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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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可愛ければ変態でも好きになってくれますか?

どうも、はむばねです。
去年読んだ本の感想はラストとキッパリ言ったばかりなのに……スマンありゃウソだった。

はい、というわけでね。
2020年に読んだ本の感想をまとめていたところ、1冊分不足していることが判明しました。
物理本とリストを紹介した結果、変好きが抜けてた。
てっきり書いたと思ってたんですけどね……下書きにすらなってなかった。
私はリアルタイムの感想をGoogleKeepにメモってブログに書いたらアーカイブするって手順を踏んでるんですが、なぜかブログに書いてないのにアーカイブしてしまっていたようです。

というのはともかくとして。
終盤のまぁまぁ致命的なネタバレがあると言えなくもないので一応ご注意を。


4040690087
花間燈(著), sune(イラスト)
KADOKAWA (2017-01-25T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>俺、桐生慧輝はある日、差出人不明で自分宛てのラブレターを見つけた!
>その場の状況から差出人の可能性がある人物は所属している書道部の関係者たちの
>巨乳で美人な先輩、素直な子犬っぽい後輩、距離感の近い同級生、兄想いの妹(はありえないか)の内の誰かということに。
>正直、誰に転んでも良いことしかない!
>
>けれど意気揚々と中を確認しようとしたら、そのラブレターにはなぜか女の子のパンツが添えられていて……。
>ま、まぁそんなことはどうでもいいよね。とにかく差出人をこの四人の中から見つけ出さなければ!
>待ってろ、未来の俺の彼女!!
>
>そして後日、俺はあの日のぬか喜びを後悔することになる―――。

ラブレターはパンツと共に。
というスタートもアレですが、新品がどうか嗅いで確かめる慧輝くん(主人公)も大概アレで草w
そして、パンツの落とし主に『シンデレラ』と名付ける翔馬くん(友人)にもワロタw
しかし「困っている子がいれば助ける」とごく自然に言える辺り、慧輝くんのモテっぷりにも納得出来ますね。
あと翔馬くん、サラッとロリコンカミングアウトしすぎぃ!
なにイケメン風に言ってんだよwwwイケメンだけどwww

ともあれ。
ヒロインズも、ちょっと変わったところはあるけど良い子たちですね。
……という描写を散々挟んでからの、変態で草ぁ!www
まぁ、そうなるな(知ってた)。
ていうか、勘違いの方向性が酷いwww
まぁ、これは慧輝くんの聞き方もアレですがw
先輩からすれば、そらそう思うわな……という感じ。
とはいえ、慧輝くんからすればそれはそれで「知らんがな」ではあるのですがw

ほんでこの物語、主従を求めるヒロイン多すぎ問題であるw
あと、気軽に下着を贈りすぎ問題w
とはいえ、一応ちゃんと常識も持ち合わせている辺り……いや、むしろだからこそ余計に厄介な気もするなw

からの、南条さんはそっちかー。
去年初めて読ませていただいたわけなのでこれは完全に偶然なのですが、sune先生イラストの作品でこんなところが被るとはな……w
そして、結局謎は明かされないまま猛スピードでラストまで突っ切っててワロタw

という感じで、総じて。
ヒロインがほぼ変態しかいねぇ物語(知ってた)。
ちょっとした変態ってレベルではなく全員が突き抜けており、しかし普段は擬態できるだけの常識を持ち合わせているのが逆に厄介でやべぇなと思いました(褒め言葉)。
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不滅のあなたへ

どうも、はむばねです。
本日は、漫画の感想です。
『聲の形』の大今先生が今連載されている作品ですね。
まぁ、どっかの巻の巻末で聲の形の広告が入ってるの見るまでは気付かずに読んでたわけですが。
前作とマジで全然作風が違ってますからね……。
ていうか聲の形って結構最近の作品な印象だったんですが、もう次作が14巻も出てんのか……と思ったけど、言うて連載終了が6年くらい前やったわ……。

というのはともかくとして。
まぁまぁ重大なネタバレというか1巻読んだだけではわからない情報がかなりありますので、完全にフラットな気持ちで読みたい方は先に漫画の方をどうぞ。
今回は、「あらすじからやとあんま惹かれんなー」「1巻読んだけどイマイチかなー」という人向けに書いたつもりです。
というか、完全に読む前のワイ宛や。


