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2018-07

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百錬の覇王と聖約の戦乙女2

どうも、はむばねです。
24時間耐久読書&感想更新 第6弾です!
あっとにっさつ! あっとにっさつ!
流石に、ここまでくるとホントに終わりが見えてきたって感じがしますね!
あと6時間、頑張っt……6時間かぁ……。


百錬の覇王と聖約の戦乙女2 (HJ文庫)
ホビージャパン (2014-06-01)
売り上げランキング: 5,076


あらすじはAmazonより抜粋。
>《蹄》の宗主ユングヴィを打ち破ったことで大陸中に衝撃を与えた勇斗。
>リネーアから結婚の申し込みをされるが、現代に残してきた美月を想い困惑を隠せない。
>そんな折、《雷》の若き宗主"虎心王"ステインソールが祝勝式典に突如現れ、勇斗と一触即発の>状況に。
>再び戦の気配が迫る中、弟国《爪》の双子の姫君まで妻にしてくれと押しかけてきて……!?

私の1巻の感想はこちら


いやー、相変わらずいい覇道モノですわー。
特にこの、有能な仲間が次々と仲間になっていく感じね。
私は沢山仲間が加入するゲームで、新メンバーが入る度にステータスを確認するのが大好きなんだ。
本作は、そういう欲求を物凄く満たしてくれる。

前回は、どちからといえば主人公と自国の初期ユニット(つっても、作中2年間かけて信頼を得た仲間ですけど)のお披露目。
そして今回は、追加で加入した他国のユニットの説明に割と焦点が当たってた感じでしょうか。
リネーアちゃん(1巻で盃を交わした国《角》の宗主)、有能可愛いよ!
前巻では確かに戦においてはあんまりいいところ無でしたが、他の面での有能さをこれでもかとアピールしてきた2巻でした。
政治と魅力のステータスがチート級って感じなんでしょうかね。
あと、可愛さと忠誠心はたぶんカンストですね。
まぁ、忠誠心に関しては基本的にカンストしてる人ばっかな印象ではありますけれど。
でも《狼》の面々が2年かけて(?)忠誠心マックスになったのだろうと予測されるのに対して、彼女の場合は数日でカンストまでいってますからね。
上昇率高ぇ!
とはいえそれを言うと、《角》の他の幹部からの評価も鰻登りですが。

あとは、新たに《爪》(1巻開始時点で盃を交わしてた国)の宗主の双子娘さんも登場。
こっちは、それぞれ斥候能力と暗殺能力がチート級です。
マジで、ガンガン有能な人材が集まりまくっていくなw
こういう、各分野のエキスパートが集まってく展開とかホントに胸が熱くなる。
相手が「この分野なら……!」と思って攻めてきたところを「馬鹿め、そこは○○の領域だ!」的な感じで迎え撃つのとか大好きです。
しかしこれ、現時点で主人公サイドにほとんど隙がなくなってる気がするんですが今後まだ補強する箇所あんのかなw

しかしそんだけ優秀な人材が集まんのも、やはり勇斗くんのカリスマ性ゆえですね。
1巻の時点でも花開きまくまってましたが、2巻でもむせ返る程に周りを魅了しまくっててワロタw
知識系チートもいい。
とってもいいんですけれど。
でもやっぱりそれって、勇斗くんも言ってる通り自分の力って堂々と言えるかというとちょっと微妙じゃないですか。
その点、こっちの方は紛れも無い勇斗くん自身の力ですからね。
それも、(生まれつきの資質的なものも多少はあるのかもしれませんが基本的に)異世界で清濁併せ呑んだからからこそ身につけた魅力。
ここにフォーカスが当たると凄くワクワクした気持ちになります。

無論、知識系チート要素も面白いんですけどね。
今巻では主に戦術面で、「いかに突出した個と戦うか」ってのがテーマですかね。
一人で戦況を覆せるような常識外れの個人戦力に対して、如何に戦術で対抗するのか。
なんとなく想像は付いてましたが、実際読むと想像以上に容赦なくてワロタw

あとこれは1巻の時にも書きましたが、2巻でも引き続き「嫌な奴」が出てこないのはやっぱり読んでて楽しいです。
もちろん敵はいて、まぁまぁ自分勝手ではあるんですけども、自分勝手なりの理屈を持ったちゃんと「生きてる」感じがするキャラなんです。
主人公に倒されることでカタルシスを生み出すためにだけに出現した感じのキャラってのがいないんですよね。
ほんで、そんなのがいなくても主人公の凄さは演出できるしカタルシスも生み出せる。
凄い奴を凄い策で打ち倒せるから主人公は凄いんだ! っていう、完全なる正の演出で魅力を高めてくれるところが相変わらずで凄く好きです。
普段は割とヘタれてたりするんですが、まさしくいざって時に格好いい主人公像がここにある。
まぁ本作の場合、作中の結構な割合で「いざ」って時が訪れてるんですけどw


総じて、2巻も大変面白かったです!
いや、このタイミングに残しててホントに良かった!
眠気も吹っ飛びました!
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