FC2ブログ
ファンタジア文庫『世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?』2巻3/19発売!
HJ文庫『異世界からJK転生した元妹が、超グイグイくる。』2巻準備中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 未体験の時間割』発売中!

スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版、『太陽で台風』1・2巻発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』、『パラレル家族計画』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
HJ文庫『カンスト勇者の超魔教導』1~3巻発売中!
ファンタジア文庫『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか』1~3巻発売中!
JUMP j BOOKS『ぼくたちは勉強ができない 非日常の例題集』発売中!

受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2020-02

«  | ホーム |  »

花粉への殺意

どうも、はむばねです。
基本的に当アカウントは日々穏やかな発言を意識しておりますが、花粉とGoogleとMicrosoftとあたかも公式かのようなタイトルで上げられている歌ってみた動画への怒りは隠さない所存ですのでよろしくお願い致します。
まぁ、Twitterはともかくブログは言うほど穏やかか? という気もしますが。
こんなブログまでチェックする人もあんまおらんやろの精神である。

と、いうのはともかくとして。
そういうわけなので、花粉への殺意を表明します。

えー、もうこの際ね。
外に出ると、花粉の影響が出る。
これはもう、仕方ないこととしよう。
許すとまでは言わんが、そこに文句を言っても仕方ない。
ただし締め切った部屋で寝起きから発生する花粉の影響、テメーはダメだ。

いやマジでさ、理屈が合わなくない???
どこから入り込んできた花粉なの???
部屋の中に内通者でも存在してんの???

これの不思議なところは、前日夜はそうでもないってとこなんですよね。
前日夜から継続して花粉が室内で影響を及ぼし続けてるってーなら、まだわかるんですけど。
いや、断じてそっちの方が良いってわけではないんですが納得感としてはね。
………………。
…………。
……。
……と思ったけど、夜はアルコールによって免疫機能がまともに働いてないだけな気もするな?
花粉は、常にそこにいるのかもしれない。

いやー、しかしアレですね。
こいつ、毎年同じことを書いてる気がすんな???
何度経験しても色褪せない、花粉への殺意である。
スポンサーサイト



百錬の覇王と聖約の戦乙女 19

どうも、はむばねです。
ヒャッハー、これにて2019年に読んだ本の感想終了だー!
……と思ったけど、よく考えたらこれ今年に入ってから読んだやつだな?
というわけで、昨日更新分で2019年に読んだ本の感想は全部終わってました。
近日中に、まとめ記事も上げたいと思います。
ちな、百錬の20巻がまた今月に発売されており、そっちはまだ読めてないので結局百錬の最新にも追いつけてないっていうね。

ともあれ。
今回も、ネタバレ多めでお送りしておりますので未読の方はご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 19 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2019-10-31)
売り上げランキング: 277,465


あらすじはAmazonより抜粋。
>巨大地震がもたらすピンチに、《鋼》が採った戦略は!?
>
>ユグドラシル全土を襲った巨大地震は、戦局にも大きな影響を及ぼしていた。ギャッラルブルー関の崩落を見てすぐさま侵攻を始めた信長《炎》に対し、防御璧を失い決死の撤退戦を余儀なくされる《鋼》。
>そしてケルムト河の氾濫により本隊から寸断されたジークルーネは、かつて敗れた猛将シバと、避けられない死合いに入る――
>最大の危機を前に勇斗は、《鋼》は、血路を拓けるのか!?

