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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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百錬の覇王と聖約の戦乙女 16

どうも、はむばねです。
今日はここまで何の成果物も出てないので、ヤバい(ヤバい)。
いやまぁ形になってないだけで、進捗が無いわけではないんですけどね。
手戻りとかも、進捗ではあるわけで。
ただ、やはりモノが出来てないとなんか虚無感があって焦る。

というわけで、さっさと感想いきましょう。
全体的にまぁまぁネタバレしておりますのでご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 16 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2018-06-29)
売り上げランキング: 278,830


あらすじはAmazonより抜粋。
>《鋼》軍、一路東へ!!
>
>スカーヴィズの死という手痛い損失を被りながらも、信長率いる《炎》を撤退させることに成功した勇斗は、一転、東へと軍を進める。
>すべてはユグドラシルの人々を、大陸崩壊前に可能な限り救うために--
>しかし向かう先には、恐怖と知性を兼ね備えた美しき女帝ウートガルド率いる《絹》が待ち受けていた。
>異世界で少年が覇道を征くファンタジー戦記、勇斗の意志が大陸全土を貫き通す第16巻!!

前巻の感想はこちら

んおっ……?
このままラスボス信長様との決戦に入っていくのかと思いきや、ここに来てまたも新たな勢力の登場ですか。
しかし、勇斗様や信長様に匹敵するだけの存在感を今更出せるものなのか……?
と思ってましたが、なるほどこれは今までの強敵とはまた違った『強さ』ですね。
瞬く間に《虎》を併合した手腕も鮮やか。

他方、《炎》との戦争も無論継続中なわけで。
敵将たるシバさんは、思ってもみなかった伏兵ですね。
ルーネさんが苦戦……どころか、劣勢を強いられるとは。
ルーネさんも言っている通り、ある意味ではステインソールさんをも超える強敵。
勇斗様の周囲に優秀な将が集まっているように、やはり信長様サイドも一廉の人物が集まってるわけですね。
とはいえ、今回の局所的な『戦』でいえばルーネさんの辛勝といったところか。
彼女も、『居合い』の極意を習得しつつある感じですね。

ほんで、大局的にもまずは勇斗様の勝利。
食料だけでなく、アレも持ち去っていたとはな……。
考えてみればむしろやらない手はないって感じですが、これは予想してなかった。
こりゃあ《狼》も更なるパワーアップか……?

そして、ルーネさんもついに宗主の座ですか……彼女もまた初期も初期からのメンバーなので、感慨深いですね。
んで、スカーヴィズさんの『もう一つの役割』の後継者はロプトさんですか。
なるほど、確かに言われてみればこの上ない適任ですね。
しかし、勇斗様自らがそれを打診するとは……ロプトさんも言ってる通り、勇斗様もかつての甘さがほとんど抜けてきてると感じられます。

ともあれ、今回のメインである敵国の《絹》ですが。
現地人オンリーとしては相当にチートな部類だけども、ガチチートには敵わない……ってところですかね。
作中でも触れられている通り、勇斗様や信長様がいなければこの大陸の覇者となっていたのでしょう。
実際、象の投入なんかは下手こくと決定打になりかねなかったわけですし。
もっとも、結局それも勇斗様の更なる才覚を呼び起こすきっかけとなってしまったというのは皮肉なところ。
けれど、それもリーファ様やスカーヴィズさんの存在あってこそというのが熱い展開です。

ほんで、今回の敵さんが『上手くいきすぎていた』場合の勇斗だったかもしれない、というのもなるほど。
ま、流石に性根の違いがありますのでここまでにはならなかったでしょうけれど。
ある意味で、過去の自分を乗り越えたとも言えるのかもしれませんね。
言うて、勇斗様自身がとっくに過去の自分なんて乗り越えてはいるのですけれど。
ともあれ、なんだかんだで更生の機会を与えてあげる勇斗様は、ロプトさん辺りに言わせるとまだまだ甘さが残ってるってところなのでしょうか。
そして元宗主様、クリスさんとの相性が(ある意味で)良すぎでワロタw
からの、ラストは……信長様陣営にもまだまだ切り札があるって感じですね。

という感じで、総じて。
新たな陣営との対決も、もはや勇斗様の覚醒イベントに近く。
一方でラスボス(?)サイドの切り札的存在も現れ、二度目の対決が大変楽しみな16巻でございました。
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