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2018-07

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2013年に読んだ本全部感想書いてやんよ その12

どうも、はむばねです。
なんつーか、ここまでくるともう読んだ本の内容普通に覚えてねーな!
特に単巻でしか読んでないのはきつい。
当時は大抵アルコール入れて飲んでたので、一冊丸々記憶に残ってない事とかもありましたからね……。
シリーズものなら、続き読もうと思った時に「あれ、前の話どんなだっけ……?」と振り返るのですが。
というわけで、地味にここ数回辛い戦いが続いています。
今回とかモロである。
覚えてないので、もっかい流し読みしてることもしばしば。
死神のキョウとか、マジで登場人物から設定から展開までものの見事に何も覚えてなかったですからね。
一応読んでて軽くデジャブったので、読んでないことはないと思うのですが。
クッソ面白くなかったから記憶に残ってなかったのかと思って読み返すのげんなりしてたんですが、もっかい読むと面白かったので続刊ポチった。
やはりアルコールと時間という二大記憶消滅魔法によって記憶が消滅していたようです。
当時は続刊買わなかったけど、今回の感想で読みなおして続きポチってるパターンも実は結構あったりします。

毎度の通り、巻数は既刊数じゃなくて私が読んだ巻まで。
次回、最終回予定。


・パパのいうことを聞きなさい!(~1巻)
パパのいうことを聞きなさい! (集英社スーパーダッシュ文庫)
松 智洋
集英社
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意外と重いな!
もっと、何も考えずに読める系コメディだと思ってたわ……。
ただ、登場するのが全員いい人なのは良いですね。
厳しい事言う人も、ちゃんと相手の事を思っていますし、それを極力誤解のないよう伝えようとしている感がある。
こういう系だとホントはこっちの事を思ってくれてるのに主人公が敵視する、みたいな展開もありがちですが、主人公自身相手がちゃんと想ってくれてるのを理解してますしね。
しかし、2巻以降もこの空気感なのかによって続刊に手を出すのかが変わるな……。
……と思ったけど、あとがき見る限り今後は軽くなっていくのかな?
とりあえず2巻をポチろう。
しかし三姉妹ものといえば次女がメインなのが定番だと思いますが、これは長女がメイン(?)なんですね。
まぁ、年齢考えれば当然ですが。
いや、むしろ長女でもだいぶあうあうですが。



・学校の階段(1巻)
学校の階段 (ファミ通文庫)
櫂末 高彰
エンターブレイン
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刹那的な家の中でのラブコメ的な部分はよかった(小並感)。
ただ正直、全体的にはキツかった……。
読み返したら大丈夫かもしれん、と思って読み返したら読み返した時の方がよりキツかった。
「極力褒めよう!」をコンセプトに書いてきたこのコーナーですが、ちょっとこれは個人的にデッドボールでしたね。
他の人のレビューを見ると、「熱い!」「青春!」「走りたくなる!」らしいので、たぶん私に合わなかっただけでしょう。
たまーにあるんですよね、他の人はそうでもないのに物凄い不快感を感じる作品って。
他の人の評価はそうでもないのに自分は凄く好き、という作品の逆パターンでしょう。
最初は色々とキツかった部分を書き連ねていたんですが、逆にその文章がまた読むのキツそうな感じになってきたので全部カットしました。
そもそも、廊下を走るという行為を受け入れられるか否かで変わるのかもしれない。



・これはゾンビですか?(~1巻)
これはゾンビですか?1  はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)
木村 心一
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一冊の中で(作者が)成長している……だと……?
んん? マジで、前半に比べて後半凄い文章力が上がってる気がするんだけど気のせいか……?
前半はギャグにせよ戦闘にせよ凄い淡々として色あせてる感じだったのが、後半では普通に鮮やかになってる。
主人公の一人称形式だし、実は「ヒロインだけじゃなく主人公も彼女たちとの生活で変わって感情豊かになったんですよ」描写なのか……?
まぁいいや。
内容的には「魔装少女ゾンビ(男)」な主人公を筆頭に、「謎のネクロマンサー(チート能力)」「変身できない魔装少女」「吸血忍者」と、カオスなメンツが織りなすコメディ……なのか?
とりあえず1巻の時点では、コメディ要素よりバトル要素の方が強かったような印象ですが。
「死なない」事の強さがよく表れていたと思います。
あと、ヒロインズが普通に可愛いのも良いですね。
必ずしも性格がいいてわけでもないんですが、割と好感が持てる。
たぶん、理不尽さがないからだと思います。
そして、ヒロインのダメなところを大体「可愛い」で流せる主人公の精神性もなかなかのもの。
ていうか、巻き込まれ系主人公にしては状況受け入れるのすげぇはえぇな。
別にエロキャラでもないのに、息をするようにさりげなく意図的にラッキースケベ起こそうとしててワロタw



・冴えない彼女の育てかた(~1巻)
冴えない彼女の育てかた (富士見ファンタジア文庫)
丸戸 史明
富士見書房 (2012-07-20)
売り上げランキング: 42,250


攻略対象外系ヒロイン(?)という新ジャンル。
たぶん分類するとラブコメに該当すると思われるのですが、ラブ成分がほとんどないという斬新さである。
主人公からヒロイン、ヒロインから主人公、双方フラグ立ってなくてワロタw
しかしこれ、一発ネタじゃなくて続編あるのか……。
まぁ、確かに1巻ラストでサークル立ち上がったばっかやしな……。
メイン(?)ヒロイン以外あんまりスポット当たってないし、よく考えると続編当たり前なんですがなんかこれはこれで凄く綺麗に終わってる感があったので。
この先、二人の関係が進展してほしいようなしてほしくないような。
しかし、萌えポイントがないのが萌えるヒロインというのは新しいな。
ていうか、普通に可愛いのにここまで目立たないというのはミスディレクションかぬらりひょん辺りの能力持ちなのではなかろうか。
なお、あらすじには「メインヒロイン育成コメディ」とありますがとりあえず1巻では育成はしていない模様。
ちな、表紙はメインヒロインではない。
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