前巻の感想はこちら

はてさて、信長様も『最期』の覚悟を決めているこの戦い。
一方で、劣勢に立たされながらも『後』のことをキッチリ考えているロプトさんは流石ですね。
そして本人の言葉通り、こんなとこで死なねーだろうなという信頼感があります。
もっとも、これは本人の言に反して、今の彼はもう勇斗様のために死にそうな気配はビンビンに感じますが……。
にしてもかつてとは違う形ではあるものの、かつて終ぞ実現しなかったこの関係性はフェリシアさんでなくとも胸に来るものがありますね。

そしてフェリシアさんといえば、フェリシアさんもいよいよ……ですか。
逼迫した場面が続いてはいるものの、悪いニュースばかりではない、というところですね。
まぁ、もしかするとこの要素が更なる波乱を呼ぶことになる可能性もあるのかもですが。

他方、同じく最古参組であるルーネさんの方は覚醒入りましたね。
というか、三段階くらい一気に駆け上がった感よ。
ステインソールさんが生きてたらどうかわかりませんが、現状生きてる中では最強クラスに至ったのでは?
ルーネさん自身が己を乗り越えたのに加え、それも長年のスカーさんの教えがあったからこそ芽吹いた強さというのも熱い。

んでんでんで。
ロプトさんに関しては、知識チート抜きで勇斗様と渡り合ってきたことはこれまでにも散々描写されてきたわけで。
勇斗様自身も言っている通り、ロプトさんなら何とかしてくれる……! という信頼感がありますね。
にしても、時代を数千年先取る戦術に自力で至るのは流石という言葉に尽きる。
そして、それを実行するに足るスカーさんの部隊も流石です。
彼の残したものはマジで多いですね……。
しかし策を弄し、文字通りに命と引き換えにする作戦でさえも、『個』の力で破られてしまうのがこの世界の恐ろしさであり無情さって感じです。
とはいえ、これまでの経験から何が起こっているのかを看破するロプトさんもさる者。

にしてもロプトさん、幼少期から闇を抱える環境にあったのか……。
勇斗様と出会ったことはそれが噴出する直接原因ではあったのでしょうけれど、遅かれ早かれ似たようなことにはなっていたのやもしれませんね。
しかしフェリシアさんへの捨てきれぬ情は、ビンビンの死亡フラグに思えてならないぜ……。
と思ってたら、キッチリ生き残る辺りは流石である。

ともあれ。
神都決戦、まずはゲリラ戦にて快勝を上げたわけですが。
まさしく、これはまだ前哨戦。
果たしてここからどんな激戦が繰り広げられていくのか、楽しみです。

という感じで、総じて。
色々な方に色々なフラグを感じつつも、この巻としては差し当たり未だ嵐の前の静けさ的な印象で。
いよいよ最終決戦開始ということで、続きを読むのがますます楽しみな19巻でございました。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 18

どうも、はむばねです。
記事ストックがほぼ消滅してヤバい。
まぁ、(これだけ連続で消費してれば)そうなるな。
ネタ……というか主に感想を書いてない作品は結構溜まってるんですが、記事に落とし込むのがめんどいんじゃぁ……。
というかここ最近忙しい忙しい言うてますが、マジで忙しくてやってる暇がないのだ……。
明日までの作業が終わればワンチャンか……というか、明日でストックが切れるのでどうにかするしかないのだ……。

そんなこんなで、サクッと感想です。
いつも通り、ネタバレはアリアリで。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 18 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2019-05-31)
売り上げランキング: 94,762


あらすじはAmazonより抜粋。
>ユグドラシル最大の決戦、その行方は!?
>
>大陸の覇権を目指す《炎》の信長と、大陸の救済を目指す《鋼》の勇斗。
>両雄が神都の南で相対する一方で、宗都イアールンヴィズでもリネーアが猛将シバによる襲撃を受けていた。
>かつてない強敵たちとの戦いの中で、果たして《鋼》は人々を護り切ることができるのか!?
>ユグドラシル崩壊の序曲が響く中、史上最大の決戦は佳境へと向かっていく――

前巻の感想はこちら

さて、今回はいよいよ戦直前というところから始まりまして。
3倍という絶望的な戦力差は、流石に勇斗様率いる軍なれどあちらこちらで不安が生まれているようですね。
そして前回は敵方に不和の気配がありましたが、今回は味方にですか。
にしても、まだ《狼》時代のメンバーにそんな人が残っていたとはな……。
もっとも、それだけに失敗の気配しか感じませんが。
逆に敵さんサイドの不和の方が、一時的にせよ解消される感じ?
むしろこちらの方が不気味ですね。