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大今 良時(著)
講談社 (2017-01-17T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>何者かによって
>”球”がこの地上に投げ入れられた。
>
>情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられるその球体は死さえも超越する。
>
>ある日、少年と出会い、そして別れる。
>
>光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……刺激に満ちたこの世界を彷徨う永遠の旅が始まった。
>
>これは自分を獲得していく物語。
>
>『聲の形』の大今良時が贈る、永遠の旅。真っ白な魂で世界に降り立つ、邂逅の第1巻!──現実だけが自分が誰なのかを教えてくれる。だから僕は、旅に出る。

とりあえずあらすじを読んでみて、いかがでしょうか? よくわかんなくないですか?
安心してください、本編を読み始めてもよくわかりません。
いやまぁ、概念というか設定はわかるんですよ。
神様的存在(たぶん神様ではない)に作られた、この世に存在する物体から『獲得』することであらゆるものに姿を変えることが出来る『球』から始まる主人公の物語です。
石とか草とかを経て、やがて狼になり、少年の姿を獲得していきます。
うん、ここまで書いても何の話やねんって感じですよね。
で、ぶっちゃけ2巻くらいまでは個人的に結構微妙でした。
主人公が無機物スタートなんで(?)、まず感情とか情緒ってもんが存在しないんですよね。
人の姿になっても、最初は獣と同じ情緒です。
それもあって、基本的に最初の方は主人公とあんま関係ないところで話が転がっていくのですよ。
退屈とまでは言わないまでも、「これマジで何の話なんや???」と思いながら読んでました。

が、しかし。
不滅の存在といえば、付き物なのがありますよね?
そうです、『別れ』です。
最初は、別れがあっても何の感情も抱かない……どころか、その意味さえもわかっていない主人公。
ですが長く人の姿でいるうちに情緒も徐々に徐々に育っていき、やがて『別れたくない人』の存在も生まれてきます。
もちろん、それでも別れます。
それも、結構酷い形のものが多かったり。
大今先生は悪魔か何かかな?

ていうか、構成が上手いんだよなー。
主人公の情緒が徐々に育っていくところをずっと見てるわけなので、いつしかある種の親目線みたいな感じになるんですよね。
良かったね、成長したね……って、主人公の成長が喜ばしく。
だからこそより強く『悲しみ』を覚えるようになっていく主人公の様を見ると涙してしまうのです。
というか魅力的なキャラばっかなんで、単純にそのキャラの退場がおつらい。

あと、設定の活かし方も上手くてですね。
先述の通り対象を『獲得』することでその姿になれるようになるのですが、生物の場合は対象が死なないと無理なんですよ。
ゆえに、『その姿になれてしまったこと』によって彼・彼女の死を知ってしまうこともあるのですね。
その時の表情が、本当におつらい。

そして、それはそれとして多くの人を『獲得』していくことは武器にもなるんですね。
彼・彼女たちの得意なことを再現出来るようになるので。
途中からはノッカーという主人公の天敵的存在との戦いの比重が大きくなっていくのですが、別れた大切な人たちの存在が増えるほどに結果的に戦力が増えていくことになるのです。
……主人公本人がそれを望んでいるかはともかくとして。
このノッカーとの戦いもまぁ色々とあるんですが、そこまで説明するとネタバレになりすぎるのでこの程度で。

とまぁ、色々と書きましたけども。
とりあえず、まずは読んでくれ。
最低でも3巻、出来れば6巻までは読んでくれ(私は6巻で完堕ちしました)。
その頃には、ページを捲る手が止まらなくなってると思いますぜ。

という感じで、総じて。
様々な、本当に様々な人たちとの出会いと別れの物語。
主人公が情緒を獲得していく様が微笑ましく、けれどそれゆえに深まっていく苦悩に胸が締め付けられ、どんどん壮大になっていくストーリーに驚きの展開と、読み進める毎に引き込まれていく物語でございます。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?3 神々の道

