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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです

どうも、はむばねです。
財布h(ry

はい、感想です(虚無)。
まぁまぁネタバレしているのでご注意を。


4797385057
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (GA文庫)

あらすじはAmazonより抜粋。
>飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生が目覚めると、そこは魔法や獣人の存在する中世っぽい異世界だった。
>突然の事態に彼らは混乱――することもなく(!?)
>電気もない世界で原子力発電所を作ったり、ちょっと出稼ぎに出ただけで大都市の経済を牛耳ったり、あげく悪政に苦しむ恩人たちのために悪徳貴族と戦争したりと、やりたい放題!?
>そう。彼らは誰一人普通の高校生ではなく、それぞれが政治や経済、科学や医療の頂点に立つ超人高校生だったのだ!
>これは地球最高の叡智と技術を持つドリームチームによる、オーバーテクノロジーを自重しない異世界革命物語である!

超人言うても、凄い高校生ってレベルやろ? と思ってたら、ホントに超人(人間を超えている的な意味で)で草w
ただ、マジシャンだけなんか異質やない……?
あとジャーナリストの人(忍者)、才能の使い方間違ってない??
ジャーナリスト(忍者)ってなんだよ。
いや、情報のスペシャリストなわけだから現代における使い方としては正しい……のか……?
ほんで、全員同中なんかいw
天才密集しすぎぃ!?

にしても、流石というべきか異世界に放り出されても頼もしさがハンパねぇな……。
とはいえ、それも司くんのリーダーシップゆえではありますよね。
流石は総理大臣(文字通り)だぜ……。

からの、まずはショーニンくん(実業家)の活躍からですか。
いやぁ、なんというか安心感がありますね。
設定上、絶対負けることはありえないわけですからね。
そう考えると、この設定はホント上手いなー。
どんな窮地でも、逆転へのフラグでしかないのが丸わかりですものね。
まぁ、言うほど窮地にも陥らないわけですがw
ていうかショーニンくん、思った以上にチートやな……。
30人までなら同時に話聞けるとか、聖徳太子余裕で超えとるやんけ……。
しかし、結局のところ商いは『人』というところも納得感のあるアンサーですね。

と、そんなショーニンくんのチートっぷりを見た後は林檎さん(発明家)の活躍が描かれるわけですが。
こっちはこっちでガチチートで草w
言うてショーニンくんが文明度の違いも利用していたのに対して(それが本質ではないとはいえ)、この子は普通に現代でもチートやないかwww
いやまぁ、全員がそういう集団ではあるんですけども。
比較的フワッとした実力説明が多い中で、実際にオーバーテクノロジーな発明品で実力が示されるのは強い(強い)。
というか、もうクマちゃん(AIロボット的なの)がいるだけでも大概チートなレベルで色んなことこなせるからな……。

とか思ってたら、案の定というか葵さん(剣豪)や桂音さん(医者)さんも大概で草w
まず、現代社会における肩書が『剣豪』って何なんだよwww
しかも、それで納得出来てしまうからな……。
現代の武装より普通に強いし……。
それに比べれば、『死んですぐなら確実に蘇生可能(しかも一人でオペ可能)』な医者くらいならまだ現実寄りやな(錯乱)。

そんなチート共を相手にすることになる……というかまぁ勝手に喧嘩売ってきたので自業自得ではあるのですが。
そんな相手方にも、ちゃんと切れ者がいるところも良いですね。
ゲスではありますが。
しかし、そんな相手であっても完勝するであろうという安心感よ。
勝つことはもはや前提事項で、『文明を進めてしまう』ことが懸念事項なレベルですからね。
だからこそ、司くんの啖呵が実に格好いい。
ただこれ、進む文明レベル500年ってレベルじゃなくない!?
現代でも最新技術の類やんけ草ぁ!w

ていうか、地味に相手を殺すのに躊躇ないところも強いですね。
まぁ、そんなのは葵さんくらいではあるのでしょうけれど。
伊達に戦場を渡り歩いてないってことではあるんでしょうけど、なんなのこのJKのメンタル……。
とか思ってたら、暁くん(マジシャン)以外は命狙われるのに慣れまくってて草w
まぁ、そらこんだけ超人だったら色んなとこから狙われるよな……。

しかしそんなチート共を擁しつつも、ちゃんと現地人の見せ場もあるところが好き。
命を狙われるのに慣れてるとはいえ、言うて戦闘に関しては葵さん以外素人だしな……。

ともあれ、初戦は圧勝。
まぁ、そうなるな(知ってた)。
しかし不穏な気配は高まり……というか、ここからが本番といった感じで。
果たしてここからどう展開されていくのか、楽しみです。

という感じで、総じて。
まさしくタイトルに偽り無しの、超人高校生たちを中心とした物語。
しかし一方的に活躍するわけではなく現地の人たちの頑張りも上手く描写され、ラストの不穏な気配も併せて続きを読むのが楽しみな1巻でございました。
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