からの、ロプトさんのコメディ顔いただきましたーw
これも、だいぶ砕けてきた証なのでしょうかw
まぁロプトさんでなくともいきなりの長城出現はビビるからね、仕方ないね。
しかし、リアカーがそんな文明の利器だったとは。
私も、漠然と昔っからあるようなものだと思ってましたわ。
ほんで、それがあっても『人』がいなければ事は成せないというのもさもありなん。
各種勢力を吸収して、優秀な人材も増えてきてますねー。
何回か書いてますが、私はこの優秀なユニットが集まっていく展開がSMG的で凄く好きなんですよね。

ともあれ。
勇斗様の策も、ある意味で信長様を信頼してのことなのですね。
そして信長様も、そこまで理解してなおあえて乗ると。
正面からぶつかり合う様は、まさしく『天下』を争う戦いって感じがします。

ほんで、双紋エインヘリアルを有しているという点でも互角。
もっとも、勇斗様のそれはほぼ封印状態なわけですが。
そういう意味では、現時点では信長様の方が分があると言えるのかもしれません。
ちゅーか、ホムラさんの力がマジでチート級ですからね……。
(今の所)戦に役立つ類のものではないものの、戦の前準備が何倍もの速度で終えられるっていうね。
まさに戦略級。

しかしブルーノさん、てっきり裏切りフラグかと思いきやそうきましたか……。
野心ではなく、本当に《狼》のためを思っていたのですね。
正直ここまであんまりいいとこがないと思ってましたが、最期に格を爆上げしていきましたね……。

ってかアレクシスさん、勇斗様の手先になってたんかい!?!?!?
これまでの彼の立ち位置から、その発想はなかったですね……。
てっきり、今回も怪しい立ち回りをするもんだと疑ってなかったぜ……。
しかしまぁ確かに、勇斗様が神帝となった今となっては彼の立場的に従うのは当然……なの、か……?
どうにも、疑いは晴らせませんがw
ちゅーか前巻で勇斗様が鏡を持ち出したところで、信長様を送還する線か……? とも思っていたのですが、流石予想を超えてきますね……。
とはいえ、信長様の裏切られ歴を鑑みれば確かに言われてみればさもありなんという感じではある。
ここが、勇斗様と信長様との決定的な違いでもあるのでしょうね~。

という感じで、総じて。
いよいよ開戦。未だお互いに総大将は出ることなく、しかし早くも激戦は始まっており。
まずは『人』がキーになる展開を経て、これからどう決着に向かっていくのかますます目が離せない18巻でございました。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 17

どうも、はむばねです。
感想記事が続くと、このコーナーに書くこともなくなってくるな?
いやまぁ、別にそれは感想記事じゃなくても同じやろうという説もあるのですけれど。
言うて(一応)何かしらのテーマ的なものに沿って書く通常記事と違って、ここはマジのガチでただの雑談やからな……。
そして、Twitterをやってると大体の雑談はそっちで消化してしまうのである。

というわけで、例によってさっさと感想に入りましょう。
そして、例によってネタバレはアリアリです。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 17 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2019-02-28)
売り上げランキング: 237,086


あらすじはAmazonより抜粋。
>《炎》進撃開始――そのとき勇斗は!?
>
>《絹》撃破の喜びもつかの間、《炎》進軍の報せが《鋼》に走る。
>会戦の舞台は“あの"ガシナ砦。
>勇斗不在のなか、ラスムス率いる《角》軍が、《炎》の先陣を迎え撃つが――
>神算鬼謀の織田信長と、覚醒した勇斗のチート、果たしてどちらが上回るのか!?
>異世界の少年が覇道を征くファンタジー戦記、ユグドラシル史上最大の決戦が幕を開ける第17巻!!

