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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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りゅうおうのおしごと!3

どうも、はむばねです。
はい、というわけでね。
今日も今日とて感想なわけですけども。

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白鳥 士郎(著), しらび(イラスト)
SBクリエイティブ (2016-05-13T00:00:01Z)


文庫版の画像、クソすぎへん???
ものっそい暗い画像しか表示されねーんだけど、ウチの環境だけなのか……?
メルカリでももうちょっとマシな画像貼っ付けるのでは? というレベルなんですが……。
もし上記画像が普通に表示されているようでしたら、通じないネタですみません。
一応、こっちの環境でも綺麗に表示されるKindle版のリンクを正規リンク(?)として貼っておきます。

なお今回は、続刊ってことを加味した上でなおかなりのネタバレ要素を含んでおりますのでご注意ください。


B01FCRKTKQ
白鳥 士郎(著), しらび(イラスト)
SBクリエイティブ (2016-05-12T00:00:00.000Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>「あいも師匠と一緒に『おーるらうんだー』めざしますっ!!」
>宿敵“両刀使い”に三度敗れた八一は、更なる進化を目指して“捌きの巨匠”に教えを乞う。
>一方、八一の憧れの女性・桂香は、研修会で降級の危機にあった。
>急激に成長するあいと、停滞する自分を比べ焦燥に駆られる桂香。
>「私とあいちゃんの、何が違うの?」
>だが、あいも自分が勝つことで大切な人を傷つけてしまうと知り、勝利することに怯え始めていた。
>そして、桂香の将棋人生が懸かった大事な一戦で、二人は激突する―!
>中飛車のように正面からまっすぐぶつかり合う人々の姿を描く関西熱血将棋ラノベ、感動の第三巻!!

前巻の感想はこちら

(比較的)綺麗な将棋小説だった前回から一転、今回は初っ端から汚くて草w
ほんで、またおしっこの話してる……。
何なの? 1巻につき1回はおしっこの話を入れないといけない縛りなの?
……白鳥先生のことなので、マジでそんなノルマを課しているとしても驚かないぜ。

と、いうのはともかくとして。
表紙からして、今回は姉弟子回?
と思ってたら、もう完全に彼氏の部屋に入り浸る女の行動してて草ぁ!w
まぁ、そうなるな(知ってた)。

あと1巻の時からそうだったけど、歩夢きゅんと仲いいな師匠www
もう、完全に親友くらいのポジションやん。
師匠、割と事あるごとに歩夢きゅんのこと思い浮かべる傾向にあるしな。
まぁ、東京との繋がりで一番手軽なとこだからというのもあるのでしょうけれど。

んでんでんで。
今回は、基本師匠がメインのお話なわけですけれど。
あいちゃんの脳内の盤面ヤバすぎて草ぁ!w
2巻の時もそうでしたけど、勝負じゃないところで間接的に才能のエグさを表現するのがめっちゃ上手いですね……。
流石すぎるぜ……。
姉弟子でさえも、師匠とあいちゃんの才能を認めているというのも……姉弟子の立場からするとアレですが、説得力は凄い。

ちゅーか、今回のテーマは『才能』ってやつですかね。
しかしそんな中、『努力』の極地のような人が今回の師匠のお相手ですか。
実際、師匠を完全に追い詰めるところまでいった努力はガチofガチ。
それこそ、将棋に全てを捧げているレベル。
にも拘らず、結局のところそれを押しつぶす師匠の才能よ。
これは確かに将棋星人ですわー。

からの、終盤は桂香さんメインなわけですが。
あるいは師匠をも超えるかもしれないあいちゃんの才気が炸裂した形ですね。
ちゅーか表紙のもう一人は誰なんだぜ? と思っていたら、かつての桂香さんなのね。
ともあれ、負けはすれども次に繋がる良いラストでございました。

という感じで、総じて。
どれだけ美辞麗句を並べようと純然と存在する、『才能』という壁。
それに愛された者、愛されなかった者、どちらにせよ自分に与えられたものの中で必死に戦うしかない人たちの、今回も熱い戦いでございました。あと、今回もやっぱりおしっこでした。
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