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2017-10

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ラスト サムライ

どうも、はむばねです。
はいはい、本日も「プライムビデオで名作と呼ばれている映画を観て感想を書こう」のコーナーですよっと。

いやぁ、しかし映画って良い娯楽ですね(今更すぎる発言)。
何より、酒を飲みながら接するのに凄く適してる。
どうしても、本だと手が塞がってしまいますからね……。
あと最近は、酒飲みながらだとすぐ文字を追うのが辛くなってきてですね……。

なかなかに、創作意欲にも良い影響を与えてる気がします。
まぁこれは今までほぼ触れてこなかった私のある種のアドバンテージで、今ものっそい上澄みだけを掬い取ってる状態だからというのも大きいでしょうが。
4年前、10年近くのブランク明けでライトノベル強化月間を始めた時のことを思い出すぜ……。

そんなこんなで、本日もクッソ有名所ですね。
相変わらず、ネタバレは全く考慮してないのでご注意を。


ラスト サムライ (字幕版)
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一応、あらすじをAmazonより抜粋。
>明治維新後の日本、押し寄せる近代化の波の中、勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。
>しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。
>日本初の近代的軍隊を訓練する教官としてオールグレンを雇った時、二人の戦士の運命がひとつに重なる。

あの、ちょっと、ホントにアホみたいな感想で申し訳ないのですけども。
これ、ホントに洋画なの?
日本人向けじゃなくて?
いやマジで、和の心を表現出来過ぎでしょ……。
つーか、かなりの部分日本語で字幕もなかったっぽいんだけどその辺どうなの。
まぁ言うたらプライベートライアンもまぁまぁフランス語混じってたわけで(そこは字幕もなかったわけで)、そういうもんと割り切って観てれば別に気にならないのだろうか……。

というのは、ともかくとして。
格好いい。
とにかく、格好いいの一言に尽きる。
全編通して無茶苦茶格好いい。
絵面も格好いいし、全員の生き様が格好いい。

オールグレンさんに至っては、腐ってた時から格好いいですね。
いや、イケメン的な意味じゃなくて(もちろん、クッソイケメンでもあるんですけど)。
飲んだくれてても、きっちり仕事はするところがちゃんと「大人」って感じで凄く好き。
最後はちょっとはっちゃけたけど、広告塔の仕事もちゃんとこなしてから辞めましたし。
乗り気じゃなくても、日本人の訓練も超真面目にやってる。
教え子が無茶な戦い命じられたらキッチリ(超体張って)止めようとするし、それでも戦いが始まったら陣頭で指揮するし。
マジプロフェッショナル。
というかこの人、端っからサムライですよね。

それもあって、捕虜(?)になってからの馴染みっぷりも凄い。
ここで、変な軋轢みたいなシーンが挟まらなかったのが個人的にはベリーベリーグッドでしたね。
凡百の脚本なら絶対挟まると思う。
というか日本人サイドからは結構軋轢があるんですけども、そこでオールグレンさんが……うーん、なんていうんでしょうね。
上手く立ち回った、というのもちょっと違う気がします。
「礼」の心を持って接したから、というのが近いのでしょうか。
そう考えると、やっぱこの人最初からサムライ。
私は観る前この物語を「外国人がサムライの心を学ぶ話」かと思ってたんですが、どっちかっつーと「サムライの心を持った外国の男がサムライたちに受け入れられる話」なのかなって思いました。

あと、言うまでもなく勝元さんも格好いい。
まぁぶっちゃけ、この人の謀反に関しては現代人の感覚からすると「お、おぅ……」というところが大きいのですけれど。
しかし勝元さんもそんなことはわかっていて、それでも譲れないものがあるから行動を起こしてるって感じなんですよね(たぶん)。
そう思わせる、圧倒的インテリジェンス。
ただただ昔の価値観に固執してるだけじゃなくて、ちゃんと英語も学んで外国のことも理解しようとして、その上での決断。
「古きサムライ」じゃなくて、まさしく「最後のサムライ」って感じです。

脇を固める人たちも良かったですね。
個人的に好きだったのは、信忠さん。
この人、最初からオールグレンさんに対してもかなり好意的で、勝元さんの息子だけあってということなのか、かなり先進的な視点を持っていると思うのですよね。
しかし、しっかりとサムライの心も受け継いでおり。
特に最期のシーンは、無謀とも言える立ち回りが、しかし凄く格好良くてグッときました。

まー、「ん?」と思う点もなかったではありません。
全体的に「日本」というよりは「ニホン」という感じですし、たかさんとの別れのシーンはちょっとウェッティすぎへん? って感じですし(チラッと調べてみると、やっぱ結構言われてるみたいですね)。
しかしながら、冒頭でも書いた通り、「和の心」的な所は凄くしっかり表現されていたと思います。
ぶっちゃけ最初は「2時間半かよなげーな……」と思っていたのですが、ダレるようなシーンもなくずっとドキドキしてあっという間に観終わってしまった印象でした。
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