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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2019-12

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はむばね式就職活動~グループディスカッションの戦い方編~

どうも、はむばねです。

本日4回目の更新。
別に30時間連続更新 とかやってるわけでもねーのに、なぜかさっきから延々ブログ更新の作業ばっかりしているよ!
違う、これはブログ更新をメインでやってるんじゃない……プログラムの実行待ちの、合間にブログを更新していると考えるんだ……


そんなこんなで、今回はグループディスカッションの戦い方編。
ただし、一つ注意。
私は面接に関しては45回の経験を経て、少なくとも自分に適用できる分に関してはほぼ完璧に自分なりの答えを出しています。
しかし、グループディスカッションに関しての経験はたったの7回。
これでもグループディスカッションに行って「7回目です^^」とか言うと「7回!?」という反応をされるわけですが(大抵、せいぜい経験してても2、3回)、それでも試行回数が少なすぎて体系化できていない可能性大だよ!
というわけで、他の項目以上に話半分で聞いてください。
まぁでも、流石に1回目と7回目では格段に成長できている実感はありました。
まず、落ち着き具合が全然違いますしね。
そのあたりは面接編と同じ話になると思うのでここでは割愛。

とりあえず、グループディスカッションならではのお話をしていきたいと思います。



んで、ですね。

GDにおいては、まずその場における自分の役割を見極めることが重要です。

私は、この役割を4つのタイプに分類しています。


・勇者タイプ
みんなの取りまとめ
・戦士タイプ
とにかく自分の意見を押す
・僧侶タイプ
人の意見の補助・フォロー
・魔法使いタイプ
独自の視点でトリッキーな意見を出す