どうも、はむばねです。
本日の感想にて、去年読んだ本の感想はラストでございます。
なお、感想のターンが終わるとは言っていない。

ともあれ。
例によって続刊はネタバレ配慮薄めですが、今回は特にネタバレ要素が多いのでご注意を。


4040697391
細音 啓(著), neco(イラスト)
KADOKAWA (2018-02-24T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された――
>英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、何者かの影響で豹変した蛮神族(ばんしんぞく)の英雄・主天アルフレイヤを撃破。
>イオ連邦の地にひと時の休戦をもたらす。
>聖霊族(せいれいぞく)が支配するユールン連邦への案内役として、エルフの巫女レーレーンを加えた一行。
>だが、凶暴化した巨大なベヒーモスの襲撃で事態は急変。
>導かれるようにオルビア預言神の祠(ほこら)へと辿り着く。
>「あなたたちに世界の運命を託したい。この世界は『偽り』です」。
>ジャンヌに救世主となるよう求める預言神。
>だが、カイはこの世界での出来事から神の言葉に疑問を抱いていた――
>大注目のファンタジー超大作、第3弾!

前巻の感想はこちら

前回ラストの雰囲気的に幻獣族に行くのかと思いきや、今回は聖霊族の方ですか。
しかし、方々で幻獣族の影も垣間見えてきますね。
にしても、今回は(今回も)序盤からハード……。

からの、ファッ!?
世界座標の件とかこの世界の件とか、割とあっさりめちゃくちゃ重要情報出てきたな……!?
とはいえ、やはり謎はまだ深まるばかりですが……。
それはそうと、預言神様? 割とフレンドリーだな……w

ともあれ、今回のレジスタンス連携は話も早く。
信用出来るかはともかくとして使えるものは使うというバルムンクさんは流石というか、武力だけじゃなく柔軟性も優れてる感じですね。
それでこそ優秀な指揮官ってところ。

からの、ファファッ!?
今回は、もはや敵さん壊滅状態……?
こうなってくると、初回の悪魔族戦が一番ハンデ少なかったんじゃないか説まであるな……。

しかし、他種族が人語を解するのって「便利だから」なのね。
まぁ、言葉が人類最大の発明とも言われますしね。
にしても、思ったよか柔軟性高いな……。

からの共闘路線は、全く予想してなかっただけに熱い展開。
前回も実質共闘みたいなもんでしたけど、今回はガチ共闘ですね。
からの、切除器官さんと今回は直接対決ですか……。
今までの描写が描写だけに、マジやべぇ感以外ないですね。
しかし、直接対決によって今まで謎に包まれていたアレコレへのアンサーが一気に提示されてきた感。
ほんで六元さん、前評判とは裏腹にこの人(人じゃねぇけど)凄い頭脳派だな……。

からの、総力戦がまた熱いですよね。
味方の武器をフル活用する感じ。
あのくだりがそう活きてくんのかー、ってのも驚きでした。

からの、六元さんにはワロタw
流石の機転やでぇ……!

んでんでんで。
ラストで、『シド』がこういう形で出てくるのかー。
果たしてそれがどう影響していくのか、現時点では全く読めませんね。

という感じで、総じて。
予想外の展開の連続で、今回も怒涛の勢いで事態が進行していった3巻。
色々と謎は明かされつつも更なる世界の広がりが感じられ、続きを読むのも楽しみです。

鉄板屋いっちゃんの牛ステーキ定食

どうも、はむばねです。
感想が続いた流れからの、新年初『天神周辺グルメ』カテゴリ。
つっても、新規店舗ではございませんが。
久々のご登場、鉄板屋いっちゃんさんのメニューのご紹介です。
現在時短営業になってるわけですが、結果的にランチの時間が伸びてるんですよね(11:30~17:00かな?)。
このお店に限ったことでもないんですけども、皮肉もというか、結果的に私的には行きやすくなっているという……。
前にご紹介したテイクアウトもまたやってるんで、しっかり対策した上で食べて応援していきたいと思います。


ともあれ。

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表に出ているメニューが、こちらなんですけども。


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実は中にあるメニューには、表には存在しない牛ステーキってのが存在するんですね。
なんで表のにないのかは知りませんが。
このお店で最も高いメニュー、今回はこちらを頼んでみました。


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はい、ドンッ。

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ドドンッ。

お肉は、完全赤身のアメリカンなステーキでした。
噛みごたえ抜群で、『肉!!!』って主張が凄かったですね。
とはいえ硬いというわけでもなく、食べやすい柔らかさです。
個人的には、もうちょっと一片のサイズが小さめだとありがたかったですが。
牛ステーキに限ったことじゃねぇけど、このお店は全体的に肉のカットがでけぇんだよな……。
まぁだからこそ、更に肉食ってる感が増すのですが。

