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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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魔法剣士のエクストラ4

どうも、はむばねです。
びっみょーな気温が続いておりますね@福岡。
日中に外にいると、普通に暑いんですけども。
朝晩は、むしろ肌寒いくらい。
日中でも、屋内なら涼しいからちょい肌寒いくらい?
絶妙に服装のチョイスに迷いますね。
薄手の上着があればちょうど良いのでしょうけれど、あんまそういうの持ってないんですよね……。
……どうでもえぇけど、ここ最近気温の話多いな。
実際微妙な気温が続いてるからね、仕方ないね。
ていうか、一昨日辺りから一気に暑くなる予報だったのでは……?
いやまぁ、過ごしやすい気温ではあるんでむしろありがたいんですけども。

というのはともかくとして、感想です。
割と隅から隅までネタバレしておりますのでご注意を。


魔法剣士のエクストラ4 (HJ文庫)
若桜拓海
ホビージャパン (2015-03-30)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>大魔決戦祭「統一予選会」が開始! イルマの覚醒なるか!?
>
>アンネッタがチームに加入したことにより、大魔決戦祭の予選、統一予選会<スートディビジョン>への出場資格を得た紗奈美たち新星魔導騎士団。
>破竹の勢いで予選を勝ち抜き決勝へと駒を進める彼女たちだが、準決勝でイルマだけ撃破されてしまう。
>イルマは自分がチームの穴であると思い詰めてしまう中、統一予選会決勝に爆破予告が届き――。

前巻の感想はこちら

今回も不穏な冒頭……からのアンさん可愛い、からの訓練描写へ。
リンデさんに引き続き、アンさんもキッチリとチームに溶け込んでるのが良いですね。
色んな意味で、ですがw
元々奇跡を引き寄せるタイプのチームだったのが、アンさんの加入によって安定感を手に入れたというのも良き。
単純に火力が増すだけじゃなく、タイプの異なるメンバーのシナジー効果によってチームが『強く』なってる感がひしひしと感じられます。

んで、統一予選会もいよいよ始まるわけですが。
ぶっちゃけ、今更そのレベルが相手になるのか……? という感は拭えませんよね。
それこそ、世界の危機レベルの戦いに(一応)参戦してるわけですし。
予選会の優勝を4チームが寡占してる『四臣』とか言われても、お、おぅ……という感じがなきにしもあらず。

ともあれ、嵐の前の静けさ的な休日編。
意外な面は見せつつも、それでもそれぞれの個性が出てていいですね。
個性というか、国民性というか。
そんな中、休日に何をしていいのかわからない紗奈美さんがクッソ愛しい。
真面目すぎて休むのが下手系女子、何気に凄い好きなんですよね……。

朔耶さんの掘り下げがあるのもいいぞーこれ。
前巻、ヘイト担当キャラかと思いきや一気に(私の中の)好感度を掻っ攫っていきましたからね。
現在(私の中の)ヒロインレース先頭まであるで。
しかし、零人さんの立場からするとクッソ迷惑な人で草w
でも、零人さんもそんな朔耶さんのことを(たぶん)微笑ましく思ってるからね、仕方ないね。

そんなほのぼの(?)を経て、事態は一気にシリアスに………………ならなくて草w
ここで(物理的に)乗り込んでくるとは、流石は女王様やでぇ……。
しかしその事実すら零人さん以外に対してはなかったことにするとか、マジで流石の一言。
コメディシーンでもキャラの格を下げない……どころかむしろ上げてくるとこ、若桜先生も流石すぎる。

ともあれ、統一予選会に入りまして。
基本は、クッソ圧勝が続くわけですが。
相手が舐めプしてきたわけではなく、むしろちゃんとリサーチして作戦を立ててきた相手を全力で叩き潰すところがベリーベリーグッドですね。
いやホント、こういうとこが凄い好きなんですよ。
主人公サイドをageるために相手をsageるのではなく、十全を尽くしてくる相手に圧勝するからこそ強さが映えるわけなのです。

で、零人さんはそれと並行してテロ事件への対策にも迫られるわけですが。
零人さん自身を『使う』のが目的だったというのは、なるほど。
しかし、直前でそれにちゃんと気付く辺りが流石零人さんって感じです。
敵もアッパレながら、それを超えるからこその零人さんですよね。
ここもまた、相手がショボいわけではなく、むしろ巧妙だからこそ零人さんの凄さが際立ちます。
にしても、まだ見せていない手札があったとは……まだまだ、零人さんも全く底が見えませんね。
そして、それすらも見越していた敵さんもお見事でした。

という感じで、総じて。
生徒さんサイドでもついに『壁』を超えるほどの覚醒が見え始めたのと平行して、敵組織の立ち回りも更なる巧妙さを見せ始め。
相変わらず、両サイド共に見せ場が多く目が離せないって感じの4巻でございました。
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