前巻の感想はこちら

おっ、今回はおめでたスタートですか。
勇斗様のお子さんも順調に増えていきそうな感じですねー。
しかしリネーアさんの勇斗様への感情は、他の奥方とはまた違ったものがありますね。
宗主ならではの同じ視点を持っていると言いますか。
例の件について勇斗様が打ち明けたのも、リネーアさんが最初でしたしねー。
これは、彼女だけがこなせる役割ということなのでしょう。

ともあれ、信長様の軍も早くも動き始めたわけですが。
敵さんが一枚岩でないところに、隙がある感じですねー。
そしてそれがなくとも、ちゃんと信長様の動きを予想して対策を立てていた勇斗様が流石すぎる。
あと、勇斗様に近しい人たちほど勇斗様の奇策に慣れていってるの草w

しかし、信長様サイドにもやべぇ子がいますな……。
今のところ出てるだけでも、食糧問題をほぼ一人で解決出来る有能さ。
ステインソールさんとはまた別方向ですが、むしろ暫定一位のチートっぷりでは???
信長様を思わせる『圧』もある辺り、能力だけではないヤバみ。
将来は信長様超えもワンチャン?

ともあれ。
《絹》の方は、思ったよかサックリと解決しましたね。
まぁ、言うて宗主さんがいた状態でも圧倒してたわけですしね……。
さもありなん、という感じではある。

んでんでんで。
敵将のクゥガさん、嫉妬から独断専行するアレな人かと思いきやちゃんと有能なのが良きですね。
まぁ確かに、あの信長様が無能を将にしておくわけもなし、か。
しかし、ラスムスさんもさるもの。
ここは、地味ながらも確かな地力のある二人の戦って感じでしたねー。
そして、自身の最期まで計算に入れるラスムスさんが流石。
にしても、勇斗様はそこまで考えてこの戦に臨んでたのか……。
まさに、目の前ではなく先のことまで見据えた策ですね。
自らの敗北をも利用する勇斗様の策士っぷりよ。
しかしそれもラスムスさんの覚悟、そしてリネーアさんの決断あってこそ。
やはり勇斗様は周囲に恵まれている部分も大きいのでしょう。
とはいえアレクシスさんの影もあり、なかなかこのまま順調にはいかなそうな雰囲気ですね。

という感じで、総じて。
まずは前哨戦、という感じの今回。
着々と終わりに向かっている感はありつつも一筋縄ではいかないことは明らかで、やはり続きを読むのが楽しみな17巻でございました。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 16

どうも、はむばねです。
今日はここまで何の成果物も出てないので、ヤバい(ヤバい)。
いやまぁ形になってないだけで、進捗が無いわけではないんですけどね。
手戻りとかも、進捗ではあるわけで。
ただ、やはりモノが出来てないとなんか虚無感があって焦る。

というわけで、さっさと感想いきましょう。
全体的にまぁまぁネタバレしておりますのでご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 16 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2018-06-29)
売り上げランキング: 278,830


あらすじはAmazonより抜粋。
>《鋼》軍、一路東へ!!
>
>スカーヴィズの死という手痛い損失を被りながらも、信長率いる《炎》を撤退させることに成功した勇斗は、一転、東へと軍を進める。
>すべてはユグドラシルの人々を、大陸崩壊前に可能な限り救うために--
>しかし向かう先には、恐怖と知性を兼ね備えた美しき女帝ウートガルド率いる《絹》が待ち受けていた。
>異世界で少年が覇道を征くファンタジー戦記、勇斗の意志が大陸全土を貫き通す第16巻!!

