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2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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「才能がない」と人は言う

どうも、はむばねです。
本日2回目の更新。

私は割と色んな人に「小説書こうぜ!」と言うわけですが。
その時に決まり文句のように返ってくるのが「いや、自分文才ないですから」という言葉。
うん、いやまぁこれが「書くわけねーだろボケ!」をオブラートに包んでいるだけということは百も承知しています。
承知はしていますが、あえて言わせていただこう。
「才能がない」は悪魔の証明であることを、理解した上でその言葉を発しているのか? と。
もちろんこれは小説に限ったことではないですが、めんどいのでここでは小説を例にして話します。

「才能がある」ことを証明するのは簡単です。
その道で成功すればいいだけの話。
まぁ、もしかするとそれは単純にその道の才能だけで成し得た成功ではないのかもしれない(例えば小説そのものは大したことなくとも、営業力で売れることもあるでしょう)。
けどまぁめんどくせーので、ここではそういうの丸々ひっくるめて「成功するための力」を「才能」と定義付けます。
10年書き続けても、鳴かず飛ばすな人もいるでしょう。
しかし、11年目で成功しないと誰が証明できましょう?
また、成功しないのが才能ではなく努力が足りないから、ではないと誰が断言できましょう。
「自分には才能がない」とその言葉を発することができるのは、全力で努力して努力してそれでも成功しないまま死に行く一瞬手前のその時だけなのではなかろうか。
それでさえも、「自分には(生きている間に成功する類の)才能はなかった」と言えるに過ぎない。
没後に評価が高まることだってあるわけですからね。


と、ここまで書いてせっかくだからどっかのあとがきでこの話すればよかったかと思った。
めんどいので、そのまま投稿しますけどね。
あとがきを書こうというその瞬間にこういう話が頭の中にあったらいいんですけど、大概あとがき書く時って何のネタもないんですよね。
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コメント

1. まぁ、少なくとも

現時点でどこかに引っかかるだけの才能を僕は持ち合わせていないわけでして。

割と自分で本気で面白いと思った作品がひっから無かったのだか僕はもう才能もなければ努力する気もないってことでFA。

2. れすぽんす

>雪魔氏
確かに、その表現ならば正しい。
しかし「どこかに(どこにも)」と言うには試行回数があれなので「X回N個の賞に投稿して引っかかる程度の才能(もしくはそれを生かす努力)はない」とすべきか。
ただまぁ、「割と自分で本気で面白い」と思える作品が書けるというのも才能の一つではなかろうか。
少なくとも私は過去に(一冊単位で)面白いと思えるような作品を書けたことはないです。
一部、ないし後から見直して「これ意外と面白かったんじゃね?」と思うことはありますけれど。

3. 若かりし頃

そう思ってました……
結局、自分を信じて、どこまで自分を磨けるか、努力できるか、とゆーことなんですよね。


と。
努力せず小手先のみでここまできちゃった32歳は。
思うのでございます。
精進せねば……

4. れすぽんす

>h-m-TAKA さん
まぁ、私は努力とかとても嫌いなんですけどね!
なんとなくでここまで生きてきて、まぁそれなりに満足してます。
どんな方法論でも、満足できてればいいと思うのです。
けれど、満足できない理由を「才能」とするためにはそれ自体に相当な努力が必要であると思う次第なのであります。

5. そーゆー考え方、小若菜は好きです☆

改めてはむばねさんの言葉で語って頂くと

きっと頑張れる人いると思うので

是非いつかあとがきでも語っちゃってくださいませ☆

6. れすぽんす

>小若菜モトカさん
まぁ、「ない」と思うよりは「あるかもしれない」と思う方がいいですよね。
ブログに書いたことをあとがきでも書いていいのか、毎度悩みますw

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