閑話休題。
たっぷり添えられたちょっと酸味のあるステーキソースもグッド。
レモンを絞ると、またさっぱりとした味変になってこれも美味しかったです。
あと地味にもやしの量が結構あるw
付け合せは実質もやしのみという男らしい構成ですが、満足感がパなかったですね。
とにかく『肉』を食いてぇ! って時にオススメのメニューです。

超売れっ子の目隠れ美少女が僕の作家生活を終わらせようとしてくる件について。

どうも、はむばねです。
今回の感想に関しては、一昨年読んだやつだったような気がしなくもない。
が、とりあえず去年読んだ作品ってことにしときます。
ファンタジアの同期受賞者である秋月月日先生のカクヨム作品ですね。
そこそこネタバレ要素ありますのでご注意を。


超売れっ子の目隠れ美少女が僕の作家生活を終わらせようとしてくる件について。

>「僕より売れてる作家がみんな死ねば、必然的に僕が売れっ子作家ってことになると思うんですよね」
まぁ、そうなるな。
と、一行目から同意せざるをえない。
正直、考えることはないでもないよね。
にしても、なんというか、冒頭からアレだな……。
たぶんこれ、大体秋月先生の体験だn……うん、まぁ、この話はここまでにしておきましょうか。

しかし、ゆにゃぽこ先生が登場してから一気にラブコメの風が吹きすさびすのでご安心(?)ください。
そして、この甘やかし力である。
あと、明智先生のツッコミに大体毒が入ってて笑うw
ほんで、明智先生のこの鈍感っぷりよ。
ラブコメ主人公は、やはりこうでないとですよね(個人の感想です
あと、ラノベタイトルを捩ったサブタイが上手くて草w

にしても、うーむ……。
明智先生は外伝小説を提案されて悩んでるけど、私なら即決で受ける案件だな……。
ちゅーか実質、ベライズがそれに近いですしね。
作中でも言われてるけど、むしろかなりの優遇措置なのでは……?
まぁでも、アンサーである『両方やる』は正解ですよね。

ともあれ。
山場辺りの、気になるところで更新が止まっておりますねぇ……!
果たして、水族館デートはどうなるのか。
そして、明智先生がお出ししてくるのはどんなお話なのか。
楽しみに、次回以降の更新を待ちたいと思います。

という感じで、総じて。
ラノベ作家たちのドタバタラブコメディ。
続きの更新、お待ちしております。

「善役令嬢になれば対義語的に考えて断罪回避できるのでは?」←このアホが俺の婚約者

どうも、はむばねです。
去分感。

今回は、なろうの短編ですね。
何気に、短編の感想は初めて……かな? 確か。
多少のネタバレありです。


「善役令嬢になれば対義語的に考えて断罪回避できるのでは?」←このアホが俺の婚約者

異世界転生モノ……に、なるのか……?
令嬢は転生者ですが、視点はその婚約者である殿下です。
記憶を取り戻した元悪役令嬢が必死で善行を積んでいくのを見守るお話……かなぁ?(疑念)

なんですけども。
クwwwソwwww
文章は淡々としてるのに、妙な勢いがあって笑わせてくるなwww
つーかセレナ様これ、悪役令嬢っつーかもうただのオタクじゃねぇかwww
それもオッサン系のwwww
あと善人アピールが過ぎるwww
いや、やってること自体はマジのガチで善人ムーブなんですけどもw
そこまでアピールしたら逆効果やろw

……と思ってたら、父親の財産にまで手を出すのは普通に悪役ムーブで草w
あと、地味に殿下もこの状況を受け入れすぎてて笑うわwww
殿下、結構楽しんでらっしゃいますよね?w

とか思ってたら殿下、セレナ様のために本来のヒロインをコロコロしちゃうとかセレナ様ガチ勢すぎへん……?
まぁ王族だし、このくらいのドライさも必要なのかもしれませんが。
結局、セレナ様を断罪した時と対象が変わっただけなのでは……? という気もしなくはない。