前巻の感想はこちら

んおっ……?
このままラスボス信長様との決戦に入っていくのかと思いきや、ここに来てまたも新たな勢力の登場ですか。
しかし、勇斗様や信長様に匹敵するだけの存在感を今更出せるものなのか……?
と思ってましたが、なるほどこれは今までの強敵とはまた違った『強さ』ですね。
瞬く間に《虎》を併合した手腕も鮮やか。

他方、《炎》との戦争も無論継続中なわけで。
敵将たるシバさんは、思ってもみなかった伏兵ですね。
ルーネさんが苦戦……どころか、劣勢を強いられるとは。
ルーネさんも言っている通り、ある意味ではステインソールさんをも超える強敵。
勇斗様の周囲に優秀な将が集まっているように、やはり信長様サイドも一廉の人物が集まってるわけですね。
とはいえ、今回の局所的な『戦』でいえばルーネさんの辛勝といったところか。
彼女も、『居合い』の極意を習得しつつある感じですね。

ほんで、大局的にもまずは勇斗様の勝利。
食料だけでなく、アレも持ち去っていたとはな……。
考えてみればむしろやらない手はないって感じですが、これは予想してなかった。
こりゃあ《狼》も更なるパワーアップか……?

そして、ルーネさんもついに宗主の座ですか……彼女もまた初期も初期からのメンバーなので、感慨深いですね。
んで、スカーヴィズさんの『もう一つの役割』の後継者はロプトさんですか。
なるほど、確かに言われてみればこの上ない適任ですね。
しかし、勇斗様自らがそれを打診するとは……ロプトさんも言ってる通り、勇斗様もかつての甘さがほとんど抜けてきてると感じられます。

ともあれ、今回のメインである敵国の《絹》ですが。
現地人オンリーとしては相当にチートな部類だけども、ガチチートには敵わない……ってところですかね。
作中でも触れられている通り、勇斗様や信長様がいなければこの大陸の覇者となっていたのでしょう。
実際、象の投入なんかは下手こくと決定打になりかねなかったわけですし。
もっとも、結局それも勇斗様の更なる才覚を呼び起こすきっかけとなってしまったというのは皮肉なところ。
けれど、それもリーファ様やスカーヴィズさんの存在あってこそというのが熱い展開です。

ほんで、今回の敵さんが『上手くいきすぎていた』場合の勇斗だったかもしれない、というのもなるほど。
ま、流石に性根の違いがありますのでここまでにはならなかったでしょうけれど。
ある意味で、過去の自分を乗り越えたとも言えるのかもしれませんね。
言うて、勇斗様自身がとっくに過去の自分なんて乗り越えてはいるのですけれど。
ともあれ、なんだかんだで更生の機会を与えてあげる勇斗様は、ロプトさん辺りに言わせるとまだまだ甘さが残ってるってところなのでしょうか。
そして元宗主様、クリスさんとの相性が(ある意味で)良すぎでワロタw
からの、ラストは……信長様陣営にもまだまだ切り札があるって感じですね。

という感じで、総じて。
新たな陣営との対決も、もはや勇斗様の覚醒イベントに近く。
一方でラスボス(?)サイドの切り札的存在も現れ、二度目の対決が大変楽しみな16巻でございました。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 15

どうも、はむばねです。
そろそろ、去年読んだ本と今年読んだ本の区別が付かなくなってきたな???
たぶん、百錬以外は去年分は去年のうちに更新したはず……たぶん……。
言うて今年も既に1ヶ月半も経過した現状、だいぶ記憶が曖昧になってきてますが……。

そんなこんなで、さっさと去年分の感想は済ませてしまいましょう。
なお、今回は割と隅から隅までネタバレしておりますのでご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 15 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2018-03-30)
売り上げランキング: 327,620


あらすじはAmazonより抜粋。
>《鋼》の勇斗、《炎》の織田信長とついに激突!!
>
>ハールバルズは倒れた--リーファの命を引き換えに。
>しかし迫るユグドラシル崩壊の刻を前に立ち止まるわけにはいかない勇斗は、休む間もなく世界制覇のための次なる布石を打つ。
>それは全宗主に、神帝への恭順を求める布告を行うことだった。そして当然のごとく布告に従わず、北進を始める《炎》の織田信長。
>ここに、召喚された二人の宗主の戦いの火蓋が、切られる。はたして勇斗のチートは、乱世の英雄に通用するのか!?
>大人気評異世界ファンタジー戦記、風雲急を告げる第15巻!

