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2018-07

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剣と魔法の世界ですが、俺の機械兵器は今日も無敵です。

どうも、はむばねです。
1週間前に自転車ですっ転んだ時にぶつけた)右肩が未だに痛むんですが……。
というか徐々に可動域が狭まってきてる気がするんですけど、大丈夫かこれ……。
ただ、寝起き直後が一番可動域が狭くって徐々に広くなっていくような傾向にある気がするんですよね。
朝方は、マジでトイレのレバーに手を伸ばすのにすら痛みが伴うからな……。
しかし、なんなんだろうこの事象は……。
……と思ってたけど、もしかして寝てる間に右肩を下敷きにしてるからなのではなかろうか? と思い至りました。
私、寝る時は基本横向きなので……。

というわけで昨晩は極力右側を下にしないよう意識して寝てみたんですけども。
……うん、やっぱあんまり変わらん気がするな。
まぁ、寝てる間に右肩が下敷きになってた可能性は否定出来ませんが。
というか、実質寝返り禁止なのが普通にキツい。


さて、そんなこんなで感想です(雑な繋ぎ)。
今回は、あんまりネタバレはないと思います。

剣と魔法の世界ですが、俺の機械兵器は今日も無敵です。 (HJ文庫)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>魔法が使えない? それなら機械兵器で殲滅すればいいだけだろ?
>老衰以外では人が死ななくなった世界で唯一、怪我や病で死ぬ可能性がある少年エイジ。
>しかも彼は全人類が使える魔法すらも扱えない異端者だった。
>そんなエイジが十年前に手に入れたのは、多種多様な機械兵器の作成が可能な《工房》と、その管理者たる狐耳の少女テンコ。
>彼女の主に選ばれたエイジは、今日も自作の機械兵器を駆使し、立ちはだかる敵を残らず殲滅する!

んお? てっきり異世界転移お気楽俺TUEEEEEEEEE! モノかと思ってたら色々思ってた感じとは違いましたね。
まず、思ってたよか世界観が重い。
重い……? うーん、これを重いと表するのが正しいのかは微妙な気もしますが……。
深い、の方が適切ですかね?
一見した分にはどう見てもオンラインゲームなんですが、果たして真相はどうなのか。
1巻時点ではまだ風呂敷広げ始めた感じなので、ここからどう展開されていくのかが楽しみです。

あと、現代兵器で無双する感じなのかと思ったら超兵器系なのね。
これについては、個人的には嬉しい誤算。
ぶっちゃけ、銃器の名前とか出されてもわかんねーし興味ない派なので……。
ここまで突き抜けてくれると、ワクワク感があってとってもグッドでした。
実際どこまで現実的なのか、むしろもう実現されてる技術なのか、その辺は知らん。

ほんで、転移でも転生でもなかった。
というか、異世界ですらなかった。
(今んとこ出てる情報からは)現代の地球と地続き(たぶん未来)の世界なんですね。
だから超兵器の類も残っていると。
しかしなぜ旧文明が滅んだのか(というか旧文明を滅ぼした存在の正体)とか、現在のシステムがどういう意図で作られて、なぜ主人公だけがそこから外れているのか、とか。
その辺りは、1巻時点では謎オブ謎です。
タイトル通り基本的に剣と魔法の世界ですし、今んとこは実質異世界とあんまり変わらない感じですね。

と、ここまで思ってたのと違う点ばかりでしたが。
主人公が無双するという点については、何ら認識の差異はありませんでしたね。
まぁ、タイトルで言ってるしな……。
今んとこ割とポッと出で手に入れた力にも思えますが、使いこなせているのは主人公の資質(興味)と努力(かけた時間)のおかげという点が個人的にはグッド。
体術もマスタークラスみたいですしね。
まぁこれまた今んとこ、実際どの程度強いのか(とりあえず一国の最強騎士より強いっぽいのはわかっているけど)、なぜそんなに強いのか、は謎のままですが。

全体的に、1巻は序章っぽい雰囲気ですね。
とりあえずキャラ見せと世界観見せって感じでしょうか。
1巻で起こる事件も、規模こそ大きいものの敵組織的にもそこまで重大なものじゃないっぽい印象ですし。
はてさて、ここからどういう風に物語が転んでいくのか。
1巻の段階でここまで先が読めないってのは、最近では珍しい構成じゃないですかね。

また、主人公は(この世界的に)普通から外れた存在なのですが、だからといって無意味に見下したりするキャラがいなかった点が個人的にはベリーグッドでしたね。
まぁ1巻時点ではほとんど身内しか出てきてねーので、その辺りは今後注目ってところかもしれませんけれど。
露骨な無能(というか保身に走る権力者)は出てくるっちゃ出て来るものの、画面外で処理しているのも個人的にはグッドでした。
敵組織も、理知的というかちゃんと納得の出来る理由を軸にブレずに行動してましたしね。
たとえその理由が、「狂信」というものであったとしても。
この辺りで引っかかりを覚えさせない作劇は、とても好ポイントです。

総じて、これからの物語の広がりが楽しみな作品ですね。
あと、ケモミミ好きさん歓喜な内容……かも?(特段ケモミミ好きというわけではないのでストライクゾーンがわからんけども
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