まぁそれはそうと、セレナ様はセレナ様で断罪回避ルートガチ勢すぎるwww
物理もガチ鍛えすんのかよwww
まぁ最後にモノを言うのは物理パワーだからね、仕方ないね。

ほんで、殿下もセレナ様の善行ムーブにいちいち付き合ってんのかいwww
睡眠時間1時間なのにwww
もうこの人、セレナ様のこと好きすぎるやろwww

あと、セレナ様の気持ち悪さが割とリアルに気持ち悪いところが本当に草であるw
にも拘わらず殿下、本当に良いところも悪いところも含めて愛してるんだな感。
……いや、一部受け入れられてねぇ気もするけどw
最後まで全くブレないキャラで、良きでした。

という感じで、総じて。
善行ムーブガチ勢と、それに呆れつつもなんだかんだで愛を感じる殿下のラブコメディ。
タイトル通りの内容で、短編ということもあって物凄いスピード感で駆け抜けていく物語でござました。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?2 堕天の翼

どうも、はむばねです。
本日の感想も去年分です。
去年分の感想は、もうちょっとだけ続くんじゃ。

というわけで。
例によって、続刊はネタバレ配慮薄めですのでご注意を。


4040695097
細音 啓(著), neco(イラスト)
KADOKAWA (2017-10-25T00:00:01Z)


>世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された。
>強大な異種族に支配された地上でただ一人、人間が勝利した世界を知る少年カイは、全ての人間から忘れられた存在になりながらも、英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」ことを決意する。
>運命の少女リンネと共に悪魔の英雄ヴァネッサをうち破り、人類を悪魔族から解放することに成功。
>さらに霊光の騎士ジャンヌと共に、蛮神族の領土イオ連邦へ。
>天使やエルフ、ドワーフたちの支配地でカイが見たものは、蛮神族の英雄・主天アルフレイヤの豹変だった。
>「主天(アルフレイヤ)様は……変わってしまわれた。すべてはあの時から……」
>早くも大ヒット! 圧倒的反響を巻き起こすファンタジー超大作、第2弾!

前巻の感想はこちら

カイくん、もうすっかりリンネちゃんの保護者やなw
というのはともかくとして。
ボスを倒したから悪魔族攻略完了! とは、いかないところがまた厳しいですね。
というか、むしろ戦力的にはトップが消えたからといってそこまで減るわけでさえないのか……。
なんなら、侮りが薄れた分以前より厄介まである?
にしても悪魔さん陣営、思ったより理知的だな……。

ともあれ、一旦悪魔族との戦いは束の間の休戦を迎え。
次は蛮神族ですか。
その名前から脳筋の荒々しい感じかと思いきや、むしろ頭脳系なのね。
そういや、天使とかエルフとかがこの括りだったわ。
一般的なイメージからすると、穏やかそうにも思えますが……。

とか思ってたら、やっぱ理知的ではありますね。
からの、なるほどそういう展開になりますかー。
敵さんサイドのゴタゴタは、完全に予想外。
てか、思った以上に出張ってくるな謎の存在さん……。

それもあって、今回も猛烈な速度で話が進んでいくな……。
蛮神族の中にも四種族いるんだから、一個一個片付けていくのかなって思うやん?
まさかの、今回も敵の本拠地強襲である。
ボスラッシュどころか、ほぼラスボスラッシュ……!
ただ今回もハンデ戦みたいな感じだし、後に真・ラスボスラッシュでもあるのか、あるいは仲魔フラグなのか……。
にしても、相手の領域ではないとはいえ英雄相手にタイマンでガチれるカイくんマジでやべぇな……。
武器は特別製とはいえ、体術については自前やからな……。
結局のところ、変わり者扱いされながらも愚直に鍛え続けたがゆえに戦えるというのが熱い。

なんだかんだ、皇帝さんも皇帝さんらしい度量を見せてくれるのも良き。
いやー、ホントに出てくる方々、敵味方問わず全員魅力的なんだよなー。
各国を巡っていく都合上、毎回大きくメンバーチェンジが入るのが勿体なく感じちゃいます。
とか思ってたら、同行者が増えるくだりでワロタw
とか思ってたら、ラストのラストでファッ!? ってなりました……。
まぁそら、人間以外も争ってるわけでそういうこともあるだろうけども……。
いーや、マジでガンガン話が進んでいくな……。