前巻の感想はこちら

前回は悲しい別れで終わったわけですが、自分がいなくなった後のことを見越して色々と手を打ってくれていたリーファ様は流石。
本人は自信なさげでしたが、この上なく神帝の器だったと言えましょう。

そして、いよいよ例の件もおおっぴらになってきましたね。
まぁ、既に予兆が始まってる以上むしろ早めに周知した方が良いのでしょう。
しかし、あっさりと……ではないものの、とにもかくにも信じてもらえたところに勇斗様がこれまでに築いてきた信頼が感じられます。

んで、勇斗様にもいよいよルーンの力が宿ったわけですが。
大変興味深いお名前ではありますが、今はまだ封印状態ですか。
これも、いずれ解禁される時が来るんですかね。
どう考えても強能力なので、その時が楽しみです。
とはいえ借り物の力に頼ろうとしない勇斗様は、流石に過去に痛い目見ているだけのことはありますね。

ほんで例の件への対策も、着々と進んでる感じですね~。
もう、ガレオン船まで出来てるとは。
まぁ、でないと間に合わないわけですが。
アルさんがここに来てキーパーソンとなるのも、なるほどという感じ。
確かに、風の力は何より帆船に必要なものですからね。
ついに彼女にも大きな役割が……。
あと、ヒルデガルドさんがお漏らし対策を覚えたのはワロタw
かと思えば、今度は上から出すんかいwww
まぁ船の宿命だからね、仕方ないね。

で、今回はイングリットさん回かな?
勇斗様も言ってる通り、その能力もさることながら彼女の存在そのものが勇斗様の救いになってるところが大きいですよね。
そして、ついに進展……かと思いきや、いや進展はしてるんですけども、他の奥方たちと比べて随分ゆっくりで草w

ともあれ、ついに信長様との戦も始まりましたか。
こっちは、思ったよか早かったですね……。
それも、信長様の速さゆえなのですが。

他方で、ついにお子さんも産まれましたか。
しかも、そこをそう利用してくるか~って感じ。
他ならぬ美月さんからの提案だからこそ、説得力もありますね。
ちゅーか、スカーヴィズさんの暗躍といい今回は色んな要素盛りだくさんだな……。

んでんでんで。
お子さんの存在がキーになるのかと思ってたら、そっちがキーでしたか~。
なるほど確かに、アレを戦に活かさない手はないですものね。
にしても勇斗様、信長様をも完全に出し抜くとは……。

とはいえ、そこから切り返す信長様も流石で。
目まぐるしく攻守が入れ替わる、まさしく『死合い』ですね。
そして、ついにはスカーヴィズさんまでも……。
言うてそこそこ死者が出る本作ですが、個人的には彼の死が一番心にきた感があります……。
物語的にも勇斗様的にも、初期も初期から支えてくれていた存在ですからね……。
しかし、最期の最期まで実に彼らしい活躍で。
この上ない退場の仕方だったのではないかと思います。

という感じで、総じて。
造船に恋愛に出産に開戦と、色々と盛りだくさん。
またも大きな別れがありつつも盛り上がっていく戦いに、引き続き目が離せない15巻でございました。

エロティカル・ウィザードと12人の花嫁 1

どうも、はむばねです。
去年読んだ本の感想もまだ全部更新出来てないわけですが、並行して今年読んだ本の感想も上げて参ります。
というわけで本日の感想は、今月発売のHJ文庫の新刊。
前回のHJ文庫大賞『銀賞』受賞作ですね。

一応、ネタバレはそんなにしてないつもり。


エロティカル・ウィザードと12人の花嫁 1 (HJ文庫)
太陽ひかる
ホビージャパン (2020-01-31)
売り上げランキング: 128,390


あらすじはAmazonより抜粋。
>少年が引き継いだ魔王の力はエロ限定!?
>
>東京の魔法学校に通う一ノ瀬隼平は、適性魔法が判明しない落ちこぼれ。そんな彼の前に突如美しき魔女メリルが現れ、告げた。
>
>「“魔王"の転生体である君の力が必要なの――」
>
>自らに魔王の力があると知った隼平。さらに、その秘密が勇者の末裔である美少女ソニアにばれてしまう。
>魔王になる気はない隼平はソニアを説得し、彼女相手に正しい力の使い方を習うことに。
>しかし、魔王の力とは最強最悪の『エロ魔法』だった――!!
>美少女たちとHな魔法を極める、ハーレム学園バトル、開幕!!

