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2018-07

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俺が魔族軍で出世して、魔王の(娘の)心を射止める話Ⅳ

どうも、はむばねです。
あぁ~あぁぁぁぁぁ~、感想くらいしか書ける気が~しな~い~。
(うどんくらいしか食べる気が~しな~い~、のトーンで)

というわけで、感想です。
前振り雑いな!?

今回は、ちょいちょいネタバレありかな。




俺たちの戦いはこれからだ(文字通りの意味で)!
リベレータとの戦いが間に挟まって有耶無耶になってたけど、そういやよく考えたらルクレシオン帝国との決着何一つとして付いてないからね、仕方ないね。

というわけで、第二部(?)的な感じで続編です。
タイトルも、ちょっと変わってますね。
最初(2巻までしか読んでない段階で)このタイトル見て、「魔王様(マヤ様のお父様)攻略する方向に移るんか!?」と思ってファッ!? ってなった。
あ、あぁ……確かにマヤ様もう魔王に就任したしそうなるね……。
もっとも、先代魔王様の心も既に射止めているという説は有力ですが。

そんなこんなで、改めてルクレシオン帝国との戦いが始まる……かと思ったけど、そんなことはなかったぜ!
第三勢力キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今の所、謎の第三勢力はかなり謎のままですね。
表面上の出自(異世界(広義))と、表面上の目的(大陸統一?)と戦力の一部(こっちの世界トップクラスの戦士を捕縛可(多少の搦手アリ))ってくらいでしょうか。
うん、意外とわかってるような気もするな。
ただ、やはりあくまで表面上の事しかわかってないっぽいというか、上には何か別の意図がありそうというか。
その辺りが明かされそう? な直前で今巻が終わっており、なにこれめっちゃ気になる状態。

ちなみに3巻時点でほぼ世界トップクラスの実力にまで昇り詰めているナオヤ君ですが、ナオヤ君無双とはなりません。
それは敵さんがまた強力なのもありますが、やはり一人で出来ることには限りがあるって点が大きいのでしょうね。
その辺りは割とリアル感。
特にナオヤ君は、もう将軍クラスなのに割と自分で突っ込んでいきますからね。
あの上司にしてこの部下ありという感じでしょうか。
まぁその上司が突っ込んでいくのを止めるためにナオヤ君が突っ込んでってる場面もままあるので、ある意味その通りなのかもしれませんが。

将軍といえば、今回は戦士将ナオヤ君の実質初仕事でもあります。
前回は、就任こそしてたものの指揮官っつーかほぼ兵卒としての働きがメインだったようなもんですからね。
そんな戦士将の初仕事の一つが、戦争に向けての指揮官集めなわけですが。
そこで出てくる今回初登場、ギリアムさんの妹、ローズさんがかなりいい味出してる。
真面目系ウザキャラ?
言ってる事そのものは割と正論なんだけども、絶妙に空気を読まないウザっぷり。
でも(物語の進行上)ウザいんだけども、性格が悪いわけではないので不快感がない。
割と今回の引っ掻き回し役筆頭と言えるかもしれませんね。

そんな彼女がいかに場を引っ掻き回し、その結果ナオヤ君たちはどこに至るのか。
それは、君たち自身の目で確かめよう!
#やっぱりファミ通の攻略本感。


あと、今回の番外編(書き下ろし短編かな?)は「バレンタイン制定」というタイトルで、まぁ内容は概ねタイトルから想像いただける通りなのですけれど。
毎度番外編結構楽しんでるんですが、今回はこれまでの中でも一番グッと来た気がします。
全力な感じのマヤ様はいつも通りですが、(基本的にはマヤ様のためとはいえ)ジャスミンさんのフォローも以前とは違ってナオヤ君を認めてくれてる上での感じがしますし。
エルザさんとネージュさんも、分をわきまえたというか半歩くらい引きながらも好意を示してくれてる。
なんというか、ナオヤ君が周りから好かれている感が出ているのがよくわかります。
まぁ、本編でも方々で現れてはいるんですけどね。
特に女性陣において、よくあるハーレムモノみたいに全員がガンガン前に出て行く感じではなく、それぞれの距離感を保っての関係性を構築しているというのが端的に現れているエピソードだったのではないかと思います。
そして、何よりミュウさんね。
この人、ついに(文字通り)自分の全てを捧げちゃったよ!(今回一番のネタバレ)
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