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2018-06

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2014年に読んだ本全部感想書いてやんよ その7

どうも、はむばねです。
おっしゃ、ラスイチや!

はい、というわけでね。
10ヶ月以上に渡ってお送りしてきた本企画もついに最後の一つとなりました(嘘は言っていない)。
果たしてこれは一体誰が読んでいるのだろうかという疑念と戦いつつの、長い戦いでありました。
ここ最近、ずっと感想ばっか書いてた気がするぜ……。
#あんまり気のせいではないという説が有力ですが。
最初の方で「ほとんど読み返さず書くぜ!」とか言っときながら、結構ガッツリ読み返してもうたしな……。
一度読み始めてしまったが最後、泥沼に引き込む吸引力は異常。
まぁそれもこれも、今年の早いうちに書いてなかったのが原因なんですけどね……。
設定忘れてるし、一年も経てば結構更新されてるのもあるからな……。

さて、それはそうと。
最後も、ネタバレ有り有りでいってみよう!


境界迷宮と異界の魔術師
ランキングと分量から結構前からある作品だと思ってたけど、改めて見たら全然最近始まってた。
『盾の勇者の成り上がり』もうそうだ(った)けど、やっぱ毎日更新ってのは強えーわ。
ぼくにはとてもできない。
さて、それはそうと異世界転生モノです。
ゲームにログインする直前、刺されて転生したのがそのゲームでの使用キャラ……の、幼少期(10歳)。
つっても能力は据え置き、(好きなだけトライアンドエラーできる環境で鍛えた)プレイヤースキルも健在なのでもちろんチート級ですが。
しかし、世に数ある主人公最強モノの中では割と控え目な方ですかね。
人類の大敵たる魔人とタイマン張って、(相手によっては)苦戦しつつも勝てるレベル。
言うて、魔人も主人公パーティーの他メンバーでも条件次第では勝てるくらいですからね。
そんな、そこそこのチート級能力を持つ主人公が、自分を虐めてた実家(継母と異母兄弟)を見限って迷宮都市で身を立てるお話です。
まぁ、身を立てるだけなら割と早々にクリアしてるわけですが。
文字通り迷宮が中心となった迷宮都市(作中の言葉で言うと境界都市ですが)を中心としているのですが、迷宮探索はそこまでメインっぽくもありません。
むしろ迷宮を取り巻く謎、都市における人間関係、そして迷宮を巡る魔人との戦いがメインって感じでしょうか。
#最新話までは追えてませんが、差し当たり私が読んだところまでだと。
魔人側も内輪揉めやら情報不足やらの諸事情があり、手探りや苦し紛れで対応してる感があるところが面白いです。
ていうか魔人側の指揮官からすると、部下はあんまり言うこと聞かないし状況わかってないわ、ちょっと状況わかってる奴を送り込めば尽く帰ってこないわ、おかげで人間サイドの敵などんな奴なのかわかんねーわで、涙目ってレベルじゃないんじゃなかろうか。
すげぇ無理ゲーに挑んでる感がある。
指揮官さん以外も、魔人それぞれに個性があるのもいいですね。
割と武人気質な人が多い(普通に虐殺もするけど)ので、なんだったら下手な人間サイドより魔人さんの好感度の方が高いまである。
特に、お話の前提上わかる通り主人公の家族が基本的にクソですからね。
とはいえ、ここはお父様が凄くまともなおかげでだいぶ救われてる(読者の心境的に)。
お父様マジいい人で有能。
まぁ、それであるがゆえに家庭内の不和に気付けなかった部分もあるのですが。
ハーレム要素は、健全方向ではありますが結構アリ。
ていうか、結婚決めるの早すぎワロタw
初めて読んだ時も今回読み返した時も、「え、もう?」と思ったものです。
だが、それがいい。


効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める
んあ、書籍化済み分はダイジェストになっちゃったかー。
まぁ商業的に考えれば順当だし、仕方ないね。
むしろ個人的には、書籍化済み分もネットで公開続けてる大多数の作品の方が大丈夫なのかと思ってしまいます。
ネットで惹きつけて、追加要素やお布施で書籍も買っていただく方が旨味があるということなのだろうか。
とはいえ本作に関してはダイジェストっつっても雰囲気を把握するには十分な分量はありますし、差し当たりダイジェストを読んで、気になった方は書籍版もお手にとってはいかがでしょうか。
……と、なぜかいきなり(人の)宣伝っぽくなってしまいましたが。
異世界ファンタジーですが、前提がちょっと変わり種な作品です。
異世界タイムリープもの? とでも言うのでしょうか。
「緋」属性の修行にほぼ人生を捧げ、実際「緋」属性の最高峰フレイムオブフレイムの称号まで手に入れた主人公(老人)。
しかし翌年開発された「才能を測る魔法」によって、自身の持つ才能の中で「緋」が最も資質が低いことを知る。
完全に選択をミスっていたことを知り絶望もするも、諦めず開発した魔法「タイムリープ」。
それにより子供時代に戻った主人公は、今度こそ効率的に魔導を極めるべく修行するのであった。
……という、あらすじを見ているだけでワクワクしてきますね。
強くてニューゲーム系と言ってもいいのかもしれない。
といってもあくまで肉体は10歳当時スタートなので、どちらかといえば「完璧なレベリング知識を持ってニューゲーム」とでも言うべきなのかもしれません。
もっとも元々最も才能のない緋の分野で頂点に立てる程なので、それに効率育成が加われば当然えらいことになるわけですが。
#時を操る系の固有スキルも持ってますし。
どんどん強くなっていく主人公に強さにwktkするのが序盤の楽しみ。
それに加えて途中からは、仲間との交流、及び仲間の成長についても楽しみ要素になります。
主人公が持ってるのが、「己の才能」だけでなく「レベリング方法」だからこそですね。
あと、仲間との交流により徐々に主人公の効率厨脳が緩まっていくのもある意味見どころポイント?
なお、パーティーメンバーは基本女性な模様。
ですが、ハーレムというよりは祖父と孫達という関係に近いかな?
……と思ってたら、徐々にそうでもなくなってきててワロタw
ていうか主人公、元老人の割に感性が若いっつーか軽い。
まぁ、生前から「目立つの好き」とか言って割と軽かったからな……。
なお一応健全方向ですが、健全にエロいです。
とりあえず、何かあれば女性の口に白濁液を含ませるのはなんでなんですかねぇ……。
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