『エロ魔法使い』という字面のパワーワード感よw
しかしメタ的に見れば、エロコメの主人公は皆エロ魔法使いなのかもしれない。
リトさんとかコガラシさんとか辺りは、強力なエロ魔法使いっぽいですね。

閑話休題。
魔法使いが希少な世界で、魔法使いには各種制限が付くというのはさもありなんという感じ。
普通であれば力の代償ってところなのでしょうが、隼平くんの場合はその『力』が実質使い物にならず制限だけが課せられてるってのが辛いところですね。
ちゅーか学校の中でも図抜けて落ちこぼれてるその状況で、よく今まで十年サボりもせずにやってきたな……。
自分が原因で家族関係も壊れてるとか、背負ってるものも重い。

閑話休題(2回目)。
服によって魔法の系統が変わるタイプの魔法使い、というのも面白いですね。
なんか、装備で使えるスキルが変わるゲーム的というか。
そして、確かに実際このタイプだったら『便利で不便』だろうなと思いますw

そしてエロ魔法、そのキャッチーな名称とは裏腹にえげつなくて草w
ラッキースケベ誘発程度かと思いきや、精神操作やら肉体変質までアリの実質エロゲの設定やりたい放題みたいな魔法とは。
しかしそういう意味では、確かに『エロ魔法』というワードはかなり適切でもあるんだよな……。

とはいえ、銃が人を殺すのではなく人が人を殺すのだ的なお話で。
エロ魔法も、使う人次第ですよね。
字面通りのちょっとアホっぽい『エロ魔法』で勝負が決する様も、王道的で面白かったです。
もっとも、かの『魔王』も最初はまともな人だったようで。
隼平くんが、今後本当の意味でエロ魔法と向き合っていく物語にもなっていくんですかね。

にしても隼平くん、ある意味で生まれながらに『責任』を背負わされててワロタw
カラーイラストでメリルさんの六変化が描かれてたんで「あぁ、タイトルの『12人の花嫁』って1人で12人分担当するってことなんか」とか思ってたら、ガチで12人おるんかいw
果たしてこれからどんな『花嫁』たちと出会っていくのかってー部分にも期待ですね。

という感じで、総じて。
『エロ魔法』というアレな字面ながら、実のところ重い力と運命を背負った少年の物語。
これから出会っていくのであろう12人の『花嫁』含め、今後の展開が楽しみです。

春の気配を感じる

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
昨日、無事に帰り着いて現在は福岡でございますよっと。
東京に発つ前にある程度部屋を掃除して行ったつもりだったんですが、改めて見るとまぁまぁ荒れてて草w
まぁ、実家と比べるとね……。
とはいえ、水回りとかはちゃんとなってたので過去の自分を褒めてあげたい。
マジで汚い部屋に戻ってくると、それだけでなんか気力が削がれるからな……。

と、いうのはともかくとして。
今日はそれなりの天気ということで、洗濯物を干すために外に出たわけなんですけども。
その瞬間に、思いましたよね。
あれ? もう春になった?

