FC2ブログ
ファンタジア文庫『世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?』2巻3/19発売!
HJ文庫『異世界からJK転生した元妹が、超グイグイくる。』2巻準備中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 未体験の時間割』発売中!

スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版、『太陽で台風』1・2巻発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』、『パラレル家族計画』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
HJ文庫『カンスト勇者の超魔教導』1~3巻発売中!
ファンタジア文庫『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』1~3巻発売中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集』発売中!

受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

«  | ホーム |  »

百錬の覇王と聖約の戦乙女 (6)

どうも、はむばねです。
1/25(土)の飲み会(詳細はこちら)、明日まで募集中です。
また、既に参加のご連絡をいただいている方には昨日TwitterのDMで詳細をお送りしております。
もし「参加するって言ったけど詳細の連絡来てないんやが?」という方がいらっしゃれば、その旨ご連絡ください。

そんなこんなで、感想です(特に前段との繋がりはない、いつもスタイル)。
直接は書いてないつもりですが、終盤の重要なネタバレを含んでおりますのでご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 (6) (HJ文庫)
鷹山 誠一
ホビージャパン (2014-10-31)
売り上げランキング: 454,870


あらすじはAmazonより抜粋。
>黒狼VS狂虎!!
>勇斗の前に突然現れた、神帝シグルドリーファ。
>ユグドラシル全土に君臨する彼女が幼馴染みの美月と瓜二つであることに驚きながらも、勇斗はお忍び中の彼女を宮殿でもてなすことに。
>彼女から現代に帰る手がかりを聞き期待を膨らませる勇斗。
>だがそのとき、虎心王ステインソール率いる《雷》の軍勢が襲来!
>勇斗は新たな奇策をもって迎撃に挑むが!?

前巻の感想はこちら

短編集かと思いきや「ファッ!?」となるラストから続く今巻。
リーファ様との邂逅からスタートするわけですが、流石に誰もが知ってるレベルの高貴なお方なのですね。
まぁ実際のところは、もっとガチでやんごとなきお方なわけですがw
ほんで、実力もガチなのね。
まぁ護衛を落とすくらいだからそれなりに使えるんだろうとは思ってたけど、フェリシアさん以上とはな……普通に作中最上位クラスやんけ……。
美月さんそっくりな件といい、とても気になる存在ですね。
しかも、世界渡りの情報まで持っているとは。
メタ的に見ても最重要級の人物ですな。
とか思ってたら、ドヤ顔で能力披露からの正体バレの流れはワロタw
双紋がこの世界で二人しか確認されてない存在なら、もうそれ使った時点で自己紹介やんけwww
ほんでシギュンさんの存在は、帰還へのヒント……くらいに思ってましたが、まさかの直結パティーンですか?

まぁ、それはともかく。
やはり本編にも絡んできたヒルドールヴちゃん、可愛いなw
流石のルーネさんも、小動物(現時点)には甘々にならざるをえないかw
飼い主は往々にして甘くなっちゃうからね、仕方ないね。
からの、イングリットさんも可愛いなw
ちゅーか料理も出来るとか、相変わらず女子力高ぇ……。

続く新年祝いといい、思ったよか和やかムードで進んでいきますね。
前々巻、そして前巻の引きから、割と風雲急を告げる的な感じかと思ったのですが。
まぁでも再戦は春と名言されてましたし、冬の間はこんなもんなのか。
もっとも、フェリシアさんだけは和やかではありませんけどもw
ほんで、勇斗様としても自分が去った後の地盤固めもあって決して心休まる時間でもないのでしょうね。
……とか思ってたら、それ以前に色んな意味での危機が訪れてて草w
やっぱ酒は恐ろしいでぇ……(迫真

んでんでんで。
リーファ様の体質も、思った以上に虚弱。
それでもあのキャラを保っている辺りに、彼女の強さも伺える気がします。
多分に強がりではあるかもしれませんが。
しかし、リーファ様も堕とされてしまいましたか……勇斗様、流石の天然ジゴロっぷりよ……。
まぁリーファ様に関しては、その天然なところにこそ惹かれたのでしょうけれど。
そしてそんなリーファ様を、経験を積んでしまったからこそ見送らざるをえなかった勇斗様も切ない。

とまぁ前半は割とゆる~い感じで進行し、少し切ないながらもラブコメ空間を経て戦へ。
ステインソールさんは、相変わらず正面対決だと無双オブ無双ですな。
しかし、敵ながら気持ちよさがありますよね。
突き抜けた脳筋というか。
だからこそ、その補佐に回っている方々も映えるわけですが。

ともあれ、そんな化け物+切れ者との再戦。
今回は戦場も不利(というかフラット)で、しかしそれでも勇斗様なら……! と思わせてくれるところがこれまでの積み重ねですよね。
部下の皆さんが心からそう信じてるのが伝わってくるのも良き。

しかし、敵もさる者。
馬といい鉄といい、裏での盃がかなり効いちゃってる感じですね。
まぁ、それもステインソールさんの剛力あってこそですが。
ていうか、まさに鬼に金棒状態である。
単純な腕力だけでなく、戦闘センスがずば抜けてるのがやべぇですね。
視界を奪ってさえ、手傷の一つも負わせられないとは。
まさしく戦神って感じ。
しかも前回の敗北で、(多少とはいえ)慎重さも持ち始めちゃってますからね。

とはいえ、向こうが戦神ならばこちらは軍神。
見事、思い描いた絵に相手を落とし込む……も。
どうにかステインソールさんを往なせても、そっちまで来ちゃいますかーって感じ。
しかし、それすらも凌ぐ勇斗様の『器量』が流石です。
まさしく勇斗様のこれまでの積み重ねがあったからこそ生まれた粘りというのが熱かったです。
けれど精神論的なものだけでなく、ちゃんと計算も加味した上ってのがまた良いですね。

かーらーのー!
はえー、そう来ましたかー。
思わぬ形で悲願が成し遂げられることとなったわけですが、流石にこれは『思わぬ形』すぎますね。
奇しくも、勇斗様の存在あってこそ戦を乗り切った直後だっただけにね。
まぁ相手さんも、だからこそこのタイミングを狙ってきたのでしょうけれど。

という感じで、総じて。
比較的穏やかな前半からの、ピンチに次ぐピンチが訪れる激戦。
かーらーのー。
急激な『転』を迎え、ここからの展開がめっちゃ気になる6巻でございました。
スポンサーサイト



«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
日記
285位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
121位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR