑うw
戦闘なら無敵の零人さんも、こっち関係は一般的なラブコメ主人公レベルですね……w

かと思えば、突然の接敵。
いや、マジで突然だな……敵ながら、もうちょっと流れとか読んだりしないんかいw
今までの人は、割とそういうとこあったのに。
まぁ考えてみれば、元々一枚岩ではない……どころか、露骨に意思の統一が取れてなさそうな集団ですしね。
……とか思ってたら、ここでもラブコメ時空(?)が発生してて草ぁ!w
なんか堕天宣団の刺客の方々、巻を追うごとに自由な人になっていってない……?w

一方、エリサさんが抱えた『過去』は思った以上に重い感じ。
ほんで、アルマさんも予想以上にエグいですね。
アルマさんというか、コミュニオン全体が、ですが。
生徒を使い捨てにする方針とか、ちょっと必死すぎんよ……。
しかし、だからこそ『覚醒』の場としてはこの上ないですね。
そしてエリサさんの『覚醒』が『乗り越える』とか『受け入れる』とかじゃなくて『振り返る』ことだったというのも熱いポイント。
こういうとこでテンプレを裏切ってくるのが流石若桜先生ですね。
結局『覚醒』しても真っ向からの力勝負ってところも、実にエリサさんらしいと思いました。

んで、敵さんの根幹に関わるっぽい? 情報も出て参りまして。
いよいよレガリアマギカへの出場権へも王手がかかり、続きがますます楽しみ……では、あったのですが。
2015年を最後に続刊が出ていないということは、そういうことですよねぇ……。
残念ですが、まぁ仕方ない。
(他の若桜先生作品に)切り替えていきましょう。

という感じで、総じて。
重い過去を受け入れての覚醒が熱く。
今回はラブコメ感強めにしてシリアス感も強めと、両面で魅せてくれた5巻でございました。

魔法剣士のエクストラ4

どうも、はむばねです。
びっみょーな気温が続いておりますね@福岡。
日中に外にいると、普通に暑いんですけども。
朝晩は、むしろ肌寒いくらい。
日中でも、屋内なら涼しいからちょい肌寒いくらい?
絶妙に服装のチョイスに迷いますね。
薄手の上着があればちょうど良いのでしょうけれど、あんまそういうの持ってないんですよね……。
……どうでもえぇけど、ここ最近気温の話多いな。
実際微妙な気温が続いてるからね、仕方ないね。
ていうか、一昨日辺りから一気に暑くなる予報だったのでは……?
いやまぁ、過ごしやすい気温ではあるんでむしろありがたいんですけども。

というのはともかくとして、感想です。
割と隅から隅までネタバレしておりますのでご注意を。


魔法剣士のエクストラ4 (HJ文庫)
若桜拓海
ホビージャパン (2015-03-30)
売り上げランキング: 862,841


あらすじはAmazonより抜粋。
>大魔決戦祭「統一予選会」が開始! イルマの覚醒なるか!?
>
>アンネッタがチームに加入したことにより、大魔決戦祭の予選、統一予選会<スートディビジョン>への出場資格を得た紗奈美たち新星魔導騎士団。
>破竹の勢いで予選を勝ち抜き決勝へと駒を進める彼女たちだが、準決勝でイルマだけ撃破されてしまう。
>イルマは自分がチームの穴であると思い詰めてしまう中、統一予選会決勝に爆破予告が届き――。

前巻の感想はこちら

今回も不穏な冒頭……からのアンさん可愛い、からの訓練描写へ。
リンデさんに引き続き、アンさんもキッチリとチームに溶け込んでるのが良いですね。
色んな意味で、ですがw
元々奇跡を引き寄せるタイプのチームだったのが、アンさんの加入によって安定感を手に入れたというのも良き。
単純に火力が増すだけじゃなく、タイプの異なるメンバーのシナジー効果によってチームが『強く』なってる感がひしひしと感じられます。