という感じで、総じて。
怒涛の勢いで事態が進行していった2巻。
新たな情報が開示されつつも更に深まっていく謎に、続きを読むのも楽しみです。

デッド・エンド・リローデッド 1-無限戦場のリターナー-

どうも、はむばねです。
本日は、去年読んだ本の感想です。
それいちいち書く必要あんの? という話に関しましては、私の備忘用に必要なのだ……。
さっさと去年の分を書ききって、まとめておきたいところですね。

というのはともかくとして。
ボカして書いてはいますが終盤のネタバレ要素がありますのでご注意を。


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オギャ本バブ美(著), Niθ(イラスト)
ホビージャパン (2020-02-29T00:00:01Z)


あらすじはAmazonより抜粋。
>時空に関連する特殊粒子が発見された未来世界。
>第三次世界大戦を生き抜いた孤高の凄腕傭兵・狭間夕陽(はざまゆうひ)は、天才少女科学者・鴛鴦契那(おしどりけいな)の秘密実験に参加する。
>しかしその直後、謎の襲撃者により、夕陽は契那ともども命を落としてしまう。
>だが気がつくと彼は、なぜか実験開始前の時間軸で目覚めていた……。
>繰り返される死とループ現象の中、次第に強まる契那との絆と、解き明かされていく謎。
>果たして夕陽は、契那を絶望の死から救い、世界を混沌の未来から守り抜けるのか!?

おっ、本格的なロボットものって感じで序盤から濃厚な描写ですね。
時代背景といい、めっちゃ設定が作り込まれてるのがわかります。
からの、夕陽さんが18才なのにワロタw
いや、これはイラストも絶妙です。
確かに18才には見えねぇわwww
というか、メンタルも18歳のそれじゃねぇ。
自分にクソ絡みしてくる相手にも苛立つことさえなく丁寧に接するし、予想外の事態に対する受け入れの速さよ。
後者は、かつての……あるいは、今も? の、戦場で培われたものなのでしょうけれど。

とかのんびり考えてたら、いきなり衝撃の展開来たな!?
ほんで、タイムリープ(仮)は実質的な死に戻りか。
それだけに、ハードな展開が続きますね……。
自分だけじゃなく、周囲までほぼ皆殺しはキツすぎるぜ……。
とか思ってたら、やっぱ夕陽さんのメンタルが鬼すぎる……。
一度決めたら、『捨て周回』を冷静に20回以上繰り返すとか……。
しかもほぼ自死っていうね……。
それだけならまだしも、救いたい人を見殺しにする周回もあったってのが覚悟決まりすぎてる。
とはいえ、流石の夕陽さんメンタルもゴリゴリに削られてるようですが。
まぁ、そうなるな。

にしても夕陽さんの過去、運命に愛されてるんだか愛されてないだかわかんねぇな……。
たぶん藤本タツキ先生タイプの運命に愛されてるんだろうけども……。
だからこそ、朝陽さんや博士の存在が救いであり……。
だからそれも奪うね! はマジ運命くんさぁ……。
からのその奪ってくる相手もマジさぁ……。
ほんで、まぁ当たり前なんだろうけど敵さんの覚悟の決まりっぷりがエグい。

ともあれ。
過去VS未来。
過去と『今』があるからこその勝利。
そして、未来へと歩き始める。
ラストは、美しい構図でございました。

という感じで、総じて。
ロボット+タイムリープ、更に幼女の欲張りセット。
圧倒的な覚悟と共に運命に抗い続ける、熱い物語でございました。

友人キャラは大変ですか? オフコース

どうも、はむばねです。
本日は、去年読んだ本の感想です。
入り交じるとまとめる時に面倒なんで今年分は今年分でガッとまとめたかったのですが、間に合いませんでした……。
全ては睡眠ガチャがクソ引きなのが悪い(マジ)。

そんなこんなで、感想です。
今回、ネタバレ要素はないはず。



あらすじはAmazonより抜粋……なんですが、変な改行が多すぎて10年前のブロガーか? ってなりましたよね(以下は改行削ってます)。
>笑いがとまらない日常編!!
>俺こと小林一郎は、ただの友人キャラである。
>親友・火乃森龍牙の世界の命運を懸けた戦いにがっつり関わってしまったり、龍牙ヒロインズとなぜか次々フラグを立ててしまったり、気がつけば敵の美少女使徒が3人ほど居候してきたり、ラスボスであるはずの魔神に2体ばかり取り憑かれたりしているが、やはりただの友人キャラである。
>『そんな友人キャラがいてたまるかァ!』というご指摘はいったん呑み込んでいただきたい。
>俺もツッコみたくて必死に我慢してるから。ことは俺の存在意義にかかわってくるから。
>これは、そんな俺の、悩ましくも騒がしい日々の記録である。
>読売中高生新聞で連載されていた『友人キャラは大変ですか?オフコース』を改稿し、伊達康先生&紅緒先生のかき下ろしが加わった永久保存版! 
>友人キャラの日常は大変ですか? イエス、オフコース(もちろん)!

