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2018-07

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2013年に読んだ本全部感想書いてやんよ その3

どうも、はむばねです。
このまま企画自然消滅すると思った? 残念、最後までやるつもりでした!
はい、というわけでね。
実に、前回から半年ぶりである。
今年中には……今年中にはどうにか終わらせる……!
なお、進捗に関しては目算で10分の1程度の模様。
やべぇ、2013年に読んだ本の正確な情報がもはや以前撮った写真しかないのに、解像度が悪すぎてタイトルの判別がつかねぇ。
特にガガガは背表紙の色も同じなのできついな……。
しかし、どうにか解読しながらもやってきます。

なお続刊ものは、今年読んだ巻も含まれている場合があります。
今回は完結済みばっかなので、ガチネタバレ注意!


・四畳半神話大系(1巻/完結)
四畳半神話大系 (角川文庫)
森見 登美彦
角川書店
売り上げランキング: 3,947


最初は「ふーん」って感じで読んでましたが、どんどん引き込まれていきました。
構成が面白い(小並感)
まぁぶっちゃけると並行世界的な感じで、過去(大学1年の時)の選択でそれぞれ違った立場で過ごす大学3年生の物語を章ごとに描く、って感じなんですけどね。
前の章で出てきた謎の単語が後の章で語られたりとか、前の章で何気なく流されてたエピソードが他の章でスポット当たって意外な展開だったりと、まさしく構成が上手い。
それぞれの章で若干立ち位置が違っていながらも登場人物は基本同じなので、章を読み進めるごとに理解が深まっていくのも面白い。
逆に、若干立ち位置は違っていながらもやっぱこいつはこういう人なのか、というのもあったり。
各章で全然違う、でも似たような、それぞれのエピソードが楽しいです。
最後の方の主人公の独白で、「まぁどんな選択してても結局同じような2年間過ぎしてたんじゃねーの」的なことを言われてるのが全てを内包してますね。
まぁというわけであれだ。
とりあえず言いたいことは、明石さん可愛いよ明石さん。



・女子モテな妹と受難な俺(~9巻/完結)
女子モテな妹と受難な俺 (ガガガ文庫)
夏 緑
小学館 (2010-11-18)
売り上げランキング: 408,365


妹ハーレムもの。
多くの妹で主人公がハーレムを築くのではなく、主人公の妹がハーレムを築いてる。
なお、逆ハーではない。
というわけで、大体タイトル通りの内容です(少なくとも1巻では)。
あと、主人公が割とガチで僧職系男子。
とはいえ、まぁお察しの通り主人公側のハーレムに引き込まれていくんですけどね!
しかし、ハーレム構築速度は(この手の作品にしては)割と遅めかな?
そして、1巻ラストから通じて凛世(妹の友達)を順調に攻略していく物語にしか見えない。
……と思ったら、マジで凛世エンドなのかよ!
大正義ヒロインwwwwとか言ってたらマジじゃねーか。
まぁ改めて読み返すとほぼ毎回ラストは凛世関連で終わってますし、既定路線だったのだろうか。
あと、最終巻のエピローグ感が凄かった。
作中でも述べられてますが、兄っち自身はほぼ変わってねーのに、環境が変わっただけで勝手にハイパー化しててワロタw

・ベン・トー(~12巻/完結)
ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
アサウラ
集英社
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前にもチラッと書きましたが。
この内容でギャグじゃないのかよ!
たぶん分類すればバトル? ものになるのではなかろうか。
というのが1巻を読んだ時の感想だったわけなのですが、巻を追う毎にギャグ要素も強くなっていった気がします。
強くなっていったというか、尖っていったというか。
白粉さんは言わずもがな、佐藤父とか霧島くんとかのキャラが立っていったからでしょうね。
本編に一切出ないにも関わらず、石岡くんの放つ存在感の圧倒的さよ。
主人公も割と順調に強くなりますし、上り調子で面白かったですね。
が、しかし。
一部でも言われてることですが、11巻のあのエンドには「えっ?」ってなった。
いや、わかってる。
妥当っつーか、普通に考えたらそうなる。
けど、ものっそい「えっ?」ってなった。
たぶん、直前までそんな感じじゃなかったからだと思いますが……。
先輩とはあくまで先輩後輩で、他ルートに行ってもよかったんやで……?
まぁ、12巻の短篇集でだいぶ救われた感じはしましたが。



・それがどうしたっ(~3巻/完結)


基本は以前に書いた通り
どうにも感想が難しいのですが、とても面白かったです。
3巻通して読むのがオススメ。
しかしベン・トーの後にこれの感想を書くと、やはりメインヒロインは1巻の表紙に登場しないといけないのか……と思ってしまいますね。

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