んで、統一予選会もいよいよ始まるわけですが。
ぶっちゃけ、今更そのレベルが相手になるのか……? という感は拭えませんよね。
それこそ、世界の危機レベルの戦いに(一応)参戦してるわけですし。
予選会の優勝を4チームが寡占してる『四臣』とか言われても、お、おぅ……という感じがなきにしもあらず。

ともあれ、嵐の前の静けさ的な休日編。
意外な面は見せつつも、それでもそれぞれの個性が出てていいですね。
個性というか、国民性というか。
そんな中、休日に何をしていいのかわからない紗奈美さんがクッソ愛しい。
真面目すぎて休むのが下手系女子、何気に凄い好きなんですよね……。

朔耶さんの掘り下げがあるのもいいぞーこれ。
前巻、ヘイト担当キャラかと思いきや一気に(私の中の)好感度を掻っ攫っていきましたからね。
現在(私の中の)ヒロインレース先頭まであるで。
しかし、零人さんの立場からするとクッソ迷惑な人で草w
でも、零人さんもそんな朔耶さんのことを(たぶん)微笑ましく思ってるからね、仕方ないね。

そんなほのぼの(?)を経て、事態は一気にシリアスに………………ならなくて草w
ここで(物理的に)乗り込んでくるとは、流石は女王様やでぇ……。
しかしその事実すら零人さん以外に対してはなかったことにするとか、マジで流石の一言。
コメディシーンでもキャラの格を下げない……どころかむしろ上げてくるとこ、若桜先生も流石すぎる。

ともあれ、統一予選会に入りまして。
基本は、クッソ圧勝が続くわけですが。
相手が舐めプしてきたわけではなく、むしろちゃんとリサーチして作戦を立ててきた相手を全力で叩き潰すところがベリーベリーグッドですね。
いやホント、こういうとこが凄い好きなんですよ。
主人公サイドをageるために相手をsageるのではなく、十全を尽くしてくる相手に圧勝するからこそ強さが映えるわけなのです。

で、零人さんはそれと並行してテロ事件への対策にも迫られるわけですが。
零人さん自身を『使う』のが目的だったというのは、なるほど。
しかし、直前でそれにちゃんと気付く辺りが流石零人さんって感じです。
敵もアッパレながら、それを超えるからこその零人さんですよね。
ここもまた、相手がショボいわけではなく、むしろ巧妙だからこそ零人さんの凄さが際立ちます。
にしても、まだ見せていない手札があったとは……まだまだ、零人さんも全く底が見えませんね。
そして、それすらも見越していた敵さんもお見事でした。

という感じで、総じて。
生徒さんサイドでもついに『壁』を超えるほどの覚醒が見え始めたのと平行して、敵組織の立ち回りも更なる巧妙さを見せ始め。
相変わらず、両サイド共に見せ場が多く目が離せないって感じの4巻でございました。

魔法剣士のエクストラ3

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
(無駄に)徹夜明けですので。
一応、早めの時間での更新とさせていただきます。
まぁ例によって、いつもよりちょっと早いくらいの時間まで起きてることになりそうな予感はしておりますが……。

とにもかくにも、感想です。
ズバリでこそ書いていませんが、かなり重要なネタバレ要素を含んでおりますのでご注意を。


魔法剣士のエクストラ3 (HJ文庫)
若桜拓海
ホビージャパン (2014-10-31)
売り上げランキング: 751,543


あらすじはAmazonより抜粋。
>護衛魔導士<ディフェンダー>アンネッタ登場!
>
>ジークリンデもチームに本格加入し、あと一人集めれば大魔決戦祭へ出場できる紗奈美たち。
>零人は、チームの最後のメンバーとして目を付けていたアンネッタを勧誘に行くも、「キミがいるから戦祭演武者にはならない」と露骨に避けられてしまう。
>どうやら、二人の間には過去に因縁があるらしく――
>絶好調育成&バトルファンタジー"運命の星"が集う第三巻!!