元は、読売中高生新聞に連載されていたものだそうで。
1本4ページの短編……というか、ショートショート集となっております。

前半は、これまでの復習編という感じですね。
1本ずつかけて、キャラとか設定を紹介していく構成です。
何気に本シリーズを読むの久々なので、ちょうど良かったです。

いやー、しかしアレですね。
流石にこれは感想書きづらいな!?
1本1本拾っていくわけにもいきませんので、バクッとした全体の短め感想でいこうと思います。

とりあえず思ったのは、実家のような安心感。
こいつら、マジでいつもバカやってんなwww
あと、改めてこうやって出てくるとマジで癖しかないやつばっかだな……。
一周回って、亀さんがちょっと癒やし枠に入ってきてるのは草w
確かにこの人、余計なことさえしなければ地味に癖自体は弱めだからな。
まぁ、大事なところで余計なことをしがちなのですがw
意外と……と言ってしまうと失礼ですが、メイン級じゃない人たちにまでスポットが当たってたのは個人的に嬉しかったところですね。

という感じで、総じて。
ショートショート形式で紹介される、『友人キャラ』とその周囲の皆さんの日々。
短い中にもギュッと『らしさ』が詰まっており、本書も楽しませていただきました。

お兄ちゃんみたいな冒険者になりたくて ~無自覚の少女はあまりに強すぎて、うっかり世界を滅ぼしかねない~

どうも、はむばねです。
またも順番が前後しますが、本日も今年読んだ作品の感想です。
作者さんは第30回ファンタジア大賞短編部門にてドラゴンマガジン賞された高瀬ユキカズ先生で、私のファンタジア同期ですね。
なろうにも投稿されてますが、現在カクヨムコンに応募されているようなのでカクヨムの方にリンクしときます。
カクヨムコンの一次は読者選考なので、面白いと思った方はフォローや評価を入れてくださいな。

ネタバレ要素がそこそこありますので、ご注意を。


お兄ちゃんみたいな冒険者になりたくて ~無自覚の少女はあまりに強すぎて、うっかり世界を滅ぼしかねない~

異世界現地モノ(転生無し)。
タイトルの通り、強大な力を持ちながらもそれに無自覚な主人公系作品ですね(系?)。
普通に強いだけじゃなくて、縛りプレイまでしてて草w
装備品が実質拘束具とか、修行中のバトル系主人公かな?
……(本人的には)修行中のバトル系主人公だったわ。
とかとか思ってたら、拘束具もただの縛りプレイではなさげ?
ガチの意味での拘束具だったのか……。

にしても、バトルだじゃなくて索敵とか冒険者に必要なスキル全方位で振り切ってて草であるw
しかしここまで勘違い出来るってことは、お兄ちゃんもだいぶ凄いんやろな……妹が規格外すぎるだけで……。
色々とバフとかあったのかもしれんけど、妹ちゃんの訓練に付き合えるだけでやべぇ。
いやまぁ、実際作中でもだいぶ強いレベルとして名前が挙がってるわけですしね。

ほんでまぁ、そんな感じなので基本は楽勝プレイなんですけども。
唯一(ある意味では)ピンチになったとこが、相手が『蜘蛛だから』って女の子らしい理由て草w
まぁ、それも戦闘に入れば余裕なんですがー。

そんなこんなで、一部の人から評価は着実に蓄えつつ実績を積んだ第一章。
一昨日から始まっている第二章は、学園編になるのかな?
今度はどんな勘違いからの無双を見せてくれるのか、楽しみです。

という感じで、総じて。
無自覚少女の無双物語。
オーバーキルレベルで活躍する様が爽快で、なのにあくまで自分の実力を勘違いしたままなのが笑えるお話でございます。

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