GDが始まれば、まず周りを見回し自分がどのポジションに行くべきかを決めましょう。

ただし、誰もやらない結果半ば強制的に自分が勇者ポジションをこなさなければいけないというのはよくある話です。

なので私は、最初は勇者ポジションをやる覚悟で始め、明確に他に勇者ポジがいれば僧侶ポジに移行する、という方法をとっていました。

最も恐れるべきは初っ端から会議がグダるor沈黙することなので、自分以上の速度で勇者になる人がいなければ即座に仕切り始めましょう。


まぁ、ただし。

たぶん上記4つの中で、兼業できるのって勇者タイプと僧侶タイプくらいだと思います。

戦士タイプとか魔法使いタイプは、どっちかというと性格の本質に近いですからね。

なので、戦士タイプ・魔法使いタイプの自覚がある人は極力でしゃばらず自分のポジションをこなすことに専念しましょう。

そのような方が勇者タイプになると、たぶん速攻でグダるか議論が終了します。



以下、それぞれのタイプ別アドバイス。

といっても、私自身勇者タイプと僧侶タイプしかこなしたことない(し、こなせない)のでその二つのみ。



・勇者タイプを目指す人へ
地頭がある程度必要です。

が、まぁ経験でカバーできる範囲も大きいのでとりあえずやってみましょう。

ただし、逆に頭のいい人に多く見られる傾向ですが、メンバーが喋らないと自分一人で議論を進めていってしまうことがあります。

意見が出ないので、「私は~と思うのですが」「そこで、~ですよね?」などと、自分自身は話進められるもんだからグングンいってしまうわけですね。

その気持ちも、喋らないメンバーにイラッと来る気持ちも非常によくわかりますが、それはNGです。

必ず、少なくとも形上「議論」の形は保ってください。

メンバーが喋らない場合、名指しで発言を促しましょう。

ちなみにこの際、他メンバーの中における僧侶タイプが誰なのかを見極めておくことが非常に重要です。

「この場面、この人に振ればきっと自分の望む方向に議論してくれるはず……!」と思える人がいれば、とても楽です。

無論、その人にばかり意見を求めないよう気をつけて。


また、少し内容はかぶりますが自分ひとりで結論を出さないように、というのも重要です。

GDやってると、場全体がその流れで、明らかにそれがもう結論だろって意見でまとまってくることがあります。

しかし、そんな場合でも「では、~ということで」と結論づけてはいけません。

必ず、どんなに自明な場合でも要所要所で「~ということでよいですか?」「~ということですが、意見はありますか?」と他メンバーに尋ねましょう。

そこで返事が返ってきて、ようやく結論付けることができるので(この場合は、返ってくるのが無言でもいい)。


更に、当然と言えば当然ですが落ち着きがとても重要です。

勇者タイプはみんなに意見を求め、まとめ、更に自分の意見も言わなければいけないため(私の場合、更に書記を兼任したことも何度か)、非常にテンパりやすいです。

別に内容的にはテンパってなくとも(というか、内容でテンパること自体は少ない)、気付かないうちに早口になっている場合があります。

たとえ慌てていても、表面上は落ち着いている風に見える努力をしましょう。

具体的には、意識して2テンポくらいゆっくり喋る、かなり多めに空白を挟む、とかですね。

普段こんなことやってたら冗長で仕方ありませんが、テンパり時はこのくらいでちょうどです。




・僧侶タイプを目指す人へ

このタイプは、まずタイミングを見計らうことが重要です。

当たり前ですが、他人が喋っている最中にかぶせるような発言は控えましょう。

特に、議論が詰まってきた時、沈黙して来た時にこそ次の一歩を踏み出せるような発言を心がけるように。

僧侶タイプを目指す以上、全ての発言が有用となるよう意識してください。

無用は発言はいりません。

また、たまにどうでもいいところで「つまり、こういうことですよね」とかまとめる人がいますがそれ意味ねーから!

逆に、まとめるべきところで勇者がまとめなければ、僧侶タイプの人が「つまり、こういうことですね」と勇者に振ってあげましょう。


それと、議論が対立している時も僧侶の出番です。

双方の言い分をまとめ、「~側はこれこれということで、―側はそれそれということ。それぞれこういうメリット・デメリットがありますよね」とした上で、「私は~という点で、こちらがいいと思います」と自分の意見も付け足しましょう。

まとめは重要ですが、まとめだけ言ってても仕方ありませんからね。


まぁでも、正直勇者タイプに比べて僧侶タイプはヌルゲーです。

まず周りの意見をじっくり聞いて、自分のタイミングで話せるというだけでも強い。

しかしそれゆえに、意見は理路整然と論理的に、常に議論に有効に働く発言をしましょう。

というかもっと簡単に言うと、いつ喋ってもいいんだからちゃんと考えてから話し出せ、というところでしょうか。

前述の通り、こういう役割の人がいると勇者タイプの人もとても楽です。




ちなみに私自身の勝率は、勇者タイプでは4割、僧侶タイプでは10割です。

まぁでもこれは単純に僧侶タイプが有利というわけでもなく、私がまとめなくてもいい=まとめなくともちゃんと議論が発展しているということなので、単にメンバーの質が高かっただけという可能性も高いです。

僧侶タイプの方が楽なのは確かですが、なかなか僧侶タイプでいられるメンバーには当たらない気がします。

いずれにせよ、やはり少々サンプル数不足ですね。



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コメント

1. 僕なんかは

タイプ的には魔法使いメイン、僧侶サポートってとこですかねぇ。おお、賢者じゃん!

まぁ魔法使いタイプっていうのはその後の方向性をぐいっと方向転換して決定づけるクリティカル発言が決ま「れば」強いですけど、それ以外の局面では大概進行の邪魔か、体の良い議論の踏み台にしかなりませんからね・・・・・損な役回りだ。

2. これって就活だけじゃなく社会に出てから非常に重要なことです(^O^)

小若菜が去年まで勤めてた会社でも

小さな会社な癖に

会議とかってある訳で(笑)

この役回りの振り方

常にお役立ちです☆

ちなみに小若菜もまさにはむばねさんと同じ

仕方なし勇者兼僧侶兼書記

よくやりました(笑)

ゆっくり話す、これも大事(笑)

意識してもかなり早口になりますよね(笑)

3. れすぽんす

>神原もとのさん
誰うま。
まぁ正直、戦士タイプとか魔法使いタイプって自覚のある人はその中でも他のタイプに近い位置だと思うんですよね。
真に恐ろしいのは真性という奴です。

>小若菜モトカさん
そもそもGDとかって、きっと会社入ってからのそういう場面での能力を見るんでしょうしね。
なんというかRPGでもそうですが勇者ってなんとなく器用貧乏な感じ(苦笑
仕方ないからやりますけど、なんか損してる気分にならないでもないですw
ゆっくり話すというのは、緊張する場面全てに通じる注意事項ですよね。

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