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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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架神恭介せんせー と ぼく

どうも、はむばねです。

今日の艦これチャレンジ!



はい、時雨来た!
(那珂ちゃん以外の)艦娘ついにきたよ!
俺たちの戦いは(本当に)これからだ!
現在のコンプ率:4/10(那珂2、北方棲姫2、集積地棲姫2、時雨1)

いやー、アレですね。
艦これカードネタが途切れたらブログに書こうと思ってたことが、これでようやく書けますね。


というわけで。
男爵ディーノの架神恭介先生のジャンプ感想が、今週(もう昨日新しいのが出たので先週か)で終了だそうです。
以前にも何度か書いたと思いますが、私は毎週ジャンプを読んだ後に架神先生の感想、そして補足(男爵ディーノ掲示板に寄せられた感想の抜粋)を読むのが常でした。
私はものっそい適当に読む派なので、考察とか、「そういう視点もあるのか」という参考になる感想が多数あったものです。
自分の感覚と世間の感覚のズレを把握するのは重要ですし、それでなくとも同じものを他の人の視点で見た感想というのはそれだけで面白いですしね。
なんだったら、ジャンプ感想を読むためにジャンプ読んでたまである。

私が男爵ディーノさんにたどり着いたのは、もう10年前くらいになるでしょう。
もはやなんでそうなったのかは一切覚えてないですが、「終わらない夏休み」をググった時(※ググってはいけないワードなので注意)に紳士的黒猫辞典にたどり着いたのが最初だったと記憶しています。
BLACK CATがまだ連載していた頃で、そのツッコミどころ満載な漫画に対して「紳士的に」解釈を付けるという姿勢に大変興味を引かれたのです。
私も普通にジャンプでBLACK CAT読んでましたが、別にツッコミどころとかは感じませんでしたので、「なるほどそういう視点もあるのか」と夢中になったものです。
以来、私は一週も欠かさず架神先生の感想と共にジャンプを読んできたのであります。
私のジャンプデビューは中学校と同時だったので、もうジャンプ歴の過半数は架神先生の感想と共にあったわけですね。
ついでに、一日も欠かさず日記も読んでます(更新されない日もあるけど)。

思えば私が男爵ディーノにたどり着いた頃、架神先生はまだ2冊しか本を出しておられなかったと思います。
端的に言って、貧乏でいらっしゃいました。
ファッション貧乏ではなく、日々の日記から「あ、マジなんだな」感が伝わってきました。
#それでも、日々楽しそうにしてらっしゃる様子ではありましたけれど。
パスタをマーガリン+塩コショウで食べるというのも、架神先生に教わったものです(結構イケるよ!)。
そんな架神先生が、決して早いペースとは言えないものの順調に本を出版し、よいこの君主論がプチヒットしてメディアミックスもし(私がもう一年スクエニでやってたら謝恩パーティーでお会いできたのに……)、完全教祖マニュアルが結構色んなところで紹介され、自らが考案されたTRPG的ゲームであるダンゲロスを元とした小説で講談社BOX新人賞を受賞され、結構な広まりを見せたその様を、我が事のように見守ったものです。
今では外食くらい余裕で賄える程度の経済的余裕も出来たようで、なんだかホッとしています。

そんな架神先生ですが、今週のチャンピオンから連載が始まる放課後ウィザードの原作を担当されています。
漫画と小説(エブリスタ)が同時に連載されるという、世界初(?)の試みだそうで。
掲載誌こそ違いますが、週刊漫画の感想を書いていた架神先生が週刊誌の連載を始めるとは、なんだか感慨深いというか、「ついにここまで来たか」的な思いがあります。
もっとも、仕事が増えたおかげでジャンプ感想も終了になったということで、少し寂しい気持ちもありますけれど。

私が初めて見つけた時に、架神先生は確か20代後半でした。
既に今の私は当時の架神先生の年齢を上回ってしまいましたが、いわゆる「売れない作家」時代を通じて今花開こうとしているのを見ると、「私もまだまだ」「頑張ろう」という気持ちになります。
もしもそんな私がこの先売れて、当ブログを読んでくださっている方が同じように思ってくれれば、これ以上ない喜びですね。

なお、本日はこの記事を書くのに力を使いすぎたためあんまり進捗出てません。
このオチ、いる?
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