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2018-06

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ブルース・ブラザース

どうも、はむばねです。
昨日は、ふくし氏とサイゼ飲みをして参りました。
何気に久々、サイゼリア。
たらふく食って飲んで、一人2000円。
コスパの高い店が山ほどあるこの近辺において尚、コスパ最強説のあるサイゼリア。

そんなこんなで、映画の感想です。
なお、イタリア映画ですらありません。


ブルース・ブラザース (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 23,160


あらすじ(?)はAmazonより抜粋。
>コメディの大御所、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが共演する「ブルース・ブラザース」は、大爆笑満載のミュージカル・コメディ。
>ジェイク・ブルース(ジョン・ベルーシ)が出所し、弟のエルウッド(ダン・エイクロイド)と一緒に、世話になった孤児院の寄付金を集めるためにブルースバンドを再結成する。
>“神からの使命”を果たすために出発する兄弟には大混乱がつきもの。
>ジョン・ランディス監督(「アニマル・ハウス」)が描くソウル一杯のコメディは、ブルースの巨匠レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイの素晴らしい演奏を組み込んだ作品だ。


アカン……音楽の知識なのか時代の知識なのか映画の知識なのか、恐らくその全てが足りてないせいでちょっとこの映画は本格的に理解出来なかった……。
辛うじて「理解出来なかったらしきこと」は理解出来るが、恐らく9割方理解出来てない……。
まず、このバンドは普通に上手いということでいいの?
それとも、そこそこ程度?
あるいは、神がかり的に上手い?
そこから理解が及んでいない。
描写を鑑みれば神がかり的に上手いようにも読み取れるけど、しかしバックボーンを考えれば一流ではあり得ない気がするんだけども……。
それとも、かつては一流だったメンバーが再結成する話なのか……?

客の反応も、全くもってよくわからなかった。
ウケてない理由もわかなかったし、そこからウケた理由も全然わからない。
ボブの隠れ家の方では辛うじて「何か客の期待してる感じの曲と違ったのか……?」とわかったけど(あくまで描写からそう判断しただけだけども)、ホテルでの演奏は本当に意味がわからなかった。
最初客がクッソシラケてたのは何が理由なの……?
そして、そっから湧いたのは何が理由なの……?
パフォーマンスは寒かったけど音楽は良かったということなの……?
私的には、別に登場シーンも普通に格好良かったと思うんだけども(あのチェーン? の意味は全然わかんなかったけど)……。

あんだけ客が集まった理由もよくわからない。
とにかく宣伝しまくったのが良かったの?
その程度の話なの?
子供を上手く使ったからなの?
なんかこう、クリティカルな理由が全く見えなかったんですけども……。
当時としては、何かしらが斬新な宣伝方法だったのか……?
でなければ、客が全く集まらないと見積もったスラインさんが只々無能ということになってしまうんですけども……。

元婚約者? のお姉さんがなんで絆されたのかもわかんなかった。
というか、過去の状況そのものがわかんなかった。
まぁ、これに関しては意図的に描写してないだけなんだろうけども。
ついでに言うと、ガソスタでお姉さん口説いてた意味もわかんないし(何かの伏線じゃなくてガチで口説いてただけなの?)、税務署で警察の皆さんが強行突破試みてた意味もわかんないし(中から開けてもらうよう要請できないの?)、そもそもあの警察官の量の意味もわかんない(ギャグ描写と受け取ればいいのか? それとも、ガチで国家テロリスト級の扱いを受けてるの?)。

私の読解力が死にすぎてるのか……?
……まぁ、というか、実際、他の映画だと「ほーん? なんかようわからんけどそういうことなのね?」って上記疑問の大部分は流せたと思うのですけども。
如何せん『音楽』という物語の中心オブ中心の要素に対する理解の及ぼなさがクリティカル過ぎて、全ての場面で「今のよくわかんなかったけど私の知識が足りてないからなのか……?」と身構えちゃった感がある。
恐らく、意図的に描写してないとか、ご想像にお任せします、的な部分がほとんどだとは思うのですけれど……たぶん。
一応理性で状況から『予測』はつくんだけども、「はっはぁ! そりゃそうだぜ!」とか一切ならなかったので、全部後追いの理解(?)にしかならない感が正直結構キツかった。

ただ、重要シーンの意味が尽くわかんねーのに、一応物語全体としては受け止めることが出来ました。
ある意味斬新な体験ではあったかもしれない。
細かい点についての理解を吹き飛ばす、圧倒的なパワーのようなものを感じましたね。
というか、結局理解するタイプの作品ではないということなのかもしれない。
そもそも半ミュージカル的な構成な時点で、多分に感覚的な作りとなっているわけですし。
なんかよくわからないけど楽しかった。
そのくらいの感想でいいのかもしれない。
実際、なんかよくわからないけど楽しかったし、音楽はノリが良かったし、ブルース・ブラザースは格好良かった。

基本的に運任せな展開も多いのですが、なんだかんだで運を引き寄せるための努力はしてる感がありますよね。
ジェイクさんはあらゆる場面を口先で誤魔化すし、エルウッドさんはドライブテクが神がかり的な上に小手先の小細工も得意ですし。
あとは、周りに助けられてる感もかなりありますよね。
バンドメンバーはもちろん、スラインさんもなんだかんだで好意的な感じがしましたし。
この優しい世界な感じは凄く好きでしたね。

ただ逆に、マジでバンドメンバーはなんでここまで付き合ってんだろう……? という疑問はありましたが。
孤児院の話は、最後の方まで伝わってなかったみたいだし。
栄光の時代があったから、ということなんだろうか。
だとすれば、過去編も見てみたいものですね。

あと、フランス料理店で成功してたおっちゃんに関しては只々カワイソスw
あそこは、割と「お、おぅ……」ってなりましたね。
周り巻き込みまくりのカーチェイスとかの方が被害は圧倒的にデカいんですけども、あそこまで突き抜けると逆にアリなのですが。
なんかあの場面は、素で結構引いてしまった感が。
悪人は別にいいんですけど、DQNなのはちょっと……という感じ。
まぁでも孤児院のために必死だったわけで、そのためにはなりふり構ってられなかったって考えるとセーフかな。
つーか大体全編通して無茶苦茶してるんですけど、でも孤児院のためを思ってるんだしな……と考えると大体許せる感がある。
とばっちり食らった方(というか兄弟以外のほぼ全員)はたまったもんじゃないかもしれませんがw

閑話休題。
とにかく常にサングラスしてるとか、実はサウナにメンバー全員入ってたとか、チープなまでの爆発とか、全体的にコメディ要素も良かったですね(最後のは、現代から見た場合に結果的にそう見えるようになってるだけかもしれませんが)。
30年以上前、自分が生まれる前の映画なわけですが、こういう笑いどころは割と不変なのかもしれません。
ミュージカルのところも、何言ってんだか全然わかんなかったけど楽しかったです。
ちなみに個人的に好きだったシーンは、税務署に到着した瞬間に車がバラバラになるところ。
なんつーか、最後の最後まで頑張り抜いて、役割を果たして力尽きたという相棒感。
私こういう、ずっと一緒にやってきた道具とかが最後に壊れるシーンとかに弱いんですよね……。

総じて。
ぶっちゃけ私は、この作品を評価出来る段階には全く至っていないでしょう。
が、そんな私ですら楽しませるパワーを持つ、良いエンターテイメントだったと思います。
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