前巻の感想はこちら

軽く零人さんの回想を挟んでからの、異世獣との戦闘から始まる第三巻。
比較的雑魚編成が相手とはいえ、生徒たちが既に異世獣を圧倒出来るレベルにあるのが良いですね。
というか、初戦なのにこのド安定っぷりよ。
巻ごとに物凄い勢いで成長してるのが、こういうとこでも感じられます。
リンデさんが連携の一角……どころか既に中枢を担っているのも好き。
新メンバーの加入によって生じる不和とか、そういうのが無いところがこの作品の魅力の一つだと思います。

彼女の加入によって、生徒サイドに自主性が生まれたというのもなるほど。
これは確かに、実際の戦力増強以上に新たな『視点』の加入というのが大きいのでしょう。
零人さんにとっても、予想以上の好影響って感じですね。
こういうとこでも好感度と納得感を高めてくるのが流石。

ほんで、アンさんの不登校の理由がぶっちぎりで零人さんのせいで草w
そんな理由やったんかいwww
景吾郎さん……はともかく朔耶さんといい、今回は人間関係での厄介事が盛りだくさんって感じですね。
というか景吾郎さんと朔耶さん、好感度が見事なまでに対照的で草w
まぁとはいえ、事情を鑑みれば朔耶さんの態度もわからんではない……と思わせてくるところが、若桜先生の上手さですね。
零人さんが朔耶さんのことまでちゃんと背負うって言ってることで、読んでてそこまでのストレス要因にもなりません。
……とか思っていたら、まさかのこの段階から伏線だったとはな(後述)。

ともあれ、零人さんの訓練内容がガチなのは相変わらず。
いきなり中ボスクラスに充てがうスパルタっぷりよw
まぁとはいえ、零人さんがいる以上安全装置が働いてるようなもんですからね。
命(だけ)は保証されている安全な訓練である(安全とは言っていない)。
そして、生徒さんサイドもそれにちゃんと応えるところが良き。
というかこれ、そろそろ生徒の枠超えてきてない……?
まぁこの世界、マジで上には上がいるわけですけども。

他方、こっちはホントの命がけじゃない試合も開催されるわけですけども。
これはこれで、熱い展開ですね。
チームがバラけることで、それぞれの個性がまた一段とわかりやすく表現されてますし。
アンさんの実力のお披露目としても、申し分無し。
けれどアンさんが突出しまくっているというわけでもなく、情報格差さえなければ互角ってところも上手い落とし所でした。

からの、山場突入なわけですが。
生徒さんサイドが、もうここまでの相手と戦うことになるのか……。
ほんで、にも拘わらず全員が臆せず立ち向かうこの感じよ。
マジで、成長著しいってレベルじゃねぇぞ!

かーらーのー!
朔耶さんとの確執って、そういうやつなのかよ!!!!!!!!!
虚を突かれたってレベルじゃねぇぞ!?!?!?!?
いや、マジでこれは……まさか、この場面でそっち方向に振ってくるとはな……。
どうやら私は、まだ若桜先生を見くびっていたようだぜ……。
やー、凄い好き(小並感)。

ちゅーか、「いやそこをボカす意味ある……?」ってずっと思ってた部分が、ガチで機能していたとは……。
伏線としても完璧でしたね。
マジで若桜先生の手のひらの上で踊らされましたわ。
これは感服するしかない。

ま、まぁ、それはともかく。
流石に今回は苦戦かと思われた零人さんも、迷いさえ晴れれば圧勝という貫禄。
やはり、零人さんはこうでなくっちゃって感じです。
とはいえ、その勝利もどうやら更なる困難を呼び寄せる結果に繋がったようで。
ついにメンバーも揃った生徒さんたちサイドの表の話、陰謀渦巻いてそうな裏の話、双方共に続きも楽しみな3巻でございました。

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