まず、気温。
めっちゃ暖かい。
暖かいっていうか、もはや温い。
完全に春先の感覚。

……ってね。
それだけなら良いのですよ。
まぁ農作物とかあんまり早く暖かくなられても困る部分もあるのでしょうけれど、あくまでも個人的な観点に絞れば早めに暖かくなってくれるのに越したことはない。
ただね。
気温以外にも、『訪れ』を感じるものがありましてね。
なんか痒くなる耳の奥の方。
妙に擦りたくなってしまう目。
なぜかムズムズする鼻。
嗚呼、およそ一年ぶりのこの感覚。
そうだね、花粉だね。

ぽげぇ……ついにこの季節が来てしまったか……。
早ない? と思ったけど、そういや例年2月くらいだったな……。
去年はもう一週間ほど後に言及してたみたいだけど、まぁ誤差レベルでしょう……。
ただ、ここ数年『去年の○倍』を繰り返して終盤のトリコかよってくらいインフレしてた花粉の量ですが、今年は昨年より少ない見込みらしいですね。
まぁ、今んとこそんな気は全くしないわけですが。
もしも全盛期でもこの程度で留まってくれるのであれば、確かに御の字なんですけどね。
ちゅーか去年よりだいぶ少なかったとして、ここ最近毎年○倍になってたことを鑑みればせいぜい一昨年とか同程度になるだけなのでは……? という気がする。

まー、言うてもしゃーないわけなのでね。
これからの辛い季節、覚悟して乗り切って参りましょい。

帰還中

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
博多行きの新幹線の中より更新中でございます。
なお、朝方にツイートした通り新幹線の中での作業があったんですけども。
そちらも、とりあえず完了しまして。
後は、ガチで戻るだけということで。


moblog_da4fa937.jpg

今日はここまでだ!

セントラルホテル

どうも、はむばねです。
またしても危うく忘れるところだったけど、先日東京で初めて利用するホテルに泊まったのでそのレビューを書くぜ!
というわけで今回ご紹介するのは神田のセントラルホテルさんでございます。

部屋タイプ:個室
実質とかじゃなくて、普通に個室です。
今回はいくつか朝までコースが想定されていたので、昼の間に寝てられる個室を優先した形でした。
カプセルだと、連泊してても一旦出ないといけないところが多いのでね……。
なお、部屋にはバス無し・トイレ無しですが、各階にトイレと地下に24時間オープンしている大浴場があります。
あと、何気に二重窓になってて外の騒音が気にならないのもありがたかったですね。

価格:◎
今回私は土日を挟んだのでもうちょい高かったですが、1泊3500円~くらいの価格帯。
個室って条件だけなら馬喰町とか行けばもうちょい安いとこもあるのですが、壁もしっかりしてる部屋だったしコスパは最強クラスだと思います。
後述するアクセスの面から考えても、かなり強い。

接客:◎
今回滞在期間を延長したりと色々と要望を出してしまったのですが、めちゃくちゃしっかりと対応いただきました。

清潔感:○
問題無し。
共用トイレや大浴場もかなりこまめに掃除されているようで、常に清潔感が保たれてました。

アクセス:◎◎◎
神田駅西口より徒歩1分(公称)。
流石に1分は盛りすぎという気もしなくはないですが、実際めちゃくちゃ駅から近いです。
飲み屋街の中にあるので、近くの店を選定すればベロンベロンに酔っ払っててもすぐに帰れるのがありがたい。
実際、前にも書いた通り今回はホテルと同じ通りで全ての店を賄いました。

シャワー:◎
先述の通り、24時間オープンの大浴場があります。
いつ起きてもお風呂に入れるというのは、非常にありがたい。

周辺店舗:◎
最寄りにファミマ、あと確認したところではセブンも近くにあります。
ちゅーか、ほぼ神田駅なのでたぶん大体なんでもある。
今回は概ね体調がgdgdだったので利用りませんでしたが、昼食を食べるところも山程あって困りません。

総合:◎◎
今のとこ、神田で個室のホテルのとるならここでいいかなってレベル。
カプセルなら半額近くで取れるので、その時の次第で使い分けるのが良さげですね。
しかしアクセスがマジで最強レベルなので、神田で飲み会する時はもう脳死でここを取ってしまいそう。
部屋にバス・トイレ無しが許せるなら、神田でもイチオシのホテルですね。

«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

月別アーカイブ

カテゴリ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
日記
634位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
246位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR