スクウェア・エニックスノベルス『スタンプ・デッド』1~5巻&コミック版(完結)、
『太陽で台風』1・2巻(完結)発売中!
ガンガンノベルズ『魔法少女アーヤ☆アミー』発売中!
徳間デュアル文庫『魔王さんちの勇者さま』1~4巻(完結)発売中!
徳間文庫『欠陥妖怪住宅』発売中!
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ『ブチ切れ勇者の世界征服』1~2巻発売中!
徳間文庫『パラレル家族計画』発売中!

2017年4月、第11回HJ文庫大賞様にて『銀賞』をいただきました!
2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winter様にて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!

2017-08

«  | ホーム |  »

地球が静止する日

どうも、はむばねです。
Twitterではちょくちょく書いてますが、最近は割と体調が万全に近い状態です。
しかし万全だったら万全だったで余計なことを考える余裕が脳に出来てしまい、これまた進捗が微妙になるのであった。
困ったものですね。
仕方がないのでアルコールを入れると丁度いい感じになるのですが、そうすると今度はインプットがなくなって進捗が微妙になるという。
あらやだ、この作家詰んでる。

いやまぁぶっちゃけ、多少インプットが滞ったところで即座に作業に影響が出るわけでもないんですけどね。
むしろ問題は、ブログ更新の弾がなくなるという点ですよね。
そっちはかなり即座に影響が出る。
記事のストックが削れる時、同時にSAN値も大幅に削られるのだ……。
感想書かないと……書かNight……。

そんなこんなで、本日は映画感想(ストック切り崩し)です。


地球が静止する日 (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 48,273


あらすじはAmazonより抜粋。
>NYのセントラルパークに巨大な球体が出現。
>降り立った宇宙からの使者クラトゥが現れた。
>アメリカ政府は危機対策チームを発足。
>幼い義理の息子を育てる生物学者ヘレンも召集されるが、地球静止へのカウントダウンは始まっていた!
>厳重な警備網をいとも簡単に破って街へ出たクラトゥは、ヘレンとその息子に接触。
>二人は衝撃の事実を知る。
>クラトゥは宇宙から人類へ向けられた最終警告だったのだ。
>クラトゥの目的は地球を救うこと。
>そのために彼が成し遂げようとしている衝撃の計画とは?

う、うーん……。
結果的にではありますが、上層部がクッソ無能なのがどうも……。
リアリティ的に考えれば、ものっそい妥当なんですけども……。
まー、普通に考えればそういう判断になるかな、とは思いますけども……。
私は基本的に、登場人物が最適手を選び続ける物語が好きなんですよねぇ……。

というのは、ともかくとして。
ストーリーとしては、王道……というか、ぶっちゃけテンプレと言ってもいいレベルだと思います。
人類を滅ぼしに来た宇宙人が、なんだかんだで人類を見直して滅ぼすのを止めるという。
元は50年前の作品らしいですし、そこは仕方ない。
でもホント王道なので、こういうのが好きな人は凄く好きだと思います。
「古い手だが、それなりに使えるからこその古い手だ」って井上秋乃さんも言ってた(言ってはないけど)。

あと息子が合流した時点で「あー、これ足引っ張るパターンだわー。絶対足引っ張るわー」と思ったけど、思ったよか足を引っ張ってなかったのは良かったです(小並感)。
しかし、他の人の感想見てると滅茶苦茶嫌われててワロタw
まぁ、気持ちはわからんでもない。

つーか、ぶっちゃけ登場人物の好感度が軒並み低いですよね。
地球人のアレなところを見せるために、あえてそうしているのでしょうけれど。
そんな中の、学者の爺さんがほぼ唯一まともで清涼剤。
ていうか結局、実質この人の言葉が地球救ってない?
そして解説見て初めて知ったんですけど、この人の専門の「動物の利他行動」って自己の損失を顧みずに他者の利益を図るような行動のことなのね。
だからこそのあのセリフなのか。
やべぇ、全然わかってなかったわ。

わからないと言えば、結局クラトゥさんがどこで人類滅ぼすのやめる判断したのかもあんまりわからなかったですね。
結局、ヘレンさんの「変われる」って言葉を信じた形?
しかし、それなら変われる例を見せなければ意味がないのでは……?
なんかありましたっけ……?
まー元々どっちかっつーと滅ぼさないサイドの人っぽかったし、最後のひと押しが必要だった的なことなのかな?
つーか、何十年も実地で調査してきた爺さんの言葉があっさり無視されててカワイソスw

閑話休題。
リアリティという面でいうと、結構リアルなお話なのかもしれませんね。
先述の通り、実際宇宙人が来たら上の人の対応はあんな感じだろうなーって思いますし。
何も説明されずに連れ回されたら、まぁ通報するわなーって思いますし(説明すれば? とは思いますが。まぁ追われてたしな)。
重要な判断が、割と些細なきっかけで決まることもあるでしょう。
その中で、部下の苦労があっさり無に帰すことも(そもそもあの爺さんとクラトゥさんだとクラトゥさんの方が立場上なの? という疑問もあるけれど)。
若干、リアル過ぎて嫌なところもありますがw

しかし、本作とは全く1ミリも関係なくて恐縮なのですが。
この手の話だと、どうしても(エアマスターの)藪沢くんの言葉を思い出してしまう……。
「自然破壊だ何だと言っても地球の“実”の部分は超巨大で ぶ厚いマントルです
その超巨大なマントルの上のほんのほ~んの薄皮の上にぞろぞろと暮らしているのが私たち人間さん達です
散々自然を破壊して戦争だ平和だ 勝手に人間が絶滅したとしても 薄皮の部分の出来事です ほんの一ミリの出来事です
人がいなくなろうと何がいなくなろうが地球は相変わらず元気に50億年も生きていく事でしょう」
ってやつ。
確かになーって思ってるので、「人類がいると地球が滅ぶ」って言われても「そうかなー?」と思わないでもない。

総じて。
割合あっさり気味ではありますが、王道のストーリー。
映像は迫力があって、特にクライマックス付近は凄かったですね。
あとクラトゥさんの万能感が凄いので、案外俺TUEEEEEEE好きの人が観ても面白いのでは?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

hamubane

Author:hamubane

たぶんライトノベル作家的なもの


Twitter

既刊情報

最新コメント

最新記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
ブログ (4335)
スタンプ・デッド (73)
情報系 (23)
短ネタ (35)
太陽で台風 (2)
しゅーかつ (18)
レパートリー確認PJ (27)
自著を無理矢理褒める (7)
感想 (291)
天神周辺グルメ (44)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR