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2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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友人キャラは大変ですか? (2)

どうも、はむばねです。
当たり前ではあるのでしょうけれど、令和になったからといって何かが変わったかというと一ミリもそんな感じはしませんね。
私があんま外に出ない上にテレビも観ないから尚更なのでしょうけれど。
今んとこ、一度も(リアルで)『令和』って書くこともないですしね。
……と思ったけど、言うて平成の時代も『平成』って書くことあんまなかった気がするな……。
大抵、そこんとこは既に印字されてますしね。

そんなこんなで、感想です(令和になっても変わらぬ雑な繋ぎ)。
今回は、そんなにネタバレはしてないつもり。


友人キャラは大変ですか? 2 (ガガガ文庫)
伊達 康
小学館 (2017-04-18)
売り上げランキング: 141,780


あらすじはAmazonより抜粋。
>俺の名は小林一郎。
>本物の主人公・火乃森龍牙の親友だ。
>龍牙の衝撃の真実を知ったことで色々あったものの、それでも俺の友人ポジションは安泰なはずだった。
>こいつが現れるまでは…。
>「旦那はいいなぁ。俺も龍牙たんとイチャイチャしたいなぁ」
>「どんな魔神だ!お前はラスボスとしての矜恃を持て!」
>しかもこの魔神トウテツ、俺とそっくりの外見をしていやがったのだ。
>これはラスボスとして、きっちり龍牙に倒してもらうしかねえ。
>そして、俺は友人キャラに回帰するのだ!!
>―名助演ラブコメ第2幕、「魔神と友達!?」編開演!

前巻の感想はこちら

さて、前回の引きで魔神に憑依(?)されて2巻はどうするのかなーと思ってたのですが。
やっぱり魔神さんもコメディ方向ですかw
まぁ、そうなるな。
んで、魔神……テッちゃんは、小林くんそっくりの見た目で顕現するわけですけども。
小林くん、それを「キャラデザ」と称するなw
ほんで、魔神の声を屁と間違うなwww
そして、魔神を(物理的に)埋めてなかったことにしようとするなwww発想がパワープレイすぎるwww
しかし小林くんの影響を受けたせいか、テッちゃんの発想もパワープレイ気味www
『2Pキャラ』じゃ誤魔化せねぇよwww現実にゲームの概念を持ち込むなwww

と、相変わらず初っ端からフルスロットルなわけですけども。
小林くんの自己評価の低さも相変わらずで笑うw
自分との比較対象がドーベルマンなんかいw
確かにイケメンだけどもw
しかも負けてる判定www

龍牙くんのネーミングセンスが普通なのも笑うwww
確かに、火乃森には『正平』とか『元子』は合わねぇwww
そう考えると、『主人公』としては相応しくてもなかなか難しい名字だな……。

ともあれ。
小林くんの鋼の自制心は、普通に格好いい。
これは主人公の器やでぇ……本人は望んでないけどwww
あと、「新品」言うなwww

んでんでんで。
雪宮さんの料理がアレなのも、相変わらずなわけですが。
食中毒で死ぬ第二部ラスボスとか、斬新だなwww未遂で終わったけどwww
というか、一郎くんは胃も強化されているのだろうか……。
いやむしろ、強化されてるにも拘わらずダメージが通る雪宮さんの料理スキルの方がヤバいのかもですがw

にしても他のヒロインがダメージ(物理)を与えてくる中、蒼ヶ崎さんの存在は癒やしだな……。
エルミーラさんに至っては、物理に加えて精神ダメージまで与えてくるしなw
ていうかエルミーラさん、君本当に龍牙くんのこと好き(だった?)の?www

そして、物理的にも癒やしてくれるテッちゃんのヒロイン力よ。
ラスボスとして君臨する気も微塵もなくて草w
……あれ? この魔神こそが親友キャラポジなのでは?
ていうか、小林くんの方が世界滅亡を煽るなwwwそれでいいのかwww
と思ってたら、マジでラスボス目指す方向でいくんかいwww
仮に成功したとしても、そっから友人ポジには戻れんやろwww
あと、ちょくちょく恐れてる『展開への批判』は誰からの批判を恐れてのことなんだよwww

しかし小林くんの言、ラスボスもまた主人公を輝かせる存在というのは確かにそうですよね。
小林くん、どこまでも他人を輝かせることに命を燃やすオトコよ……。
今回は、割と物理気味に命燃やす感じだけどw

ほんで小林くん、ラスボスとしても意識高すぎて草www
確かに、悪の組織には概ね統率力が取れてないがゆえに負けるパティーンが多いけどwww
先のことまで考えて、使徒の数を減らさないことまで計算に入れる計算高さよw
亀さんが想定通りに『キー』になったのもワロタwそういう方向かよwww
そして、最後は結局想定外だけど無駄に上手く収まるところが小林くんらしいwww

かーらーのー。
引きでは『サイドストーリー突入』っつってるけど、果たして次はどんな展開になるのやら。
(テッちゃんを除けば)唯一の癒やしヒロインである蒼ヶ崎さんメイン回なら、とても楽しみです。

という感じで、総じて。
キャラも大幅に増えて、ドタバタ感が更に強まった2巻。
『ラスボス』になっても相変わらずすぎる小林くんに、今回も大いに笑わせていただきました。
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